JPS62121154A - シート束を搬送する装置 - Google Patents
シート束を搬送する装置Info
- Publication number
- JPS62121154A JPS62121154A JP61268485A JP26848586A JPS62121154A JP S62121154 A JPS62121154 A JP S62121154A JP 61268485 A JP61268485 A JP 61268485A JP 26848586 A JP26848586 A JP 26848586A JP S62121154 A JPS62121154 A JP S62121154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- conveyor
- arm
- conveyor devices
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/30—Arrangements for removing completed piles
- B65H31/3027—Arrangements for removing completed piles by the nip between moving belts or rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紙束を運搬するための装置であって、紙束の
運搬のためのくわえ込み部を形成することができる、少
なくとも1対の第1の駆動可能のコンベヤ装置と、運搬
の方向に考えて第1のコンベヤ装置対の後方に配置され
、かつ第1のコンベヤ装置対によって送られた束を更に
運搬するためのくわえ込み部を形成する、少なくとも1
対の第2の駆動可能のコンベヤ装置とを含む装置に係わ
る。
運搬のためのくわえ込み部を形成することができる、少
なくとも1対の第1の駆動可能のコンベヤ装置と、運搬
の方向に考えて第1のコンベヤ装置対の後方に配置され
、かつ第1のコンベヤ装置対によって送られた束を更に
運搬するためのくわえ込み部を形成する、少なくとも1
対の第2の駆動可能のコンベヤ装置とを含む装置に係わ
る。
この種の装置は米国特許出JII第3076196号か
ら知られており、前記特許出願は、2個のローラの間で
紙を送シ、かつローラを通過するコンベヤ径路内に配置
された衝止部に当接した−1【態で前記の紙を収集する
装置を開示している。ローラは紙がローラの間に妨げら
れずに押込まれ、衝止部に当接することができるように
ある程度間隔をつけて離されている。必要な枚数の紙が
集められると、衝止部はコンベヤ径路とローラから外さ
れ、ローラのそのうちの一方は被駆動式だが、相互に押
当たっているので得られた紙束は、同じくコンベヤ径路
内に配置された第2の被駆動ローラ対の方へ選ばれる。
ら知られており、前記特許出願は、2個のローラの間で
紙を送シ、かつローラを通過するコンベヤ径路内に配置
された衝止部に当接した−1【態で前記の紙を収集する
装置を開示している。ローラは紙がローラの間に妨げら
れずに押込まれ、衝止部に当接することができるように
ある程度間隔をつけて離されている。必要な枚数の紙が
集められると、衝止部はコンベヤ径路とローラから外さ
れ、ローラのそのうちの一方は被駆動式だが、相互に押
当たっているので得られた紙束は、同じくコンベヤ径路
内に配置された第2の被駆動ローラ対の方へ選ばれる。
前記tg20ローラ対は相互に弾力的に押付けられ、紙
束が第10−ラ対によって第2のローラ対のくわえ込み
部に送込まれる時、紙束によって押離される。
束が第10−ラ対によって第2のローラ対のくわえ込み
部に送込まれる時、紙束によって押離される。
この装置の欠点は、紙束が比較的厚い時に、紙束の先導
頂縁及び/または底縁がくわえ込み部の前面に比較的遠
い第20−ラ対のローラの表面に衝突することである。
頂縁及び/または底縁がくわえ込み部の前面に比較的遠
い第20−ラ対のローラの表面に衝突することである。
紙束がくわえ込み部に送り込まれる時、束のいく枚かは
相互に関連して容易に方向が変わることがあり、くわえ
込み部を通って運ばれ、その変位した状態で積重さなる
