JPS62127198A - 粉末成形プレス機の金型クランプ装置 - Google Patents

粉末成形プレス機の金型クランプ装置

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JPS62127198A
JPS62127198A JP26746485A JP26746485A JPS62127198A JP S62127198 A JPS62127198 A JP S62127198A JP 26746485 A JP26746485 A JP 26746485A JP 26746485 A JP26746485 A JP 26746485A JP S62127198 A JPS62127198 A JP S62127198A
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Japan
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die
piston
clamp ring
punch
clamping
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JP26746485A
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Tatsuichi Yokoyama
横山 辰一
Hidetatsu Yamamoto
英達 山本
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Tamagawa Kikai KK
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Tamagawa Kikai KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/026Mounting of dies, platens or press rams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は粉末成形プレス機(こおける上パンチ。
ダイおよび下パンチを各支持プレートに取り付けるため
の金型クランプ装置に関する。
〈従来の技術〉 粉末成形プレス機では粉体を加圧、圧縮して成形品を得
ているが、プレスを行う上パンチ、ダイおよび下パンチ
は成形品の形状、大きさに合わせたものが使用されろ。
従って、上パンチ、ダイおよび下パンチは夫々の支持プ
レーj・に対し交換可能となっている。
第5図は上パンチ、ダイおよび下パンチを粉末成形プレ
ス機に取り付けるための従来例を示している。上パンチ
51は案内口・1ド52に掛は渡された上パンチプレー
1・53の下端西に装着され、ダイ54はダイプレーI
・55内に嵌め込まれており、下パンチ56は固定プレ
ート57上面に装若されろ。これらの上パンチ51.ダ
イ54および下パン千56の装着1.t 夫々、クラン
プリング58゜59および60を介し、ボルト61,6
2,63を螺合させることで行われろ。すなわち、まず
固定プレート57に下パンチ56を位置決めし、クラン
プリング60にボルト63を螺合させる。ボルト63ば
クランプリング60に対して通常、同一円周上に4本乃
至6本等螺合するが、下パンチ56を傾斜させないよう
に締結するため各ボルトを均一に締め付けている。下パ
ンチ56の装着後は、下パンチ56の上部にダイ54を
挿入し、この挿入クリアランスが下パンチ56周りに均
一になるように位置決めし、複数のボルト62でクラン
プリング59を均一に締め付け、ダイ54をダイプレー
1・55に装着する。次いで、ダイ54内に上パンチ5
1を挿入し、上パンチプレート53を下降させてクラン
プリング58を上パンチ51の鍔部に係合させるととも
に複数のボルト61で均一に締め付けろ。以上のように
して上パンチ51゜ダイ54.下パンチ56の取り付け
が終了した後は、上パンチプレー1・53を上下動させ
て空運転を行い、片寄り、コジリ等がないことを確認す
る。
そしてこれらが発見された場合には可変、ボルトの締め
直しを繰り返して芯出し作業を行う。
〈発明が解決しようとする問題点〉 粉末成形プレス機では、一般に上パンチとダイ。
ダイと下パンチのクリアランスは0010〜0.0I5
mm程度で、しかも片寄りがない均一な締め付けでない
と、これらの間にカジリやコジリを生じて、滑らかな作
動が得られず、耐用寿命が短くなる。従って、上記取り
付は作業は、ポル1−の均等且つ均一な締め付けを行う
