JPS62128310A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS62128310A JPS62128310A JP60268323A JP26832385A JPS62128310A JP S62128310 A JPS62128310 A JP S62128310A JP 60268323 A JP60268323 A JP 60268323A JP 26832385 A JP26832385 A JP 26832385A JP S62128310 A JPS62128310 A JP S62128310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- jis
- key
- exclusive
- keyboard surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータなどの装置に接続して使用され
るキーボードに関するものである。
るキーボードに関するものである。
従来、この種のキーボードは1種類の配列のキー群と、
このキー群を制御する1つの制御部とを備えている。
このキー群を制御する1つの制御部とを備えている。
上述した従来のキーボードは、一般に、装置1つしか取
付ける事ができないので、配列の異なるキー盤面をそれ
ぞれ有する2つのキーボードを使用する時には、既に取
付けられているキーボードのコネクタをはずしてキーボ
ードを取りはずし、別のキーボードを新たに取付は直さ
なければならないという不便さがある。又、取りはずし
たキーボードのために置場所を設けなければならないと
いう欠点もある。
付ける事ができないので、配列の異なるキー盤面をそれ
ぞれ有する2つのキーボードを使用する時には、既に取
付けられているキーボードのコネクタをはずしてキーボ
ードを取りはずし、別のキーボードを新たに取付は直さ
なければならないという不便さがある。又、取りはずし
たキーボードのために置場所を設けなければならないと
いう欠点もある。
以上の方法とは異なり、2つのキーボードを装置に接続
できるようにし、装置にキーボード2台分のコントロー
ラを持たせる方法があるが、この方法は同時に働くこと
のない2つのキーボードのために2つのコントローラを
必要とし、装置を制御するF/Wにおいてコントローラ
を二重管理しなければならないという欠点があった。
できるようにし、装置にキーボード2台分のコントロー
ラを持たせる方法があるが、この方法は同時に働くこと
のない2つのキーボードのために2つのコントローラを
必要とし、装置を制御するF/Wにおいてコントローラ
を二重管理しなければならないという欠点があった。
本発明の目的は、上述の欠点を改善したキーボ−Fを提
供することにある。
供することにある。
本発明のキーボードは、第1のキー配列を有する第1の
キー盤面と、この第1のキー盤面上に重ねられ、かつ第
1のキー盤面に対して開閉可能に連結され、前記第1の
キー配列と異なる第2のキー配列を有する第2のキー盤
面と、前記第1および第2のいずれかのキー盤面内に設
けられ、第1および第2のキー盤面のキー群を制御する
制御部と、前記第2のキー盤面の開閉により動作し、前
記制御部に対してキーコードの制御を可能とするスイッ
チとを備えることを特徴としている。
キー盤面と、この第1のキー盤面上に重ねられ、かつ第
1のキー盤面に対して開閉可能に連結され、前記第1の
キー配列と異なる第2のキー配列を有する第2のキー盤
面と、前記第1および第2のいずれかのキー盤面内に設
けられ、第1および第2のキー盤面のキー群を制御する
制御部と、前記第2のキー盤面の開閉により動作し、前
記制御部に対してキーコードの制御を可能とするスイッ
チとを備えることを特徴としている。
第1図は本発明の一実施例の斜視図である。このキーボ
ード1は、専用のキー配列を有する専用キー盤面2と、
JISキー配列を有するJISキー盤面3とが積み重ね
られてた構造となっている。
ード1は、専用のキー配列を有する専用キー盤面2と、
JISキー配列を有するJISキー盤面3とが積み重ね
られてた構造となっている。
第2図に、専用キー盤面2を開いた状態を示す。
専用キー盤面2とJISキー盤面3とは、2f[lil
の蝶番4.5とで開閉自在に連結されている。専用キー
盤面2の裏側にはJISキー盤而3面J I Sキー配
列6を覆う凹所7が設けられている。
の蝶番4.5とで開閉自在に連結されている。専用キー
盤面2の裏側にはJISキー盤而3面J I Sキー配
列6を覆う凹所7が設けられている。
JTSキー盤面3の縁部には、専用キー盤面2を閉じた
ときにその下縁部により押し下げられるキー盤面識別用
の識別スイッチ8が設けられている。この識別スイッチ
は、常時上方に付勢されており、スイッチが押し下げら
れているときには専用キー盤面2が使用され、スイッチ
が上方に押し上げられているときにはJISキー盤面3
が使用されることを識別する。
ときにその下縁部により押し下げられるキー盤面識別用
の識別スイッチ8が設けられている。この識別スイッチ
は、常時上方に付勢されており、スイッチが押し下げら
れているときには専用キー盤面2が使用され、スイッチ
が上方に押し上げられているときにはJISキー盤面3
が使用されることを識別する。
専用キー盤面2の専用キー配列9およびJISキー盤面
3のJISキー配列6のキー群を制御する1つの制御部
は、JISキー盤而盤内3内けられており、専用キー皿
面2はコードなどの接続手段により制御部に接続されて
いる。この制御部は、識別スイッチ8すなわら専用キー
盤面2の開閉によりキーコードの制御がなされる。
3のJISキー配列6のキー群を制御する1つの制御部
は、JISキー盤而盤内3内けられており、専用キー皿
面2はコードなどの接続手段により制御部に接続されて
いる。この制御部は、識別スイッチ8すなわら専用キー
盤面2の開閉によりキーコードの制御がなされる。
以上の構成のキーボードは1本のコード10で装置に取
付けられる。
付けられる。
本実施例のキーボードは、通常、専用キー盤面2を閉じ
た状態(第1図の状態)で使用される。