。この問題はilのロー2対の間に位置決めされた紙の
1隅がホチキス止めされる場合は特に不利に働き易い。
相互に関連して容易に方向が変わることがあり、くわえ
込み部を通って運ばれ、その変位した状態で積重さなる
。この問題はilのロー2対の間に位置決めされた紙の
1隅がホチキス止めされる場合は特に不利に働き易い。
そこで第20−ラ対は一番上または一番下の紙に斜めの
位置をとらせ易く、従って紙束が第20−ラ対を通過す
る時、前記紙白に鋭い折れ目をつくるか、あるいはホチ
キス針を打った個所で裂ける恐れがある。
位置をとらせ易く、従って紙束が第20−ラ対を通過す
る時、前記紙白に鋭い折れ目をつくるか、あるいはホチ
キス針を打った個所で裂ける恐れがある。
本発明の目的はこのような不利な効果を生ずることなく
、前書きで述べた通りの装置を提供することである。本
発明によればこの目的は、第2のコンベヤ装置の対が、
このコンベヤ装置がその間に紙束を障害なしに送り込む
ため相互に自由である第1位置と、このコンベヤ装置対
が紙束を更に運搬するためくわえ込み部を形成する第2
位置との間で可動であること、及び、第1フンRヤ装置
対が第2コンベヤ装置対の間に紙束を送込んだ時、第2
コンベヤ装置対を第1位置から第2位置に移動させる制
御手段が備え付けられていることKよって達成される。
、前書きで述べた通りの装置を提供することである。本
発明によればこの目的は、第2のコンベヤ装置の対が、
このコンベヤ装置がその間に紙束を障害なしに送り込む
ため相互に自由である第1位置と、このコンベヤ装置対
が紙束を更に運搬するためくわえ込み部を形成する第2
位置との間で可動であること、及び、第1フンRヤ装置
対が第2コンベヤ装置対の間に紙束を送込んだ時、第2
コンベヤ装置対を第1位置から第2位置に移動させる制
御手段が備え付けられていることKよって達成される。
結果として、!2コンベヤ装置対間のくわえ込み部はこ
れらのコンベヤ装置間に紙束が突き出るまでは形成され
ず、その結果これらのコンベヤ装置は求められる運搬力
以外の力を何も紙束に及ぼさない。
れらのコンベヤ装置間に紙束が突き出るまでは形成され
ず、その結果これらのコンベヤ装置は求められる運搬力
以外の力を何も紙束に及ぼさない。
単純でそれ故有利な1具体例では、第1コンベヤ装置対
の頂部コンベヤ装置はアームの第1部分に回転可能的に
固定され、第2コンベヤ装置対の頂部コンベヤ装置は前
記アームの第1端部に固定され、駆動手段がアームの第
1端部を選択的に持上げるため備え付けられており、ア
ームは第1コンベヤ装置対によって形成されたくわえ込
み部の向きを変え、アームの第1部分を持上げるために
アームは第2コンベヤ装置対によって形成されるくわえ
込み部の向きを変える。
の頂部コンベヤ装置はアームの第1部分に回転可能的に
固定され、第2コンベヤ装置対の頂部コンベヤ装置は前
記アームの第1端部に固定され、駆動手段がアームの第
1端部を選択的に持上げるため備え付けられており、ア
ームは第1コンベヤ装置対によって形成されたくわえ込
み部の向きを変え、アームの第1部分を持上げるために
アームは第2コンベヤ装置対によって形成されるくわえ
込み部の向きを変える。
この結果は次の通りである。
−第1コンベヤ装置対のコンベヤ装置はこれら第1、第
2のコンベヤ装置の間で紙を集めて紙束を形成するため
相互から解放されることができ、第2コンベヤ装置対の
方は予め形成された紙束をはき出すことができるように
くわえ込み部を形成する。あるいは、 −第2コンベヤ装置対のコンベヤ装置が相互から解放さ
れることができ、第1コンベヤ装置対は第2ごンRヤ装
置対の間に紙束を妨げられずに送込むためくわえ込み部
を形成し、2つのくわえ込み部の少なくとも1つが常に
形成されており、その結果、紙束は常に制御可能的に前
進する。
2のコンベヤ装置の間で紙を集めて紙束を形成するため
相互から解放されることができ、第2コンベヤ装置対の
方は予め形成された紙束をはき出すことができるように
くわえ込み部を形成する。あるいは、 −第2コンベヤ装置対のコンベヤ装置が相互から解放さ
れることができ、第1コンベヤ装置対は第2ごンRヤ装
置対の間に紙束を妨げられずに送込むためくわえ込み部
