JPS62128308A - チエンジレバ−ユニツトのポジシヨンスイツチ - Google Patents
チエンジレバ−ユニツトのポジシヨンスイツチInfo
- Publication number
- JPS62128308A JPS62128308A JP27009185A JP27009185A JPS62128308A JP S62128308 A JPS62128308 A JP S62128308A JP 27009185 A JP27009185 A JP 27009185A JP 27009185 A JP27009185 A JP 27009185A JP S62128308 A JPS62128308 A JP S62128308A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detected
- change lever
- pieces
- switch case
- sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/04—Ratio selector apparatus
- F16H59/044—Ratio selector apparatus consisting of electrical switches or sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、変速操作に用いるチェンジレバーユニット
のポジションスイッチに関する。
のポジションスイッチに関する。
従来の技術
自動車等の変速操作において、チェンジレバーを案内溝
により案内して変速パターンに応じてセレクト方向に移
動自在及びシフト方向に移動自在に設け、チェンジレバ
ーの動作に連動する可動接点を設け、チェンジレバーの
セレクト方向及びシフト方向の移動軌跡に沿って複数の
固定接点を配列し、チェンジレバーを所定の変速位置に
位置させ、固定接点を閉じて電気信けを出力させ、この
電気信号により変速動作を行わせるようにしたチェンジ
レバーのポジションスイッチがある。
により案内して変速パターンに応じてセレクト方向に移
動自在及びシフト方向に移動自在に設け、チェンジレバ
ーの動作に連動する可動接点を設け、チェンジレバーの
セレクト方向及びシフト方向の移動軌跡に沿って複数の
固定接点を配列し、チェンジレバーを所定の変速位置に
位置させ、固定接点を閉じて電気信けを出力させ、この
電気信号により変速動作を行わせるようにしたチェンジ
レバーのポジションスイッチがある。
発明が解決しようとする問題点
しかし、可動接点と固定接点とが機械的に摺動するため
、摩耗粉塵が生じ、接触圧のバラツキが生じる。したが
って、絶縁不良や接触不良を生じ、信頼性耐久性に乏し
い。しかも、固定接点の配列の変更が困難であるため、
セレクト数及びシフト数の増減に応じてポジションスイ
ッチを設計しなければならない問題がある。
、摩耗粉塵が生じ、接触圧のバラツキが生じる。したが
って、絶縁不良や接触不良を生じ、信頼性耐久性に乏し
い。しかも、固定接点の配列の変更が困難であるため、
セレクト数及びシフト数の増減に応じてポジションスイ
ッチを設計しなければならない問題がある。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、信頼性
耐久性を向上し、しかも、セレクト数及びシフト数の増
減に速やかに対応しろるチェンジレバーユニットのポジ
ションスイッチを提供することを目的とする。
耐久性を向上し、しかも、セレクト数及びシフト数の増
減に速やかに対応しろるチェンジレバーユニットのポジ
ションスイッチを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
チェンジレバー20のセレクト方向又はシフト方向の動
作に連動連結されて回動する回動体3をスイッチケース
2に回動自在に設け、このスイッチケース2に外部に対
して遮断された室12を形成し、回動体3に半径方向へ
突出する被検出片6を固定的に設け、発光素子と受光素
子とよりなり被検出片6を検出する複数のセンサ14を
被検出片6とともに室12内に配置する。
作に連動連結されて回動する回動体3をスイッチケース
2に回動自在に設け、このスイッチケース2に外部に対
して遮断された室12を形成し、回動体3に半径方向へ
突出する被検出片6を固定的に設け、発光素子と受光素
子とよりなり被検出片6を検出する複数のセンサ14を
被検出片6とともに室12内に配置する。
作用
したがって、塵埃に触れないスイッチケース12の内部
においてセンサ14が被検出片6を検出するため、信頼
性及び耐久性を向上させつる。また、変速装置の機種に
応じてセレクト数及びシフト数を増減しても、センサの
配列位置及び個数を変えた回路基板を交換するだけで即
座に対応することができ、回路基板以外の部品を共用し
つる。
においてセンサ14が被検出片6を検出するため、信頼
性及び耐久性を向上させつる。また、変速装置の機種に
応じてセレクト数及びシフト数を増減しても、センサの
配列位置及び個数を変えた回路基板を交換するだけで即
座に対応することができ、回路基板以外の部品を共用し
つる。
実施例
この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図、第2図にポジションスイッチ1の構成を
示す。スイッチケース2には後述するチェンジレバーに
連動連結される回動体3が回動自在に保持されている。
示す。スイッチケース2には後述するチェンジレバーに
連動連結される回動体3が回動自在に保持されている。
回動体3には先端に切欠4を有するアーム5と先端に被
検出片6を有するアーム7とが半径方向に突出するよう
に一体的に形成されているとともに、中心に嵌合孔8が
