JPS62123772A - 電界効果型トランジスタ - Google Patents
電界効果型トランジスタInfo
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- JPS62123772A JPS62123772A JP26335085A JP26335085A JPS62123772A JP S62123772 A JPS62123772 A JP S62123772A JP 26335085 A JP26335085 A JP 26335085A JP 26335085 A JP26335085 A JP 26335085A JP S62123772 A JPS62123772 A JP S62123772A
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- JP
- Japan
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- source
- region
- drain
- gate electrode
- effect transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は電界効果型トランジスタの構造に関し、特に微
細構造の薄膜トランジスタに関する。 〔発明の概要〕 本発明は、絶縁基板や絶縁層で被覆された基板上に形成
される薄膜の半導体層を活性領域とする電界効果型トラ
ンジスタにおいて、ゲート電極の上面及び側面をイ色縁
層で被覆して該絶縁層に隣接してソース、ドレイン取り
出し電極を有する構造とすることにより、その構造を微
細な構造とし高集積が可能な電界効果型トランジスタを
実現するものである。 〔従来の技術〕 絶縁基板や絶縁層で被覆された基板上に形成される薄膜
の島状半導体層を活性領域とする所謂5OI(シリコン
・オン・インシュレーター)構造の電界効果型トランジ
スタの研究、開発が進められている。 ところで、従来の電界効果型トランジスタにおいては、
そのデバイス構造として、第5図及び第6図に示すよう
な構造のものが周知である。 即ち、先ず第5図に示すようなバルク型の電界効果型ト
ランジスタは、半導体基板51に素子分離領域52.ソ
ース5a、ドレイン54がそれぞれ形成され、該ソース
53とドレイン54の間のチャンネル形成領域55上に
は、ゲート酸化膜56を介してゲート電極57が形成さ
れている。このゲート電極57は層間絶縁膜58に被覆
され、上記ソース53にはソース取り出し電極59、上
記ドレイン54にはドレイン取り出し電極60がそれぞ
れ接続している。 また、第6図に示すような薄膜型の電界効果型トランジ
スタは、絶縁基板61上に島状半導体層が形成され、こ
の島状半導体層にソース62、ドレイン63、チャンネ
ル形成領域64がそれぞれ形成されている。チャンネル
形成領域64上にはゲート酸化膜65を介してゲート電
極66が形成され、ゲート電極66は層間絶縁膜67に
被覆されている。眉間絶縁膜67は窓明けされて、ソー
レイン63と接続するドレイン取り出し電極69がそれ
ぞれ形成されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述のような薄膜型の電界効果型トランジスタは、素子
の分離が容易であって、微細化に適した構造を有してい
る。 然しなから、第5図に示すバルク型の電界効果型トラン
ジスタと第6図に示す薄膜型の電界効果型トランジスタ
を対比してみると、第6図に示す薄膜型の電界効果型−
トランジスタは、単に半導体基板51を絶縁基板61に
変更し、素子骨^lI領域52が不要なため該素子分離
領域52を削除した断面形状ということができる。そし
て、それぞれバルク型と薄膜型の電界効果型トランジス
タの基板の主面に沿った横方向の寸法を対比すると、バ
ルク型のソース53.ドレイン54.ゲート電極57、
チャンネル形成領域55等の大きさは、薄膜型のソース
62.ドレイン63.ゲート電極66、チャンネル形成
