JPS62126748A - 監視試験情報切替方式 - Google Patents
監視試験情報切替方式Info
- Publication number
- JPS62126748A JPS62126748A JP26483385A JP26483385A JPS62126748A JP S62126748 A JPS62126748 A JP S62126748A JP 26483385 A JP26483385 A JP 26483385A JP 26483385 A JP26483385 A JP 26483385A JP S62126748 A JPS62126748 A JP S62126748A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- highway
- switching
- maintenance
- test information
- transmission line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は監視試験情報の切替方式において、符に複′ｆ
＆遠隔局からの監視試験情報を保守担当交換局に転送す
る監視試験情報切替方式に関する０ 〔発明の背景〕 従来監視切替方式には例えば特開昭５７−８１７５９号
公報に示される様に監視情報は遠隔局側に障害情報転送
装置を設け、保守担当交換局側に障害情報受信装置を設
ｉｔ 、前記両装置内において、主回線の障害検出時予
備回線に自動切替を行なうものがある。
＆遠隔局からの監視試験情報を保守担当交換局に転送す
る監視試験情報切替方式に関する０ 〔発明の背景〕 従来監視切替方式には例えば特開昭５７−８１７５９号
公報に示される様に監視情報は遠隔局側に障害情報転送
装置を設け、保守担当交換局側に障害情報受信装置を設
ｉｔ 、前記両装置内において、主回線の障害検出時予
備回線に自動切替を行なうものがある。
しかしこの従来の方式では複数遠隔局と保守担当交換局
間で障害；ｉＱ知を行なう場合、障害情報転送用回線と
して遠隔局毎に主回線及び予備回線が必要となり伝送路
コストがかさむ欠点があり、さらに遠隔局対応に保守担
当局側で情報受信装置を複Ｗ１．設ける必要があった。
間で障害；ｉＱ知を行なう場合、障害情報転送用回線と
して遠隔局毎に主回線及び予備回線が必要となり伝送路
コストがかさむ欠点があり、さらに遠隔局対応に保守担
当局側で情報受信装置を複Ｗ１．設ける必要があった。
本発明の目的は、前述の如き欠点を除すし、一般のディ
ジタル回線の一部を使用することにより複数せ隔月と保
守担当交換局間の、監視試験情報のり一り送に経済的な
手段を提供し、障害時におｉＪる系切替を人手を介さず
自動的に行なう事で迅速で正確な系切替を実現し、遠隔
局単位での保守性を向上させることにある。
ジタル回線の一部を使用することにより複数せ隔月と保
守担当交換局間の、監視試験情報のり一り送に経済的な
手段を提供し、障害時におｉＪる系切替を人手を介さず
自動的に行なう事で迅速で正確な系切替を実現し、遠隔
局単位での保守性を向上させることにある。
本発明によれは、ディジタル回線のＥｆ ７’タイムス
ロツトの一部を情報伝送用として使用することで一殺回
線による監視試験情報の転送を可能とｉ７、また二重化
された転送路の片系が障害時には、自動的に系切替を行
ない、かつ両系障害時には、繰返し切言をルける手段を
有し、常に遠隔局と保守担当交換局間の情報転送を可能
とするものである。
ロツトの一部を情報伝送用として使用することで一殺回
線による監視試験情報の転送を可能とｉ７、また二重化
された転送路の片系が障害時には、自動的に系切替を行
ない、かつ両系障害時には、繰返し切言をルける手段を
有し、常に遠隔局と保守担当交換局間の情報転送を可能
とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
第１図は、ル個の遠隔局１−１〜１−ｎが保守担当交換
局７と接続された場合を示し、各遠隔局毎に二重化され
たハイウェイが保守担当交換局７へ接続されている。遠
隔局１−１〜１−かの監視警報情報は、この二重化ハイ
ウェイの特定のタイムスロットに割付けられて保守担当
交換局７へ送られる。保守担当交換局７では、この監視
警報情報用のタイムスロットのみを時分割ネットワーク
３を介して二重化された警報用ハイウェイ５上へ多重化
して監視警報制御装置６へ送る。
局７と接続された場合を示し、各遠隔局毎に二重化され
たハイウェイが保守担当交換局７へ接続されている。遠
隔局１−１〜１−かの監視警報情報は、この二重化ハイ
ウェイの特定のタイムスロットに割付けられて保守担当
交換局７へ送られる。保守担当交換局７では、この監視
警報情報用のタイムスロットのみを時分割ネットワーク
３を介して二重化された警報用ハイウェイ５上へ多重化
して監視警報制御装置６へ送る。
第２図は前記監視警報制御回路６の詳細を示す図である
。監視試験制御装置６では、二重化された警報用ハイウ
ェイ５からセレクタ８を介して遠隔局からの監視警報情
報を引き込んでいる。セレクタ８により選択された各遠
隔局の監視警報情報はシリアル−パラレル変換回路９に
てパラレル化され、障害検出回路１ｏへ送られる。障害
検出回路１０では、各遠隔局対応に伝送路障害等を検出
し、障害があった場合には泉切替回路１１により自動的
に障害系から正常系へ各遠隔局毎に系を切替える。これ
と同時にタイマ回路１２により時間監視を始め系切詐計
氏回路１３により系切替回数の計数を始める。すなわち
、最初に系切替が行なわれてから、定められた時間内に
定めらｎた回数以上の系切替が行なわれると、両系障害
と判断し、以後の繰返し切替をｊＩＹける為に片系に固
定する。定められ７こ時１１（１内に定められた！１Ｘ
ｉｌ数以上の系切替が行なわｎずタイムアウトした場合
はタイマ回路１２により系切替計数回ｇｊ１３はリセツ
トされタイマ回路１２及び系切替計数回路１３は初期状
態に戻る。また、こ０ら一連の動作の中で障害検出回路
１０、系切替計数回ｉ７％１３、連用系表示回路１４に
よりそれぞれ各遠隔局の片系障害２両系障害、運用系が
保寸者に対して通知される。
。監視試験制御装置６では、二重化された警報用ハイウ
