JPS62123332A - 水圧試験における管体締付力制御方法 - Google Patents
水圧試験における管体締付力制御方法Info
- Publication number
- JPS62123332A JPS62123332A JP60263443A JP26344385A JPS62123332A JP S62123332 A JPS62123332 A JP S62123332A JP 60263443 A JP60263443 A JP 60263443A JP 26344385 A JP26344385 A JP 26344385A JP S62123332 A JPS62123332 A JP S62123332A
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- JP
- Japan
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- pressure
- water
- pipe body
- pipe
- faceplates
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は水圧試験における管体締付力制御方法に関する
。
。
従来の技術
遠心鋳造により鋳鉄管を製造したような場合には、この
管の両端を面板で閉塞した状態で管内に加圧水を注入す
る水圧試験が実施される。この水圧試験によると、管壁
にピンホールやクラック等の欠陥が存在する場合にその
部分から水が漏れるため、この欠陥の有無を判定できる
ものである。
管の両端を面板で閉塞した状態で管内に加圧水を注入す
る水圧試験が実施される。この水圧試験によると、管壁
にピンホールやクラック等の欠陥が存在する場合にその
部分から水が漏れるため、この欠陥の有無を判定できる
ものである。
このとき1面仮による管体のクランプ圧力は。
この面板からの水漏れ防止のため、水圧試験中に管内の
加圧水により面仮に作用する水圧よりも大きくしなけれ
ばならない。このため従来は、試験中に作用する最大水
圧よりも大きな圧力で面板を管体にクランプしている。
加圧水により面仮に作用する水圧よりも大きくしなけれ
ばならない。このため従来は、試験中に作用する最大水
圧よりも大きな圧力で面板を管体にクランプしている。
発明が解決しようとする問題点
ところが、このようにすると、管体を面板でクランプし
た直後等においては、まだ管内に加圧水が供給されてお
らず、このため面板は加圧水からの水圧を受けない。こ
の結果クランプ力がすべて管体に作用してしまい、管体
に過大な圧縮応力や座屈応力が発生しやすいという問題
点がある。
た直後等においては、まだ管内に加圧水が供給されてお
らず、このため面板は加圧水からの水圧を受けない。こ
の結果クランプ力がすべて管体に作用してしまい、管体
に過大な圧縮応力や座屈応力が発生しやすいという問題
点がある。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、管体に上記
のような過大な圧縮応力や座屈応力が生じないようにす
ることを目的とする。
のような過大な圧縮応力や座屈応力が生じないようにす
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため本発明は、面板の管体に対す
るクランプ圧力を、試験中における加圧水の水圧変化に
対応させて変化させるものである。
るクランプ圧力を、試験中における加圧水の水圧変化に
対応させて変化させるものである。
作用
このようにすると、クランプ圧力は、加圧水の圧力変化
に対応してこの加圧水が漏れない程度に追従することに
なるため5面板に水圧が作用しないときにこの面板にて
管体を必要以上の力でクランプすることが断止される。
に対応してこの加圧水が漏れない程度に追従することに
なるため5面板に水圧が作用しないときにこの面板にて
管体を必要以上の力でクランプすることが断止される。
このため管体に過大な圧縮応力や座屈応力が発生するの
が防止される。
が防止される。
実施例
第2図は水圧試験装置の概略構成を示すものである。こ
こで1は供試用の管体で、遠心鋳造されたダクタイル鋳
鉄管にて構成され、一端に受口2を有するとともに他端
に挿口3を有している。4゜5は管体1の両端開口を閉
塞する面板で、挿口3側の面板5を固定式とするともに
、受口2側の面板4を可動式としてクランプ圧力を発生
可能としている。
こで1は供試用の管体で、遠心鋳造されたダクタイル鋳
鉄管にて構成され、一端に受口2を有するとともに他端
に挿口3を有している。4゜5は管体1の両端開口を閉
塞する面板で、挿口3側の面板5を固定式とするともに
、受口2側の面板4を可動式としてクランプ圧力を発生
可能としている。
すなわち、面板4には、主としてこの面板4を移動させ
るための低圧シリンダ6と、面板4にクランプ圧力を発
生させるための高圧シリンダ7とが連結されている。8
は低圧ポンプで、低圧側切換弁9を介して低圧シリンダ
6に接続されている。
るための低圧シリンダ6と、面板4にクランプ圧力を発
生させるための高圧シリンダ7とが連結されている。8
は低圧ポンプで、低圧側切換弁9を介して低圧シリンダ
6に接続されている。
また10は高圧ポンプで、高圧側切換弁11および圧力
