JPS62125440A - 試験実施方式 - Google Patents
試験実施方式Info
- Publication number
- JPS62125440A JPS62125440A JP60264838A JP26483885A JPS62125440A JP S62125440 A JPS62125440 A JP S62125440A JP 60264838 A JP60264838 A JP 60264838A JP 26483885 A JP26483885 A JP 26483885A JP S62125440 A JPS62125440 A JP S62125440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- test program
- memory
- atp
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、システムを試験する方式に係り、特に多くの
装置から構成されたシステムを試験する場合に好適な試
験方式に関する。
装置から構成されたシステムを試験する場合に好適な試
験方式に関する。
従来の試験構成を第6図に示す。
従来は、装置を試験する場合、被試験装置に対応する試
験プログラムを、外部入力装置6から、上記℃は装置2
にロードし、保守者が、諸条件を8足し起動する方式を
とっている。
験プログラムを、外部入力装置6から、上記℃は装置2
にロードし、保守者が、諸条件を8足し起動する方式を
とっている。
被試験装置毎に、上記操作を行うため、システム全体の
装置を試験す/)場合、保守者の操作がγ帖:′こなり
、かつ定期試験を実施する場合、毎回同一操作を全装置
数分行なうのは無駄である。
装置を試験す/)場合、保守者の操作がγ帖:′こなり
、かつ定期試験を実施する場合、毎回同一操作を全装置
数分行なうのは無駄である。
ン’lおこの種の方式に関するものには、例えばNEC
技報(S50.5月号)D70自動交換機特集の中のD
70形自動交換機システム試験診断プログラムが挙げら
れる。
技報(S50.5月号)D70自動交換機特集の中のD
70形自動交換機システム試験診断プログラムが挙げら
れる。
本発明の目的は、多くの装dから構成されるシステムに
おいて、全装置を試験する場合各々装置試験プログラム
をその都度実施することなく一度の起動により可能な試
験方式を提供することにある。
おいて、全装置を試験する場合各々装置試験プログラム
をその都度実施することなく一度の起動により可能な試
験方式を提供することにある。
本発明は、装置を試験プログラムにより試験する際の実
施方法を、記憶すれば、その都度各装置対応の試験プロ
グラムの起動することなく試験実施可能と考え、試験実
施条件と試験プログラムの実施順序を記憶させ、+a序
と条件により逐次装置の試験を実施する方式に上り前記
目的を達成するものである。
施方法を、記憶すれば、その都度各装置対応の試験プロ
グラムの起動することなく試験実施可能と考え、試験実
施条件と試験プログラムの実施順序を記憶させ、+a序
と条件により逐次装置の試験を実施する方式に上り前記
目的を達成するものである。
[発明の果廊例〕
以下本発明の一メ凡例を図により説明する。
第1図eま、不発明による試験実行時の構成を示し、第
2図は、本発明によるメモリに記憶される。試験実施順
序と、各装置試験プログラムの諸条件を示す。本実施例
によれば、システムで必要とする装置試験プログラムの
全てを外部入力装[ii3から、ファイルメモリ5にロ
ードしておく。
2図は、本発明によるメモリに記憶される。試験実施順
序と、各装置試験プログラムの諸条件を示す。本実施例
によれば、システムで必要とする装置試験プログラムの
全てを外部入力装[ii3から、ファイルメモリ5にロ
ードしておく。
またファイルメモリには、各装置試験プログラムを実施
するために必要な諸条件と、試験プログラムの実行順序
を記憶させておく。本実施例では第2図の1次テーブル
に示す様に、試験プログツムの実行順序が、装置Aの試
験プログラム(A’rP)を1#rに、2#にBTP、
3@にCTPとなっており、システム内の装置試験プロ
グラムの実施は終了する。また2次テーブルには各装置
試験プログラムを実施するための諸条件が書かれている
。
するために必要な諸条件と、試験プログラムの実行順序
を記憶させておく。本実施例では第2図の1次テーブル
に示す様に、試験プログツムの実行順序が、装置Aの試
験プログラム(A’rP)を1#rに、2#にBTP、
3@にCTPとなっており、システム内の装置試験プロ
グラムの実施は終了する。また2次テーブルには各装置
試験プログラムを実施するための諸条件が書かれている
。
保守者が試、横−Ii1!施の指示を行なうと、プロセ
ッサ1は、前記の試験実施順序に従い、あらかじめファ
・「ルメモリ5に入っているATPを上記11を装置2
にロードし、ATPの諸条件により、試験を実施する。
ッサ1は、前記の試験実施順序に従い、あらかじめファ
・「ルメモリ5に入っているATPを上記11を装置2
にロードし、ATPの諸条件により、試験を実施する。
A ’r Pの試験が終了すると5次ノB T Pおよ
びCTPi同様の手順で実施する方式である。本実施例
によれば、一度の起動により、ゾスデムト″Jのあらか
じめ指示された順序に従い、全Cの試験を実施する効果
がある。
びCTPi同様の手順で実施する方式である。本実施例
によれば、一度の起動により、ゾスデムト″Jのあらか
じめ指示された順序に従い、全Cの試験を実施する効果
がある。
不発明によrLば、一度の起動により、システム内の指
示のある装置全てが、試験を実施可能であり、保守者の
操作の繁雑さをなくし、また定期試験の様に、毎回同一
操作を全装置数分行なう場合の無駄な時間を削減する等
の効果がある。
示のある装置全てが、試験を実施可能であり、保守者の
操作の繁雑さをなくし、また定期試験の様に、毎回同一
操作を全装置数分行なう場合の無駄な時間を削減する等
の効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の試験方式の構成とデータ
の流れ図、第2図は、本発明による装置試験プログラム
の実行順序と、各装置試験プログラムを実施するための
諸条件の書かれたテーブルの説明図、 第3図は、従来のf′、鋏方式の構成とデータの流れ図
である。 1・・・プロセッサ 2・・・主記憶装置3
・・・外部入力装置 4・・・被試験装置5・
−・7ア/fルメモリ 6山−次テーブル7・
・・二次テーブル。 第 I 区 ! J” 嘉2 同 、、’ 7 第 3 図
の流れ図、第2図は、本発明による装置試験プログラム
の実行順序と、各装置試験プログラムを実施するための
諸条件の書かれたテーブルの説明図、 第3図は、従来のf′、鋏方式の構成とデータの流れ図
である。 1・・・プロセッサ 2・・・主記憶装置3
・・・外部入力装置 4・・・被試験装置5・
−・7ア/fルメモリ 6山−次テーブル7・
・・二次テーブル。 第 I 区 ! J” 嘉2 同 、、’ 7 第 3 図
Claims (1)
- 1、複数の装置から構成されているシステムで各装置対
応の装置試験プログラムを持ち、そのシステム内のプロ
