JPH0556183A - 携帯無線電話装置 - Google Patents

携帯無線電話装置

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JPH0556183A
JPH0556183A JP21121791A JP21121791A JPH0556183A JP H0556183 A JPH0556183 A JP H0556183A JP 21121791 A JP21121791 A JP 21121791A JP 21121791 A JP21121791 A JP 21121791A JP H0556183 A JPH0556183 A JP H0556183A
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Kazumi Kawano
和美 川野
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/02Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
    • H04M11/022Paging systems

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 携帯無線電話装置本体に、文字やイメージな
どの情報を入力する文字入力部15と、入力された情報を
認識して表示部4に表示する手段と、入力された情報の
うち名前や電話番号などの恒久的に記録しておきたい情
報を記録する第1の記憶部32と、用件などの一時的に記
録しておきたい情報を記録する第2の記憶部33と、第1
の記憶部32と第2の記憶部33に記録する情報を判別分離
し、かつ第1の記憶部32と第2の記憶部33との情報を合
成する文字情報処理部31を設けた。 【効果】 携帯無線電話装置に文字入力部、および第
1、第2の記憶部を設けたことにより、電話番号、名
前、用件などの情報を入力したい場合、めんどうな動作
あるいはキー入力操作、ローマ字入力などの煩わしい手
続きを必要とせず手書き感覚で容易に入力でき、使用者
も扱いやすく非常に使い勝手に優れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルラー式、大ゾーン
式などの無線電話システムの中で用いられる携帯無線電
話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯無線電話装置はセルラー式電
話のサービス地域の拡大などにともない、その利用者は
急増してきている。以下、図面を参照しながら従来の携
帯無線電話装置について説明する。
【0003】図11、図12はそれぞれ携帯無線電話装置の
一般的な外観図、ブロック図である。図11において、1
は装置本体であり、無線信号の変復調を行う無線部2、
装置全体の制御を行う制御部3、LCD(Liguid
Crystal Display)などから成る表示
部4、キーパッドなどより成りキー入力を行うキー入力
部5、音声信号を出力するスピーカ部6、外部音声信号
を取り入れるマイク部7、音声信号および機器制御デー
タ信号の変調および復調の処理を行う音声/データ処理
部8、電話番号や名前を記憶する記憶部9、外部電源と
接続を可能とする電極部10aとから構成されている。ま
た、11は無線信号の送受信を行うアンテナである。
【0004】12は蓄電池ユニットであり、繰り返し充電
可能なNi_Cd電池などの蓄電池13、装置本体との接
続を可能とする電極部10d、携帯電話の使用が終了する
ときに操作する終了ボタン14とから構成されている。
【0005】以上のように構成された従来の携帯無線電
話装置についてその操作法を説明する。まず、あらかじ
め充電していた蓄電池ユニット12を装置本体に勘合させ
電極部10aと10bを結合させる。その後に携帯無線電話
装置の装置本体1を相手側からの発呼を受け付ける待ち
受け状態にし、アンテナ11を本体1内に収納した状態に
て携帯する。着信があった場合被呼者はアンテナ11を引
き出し、キー入力部5にてオフフックの処理を行い回線
を接続し通話状態とし発呼者とスピーカー6およびマイ
ク7にて通話を開始する。
【0006】その際に、被呼者が電話番号や名前の文字
情報を記録したい場合、被呼者は携帯無線電話装置の装
置本体1を肩と首ではさんでメモ帳を取り出しメモする
か、キー入力部5においてローマ字入力などにより文字
情報の記録作業を行う。記録される情報は記憶部9に登