た状態(第1図の状態)で使用される。
このとき識別スイッチ8は押し下げられており、制御部
は専用キー盤面2を制御できる状態になっている。プロ
グラムのメンテナンス等でJISキー盤面3を使いたい
時は専用キー盤面2を持ち上げて開く。この時、識別ス
イッチ8が上方に復帰し、制御部はJISキー盤面3を
制御できる状態になる。この状態で、JTSキー盤面3
を使用し業務を行うことができる。
は専用キー盤面2を制御できる状態になっている。プロ
グラムのメンテナンス等でJISキー盤面3を使いたい
時は専用キー盤面2を持ち上げて開く。この時、識別ス
イッチ8が上方に復帰し、制御部はJISキー盤面3を
制御できる状態になる。この状態で、JTSキー盤面3
を使用し業務を行うことができる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明はこ
の実施例に限るものではなく、種々の変形、変更が可能
なことはもちろんである。例えば、専用キー盤面をJI
Sキー盤面に開閉自在に連結する手段は蝶番に限らずそ
の他の手段であってもよい。また、識別スイッチは専用
キー盤面の開閉により動作するスイッチであればいかな
る種類のスイッチでもよい。さらに、制御部は専用キー
盤面内に設けることもできる。。
の実施例に限るものではなく、種々の変形、変更が可能
なことはもちろんである。例えば、専用キー盤面をJI
Sキー盤面に開閉自在に連結する手段は蝶番に限らずそ
の他の手段であってもよい。また、識別スイッチは専用
キー盤面の開閉により動作するスイッチであればいかな
る種類のスイッチでもよい。さらに、制御部は専用キー
盤面内に設けることもできる。。
以上説明したように本発明のキーボードによれば、専用
キー盤面2の開閉により2つのキー盤面を交互に使用す
ることができるので、従来のようなキーボードの取り替
えの手間が省かれ、使わない方のキーボードの置場所を
用意しなくても良く、又、識別スイッチにより特別の操
作を必要とすることなくキー盤面の交換ができる効果が
ある。
キー盤面2の開閉により2つのキー盤面を交互に使用す
ることができるので、従来のようなキーボードの取り替
えの手間が省かれ、使わない方のキーボードの置場所を
用意しなくても良く、又、識別スイッチにより特別の操
作を必要とすることなくキー盤面の交換ができる効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図のキーボードの専用キー盤面を開いた状態を示す斜視
図である。 1・・・・・キーボード 2・・・・・専用キー盤面 3・・・・・JIsキー盤面 4.5・・・蝶番 6・・・・・JISキー配列 7・・・・・凹所 8・ ・・・・識別スイッチ 9・・・・・専用キー配列 lO・・・・コード
図のキーボードの専用キー盤面を開いた状態を示す斜視
図である。 1・・・・・キーボード 2・・・・・専用キー盤面 3・・・・・JIsキー盤面 4.5・・・蝶番 6・・・・・JISキー配列 7・・・・・凹所 8・ ・・・・識別スイッチ 9・・・・・専用キー配列 lO・・・・コード
Claims (1)
- (1)第1のキー配列を有する第1のキー盤面と、この
第1のキー盤面上に重ねられ、かつ第1のキー盤面に対
して開閉可能に連結され、前記第1のキー配列と異なる
第2のキー配列を有する第2のキー盤面と、前記第1お
よび第2のいずれかのキー盤面内に設けられ、第1およ
び第2のキー盤面のキー群を制御する制御部と、前記第
2のキー盤面の開閉により動作し、前記制御部に対して
キーコードの制御を可能とするスイッチとを備えること
を特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60268323A JPS62128310A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60268323A JPS62128310A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | キ−ボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62128310A true JPS62128310A (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=17456941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60268323A Pending JPS62128310A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62128310A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57189037A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Tester for screw fitting performance for pipe |
JPS6033721B2 (ja) * | 1978-09-26 | 1985-08-05 | 富士重工業株式会社 | 塵芥収集車の緊急停止装置 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP60268323A patent/JPS62128310A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033721B2 (ja) * | 1978-09-26 | 1985-08-05 | 富士重工業株式会社 | 塵芥収集車の緊急停止装置 |
JPS57189037A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Tester for screw fitting performance for pipe |
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