ことが必要となる。しかしながら、かかるボトルの締め
付けは、ピッチの小さい精密ボルトのねし山数だけ回転
させて行うから作業が面倒であると共に、極めて熟練を
要している。
本発明はかかる事情を考慮してなされ、ポル)・締め作
業を不要としたクランプ装置を提供することで上パンチ
、ダイ、下パンチの迅速且つ容易な取り付けを可能とし
たものである。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は上パンチ、ダイおよび下パンチを取り付ける各
プレートにピストンを配設し、ピストンの上下動によっ
て上パンチ、ダイおよび下パン千の締結および解除を行
うようにしたことを特徴とする。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図を参照し
て具体的に説明する。第1図は本発明の一実施例を適用
した粉末成形プレス機のダイセット部分の断面図である
。このダイセフl一部分には図示しないがプし・ス本体
部分が連結され、粉体のチャージ、加圧、成形品のダイ
からの押出し、押出し後の成形品の取り出しが自動的に
行われるようになっている。
第1図において、ダイプレート1に立設された案内ロッ
ド2にはガイドメタル3に案内された上パンチブし−−
1−4が上下柱!I!!I可能に取り付けられている。
この上パン千プレ−1・4の上面にはT型溝部5が形成
され、該溝部5にゴし・ス本体部分の上ラムのT型継手
(図示せず)が嵌合接続されて上パンチプレート4の上
下動と加圧成形とを行うようになっている。前記ダイプ
レート1は樅ロッド6と引下げプレート7とによって枠
組みされた部分に支持されている。この枠組み部分はガ
イドメタル8によって案内されて上下動可能となってお
り、粉体のチャージ位置、加圧位置および押出位置はプ
レス本体部分の作動との関係で、各々位置決めされるよ
うになっている。プレス本体部分への取付けは、固定プ
レー1−9をプレス本体部分のボルスタ−10上に載置
し、ボルト等で固定することによって行われろ。なお、
プレス本体部分の下ラム(図示せず)との接続は前記引
下げゴL・−ドアの下面にT型溝部1)を形成し、この
zhY部1)に下ラムのT型継手(図示せず)を嵌合さ
せることで行うことができる。
このようなプレス機において、粉末のプし・スを行う上
パンチ12.ダイ13および下パンチ14は各支持プレ
ートに締結される。すなオ)ち、上パンチには上パンチ
プレー1・4下面に締結され、ゲィ13はダイプレー1
・1内に嵌着され、下パンチ14は固定ボレー1−9上
面に締結され、これらの取付けに際して、それぞれクラ
ンプ装置20が使用されるようになっている。各クラン
プ装置20はクランプリング21およびロッド部22と
ピストン35とからなっている。クランプリング21は
上パンチ12.ダイ13.下パンチ14をそれぞれの支
持プレートである上パンチプレート4゜ダイプレート1
.固定プレート9に抑圧するものである。乙の押圧は上
パンチ12.ダイ13.下パンチ14の外周面にショル
ダ一部12a、13a、14aが形成されろと共に、こ
のショルダ一部12a、13a、14aに当接する当接
部21aが各クランプリング21に形成されることで行
われる。前記ビスI・ン35は各支持プレート4゜1.
9に形成されたシリンダ23内を上下動するように挿入
される。シリンダ23およびピストン35はドーナツ状
に構成され、ロンド部22は各支持ボレート4,1.9
の同一円周上に4基あるいは6基が等間隔に複数配設さ
れている。このロッド部22の下端部又は上端部はシリ
ンダ23円から外部に延設され、延設端部に鍔片24が
形成されており、鍔片24がクランプリング21に係合
して、クランプリング21を各支持プレート4゜1.9
に押し付ける構造となっている。又、前記シリンダ23
内には複数の皿ばねが重ね合オ)されたばね25が挿入
されてピストン35をクランプ方向に附勢すると共に、
ばオa 25の反対側にはシリンダ23内にtUtを供
給ずろi+l+圧手段30が連結されている。この油圧
手段30は各支持プレート4.1.9のシリンダ23内
に油の供給及びシリンダ23円からの油の取出しを切り
換えるバルブ31.32,33とバルブ31,32,3
3に接゛続された油圧ポンプ34とからなっている。か
かる油圧手段30はクランプリング21をクランプ状態
から解除するものである。すなわち、各バルブ31,3
2,33が開いた状態で油圧ポンプ34を作動させると
、各シリンダ23内に油が供給されてピストン35をば
ね25の反附勢方向に慴動させ、これにより、クランプ