領域64等と略同等の大きさであり、素子の寸法の縮小
化に関して、十分なまでに縮小化されているとは言い難
い。 そこで、本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
であって、微細な構造を有する電界効果型トランジスタ
の提供を目的とする。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、少なくとも表面が絶縁層で覆われた゛基板上
に形成された島状半導体層からなり、該半導体層の活性
領域上に絶縁膜を介して上面と側面を絶縁層で覆われた
ゲート電極を有し、上記活性領域に隣接してソース、ド
レイン領域を有し、上記ゲート電極側壁部に被着され、
かつ、上記ソース、ドレイン領域に接続されたソース、
ドレイン取り出し電極を有する電界効果型トランジスタ
により微細構造の電界効果型トランジスタの実現を図る
ものである。 ここで、上記ソース、ドレイン領域と上記ソース、ドレ
イン取り出し電極との接続は、それぞれ基板に垂直方向
の接続面を介して行われるようにすることができる。 また、上記ソース、ドレイン取り出し電極は、傾斜を有
して上記ゲート電極の上面と側面を覆う上記絶縁層に被
着する形状、即ち所謂サイドウオールの形状にすること
ができる。 また、ゲート電極の側面を覆う絶縁層は、絶縁材料から
なるサイドウオールを用いても良い。 〔作用〕 上記ゲート電極側壁部に被着され、かつ、上記ソース、
ドレイン領域に接続されたソース、ドレイン取り出し電
極を有することにより、コンタクトの為にソース、ドレ
イン領域を延在することが不要になり、ソース、ドレイ
ン領域を縮小化することができる。そして、ソース、ド
レイン領域を縮小化した場合には、素子全体の寸法を小
さくすることができる。 〔実施例〕 本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
細構造の薄膜トランジスタに関する。 〔発明の概要〕 本発明は、絶縁基板や絶縁層で被覆された基板上に形成
される薄膜の半導体層を活性領域とする電界効果型トラ
ンジスタにおいて、ゲート電極の上面及び側面をイ色縁
層で被覆して該絶縁層に隣接してソース、ドレイン取り
出し電極を有する構造とすることにより、その構造を微
細な構造とし高集積が可能な電界効果型トランジスタを
実現するものである。 〔従来の技術〕 絶縁基板や絶縁層で被覆された基板上に形成される薄膜
の島状半導体層を活性領域とする所謂5OI(シリコン
・オン・インシュレーター)構造の電界効果型トランジ
スタの研究、開発が進められている。 ところで、従来の電界効果型トランジスタにおいては、
そのデバイス構造として、第5図及び第6図に示すよう
な構造のものが周知である。 即ち、先ず第5図に示すようなバルク型の電界効果型ト
ランジスタは、半導体基板51に素子分離領域52.ソ
ース5a、ドレイン54がそれぞれ形成され、該ソース
53とドレイン54の間のチャンネル形成領域55上に
は、ゲート酸化膜56を介してゲート電極57が形成さ
れている。このゲート電極57は層間絶縁膜58に被覆
され、上記ソース53にはソース取り出し電極59、上
記ドレイン54にはドレイン取り出し電極60がそれぞ
れ接続している。 また、第6図に示すような薄膜型の電界効果型トランジ
スタは、絶縁基板61上に島状半導体層が形成され、こ
の島状半導体層にソース62、ドレイン63、チャンネ
ル形成領域64がそれぞれ形成されている。チャンネル
形成領域64上にはゲート酸化膜65を介してゲート電
極66が形成され、ゲート電極66は層間絶縁膜67に
被覆されている。眉間絶縁膜67は窓明けされて、ソー
レイン63と接続するドレイン取り出し電極69がそれ
ぞれ形成されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述のような薄膜型の電界効果型トランジスタは、素子
の分離が容易であって、微細化に適した構造を有してい
る。 然しなから、第5図に示すバルク型の電界効果型トラン
ジスタと第6図に示す薄膜型の電界効果型トランジスタ