ェイ５からセレクタ８を介して遠隔局からの監視警報情
報を引き込んでいる。セレクタ８により選択された各遠
隔局の監視警報情報はシリアル−パラレル変換回路９に
てパラレル化され、障害検出回路１ｏへ送られる。障害
検出回路１０では、各遠隔局対応に伝送路障害等を検出
し、障害があった場合には泉切替回路１１により自動的
に障害系から正常系へ各遠隔局毎に系を切替える。これ
と同時にタイマ回路１２により時間監視を始め系切詐計
氏回路１３により系切替回数の計数を始める。すなわち
、最初に系切替が行なわれてから、定められた時間内に
定めらｎた回数以上の系切替が行なわれると、両系障害
と判断し、以後の繰返し切替をｊＩＹける為に片系に固
定する。定められ７こ時１１（１内に定められた！１Ｘ
ｉｌ数以上の系切替が行なわｎずタイムアウトした場合
はタイマ回路１２により系切替計数回ｇｊ１３はリセツ
トされタイマ回路１２及び系切替計数回路１３は初期状
態に戻る。また、こ０ら一連の動作の中で障害検出回路
１０、系切替計数回ｉ７％１３、連用系表示回路１４に
よりそれぞれ各遠隔局の片系障害２両系障害、運用系が
保寸者に対して通知される。
以上、本発明によれば複数遠隔局と保守担当交換局間に
監視警報情報転送用の専用回線を役けることなく、一般
のディジタル回線の一部を使用することで、経済的な集
中保守方式を提供することができる。
監視警報情報転送用の専用回線を役けることなく、一般
のディジタル回線の一部を使用することで、経済的な集
中保守方式を提供することができる。
また、伝送路障害等において、両系障害となった時の繰
返し切替えが行なわれることなく、障害系から正常系へ
の切替えを人手を介さずに自動的に行なうことで迅速で
かつ正確な系切替えが可能となり、遠隔局単位での保守
の大幅な向上を図る事ができる。
返し切替えが行なわれることなく、障害系から正常系へ
の切替えを人手を介さずに自動的に行なうことで迅速で
かつ正確な系切替えが可能となり、遠隔局単位での保守
の大幅な向上を図る事ができる。
第１図は本発明の一実施例による障害情報切替方式の全
体構成図、第２図は第１図に示す監視警報制御装置の詳
細構成図である。 ３：時分割ネットワーク、 ５：警報用ハイウェイ、 ６：監視警報制御回路、 ７：保守担当交換局、 ８：セレクタ、 １０：障害検出回路、 １１：系切替回路、 １２；タイマ、 １３：系切替計数回路、 １４；運用系表示回路。 代理人弁理士 小 川 勝 表。 発 １ 目
体構成図、第２図は第１図に示す監視警報制御装置の詳
細構成図である。 ３：時分割ネットワーク、 ５：警報用ハイウェイ、 ６：監視警報制御回路、 ７：保守担当交換局、 ８：セレクタ、 １０：障害検出回路、 １１：系切替回路、 １２；タイマ、 １３：系切替計数回路、 １４；運用系表示回路。 代理人弁理士 小 川 勝 表。 発 １ 目
Claims (1)
- １、複数遠隔局からの監視試験情報を伝送路を介して保
守担当交換局に転送し、保守担当交換局の時分割ネット
ワークを介して警報ハイウェイに接続する構成で、前記
伝送路及び警報ハイウェイを二重化構成とし、複数遠隔
局毎の監視試験情報を二重化警報ハイウェイのタイムス
ロット単位に割付け転送し、遠隔局単位毎即ちタイムス
ロット毎に伝送路及び警報ハイウェイ異常の障害を検出
すると系切替を行なう方式において、遠隔局単位毎に使
用中の系表示をする手段と、使用中の系にて障害を検出
すると自動的に系切替を行なう手段とを設け、また両系
とも障害となった場合等に繰返し切替を避ける為に定め
られた時間内に定められた回数以上切替えを行なった場
合は、両系障害として保守者に通知すると共に定められ
た片系に固定する手段とを設け、伝送路及び警報用ハイ
ウェイ障害に対して自動的に系を切替え、正常な伝送路
及び警報用ハイウェイを介して常に監視試験情報を転送
可能とすることを特徴とした、監視試験情報切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26483385A JPS62126748A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 監視試験情報切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26483385A JPS62126748A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 監視試験情報切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126748A true JPS62126748A (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=17408838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26483385A Pending JPS62126748A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 監視試験情報切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62126748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105651A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Hitachi Ltd | 被保守局遠隔集中監視方式 |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP26483385A patent/JPS62126748A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105651A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Hitachi Ltd | 被保守局遠隔集中監視方式 |
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