JPS62123624A - 動作表示装置付電磁継電器 - Google Patents
動作表示装置付電磁継電器Info
- Publication number
- JPS62123624A JPS62123624A JP26464985A JP26464985A JPS62123624A JP S62123624 A JPS62123624 A JP S62123624A JP 26464985 A JP26464985 A JP 26464985A JP 26464985 A JP26464985 A JP 26464985A JP S62123624 A JPS62123624 A JP S62123624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- electromagnetic relay
- light emitting
- emitting diode
- locking piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electromagnets (AREA)
- Cookers (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は動作表示装置を備えた電磁継電器に関する。
従来のこの種の電磁継電器の動作表示装置にはそれぞれ
異なる例として第７図に構成要素の配置を、第８図に回
路構感をそれぞれ示すものと、第９図に回路構成のみを
示すものとが知られている。
異なる例として第７図に構成要素の配置を、第８図に回
路構感をそれぞれ示すものと、第９図に回路構成のみを
示すものとが知られている。
まず第７図、第８図のものは電磁継電器の励磁コイル１
に、並列に直列接続されたネオン管２と抵抗３とを接続
した高電圧表示回路用で、次に第９図のものは逆並列接
段された保護用ダイオード４と発光ダイオード５に抵抗
３を直列接続し、これを励磁コイル１に並列に接続した
低電圧表示回路用である。これらの従来例においてはい
ずれも表示回路が励磁コイル１に並列接続される構成の
ために、まれに起きる励磁コイル１の断線などの故障時
においても電圧が印加されれば、ネオン管２あるいは発
光ダイオード５が点灯することになり。
に、並列に直列接続されたネオン管２と抵抗３とを接続
した高電圧表示回路用で、次に第９図のものは逆並列接
段された保護用ダイオード４と発光ダイオード５に抵抗
３を直列接続し、これを励磁コイル１に並列に接続した
低電圧表示回路用である。これらの従来例においてはい
ずれも表示回路が励磁コイル１に並列接続される構成の
ために、まれに起きる励磁コイル１の断線などの故障時
においても電圧が印加されれば、ネオン管２あるいは発
光ダイオード５が点灯することになり。
動作状態にあると誤認するおそれがあった。また第９図
の低電圧表示回路用は発光ダイオード５の特性上高電圧
表示回路用には使用することができず、このようなこと
から高電圧表示回路用として回路方式の異なるすなわち
ネオン管２を用いた表示装置を備えておく必要が生じ、
在庫品の管理の煩しさや費用が増してコストダウンに際
しての一つの障害になっていた。ネオン管２は、また外
形寸法が大きく点灯寿命が短かいことから、継電器本体
寿命以前にネオン管２の点灯不良で継電器本体を交換す
る不合理や、第７図に示す半田付６のように、すべての
接続個所を半田付けしなけｔばならない。ざらにホルダ
７内に設置するためには接続線８のホーミングが必要と
なって作業工程が多くなることや、ネオン管２などが比
較的大形であることからホルダ７が大形になり、継鉄９
に切起こされた係止片９ａに一端が掛けられた復帰ばね
１０を中心とする両側にスペースを必要とすることにな
って、ホルダ７は復帰ばねｌＯの引掛は以前に取付けね
ばならないため、動作表示装置の有無品を区別して組文
ラインに投入しなければならないなどの工程管理が面倒
なことと、前述の細かい手作業が重なり合ってコストダ
ウンの障害となり高価になるという欠点があった。
の低電圧表示回路用は発光ダイオード５の特性上高電圧
表示回路用には使用することができず、このようなこと
から高電圧表示回路用として回路方式の異なるすなわち
ネオン管２を用いた表示装置を備えておく必要が生じ、
在庫品の管理の煩しさや費用が増してコストダウンに際
しての一つの障害になっていた。ネオン管２は、また外
形寸法が大きく点灯寿命が短かいことから、継電器本体
寿命以前にネオン管２の点灯不良で継電器本体を交換す