制御弁12を介して高圧シリンダ7に接続されている。
制御弁12を介して高圧シリンダ7に接続されている。
(Psi)および(PS4)は、低圧側および高圧側の
配管内の圧力を検出するための圧力センサである。圧力
センサ(PS4)は、圧力制御弁12にフィードバック
信号を出力するようにされている。
配管内の圧力を検出するための圧力センサである。圧力
センサ(PS4)は、圧力制御弁12にフィードバック
信号を出力するようにされている。
挿口3側の面板5には、この面板5を貫通して管体1内
に加圧水を供給可能な給水管13が接続されている。こ
の給水管13には低圧用の充水ポンプ14と高圧用の加
圧ポンプ15とが接続され、充水ポンプ14には充水弁
16が設けられている。17は別系統の加圧水供給路で
、充水弁18を介して給水管13に接続されている。
に加圧水を供給可能な給水管13が接続されている。こ
の給水管13には低圧用の充水ポンプ14と高圧用の加
圧ポンプ15とが接続され、充水ポンプ14には充水弁
16が設けられている。17は別系統の加圧水供給路で
、充水弁18を介して給水管13に接続されている。
受口2側の面板4には管体1内に連通ずるエア抜き管1
9が接続され、このエア抜き管19には、管体1内の水
圧を検出するための圧力センサ(PS2)(PS3)と
、エア抜き弁20とが取付けられている。圧力センサ(
PS2)(PS3)は、その出力信号により圧力制御弁
12を調節可能とされている。
9が接続され、このエア抜き管19には、管体1内の水
圧を検出するための圧力センサ(PS2)(PS3)と
、エア抜き弁20とが取付けられている。圧力センサ(
PS2)(PS3)は、その出力信号により圧力制御弁
12を調節可能とされている。
次に第1図〜第2図にもとづいて水圧試験方法を詳細に
説明する。まず1両面板4,5間における所定位置に管
体1を搬入し、この搬入が完了したなら、低圧側切換弁
9を動作させて、低圧ポンプ8からの低圧作動油を低圧
シ、リンダ6に供給する。これにより低圧シリンダ6が
伸長し1面板4が管体1の受口2の端面に向けて移動す
る。このとき、作動油の圧力は、面板4の移動に必要な
だけの一定圧力P。どなる。面板4が管1に当たると、
低圧シリンダ6の伸びは停止され、この低圧シリンダ6
内の作動油の圧力が徐々に上昇する。
説明する。まず1両面板4,5間における所定位置に管
体1を搬入し、この搬入が完了したなら、低圧側切換弁
9を動作させて、低圧ポンプ8からの低圧作動油を低圧
シ、リンダ6に供給する。これにより低圧シリンダ6が
伸長し1面板4が管体1の受口2の端面に向けて移動す
る。このとき、作動油の圧力は、面板4の移動に必要な
だけの一定圧力P。どなる。面板4が管1に当たると、
低圧シリンダ6の伸びは停止され、この低圧シリンダ6
内の作動油の圧力が徐々に上昇する。
この圧力が初期クランプ圧力P1まで上昇したなら、こ
れを圧力センサ(Psi)にて検出し、その出力信号に
より、エア抜き弁20を開いた状態で給水管13により
管体1内への充水を開始する。
れを圧力センサ(Psi)にて検出し、その出力信号に
より、エア抜き弁20を開いた状態で給水管13により
管体1内への充水を開始する。
この充水には、充水ポンプ14と加圧水供給路17との
いずれか一方あるいは双方を主に利用できる。
いずれか一方あるいは双方を主に利用できる。
この充水時の管内水圧は、第1図のようにほぼ一定の値
となる。
となる。
充水の開始とともに、圧力センサ(Psi)の出力信号
により切換弁9,11をそれぞれ動作させ、今度は高圧
シリンダ7を作用させる。この高圧シリンダ7は、充水
中は初期クランプ圧力P1で動作される。また、充水時
の管内水圧は圧力センサ(P S 2)にて検出され、
圧力センサ(PS4)および圧力制御弁12を利用して
、前記初期クランプ圧力P工は管内圧力よりも一定値だ
け高圧となるように制御される。この圧力にて、面板4
,5が管体1を水漏れなくクランプすることになる。
により切換弁9,11をそれぞれ動作させ、今度は高圧
シリンダ7を作用させる。この高圧シリンダ7は、充水
中は初期クランプ圧力P1で動作される。また、充水時
の管内水圧は圧力センサ(P S 2)にて検出され、
圧力センサ(PS4)および圧力制御弁12を利用して
、前記初期クランプ圧力P工は管内圧力よりも一定値だ
け高圧となるように制御される。この圧力にて、面板4
,5が管体1を水漏れなくクランプすることになる。
管体1内が満水状態となったなら、エア抜き弁20を閉
じる。これにより管内水圧がL昇を始め、前述の充水ポ
ンプ14、加圧水供給路17により一次昇圧が行なわれ
る。このとき、管体1内の水圧が圧力センサ(PS2)
にて検出され、その出力信号により圧力制御弁12が動
作されて、高圧シリンダ7内のクランプ圧力がこれに追
従して上昇される。これにより、クランプ圧力は、管内
水圧に対し常に一定値だけ高圧となるように制御される
。
じる。これにより管内水圧がL昇を始め、前述の充水ポ
ンプ14、加圧水供給路17により一次昇圧が行なわれ
る。このとき、管体1内の水圧が圧力センサ(PS2)
にて検出され、その出力信号により圧力制御弁12が動
作されて、高圧シリンダ7内のクランプ圧力がこれに追
従して上昇される。これにより、クランプ圧力は、管内
水圧に対し常に一定値だけ高圧となるように制御される
。