形成されている。この嵌合孔8に対向する開口9を有す
る蓋板10はビス11によりスイッチケース2の開口面
に固定され、スイッチケース2には蓋板10により外部
と遮断された室12が形成されている。
検出片6を有するアーム7とが半径方向に突出するよう
に一体的に形成されているとともに、中心に嵌合孔8が
形成されている。この嵌合孔8に対向する開口9を有す
る蓋板10はビス11によりスイッチケース2の開口面
に固定され、スイッチケース2には蓋板10により外部
と遮断された室12が形成されている。
室12の側面の一部にはアーム7を室12内に突出させ
る長孔13が形成されているが、この長孔13は回動体
3の外周面に閉塞されている。
る長孔13が形成されているが、この長孔13は回動体
3の外周面に閉塞されている。
しかして、室12には被検出片6の回動軌跡に沿わせて
3個のセンサ14及び他の回路素子(図示せず)を保持
する回路基板15が固定的に収納されている。これらの
センサ14は被検出片6により光軸を遮られる発光素子
と受光素子とを対向させてなる通常フォトインタラプタ
と称せられるものである。センサ14及び他の回路素子
に接続されたケーブル16はスイッチケース2に形成し
た引出口17に気密的に保持されて外部回路に接続すべ
く導出されている。
3個のセンサ14及び他の回路素子(図示せず)を保持
する回路基板15が固定的に収納されている。これらの
センサ14は被検出片6により光軸を遮られる発光素子
と受光素子とを対向させてなる通常フォトインタラプタ
と称せられるものである。センサ14及び他の回路素子
に接続されたケーブル16はスイッチケース2に形成し
た引出口17に気密的に保持されて外部回路に接続すべ
く導出されている。
ついで、第3図ないし第6図にチェンジレバーユニット
18の構成を示す。19は箱型の本体で、この本体19
の半球形の上面には第4図に示した変速パターンに対応
してチェンジレバー2oを移動させる正字形の案内溝2
1が形成され、半球形の底面には変速位置に対応する複
数の円孔22が形成されている。チェンジレバー20は
上部の杆23と下部の揺動体24とを摺動自在に嵌合し
たもので、この揺動体24の下端には発条25により下
方へ付勢されて円孔22に弾発的に係合する鋼球26が
出没自在に保持されている。本体19にはチェンジレバ
ー20の回動中心となる支軸27が架設され、この支軸
27にU字形の連動板28が連結されている。この連動
板28の下部には。
18の構成を示す。19は箱型の本体で、この本体19
の半球形の上面には第4図に示した変速パターンに対応
してチェンジレバー2oを移動させる正字形の案内溝2
1が形成され、半球形の底面には変速位置に対応する複
数の円孔22が形成されている。チェンジレバー20は
上部の杆23と下部の揺動体24とを摺動自在に嵌合し
たもので、この揺動体24の下端には発条25により下
方へ付勢されて円孔22に弾発的に係合する鋼球26が
出没自在に保持されている。本体19にはチェンジレバ
ー20の回動中心となる支軸27が架設され、この支軸
27にU字形の連動板28が連結されている。この連動
板28の下部には。
支軸27を支点とする揺動体24の回動動作には連動し
支軸27に直交して立設したビン29を支点とする揺動
体24の回動動作には追従しないように長孔30が形成
されている。また、本体19には支軸27の軸心に苅し
て直交する軸心上に位置する一対の分離支軸31が支承
され、これらの分離支軸31にはU字形の連動板32の
両側が支承されている。この連動板32の下部には、ピ
ン29を支点とする揺動体24の回動動作には連動し支
軸27を支点とする揺動体の回動動作には追従しないよ
うに長孔33が形成されている。また、揺動体2 ’I
には支軸27との干渉を避ける開Iコ24aが形成され
ている。
支軸27に直交して立設したビン29を支点とする揺動
体24の回動動作には追従しないように長孔30が形成
されている。また、本体19には支軸27の軸心に苅し
て直交する軸心上に位置する一対の分離支軸31が支承
され、これらの分離支軸31にはU字形の連動板32の
両側が支承されている。この連動板32の下部には、ピ
ン29を支点とする揺動体24の回動動作には連動し支
軸27を支点とする揺動体の回動動作には追従しないよ
うに長孔33が形成されている。また、揺動体2 ’I
には支軸27との干渉を避ける開Iコ24aが形成され
ている。
さらに、支軸27の一端には逆■字形に拡開するカム3
4が固定され、このカム34の下部中央の谷部に接触す
る弾性体35が固定的に設けられている。すなわち、支
軸27が連動板28及び揺動体24とともに回動したと
きに、カム34はその両側に拡開した部分が弾性体35
の抵抗を受けて揺動体24を中立位置に向けて付勢する
ものである。
4が固定され、このカム34の下部中央の谷部に接触す
る弾性体35が固定的に設けられている。すなわち、支
軸27が連動板28及び揺動体24とともに回動したと
きに、カム34はその両側に拡開した部分が弾性体35
の抵抗を受けて揺動体24を中立位置に向けて付勢する
ものである。
さらに、ビン29に保持された発条36に付勢され支軸
27に7字形の四部をもって弾発的に接触するカム37
が設けられている。このカム37は揺動体24の両側を
挾持して揺動体24がビン29を支点として回動したと
きに、7字形の谷部から拡開するr’rlI分か支軸2
7の抵抗を受けて揺動体24を中立位置に付勢するもの
である。
27に7字形の四部をもって弾発的に接触するカム37
が設けられている。このカム37は揺動体24の両側を
挾持して揺動体24がビン29を支点として回動したと
きに、7字形の谷部から拡開するr’rlI分か支軸2
7の抵抗を受けて揺動体24を中立位置に付勢するもの
である。
また、チェンジレバー20の杆23は小径)トシ38と
その下部に位置する大径部39と鍔40とを有し、発条
41により揺動体24に対して」ユ方l\付勢され、揺
動体24には鍔40の上面に当接して杆23の上方への
復帰位置を定めるストッパ112が設けられている。す
なわち、案内溝21はリバース位置の部分のみが小径部
38の径に一致する幅に定められ、他の部分が大径部3
9の径に一致する幅に定められている。したがって、チ
ェンジレバー20をリバース位置にシフトするときには
杆23を押し大径部39を案内溝21の下側に退避させ
る。
その下部に位置する大径部39と鍔40とを有し、発条
41により揺動体24に対して」ユ方l\付勢され、揺
動体24には鍔40の上面に当接して杆23の上方への
復帰位置を定めるストッパ112が設けられている。す
なわち、案内溝21はリバース位置の部分のみが小径部
38の径に一致する幅に定められ、他の部分が大径部3
9の径に一致する幅に定められている。したがって、チ
ェンジレバー20をリバース位置にシフトするときには
杆23を押し大径部39を案内溝21の下側に退避させ
る。
しかして、二つのポジションスイッチ1が本体19の内
面に固定されている。一方のポジションスイッチ1の回
動体3の嵌合孔8は、支軸27の端部に嵌合されアーム
5の切欠4が連動板28の一側に立設したビン43に係
合されている。他方のポジションスイッチ1の回動体3
の嵌合孔8は、−側の分離支軸29に嵌合されアーム5
の切欠4が連動板32の一側に立設したビン43に係合
されている。
面に固定されている。一方のポジションスイッチ1の回
動体3の嵌合孔8は、支軸27の端部に嵌合されアーム
5の切欠4が連動板28の一側に立設したビン43に係
合されている。他方のポジションスイッチ1の回動体3
の嵌合孔8は、−側の分離支軸29に嵌合されアーム5
の切欠4が連動板32の一側に立設したビン43に係合
されている。
このような構成において、チェンジレバー20のセレク
ト方向の動作は第3図において左右方向。
ト方向の動作は第3図において左右方向。
シフト方向の動作は上下方向である。第6図において、
ビン29を支点としてチェンジレバー20をセレクト方
向へ回動すると、この動作に連動板32がビン43とと
もに分離軸31を支点に回動する。これによりボジショ
゛ンスイッチlの回動体3が回動する。第5図において
、支軸27を支点としてチェンジレバー20をシフト方
向へ回動すると、この動作に連動板28と支軸27とが
連動し、ビン43がポジションスイッチ1の回動体3を
回動させる。
ビン29を支点としてチェンジレバー20をセレクト方
向へ回動すると、この動作に連動板32がビン43とと
もに分離軸31を支点に回動する。これによりボジショ
゛ンスイッチlの回動体3が回動する。第5図において
、支軸27を支点としてチェンジレバー20をシフト方
向へ回動すると、この動作に連動板28と支軸27とが
連動し、ビン43がポジションスイッチ1の回動体3を
回動させる。
第1図に戻りポジションスイッチ1の動作を説明すると
、回動体3が回動することにより、検出片6を何れかの
センサ14が検出して電気信号を出力する。したがって
、二つのポジションスイッチlの出力によりチェンジレ
バー20のセレクト位置とシフト位置とが設定される。
、回動体3が回動することにより、検出片6を何れかの
センサ14が検出して電気信号を出力する。したがって
、二つのポジションスイッチlの出力によりチェンジレ
バー20のセレクト位置とシフト位置とが設定される。
センサ14と被検出片6とは外部から遮断された室12
に収納され、センサ14は被検出片6に接触しないため
、固定接点と可動接点とを接触させたものと異なり接触
抵抗が変化したり摩耗粉塵が生じることもなく、したが
って、絶縁不良を防止し、信頼性及び耐久性を向」ニさ
せることができる。また、変速装置の機種に応じてセレ
クト数及びシフト数を増減しても、ポジションスイッチ
1を適合させることができる。すなわち、センサ14の
配列位置及び個数を変えた回路基板15を交換するだけ
で即座に対応することができ、回路基板15以外の部品
を共用することができる。
に収納され、センサ14は被検出片6に接触しないため
、固定接点と可動接点とを接触させたものと異なり接触
抵抗が変化したり摩耗粉塵が生じることもなく、したが
って、絶縁不良を防止し、信頼性及び耐久性を向」ニさ
せることができる。また、変速装置の機種に応じてセレ
クト数及びシフト数を増減しても、ポジションスイッチ
1を適合させることができる。すなわち、センサ14の
配列位置及び個数を変えた回路基板15を交換するだけ
で即座に対応することができ、回路基板15以外の部品
を共用することができる。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、塵埃に触れない
スイッチケースの内部においてセンサが被検出片を検出
するため、信号発生動作の信頼性及び耐久性を向上させ
ることができ、また、変速装置の機種に応じてセレクト
数及びシフト数を増σ1にシても、センサの配列位置及
び個数を変えた回路ノ、(仮を交換するたけて即座に対
応することができ、回路基板以外の部品を共用すること
ができる等の効果を有する。
スイッチケースの内部においてセンサが被検出片を検出
するため、信号発生動作の信頼性及び耐久性を向上させ
ることができ、また、変速装置の機種に応じてセレクト
数及びシフト数を増σ1にシても、センサの配列位置及
び個数を変えた回路ノ、(仮を交換するたけて即座に対
応することができ、回路基板以外の部品を共用すること
ができる等の効果を有する。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はスイ
ッチケースの内部を示す平面図、第2図は縦断側面図、
第3図はチェンジレバーユニットの・P2面図、第4図
は変速パターンを示す説明図、第5図は第3図における
八−Δ線部の縦断側面図第6図は第3図におけるB−B
線部の縦断側面図である。 2・ス・fツチケース、3 回動体、〔3・被検出片、
12・・室、14・センサ、20・・チェンジレバー
ッチケースの内部を示す平面図、第2図は縦断側面図、
第3図はチェンジレバーユニットの・P2面図、第4図
は変速パターンを示す説明図、第5図は第3図における
八−Δ線部の縦断側面図第6図は第3図におけるB−B
線部の縦断側面図である。 2・ス・fツチケース、3 回動体、〔3・被検出片、
12・・室、14・センサ、20・・チェンジレバー
Claims (1)
- チエンジレバーのセレクト方向又はシフト方向の動作に
連動連結されて回動する回動体をスイツチケースに回動
自在に設け、このスイツチケースに外部に対して遮断さ
れた室を形成し、前記回動体に半径方向へ突出する被検
出片を固定的に設け、発光素子と受光素子とよりなり前
記被検出片を検出する複数のセンサを前記被検出片とと
もに前記室内に配置したことを特徴とするチエンジレバ
ーユニツトのポジシヨンスイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60270091A JPH076574B2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | チェンジレバーユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60270091A JPH076574B2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | チェンジレバーユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62128308A true JPS62128308A (ja) | 1987-06-10 |
JPH076574B2 JPH076574B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=17481400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60270091A Expired - Lifetime JPH076574B2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | チェンジレバーユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH076574B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0532867U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-30 | 株式会社ユーシン | トランスミツシヨンの選択指令操作装置 |
US7650811B2 (en) | 2002-08-20 | 2010-01-26 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Shifting device |
US7922963B2 (en) | 2006-01-30 | 2011-04-12 | Ibiden Co., Ltd | Method for inspecting honeycomb structured body and method for manufacturing honeycomb structured body |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5919433U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | いすゞ自動車株式会社 | トランスミツシヨンアクチユエ−タのポジシヨン検出スイツチ |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60270091A patent/JPH076574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5919433U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | いすゞ自動車株式会社 | トランスミツシヨンアクチユエ−タのポジシヨン検出スイツチ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0532867U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-30 | 株式会社ユーシン | トランスミツシヨンの選択指令操作装置 |
US7650811B2 (en) | 2002-08-20 | 2010-01-26 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Shifting device |
US7922963B2 (en) | 2006-01-30 | 2011-04-12 | Ibiden Co., Ltd | Method for inspecting honeycomb structured body and method for manufacturing honeycomb structured body |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH076574B2 (ja) | 1995-01-30 |
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