を対比してみると、第6図に示す薄膜型の電界効果型−
トランジスタは、単に半導体基板51を絶縁基板61に
変更し、素子骨^lI領域52が不要なため該素子分離
領域52を削除した断面形状ということができる。そし
て、それぞれバルク型と薄膜型の電界効果型トランジス
タの基板の主面に沿った横方向の寸法を対比すると、バ
ルク型のソース53.ドレイン54.ゲート電極57、
チャンネル形成領域55等の大きさは、薄膜型のソース
62.ドレイン63.ゲート電極66、チャンネル形成
領域64等と略同等の大きさであり、素子の寸法の縮小
化に関して、十分なまでに縮小化されているとは言い難
い。 そこで、本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
であって、微細な構造を有する電界効果型トランジスタ
の提供を目的とする。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、少なくとも表面が絶縁層で覆われた゛基板上
に形成された島状半導体層からなり、該半導体層の活性
領域上に絶縁膜を介して上面と側面を絶縁層で覆われた
ゲート電極を有し、上記活性領域に隣接してソース、ド
レイン領域を有し、上記ゲート電極側壁部に被着され、
かつ、上記ソース、ドレイン領域に接続されたソース、
ドレイン取り出し電極を有する電界効果型トランジスタ
により微細構造の電界効果型トランジスタの実現を図る
ものである。 ここで、上記ソース、ドレイン領域と上記ソース、ドレ
イン取り出し電極との接続は、それぞれ基板に垂直方向
の接続面を介して行われるようにすることができる。 また、上記ソース、ドレイン取り出し電極は、傾斜を有
して上記ゲート電極の上面と側面を覆う上記絶縁層に被
着する形状、即ち所謂サイドウオールの形状にすること
ができる。 また、ゲート電極の側面を覆う絶縁層は、絶縁材料から
なるサイドウオールを用いても良い。 〔作用〕 上記ゲート電極側壁部に被着され、かつ、上記ソース、
ドレイン領域に接続されたソース、ドレイン取り出し電
極を有することにより、コンタクトの為にソース、ドレ
イン領域を延在することが不要になり、ソース、ドレイ
ン領域を縮小化することができる。そして、ソース、ド
レイン領域を縮小化した場合には、素子全体の寸法を小
さくすることができる。 〔実施例〕 本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
【第1の実施例】
本発明の第1の実施例は、第1図に示すような構造を存
する。 即ち、少なくとも表面が絶縁層で覆われた基板として絶
縁基板1上に島状半導体層が形成され、核晶状半導体層
に活性領域となるチャンネル形成領域2、ソース領域3
及びドレイン領域4がそれぞれ形成されている。チャン
ネル形成領域2上には絶縁膜9を介してゲート電極10
が形成され、このゲート電極10の上面には絶S!Nl
lが、また、該ゲート電極10の側面には絶縁層12が
それぞれ形成されて当該ゲート電極10を覆っている。 上記活性領域となるチャンネル形成領域2に隣接するソ
ース領域3、ドレイン領域4には、上記ゲート電極側壁
部を形成する絶縁膜9、絶縁層12及び絶縁層11と接
続してなるソース取り出し電極5、ドレイン取り出し電
極6がそれぞれ接続されている。 そして、ソース取り出し電極5には配線層7が接続され
、また、ドレイン取り出し電極6には配線層8が接続さ
れている。 このような構造の電界効果型トランジスタは、上記ソー
ス領域3と上記ソース取り出し電極5の接続と、上記ド
レイン領域4と上記ドレイン取り出し電極6との接続は
、それぞれ絶縁基板1に垂直方向の接続面Cを有してい
る。このような接続を行うため、本実施例の電界効果型
トランジスタは、接続のためにソース領域3、ドレイン
領域4を延在することか不要となり、ソース領域3、ド
レイン領域4の縮小化が可能となり、従って、素子全体
の寸法を小さくすることができる。 また、上記ソース取り出し電極5及びドレイン取り出し
電極6は、傾斜面5a、傾斜面6aを有してなり、この
