JPH07253094A - スクロール圧縮機の軸方向漏泄防止装置 - Google Patents

スクロール圧縮機の軸方向漏泄防止装置

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JPH07253094A
JPH07253094A JP6297134A JP29713494A JPH07253094A JP H07253094 A JPH07253094 A JP H07253094A JP 6297134 A JP6297134 A JP 6297134A JP 29713494 A JP29713494 A JP 29713494A JP H07253094 A JPH07253094 A JP H07253094A
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朴鐘漢
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李丙哲
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    • F04C18/0253Details concerning the base

Abstract

(57)【要約】 【目的】 吐出室内の冷媒ガスにより固定スクロールが
旋回スクロール側に押圧される時、固定スクロールが回
転したり、半径方向に揺動するのを防止し、これにより
軸方向の漏泄を防止する。 【構成】揺動防止手段は、メインフレーム14aの外周
上面に複数個の突部60を設け、この突部60に対応す
る固定スクロール13aの位置に案内孔50を形成し
て、この突部60がこの案内孔50に挿入されると共に
半径方向に若干スライディング可能に構成して固定スク
ロール13aを固定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷媒を圧縮して吐出す
るスクロール圧縮機の軸方向漏泄防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロール圧縮機は、図5及び図
6に示すように、ハウジング(1)内に設けてある固定
子(2)と、クランク軸(4)に軸設されて上記固定子
(2)の磁気力により回転する回転子(3)と、上記ク
ランク軸(4)の上部に軸設された旋回スクロール(1
2)と、上記旋回スクロール(12)の上面に対向して
リーフスプリング(8)をボルトを介してメインフレー
ム(14)に固定されると共に、その背面には一定の断
面積を有する背圧室(7)と、圧縮過程における進行中
のガスの一部を背圧室(7)に送り込む背圧孔(6)が
形成される一方、内部には圧縮室(9)が形成された固
定スクロール(13)と、上記固定スクロール(13)
の圧縮室(9)を抜け出た高圧の冷媒を吐出する吐出口
(11)と、上記吐出口(11)を介して吐出された冷
媒が留まる吐出室(10)とで構成されている。
【0003】上記のように構成されたスクロール圧縮機
の固定子(2)に電源を供給することにより、回転子
(3)が回転し、その回転子(3)の回転によってクラ
ンク軸(4)が回転すると、クランク軸(4)に軸設さ
れた旋回スクロール(12)が回軸するようになる。従
って、吸入管(5)を介して吸入された冷媒は、メイン
フレーム(14)に固定された固定スクロール(13)
内に設けてある圧縮室(9)の圧力により、吐出口(1
1)を通じて吐出室(10)へ吐出される。だいたいに
おいて、冷媒が吸入されてから吐出されるまでには、ク
ランク軸(4)は2〜3回ぐらい回転することになる。
【0004】このようにして、その吸入管(5)を通っ
て吸入された冷媒が圧縮される時までに、冷媒は高圧側
のポケットから低圧側のポケットに二通りの経路により
漏泄が発生するが、スクロールラップのチップ部と、こ
れと接する相手方のスクロールの底面間の間隙から発生
する漏泄を軸方向漏泄と言い、スクロールとラップ間の
間隙からの漏泄を半径方向漏泄と言う。
【0005】上記のようなスクロール圧縮機の軸方向漏
泄を防止するために、リーフスプリング(8)がメイン
フレーム(14)にボルト締結されることによって固定
スクロール(13)を組み立て、上記固定スクロール
(13)の背面に一定の断面積を有する背圧室(7)を
設け、圧縮過程の進行中におけるガスの一部を背圧孔
(6)を介して背圧室(7)へ送ることにより上記背圧
室(7)の圧力が一定圧力になるようにし、更に、この
背圧により固定スクロール(13)を押圧して、その押
圧により固定スクロール(13)が下方向に動くことに
なる。その動きにより、スクロールのチップ部と、その
チップと接する相手方のスクロールの底面間の間隙を最
小化することによって、この間隙において発生する軸方
向漏泄を最小化するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスクロール圧縮機では、その背圧室(7)の圧力を
利用して軸方向漏泄を防止するようにしているので、図
7のように動力の損失が生じるようになる。即ち、図7
に示す区間(S)は、圧縮室(9)と背圧孔(6)とが
連通されているので、圧縮室(9)で圧縮されるガスの
一部が背圧孔(6)を通じて背圧室(7)に漏れ出るこ
とにより発生する損失を意味するのである。
【0007】なお、リーフスプリング(8)を利用して
固定スクロール(13)をメインフレーム(14)に固
定するのであるから、リーフスプリング(8)の設計に
注意を払わなければならないばかりでなく附属部品の数
が多いので組立工程が複雑で漏落の恐れがあるなどの問
題があった。