セツサにより装置試験プログラムが実施し、装置の機能
確認がされるシステムにおいて、各々の装置試験プログ
ラム実施のための諸条件と、起動順序を、メモリに記憶
させ、保守者の起動指示により、システム内のプロセツ
サは、前記メモリの装置試験プログラムの実施条件を解
釈し、指示された装置試験プログラムを、主記憶装置に
引上げ、逐次試験実施することを特徴とする試験実施方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60264838A JPS62125440A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 試験実施方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60264838A JPS62125440A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 試験実施方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62125440A true JPS62125440A (ja) | 1987-06-06 |
Family
ID=17408909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60264838A Pending JPS62125440A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 試験実施方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62125440A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6432345A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-02 | Nec Corp | Device for testing equipment controlled by program |
JPH01116836A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Iseki & Co Ltd | コンバイン等のセンサチェック方式 |
JPH01295339A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-29 | Fujitsu Ltd | 試験項目自動選択方式 |
JPH01305442A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-08 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置 |
JPH0520111A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | テスト命令の生成・実行方法 |
JPH08272568A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Nec Corp | 処理速度測定装置 |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP60264838A patent/JPS62125440A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6432345A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-02 | Nec Corp | Device for testing equipment controlled by program |
JPH01116836A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Iseki & Co Ltd | コンバイン等のセンサチェック方式 |
JPH01295339A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-29 | Fujitsu Ltd | 試験項目自動選択方式 |
JPH01305442A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-08 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置 |
JPH0520111A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | テスト命令の生成・実行方法 |
JPH08272568A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Nec Corp | 処理速度測定装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62125440A (ja) | 試験実施方式 | |
JPH0664541B2 (ja) | コマンド処理装置 | |
JPS62131341A (ja) | コンピユ−タの試験方式 | |
JPS62231342A (ja) | マイクロテストプログラムのダウンロ−ド制御方式 | |
JPH03137734A (ja) | 試験プログラム自動実行方式 | |
JPS62257542A (ja) | 計算機システムの診断方法 | |
JPS60239841A (ja) | 試験診断自動操作方式 | |
JPH05173773A (ja) | テスト用モジュール作成装置 | |
JPS6167149A (ja) | 周辺装置試験プログラム選択方式 | |
JPH08328893A (ja) | コマンド処理および方法 | |
JPH02115941A (ja) | 情報処理装置試験方式 | |
JPS63204438A (ja) | 装置試験方式 | |
JPH0736730A (ja) | リモートシステム試験・診断方式 | |
JPH04101240A (ja) | 交換ソフトウェアの試験方式 | |
JPS615353A (ja) | 試験制御方式 | |
JPH04151739A (ja) | 情報処理システムの試験方式 | |
JPH01255940A (ja) | オンライン系ソフトウェアテスト方式 | |
JPH07319730A (ja) | テスト・デバッグ方法 | |
JPS6231245A (ja) | 電子交換機における保守試験用コマンド入力方式 | |
JPH07295860A (ja) | ソフトウエア試験方法およびそのための装置 | |
JPH01163842A (ja) | 入出力装置障害試験方式 | |
JPS6046496A (ja) | 原子炉圧力制御装置 | |
JPH06348469A (ja) | プログラム開発装置 | |
JPH03167640A (ja) | 情報処理装置試験プログラムデバッグ方式 | |
JPS62157952A (ja) | 電子装置のマ−ジン試験方式 |