JPS62126205A - スクロ−ル圧縮機 - Google Patents

スクロ−ル圧縮機

Info

Publication number
JPS62126205A
JPS62126205A JP26843585A JP26843585A JPS62126205A JP S62126205 A JPS62126205 A JP S62126205A JP 26843585 A JP26843585 A JP 26843585A JP 26843585 A JP26843585 A JP 26843585A JP S62126205 A JPS62126205 A JP S62126205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
scroll
circumferential surface
outer circumferential
spigot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26843585A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0330683B2 (ja
Inventor
Toshiyuki Nakamura
利之 中村
Tadashi Kimura
正 木村
Norihide Kobayashi
小林 教秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP26843585A priority Critical patent/JPS62126205A/ja
Publication of JPS62126205A publication Critical patent/JPS62126205A/ja
Publication of JPH0330683B2 publication Critical patent/JPH0330683B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は冷媒圧縮機に用いられろスクロール圧縮機に
関するものである。
〔従来の技術〕
スクロール流体機械の原理について簡単に述べる。
第3図はスクロール流体機械を圧縮機として用いた場合
の基本的な構成要素と圧縮原理を示しており、同図にお
いて、1は固定スクロール、2は揺動スクロール、Pi
は吸入室、105は吐出ボート、第4図及び第5図にお
いて1は固定スクロール、101は固定スクロール1の
台板、102ば固定スクロール台板101上に形成され
た渦巻状側板、2は揺動スクロール、201は揺動スク
ロール2の台板、201は揺動スクロール台板201上
に形成された渦巻状側板、204は揺動スクロールの台
板201上に渦巻状側板202と反対側に設けられた軸
であり、両スクロールの側Fj、102.202間には
圧縮8!pが形成される。またPlは吸入室、105は
吐出孔である。
上記両渦巻状側板102.202の互いの台板101.
201に摺動する端縁にはシール月3が装着されている
4は主軸、5は上記揺動スクロール軸204を回転自在
に支承する揺動軸受、8は揺動スクロール2の自転を防
止するオルダム継手、601はスラスト軸受で揺動スク
ロール2の台板201を摺動可能に支承している。Pは
圧wJ室である。また、0ば固定スクロール1の中心で
ある。
上記固定スクロール1及び揺動スクロール2は同一形状
で巻方向が互いに反対の渦巻1a、2aを有し、これら
の渦巻1a、2aの形状は従来から知られている如く、
インボリュート曲線1巴弧等から構成されている。
次に動作について説明する。上記固定スクロール1ば空
間に対して静止しており、揺動スクロール2は固定スク
ロール1に対して180”位相のずれた状態で組合わさ
れ、固定スクロール1の中心0のまわりを自転しない公
転運動を行ない、第2図a −dに示す如<0”、90
°、180@、 270°のように運動する。図中、第
3図aに示す0°の状態で吸入室P1のガスの閉じ込み
が完了し、渦巻la、2a間の圧縮室Pが形成されろ。
そして、揺動スクロール2の運動に伴い、圧縮室Pは順
次その容積を減じ、その中のガスは圧縮されて固定スク
ロール1の中心部に設けられた吐出ボート105から排
出される。
スクロール圧縮機の名前で知られている装置の概略は以
上の通りである。
次に、スクロール圧縮機の具体的な構成及び動作につい
て説明する。第4図及び第5図は、例えば、特願昭59
−42503号等に示されるようなスクロール圧縮機の
一実施例の構成を示し、特に、スクロール圧縮機を全密
閉形冷媒圧m機に応用した場合のものである。
6ば第1フレーム、67aは第1フレーム6の下面側に
設けられたインロウ部、607は第1フレーム6の上面
に直径方向へ延在して左右一対に設けられたオルダム溝
、604は第1フレーム6を軸方向に貫通したM油孔で
、円周方向に所定間隔毎に複数個設けられている。また
614bは第1フレーム6の外周部に所定間隔毎に軸方
向へ延在す〉凹部600Cと下シェル9013内局面と
で形成されたガス通路で、圧縮機運転中吸入ガスの通路
となるよう構成されている。602は第1主軸受で、上
記インロウ部67aと同心に加工されている。7は第2
フレーム、7dは第2フレーム7の外周部より下方へフ
ィンガー状に突出した複数個のモータ取付足、7gは少
なくとも−っのモータ取付足7dの外周面に設けられた
返油溝で、第2フレーム7上部の凹部705と連通して
