JPS6264014A - 動作表示装置付電磁継電器 - Google Patents
動作表示装置付電磁継電器Info
- Publication number
- JPS6264014A JPS6264014A JP20260185A JP20260185A JPS6264014A JP S6264014 A JPS6264014 A JP S6264014A JP 20260185 A JP20260185 A JP 20260185A JP 20260185 A JP20260185 A JP 20260185A JP S6264014 A JPS6264014 A JP S6264014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- electromagnetic relay
- excitation coil
- operation display
- assembly
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は動作表示装置を備えた電磁継電器に関する。
従来のこの種の電磁継電器の動作表示装置にはそれぞれ
異なる例として第5図に構成要素の配置を、第6図に回
路構成をそれぞれ示すものと、第7図に回路構成のみを
示すものとが知られている0まず第5図、第6図のもの
は電磁継電器の励磁コイル1に、直列接続されたネオン
管2と抵抗3とを並列化接続した高電圧表示回路用で、
次に第7図のものは逆並列接続された保護用ダイオード
4と発光ダイオード5に抵抗3を直列接続し、これを励
磁コイル1に並列に接続した低電圧表示回路用である。
異なる例として第5図に構成要素の配置を、第6図に回
路構成をそれぞれ示すものと、第7図に回路構成のみを
示すものとが知られている0まず第5図、第6図のもの
は電磁継電器の励磁コイル1に、直列接続されたネオン
管2と抵抗3とを並列化接続した高電圧表示回路用で、
次に第7図のものは逆並列接続された保護用ダイオード
4と発光ダイオード5に抵抗3を直列接続し、これを励
磁コイル1に並列に接続した低電圧表示回路用である。
しかしながらいずれも励磁コイル1に並列接続される構
成のために、まれに起きる励磁コイル1の断線などの故
障時においても電圧が印加されればネオン管2あるい(
ま発光ダイオード5が点灯することになり、動作状態に
あると誤認するおそれがあった。また第7図の低電圧表
示回路用は発光ダイオード5の特性上高電圧表示回路用
1こは使用することができず、このようなことから高電
圧表示回路用として回路方式の異なるすなわちネオン管
2を用いた表示装置を備えておく必要が生じ、在庫品の
管理の煩しさや費用が増してコストダウンに際しての一
つの障害になっていたOネオン管2はまた外形寸法が大
きく点灯寿命が短かいことから、継電器本体寿命以前に
ネオン管2の点灯不良で継電器本体を交換する不合理や
、第5図に示すように個々別々になったネオン管2.抵
抗3および第7図における保護用ダイオード4゜発光ダ
イオード5などは、組立上必要な長さに切断された日出
線をからげて第5図に示す半田付6のように、すべての
接続個所を半田付けしなければならない。さらにホルダ
7内に設置するためには接続線8のホーミングが必要と
なって作業工程が多くなることや、ネオン管2などが比
較的大形であることからホルダ7が大形曇こなり、継鉄
9に係止される復帰ばね1oを中心とする両側にスペー
スを必要とすることになって、ホルダ7は復帰ばね10
の係止以前に取付けねばならないため、動作表示装置の
有無品を区別して組立ラインに投入しなければならない
などの工程管理が面倒なことなどと、前述した細かい手
作業とが重り合ってコストダウンの障害となり高価にな
るという欠点があった。
成のために、まれに起きる励磁コイル1の断線などの故
障時においても電圧が印加されればネオン管2あるい(
ま発光ダイオード5が点灯することになり、動作状態に
あると誤認するおそれがあった。また第7図の低電圧表
示回路用は発光ダイオード5の特性上高電圧表示回路用
1こは使用することができず、このようなことから高電
圧表示回路用として回路方式の異なるすなわちネオン管
2を用いた表示装置を備えておく必要が生じ、在庫品の
管理の煩しさや費用が増してコストダウンに際しての一
つの障害になっていたOネオン管2はまた外形寸法が大
きく点灯寿命が短かいことから、継電器本体寿命以前に
ネオン管2の点灯不良で継電器本体を交換する不合理や
、第5図に示すように個々別々になったネオン管2.抵
抗3および第7図における保護用ダイオード4゜発光ダ
イオード5などは、組立上必要な長さに切断された日出
線をからげて第5図に示す半田付6のように、すべての
接続個所を半田付けしなければならない。さらにホルダ
7内に設置するためには接続線8のホーミングが必要と
なって作業工程が多くなることや、ネオン管2などが比
較的大形であることからホルダ7が大形曇こなり、継鉄
9に係止される復帰ばね1oを中心とする両側にスペー
スを必要とすることになって、ホルダ7は復帰ばね10
の係止以前に取付けねばならないため、動作表示装置の
有無品を区別して組立ラインに投入しなければならない
などの工程管理が面倒なことなどと、前述した細かい手
作業とが重り合ってコストダウンの障害となり高価にな
るという欠点があった。
この発明の目的は上述した従来の欠点を除去し、表示部
組体の単独組立を可能にするとともIこ部材の共用化を
図りかつ継電器本体組立後に表示部組体を装着可能にす
ることにより作業工程を簡素化でき、動作の信頼性を向
上させるととも1こ安価な動作表示装置付電磁継電器を
提供することにある。
組体の単独組立を可能にするとともIこ部材の共用化を
図りかつ継電器本体組立後に表示部組体を装着可能にす
ることにより作業工程を簡素化でき、動作の信頼性を向
上させるととも1こ安価な動作表示装置付電磁継電器を
提供することにある。
この発明の要点は上述の目的を達成するために、絶縁ベ
ース上−こ固定された電磁石とこの電磁石の励磁コイル
の励磁Φ釈放に応じて開閉する接点部組体を有する電磁
継電器lこおいて、少なくとも発光ダイオードが搭載さ
れこの発光ダイオードを電磁石の励磁コイルに直列1こ
接続するリードフレームおよびこのリードフレームに固
定された合成樹脂成形のホルダからなる表示部組体を設
け、この表示部組体を電磁石の継鉄に取付けるようにし
た点にあり、これにより電磁石に接点部組体を組み込み
後表示部組体の組み込みを可能としたことにより作業工
程を簡素化することができ、発光ダイオードを励磁コイ
ルと直列1こ接続することにより動作の信頼性を向上さ
せるとともに安価番こすることにある。
ース上−こ固定された電磁石とこの電磁石の励磁コイル
の励磁Φ釈放に応じて開閉する接点部組体を有する電磁
継電器lこおいて、少なくとも発光ダイオードが搭載さ
れこの発光ダイオードを電磁石の励磁コイルに直列1こ
接続するリードフレームおよびこのリードフレームに固
定された合成樹脂成形のホルダからなる表示部組体を設
け、この表示部組体を電磁石の継鉄に取付けるようにし
た点にあり、これにより電磁石に接点部組体を組み込み
後表示部組体の組み込みを可能としたことにより作業工
程を簡素化することができ、発光ダイオードを励磁コイ
ルと直列1こ接続することにより動作の信頼性を向上さ
せるとともに安価番こすることにある。
第1図および第4図はこの発明による動作表示装置付電
磁継電器の一実施例を示す図で、第1図は全体斜視図、
第2図は励磁コイル1と動作表示装置との結線図、第3
図(a) e (b) e (c)は表示装置の製作過
程を示す平面図、第4図は表示装置の装着過程の斜視図
である。図において前述した第5図ないし第7図の従来
装置と同一部には同一符号を付して対応させ相違点につ
いて説明する。この実施例において従来装置と相違する
点は動作表示装置を励磁コイル1に直列に接続すること
に励磁コイル1の断線にともなう誤表示を防止するよう
にしたことと、表示部組体を構成する電子部品に小形な
チップ形やメルフ形を採用するとともに、リードフレー
ムlこ搭載する方式として小形化と組立時間の短縮化と
を図り、動作表示装置の組み込み1順を最後とすること
により組立ラインを簡単にしたことである。図により詳
述すると動作表示装置付電磁継電器は継電器本体2oと
、継電器本体上1こ載置された表示部組体4oと番こ1
り構成されている。継電器本体20は絶縁ベース11と
、絶縁ベース11上に固着された電磁石12と、絶縁ベ
ース11および電磁石12の両者により支持された接点
部組体30とを備えている。表示部組体40はチップ形
発光ダイオード41.この発光ダイオード41と逆並列
接続されたメルフ形保賎用ダイオード42およびチップ
形の抵抗43でなる電子部品44と、この電子部品44
を搭載し電子部品のそれぞれを並列接続するとともに電
磁石12の励磁コイル1と直列接続を可能にするリード
フレーム45と、リードフレーム45を支持し電磁石1
1の継鉄9に着脱自在な合成樹脂の型成形によるホルダ
46とからなる。電磁石12は前述の励磁コイル1.継
鉄9のほかに復帰ばね10.可動鉄心13および図示さ
れていない固定鉄心とを備えている。接点部組体30は
常開、常閉の切換形で、絶縁ベース11に貫挿された常
閉側の固定接点端子14.常開側の固定接点端子15お
よび可動接点端子16と、電磁石11の可動鉄心13に
絶縁台17を介して支持された可動接触片18と、可動
接触片18と可動接点端子16とを接続する日出線19
とを備えている。表示部組体40は第3図(a) t
(b) @ (c)に製作過程を示すようにまずプレス
打抜きされたリードフレーム45に発光ダイオード41
.保瞳用ダイオード42および抵抗43を自動搭載、自
動半田付けで一体化し、斜線が引かれた第1の不要部分
45aをカットする。
磁継電器の一実施例を示す図で、第1図は全体斜視図、
第2図は励磁コイル1と動作表示装置との結線図、第3
図(a) e (b) e (c)は表示装置の製作過
程を示す平面図、第4図は表示装置の装着過程の斜視図
である。図において前述した第5図ないし第7図の従来
装置と同一部には同一符号を付して対応させ相違点につ
いて説明する。この実施例において従来装置と相違する
点は動作表示装置を励磁コイル1に直列に接続すること
に励磁コイル1の断線にともなう誤表示を防止するよう
にしたことと、表示部組体を構成する電子部品に小形な
チップ形やメルフ形を採用するとともに、リードフレー
ムlこ搭載する方式として小形化と組立時間の短縮化と
を図り、動作表示装置の組み込み1順を最後とすること
により組立ラインを簡単にしたことである。図により詳
述すると動作表示装置付電磁継電器は継電器本体2oと
、継電器本体上1こ載置された表示部組体4oと番こ1
り構成されている。継電器本体20は絶縁ベース11と
、絶縁ベース11上に固着された電磁石12と、絶縁ベ
ース11および電磁石12の両者により支持された接点
部組体30とを備えている。表示部組体40はチップ形
発光ダイオード41.この発光ダイオード41と逆並列
接続されたメルフ形保賎用ダイオード42およびチップ
形の抵抗43でなる電子部品44と、この電子部品44
を搭載し電子部品のそれぞれを並列接続するとともに電
磁石12の励磁コイル1と直列接続を可能にするリード
フレーム45と、リードフレーム45を支持し電磁石1
1の継鉄9に着脱自在な合成樹脂の型成形によるホルダ
46とからなる。電磁石12は前述の励磁コイル1.継
鉄9のほかに復帰ばね10.可動鉄心13および図示さ
れていない固定鉄心とを備えている。接点部組体30は
常開、常閉の切換形で、絶縁ベース11に貫挿された常
閉側の固定接点端子14.常開側の固定接点端子15お
よび可動接点端子16と、電磁石11の可動鉄心13に
絶縁台17を介して支持された可動接触片18と、可動
接触片18と可動接点端子16とを接続する日出線19
とを備えている。表示部組体40は第3図(a) t
(b) @ (c)に製作過程を示すようにまずプレス
打抜きされたリードフレーム45に発光ダイオード41
.保瞳用ダイオード42および抵抗43を自動搭載、自
動半田付けで一体化し、斜線が引かれた第1の不要部分
45aをカットする。
つぎにホルダ46の圧入部46aをリードフレーム45
の案内孔45bに圧入し、ホルダ46の突起46bをリ
ードフレーム45の取付孔45eに差し込み熱かしめし
、目出部分45d、45eの折曲を可能にするための第
2の不要部分45fをカットする。そして口出部分45
d、 45 eを折曲げホルダ46をリードフレーム
45から切離す。
の案内孔45bに圧入し、ホルダ46の突起46bをリ
ードフレーム45の取付孔45eに差し込み熱かしめし
、目出部分45d、45eの折曲を可能にするための第
2の不要部分45fをカットする。そして口出部分45
d、 45 eを折曲げホルダ46をリードフレーム
45から切離す。
このようにリードフレーム45上にて電子部品44を連
続して搭載、半田付けができ、ホルダ46に対するリー
ドフレーム45のフォーミングも容易になり、手作業が
排除されたことから、部品加工を含めた作業時間が大幅
に短縮される。そして動作表示装置40の継電器本体2
0の電磁石12への装着は、第4図に示すようにホルダ
46の係止腕46cを継鉄9の側方から図示されていな
い励磁コイルとの間の隙間Iこ差し込み、反対側に突出
した係止腕の爪46dを継鉄9の縁に係止することによ
り行なわれる。したがって位置が正確に決まるとともに
、継電器本体20の組立完了後の装着が可能となること
から、一つの組立ラインの延長上でできることになり、
生産管理が容易となるとともに短納期受注にも対志でき
る。
続して搭載、半田付けができ、ホルダ46に対するリー
ドフレーム45のフォーミングも容易になり、手作業が
排除されたことから、部品加工を含めた作業時間が大幅
に短縮される。そして動作表示装置40の継電器本体2
0の電磁石12への装着は、第4図に示すようにホルダ
46の係止腕46cを継鉄9の側方から図示されていな
い励磁コイルとの間の隙間Iこ差し込み、反対側に突出
した係止腕の爪46dを継鉄9の縁に係止することによ
り行なわれる。したがって位置が正確に決まるとともに
、継電器本体20の組立完了後の装着が可能となること
から、一つの組立ラインの延長上でできることになり、
生産管理が容易となるとともに短納期受注にも対志でき
る。
この発明によれば絶縁ベース上に固定された電磁石に、
この電磁石の励磁コイルの励磁・釈放に応じて開閉する
接点部組体を組み込んだ後に発光ダイオードを搭載した
リードフレームを合成樹脂ホルダを介して組み込みを可
能としたことにより作業工程を簡素化でき、励磁コイル
に直列接続する構成としたことにより、安価にして信頼
性の高い動作表示装置付電磁継電器の提供ができる〇
この電磁石の励磁コイルの励磁・釈放に応じて開閉する
接点部組体を組み込んだ後に発光ダイオードを搭載した
リードフレームを合成樹脂ホルダを介して組み込みを可
能としたことにより作業工程を簡素化でき、励磁コイル
に直列接続する構成としたことにより、安価にして信頼
性の高い動作表示装置付電磁継電器の提供ができる〇
第1図ないし第4図はこの発明による動作表示装置付電
磁継電器の一実施例を示し、第1図は全体斜視図、第2
図は励磁コイルと動作表示装置との結線図、第3図(a
) * (b) * (a)はそれぞれ表示装置の製作
過程を示す平面図、1!c4図は表示装置の装着過程を
示す斜視図、第5図、第6図および第7図は従来のそれ
ぞれ異なる動作表示装置付電磁継電器を示し、第5図は
要部斜視図、第6図は第5図の結線図、第7図は異なる
結線図である。 1・・・励磁コイル、9・・・継鉄、12・・・電磁石
、30・・・接点部組体、40・・・表示部組体、41
・・・発光ダイオード、42・・・保賎用ダイオード、
43・・・第1図 図面の浄書(内容に変更なし) 第4図 第3図 第5図 第6図 第7図 手続補正書(方式) %式% 1庁 長 官 −雫−賀−メL部−−殿事件の表示
−昭1o−zoJd川0/住 所 川崎市
川崎区田辺新田1番1号名 称 (523)富士電機株
式会社 4.4 住 所 川崎市川崎区田辺新田1番1号■正指令の
日付 昭和6つ年〃月2乙日tiTEIt’、、lt
)耳″1(♂r娼イp7、補正IF)ep 浚
ρ〆 13妨よ(重θ僚σt、−=+=−,,4(i
lfe?n ?、5−’、edgのM$if−’
l;t補正の内容
磁継電器の一実施例を示し、第1図は全体斜視図、第2
図は励磁コイルと動作表示装置との結線図、第3図(a
) * (b) * (a)はそれぞれ表示装置の製作
過程を示す平面図、1!c4図は表示装置の装着過程を
示す斜視図、第5図、第6図および第7図は従来のそれ
ぞれ異なる動作表示装置付電磁継電器を示し、第5図は
要部斜視図、第6図は第5図の結線図、第7図は異なる
結線図である。 1・・・励磁コイル、9・・・継鉄、12・・・電磁石
、30・・・接点部組体、40・・・表示部組体、41
・・・発光ダイオード、42・・・保賎用ダイオード、
43・・・第1図 図面の浄書(内容に変更なし) 第4図 第3図 第5図 第6図 第7図 手続補正書(方式) %式% 1庁 長 官 −雫−賀−メL部−−殿事件の表示
−昭1o−zoJd川0/住 所 川崎市
川崎区田辺新田1番1号名 称 (523)富士電機株
式会社 4.4 住 所 川崎市川崎区田辺新田1番1号■正指令の
日付 昭和6つ年〃月2乙日tiTEIt’、、lt
)耳″1(♂r娼イp7、補正IF)ep 浚
ρ〆 13妨よ(重θ僚σt、−=+=−,,4(i
lfe?n ?、5−’、edgのM$if−’
l;t補正の内容
Claims (1)
- 1)絶縁ベース上に固定された電磁石とこの電磁石の励
磁コイルの励磁・釈放に応じて開閉する接点部組体を有
する電磁継電器において、少なくとも発光ダイオードが
搭載されこの発光ダイオードを電磁石の励磁コイルに直
列に接続するリードフレームおよびこのリードフレーム
に固定された合成樹脂成形のホルダからなる表示部組体
とを設け、この表示部組体を電磁石の継鉄に取付けるこ
とを特徴とする動作表示装置付電磁継電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20260185A JPH0743990B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 動作表示装置付電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20260185A JPH0743990B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 動作表示装置付電磁継電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264014A true JPS6264014A (ja) | 1987-03-20 |
JPH0743990B2 JPH0743990B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=16460149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20260185A Expired - Lifetime JPH0743990B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 動作表示装置付電磁継電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743990B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008040570A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Hitachi Ltd | リレーユニット,リレーユニットの監視システム,リレーユニットの無線タグ及びリレーユニットの動作検出方法 |
US11424541B2 (en) | 2016-12-12 | 2022-08-23 | Skyworks Solutions, Inc. | Frequency and polarization reconfigurable antenna systems |
US11735815B2 (en) | 2019-05-01 | 2023-08-22 | Skyworks Solutions, Inc. | Reconfigurable antenna systems integrated with metal case |
US11973283B2 (en) | 2017-05-18 | 2024-04-30 | Skyworks Solutions, Inc. | Reconfigurable antenna systems with ground tuning pads |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20260185A patent/JPH0743990B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008040570A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Hitachi Ltd | リレーユニット,リレーユニットの監視システム,リレーユニットの無線タグ及びリレーユニットの動作検出方法 |
US11424541B2 (en) | 2016-12-12 | 2022-08-23 | Skyworks Solutions, Inc. | Frequency and polarization reconfigurable antenna systems |
US11973283B2 (en) | 2017-05-18 | 2024-04-30 | Skyworks Solutions, Inc. | Reconfigurable antenna systems with ground tuning pads |
US11735815B2 (en) | 2019-05-01 | 2023-08-22 | Skyworks Solutions, Inc. | Reconfigurable antenna systems integrated with metal case |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743990B2 (ja) | 1995-05-15 |
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