【0008】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、組立工程が簡単で部品点数も少なく、固定スクロー
ルが回転しようとしたり、半径方向に揺動するのを防止
することができて、漏泄を防止できるスクロール圧縮機
の軸方向漏泄防止装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のスクロール圧縮
機の軸方向漏泄防止装置は、吐出室内の冷媒ガスによ
り、固定スクロールが旋回スクロール側に押圧される
時、上記固定スクロールが回転しようとしたり、半径方
向に揺動するのを防止し、これにより漏泄を防止するよ
うにメインフレームの周面に形成された複数個の突部
と、上記突部が各々挿入されて半径方向に若干スライデ
ィング可能に上記固定スクロールに案内孔を形成したこ
とを特徴とするものであり、そのことにより上記目的が
達成される。
【0010】また、本発明のスクロール圧縮機の軸方向
漏泄防止装置は、吐出室内の冷媒ガスにより、固定スク
ロールが旋回スクロール側に押圧される時、上記固定ス
クロールが回転しようとしたり、半径方向に揺動するの
を防止し、これにより漏泄を防止するように上記固定ス
クロールの周面に形成された複数個の突部と、上記突部
が各々挿入されて半径方向に若干スライディング可能に
メインフレームに案内孔を形成したことを特徴とするも
のであり、そのことにより上記目的が達成される。
【0011】また、好ましくは、本発明のスクロール圧
縮機の軸方向漏泄防止装置における突部を四角形に形成
して、上記突部が挿入されて案内される案内孔も同じく
四角形に形成する。
【0012】さらに、好ましくは、本発明のスクロール
圧縮機の軸方向漏泄防止装置における突部を円形に形成
して、上記突部が挿入されて案内される案内孔を長孔状
に形成する。
【0013】さらに、好ましくは、本発明のスクロール
圧縮機の軸方向漏泄防止装置における突部を円形に形成
して、上記突部が挿入されて案内される案内孔を長孔状
の外側を開口して形成する。
【0014】さらに、好ましくは、本発明のスクロール
圧縮機の軸方向漏泄防止装置における突部が挿入されて
案内される案内孔の一側面に当接してスライディング可
能に円形に形成された上記突部の少なくとも一側面を平
潤面にする。
【0015】さらに、好ましくは、本発明のスクロール
圧縮機の軸方向漏泄防止装置における固定スクロールに
段部を形成し、上部隔膜に上記段部と対応する段部を形
成して、上記各段部の間に上記固定スクロールが軸方向
に上下動する最大変位になるように間隙を設ける。
【0016】
【作用】本発明においては、例えば吐出口を通じて吐出
室に吐出された冷媒ガスにより、固定スクロールが旋回
スクロール側に押圧される時に、固定スクロールが回転
したり、半径方向へ搖動するのを防止するために、例え
ば、メインフレームの周面に突部を形成し、この突部に
対応して各々半径方向に若干スライディング可能に案内
孔を固定スクロールに形成することによって、漏泄が防
止される。
【0017】また、従来のリーフスプリングを無くして
突部と案内孔の結合により固定スクロールをメインフレ
ームに直接固定するので、組立工程が簡単になり、部品
点数をも減少させることが可能となるばかりではなく、
従来のリーフスプリングの設計のように注意を払わなけ
ればならないようなこともない。
【0018】さらに、固定スクロールに段部を形成し、
上部隔膜にこの段部と対応する段部を形成して、これら
各段部の間に固定スクロールが軸方向に上下動する最大
変位になるように間隙を設ければ、固定スクロールの軸
方向の上下動も抑制されることになる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0020】本発明の一実施例を示すスクロール圧縮機
の軸方向漏泄防止装置を図1〜図3を参照しながら詳し
く説明する。
【0021】このスクロール圧縮機の軸方向漏泄防止装
置は、クランク軸の回転により回転する旋回スクロール
(12)と、この旋回スクロール(12)が結合されて
回転できるようになっている固定スクロール(13a)
と、この固定スクロール(13a)に設けられている圧
縮室(9)と、吸入管を介して吸入される冷媒を圧縮室
(9)の圧力により吐出させる吐出口(11)と、この
吐出口(11)を通じて吐出させる冷媒ガスが留まる吐
出室(10)を形成する上部隔膜(70)と、この記上
部隔膜(70)と固定スクロール(13a)のボスとの
間に設けてあるシーリング材(76)から構成されてい
る。
【0022】ここで、このスクロール圧縮機の軸方向漏
泄防止装置は、吐出室(10)内の冷媒ガスにより、固
定スクロール(13a)が旋回スクロール(12)の方
に押圧された時に固定スクロール(13a)が回転した
り、半径方向への揺動を防止することによって漏泄を防
止する揺動防止手段を備えたものである。
【0023】また、この揺動防止手段は、図1に示すよ
うに、メインフレーム(14a)の外周上面に形成され
た複数個の突部(60)と、これらの突部(60)とそ
れぞれ対応する固定スクロール(13a)の位置に設け
られ、突部(60)が各々挿入されて半径方向に若干ス
ライディング可能に固定スクロール(13a)に案内孔
(50)を形成する。なお、この揺動防止手段の他の実
施例として、固定スクロールの周面に複数個の突部を形
成して、上記突部(60)が各々挿入されて案内される
ようにメインフレーム(14a)に案内孔(50)を形
成することもできる。
【0024】さらに、図2に示すように、これら突部
(60)と案内孔(50)の組立て間隙(δ3)は通常
のスライディング公差によるものとした。この突部(6
0)の一例としての突部(62)は、図2に示すように