る不合理や、第７図に示す半田付６のように、すべての
接続個所を半田付けしなけｔばならない。ざらにホルダ
７内に設置するためには接続線８のホーミングが必要と
なって作業工程が多くなることや、ネオン管２などが比
較的大形であることからホルダ７が大形になり、継鉄９
に切起こされた係止片９ａに一端が掛けられた復帰ばね
１０を中心とする両側にスペースを必要とすることにな
って、ホルダ７は復帰ばねｌＯの引掛は以前に取付けね
ばならないため、動作表示装置の有無品を区別して組文
ラインに投入しなければならないなどの工程管理が面倒
なことと、前述の細かい手作業が重なり合ってコストダ
ウンの障害となり高価になるという欠点があった。
この発明の目的は上述した従来の欠点を除去し、表示部
組体の単独組豆を可能にするとともに部材を共用化を図
りかつ継電器本体組豆後に表示部組体を装着可能にする
ことにより、作業工程を簡素化でき動作の信頼性を向上
させるとともに安価な動作表示装置付電磁継電器を提供
することにある。
組体の単独組豆を可能にするとともに部材を共用化を図
りかつ継電器本体組豆後に表示部組体を装着可能にする
ことにより、作業工程を簡素化でき動作の信頼性を向上
させるとともに安価な動作表示装置付電磁継電器を提供
することにある。
この発明の要点は上述の目的を達成するために、絶縁ベ
ースに固定され継鉄に復帰ばねの係止片が突設された電
磁石とこの電磁石の励磁コイルの励磁・消磁に応じて開
閉する接点部組体を有する電磁継電器において少なくと
も発光ダイオードが搭載されこの発光ダイオードを前記
電磁石の励磁コイルに接続するリードフレームと、この
リードフレームに固定された前記係止片に圧入可能な貫
通孔を有する合成樹脂成形のホルダとからなる表示部組
体を設け、この表示部組体を前記継鉄の係止片に取付け
るようにした点にあり、これにより電磁石に接点部組体
を組み込み後表示部組体の組み込みを可能としたことに
より、作業工程を簡素化することができ１発光ダイオー
ドを励磁コイルを直列に接続することにより動作の信頼
性を向上させるとともに安価にすることにある。
ースに固定され継鉄に復帰ばねの係止片が突設された電
磁石とこの電磁石の励磁コイルの励磁・消磁に応じて開
閉する接点部組体を有する電磁継電器において少なくと
も発光ダイオードが搭載されこの発光ダイオードを前記
電磁石の励磁コイルに接続するリードフレームと、この
リードフレームに固定された前記係止片に圧入可能な貫
通孔を有する合成樹脂成形のホルダとからなる表示部組
体を設け、この表示部組体を前記継鉄の係止片に取付け
るようにした点にあり、これにより電磁石に接点部組体
を組み込み後表示部組体の組み込みを可能としたことに
より、作業工程を簡素化することができ１発光ダイオー
ドを励磁コイルを直列に接続することにより動作の信頼
性を向上させるとともに安価にすることにある。
第１図ないし第６図はこの発明による動作表示装置付電
磁継電器の一実施例を示す図で、第１図は全体斜視図、
第２図は励磁コイルと動作表示装置との結線図、第３図
は表示装置の装Ｎ過程の斜視図、第４図は要部平面図、
第５図は第４図の■−■線に沿う断面図、第６図（ａ）
、 （ｂ） 、 （ｃｌは表示装置の製作過程を示す平
面図である。図において前述した第７図の従来装置と同
一部には同一符号を付して対応させ相違点について説明
する。この実施例において従来装置と相違する点は動作
表示装置を励磁コイル１に直列に接続して励磁コイル１
の断憑にともなう誤表示を防止するようにしたこと、表
示部組体を構成する電子部品に小形なチップ形やメルク
形を採用するとともに、リードフレームに搭載する方式
として小形化と、組豆時間の短縮化とを図り、動作表示
装置の組み込み玉顔を最後ある。さらに詳述すると動作
表示装置付電磁継電器は継電器本体加と、継電器本体加
上に搭載され＋り關閤―畷− た表示部組体４０とにより構成されている。継電器本体
（イ）は絶縁ベース１１と、絶縁ベース１１上に固着さ
れた電磁石１２と、絶縁ベース１１および電磁石１２の
両者により支持された接点部組体間とを備えている。表
示部組体４０はチップ形発光ダイオード４１゜発光ダイ
オード４１と逆並列接続されたメルク形保護用ダイオー
ド４２およびチップ形の抵抗４３でなる電子部品剃と、
この電子部品４４を搭載し電子部品のそれぞれを並列接
読するとともに電磁石和の励磁プイル１と直列接続を可
能にするリードフレーム４５と、リードフレーム４５を
支持し電磁石１１の継鉄９に切起された係止片９ ａ
ＦＣ着脱自在な貫通孔４６ａを有する合成樹脂の型成形
