JPS62121821A - 自動二輪車の排気装置 - Google Patents
自動二輪車の排気装置Info
- Publication number
- JPS62121821A JPS62121821A JP26231385A JP26231385A JPS62121821A JP S62121821 A JPS62121821 A JP S62121821A JP 26231385 A JP26231385 A JP 26231385A JP 26231385 A JP26231385 A JP 26231385A JP S62121821 A JPS62121821 A JP S62121821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- exhaust chamber
- glass wool
- chamber
- wire gauze
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動二輪車の排気装置に係り、特にエキゾース
トチャンバーのシェル音対策と排気ガスの消音対策に関
J−る。
トチャンバーのシェル音対策と排気ガスの消音対策に関
J−る。
(従来技術)
モータサイクル等の自動二輪車の排気騒音を低減するた
めに、排気系にエキゾーストパイプと、これに連設され
たエキゾーストチャンバーと、この下流側に配設された
サイレン+J(マフラー)を備えた排気装置が多く用い
られている。
めに、排気系にエキゾーストパイプと、これに連設され
たエキゾーストチャンバーと、この下流側に配設された
サイレン+J(マフラー)を備えた排気装置が多く用い
られている。
ところで、上記排気装置において、サイレンサにはその
内部に吸音材としてグラスウールを設けて主として高周
波成分の騒音を吸収し、エキゾーストチャンバーにはそ
の内壁に金網をスポット溶接などにより設けて、質量を
高めるとともに制振効果を得ることにより、排気の脈w
J(圧力波)による同ヂャンバーの外板シェル音などの
主として低周波成分の騒音の発生の低減を図ることが行
なわれている。上記のように(ナイレンサ内に設けるグ
ラスウールとしては、吸音効果を高めるためには、比較
的多くの体積を必要とし、容積が高ばる。
内部に吸音材としてグラスウールを設けて主として高周
波成分の騒音を吸収し、エキゾーストチャンバーにはそ
の内壁に金網をスポット溶接などにより設けて、質量を
高めるとともに制振効果を得ることにより、排気の脈w
J(圧力波)による同ヂャンバーの外板シェル音などの
主として低周波成分の騒音の発生の低減を図ることが行
なわれている。上記のように(ナイレンサ内に設けるグ
ラスウールとしては、吸音効果を高めるためには、比較
的多くの体積を必要とし、容積が高ばる。
これに対し、モータサイクルへのサイレンサの取付位置
は本体側面であって、車のバンク角確保などの制約から
サイレンサの外径を成る程度以上に大きくすることはで
きない。このように大径化することに制約があるサイレ
ンサ内に容積の嵩ばるグラスウールを多量に設けると、
排気抵抗が増太し、内燃別間の出力性能を白土する」−
で阻害要因となることから、騒り対策としてより一層の
改善が望まれていた。
は本体側面であって、車のバンク角確保などの制約から
サイレンサの外径を成る程度以上に大きくすることはで
きない。このように大径化することに制約があるサイレ
ンサ内に容積の嵩ばるグラスウールを多量に設けると、
排気抵抗が増太し、内燃別間の出力性能を白土する」−
で阻害要因となることから、騒り対策としてより一層の
改善が望まれていた。
まl〔、iサイレン号自身が内部に多くの仕切壁部材を
有していて、小吊物であるのに加えて、上記のごとくリ
イレンリ内にグラスウールを設(プると、このグラスウ
ールの保持のためにパンチングメタルなどを必要とする
ことから、サイレン号の重量はさらに増す。一方、この
サイレン号はモータサイクルの外観や用途上の要求から
、車体の低位置でなく、比較的中位置にレイアラi〜す
る場合があるが、その様な場合、サイレン号の重量が増
大していると、重心位置が高くなり、好ましくない。
有していて、小吊物であるのに加えて、上記のごとくリ
イレンリ内にグラスウールを設(プると、このグラスウ
ールの保持のためにパンチングメタルなどを必要とする
ことから、サイレン号の重量はさらに増す。一方、この
サイレン号はモータサイクルの外観や用途上の要求から
、車体の低位置でなく、比較的中位置にレイアラi〜す
る場合があるが、その様な場合、サイレン号の重量が増
大していると、重心位置が高くなり、好ましくない。
(発明の目的)
本発明は、上記要請に応えるべくなされたもので、エキ
シース1ヘチヤンバーに高周波成分と低周波成分の両者
の騒音の吸収減衰機能を併せ持たせるようにしたことに
より、サイレン号を大径化することなく、また、重心位
置が高くなったりすることなく、消音効果の向上を図る
ことができる自動二輪車の排気装置を提供することを目
的とする。
シース1ヘチヤンバーに高周波成分と低周波成分の両者
の騒音の吸収減衰機能を併せ持たせるようにしたことに
より、サイレン号を大径化することなく、また、重心位
置が高くなったりすることなく、消音効果の向上を図る
ことができる自動二輪車の排気装置を提供することを目
的とする。
(発明の構成)
本発明は、エキゾーストパイプと、このエキゾーストパ
イプに連設されたエキゾーストチャンバーと、このエキ
ゾーストチャンバーの下流に配設されたサイレン号とを
備えた自動二輪車の排気装置において、エキゾーストチ
ャンバーの内壁面に金網を固定するとともに、この金網
の内周部にパンチングメタルにより保持させたグラスウ
ールを敷設したものである。
イプに連設されたエキゾーストチャンバーと、このエキ
ゾーストチャンバーの下流に配設されたサイレン号とを
備えた自動二輪車の排気装置において、エキゾーストチ
ャンバーの内壁面に金網を固定するとともに、この金網
の内周部にパンチングメタルにより保持させたグラスウ
ールを敷設したものである。
この構成により、エキゾーストチャンバーは通常、エン
ジンクランクケース下方にレイアウトされ、車のバンク
角に影響を及ぼすことがほとんどなく、サイレン号に比
し、エキゾーストチャンバーの容積を大きくする上での
制約が少ないことから、太古醇化を図ったエキゾースト
チャンバー内に必要十分な体積のグラスウールを設ける
ことにより、出力性能の向上などを何ら阻害することな
く良好な消音作用を得ることができる。
ジンクランクケース下方にレイアウトされ、車のバンク
角に影響を及ぼすことがほとんどなく、サイレン号に比
し、エキゾーストチャンバーの容積を大きくする上での
制約が少ないことから、太古醇化を図ったエキゾースト
チャンバー内に必要十分な体積のグラスウールを設ける
ことにより、出力性能の向上などを何ら阻害することな
く良好な消音作用を得ることができる。
(実施例)
本発明の排気装置の一実施例構成を第1図〜第6図によ
り説明する。
り説明する。
第1図、第2図は排気装置の全体構成、第3図。
第11図は同排気装置に(6けるエキゾーストチャンバ
ーの詳11構成を示し、第5図、第6図は同排気装置が
自動二輪車に搭載された状態を示す。これらの図に、1
3いて、1,2tよエキゾーストパイプで、上流の接続
間[1端1a、28はV気筒エンジン6゜7の排気ボー
トに接続され、下流の間口端1b。
ーの詳11構成を示し、第5図、第6図は同排気装置が
自動二輪車に搭載された状態を示す。これらの図に、1
3いて、1,2tよエキゾーストパイプで、上流の接続
間[1端1a、28はV気筒エンジン6゜7の排気ボー
トに接続され、下流の間口端1b。
2 bはエキゾーストパイプ1.2に連設されたエキシ
ース1ヘチA7ンバー3に間口している。また、このエ
キシース1〜チヤンバー3には同チャンバー3に連通す
る間口部4a、5aを有したサイレン号(マフラー)4
.5が配設されている。なお、第3図から判るようにエ
キゾーストパイプ1のエキゾーストパイプバ−3への間
口端1b近傍など(,1バイブの外周をサイレン号5の
上流部分の外壁が包囲するごとく設【プられて、二重構
成とされている。。
ース1ヘチA7ンバー3に間口している。また、このエ
キシース1〜チヤンバー3には同チャンバー3に連通す
る間口部4a、5aを有したサイレン号(マフラー)4
.5が配設されている。なお、第3図から判るようにエ
キゾーストパイプ1のエキゾーストパイプバ−3への間
口端1b近傍など(,1バイブの外周をサイレン号5の
上流部分の外壁が包囲するごとく設【プられて、二重構
成とされている。。
さらに、上記エキゾーストチャンバー3の外板の内壁面
には、第4図に示すように金網8がスポット溶接により
固定され、かつ、この金網8の内周部に吸音材としての
グラスウール9がパンチングメタル10により保持され
て上記金網8に重ねて敷設されている。
には、第4図に示すように金網8がスポット溶接により
固定され、かつ、この金網8の内周部に吸音材としての
グラスウール9がパンチングメタル10により保持され
て上記金網8に重ねて敷設されている。
なお、図において、11.12は車体への取付用ブラケ
ット、13はクランクケース、14.15は前輪、後輪
を示す。
ット、13はクランクケース、14.15は前輪、後輪
を示す。
次に、上記構成の作用を説明すると、エキゾーストチャ
ンバー3の質量は金網8が固定されたことにより大きく
なり、主として低周波成分である排気の脈動に起因した
外板シェル音の発生を低減あるいは防止する作用が得ら
れ、また、金網8の内面に重ねて敷設されたグラスウー
ル9の存在により、主として高周波成分である排気ガス
中の騒音を吸収することができ消音作用が得られる。こ
こに、エキゾーストチャンバー3の容積を、比較的、大
きくすることは容易である。すなわち、バンク角確保な
どのレイアウト上の制約からサイレン号の場合は、その
径を余り大きくできず、その容積を大きくすることに限
度があるのに対し、エキゾーストチャンバー3はクラン
クケースの下方に車体の中方向に横たわって設けること
ができ、バンク角に影響する傾向が少ないことから、エ
キゾーストチャンバ−3の容積は大きくすることができ
、したがって、このエキゾーストチャンバー3内に多聞
のグラスウール9を敷設しても、通気抵抗が増大したり
、チャンバ一本来の性能を低下したりすることがない。
ンバー3の質量は金網8が固定されたことにより大きく
なり、主として低周波成分である排気の脈動に起因した
外板シェル音の発生を低減あるいは防止する作用が得ら
れ、また、金網8の内面に重ねて敷設されたグラスウー
ル9の存在により、主として高周波成分である排気ガス
中の騒音を吸収することができ消音作用が得られる。こ
こに、エキゾーストチャンバー3の容積を、比較的、大
きくすることは容易である。すなわち、バンク角確保な
どのレイアウト上の制約からサイレン号の場合は、その
径を余り大きくできず、その容積を大きくすることに限
度があるのに対し、エキゾーストチャンバー3はクラン
クケースの下方に車体の中方向に横たわって設けること
ができ、バンク角に影響する傾向が少ないことから、エ
キゾーストチャンバ−3の容積は大きくすることができ
、したがって、このエキゾーストチャンバー3内に多聞
のグラスウール9を敷設しても、通気抵抗が増大したり
、チャンバ一本来の性能を低下したりすることがない。
このため、多聞のグラスウール9を収容してその体積の
増加を図り、主として高周波成分の排気音の消音効果を
高めることができる。
増加を図り、主として高周波成分の排気音の消音効果を
高めることができる。
従来のように、サイレンサ4,5内にグラスウールを収
容したことにより、重量が増加した場合、このサイレン
サ4,5のレイアウトによっては車体の重心位置が高く
なり悪影響を及ぼすのに対して、上述のようにエキゾー
ストチャンバー3内に多聞のグラスウール9を収容した
ことによりエキゾーストチャンバー3の重量が増加して
も、その車体への搭載レイアウト位置は低いため、重心
位置が高くなることはない。
容したことにより、重量が増加した場合、このサイレン
サ4,5のレイアウトによっては車体の重心位置が高く
なり悪影響を及ぼすのに対して、上述のようにエキゾー
ストチャンバー3内に多聞のグラスウール9を収容した
ことによりエキゾーストチャンバー3の重量が増加して
も、その車体への搭載レイアウト位置は低いため、重心
位置が高くなることはない。
なお、本実施例では2本のエキゾーストパイプ1.2と
サイレンサ4.5を具備するものについて説明したが、
本発明はこれに限られるものではない。
サイレンサ4.5を具備するものについて説明したが、
本発明はこれに限られるものではない。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、エキゾーストチャンバー
内壁面に金網を固定するとともに、この金網の内面に重
ねてグラスウールを敷設したことにより、金網によりエ
キゾーストチャンバーの主として低周波成分の外板シェ
ル音の発生を抑制することができ、また、サイレンサ(
マフラー)の容積が十分にとれなくとも、エキゾースト
チャンバーはバンク角確保などの制約を受けることが少
なく、その容積を容易に大ぎくとることができ、このエ
キゾーストチャンバー内に多聞のグラスウールを収容す
ることにより、その体積を上げて主として高周波成分の
排気騒音を効果的に吸収することができる。
内壁面に金網を固定するとともに、この金網の内面に重
ねてグラスウールを敷設したことにより、金網によりエ
キゾーストチャンバーの主として低周波成分の外板シェ
ル音の発生を抑制することができ、また、サイレンサ(
マフラー)の容積が十分にとれなくとも、エキゾースト
チャンバーはバンク角確保などの制約を受けることが少
なく、その容積を容易に大ぎくとることができ、このエ
キゾーストチャンバー内に多聞のグラスウールを収容す
ることにより、その体積を上げて主として高周波成分の
排気騒音を効果的に吸収することができる。
第1図は本発明の一実施例による自動二輪車の排気装置
の−E面図、第2図は同排気装置の側面図、第3図は同
排気装置におけるエキゾーストチャンバ一部分の一部破
断上面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5
図は同排気装置を搭載した自動二輪車の底面略図、第6
図は同側面略図である。 1.2・・・エキゾーストパイプ、3・・・エキゾース
トチャンバー、4.5・・・サイレンサ、8・・・金網
、9・・・グラスウール、10・・・パンチングメタル
。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁理
士 長1) 1同 弁理士 板谷 康
夫第 3 図 ■」 第4図
の−E面図、第2図は同排気装置の側面図、第3図は同
排気装置におけるエキゾーストチャンバ一部分の一部破
断上面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5
図は同排気装置を搭載した自動二輪車の底面略図、第6
図は同側面略図である。 1.2・・・エキゾーストパイプ、3・・・エキゾース
トチャンバー、4.5・・・サイレンサ、8・・・金網
、9・・・グラスウール、10・・・パンチングメタル
。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁理
士 長1) 1同 弁理士 板谷 康
夫第 3 図 ■」 第4図
Claims (1)
- 1、エキゾーストパイプと、このエキゾーストパイプに
連設されたエキゾーストチャンバーと、このエキゾース
トチャンバーの下流に配設されたサイレンサとを備えた
自動二輪車の排気装置において、エキゾーストチャンバ
ーの内壁面に金網を固定するとともに、この金網の内周
部にパンチングメタルにより保持させたグラスウールを
敷設したことを特徴とする自動二輪車の排気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26231385A JPS62121821A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 自動二輪車の排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26231385A JPS62121821A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 自動二輪車の排気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62121821A true JPS62121821A (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=17374042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26231385A Pending JPS62121821A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 自動二輪車の排気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62121821A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6174060B1 (en) | 1997-08-26 | 2001-01-16 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Projection-type display apparatus having polarized beam splitters and an illuminating device |
KR20030024569A (ko) * | 2001-09-17 | 2003-03-26 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 머플러 배치 구조 |
CN105386838A (zh) * | 2014-08-22 | 2016-03-09 | 铃木株式会社 | 摩托车的消声器组件 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26231385A patent/JPS62121821A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6174060B1 (en) | 1997-08-26 | 2001-01-16 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Projection-type display apparatus having polarized beam splitters and an illuminating device |
KR20030024569A (ko) * | 2001-09-17 | 2003-03-26 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 머플러 배치 구조 |
CN105386838A (zh) * | 2014-08-22 | 2016-03-09 | 铃木株式会社 | 摩托车的消声器组件 |
CN105386838B (zh) * | 2014-08-22 | 2019-07-23 | 铃木株式会社 | 摩托车的消声器组件 |
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