傾斜面5a、傾斜面6aで、それぞれ配線層7、配線層
8と接続している。このため接触面積が大きく良好な電
気的接続を図ることが可能である。 尚、このような微細な構造の電界効果型トランジスタは
、後述するような工程により容易に製造することができ
る。
する。 即ち、少なくとも表面が絶縁層で覆われた基板として絶
縁基板1上に島状半導体層が形成され、核晶状半導体層
に活性領域となるチャンネル形成領域2、ソース領域3
及びドレイン領域4がそれぞれ形成されている。チャン
ネル形成領域2上には絶縁膜9を介してゲート電極10
が形成され、このゲート電極10の上面には絶S!Nl
lが、また、該ゲート電極10の側面には絶縁層12が
それぞれ形成されて当該ゲート電極10を覆っている。 上記活性領域となるチャンネル形成領域2に隣接するソ
ース領域3、ドレイン領域4には、上記ゲート電極側壁
部を形成する絶縁膜9、絶縁層12及び絶縁層11と接
続してなるソース取り出し電極5、ドレイン取り出し電
極6がそれぞれ接続されている。 そして、ソース取り出し電極5には配線層7が接続され
、また、ドレイン取り出し電極6には配線層8が接続さ
れている。 このような構造の電界効果型トランジスタは、上記ソー
ス領域3と上記ソース取り出し電極5の接続と、上記ド
レイン領域4と上記ドレイン取り出し電極6との接続は
、それぞれ絶縁基板1に垂直方向の接続面Cを有してい
る。このような接続を行うため、本実施例の電界効果型
トランジスタは、接続のためにソース領域3、ドレイン
領域4を延在することか不要となり、ソース領域3、ド
レイン領域4の縮小化が可能となり、従って、素子全体
の寸法を小さくすることができる。 また、上記ソース取り出し電極5及びドレイン取り出し
電極6は、傾斜面5a、傾斜面6aを有してなり、この
傾斜面5a、傾斜面6aで、それぞれ配線層7、配線層
8と接続している。このため接触面積が大きく良好な電
気的接続を図ることが可能である。 尚、このような微細な構造の電界効果型トランジスタは
、後述するような工程により容易に製造することができ
る。
【第2の実施例】
本発明の第2の実施例は、第2図に示すようなti造を
存する。尚、前述の第1の実施例と同じ部分には、第2
図中、同一の引用符号を用い、それらの部分の説明を省
略する。 この第2図に示す第2の実施例の電界効果型トランジス
タの構造は、上記第1の実施例の電界効果型トランジス
タの構造と、ソース、ドレイン領域の形状及びそれらに
接続するソース取り出し電極、ドレイン取り出し電極の
形状がそれぞれ異なっている。 即ち、ソース領域23やドレイン領域24は、前述の第
1の実施例のソース領域3やドレイン領域4と比較して
、絶縁基板1上の半導体層が、絶縁膜9、絶縁層12及
び絶縁層11からなるゲート電極側壁部の端部よりそれ
ぞれ大きさyだけ延在された形状になっている。そして
、これらソース領域23やドレイン領域24と接続し、
かつゲート電極側壁部に被着するソース取り出し電極2
5、ドレイン取り出し電極26は、上記ソース領域23
やドレイン領域24の端部の段差を緩和するように被覆
し形成されている。 このような構造の電界効果型トランジスタは、微細構造
を実現し得る他、ソース領域23やドレイン領域24と
、ゲート電極側壁部に被着するソース取り出し電極25
やドレイン取り出し電極26との接続する面積が延在さ
れてなる分だけ大きくなり、良好な電気的接続を維持で
きる。 また、傾斜面25a、傾斜面26aで、それぞれ配線N
7、配線層8と接続し、このため、この部分でも接触面
積が大きく良好な電気的接続を図ることが可能である。
存する。尚、前述の第1の実施例と同じ部分には、第2
図中、同一の引用符号を用い、それらの部分の説明を省
略する。 この第2図に示す第2の実施例の電界効果型トランジス
タの構造は、上記第1の実施例の電界効果型トランジス
タの構造と、ソース、ドレイン領域の形状及びそれらに
接続するソース取り出し電極、ドレイン取り出し電極の
形状がそれぞれ異なっている。 即ち、ソース領域23やドレイン領域24は、前述の第