いる。また第2フレーム7の外径はシェル9013に焼
嵌め、圧入等で固定するための外側面700が第1フレ
ーム7外径よりいくらか大きめに形成され、外周には第
1フレーム6と同様に、軸方向に延在する所定間隔毎に
配設された複数個のガス通路614bが設けられている
。76iは第2フレーム7の上面側に設けられたインロ
ウ部である。また702は第2フレーム7に圧入等によ
り固定された第2主軸受で、インロウ部76aと同心に
加工されている。上記の第1フレーム6と第2フレーム
7は、各々のインロウ部67’aと76aが互いにほぼ
すき間なく嵌合するように構成されており、従って圧縮
機を組立てた状態においては、第1主軸受602と第2
主軸受702の同心は確保されており、双方の軸受60
2.702により主軸4は回転可能に支承される。40
2は第2フレーム7の上面に形成された凹部からなるバ
ランサ室705に収容されるように主軸4に突出した第
1バランサである。この実施例においてはこの第1バラ
ンサ402は主軸4と一体に成形されているが、主軸4
とは別個に成形された第1バランサ402をボルトある
いは焼嵌め等の方法により主軸4に取付けてもよい。ま
た11はモータステータであり、前述のモータ取付足7
dの下端にボルト704により締付は固定されている。
10はモータロータであり、主軸4に圧入あるいは焼嵌
め等の方法で固定されている。さらにモークローク10
の下端には第2バランサ403が設けられている。10
6は固定スクロール1.第1フレーム6および第2フレ
ーム7を共に締付は固定するボルトである。
乙のようなスクロール圧縮機の主要部分の組立について
第5図によりさらに説明する。第5図は、第4図におけ
る固定スクロール1.揺動スクロール2.オルダム[−
8,R1フレーム6、 第2フレーム7、主軸4.モー
フステータ11等の主要部品組立状態を示す分解斜視図
である。第5図において、111は固定スクロール1の
外周部に1対設けられたビン孔で、固定スクロール1の
渦巻状側板102はこれら対をなすビン孔111を基準
に加工されている。つまり側板102の中心を中心とし
て上記対をなすビン孔111は互いに180°反対の位
置にある。また613は第1フレーム6の外周に1対設
けられたビン孔で、第1主軸受602の中心に対し完全
に対象な位置に穿孔されている。即ち第1主軸受602
の中心を中心として各対をなすビン孔613は互いに1
80”反対の位置にある。また第1フレーム6のビン孔
613のピッチは、上記固定スクロールのビン孔111
のピッチと完全に一致している。また27は組立用ビン
である。
このように構成されたスクロール圧w1B!1の組立は
次のようになされている。まず、第2フレーム7に主軸
4を上方より挿入しその後主軸4ガイドにして、第1フ
レーム6のインロウ部67ae第2フレーム7のインロ
ウ部78aに嵌合させることにより、第1主軸受602
と第2主軸受702が同心となるように第1フレーム6
がセットされる。オルダム継手8はその爪802を第1
フレーム6のオルダム溝607に遊嵌するように、第1
フレーム6上に取付け、その後揺動スクロール2を、そ
の軸204を主軸4に取付けられた偏心ブツシュ5内に
嵌入し、かつオルダム溝208がオルダム継手8の爪8
02に遊嵌するように、第1スラスト軸受601上に装
着される。次に2本のビン27を、固定スクロール1の
ビン孔111および第1フレーム6のビン孔[j+3を
貫通するようにセットすることにより、固定スクロール
1を第1フレーム6上端面に、その満巻状側板102の
中心と第1主軸受602中心とが一致するように配置さ
れろ。しかる後、ボルト106によす、固定スクロール
1.第1フレーム6および第2フレーム7を共締めすれ
ば、圧縮要素を形成する固定スクロール1.r&i動ス
タスクロール2ルダム継手8. および主軸4の組立が完了する。なお、上記ビン27は
必ずしも使う必要はない。その後、第2フレーム7のモ
ーフ取付足7dにモータステータ11をボルト704に
より取付け、主軸4にモータロータ10を焼成め等によ
り取付けた後、第2フレーム7の外周部を下シェル90
13に焼成め等により固定し、上シェル902で密封す
れば全体の組立が完了する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のスクロール圧縮機は上記のように構成されている
ので、第2フレーム7の外側面700が下シェル901
3に焼成めされた時、第6図に示すように外側面700
の軸線方向長さしの中心である半分の位置L/2に焼成
め力F1が作用し、L, / 2< /の時(l:イン
ロウ部76aの軸線方向の長さ)、e−左=rとすると
、M−F,rのモーメントがインロウ部76aに働き、
凹部705側へ焼成め力F。
が作用して倒れようとする。このため、インロウ部76
亀からインロウ部67&へ力F2が伝達され、インロウ
部87aの下側が締付けられろ。その結果、第1フレー
ム6は第6図に示す如く山なりに変形する。なお、第6
図では説明を容易にするため誇張して書かれている。
第1フレーム6が変形すると、スラスト軸受601も山
なりに変形し、スラスト軸受601と揺動スクロール2
の台板201とは第6図に示すように内周側での局部的
片当たり状態で摺動することになり、軸受の摩耗や焼付
きを生じる問題があった。
この発明は上記のような問題を解決するためになされた
もので、第1フレームの変形をなくし、軸受の摩耗,焼