録される。その後終了ボタン14を操作し回線を閉結して
通話を終了する。また、携帯無線電話装置を使用する本
人が発呼する場合、アンテナ11を引き出し、キー入力部
5にてダイアル入力し、その情報を表示部4にて確認後
発呼を行い通話を開始する。その後発呼者が文字情報の
記録を行いたい場合も前記同様である。
【0007】この間、携帯無線電話装置の動作中の電源
は、蓄電池13から電極部10b,10aを介して無線部2、
制御部3に供給され、上記操作が可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の携帯無線電話装置では文字情報を入力する際、
キーパッドによるローマ字入力を行わなくてはならなか
ったり、通話中の場合であれば携帯無線電話装置の装置
本体1を肩と首にはさんだ状態でメモ帳を取り出してメ
モしたり、その動作や手続きが非常に煩わしく使い勝手
が悪いという問題点を有していた。また、キーパッドに
よる入力作業のため多くの文字情報が入力し難く電話番
号や名前程度に限られていた。
【0009】本発明は上記課題を解決し、煩わしい動作
や手続きを行わずに文字やイメージなどの情報を手書き
感覚で容易に入力可能とする携帯無線電話装置を提供す
ることを目的する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、携帯無線電話装置本体に、文字やイメージ
などの情報を入力する文字入力部と、入力された情報を
認識して表示部に表示する手段と、入力された情報のう
ち名前や電話番号などの恒久的に記録しておきたい情報
を記録する第1の記憶部と、用件などの一時的に記録し
ておきたい情報を記録する第2の記憶部と、第1の記憶
部と第2の記憶部に記録する情報を判別分離し、かつ第
1の記憶部と第2の記憶部との情報を合成する文字情報
処理部とを設けた構成としたものである。
【0011】
【作用】上記構成により、携帯無線電話装置の使用者が
名前や電話番号などを登録していない相手と通話中にお
いて情報を記録するときには、文字入力部に名前、電話
番号、用件などを入力する。また、通話終了後に表示部
に表示された情報を登録するか否を選択指示し、登録し
ない場合は使用を終了する。
【0012】そして、登録する場合には、名前などの恒
久的な情報のみを記憶するか、用件などの一時的な情報
を記憶するか、両方の情報を記憶するかを選択する。両
方を選択した場合には、入力された情報を文字情報処理
部において、恒久的に記憶する情報か一時的に記憶する
情報かを判別分離し、それぞれ第1の記憶部、第2の記
憶部に記憶する。恒久的な記憶を選択した場合には、第
1の記憶部にのみ情報が記憶され、一時的な記憶を選択
した場合には、第2の記憶部にのみ情報が記憶される。
【0013】したがって、煩わしい動作や手続きを必要
とせずに文字入力部により手書き感覚で文字情報の入
力、記録、呼出が可能となり、使い勝手が非常に良くな
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1、図2および図3はそれぞれ
本発明の一実施例を示す携帯無線電話装置の外観図およ
びブロック図である。
【0015】図1〜図3において、1は装置本体、2は
無線部、3は制御部、4は表示部、5はキー入力部、6
はスピーカー部、7はマイク部、8は音声/データ処理
部、10aは装置本体1側の電極部、10bは蓄電池ユニッ
ト12側の電極部、11はアンテナ、13は蓄電池、14は終了
ボタンでありこれらは図11に示す従来例と同様であるの
で説明を省略する。
【0016】そして、15は文字やイメージなどの情報を
入力する文字入力部、16は前記文字入力部により入力さ
れた情報を信号として制御する文字入力制御部、17は前
記文字入力部において入力された情報を記録しておく情
報記憶部、18は文字などの情報入力のために用いる装置
本体に付属している文字入力用ペン、20は登録されてい
る文字情報を呼び出すときに操作する呼び出しボタンで
ある。
【0017】図4は、LCDなどからなる表示部4を含
む文字入力部15の構成の一例であり、21は装置本体のキ
ャビネット、22はフィルムあるいはガラスでできている
上基板、23は透明なガラスでできた下基板、24a,24b
はそれぞれ前記上基板22、下基板23に取り付けられてい
る上部電極、下部電極、25は前記上基板22を外部の諸状
況および文字入力用ペン18のペン先から保護するハード
コート、26は前記上基板22と前記下基板23との間に設け