1の実施例のソース領域3やドレイン領域4と比較して
、絶縁基板1上の半導体層が、絶縁膜9、絶縁層12及
び絶縁層11からなるゲート電極側壁部の端部よりそれ
ぞれ大きさyだけ延在された形状になっている。そして
、これらソース領域23やドレイン領域24と接続し、
かつゲート電極側壁部に被着するソース取り出し電極2
5、ドレイン取り出し電極26は、上記ソース領域23
やドレイン領域24の端部の段差を緩和するように被覆
し形成されている。 このような構造の電界効果型トランジスタは、微細構造
を実現し得る他、ソース領域23やドレイン領域24と
、ゲート電極側壁部に被着するソース取り出し電極25
やドレイン取り出し電極26との接続する面積が延在さ
れてなる分だけ大きくなり、良好な電気的接続を維持で
きる。 また、傾斜面25a、傾斜面26aで、それぞれ配線N
7、配線層8と接続し、このため、この部分でも接触面
積が大きく良好な電気的接続を図ることが可能である。
【第3の実施例】
第3の実施例は、ゲート電極側壁部42を傾斜を有する
サイドウオールによって形成したものであり、当該ゲー
ト電極側壁部42に被着するソース取り出し電極35や
ドレイン取り出し電極36も、上記ゲート電極側壁部4
2に従って一層の傾斜をもって被着される例である。 即ち、絶縁基板1上に島状半導体層が形成され、核晶状
半導体層に活性領域となるチャンネル形成領域2、ソー
ス領域33及びドレイン領域34がそれぞれ形成されて
いる。チャンネル形成領域2上には絶縁膜39を介して
ゲート電極40が形成され、このゲート電極40の上面
には絶縁1’W41が、また、該ゲート電極40の側面
にはゲート電極側壁部42が傾斜をもって被着され当該
ゲート電極40を覆っている。上記活性領域となるチャ
ンネル形成領域2に隣接するソース領域43、ドレイン
領域44には、上記ゲート電極側壁部42と接続してな
るソース取り出し電極35、ドレイン取り出し電極36
がそれぞれ接続している。これらソース取り出し電極3
5、ドレイン取り出し電極36には、それぞれ配線層3
7.38が傾斜面35a、36aで接続している。 このような構造の電界効果型トランジスタは、傾斜面3
5a、36aで配線層37.38が接続するため、一層
接触面積が大きく然も段差等が緩和されることになり良
好な接続を実現できる。また、このような構造によって
コンタクト孔等の面積は不要であり微細化が可能である
ことは言うまでもない。 尚、ソース領域43、ドレイン領域44の基板の主面と
垂直な断面C1は、上記ソース取り出し電極35、ドレ
イン取り出し電極36と接続するようにしても良い。
サイドウオールによって形成したものであり、当該ゲー
ト電極側壁部42に被着するソース取り出し電極35や
ドレイン取り出し電極36も、上記ゲート電極側壁部4
2に従って一層の傾斜をもって被着される例である。 即ち、絶縁基板1上に島状半導体層が形成され、核晶状
半導体層に活性領域となるチャンネル形成領域2、ソー
ス領域33及びドレイン領域34がそれぞれ形成されて
いる。チャンネル形成領域2上には絶縁膜39を介して
ゲート電極40が形成され、このゲート電極40の上面
には絶縁1’W41が、また、該ゲート電極40の側面
にはゲート電極側壁部42が傾斜をもって被着され当該
ゲート電極40を覆っている。上記活性領域となるチャ
ンネル形成領域2に隣接するソース領域43、ドレイン
領域44には、上記ゲート電極側壁部42と接続してな
るソース取り出し電極35、ドレイン取り出し電極36
がそれぞれ接続している。これらソース取り出し電極3
5、ドレイン取り出し電極36には、それぞれ配線層3
7.38が傾斜面35a、36aで接続している。 このような構造の電界効果型トランジスタは、傾斜面3
5a、36aで配線層37.38が接続するため、一層
接触面積が大きく然も段差等が緩和されることになり良
好な接続を実現できる。また、このような構造によって
コンタクト孔等の面積は不要であり微細化が可能である
ことは言うまでもない。 尚、ソース領域43、ドレイン領域44の基板の主面と