管内水圧が一次昇圧後の所定水圧に達したなら。
圧力センサ(PS2)にてこれを検知する。このとき、
クランプ圧力は一次昇圧後りランプ圧力P2となってい
る。この段階で充水ポンプ14および加圧水供給路17
の充水弁16.18を閉じ、この後は高圧ポンプ10の
みを動作して二次昇圧を行なう。
クランプ圧力は一次昇圧後りランプ圧力P2となってい
る。この段階で充水ポンプ14および加圧水供給路17
の充水弁16.18を閉じ、この後は高圧ポンプ10の
みを動作して二次昇圧を行なう。
この二次昇圧では、−次昇圧に比べ昇圧速度は低下する
が、試験時の規定水圧まで確実に昇圧される。なお、こ
の二次昇圧の際にも、高圧シリンダ7のクランプ圧力は
前記と同様に管内水圧に追従して上昇される。
が、試験時の規定水圧まで確実に昇圧される。なお、こ
の二次昇圧の際にも、高圧シリンダ7のクランプ圧力は
前記と同様に管内水圧に追従して上昇される。
管内水圧が試験時の規定水圧に達したなら、これを圧力
センサ(p s 3)にて検出し、昇圧を停止する。す
ると、管体1の内部は、一定時間につき、規定水圧に定
圧保持され、この規定水圧のもとでの水圧試験が行なわ
れる。この試験中のクランプ圧力P3は、やはり規定水
圧よりも一定圧力だけ高くなるように制御される。なお
1両圧力センサ(PS2)(ps3)は同様に管体1内
の水圧を検出するものであるが、圧力センサ(PS2)
は−次昇圧後の所定水圧に対応して接点信号を出力し、
また圧力センサ(PS3)は二次昇圧後の規定水圧に対
応して接点信号を出力するように、それぞれ機能してい
る。
センサ(p s 3)にて検出し、昇圧を停止する。す
ると、管体1の内部は、一定時間につき、規定水圧に定
圧保持され、この規定水圧のもとでの水圧試験が行なわ
れる。この試験中のクランプ圧力P3は、やはり規定水
圧よりも一定圧力だけ高くなるように制御される。なお
1両圧力センサ(PS2)(ps3)は同様に管体1内
の水圧を検出するものであるが、圧力センサ(PS2)
は−次昇圧後の所定水圧に対応して接点信号を出力し、
また圧力センサ(PS3)は二次昇圧後の規定水圧に対
応して接点信号を出力するように、それぞれ機能してい
る。
水圧試験が終了したなら、エア抜き弁20を開いて管体
1内を減圧する。これにより管内水圧は急激に低下する
が、この際にもクランプ圧力を追従させ、クランプ圧力
と管内水圧との間に大きな圧力差が生じないようにする
。
1内を減圧する。これにより管内水圧は急激に低下する
が、この際にもクランプ圧力を追従させ、クランプ圧力
と管内水圧との間に大きな圧力差が生じないようにする
。
このように本発明によれば、面板4,5による管体1の
クランプ圧力を管内水圧に追従させるものであるため、
第1図の仮想線に示す従来の圧力特性のように、充水時
から試験時の水圧に対応したクランプ圧力を加えるもの
に比べ、管内水圧とクランプ圧力との差を小さなものと
することができる。
クランプ圧力を管内水圧に追従させるものであるため、
第1図の仮想線に示す従来の圧力特性のように、充水時
から試験時の水圧に対応したクランプ圧力を加えるもの
に比べ、管内水圧とクランプ圧力との差を小さなものと
することができる。
なお、上記においては、面板4,5による管体1の締付
力を、クランプ圧力すなわち高圧シリンダ7に供給され
る。作動油の圧力で代表させたが。
力を、クランプ圧力すなわち高圧シリンダ7に供給され
る。作動油の圧力で代表させたが。
実際には管体1の口径に応じて面板4,5における加圧
水の受圧面積が増減するため、これにもとづいてクラン
プ圧力を調節することにより、上記締付力を適正なもの
にする必要がある。
水の受圧面積が増減するため、これにもとづいてクラン
プ圧力を調節することにより、上記締付力を適正なもの
にする必要がある。
発明の効果
以」二述べたように本発明によると、管内における加圧
水の圧力変化に対応して面板のクランプ圧力を追従させ
るものであるため、面仮に水圧が作用しないときにこの
面板にて管体を必要以上の力でクランプするのが防止さ
れ、この結果管体に無理な圧縮応力や座屈応力が発生す
るのを防止できる。
水の圧力変化に対応して面板のクランプ圧力を追従させ
るものであるため、面仮に水圧が作用しないときにこの
面板にて管体を必要以上の力でクランプするのが防止さ
れ、この結果管体に無理な圧縮応力や座屈応力が発生す
るのを防止できる。
第1図は本発明の一実施例における制御特性図、第2図
は水圧試験装置の概略構成図である。 1・・・管体、4,5・・・面板、7・・・高圧シリン
ダ、12・・・圧力制御弁、PS1〜PS4・・・圧力
センサ、I3・・・給水管、20・・・エア抜き弁代理
人 森 本 義 弘 第1図
は水圧試験装置の概略構成図である。 1・・・管体、4,5・・・面板、7・・・高圧シリン
ダ、12・・・圧力制御弁、PS1〜PS4・・・圧力
センサ、I3・・・給水管、20・・・エア抜き弁代理
人 森 本 義 弘 第1図
Claims (1)
- 1、管体の両端開口を面板で閉塞した状態でこの管体内
に加圧水を供給して水圧試験を行なうに際し、前記面板
の管体に対するクランプ圧力を、試験中における前記加
圧水の水圧変化に対応させて変化させることを特徴とす