リング21を抑圧している鍔片24がクランプリング2
1から離脱し、クランプ状態が解除される。なお、かか
る油の供mは各支持プレー1−4.1,9の全てのシリ
ンダz3に同時に行うようになっている。
第2図および第3図は前記クランプリング21の平向図
および斜視図である。中央部分に上パンチ12.ダイ1
3あるいは下パンチ14が挿入されろ押入孔21bが形
成され、挿入孔21bの外周側にロッド部22と同数の
ロック孔26が形成されている。口・ツク孔26は口、
シト部22の鍔片24よりも大きな大径部26nと鍔片
24よりも小さな小径部26bとが連設された瓢箪形状
となっている。従って、ロック孔26の大径M 26 
aに口・シト部22の鍔片24を挿入し、一定角度回転
させて、ロック孔26の小径部26bとロッド部22の
鍔片24とを一致させるとクランプリング21の抜は止
めがなされ、一方、この状態から反対方向にクランプリ
ング21を回転させるとクランプリング21の取り外し
が行われるよう(こなっている。なお、27はピストン
35に嵌め込まれたOリングである。
以上のような本実施例によると、クランプリング21の
ロック孔26に各支持プレー1−4.1゜9から突出し
たロッド部22の鍔部24を挿入し、クランプリング2
1を回転させると、鍔部24がクランプリング21に係
合してクランプリング21の抜は止めが行われると共に
、ばね25によって鍔部24を介してクランプリング2
1がクランプ方向に附勢されるから上パンチ12.ダイ
]3および下パンチ14の締結が行われろ。従って、ボ
ルトを使用し芯出し作業を行いながら締結する必要がな
いから、締結作業が)蓋めて簡略化され、迅速に行うこ
とができる。
第4図は本発明の別の実施例と同一の部分は同一の符号
を付して、その説明を省略する。この実施例においては
、シリンダ23内にばねが挿入されることなく、ピスト
ン35で区切られた上下の部屋には油圧手段30が接続
されている。クランプリング21の締結および解除はい
ずれも71)1圧によって行われるものであり、大きな
作動力が得られろから大型の粉末成形プレス機に適用す
ることができろ。
なお、本発明においては種々変更が可能である。
皿ばねの陸わりにコイルばねを使用してもよく、又、油
圧の替わりに空気圧を使用してもよい。
〈発明の効果〉 以上のとお9本発明によると、ピストンの上下動によっ
てクランプリングの締結および解除を行うようにしたか
ら、ボルトが不要となり、上パンチ、ダイ、下パンチの
正確な取り付けが容易に、しかも迅速に行うことができ
ろ、効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が適用される粉末成形プレス
機の断面図、第2図はクランプリングの平面図、第3図
はクランプ装置の斜視図、第4図は本発明の別の実施例
を適用した粉末成形プレス機の断面図、第5図は従来例
の断面図である。 1 支持プレート(ダイプレー1・)、4 支持ブし・
−1・(上パンチプレート)、9 支持プレート(固定
プレート)、 12 上パンチ、13 ダイ、14 下パンチ、21 
クランプリング、22 ロッド部、24 鍔片、25 
ばね、30 nlIl手圧35 ビス)・ン 特許出願人  玉川機械株式会社 代理人 弁理士  佐 藤 英 昭 プy tr ヤ2図 ′25)渦 肴50

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上パンチ、ダイおよび下パンチをクランプリング
    を介してそれぞれの支持プレートに締結させる粉末成形
    プレス機の金型クランプ装置において、 前記支持プレートにピストンが配設され、該ピストンの
    端部が前記クランプリングに係合してクランプリングに
    締結力を付与するように構成されており、前記ピストン
    の上下動でクランプリングの締結および解除を行うこと
    を特徴とする粉末成形プレス機の金型クランプ装置。
  2. (2)前記ピストンの上下動がばねと油圧とによって行
    われる特許請求の範囲第(1)項記載の粉末成形プレス
    機の金型クランプ装置。
  3. (3)前記ばねが皿ばねである特許請求の範囲第(2)
    項記載の粉末成形プレス機の金型クランプ装置。
  4. (4)前記ピストンの上下動が油圧によって行われる特
    許請求の範囲第(1)項記載の粉末成形プレス機の金型
    クランプ装置。
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