JPS6212247A - ダイヤル装置 - Google Patents
ダイヤル装置Info
- Publication number
- JPS6212247A JPS6212247A JP60150112A JP15011285A JPS6212247A JP S6212247 A JPS6212247 A JP S6212247A JP 60150112 A JP60150112 A JP 60150112A JP 15011285 A JP15011285 A JP 15011285A JP S6212247 A JPS6212247 A JP S6212247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- dialing
- dial
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電話機に使用するダイヤル装置に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
従来のダイヤル装置の構成を第2図に示す。同図におい
て、1のキー読取手段でキーボードのデータが取り込ま
れ、デコーダ2によりコード化する。このコードデータ
がモード切換に関するデータであれば、モード切換手段
3により動作モードが変化する。ダイヤルのデータであ
った場合には。
て、1のキー読取手段でキーボードのデータが取り込ま
れ、デコーダ2によりコード化する。このコードデータ
がモード切換に関するデータであれば、モード切換手段
3により動作モードが変化する。ダイヤルのデータであ
った場合には。
メモリ入力制御手段4を介して、リダイヤルメモIJ
5、または短縮ダイヤルメモリ6に記憶される。
5、または短縮ダイヤルメモリ6に記憶される。
動作モードがダイヤル発信のモードであれば、メモリ出
力制御手段7を介して、リダイヤルメモリ5、または短
縮ダイヤルメモリ6に記憶さ九ているダイヤルのデータ
がダイヤル出力手段8から出力する。タイマー9はダイ
ヤル出力手段8が出力する際のタイミングを与える。
力制御手段7を介して、リダイヤルメモリ5、または短
縮ダイヤルメモリ6に記憶さ九ているダイヤルのデータ
がダイヤル出力手段8から出力する。タイマー9はダイ
ヤル出力手段8が出力する際のタイミングを与える。
表示用出力手段10はダイヤル出力のデータをコードの
ままLCD等の表示器に伝え、表示する。
ままLCD等の表示器に伝え、表示する。
このように、従来のダイヤル装置でも、ダイヤル発信中
のデータや、入力中のデータを表示することができる。
のデータや、入力中のデータを表示することができる。
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、従来のダイヤル装置では、ダイヤル発信のため
のデータ以外は表示できない欠点があった。
のデータ以外は表示できない欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、ダイヤル装置に
、メモリの代用となる機能を提供することである。
、メモリの代用となる機能を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のダイヤル装置は、短縮発信、リダイヤル発信の
ダイヤルを記憶するメモリ、ダイヤル発信には使わない
メモ用メモリをもち、キーボードから入力したデータを
メモ用メモリに記憶する手段を有し、前記メモ用メモリ
に記憶されているデータを出力する表示器と短縮発振、
前記リダイヤル発信用のメモリに転送する手段が設け、
られたものである。
ダイヤルを記憶するメモリ、ダイヤル発信には使わない
メモ用メモリをもち、キーボードから入力したデータを
メモ用メモリに記憶する手段を有し、前記メモ用メモリ
に記憶されているデータを出力する表示器と短縮発振、
前記リダイヤル発信用のメモリに転送する手段が設け、
られたものである。
(作 用)
本発明は上記のような構成により、ダイヤル発信に関す
る以外のデータも、キー読取手段で読み込み、デコ7ダ
でコード化することにより、メモ用メモリに記憶し1表
示用出力手段を介して表示することができる。
る以外のデータも、キー読取手段で読み込み、デコ7ダ
でコード化することにより、メモ用メモリに記憶し1表
示用出力手段を介して表示することができる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
同図において、第2図に示す従来例と同じ部分に関して
は同一番号を付しその説明を省略する。
は同一番号を付しその説明を省略する。
第1図は本発明のダイヤル装置の構成を示すブロック図
である。同図において、キー読取手段1はキーボードに
接続しており、キーボードの押したキーが読み込まれる
。キー読取手段1で読み込んだデータはデコーダ2によ
りコード化される。
である。同図において、キー読取手段1はキーボードに
接続しており、キーボードの押したキーが読み込まれる
。キー読取手段1で読み込んだデータはデコーダ2によ
りコード化される。
データが動作モードに関するデータであった場合、モー
ド切換手段3により、短縮発振、リダイヤル。
ド切換手段3により、短縮発振、リダイヤル。
登録等の動作モードが切換えられる。データがそ、れ以
外のデータであった場合には、メモ用メモリ11とリダ
イヤルメモリ5、または短縮ダイヤルメモリ6に、メモ
リ入力制御手段4を介して記憶される。メモ用メモリ1
1に記憶されたデータは表示用出力手段10を介して出
力する。リダイヤルメモリ5、短縮ダイヤルデータ6に
記憶されたダイヤルデータは、メモリ出力制御手段7を
介してダイヤル出力手段8から、ダイヤル信号として通
話系装置へ出力される。
外のデータであった場合には、メモ用メモリ11とリダ
イヤルメモリ5、または短縮ダイヤルメモリ6に、メモ
リ入力制御手段4を介して記憶される。メモ用メモリ1
1に記憶されたデータは表示用出力手段10を介して出
力する。リダイヤルメモリ5、短縮ダイヤルデータ6に
記憶されたダイヤルデータは、メモリ出力制御手段7を
介してダイヤル出力手段8から、ダイヤル信号として通
話系装置へ出力される。
(発明の効果)
本発明によれば、ダイヤル用のメモリとメモ用メモリを
分離したものであり、ダイヤル用メモリを変化させずに
、またダイヤル発信したすせずに電話機の表示器をメモ
として使用できる。そして、ダイヤル用メモリには記憶
できないアルファベット等の記号も記憶させることがで
きる効果がある。
分離したものであり、ダイヤル用メモリを変化させずに
、またダイヤル発信したすせずに電話機の表示器をメモ
として使用できる。そして、ダイヤル用メモリには記憶
できないアルファベット等の記号も記憶させることがで
きる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるダイヤル装置のブロッ
ク図、第2図は従来のダイヤル装置のブロック図である
。 1 ・・・キー読取手段、 2・・・デコーダ、 3・
・・モード切換手段、 4 ・・・メモリ入力制御手段
、 5・・・リダイヤルメモリ、 6・・・短縮ダイヤ
ルメモリ、 7 ・・・メモリ出力制御手段、 8・・
・ダイヤル出力手段、9・・・タイマー、10・・・表
示用出力手段、11・・・メモ用メモリ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 −jjノ 第1図 宍小へ1へ
ク図、第2図は従来のダイヤル装置のブロック図である
。 1 ・・・キー読取手段、 2・・・デコーダ、 3・
・・モード切換手段、 4 ・・・メモリ入力制御手段
、 5・・・リダイヤルメモリ、 6・・・短縮ダイヤ
ルメモリ、 7 ・・・メモリ出力制御手段、 8・・
・ダイヤル出力手段、9・・・タイマー、10・・・表
示用出力手段、11・・・メモ用メモリ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 −jjノ 第1図 宍小へ1へ
Claims (1)
- 短縮発信、リダイヤル発信のダイヤルを記憶するメモリ
、ダイヤル発信には使わないメモ用メモリをもち、キー
ボードから入力したデータをメモ用メモリに記憶する手
段を有し、前記メモ用メモリに記憶されているデータを
出力する表示器と短縮発信、前記リダイヤル発信用のメ
モリに転送する手段が設けられたことを特徴とするダイ
ヤル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60150112A JPS6212247A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ダイヤル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60150112A JPS6212247A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ダイヤル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6212247A true JPS6212247A (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=15489749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60150112A Pending JPS6212247A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ダイヤル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6212247A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63283341A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Fujitsu Ten Ltd | ダイアリング制御方式 |
JPH0556183A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯無線電話装置 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP60150112A patent/JPS6212247A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63283341A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Fujitsu Ten Ltd | ダイアリング制御方式 |
JPH0556183A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯無線電話装置 |
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