垂直な断面C1は、上記ソース取り出し電極35、ドレ
イン取り出し電極36と接続するようにしても良い。
このような微細構造を実現する電界効果型トランジスタ
を一層明確にするため製造方法に基づき説明する。以下
、英字の見出しは、第4図の分図記号に対応する。 (a)第4図aに示すように、絶縁基板101上に島状
半導体層102を形成し、ゲート酸化膜となる酸化膜1
03を形成した後、例えば、多結晶シリコン層及び酸化
膜等を形成して所定のパターンにパターニングしゲート
電極104及びその上面に被着する絶縁層105を形成
する。 (b)ゲート電極104及び絶縁層105をバターニン
グした後、第4図すに示すように、上記ゲート電極10
4の側壁部分を酸化して、酸化膜である絶縁層108を
その両側に形成する。この絶縁層108は、上記第1及
び第2の実施例の絶縁層12に対応する。例えば、上記
第3の実施例の電界効果型トランジスタを形成する場合
には、ここでサイドウオール形状のゲート電極側壁部(
第3図中のゲート電極側壁部42に対応する。)を形成
すれば良い。 ゲート電極104の側壁部を絶縁材料で被覆した後、ソ
ース領域106、ドレイン領域107の形成のための不
純物を注入する。そして、不純物の注入後、アニールを
行って活性化を図る。 (c)ソース領域106、ドレイン領域107の活性化
の後、第4図Cに示すように、ソース領域106、ドレ
イン領域107を微細化のために一部切断する。これは
RIE(反応性イオンエツチング)法によって、露出し
ている上記酸化膜103を除去し、さらに、ソース領域
106及びドレイン領域107をエツチングによって一
部除去する。このときゲート電極104及び該ゲート電
極104を被覆する絶縁層108.105の下の領域の
上記島状半導体層は残存することになり、このため拡散
して形成された微細なソース領域106、ドレイン領域
107が形成されることになる。 尚、この場合において、ソース?iU域106、ドレイ
ン領域107の一部除去の領域を調整することで、上記
第2の実施例の電界効果型トランジスタを形成すること
ができる。また、予め上記島状半導体層を、従来のもの
より小さく形成し、第2の実施例の電界効果型トランジ
スタを形成することが可能である。 (d)ソース、ドレインの切断の後、第4図dに示すよ
うに、コンタクト用メタルを蒸着し、蒸着後RIE法を
用いてエツチングして、ソース及びドレインの取り出し
電極109を形成する。これらソース及びドレインの取
り出し電極109は、上記第1の実施例に於ける上記ソ
ース取り出し電極5及びドレイン取り出し電極6にそれ
ぞれ対応し、また、上記第2の実施例に於ける上記ソー
ス取り出し電極25及びドレイン取り出し電極26にそ
れぞれ対応し、更に、上記第3の実施例に於ける上記ソ
ース取り出し電極35及びドレイン取り出し電極36に
それぞれ対応する。尚、第3の実施例では、サイドウオ
ール形状のゲート電極側壁部42の影客からより傾斜の
度合の大きいソース取り出し電極35及びドレイン取り
出し電極36が形成され得る。 次に、配線層等を被着形成し、所定のパターンにするこ
とで、第1図〜第3図に示すような微細構造の電界効果
型トランジスタを得ることができる。 〔発明の効果〕 本発明の電界効果型トランジスタは、上述のようなソー
ス、ドレイン取り出し電極を有することにより、コンタ
クトの為のりフローは不要であり、また、コンタクトの
為にソース、ドレイン領域を延在することも不要であっ
て、ソース、ドレイン領域を縮小化することができる。 そして、ソース、ドレイン領域を縮小化した場合には、
素子全体の寸法を小さくすることができ、高集積化が可
能となる。 また、製造工程においても、上述のような工程によって
容易に製造し得る構造となっている。
を一層明確にするため製造方法に基づき説明する。以下
、英字の見出しは、第4図の分図記号に対応する。 (a)第4図aに示すように、絶縁基板101上に島状
半導体層102を形成し、ゲート酸化膜となる酸化膜1
03を形成した後、例えば、多結晶シリコン層及び酸化