られているスペーサー、27は前記下基板23と制御基板28
とを接続する導電ゴムとから構成されている。
【0018】図5は、前記文字入力部15において入力さ
れた情報を認識しLCDなどの表示部4に表示させるた
めの回路図例である。文字入力部15に対しキーボードエ
ンコーダ29からスキャン信号を出す。この際上基板22の
上部電極24aと下基板23の下部電極24bが接触している
と、そのことを示す信号がキーボードエンコーダ29に入
力される。入力された信号は前記キーボードエンコーダ
29で符号化され、この信号を制御するコントロール信号
とともにMPU30(Micro Processor
Unit)に送信され、さらに表示部4に所定のフォー
マットで表示されるよう制御するためのコントロール信
号とともに前記キーボードエンコーダ29で符号化された
信号が表示部4に送信される。
【0019】図6は、文字入力部15で入力された情報を
情報記憶部17に記録するための回路であり、31は名前・
電話番号情報かそれ以外の情報かを判別分離したり第1
の記憶部32、第2の記憶部33の情報を合成したりする文
字情報処理部である。
【0020】図7は、情報記憶部17を構成する第1、第
2の記憶部32,33に記録される情報の記録形態を示して
いる。以上のように構成された携帯無線電話装置につい
てその動作を説明する。まず携帯無線電話装置の発呼、
着呼等の操作については従来例と同様である。
【0021】次に、携帯無線電話装置使用者が通話中に
情報を記録する場合について述べる。まず、初期状態に
おいて表示部4は、図8で示されるフォーマットを表示
する。そして、名前や電話番号などを登録していない相
手と通話中の場合に、文字入力用ペン18で文字入力部15
にフォーマットにしたがって名前、電話番号、用件など
を入力する。通話が終了し無線電話回線が切れると表示
部4は、図9で示される形態になる。これにしたがい使
用者は登録するか否かを文字入力用ペン18で表示部4に
表示されている文字の周囲を囲むことで選択する。
【0022】登録しないと選択した場合には終了ボタン
14を操作することで携帯無線電話装置の使用を終了する
ことになる。名前登録と用件登録の両方を選択した場合
には、表示部4に表示されている情報はMPU30におい
てデータ信号として配列されて文字情報処理部31に送ら
れる。また、文字情報処理部31では名前・電話番号情報
かそれ以外の情報かを判別分離し、それぞれ第1の記憶
部32、第2の記憶部33に送出する。第1の記憶部32に送
信された信号には、第2の記憶部33に送信されたデータ
信号が格納されるバッファの先頭アドレスの情報(たと
えば1A)が付加される。逆に、第2の記憶部33に送信
された信号には、第1の記憶部32に送信されたデータ信
号が格納されるバッファの先頭アドレスの情報(たとえ
ば1A)と登録される日付け情報が付加される。
【0023】そして、文字情報処理部31より第1の記憶
部32に送られてきたデータ信号は、ある所定のバッファ
(たとえば1A)の名前情報、電話番号情報、第2の記
憶部アドレス指示部情報の順に登録される。逆に、文字
情報処理部31より第2の記憶部33に送られてきたデータ
信号はある所定のバッファ(たとえば1A)に日付け情
報、用件情報、第1の記憶部アドレス指示部情報の順に
登録される。
【0024】名前登録のみを選択した場合には、前記第
1の記憶部32にのみデータが送信されることになり、第
2の記憶部アドレス指示部には第2の記憶部33の情報は
何もないことを示す情報が付加されることになる。これ
以外の手順は上記と同じである。
【0025】用件登録のみを選択した場合には、前記第
2の記憶部33にのみデータが送信されることになり、第
1の記憶部アドレス指示部には第1の記憶部32の情報は
何もないことを示す情報が付加されることになる。これ
以外の手順は上記と同じである。
【0026】次に、名前や電話番号などを登録済みの相
手と通話中の場合、文字入力部15に文字入力用ペン18に
より用件だけを記録することになる。通話が終了し無線
電話回線が切れると表示部4は、図9で示されるフォー
マットになり、使用者は用件登録するか否かを文字入力
用ペン18で表示部4に表示されている文字の周囲を囲む
ことで選択する。その後の動作は上記と同じである。
【0027】また、表示部4には、第1の記憶部32ある
いは第2の記憶部33の容量が満杯になるとこのことを知
らせるメッセージが表示される。さらに、文字入力部15