によるホルダ４６とからなる。なお貫通孔４６ａは方形
状で内壁の隣接２辺には英行方回に沿う突条４６ｂが設
けられ、突条４６ｂは係止片９ａへの圧入でつぶれるよ
うになっている。電磁石１２は前述の励磁コイル１．継
鉄９のほかに係止片９ａＩこ一端が係される復帰はね１
０、復帰ばね１０の他端が係止され揺動する可動鉄心１
３および図示されていない固定鉄心とを備えている。接
点部組体間は常開、常閉の切換形で、絶縁ベース１１に
貫挿された常閉側の固定接点端子１４゜常開側の固定接
点端子１５および可動接点端子１６と、電磁石１】の可
動鉄心１３に絶縁台１７を介して支持された可動接触片
１８と、可動接触片１８と可動接点端子１６とを接続す
る口出線１９とを備えている。表示部組体４０は第６図
（ａｌ 、 （ｂ） 、 （ｃ）に裏作過程を示すよう
に、まずホルダ４６にインサートされるプレス打抜きさ
れたリードフレーム４５は、同じ平面内に複数個の連結
部材４５ａを介して連続形成されている。
磁継電器の一実施例を示す図で、第１図は全体斜視図、
第２図は励磁コイルと動作表示装置との結線図、第３図
は表示装置の装Ｎ過程の斜視図、第４図は要部平面図、
第５図は第４図の■−■線に沿う断面図、第６図（ａ）
、 （ｂ） 、 （ｃｌは表示装置の製作過程を示す平
面図である。図において前述した第７図の従来装置と同
一部には同一符号を付して対応させ相違点について説明
する。この実施例において従来装置と相違する点は動作
表示装置を励磁コイル１に直列に接続して励磁コイル１
の断憑にともなう誤表示を防止するようにしたこと、表
示部組体を構成する電子部品に小形なチップ形やメルク
形を採用するとともに、リードフレームに搭載する方式
として小形化と、組豆時間の短縮化とを図り、動作表示
装置の組み込み玉顔を最後ある。さらに詳述すると動作
表示装置付電磁継電器は継電器本体加と、継電器本体加
上に搭載され＋り關閤―畷− た表示部組体４０とにより構成されている。継電器本体
（イ）は絶縁ベース１１と、絶縁ベース１１上に固着さ
れた電磁石１２と、絶縁ベース１１および電磁石１２の
両者により支持された接点部組体間とを備えている。表
示部組体４０はチップ形発光ダイオード４１゜発光ダイ
オード４１と逆並列接続されたメルク形保護用ダイオー
ド４２およびチップ形の抵抗４３でなる電子部品剃と、
この電子部品４４を搭載し電子部品のそれぞれを並列接
読するとともに電磁石和の励磁プイル１と直列接続を可
能にするリードフレーム４５と、リードフレーム４５を
支持し電磁石１１の継鉄９に切起された係止片９ ａ
ＦＣ着脱自在な貫通孔４６ａを有する合成樹脂の型成形
によるホルダ４６とからなる。なお貫通孔４６ａは方形
状で内壁の隣接２辺には英行方回に沿う突条４６ｂが設
けられ、突条４６ｂは係止片９ａへの圧入でつぶれるよ
うになっている。電磁石１２は前述の励磁コイル１．継
鉄９のほかに係止片９ａＩこ一端が係される復帰はね１
０、復帰ばね１０の他端が係止され揺動する可動鉄心１
３および図示されていない固定鉄心とを備えている。接
点部組体間は常開、常閉の切換形で、絶縁ベース１１に
貫挿された常閉側の固定接点端子１４゜常開側の固定接
点端子１５および可動接点端子１６と、電磁石１】の可
動鉄心１３に絶縁台１７を介して支持された可動接触片
１８と、可動接触片１８と可動接点端子１６とを接続す
る口出線１９とを備えている。表示部組体４０は第６図
（ａｌ 、 （ｂ） 、 （ｃ）に裏作過程を示すよう
に、まずホルダ４６にインサートされるプレス打抜きさ
れたリードフレーム４５は、同じ平面内に複数個の連結
部材４５ａを介して連続形成されている。
また連結部材４５Ｈにはホルダ４６の一度の成形数（こ
の場合３個毎）に合せてほぼ全幅にわたる長孔４５ｂが
設けられ、長孔４５ｂの両端は２次切断部４５Ｃにつな
がっている。このことにより２次切断で連結部材４５ａ
を全幅を切断することはなく両端の２次切断部４５Ｃの
みの切離しとなることから。
の場合３個毎）に合せてほぼ全幅にわたる長孔４５ｂが
設けられ、長孔４５ｂの両端は２次切断部４５Ｃにつな
がっている。このことにより２次切断で連結部材４５ａ
を全幅を切断することはなく両端の２次切断部４５Ｃの
みの切離しとなることから。
全幅を一度に切断することによって生じるひずみや位置
ずれが少なく抑えられる。次に複数個連結されたリード
フレーム４５に合成樹脂によるホルダ４６を型成形によ
り形成し、ホルダ４６内の所定位置のリード間に発光ダ
イオード４１．保護用ダイオード４２および抵抗４３を
自動搭載、自動半田付けして斜線が引かれたリードの不
