JPS62128273A - 自動光出力制御装置 - Google Patents

自動光出力制御装置

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JPS62128273A
JPS62128273A JP60266119A JP26611985A JPS62128273A JP S62128273 A JPS62128273 A JP S62128273A JP 60266119 A JP60266119 A JP 60266119A JP 26611985 A JP26611985 A JP 26611985A JP S62128273 A JPS62128273 A JP S62128273A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の71#Iな説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーザダイオード、発光ダイオード等の発
光素子の出力を制御する自動光出力制御装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
レーザダイオード、発光ダイオード等の発光素子は、例
えばレーザビームプリンタにおいては、入力される画像
信号またはコードデータに応じた画像を、感光体に一、
Bき込む元媒体として脚光を浴びている。
第3図はレーザダイオードの発光パワー特性を示す図で
あり、横軸はレーザダイオードの11「1方向電流工「
を示し、縦軸は発光出力Poを示している。なお1曲線
aは環境温度が一10’の発光パワーq、¥′性を示し
、曲線すは環境温度が25°の発光パワー特性を示し、
曲線Cは環境温度が60’の発光パワー特性を示してい
る。
この図から分かるように、レーザダイオードの発光出力
Paは環境温度に応じて大きく変動する特性を有してい
る。
第4図はレーザダイオードのしきい値電流と環境温度の
相対関係を示す図であり、横軸は環境温度Tc  (’
C)を示し、縦l1ibはしきい値電流ItlI(mA
)を示す。
この図から分かるように、レーザダイオードのしきい値
電流111+は環境温度に応じて変動する特性を右して
いる。
L記の各特性は素r固有のものであり、その特性は・様
ではない。このため、レーザダイオードの発光出力Po
を・定に制御することが非常に困難であった。
このため1通常は、第5図に示すように、レーザダイオ
ードLDとこのレーザダイオードLDの発光出力P、を
随時モニタするフォトダイオードで構成されるパワーデ
ィテクタFDが設けられている。
第6図は第5図に示すレーザダイオードLDの自動光出
力制御装置の一例を示す回路図であり。
11はマイクロコンピュータで、パワーディテクタFD
の出力に応じてレーザダイオードI、Dを駆動させる電
流をディジタル制御する。12はDZA i i &で
、マイクロコンピュータ11の出力ポートPBo〜PB
、から出力されるディジタルデータ11a(8ビツト)
をアナログ値(255段階)に変換する。12aは定電
圧電源で、リファレンス電位12b をD/A変換器1
2のポートVR[Fに供給する。リファレンス電位12
bは、ポートLaから出力されるアナログ値のステップ
幅を決定する。13は定電流制御回路で、D/A変換器
12のポートIoから出力されるアナログ値に応じてレ
ーザダイオードLDに印加される駆動電流を制御する。
14はトランジスタで、レーザダイオードLDを駆動さ
せる。15は差動アンプで、パワーディテクタFDの出
力を増幅する。16はA/D変換器で、差動アンプ15
の出力15aを、例えば8ビツトのディジタルデータに
変換する。A/D変換器]6の出力16aは、マイクロ
コンピュータの入力ボートPAo ”PA7に入力され
、レーザダイオードLDの発光出力Paが解読される。
17はドライブ信号で、トランジスタ18をオンさせる
ことにより、トランジスタ14がオンして、レーザダイ
オードLDを作動させる。
次に第7図および第8図(a)、(b)を参照しながら
第6図の動作について説明する。
第7図は:56図に示すレーザダイオードLDの順方向
電流Ir と発光出力Paの関係を示す図であり、横軸
は順方向電流Ir  (mA)を示し、縦軸は発光出力
PG  (!11111)を示す。なお、Innは順方
向電流工、のしきい値を示し、IN+s  ・I IY
P  ・I口×はjl「(方向電流IT の最小電流値
、標準電流値、最大電流値をそれぞれ示す。また、F’
+++は順方向電流I) をInnした場合のしきい値
発光出力を示し、  PMIN  、 PTYP  、
 PMAXは順方向電流I「をIMIN  、 I+y
p  、 INAX とした場合の最小発光出力、標準
発光出力、最大発光出力をそれぞれ示す。
第8図(a)、(b)は従来のレーザダイオードの発光
出力制御動作の・例を示すフ弓−チヤードである。なお
、(1)〜(4)  、 (11)〜(I8)は各ステ
ップを示す。
まず、第6図に示すドライブ信号17を立ち上げてレー
ザダイオードLDを発光可能な状態にJジ定する(1)
。次いで、D/A変換器12へのディジタルデータll
aのディジタル値(初期値は「00000000」)を
1ステツプFげる(2)。このとき、パワーディテクタ
FDでモニタされた値、すなわち、出力16aより発光
出力Poをマイクロコンピュータ11が解読する。この
発光出力P。
が標準発光出力P +vpよりも大きいかどうかを判定
しく3)、Noならばステップ(2)に戻り、ステップ
数を逐次り昇させ、ステップ(3)の条件を満足、すな
わち、発光出力poが標準発光出力PIYI’を越えた
時点で、ディジタルデータllaをホールドして制御を
終了する(4)。
第8図(b)に示すフローは、初期値設定後。
所定時間間隔で行われ、まず、第6図に示すドライブ信
号17を立ちLげてレーザダイオードLDを発光可能な