膜等を形成して所定のパターンにパターニングしゲート
電極104及びその上面に被着する絶縁層105を形成
する。 (b)ゲート電極104及び絶縁層105をバターニン
グした後、第4図すに示すように、上記ゲート電極10
4の側壁部分を酸化して、酸化膜である絶縁層108を
その両側に形成する。この絶縁層108は、上記第1及
び第2の実施例の絶縁層12に対応する。例えば、上記
第3の実施例の電界効果型トランジスタを形成する場合
には、ここでサイドウオール形状のゲート電極側壁部(
第3図中のゲート電極側壁部42に対応する。)を形成
すれば良い。 ゲート電極104の側壁部を絶縁材料で被覆した後、ソ
ース領域106、ドレイン領域107の形成のための不
純物を注入する。そして、不純物の注入後、アニールを
行って活性化を図る。 (c)ソース領域106、ドレイン領域107の活性化
の後、第4図Cに示すように、ソース領域106、ドレ
イン領域107を微細化のために一部切断する。これは
RIE(反応性イオンエツチング)法によって、露出し
ている上記酸化膜103を除去し、さらに、ソース領域
106及びドレイン領域107をエツチングによって一
部除去する。このときゲート電極104及び該ゲート電
極104を被覆する絶縁層108.105の下の領域の
上記島状半導体層は残存することになり、このため拡散
して形成された微細なソース領域106、ドレイン領域
107が形成されることになる。 尚、この場合において、ソース?iU域106、ドレイ
ン領域107の一部除去の領域を調整することで、上記
第2の実施例の電界効果型トランジスタを形成すること
ができる。また、予め上記島状半導体層を、従来のもの
より小さく形成し、第2の実施例の電界効果型トランジ
スタを形成することが可能である。 (d)ソース、ドレインの切断の後、第4図dに示すよ
うに、コンタクト用メタルを蒸着し、蒸着後RIE法を
用いてエツチングして、ソース及びドレインの取り出し
電極109を形成する。これらソース及びドレインの取
り出し電極109は、上記第1の実施例に於ける上記ソ
ース取り出し電極5及びドレイン取り出し電極6にそれ
ぞれ対応し、また、上記第2の実施例に於ける上記ソー
ス取り出し電極25及びドレイン取り出し電極26にそ
れぞれ対応し、更に、上記第3の実施例に於ける上記ソ
ース取り出し電極35及びドレイン取り出し電極36に
それぞれ対応する。尚、第3の実施例では、サイドウオ
ール形状のゲート電極側壁部42の影客からより傾斜の
度合の大きいソース取り出し電極35及びドレイン取り
出し電極36が形成され得る。 次に、配線層等を被着形成し、所定のパターンにするこ
とで、第1図〜第3図に示すような微細構造の電界効果
型トランジスタを得ることができる。 〔発明の効果〕 本発明の電界効果型トランジスタは、上述のようなソー
ス、ドレイン取り出し電極を有することにより、コンタ
クトの為のりフローは不要であり、また、コンタクトの
為にソース、ドレイン領域を延在することも不要であっ
て、ソース、ドレイン領域を縮小化することができる。 そして、ソース、ドレイン領域を縮小化した場合には、
素子全体の寸法を小さくすることができ、高集積化が可
能となる。 また、製造工程においても、上述のような工程によって
容易に製造し得る構造となっている。
第1図は本発明にかかる第1の実施例の電界効果型トラ
ンジスタの断面図、第2図は本発明にかかる第2の実施
例の電界効果型トランジスタの断面図、第3図は本発明
にかかる第3の実施例の電界効果型トランジスタの断面
図、第4図a〜第4図dはそれらの製造方法を説明する
ための断面図、第5図は従来例のバルク型の電界効果型
トランジスタの断面図、第6図は他の従来例の薄膜型の
電界効果型トランジスタの断面図である。 1−・・−−−−一−・−・−−一−−−−・−絶縁基
板2 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チャンネル形成領域3.23.33−・ソース領域 4.24.34 ・−ドレイン領域 5.25.35 − ソース取り出し電極6.26.
36− ドレイン取り出し電極9.39−−−−−−一
・・−・絶縁膜10.40 −−−−−・−ゲート電極
11 、 4 1 −−−−−−−−一 客色縁層1
2 −−−・−・−−−−−−−−一一−−−絶縁層4
2−・−−−−−−一一−−−−−−−−−ゲート電極
側壁部特 許 出 願 人 ソニー株式会社代理人
弁理士 小池 見間 田
村榮− 第2図 第3図 ケニト嘱配置r己用劣j走 第4図σ 第4図b ソース〆レインの多刀区中 第4図C 第4図d 従来ぜ1 第5図 セブ従来り1 第6図
ンジスタの断面図、第2図は本発明にかかる第2の実施
例の電界効果型トランジスタの断面図、第3図は本発明
にかかる第3の実施例の電界効果型トランジスタの断面
図、第4図a〜第4図dはそれらの製造方法を説明する
ための断面図、第5図は従来例のバルク型の電界効果型
トランジスタの断面図、第6図は他の従来例の薄膜型の
電界効果型トランジスタの断面図である。 1−・・−−−−一−・−・−−一−−−−・−絶縁基
板2 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チャンネル形成領域3.23.33−・ソース領域 4.24.34 ・−ドレイン領域 5.25.35 − ソース取り出し電極6.26.
36− ドレイン取り出し電極9.39−−−−−−一
・・−・絶縁膜10.40 −−−−−・−ゲート電極
11 、 4 1 −−−−−−−−一 客色縁層1
2 −−−・−・−−−−−−−−一一−−−絶縁層4
2−・−−−−−−一一−−−−−−−−−ゲート電極
側壁部特 許 出 願 人 ソニー株式会社代理人
弁理士 小池 見間 田
村榮− 第2図 第3図 ケニト嘱配置r己用劣j走 第4図σ 第4図b ソース〆レインの多刀区中 第4図C 第4図d 従来ぜ1 第5図 セブ従来り1 第6図
Claims (1)
- 少なくとも表面が絶縁層で覆われた基板上に形成された
島状半導体層からなり、該半導体層の活性領域上に絶縁
膜を介して上面と側面を絶縁層で覆われたゲート電極を
有し、上記活性領域に隣接してソース、ドレイン領域を
有し、上記ゲート電極側壁部に被着され、かつ、上記ソ
ース、ドレイン領域に接続されたソース、ドレイン取り
出し電極を有する電界効果型トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26335085A JPH0669097B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 電界効果型トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26335085A JPH0669097B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 電界効果型トランジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123772A true JPS62123772A (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0669097B2 JPH0669097B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17388250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26335085A Expired - Lifetime JPH0669097B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 電界効果型トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669097B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001075981A1 (en) * | 2000-04-04 | 2001-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd. | Thin-film semiconductor device and method for manufacturing the same |
| JP2002151696A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-24 | Takehide Shirato | Mis電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP26335085A patent/JPH0669097B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001075981A1 (en) * | 2000-04-04 | 2001-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd. | Thin-film semiconductor device and method for manufacturing the same |
| US6812493B2 (en) | 2000-04-04 | 2004-11-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thin-film semiconductor element and method of producing same |
| JP2002151696A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-24 | Takehide Shirato | Mis電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0669097B2 (ja) | 1994-08-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |