JPS62122008A - 強誘電体磁器組成物 - Google Patents
強誘電体磁器組成物Info
- Publication number
- JPS62122008A JPS62122008A JP60263252A JP26325285A JPS62122008A JP S62122008 A JPS62122008 A JP S62122008A JP 60263252 A JP60263252 A JP 60263252A JP 26325285 A JP26325285 A JP 26325285A JP S62122008 A JPS62122008 A JP S62122008A
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- JP
- Japan
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- temperature
- ferroelectric ceramic
- ferromagnetic
- table below
- ceramic composition
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
これらの発明は1強誘電体磁器組成物に関する。
従来の強誘電体磁器組成物としては、pb’rtO3に
M n O* L a 203等を添加したチタン酸
鉛系セラミクスの他、PbTiO3PbZrO3にB
i203 、MnO2、ZnO等を添加した2成分系セ
ラミクスや、pbTiO,+ −PbZrOy −Pb
(MghNd2/3)03といった3成分系セラミク
ス等が知られている。
M n O* L a 203等を添加したチタン酸
鉛系セラミクスの他、PbTiO3PbZrO3にB
i203 、MnO2、ZnO等を添加した2成分系セ
ラミクスや、pbTiO,+ −PbZrOy −Pb
(MghNd2/3)03といった3成分系セラミク
ス等が知られている。
これらの強誘電体磁器組成物は、メカニカルフィルタ、
トランジェーサ、セラミックフィルタ、共振子等の材料
として利用されている。
トランジェーサ、セラミックフィルタ、共振子等の材料
として利用されている。
上記磁器組成物のうち、チタン酸鉛系のセラミクスは、
焼結後の結晶粒が粒界で分離するため、ひび割れが生じ
やすく、直径20鶴以上の大型焼結体が得られない。し
かも9分極に100kV/amもの印加電圧を必要とす
るので、人身りな設備を必要とする欠点があった。
焼結後の結晶粒が粒界で分離するため、ひび割れが生じ
やすく、直径20鶴以上の大型焼結体が得られない。し
かも9分極に100kV/amもの印加電圧を必要とす
るので、人身りな設備を必要とする欠点があった。
この他の2成分系や3成分系セラミクスは。
焼結性が比較的良く直径25鶴程度の大形焼結体が得ら
れ2分極も80にν/cm程度と比較的低い電圧で可能
である。しかし、誘電率が800〜ioo。
れ2分極も80にν/cm程度と比較的低い電圧で可能
である。しかし、誘電率が800〜ioo。
程度と大きく誘電損失tanδが1.5%以上と大きい
ため、高周波用の強誘電体体材料としての利用には不適
切である。
ため、高周波用の強誘電体体材料としての利用には不適
切である。
これらの発明は、従来の強誘電体磁器組成物における上
記の問題を解決するためなされたもので、その目的は、
80kV/am以下の低い印加電圧で分極させること
ができ、しかも誘電率εが650以下、誘電損失tan
δが1.5%以下であって、数MHzの高周波帯での利
用に適した強誘電体磁器組成物を提供することである。
記の問題を解決するためなされたもので、その目的は、
80kV/am以下の低い印加電圧で分極させること
ができ、しかも誘電率εが650以下、誘電損失tan
δが1.5%以下であって、数MHzの高周波帯での利
用に適した強誘電体磁器組成物を提供することである。
まず、第一の発明による強誘電体磁器組成物は、 (
Pb1−y Ndy )(Ti1−z Taz )03
の組成式において、yと2の値がそれぞれ0.01≦y
≦0.15.0.01≦z≦0.15の範囲にあるもの
である。
Pb1−y Ndy )(Ti1−z Taz )03
の組成式において、yと2の値がそれぞれ0.01≦y
≦0.15.0.01≦z≦0.15の範囲にあるもの
である。
さらに、第二の発明による強誘電体磁器組成物は、
(Pbl−x−yMeXNdy) (Tit−z7’
az)03の組成式において、MeがCa。
(Pbl−x−yMeXNdy) (Tit−z7’
az)03の組成式において、MeがCa。
Ba、Srの何れか1種以上であって、Xとy。
2の値がそれぞれ0.08≦x≦0.30.0.01≦
y≦0.15.0.01≦z≦0.15の範囲にあるも
のである。
y≦0.15.0.01≦z≦0.15の範囲にあるも
のである。
次に、下表を参照しながら、これらの発明の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、下表において試料N[11〜4で示す第一の発明
による強誘電体磁器組成物の製造方法について説明する
と、磁器原料となるPb3O。
による強誘電体磁器組成物の製造方法について説明する
と、磁器原料となるPb3O。
TiO2、Nd2O3及びTazOsの粉末を。
それぞれ所定の量ずつ秤量し、これらをボールミルに1
5時間程かけて混合した後、900℃前後の温度で1時
間仮焼きした。続いて、これを再度ボールミルに15時
間程かけて粉砕した後、150℃の温度を30分程加え
て乾燥した。
5時間程かけて混合した後、900℃前後の温度で1時
間仮焼きした。続いて、これを再度ボールミルに15時
間程かけて粉砕した後、150℃の温度を30分程加え
て乾燥した。
次に、上記磁器原料にバインダとしてポリビニルアルコ
ールを重量比で約10゛%加え、混練した後、約20k
g/−の圧力で直径10 mm 、厚み0.5鶴の円板
形に加圧成型した。次に、この成型体を閉炉に入れ、そ
れぞれ下表に示された焼成温度FTを約2時間保持して
焼成した。こうして。
ールを重量比で約10゛%加え、混練した後、約20k
g/−の圧力で直径10 mm 、厚み0.5鶴の円板
形に加圧成型した。次に、この成型体を閉炉に入れ、そ
れぞれ下表に示された焼成温度FTを約2時間保持して
焼成した。こうして。
各試料につき各々複数個ずつの直径8日、厚み0.4
mmの円板形のベレットを得た。これらペレットの組成
は、それぞれ下表に示された通りである。
mmの円板形のベレットを得た。これらペレットの組成
は、それぞれ下表に示された通りである。
さらに、下表において試料隘5〜43で示す第二の発明
による強誘電体磁器組成物についても。
による強誘電体磁器組成物についても。
磁器原料となるPb30.TiO2,Nd2O3及びT
a205の粉末に加えて、 Ca CO3113ac
O3またはS rCO3の1種以上の粉末を、それぞれ
所定の量ずつ秤量し、同様にしてそれぞれ下表に示され
た組成を有する円板形のベレットを得た。
a205の粉末に加えて、 Ca CO3113ac
O3またはS rCO3の1種以上の粉末を、それぞれ
所定の量ずつ秤量し、同様にしてそれぞれ下表に示され
た組成を有する円板形のベレットを得た。
次に、浮力法を用い、120℃の温度を約30分間加え
て乾燥した後のベレットの重i1wと、充分煮沸してか
ら室温まで冷却した後のベレットの重11wtとを求め
、(1)式により各試料の密度りを測定し、下表に示し
た。但し+D1は測定温度における水の密度である。
て乾燥した後のベレットの重i1wと、充分煮沸してか
ら室温まで冷却した後のベレットの重11wtとを求め
、(1)式により各試料の密度りを測定し、下表に示し
た。但し+D1は測定温度における水の密度である。
D = D t (11−Wl
また、上記ペレットの両面の全面にわたって銀ペースト
をスクリーン印刷し、750℃の温度を10分間加えて
これを焼き付け、電極を設けた。
をスクリーン印刷し、750℃の温度を10分間加えて
これを焼き付け、電極を設けた。
さらに、試料1〜4については、200℃の温度下で上
記両電極間に40〜80kV/amの電圧を印加して分
極させ、また、試料5〜43については、160℃の温
度下で上記両電極間に30〜50kV/amの電圧を印
加して分極させた。そして1次の方法で抵抗率ρ(0c
m)、自発分極Ps (p c /Cl11) 。
記両電極間に40〜80kV/amの電圧を印加して分
極させ、また、試料5〜43については、160℃の温
度下で上記両電極間に30〜50kV/amの電圧を印
加して分極させた。そして1次の方法で抵抗率ρ(0c
m)、自発分極Ps (p c /Cl11) 。
誘電率ε、誘電損失tanδ(%)、キュリ一温度Tc
(℃)、機械的品質係数Qm、拡がり振動と厚み振動の
電気機械結合係数Kp、 Kt (%)を求め、このう
ち抵抗率ρを除いて下表に示した。
(℃)、機械的品質係数Qm、拡がり振動と厚み振動の
電気機械結合係数Kp、 Kt (%)を求め、このう
ち抵抗率ρを除いて下表に示した。
抵抗率ρについては、電極間に100Vの電圧を印加し
た状態で、絶縁計により求め、自発分極Psについては
、ソーヤタワー回路を使用し。
た状態で、絶縁計により求め、自発分極Psについては
、ソーヤタワー回路を使用し。
D−Eヒステリシスループを測定して求めた。
誘電率ε点、誘電損失tanδ及びキュリ一温度Tcは
、インピーダンスアナライザを使用して。
、インピーダンスアナライザを使用して。
IKHzにおいて測定した。機械的品質係数Qmと。
電気・機械結合係数Kp、 Ktについては、1〜13
Kllzの周波数帯域で、共振1反共振周波、数fr。
Kllzの周波数帯域で、共振1反共振周波、数fr。
faと共振時のインピーダンスZnlを測定し、それぞ
れ+21. (3)式で求めた。但し、(2)式におい
て。
れ+21. (3)式で求めた。但し、(2)式におい
て。
Cfは自由誘電率である。また、(3)式において。
KがKpのときa =0.395. b =0.574
、 KがKaのときa =0.405. b =0
.810である。
、 KがKaのときa =0.405. b =0
.810である。
1/に2= +b (3)(
fa + rr ) / fr 下表の結果から明らかな通り、試料1〜4は。
fa + rr ) / fr 下表の結果から明らかな通り、試料1〜4は。
密度りが7,80〜7.87.自発分極Psが25〜4
1μC/cd、誘電率εが211〜352.誘電損失t
anδが0.4〜1.1%、キュリ一温度Tcが453
〜486℃であった。また、温度230℃、印加電圧4
0〜80kV/amの分極条件での機械的品質係数Qm
が85〜839.拡がり振動と厚み振動の電気機械結合
係数Kp、!=Ktがそれぞれ10〜12%、36〜4
5%であった。なお、抵抗率ρは14.0X1013〜
6.2X1013Ωωであった。
1μC/cd、誘電率εが211〜352.誘電損失t
anδが0.4〜1.1%、キュリ一温度Tcが453
〜486℃であった。また、温度230℃、印加電圧4
0〜80kV/amの分極条件での機械的品質係数Qm
が85〜839.拡がり振動と厚み振動の電気機械結合
係数Kp、!=Ktがそれぞれ10〜12%、36〜4
5%であった。なお、抵抗率ρは14.0X1013〜
6.2X1013Ωωであった。
他方、試料5〜43は、密度りが7.53〜7.86゜
自発分極Psが6〜37μC/ ctA 、誘電率εが
239〜635.誘電損失tanδが0.4〜1.3%
、キュリ一温度Tcが276〜463℃であり、温度1
60℃。
自発分極Psが6〜37μC/ ctA 、誘電率εが
239〜635.誘電損失tanδが0.4〜1.3%
、キュリ一温度Tcが276〜463℃であり、温度1
60℃。
印加電圧30〜50kV/amの分極条件での機械的品
質係数Qmが105〜1152.拡がり振動と厚み振動
の電気機械結合係数KpとKtがそれぞれ16〜34%
。
質係数Qmが105〜1152.拡がり振動と厚み振動
の電気機械結合係数KpとKtがそれぞれ16〜34%
。
42〜65%であった。なお、これらの抵抗率ρは。
1、lX1012〜4.3X1013Ω値であった。
第−と第二の発明において1組成式(Pb1−yNdy
)(Til−z Taz )03または組成式(Pt
z−x−y Mex Ndy )(Ti1−z Taz
)03のyの値を、 0.01≦y≦0.15の範囲
に限定したのは1次の理由による。即ち、yの値が。
)(Til−z Taz )03または組成式(Pt
z−x−y Mex Ndy )(Ti1−z Taz
)03のyの値を、 0.01≦y≦0.15の範囲
に限定したのは1次の理由による。即ち、yの値が。
0.01未満であると、焼結性が悪く、焼結後の磁器に
ひび割れ等が生じやすくなり、また、yの値が、 0.
15を越えると、自発分極Psと厚みの振動の電気機械
結合係数KLとが急激に減少し、好ましい強誘電体特性
が得られないからである。
ひび割れ等が生じやすくなり、また、yの値が、 0.
15を越えると、自発分極Psと厚みの振動の電気機械
結合係数KLとが急激に減少し、好ましい強誘電体特性
が得られないからである。
さらに、2の値を0.01≦z≦0.15の範囲に限定
したのは1次の理由による。即ち、2の値が。
したのは1次の理由による。即ち、2の値が。
0.01未満であると、絶縁抵抗IRが低くなり1分極
しにくくなる。他方、Zの値が0.15を越えると、自
発分極Psと厚み振動の電気機械結合係数KLが急激に
減少し9強誘電体の好ましい特性が得られないからであ
る。
しにくくなる。他方、Zの値が0.15を越えると、自
発分極Psと厚み振動の電気機械結合係数KLが急激に
減少し9強誘電体の好ましい特性が得られないからであ
る。
さらに、第二の発明において9組成式(Pb1−x−V
Mex Ndy ) (T 1t−z Taz )
03のXの値を、 0.08≦x≦0.30の範囲に
限定したのは、Xの値が0.08未満であると1強誘電
体磁器組成物が分極されにくくなり、また、Xの値が
0.30を越えると、キュリ一温度が270℃以下とな
って、高温での使用範囲が限定されることによる。
Mex Ndy ) (T 1t−z Taz )
03のXの値を、 0.08≦x≦0.30の範囲に
限定したのは、Xの値が0.08未満であると1強誘電
体磁器組成物が分極されにくくなり、また、Xの値が
0.30を越えると、キュリ一温度が270℃以下とな
って、高温での使用範囲が限定されることによる。
以上、説明した通り、これらの発明によれば。
誘電率εが650以下、誘電損失tanδが1.5%以
下であって、数MHzの高周波帯での利用に通した強誘
電体磁器組成物を提供することができる。また、第一の
発明の強誘電体磁器組成物では、温度160℃において
、40〜80kVの印加電圧で分極させることができ、
第二の発明の強誘電体磁器組成物では、同じ温度条件に
おいて、さらに低い30〜50kVの印加電圧で分極さ
せることができる。
下であって、数MHzの高周波帯での利用に通した強誘
電体磁器組成物を提供することができる。また、第一の
発明の強誘電体磁器組成物では、温度160℃において
、40〜80kVの印加電圧で分極させることができ、
第二の発明の強誘電体磁器組成物では、同じ温度条件に
おいて、さらに低い30〜50kVの印加電圧で分極さ
せることができる。
発明者 藤本 正之
同 上 太陽 −幸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(Pb_1_−_yNd_y)(Ti_1_−_Z
Ta_z)O_3の組成式において、0.01≦y≦0
.15、0.01≦z≦0.15である強誘電体磁器組
成物。 2、(Pb_1_−_x_−_yMe_xNd_y)(
Ti_1_−_zTa_z)O_3の組成式において、
MeがCa、Ba、Srの何れか1種以上であって、0
.08≦x≦0.30、0.01≦y≦0.15、0.
01≦z≦0.15である強誘電体磁器組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60263252A JPS62122008A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 強誘電体磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60263252A JPS62122008A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 強誘電体磁器組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62122008A true JPS62122008A (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=17386885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60263252A Pending JPS62122008A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 強誘電体磁器組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62122008A (ja) |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP60263252A patent/JPS62122008A/ja active Pending
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