付きを防止するスクロール圧縮機を1与ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るスクロール圧wg機は、第2フレームの
インロウ部外周面に、焼成め外側面より径を小さくして
、シェルとは非接触で焼成め力が作用しない逃がし部を
形成したものである。
〔作 用〕
この発明においては、第2フレームに嵌合される第1フ
レームのインロウ部と対応する第2フレームの焼成め外
側面に逃がし部があるため、第2フレームをシェルに焼
成めした時、その焼成め力が第1フレームのインロウ部
に作用しなくなり、これにより第1フレームの変形を防
止し、スラスト軸受の片当りをなくする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図および第2図につい
て説明する。
第1図において、第4図、第5図と同一符号は相当部分
を示している。この実施例においては、下シェル901
3と焼成めされる第2フレーム7の外側面700の上方
に位置して、その第1フレーム6のインロウ部67a側
外周を切除することで外側面700より径の小さい下シ
ェル9o13とは非接触の逃がし部701を形成し、こ
の逃がし部701の軸線方向の長さAと、外側面700
の軸線方向の長さLおよび第2フレーム7の凹部705
の深さlとの間には、A+L/2≧eの関係が成立する
ようになっている。即ち、逃がし部701の長さAと外
側面700の軸線方向の長さの半分L/2とを加えた長
さが、凹部705の深さjに等しいか、それよりも太き
(し、これにより第2フレーム7の外側面700の軸線
方向の中心が、少なくとも第1フレーム6のインロウ部
87aが嵌合対応する凹部705の外周面から外れて位
置されるようにする。
上記のように第2フレーム7の焼成め外側面700の下
シェル9013への嵌入端側に位置して逃がし部701
を形成し、A+L/2≧4としたので、第2フレーム7
が下シェル9013に焼成めされた時、インロウ部76
&には凹部705側へ変形しようとするモーメントが発
生せず、焼成め力F1は凹部ro5m外の外側面700
と対応する部分で釣り合う乙とになる。その結果、イン
ロウ部76aからインロウ部67aへ伝達される力が発
生せず、第1フレーム6にも第2図に示す如く何等の変
形も生じない。従って、スラスト軸受601と揺動スク
ロール2の白板201ば第2図のように適正に当接し、
片当りのない摺動が可能になり、軸受の片摩耗や焼付き
を未然に防止できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、第2フレームのイン
ロウ部の外周面にシェルと非接触の逃がし部を形成し、
焼成め外側面の軸線方向の中心を、第1フレームのイン
ロウ部が嵌合対応する第2フレームの凹部外側面から外
れて位置させたものであるから、第2フレームのシェル
への焼成め時、その焼成め力により第2フレームが凹部
のところで内方へ変形するのを防止でき、その結果、第
1フレームが変形し、スラス)・軸受が歪んで揺動スク
ロール台板と片当りするのを防止できるとともに、スラ
スト軸受の異常摩耗や焼付き事故を防止する効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るスクロール圧縮機の一例を示す
要部の断面図、第2図はこの発明における説明用断面図
、第3図a % dはスクロール圧縮機の作動原理を示
す説明図、第4図は従来におけるスクロール圧縮機の断
面図、第5図は同じ(従来におけるスクロール圧縮機の
要部の分解斜視図、第6図は従来における説明用断面図
である。 1・・固定スクロール、2・・揺動スクロール、2o1
・揺動スクロール台板、4・・主軸、6・・第1フレー
ム、60トスラスト軸受、67a、 76a・インロウ
部、7・・第2フレーム、700・・焼成め外側面、7
01・逃がし部、705・・凹部、9013・下シェル
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(外2名) 第1図 7r茅22t−弘 六/3・シエlし 第2図 第4図 第す図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シェル内に収納された固定スクロール、上記シェル内に
    収容され揺動運動により上記固定スクロールと協働して
    流体の容積を制御する揺動スクロール、上記揺動スクロ
    ールを駆動する主軸、上記シェル内に収納され一端面に
    上記揺動スクロールをスラスト軸受を介して支承すると
    ともに、上記固定スクロールを保持しかつ上記主軸の上
    端部に回転可能に支承された第1フレーム、この第1フ
    レームの下面にその支承部と同心に形成されたインロウ
    部に嵌合する凹部を有するとともに該凹部と同心のイン
    ロウ部を有しかつ上記主軸の下側部に回転可能に支承さ
    れ、さらに外周に上記シェル内に焼嵌めされる外側面を
    有する第2フレームを備えたスクロール圧縮機において
    、上記第2フレームのインロウ部の外周面に上記焼嵌め
    外周面より径を小さくした逃がし部を形成し、上記焼嵌
    め外周面の軸方向の中心を上記第1フレームのインロウ
    部が嵌合対応する第2フレームの凹部外周面から外れて
    位置させたことを特徴とするスクロール圧縮機。
