JPS62122559A - 菓子,食品の製造法 - Google Patents
菓子,食品の製造法Info
- Publication number
- JPS62122559A JPS62122559A JP60262689A JP26268985A JPS62122559A JP S62122559 A JPS62122559 A JP S62122559A JP 60262689 A JP60262689 A JP 60262689A JP 26268985 A JP26268985 A JP 26268985A JP S62122559 A JPS62122559 A JP S62122559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caramel
- sugar
- jelly
- jellylike
- pudding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、菓子、食品などに使用される新規なカラメル
に関するものである。
に関するものである。
従来、菓子、食品類の製造(二当ってカラメルは広く使
用されており、例えば洋菓子のプリン、カスタードプリ
ンには、砂糖の黒褐色加熱処理物に少量の水を加え糖度
♂j%前後にした市販のカラメルが広く使用されている
。しかしこのような市販のカラメルは水飴状の強い粘性
を有するために取扱いが非常に厄介であり、特に大量の
プリンを作る場合にプリ77個づつについて所要量を迅
速かつ能率的(:計1して使用することが難かしい。
用されており、例えば洋菓子のプリン、カスタードプリ
ンには、砂糖の黒褐色加熱処理物に少量の水を加え糖度
♂j%前後にした市販のカラメルが広く使用されている
。しかしこのような市販のカラメルは水飴状の強い粘性
を有するために取扱いが非常に厄介であり、特に大量の
プリンを作る場合にプリ77個づつについて所要量を迅
速かつ能率的(:計1して使用することが難かしい。
そのため通常、官能的に大まかな目安でカラメルをとっ
て使用しているので、プリン7個/個1一ついての使用
量が一定せず、均質な製品を得ることが困雌であった。
て使用しているので、プリン7個/個1一ついての使用
量が一定せず、均質な製品を得ることが困雌であった。
また上記プリンの本体は約7!壬程変の水分を有し、一
方上記カラメルは約7!チ程度の含水量であるから、製
造後(−上記両者の濃度差によりプリン本体の水分がカ
ラメルへ移行し、カラメルの糖度が約27%前後に低下
し、これによって粘性も大きく下って、カラメル色素の
プリン本体への浸透が起る。そして、食べるときにプリ
ンを容器内の下面にあったカラメルが上面になるように
反転して取出すと、カラメルは殆んど粘性を失っている
ために上面に一部を残すだけで大部分は側面に沿って下
方に流れ落ちてしまうことが多い。このように、外観に
とどまらず食感、食味を損うなど著しい品質の低下を生
じさせている。また、上記計量の難かしさな解消するた
め、出願人は先にカラメルを濃縮、成形しタブレット状
の固形にしたものを提供し多大の成果を挙げてきたが、
更にこれを改良しようとするものである。
方上記カラメルは約7!チ程度の含水量であるから、製
造後(−上記両者の濃度差によりプリン本体の水分がカ
ラメルへ移行し、カラメルの糖度が約27%前後に低下
し、これによって粘性も大きく下って、カラメル色素の
プリン本体への浸透が起る。そして、食べるときにプリ
ンを容器内の下面にあったカラメルが上面になるように
反転して取出すと、カラメルは殆んど粘性を失っている
ために上面に一部を残すだけで大部分は側面に沿って下
方に流れ落ちてしまうことが多い。このように、外観に
とどまらず食感、食味を損うなど著しい品質の低下を生
じさせている。また、上記計量の難かしさな解消するた
め、出願人は先にカラメルを濃縮、成形しタブレット状
の固形にしたものを提供し多大の成果を挙げてきたが、
更にこれを改良しようとするものである。
本発明は、上記した如きカラメルをゼリー状の塊りとし
て、使用、保存等にも便利であり、液状に戻す場合(二
はその時間も短くすることができて使い易く、大量生産
(−も適する、優れた風味を有するものを得ようとする
ものである。
て、使用、保存等にも便利であり、液状に戻す場合(二
はその時間も短くすることができて使い易く、大量生産
(−も適する、優れた風味を有するものを得ようとする
ものである。
本発明について詳しく説明すると、カラメルは常法(二
より砂糖などの糖類を加熱容器中で約200℃に加熱し
て所望の着色度になるようにし、これに水を加え糖度7
!〜♂!チ程度に調製する。この場合、転化糖その他適
宜の糖類を使用したり、これらを組合せたりしすると風
味を適当に調整することができる。
より砂糖などの糖類を加熱容器中で約200℃に加熱し
て所望の着色度になるようにし、これに水を加え糖度7
!〜♂!チ程度に調製する。この場合、転化糖その他適
宜の糖類を使用したり、これらを組合せたりしすると風
味を適当に調整することができる。
このカラメルには、通例更に水や低濃度糖液などを加え
て稀釈し、ゲル化剤を加えて溶かす。このゲル化剤とし
ては、タマリンドガム、ローカストビーンガム、ゼラチ
ン、ペクチン、カラギーナンその他のものが単独又は併
用して使用できる。
て稀釈し、ゲル化剤を加えて溶かす。このゲル化剤とし
ては、タマリンドガム、ローカストビーンガム、ゼラチ
ン、ペクチン、カラギーナンその他のものが単独又は併
用して使用できる。
上記プリンの場合にはタマリンドガムが好適で、先づカ
ラメル液の糖度を約4を夕〜乙0係とし、上記ガムを約
θ、3〜クチ程度、好ましくは糖度を!0〜33−4、
タマリンドガム/〜2%にするとよく、糖度が高くなる
とプリン用とする場合には使用し難いことがある。タマ
リンドガムを使用する場合、上記ゼラチン、ペクチン、
カラギーナンなどを併用すると用途によっては好ましい
。また、用途によっては上記の如くカラメルを更に稀釈
することなく、糖度の高い状態のものにゲル化剤を加え
ることもある。
ラメル液の糖度を約4を夕〜乙0係とし、上記ガムを約
θ、3〜クチ程度、好ましくは糖度を!0〜33−4、
タマリンドガム/〜2%にするとよく、糖度が高くなる
とプリン用とする場合には使用し難いことがある。タマ
リンドガムを使用する場合、上記ゼラチン、ペクチン、
カラギーナンなどを併用すると用途によっては好ましい
。また、用途によっては上記の如くカラメルを更に稀釈
することなく、糖度の高い状態のものにゲル化剤を加え
ることもある。
上記ゲル化剤を含んだカラメル調製液は、ゲル化しない
うちにモールドの中に充填して固めたり、他の適宜方法
で適宜成形する。上記プリン用のタマリンドガムを使用
したものでは、液を約5j℃以上の温度に保ちながらモ
ールドに順次充填して行き、これを常温以下に冷やすと
ゲル性能を持つたゼリー状のカラメル(1)が得られる
。モールドによって半球状、錐台状、円盤状その他任意
の形状に成形することができ、使用目的に応じて充填量
を変えると適宜の大きさのものが得られる。第2図に示
すものは、プラスチックシートで成形したモールド(2
)の各収納部(3)にプリン7個に必要とする分量を夫
々充填しており、このモールドの上面をプラスチックフ
ィルム(4)を溶着する等して覆りていて、中身を衛生
的に保つことができると共に、輸送、販売容器としてそ
のまま用いることができる。第3図のものは、チューブ
(5)に充填したもので、チューブを破り、必要な大き
さに切って使用する。これらのゼリー状カラメルは、ゲ
ル化された状態を保っているものであるが、手でつまん
だろ すして取扱うことができ程度の硬さをもっている^ ものがよく、通常ゲル強度がレオメータ−による測定値
(常温)で約、;ZSt/θ、jcrl程度以上、更に
好ましくは約rot/θ、!d程度以上であると良い。
うちにモールドの中に充填して固めたり、他の適宜方法
で適宜成形する。上記プリン用のタマリンドガムを使用
したものでは、液を約5j℃以上の温度に保ちながらモ
ールドに順次充填して行き、これを常温以下に冷やすと
ゲル性能を持つたゼリー状のカラメル(1)が得られる
。モールドによって半球状、錐台状、円盤状その他任意
の形状に成形することができ、使用目的に応じて充填量
を変えると適宜の大きさのものが得られる。第2図に示
すものは、プラスチックシートで成形したモールド(2
)の各収納部(3)にプリン7個に必要とする分量を夫
々充填しており、このモールドの上面をプラスチックフ
ィルム(4)を溶着する等して覆りていて、中身を衛生
的に保つことができると共に、輸送、販売容器としてそ
のまま用いることができる。第3図のものは、チューブ
(5)に充填したもので、チューブを破り、必要な大き
さに切って使用する。これらのゼリー状カラメルは、ゲ
ル化された状態を保っているものであるが、手でつまん
だろ すして取扱うことができ程度の硬さをもっている^ ものがよく、通常ゲル強度がレオメータ−による測定値
(常温)で約、;ZSt/θ、jcrl程度以上、更に
好ましくは約rot/θ、!d程度以上であると良い。
このゼリー状カラメルを使用してプリンを製造する場合
、上記成形されているカラメルを取出してプリン容器に
入れ、これにプリン本体となる液を加えるが、この順序
は逆になってもよい。これを約♂O℃前後で約30分間
加熱し、その後冷却するとプリンが得られる。この間に
ゲル状カラメルは加熱::よって溶けて溶液状となり、
糖濃度の差からプリン本体側より水分が移行してカラメ
ルの糖度は徐々に下り、更に糖度が約J7%前後にプリ
ン本体とはぼ同じ程度になって落着き、ゲル特性のない
粘稠な液となる。こうしてカラメルとプリン本体の間に
水分の移動が見られなくなるから、カラメルはその粘稠
さがそのまま長く維持され、カラメル色素がプリン本体
に浸透して行くこともない。従って金時にプリン容器を
反転してプリンを取出したとき、プリン本体の上にカラ
メルかほど良い粘稠なンラツプ状に載っている外観、食
感、風味共(:優れたものが得られる。このゼリー状カ
ラメルはアイスクリームやキャンデーなどのセンター、
ヨーグルトやホットケーキのシラツプその他種々の菓子
、食品に広く適用できる。
、上記成形されているカラメルを取出してプリン容器に
入れ、これにプリン本体となる液を加えるが、この順序
は逆になってもよい。これを約♂O℃前後で約30分間
加熱し、その後冷却するとプリンが得られる。この間に
ゲル状カラメルは加熱::よって溶けて溶液状となり、
糖濃度の差からプリン本体側より水分が移行してカラメ
ルの糖度は徐々に下り、更に糖度が約J7%前後にプリ
ン本体とはぼ同じ程度になって落着き、ゲル特性のない
粘稠な液となる。こうしてカラメルとプリン本体の間に
水分の移動が見られなくなるから、カラメルはその粘稠
さがそのまま長く維持され、カラメル色素がプリン本体
に浸透して行くこともない。従って金時にプリン容器を
反転してプリンを取出したとき、プリン本体の上にカラ
メルかほど良い粘稠なンラツプ状に載っている外観、食
感、風味共(:優れたものが得られる。このゼリー状カ
ラメルはアイスクリームやキャンデーなどのセンター、
ヨーグルトやホットケーキのシラツプその他種々の菓子
、食品に広く適用できる。
実施例/
上白糖夕00?を平釜中で加熱し、所定の黒褐色の着色
物になったところで水を加えて糖度2j係のカラメルを
乙≦07得た。これにタマリンドガム(大日本製薬■製
:グリロイド¥ 8 )/、232及び水32夕2を加
えて90℃(1加熱溶解して糖度夕/壬のもの9702
を得た。この調製液を70℃に温度を保持しながらプラ
スチックシート製のモールドの各収納部にり1づつ2グ
/個に充填し、室温で一液放置したところ強いゲルのゼ
リー状カラメルが得られた。
物になったところで水を加えて糖度2j係のカラメルを
乙≦07得た。これにタマリンドガム(大日本製薬■製
:グリロイド¥ 8 )/、232及び水32夕2を加
えて90℃(1加熱溶解して糖度夕/壬のもの9702
を得た。この調製液を70℃に温度を保持しながらプラ
スチックシート製のモールドの各収納部にり1づつ2グ
/個に充填し、室温で一液放置したところ強いゲルのゼ
リー状カラメルが得られた。
実施例コ
ゲル化剤としてタマリンドガム/22とゼラチン107
を使用し、他は実施例/と同様にしたもので、強いゲル
のゼリー状カラメルが得られた。
を使用し、他は実施例/と同様にしたもので、強いゲル
のゼリー状カラメルが得られた。
実施例3
ゲル化剤として寒天グ2とローカストピーンガム2.3
2を使用し、他は実施例/と同様にしたもので、強いゲ
ルのゼリー状カラメルが得られた。
2を使用し、他は実施例/と同様にしたもので、強いゲ
ルのゼリー状カラメルが得られた。
上記実施例/〜3のゼリー状カラメル及びその糖濃度を
変えた状態のもののゼリー強度(二ついて測定したので
その結果を示す。
変えた状態のもののゼリー強度(二ついて測定したので
その結果を示す。
試料
実施例/〜3のゼリー状カラメル、及び上記実施例にお
ける各調製液1002をとり水で稀釈して糖度gg’z
、グ/チ、3乙係、37%、ム1.2夕係としたものを
夫々同様に固化させたものを試料とした。
ける各調製液1002をとり水で稀釈して糖度gg’z
、グ/チ、3乙係、37%、ム1.2夕係としたものを
夫々同様に固化させたものを試料とした。
測定方法
レオメータ−(不動工業株式会社製・NRM、2002
J )を使用し、常温でゲル強度を測定した。
J )を使用し、常温でゲル強度を測定した。
(以下余白)
結果
考察
実施例/及び実施例2のものは、カスタードプリン用と
して好適であり、実施例3のものはゼリー菓子、多層状
のケーキ用として好適である。
して好適であり、実施例3のものはゼリー菓子、多層状
のケーキ用として好適である。
実施例グ
上白糖<tsoy、水飴soyを平釜中で加熱し、所定
の黒褐色の着色物になったところで水を加えて糖度73
%のカラモル乙4t02を得た。これに果糖ブドウ糖液
糖/θ01、タマリンドガム(大日本製薬味製・グリロ
イド3k)//?、ゼラチン32、水3乙02を加えて
90℃に加熱溶解して糖度!θ、♂チのもの/θ90f
を得た。これを6t℃になったところでモールドの収納
部に夫々3.52づつ305個に充填し、室温で一昼夜
放置したところゼリー状のカラメルを得ることができた
。
の黒褐色の着色物になったところで水を加えて糖度73
%のカラモル乙4t02を得た。これに果糖ブドウ糖液
糖/θ01、タマリンドガム(大日本製薬味製・グリロ
イド3k)//?、ゼラチン32、水3乙02を加えて
90℃に加熱溶解して糖度!θ、♂チのもの/θ90f
を得た。これを6t℃になったところでモールドの収納
部に夫々3.52づつ305個に充填し、室温で一昼夜
放置したところゼリー状のカラメルを得ることができた
。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は斜面図、第−図
及び第3図はモールドに詰めた状態の斜面図である。
及び第3図はモールドに詰めた状態の斜面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 砂糖、転化糖その他の糖類を加熱処理して得られた
カラメルを適宜稀釈してゲル化剤を加えゼリー状態で成
形したゼリー状カラメル。 2 上記のゼリー状態は強度25g/0.5cm^2(
レオメーター測定値)以上である特許請求の範囲第1項
に記載のゼリー状カラメル。 3 上記カラメルを糖度40〜65%に稀釈しタマリン
ドガム0.3〜4%加えたものを成形したカスタードプ
リンに用いる特許請求の範囲第1項または第2項に記載
のゼリー状カラメル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60262689A JPS62122559A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 菓子,食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60262689A JPS62122559A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 菓子,食品の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62122559A true JPS62122559A (ja) | 1987-06-03 |
JPS6317423B2 JPS6317423B2 (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=17379228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60262689A Granted JPS62122559A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 菓子,食品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62122559A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009207422A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Ina Food Industry Co Ltd | ゲルの製造方法及びそのゲルを含む食品 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01263538A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-20 | Japan Spectroscopic Co | 液体クロマトグラフ専用蛍光分光検出器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5579892U (ja) * | 1978-11-30 | 1980-06-02 | ||
JPS57170153A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-20 | House Food Ind Co Ltd | Multilayered dessert contained in container and its preparation |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60262689A patent/JPS62122559A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5579892U (ja) * | 1978-11-30 | 1980-06-02 | ||
JPS57170153A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-20 | House Food Ind Co Ltd | Multilayered dessert contained in container and its preparation |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009207422A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Ina Food Industry Co Ltd | ゲルの製造方法及びそのゲルを含む食品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6317423B2 (ja) | 1988-04-13 |
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