要部分４５ｄを力ｖ卜する。そして不要部分４５ｄの切
離されたり一ド４５ｅ。
ずれが少なく抑えられる。次に複数個連結されたリード
フレーム４５に合成樹脂によるホルダ４６を型成形によ
り形成し、ホルダ４６内の所定位置のリード間に発光ダ
イオード４１．保護用ダイオード４２および抵抗４３を
自動搭載、自動半田付けして斜線が引かれたリードの不
要部分４５ｄを力ｖ卜する。そして不要部分４５ｄの切
離されたり一ド４５ｅ。
４５ｆを折曲げる。したがって電子部品剃の相互の位置
およびホルダ４６に対する位置の精度が向上するととも
に地文時間が大幅に短縮され、またり−ド４５ｅ、４５
ｆのフォーミングもそれぞれの付根から折曲げるだけで
よい。そして動作表示装置４０の継電器本体加への装着
は第３図に示すようにホルダ４６の貫通孔４６ａを継鉄
９の係止片９ａに圧入するこ七により行なわれる。した
がって位置が正確に決まるとともに、継電器本体加の地
文完了後の装着が可能となることから、一つの組立ライ
ンの延長上でできることになり、生産管理が容易になる
とともに、短納期受注にも対応できる。
およびホルダ４６に対する位置の精度が向上するととも
に地文時間が大幅に短縮され、またり−ド４５ｅ、４５
ｆのフォーミングもそれぞれの付根から折曲げるだけで
よい。そして動作表示装置４０の継電器本体加への装着
は第３図に示すようにホルダ４６の貫通孔４６ａを継鉄
９の係止片９ａに圧入するこ七により行なわれる。した
がって位置が正確に決まるとともに、継電器本体加の地
文完了後の装着が可能となることから、一つの組立ライ
ンの延長上でできることになり、生産管理が容易になる
とともに、短納期受注にも対応できる。
この発明によれば絶縁ベース上に固定された電磁石に、
この電磁石の励磁コイルの励磁・消磁に応じて開閉する
接点部組体を組込んだ後に発光ダイオードを搭載したリ
ードフレームを合成樹脂ホルダを介して組込み可能にし
たことにより作業工程を簡素化でき、励磁コイルに表示
装置用回路を直列接続する構成としたことにより、安価
にして信頼性の高い動作表示装置付電磁継電器の提供が
できる。
この電磁石の励磁コイルの励磁・消磁に応じて開閉する
接点部組体を組込んだ後に発光ダイオードを搭載したリ
ードフレームを合成樹脂ホルダを介して組込み可能にし
たことにより作業工程を簡素化でき、励磁コイルに表示
装置用回路を直列接続する構成としたことにより、安価
にして信頼性の高い動作表示装置付電磁継電器の提供が
できる。
第１図ないし第６図はこの発明による動作表示装置付電
磁継電器の一実施例を示し、第１図は全体斜視図、第２
図は励磁コイルと動作表示装置との結線図、第３図は表
示装置の装着過程の斜視図。 第４図は要部平面図、第５図は第４図のＩＶ−ＩＶ線に
沿う断面図、第６図（ａ） 、 （ｂｌ 、 ｌｃｌは
それぞれ表示装置の製作過程を示す平面図、第７図、第
８図および第９図は従来のそれぞれ異なる例の動作表示
装置付電磁継電器を示し、第７図は要部斜図、第８図は
第７図の結線図、第９図は異なる結線図である。 １・・・励磁コイル、９・・・継鉄、９ａ・・・係止片
、１０・・・後部ばね、１１・・・絶縁ベース、辻・・
・電磁石、加・・・接点部組体、４０・・・表示部組体
、４１・・・発光ダイオード、４ｂ・・・ホルダ、４６
ａ・・・貫通孔。 第１因 第２図 。 ６ａ 第３図 第５図 釦 第６図 補正の内容 手続補正書（方式） ％式％ 特許庁−」１−官 −寸−賀づ１」Ｌ□殿１ｏ事件
の表示 特願昭−！！：０−Ｚ：乙々と夕ｐ住
所 川崎市川崎区田辺新田１番１号名 称 （
５２３）富士電機株式会社 （ほか 名） ４、代 理 人 住 所 川崎市川崎区田辺新田１番１号５、補正指
令の日付 昭和６７年Ｚ月ｚタ日昭和６０年１１月２
５日付出願の明細書第９頁第１５行目のｒ （ａ）、
（ｂ）、 （Ｃ）Ｊを削除します。
磁継電器の一実施例を示し、第１図は全体斜視図、第２
図は励磁コイルと動作表示装置との結線図、第３図は表
示装置の装着過程の斜視図。 第４図は要部平面図、第５図は第４図のＩＶ−ＩＶ線に
沿う断面図、第６図（ａ） 、 （ｂｌ 、 ｌｃｌは
それぞれ表示装置の製作過程を示す平面図、第７図、第
８図および第９図は従来のそれぞれ異なる例の動作表示
装置付電磁継電器を示し、第７図は要部斜図、第８図は
第７図の結線図、第９図は異なる結線図である。 １・・・励磁コイル、９・・・継鉄、９ａ・・・係止片
、１０・・・後部ばね、１１・・・絶縁ベース、辻・・
・電磁石、加・・・接点部組体、４０・・・表示部組体