に新規入力情報が何もないときには、図9で示される手
続きは省略され終了ボタン14を操作することで携帯無線
電話装置の使用を終了することになる。
【0028】次に、登録した情報を呼び出す場合につい
て述べる。まず、携帯無線電話装置使用者はキー入力部
5で登録呼び出しモードに設定する。このとき表示部4
は、図10で示されるフォーマットになり、これにしたが
い使用者は文字入力用ペン18で表示部4に表示されてい
る文字の周囲を囲むことでどちらかを選択する。
【0029】名前を選択した場合、文字入力用ペン18で
文字入力部15に名前情報を入力する。その後呼び出しボ
タン20を操作すると前記名前情報信号は文字情報処理部
31に送信され、文字情報処理部31ではこの信号に該当す
る第1の記憶部32の情報と第2の記憶部アドレス指示部
の情報から第2の記憶部33の該当する情報を読み込み合
成して表示部4に表示する。また第2の記憶部アドレス
指示部の情報から第2の記憶部33に該当する情報が無い
場合は第1の記憶部32の情報のみを表示することにな
る。
【0030】日付けを選択した場合、文字入力用ペン18
で文字入力部15に日付け情報を入力する。その後呼び出
しボタン20を操作すると前記日付け情報信号は文字情報
処理部31に送信され、文字情報処理部31ではこの信号に
該当する第2の記憶部33の情報と第1の記憶部アドレス
指示部の情報から第1の記憶部32の該当する情報を読み
込み合成し表示部4に表示する。また第1の記憶部アド
レス指示部の情報から第1の記憶部32に該当する情報が
無い場合は第2の記憶部33の情報のみを表示することに
なる。この際、表示されるべき情報が複数あれば表示部
4をキー入力部5でスクロール処理を行うことで検索で
きる。
【0031】第2の記憶部33の容量を有効に活用するた
め、用件を呼び出して確認終了後、キー入力部5により
消去処理を行うことで用件情報を消去すると良い。この
場合、第1の記憶部32の第2の記憶部アドレス指示部は
第2の記憶部33には情報がないことを知らせる信号と置
き換えられて記憶される。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、携帯無線
電話装置に文字入力部、および第1、第2の記憶部を設
けたことにより、電話番号、名前、用件などの情報を入
力したい場合、めんどうな動作あるいはキー入力操作、
ローマ字入力などの煩わしい手続きを必要とせず手書き
感覚で容易に入力でき、使用者も扱いやすく非常に使い
勝手に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における携帯無線電話装置の
外観図である。
【図2】同実施例における携帯無線電話装置の外観図で
ある。
【図3】同実施例における携帯無線電話装置のブロック
図である。
【図4】同実施例における文字入力部の構成図である。
【図5】同実施例における文字認識および表示手段の回
路図である。
【図6】同実施例における文字情報記憶手段のブロック
図である。
【図7】同実施例における記憶部に記録される情報の記
録形態である。
【図8】同実施例における表示部の表示形態である。
【図9】同実施例における表示部の表示形態である。
【図10】同実施例における表示部の表示形態である。
【図11】従来の携帯無線電話装置の外観図である。
【図12】同従来の携帯無線電話装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 携帯無線電話装置本体 15 文字入力部 16 文字入力制御部 17 情報記憶部 18 文字入力用ペン 31 文字情報処理部 32 第1の記憶部 33 第2の記憶部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯無線電話装置本体に、文字やイメー
    ジなどの情報を入力する文字入力部と、入力された情報
    を認識して表示部に表示する手段と、入力された情報の
    うち名前や電話番号などの恒久的に記録しておきたい情
    報を記録する第1の記憶部と、用件などの一時的に記録
    しておきたい情報を記録する第2の記憶部と、第1の記
    憶部と第2の記憶部に記録する情報を判別分離し、かつ
    第1の記憶部と第2の記憶部との情報を合成する文字情
    報処理部とを設けたことを特徴とする携帯無線電話装
    置。
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