四角形に形成し、この突部(62)が挿入されて案内さ
れる案内孔(50)の一例としての案内孔(52)も四
角形に形成した。
【0025】さらに、突部(60)と案内孔(50)の
他の例においても、図4(a)に示すように突部(6
4)は円形であり、この突部(64)が挿入されて案内
される案内孔(54)を長孔状に形成している。
【0026】さらに、突部(60)と案内孔(50)の
さらに他の例においても、図4(b)に示すように案内
孔(56)は長孔状の外側を開口して形成した。
【0027】さらに、突部(60)と案内孔(50)の
さらに他の例においても、図4(c)に示すように、突
部(66)は、円形の一側面を平闊面に作って案内孔
(56)の一側面に当接してスライディングできるよう
に形成した。
【0028】図3に示すように、上記固定スクロール
(13a)に段(74)を形成し、その段(74)と対
応するように上部隔膜(70)に段(72)を設けて、
固定スクロール(13a)が軸方向に上下動する最大変
位になるように段(72),(74)の間に間隙δ1を
設けた。
【0029】上記構成により、旋回スクロール(12)
が固定スクロール(13a)と結合されて、固定スクロ
ール(13a)に形成された圧縮室(9)において発生
する圧力により吸入される冷媒が吐出口(11)を通じ
て吐出室(10)へ吐出される。
【0030】このようにして、吐出室(10)へ吐出さ
れた冷媒ガスは、上部隔膜(70)に形成された高圧孔
を通じてガス圧室内に流入される。
【0031】こうすることによって、ガス圧室内を満た
す冷媒ガスは固定スクロール(13a)を下方向に押圧
し、スクロールチップ部と、そのチップ部と接する相手
方のスクロールの底面との間の間隙を適正に最小化する
ことによって軸方向漏泄を防止する。
【0032】上記のように冷媒ガスが固定スクロール
(13a)を下方向に押圧すると、固定スクロール(1
3a)に形成された案内孔(50)に上記メインフレー
ム(14a)周面に形成された複数個の突部(60)が
挿入されているだけなので、固定スクロール(13a)
が上下動することになる。この時、旋回スクロール(1
2)の回転とガス力によって固定スクロール(13a)
は旋回スクロール(12)と同じ方向に回転しようとす
るが、このメインフレーム(14a)の周面に形成され
ている突部(60)と案内孔(50)により、その回転
は防止される。
【0033】各々の突部(60)と案内孔(50)は長
手方向に互いに余裕のある間隙(δ3)が設けられてい
るので、固定スクロール(13a)の運動は、回転運動
並びに竝進運動を含み、間隙(δ3)以内においては可
能である。また、この固定スクロール(13a)が急激
な回転または、竝進運動することによって生じる摩耗や
損傷を防止するためにメインフレーム(14a)に形成
された突部(60)と、固定スクロール(13a)に設
けてある案内孔(50)間にはオイルを注入することで
潤滑とダンピング作用をするようにした。
【0034】固定スクロール(13a)と上部隔膜(7
0)との結合部には二つの間隙(δ1)、(δ2)が存
在するが、間隙(δ1)は固定スクロール(13a)に
おいて軸方向運動の限界を決定付けるものであって、初
期の起動時に圧縮過程においてのガス力により固定スク
ロールが浮き上がって起動負荷を軽減させる役割を果た
す時に必要であり、その限界は圧縮機が正常運動の可能
な範囲内とする。また、間隙(δ2)は、固定スクロー
ル(13a)がガス力等の非対称的な外力が加えられる
ことにより軸線が揺動するのを防止するためのもので加
工の出来得る限り、最小化する程、固定スクロール(1
3a)の安定性を増大させることができる。
【0035】以上のように本発明の各実施例によれば、
吐出室へ吐出された冷媒ガスにより、固定スクロールが
旋回スクロール側に押圧されると、固定スクロールが回
転しようとしたり、半径方向に揺動するのを防止するこ
とによって軸方向への漏泄が防止されることになる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、例えば、
メインフレームの周面に突部を形成し、この突部に対応
して各々半径方向に若干スライディング可能に案内孔を
固定スクロールに形成するため、冷媒ガスにより固定ス
クロールが旋回スクロール側に押圧される時、固定スク
ロールが回転したり、半径方向へ搖動するのを防止する
ことができる。
【0037】また、従来のリーフスプリングを無くして
突部と案内孔の結合により固定スクロールをメインフレ
ームに直接固定するため、組立工程が簡単になり、部品
点数をも減少させることができる。
【0038】さらに、固定スクロールに段部を形成し、
上部隔膜にこの段部と対応する段部を形成して、これら
各段部の間に固定スクロールが軸方向に上下動する最大
変位になるように間隙を設ければ、固定スクロールの軸
方向の上下動を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すスクロール圧縮機の軸
方向漏泄防止装置の断面図である。
【図2】図1のスクロール圧縮機のメインフレームと固
定スクロールとが結合された状態を示す平図面である。
【図3】図1のA部の詳細図である。
【図4】(a)、(b)、(c)はそれぞれ、本発明の
他の実施例のスクロール圧縮機のメインフレームと固定
スクロールとが結合された状態を示す平面図である。
【図5】従来のスクロール圧縮機の断面図である。
【図6】従来のスクロール圧縮機の軸方向漏泄防止装置
の断面図である。
【図7】従来のスクロール圧縮機のPV線図である。
【符号の説明】
13a 固定スクロール 14a メインフレーム 50 案内孔 60 突部 72、74 段 δ1、δ2、δ3 間隙

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐出室内の冷媒ガスにより、固定スクロ
    ールが旋回スクロール側に押圧される時、上記固定スク
    ロールが回転しようとしたり、半径方向に揺動するのを
    防止し、これにより漏泄を防止するようにメインフレー
    ムの周面に形成された複数個の突部と、上記突部が各々
    挿入されて半径方向に若干スライディング可能に上記固
    定スクロールに案内孔を形成したことを特徴とするスク
    ロール圧縮機の軸方向漏泄防止装置。
  2. 【請求項2】 吐出室内の冷媒ガスにより、固定スクロ
    ールが旋回スクロール側に押圧される時、上記固定スク
    ロールが回転しようとしたり、半径方向に揺動するのを
    防止し、これにより漏泄を防止するように上記固定スク
    ロールの周面に形成された複数個の突部と、上記突部が
    各々挿入されて半径方向に若干スライディング可能にメ
    インフレームに案内孔を形成したことを特徴とするスク
    ロール圧縮機の軸方向漏泄防止装置。
  3. 【請求項3】 上記突部を四角形に形成して、上記突部
    が挿入されて案内される案内孔も同じく四角形に形成し
    たことを特徴とする請求項1または2記載のスクロール
    圧縮機の軸方向漏泄防止装置。
  4. 【請求項4】 上記突部を円形に形成して、上記突部が
    挿入されて案内される案内孔を長孔状に形成したことを
    特徴とする請求項1または2記載のスクロール圧縮機の
    軸方向漏泄防止装置。
  5. 【請求項5】 上記突部を円形に形成して、上記突部が
    挿入されて案内される案内孔を長孔状の外側を開口して
    形成したことを特徴とする請求項1または2記載のスク
    ロール圧縮機の軸方向漏泄防止装置。
  6. 【請求項6】 上記突部が挿入されて案内される案内孔
    の一側面に当接してスライディング可能に円形に形成さ
    れた上記突部の少なくとも一側面を平潤面にしたことを
    特徴とする請求項1または2記載のスクロール圧縮機の
    軸方向漏泄防止装置。
  7. 【請求項7】 上記固定スクロールに段部を形成し、上
    部隔膜に上記段部と対応する段部を形成して、上記各段
    部の間に上記固定スクロールが軸方向に上下動する最大
    変位になるように間隙を設けたことを特徴とする請求項
    1または2記載のスクロール圧縮機の軸方向漏泄防止装
    置。
JP6297134A 1993-12-03 1994-11-30 スクロール圧縮機の軸方向漏泄防止装置 Expired - Lifetime JP2578587B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1993-26388 1993-12-03
KR1019930026388A KR960014083B1 (ko) 1993-12-03 1993-12-03 스크롤압축기의 축방향 누설방지장치

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Publication Number Publication Date
JPH07253094A true JPH07253094A (ja) 1995-10-03
JP2578587B2 JP2578587B2 (ja) 1997-02-05

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6297134A Expired - Lifetime JP2578587B2 (ja) 1993-12-03 1994-11-30 スクロール圧縮機の軸方向漏泄防止装置

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