る水圧試験における管体締付力制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60263443A JPS62123332A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 水圧試験における管体締付力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60263443A JPS62123332A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 水圧試験における管体締付力制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62123332A true JPS62123332A (ja) | 1987-06-04 |
JPH0565814B2 JPH0565814B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=17389575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60263443A Granted JPS62123332A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 水圧試験における管体締付力制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62123332A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006088195A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Jfe Steel Kk | 溶接鋼管の水圧試験装置 |
JP2011017715A (ja) * | 2010-08-31 | 2011-01-27 | Jfe Steel Corp | 鋼管の水圧試験装置 |
JP2013517481A (ja) * | 2010-01-19 | 2013-05-16 | グリーンズ エナジー グループ, エルエルシー | 静水圧試験システムおよび方法 |
JP2013228339A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-07 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 鋼管の水圧試験装置および水圧試験方法 |
CN111487056A (zh) * | 2020-06-03 | 2020-08-04 | 港瑞控股集团有限公司 | 一种建筑施工用水压测试设备的安装结构 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433777A (en) * | 1977-08-19 | 1979-03-12 | Kubota Ltd | Water pressure resistance tester of pipe joint |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP60263443A patent/JPS62123332A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433777A (en) * | 1977-08-19 | 1979-03-12 | Kubota Ltd | Water pressure resistance tester of pipe joint |
Cited By (6)
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JP2006088195A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Jfe Steel Kk | 溶接鋼管の水圧試験装置 |
JP4738783B2 (ja) * | 2004-09-24 | 2011-08-03 | Jfeスチール株式会社 | 溶接鋼管の水圧試験装置 |
JP2013517481A (ja) * | 2010-01-19 | 2013-05-16 | グリーンズ エナジー グループ, エルエルシー | 静水圧試験システムおよび方法 |
JP2011017715A (ja) * | 2010-08-31 | 2011-01-27 | Jfe Steel Corp | 鋼管の水圧試験装置 |
JP2013228339A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-07 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 鋼管の水圧試験装置および水圧試験方法 |
CN111487056A (zh) * | 2020-06-03 | 2020-08-04 | 港瑞控股集团有限公司 | 一种建筑施工用水压测试设备的安装结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565814B2 (ja) | 1993-09-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |