JPS6212752A - 置換けい皮酸アミド誘導体の合成法 - Google Patents
置換けい皮酸アミド誘導体の合成法Info
- Publication number
- JPS6212752A JPS6212752A JP60132702A JP13270285A JPS6212752A JP S6212752 A JPS6212752 A JP S6212752A JP 60132702 A JP60132702 A JP 60132702A JP 13270285 A JP13270285 A JP 13270285A JP S6212752 A JPS6212752 A JP S6212752A
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- Japan
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- formula
- acid amide
- cinnamic acid
- substituted cinnamic
- expressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は置換けい皮酸アミド誘導体の合成方法に関する
ものである。
ものである。
本発明により合成される式(1)
(式中R0は低級アルコキシ基、nは1から3の整数を
表わす。)で示される置換けい皮酸アミド誘導体は抗ア
レルギー作用を有することが知られている。
表わす。)で示される置換けい皮酸アミド誘導体は抗ア
レルギー作用を有することが知られている。
これ等の誘導体のうちでもN−(a、4−ジメトキシシ
ンナモイ/I/)アントラニル酸は特に顕著な抗アレル
ギー作用を有し、アレルギー症状の予防および治療用医
薬品として利用されている極めて有用な物質である。
ンナモイ/I/)アントラニル酸は特に顕著な抗アレル
ギー作用を有し、アレルギー症状の予防および治療用医
薬品として利用されている極めて有用な物質である。
従来の技術
従来、式(I)で示される置換けい皮酸アミド誘導体の
合成法はいくつか知られている。例えば、次に示す反応
径路(A)による芳香族力μボン酸の反応性官能的誘導
体とアミノ安息香酸およびそのエステル類とを反応させ
る合成法(特公昭56−40710号、同56−407
11号、同57−47906号、同57−36905号
)(式中Xは低級アルコキシ基であり、nは2または3
であり、R工と1はそれぞれ水素原子または低級アルキ
ル基であり、R3とR4はそれぞれ水素原子であるか、
あるいは両者で化学結合を形成するものであり、R6は
炭化水素基、置換炭化水素基あるいは環状エーテル基の
中から選ばれた力μポキンμ基の保護基を表わす。) あるいは反応径路(B)によるWittig試薬と置換
ベンズアルデヒドを反応させて合成する方法(特開昭6
0−19754号) 〔式中z/は式 (Xl)3:;−又は(X”%P− OB+ (ただし、式中x1は炭素数が1〜10のアルキμ基、
フェニル基又は置換フェニル基x2は炭素数が1〜10
のアルコキシ基を表わし、B+は塩基性物質から誘導さ
れる陽イオンである)を表わしR1は水素原子または炭
素数1〜3の低級アルキル基であり R2は炭素数が1
〜aの低級アルキル基を表わし、Yは互いに同じでも異
っていてもよく。
合成法はいくつか知られている。例えば、次に示す反応
径路(A)による芳香族力μボン酸の反応性官能的誘導
体とアミノ安息香酸およびそのエステル類とを反応させ
る合成法(特公昭56−40710号、同56−407
11号、同57−47906号、同57−36905号
)(式中Xは低級アルコキシ基であり、nは2または3
であり、R工と1はそれぞれ水素原子または低級アルキ
ル基であり、R3とR4はそれぞれ水素原子であるか、
あるいは両者で化学結合を形成するものであり、R6は
炭化水素基、置換炭化水素基あるいは環状エーテル基の
中から選ばれた力μポキンμ基の保護基を表わす。) あるいは反応径路(B)によるWittig試薬と置換
ベンズアルデヒドを反応させて合成する方法(特開昭6
0−19754号) 〔式中z/は式 (Xl)3:;−又は(X”%P− OB+ (ただし、式中x1は炭素数が1〜10のアルキμ基、
フェニル基又は置換フェニル基x2は炭素数が1〜10
のアルコキシ基を表わし、B+は塩基性物質から誘導さ
れる陽イオンである)を表わしR1は水素原子または炭
素数1〜3の低級アルキル基であり R2は炭素数が1
〜aの低級アルキル基を表わし、Yは互いに同じでも異
っていてもよく。
それぞれ炭素数が1〜4の直鎖状又は枝分れ状の低級ア
ルコキシ基、水酸基および炭素数が2〜5の低級アシル
オキシ基の中から選ばれる基を表わし、nは2または3
である。〕などがある。
ルコキシ基、水酸基および炭素数が2〜5の低級アシル
オキシ基の中から選ばれる基を表わし、nは2または3
である。〕などがある。
発明が解決しようとする問題点
従来の技術のうち反応径路(A)に示されている合成法
においては、反応操作がめんどうなうえに加熱条件をと
もなうために、原料の分解、副反応などによる副生物を
生じやすい。従って精製に手間を要するという欠点があ
ることが示されている(特開昭60−19754号)。
においては、反応操作がめんどうなうえに加熱条件をと
もなうために、原料の分解、副反応などによる副生物を
生じやすい。従って精製に手間を要するという欠点があ
ることが示されている(特開昭60−19754号)。
また反応径路(B)に示されている合成法においては、
人体に有害なリン化合物を原料として又は副産物として
取扱うために特に危害防止策を施こす必要があり、なお
かつ副生ずるリン化合物の除去が困難であることなどか
ら決して工業的に好ましい方法とは言い難い。本発明者
らはこれらの諸問題を解決すべく検討を行なった。
人体に有害なリン化合物を原料として又は副産物として
取扱うために特に危害防止策を施こす必要があり、なお
かつ副生ずるリン化合物の除去が困難であることなどか
ら決して工業的に好ましい方法とは言い難い。本発明者
らはこれらの諸問題を解決すべく検討を行なった。
本発明者達は従来の技術の有する欠点を改良し工業的に
さらに有利な合成法を種々検討した結果、置換けい皮酸
アミドとハロゲン化安息香酸とを不活性な溶媒中におい
て銅触媒および塩基の存在下において反応させ、必要に
応じて加水分解を行うことによシ容易に置換けい皮酸ア
ミド誘導体が合成でき、簡単な精製処理によりその純品
が得られることを見出し初期の目的を達成する本発明を
完成するに至った。
さらに有利な合成法を種々検討した結果、置換けい皮酸
アミドとハロゲン化安息香酸とを不活性な溶媒中におい
て銅触媒および塩基の存在下において反応させ、必要に
応じて加水分解を行うことによシ容易に置換けい皮酸ア
ミド誘導体が合成でき、簡単な精製処理によりその純品
が得られることを見出し初期の目的を達成する本発明を
完成するに至った。
発明の構成
本発明は式(I[)
(式中へは低級7μコキシ基、nは1から3の整
1数を表わす)で示される置換けい皮酸アミドと
式[: [ (式中R2は水素原子または低級アルキル基、アラルキ
ル基、Xは塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲン原子を表
わす。)で示されるハロゲン化安息香酸とを不活性な溶
媒中で銅触媒および塩基の存在下で4時間ないし20時
間加熱反応を行ない、必要に応じて加水分解することを
特徴とする置換けい皮酸アミド誘導体の簡便かつ効率的
な合成法に関するものである。この合成法において使用
される溶媒は例えば1,2−ジクロルエタン、トルエン
、クロμベンゼン、キシレン、ノルマルブチル酢酸エス
テルなどの沸点80℃から145℃までのものが好んで
用いられる。銅触媒としては銅粉、塩化第1銅、臭化第
1銅、ヨウ化第1銅、塩基としては炭酸カリウム、炭酸
ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウムな
どが用いられる。
1数を表わす)で示される置換けい皮酸アミドと
式[: [ (式中R2は水素原子または低級アルキル基、アラルキ
ル基、Xは塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲン原子を表
わす。)で示されるハロゲン化安息香酸とを不活性な溶
媒中で銅触媒および塩基の存在下で4時間ないし20時
間加熱反応を行ない、必要に応じて加水分解することを
特徴とする置換けい皮酸アミド誘導体の簡便かつ効率的
な合成法に関するものである。この合成法において使用
される溶媒は例えば1,2−ジクロルエタン、トルエン
、クロμベンゼン、キシレン、ノルマルブチル酢酸エス
テルなどの沸点80℃から145℃までのものが好んで
用いられる。銅触媒としては銅粉、塩化第1銅、臭化第
1銅、ヨウ化第1銅、塩基としては炭酸カリウム、炭酸
ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウムな
どが用いられる。
以下に実施例を挙げて説明する。
実施例
実施例1
3.4−ジメトキシけい皮酸アミド1fおよび2−ヨー
ド安息香酸メチルエステ/I/1.5Fおよび銅粉0.
0aF、炭酸カリウム1.31をノμマルプチμ酢酸エ
ステ/L/1011/に懸濁させ5時間還流させること
により反応は完結する。液温を20°までハ 下げた後、反応液に10m1の水を加える。不溶物をp
去後、1規定塩酸で中和して有機層を分取し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥する。不溶物を炉去し1減圧下で溶
媒を留去後、残留物に少量の二一テμを加え放置すると
結晶が析出する。結晶を炉底することによ、?N−(a
、4−ジメトキシシンナモイ/I/)アントラニル酸メ
チ〜エステfi/L、41を得る。
ド安息香酸メチルエステ/I/1.5Fおよび銅粉0.