JP26843585A 1985-11-27 1985-11-27 スクロ−ル圧縮機 Granted JPS62126205A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26843585A JPS62126205A (ja) 1985-11-27 1985-11-27 スクロ−ル圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26843585A JPS62126205A (ja) 1985-11-27 1985-11-27 スクロ−ル圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62126205A true JPS62126205A (ja) 1987-06-08
JPH0330683B2 JPH0330683B2 (ja) 1991-05-01

Family

ID=17458451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26843585A Granted JPS62126205A (ja) 1985-11-27 1985-11-27 スクロ−ル圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62126205A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0219674A (ja) * 1988-07-07 1990-01-23 Mitsubishi Electric Corp スクロール圧縮機
JP2007170227A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Sanden Corp 流体機械
WO2021084607A1 (ja) * 2019-10-29 2021-05-06 三菱電機株式会社 スクロール圧縮機および冷凍サイクル装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0219674A (ja) * 1988-07-07 1990-01-23 Mitsubishi Electric Corp スクロール圧縮機
JPH0794824B2 (ja) * 1988-07-07 1995-10-11 三菱電機株式会社 スクロール圧縮機
JP2007170227A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Sanden Corp 流体機械
WO2021084607A1 (ja) * 2019-10-29 2021-05-06 三菱電機株式会社 スクロール圧縮機および冷凍サイクル装置
JPWO2021084607A1 (ja) * 2019-10-29 2021-05-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0330683B2 (ja) 1991-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2840716B2 (ja) スクロール式機械
US4303379A (en) Scroll-type compressor with reduced housing radius
AU2003231464B2 (en) Scroll-type compressor
JPS62186084A (ja) スクロ−ル圧縮機
KR100916554B1 (ko) 올덤 커플링을 위한 클리어런스를 가진 스크롤 압축기
JP3869865B2 (ja) スクロール型機械
EP0106287A1 (en) Scroll type fluid displacement apparatus
US4808094A (en) Drive system for the orbiting scroll of a scroll type fluid compressor
US5104302A (en) Scroll compressor including drive pin and roller assembly having sliding wedge member
US4761122A (en) Scroll-type fluid transferring machine with slanted thrust bearing
JPS62126205A (ja) スクロ−ル圧縮機
JPH0116347B2 (ja)
JPS6217383A (ja) スクロ−ル圧縮機
JP2006283673A (ja) スクロール式流体機械
JPS62126203A (ja) スクロ−ル流体機械
JPH0261381A (ja) スクロール圧縮機のオルダム継手
JP2609839B2 (ja) スクロール型圧縮装置
CA2178881C (en) Scroll type fluid machine
JPH03225002A (ja) スクロール流体機械
KR100235857B1 (ko) 스크롤 압축기의 올담링
US5368456A (en) Fluid compressor with bearing means disposed inside a rotary rod
JPS62126204A (ja) スクロ−ル流体機械
JPH0116345B2 (ja)
JPH0547467U (ja) スクロール圧縮機
KR200171600Y1 (ko) 밀폐형 회전식 압축기

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term