、４１・・・発光ダイオード、４ｂ・・・ホルダ、４６
ａ・・・貫通孔。 第１因 第２図 。 ６ａ 第３図 第５図 釦 第６図 補正の内容 手続補正書（方式） ％式％ 特許庁−」１−官 −寸−賀づ１」Ｌ□殿１ｏ事件
の表示 特願昭−！！：０−Ｚ：乙々と夕ｐ住
所 川崎市川崎区田辺新田１番１号名 称 （
５２３）富士電機株式会社 （ほか 名） ４、代 理 人 住 所 川崎市川崎区田辺新田１番１号５、補正指
令の日付 昭和６７年Ｚ月ｚタ日昭和６０年１１月２
５日付出願の明細書第９頁第１５行目のｒ （ａ）、
（ｂ）、 （Ｃ）Ｊを削除します。
Claims (1)
- １）絶縁ベースに固定され継鉄に復帰ばねの係止片が突
設された電磁石とこの電磁石の励磁コイルの励磁・消磁
に応じて開閉する接点部組体を有する電磁継電器におい
て、少なくとも発光ダイオードが搭載されこの発光ダイ
オードを前記電磁石の励磁コイルに接続するリードフレ
ームと、このリードフレームに固定された前記係止片に
圧入可能な貫通孔を有する合成樹脂成形のホルダとから
なる表示部組体を設け、この表示部組体を前記継鉄の係
止片に取付けることを特徴とする動作表示装置付電磁継
電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26464985A JPS62123624A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 動作表示装置付電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26464985A JPS62123624A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 動作表示装置付電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123624A true JPS62123624A (ja) | 1987-06-04 |
| JPH0438094B2 JPH0438094B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17406284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26464985A Granted JPS62123624A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 動作表示装置付電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62123624A (ja) |
Cited By (6)
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| JPH0421043U (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-21 | ||
| US6151004A (en) * | 1996-08-19 | 2000-11-21 | Citizen Watch Co., Ltd. | Color display system |
| JP2008066088A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Nec Tokin Corp | 電磁継電器 |
| KR20150064166A (ko) * | 2012-10-06 | 2015-06-10 | 쿠어스 테크, 인코포레이티드 | 점화기 실드 및 점화기 실드의 위치 결정 방법 |
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| JPS56114045U (ja) * | 1980-02-03 | 1981-09-02 | ||
| JPS60129049U (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-29 | オムロン株式会社 | 動作表示付き電気機器 |
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-
1985
- 1985-11-25 JP JP26464985A patent/JPS62123624A/ja active Granted
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