0aF、炭酸カリウム1.31をノμマルプチμ酢酸エ
ステ/L/1011/に懸濁させ5時間還流させること
により反応は完結する。液温を20°までハ 下げた後、反応液に10m1の水を加える。不溶物をp
去後、1規定塩酸で中和して有機層を分取し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥する。不溶物を炉去し1減圧下で溶
媒を留去後、残留物に少量の二一テμを加え放置すると
結晶が析出する。結晶を炉底することによ、?N−(a
、4−ジメトキシシンナモイ/I/)アントラニル酸メ
チ〜エステfi/L、41を得る。
収率85%
融点145〜146℃
上記結晶を10%水酸化ナトリウム水溶液20m1中、
液温60℃で2時間攪拌して反応終了し、然る後に液温
を10℃とする。水層を6規定塩酸でpH2とすれば結
晶が析出する。これを炉底して95%エタノ−tV T
glよシ再結晶することによりN−(a、4−ジメト
キシシンナモイIv)アントラ二μ酸1.8Fを得る。
液温60℃で2時間攪拌して反応終了し、然る後に液温
を10℃とする。水層を6規定塩酸でpH2とすれば結
晶が析出する。これを炉底して95%エタノ−tV T
glよシ再結晶することによりN−(a、4−ジメト
キシシンナモイIv)アントラ二μ酸1.8Fを得る。
融点210〜212.5℃
N M R(CDCl3.δppm):8.85(aH
,メチルプロトン)、8.90(3H,メチルプロトン
)。
,メチルプロトン)、8.90(3H,メチルプロトン
)。
6.65〜8.80(911[、ビニルプロトンおよび
芳香族プロトン)、11.4(IH,アミドプロトン)
工R(KBr、m )1685.1650実施例2 8.4−ジメトキシけい皮酸アミド1f、2−ヨード安
息香酸メチpエヌテN1.5f、塩化第1銅0.05F
および炭酸カリウム1.31を含有するクロμベンゼン
25g/中で17時間還流反応させる。液温を25℃と
した後、不溶物を枦去した溶媒を減圧下濃縮する。残留
物に少量のエーテルを加え一夜放置して析出した結晶を
炉底するとN−(3,4−ジメトキシシンナモイ111
/)アントラ二〜酸メチルエステル0.5gを得る。本
物質を実施例1と同様な処理を行ないN−((,4−ジ
メトキシシンナモイIv)アントラニμ酸0.46fを
得る。
芳香族プロトン)、11.4(IH,アミドプロトン)
工R(KBr、m )1685.1650実施例2 8.4−ジメトキシけい皮酸アミド1f、2−ヨード安
息香酸メチpエヌテN1.5f、塩化第1銅0.05F
および炭酸カリウム1.31を含有するクロμベンゼン
25g/中で17時間還流反応させる。液温を25℃と
した後、不溶物を枦去した溶媒を減圧下濃縮する。残留
物に少量のエーテルを加え一夜放置して析出した結晶を
炉底するとN−(3,4−ジメトキシシンナモイ111
/)アントラ二〜酸メチルエステル0.5gを得る。本
物質を実施例1と同様な処理を行ないN−((,4−ジ
メトキシシンナモイIv)アントラニμ酸0.46fを
得る。
融点209〜212℃
NMR、工Rは実施例1の合成品と一致した。
□発明の効果
量従来の合成法においては反応操作が繁雑
であシ )なおかつ精製操作が困難であるとか
、人体に有害 (なリン化合物を取扱うとかな
どの欠点を有し、工業的には決して有利な合成法とは言
えない。
□発明の効果
量従来の合成法においては反応操作が繁雑
であシ )なおかつ精製操作が困難であるとか
、人体に有害 (なリン化合物を取扱うとかな
どの欠点を有し、工業的には決して有利な合成法とは言
えない。
本発明者らは工業的に容易に入手できる原料から何ら特
殊な試薬を用いることなく置換けい皮酸ア 、
ウミド誘導体を安価に合成−し、かつまた簡単な精製
lやヤよよ、工、。#!1□31ゎ、え。
(撲 その結果、置換けい皮酸アミド誘導体を工業的
′Kf[!にや、1工ゎよニオ、□□−え。 [;
・ ;( コ
殊な試薬を用いることなく置換けい皮酸ア 、
ウミド誘導体を安価に合成−し、かつまた簡単な精製
lやヤよよ、工、。#!1□31ゎ、え。
(撲 その結果、置換けい皮酸アミド誘導体を工業的
′Kf[!にや、1工ゎよニオ、□□−え。 [;
・ ;( コ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1は低級アルコキシ基、nは1から3の整数
を表わす。)で示される置換けい皮酸アミドと式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_2は水素原子または低級アルキル基、アラル
キル基、Xは塩素、ヨウ素、臭素などのハロゲン原子を
表わす。)で示されるハロゲン化安息香酸とを不活性な
溶媒中で銅触媒および塩基の存在下で反応させ、必要に
応じて加水分解することを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1、R_2およびnは前記と同義。)で示さ
れる置換けい皮酸アミド誘導体の合成法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60132702A JPS6212752A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 置換けい皮酸アミド誘導体の合成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60132702A JPS6212752A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 置換けい皮酸アミド誘導体の合成法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6212752A true JPS6212752A (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=15087556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60132702A Pending JPS6212752A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 置換けい皮酸アミド誘導体の合成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6212752A (ja) |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP60132702A patent/JPS6212752A/ja active Pending
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