状態に設定する(11)。このとき、パワーディテクタ
FDでモニタされた値、すなわち、出力16aより発光
出力POをマイクロコンピュータ]1が解読する。この
発光出力PGが標準発光出力P+yp よりも大きいか
どうかを判定しく12)、NOならばステップ数を逐次
り昇させ(13)、ステップ(12)に戻り、YESの
場合はD/A変換器12へのディジタルデータ11aの
ディジタル値を1ステツプ下げる(14)。次いで、発
光出力PQが標準発光出力prvpよりも小さいかどう
かを判定しく15)、NOならばステップ(12)に戻
り、YESならばディジタルデータ11aをホールドし
て制御を終rする(16)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来はレーザダイオードLDの順方向電流
I「を第3図、第4図に示す環境温度特性に充分対応で
きるように、順方向電流I[の最大電流値I NAXを
D/A変換器12により256段階に分割しているため
、D/A変換器12における1ステツプがかなり粗くな
り、レーザダイオードLDの発光出力Poを微妙に制御
できず、発光出力Poを・定にコントロールできない等
の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、比較的筒tliな構成でレーザダイオード等の発
光素−fの発光出力を細密に制御できる自動光出力制御
装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る自動光出力FIJJ御装置は、検知手段
の検知する発光素子の光出力に応じて電流決定手段が決
定する駆動電流の段階幅よりも微細に駆動電流を段階的
に可変する電流可変手段と、電流可変手段の出力と電流
決定手段の出力とを合成して発光素子に駆動電流を印加
する合成手段とを設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、電流可変手段が、検知手段の検知
する発光素子の光出力に応じて電流決定手段が決定する
駆動電流の段階幅よりも微細に駆動電流を段階的に可変
し、両者の出力を合成手段が、例えば加算して発光素子
に駆動電流を印加する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す自動光出力制御装置
の一例を説明する回路図であり、第6図と同・のちのに
は同じ符号を付している。
この図において、1,2はラッチで、マイクロコンピュ
ータ11の出力ボートPBO〜PB7から出力されるデ
ィジタルデータ1la(8ビツト)をマイクロコンピュ
ータ11のクロックボートCLK1およびCLK2より
出力されるラッチクロックに同期してラッチする。3は
D/A変換器で、ラッチ1にラッチされているディジタ
ルデータ1la(8ビツト)をアナログ値(255段階
)に変換する。4はこの発明の電流可変手段をなすD/
A変換器で、ラッチ2にラッチされているディジタルデ
ータ11a(8ビツト)をアナログ値(255段階)に
変換する。5は前記定電流回路13に設けるOpアンプ
(合成手段)で、D/A変換器3.4の出力を加算する
。なお、D/A変換器3.4の単位ステップ幅は異なり
、D/A変換器3のステップ幅は前記D/A変換器12
の単位ステップ幅(1ステツプ幅)に等しく、D/A変
換器4がカバーする範囲幅は、D/A変換器3の中位ス
テップ幅以北で、その範囲幅は要求される分解能により
適宜に設定される。
次に第2図(a)、(b)を参照しながらこの発明によ
るレーザダイオードの自動光出力制御動作について説明
する。
第2図(a)、(b)はこの発明の・実施例を示すレー
ザダイオードの自動光出力制御動作を説明するフローチ
ャートである。なお、(21)〜(29)および(31
)〜(48)は各ステップを示す。
まず、第1図に示すドライブ信号17を立ちLげてレー
ザダイオードLDを発光可能な状態に設定する(21)
。次いで、マイクロコンピュータ11が出力ボートPB
o ”PH7からディジタルデータ11a(8ビツト)
、すなわち、最丁限値(128番口)  rolooo
oooJを出力する(22)。次いで、クロックボー)
 CLK2から送出されるラッチクロックに同期して、
ラッチ2がディジタルデータ11aをラッチする(23
)。続いて、ディジタルデータ11aを1段階1−げ(
24)、クロックポートCLKlから送出されるラッチ
クロックに同期して、ラッチ1がディジタルデータ11
a、すなわち、rolooooolJをランチする(2
5)。次いで、パワーディテクタFDの発光出力POが
しきい個発光出力pH+を越えたかどうかを判定しく2
6)、NOならばステップ(24)に戻り、YESなら
ばディジタルデータ11aを1段階丁げ(27)、クロ
ックポートCLK2から送出されるラッチクロックに同
期して、ラッチ2がディジタルデータ11aをラッチす
る(28)。次いで、パワーディテクタFDの発光出力
Paがしきい個発光出力P+Hを下回ったかどうかを判
定しく29)、Noならばステンプ(26)に戻り、Y
ESならば初期設定フローを終了する。
第2図(b)に示すフローは、初期値設定後、所定時間
間隔で行われ、第1図に示すドライブ信号17を立ちト
げてレーザダイオードLDを発光可能な状態に設定する
(31)。このとき、パワーディテクタFDでモニタさ
れた値、すなわち、出力16aより発光出力POをマイ
クロコンピュータ11が解読する。この発光出力POが
標準発光出力P +YPよりも大きいかどうかを判定し
く32)、YESならばディジタルデータ11aを1ス
テンプt゛げ(33)、クロックポートCLK2から送
出さ、れるランチクロックに同期して、ランチ2がディ
ジタルデータ11aをラッチする(34)。次いで、発
光出力Poが標準発光出力Prvpをf回ったかどうか
を判定しく35)、YESならば制御を終71..  
N。
ならばディジタルデータllaは下限値r ooooo
00」かどうかを判定しく36)、Noならばステップ
(32)に戻り発光出力Poが標準発光出力P +yp
を下回るまで繰り返し、YESならばD/A変換器3用
のディジタルデータ11aを1ステップ丁げる(37)
。次いで、クロックボートCLK1から送出されるラッ
チクロックに同期して、ランチ]がディジタルデータ1
1aをラッチしてステンプ(32)へ戻る(3日)。
一方、ステップ(32)の判断で、NOの場合はディジ
タルデータ11aを1ステツプトげて(39)、クロッ
クポートCLK2から送出されるラッチクロックに同期
して、ラッチ2がディジタルデータ11aをラッチする
(40)。次いで、ディジタルデータ11aは北限値か
どうかを判定しく41)、Noならばステップ(32)
へ戻り、YESならばD/A変換器3に送出するディジ
タルデータllaを1ステツプLげる(42)。次いで
、クロックポートGLKIから送出されるランチクロッ
クに同期して、ラッチ1がディジタルデータllaをラ
ッチする(43)。
続いて、D/A変換器4に送出するディジタルデータ1
0aを最小下限値としく44)、クロックボー) CL
K2から送出されるラッチクロ、りに同期して、ラッチ
2がディジタルデータllaをラッチしてステップ(3
2)に戻る(45)。
〔発明の効果〕
以り説明したように、この発明は検知手段の検知する発
光素子の光出力に応じて電流決定手段が決定する駆動電
流の段階幅よりも微細に駆動電流を段階的に可変する電
流可変手段と、電流可変手段の出力と電流決定手段の出
力とを合成して発光素子に駆動電流を印加する合成丁段
とを設けたので、従来の構成を大幅に変更することなく
、発光素子に印加する駆動電流を微細に制御できるので
、環境変動による発光素子の発光出力を一定に保持でき
る優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の・実施例を示す自動光出力制御装置
の一例を説明する回路図、第2図(a)、(b)はこの
発明の−・実施例を示すレーザダイオードの自動光出力
制御動作を説明するフローチャート、第3図はレーザダ
イオードの発光パワー特性を示す図、第4図はレーザダ
イオードのしきい値電流と環境温度の相対関係を示す図
、第5図はレーザダイオードの発光出力検知原理を示す
回路図、第6図は第5図に示すレーザダイオードLDの
自動光出力制御装置の一例を示す回路図、第7図は第6
図に示すレーザダイオードLDの順方向電流と発光出力
の関係を示す図、第8図(a)、(b)は従来のレーザ
ダイオードの発光出力制御動作の一例を示すフローチャ
ートである。 図中、1.2はラッチ、3.4はD /’ A変換器、
5はOpアンプである。 第3図 1F(mA) −Tc(”C) 第5図 第2図 (a) 第2図 (b) 第7図 Its II、1lNhvp IMAX−IF(mA) 第8図 (a)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検知手段が検知する発光素子の光出力に応じて前
    記発光素子の駆動電流を段階的に決定する電流決定手段
    を有する自動光出力制御装置において、前記検知手段の
    検知する前記発光素子の光出力に応じて前記電流決定手
    段が決定する前記駆動電流の段階幅よりも微細に前記駆
    動電流を段階的に可変する電流可変手段と、この電流可
    変手段の出力と前記電流決定手段の出力とを合成して前
    記発光素子に駆動電流を印加する合成手段とを具備した
    ことを特徴とする自動光出力制御装置。
  2. (2)発光素子のしきい値出力まで電流決定手段が駆動
    電流を決定し、前記所定発光出力近傍は電流可変手段が
    駆動電流を可変することを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の自動光出力制御装置。
JP60266119A 1985-11-28 1985-11-28 自動光出力制御装置 Expired - Fee Related JPH0771175B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0296786A (ja) * 1988-10-04 1990-04-09 Canon Inc 画像形成装置
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JPH03132774A (ja) * 1989-10-19 1991-06-06 Canon Inc 画像形成装置及びバイアス電流の設定方法
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5152221A (ja) * 1974-10-31 1976-05-08 Mitsubishi Electric Corp

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