を形成し、2つのくわえ込み部の少なくとも1つが常に
形成されており、その結果、紙束は常に制御可能的に前
進する。
本発明装置のもう一つの有利な具体例では、第1位置と
第2持上がυ位置との間で可動の衝止条片が備え付けら
れておシ、前記第1位置ではコンベヤ装置対の間に位置
するコンベヤ径路のその部分に紙束を形成するため集め
られるべき紙が保持され、第2位置では前記紙は保持さ
れず、更に衝止条片を第1位置から第2位置へ紙束の運
搬が開始される直前に移動し、衝止条片に第2位置から
第1位置へ紙束が第1コンベヤローラ対と第2コンベヤ
ローラ対との間の距離に等しい運搬方向に測定した距離
を越えて運搬される以前に戻ることを許す手段が備え付
けられている。
第2持上がυ位置との間で可動の衝止条片が備え付けら
れておシ、前記第1位置ではコンベヤ装置対の間に位置
するコンベヤ径路のその部分に紙束を形成するため集め
られるべき紙が保持され、第2位置では前記紙は保持さ
れず、更に衝止条片を第1位置から第2位置へ紙束の運
搬が開始される直前に移動し、衝止条片に第2位置から
第1位置へ紙束が第1コンベヤローラ対と第2コンベヤ
ローラ対との間の距離に等しい運搬方向に測定した距離
を越えて運搬される以前に戻ることを許す手段が備え付
けられている。
この効果は、持上がった衝止条片が、紙束の運搬が開始
された度ごとに一勿論2つの運搬用〈わ見込み部の間の
距離より畏い一紙束の上に落ちて戻り、紙束の後端が通
過した後、紙束の寸法に関係なく短かい中断をつけて到
着する次の紙が紙束を形成する次の借の紙を集めるため
保持されることができるように第1作動位置に落ちて戻
るということである。
された度ごとに一勿論2つの運搬用〈わ見込み部の間の
距離より畏い一紙束の上に落ちて戻り、紙束の後端が通
過した後、紙束の寸法に関係なく短かい中断をつけて到
着する次の紙が紙束を形成する次の借の紙を集めるため
保持されることができるように第1作動位置に落ちて戻
るということである。
本発明の他の特徴及び利点は、添付図面を参照した本発
明装置の以下の説明から明らかとなるであろう。
明装置の以下の説明から明らかとなるであろう。
具体例
第1因では、符号1は原稿が複写機の複写セクション(
図示せず)から送られてくるコンベヤ径路である。コン
ベヤ径路の末端には、駆動可能のコンベヤローラ対2が
備え付けられている。コン4ヤ径路lは、底板4、運搬
の方向に延伸する側板5及び上板6によって形成される
集紙トレイ3に通じろ。
図示せず)から送られてくるコンベヤ径路である。コン
ベヤ径路の末端には、駆動可能のコンベヤローラ対2が
備え付けられている。コン4ヤ径路lは、底板4、運搬
の方向に延伸する側板5及び上板6によって形成される
集紙トレイ3に通じろ。
′コンイヤローラ2と反対の側に、トレイは開口8をも
ち、これに泊って原稿は複写機から送込まれ、集紙トレ
ー(図示せず)、例えばオランダ特許出願第85005
45号に開示された種類のトレイ内に積1ねられる。
ち、これに泊って原稿は複写機から送込まれ、集紙トレ
ー(図示せず)、例えばオランダ特許出願第85005
45号に開示された種類のトレイ内に積1ねられる。
駆動可能のコンはヤローラ10及び1)け底板4の開口
位置で運搬の方向に見て、軸をロー22の軸と平行にし
て配置されている。とじ付はヘッド12はコンベヤロー
ラ10と1)との間で底板4の下側に配置されておシ、
集紙トレイ3内の紙をとじ付けるため底板内の開口を介
してアンビル13に押圧されることができる。とじ付け
られるべきこれらの紙はコンベヤローラ2によってトレ
イ3内に送込まれる原稿であってもよく、オランダ特許
出社第8501337号に更に詳しく説明されている通
シ、開口8に手で挿入される紙であってもよい。
位置で運搬の方向に見て、軸をロー22の軸と平行にし
て配置されている。とじ付はヘッド12はコンベヤロー
ラ10と1)との間で底板4の下側に配置されておシ、
集紙トレイ3内の紙をとじ付けるため底板内の開口を介
してアンビル13に押圧されることができる。とじ付け
られるべきこれらの紙はコンベヤローラ2によってトレ
イ3内に送込まれる原稿であってもよく、オランダ特許
出社第8501337号に更に詳しく説明されている通
シ、開口8に手で挿入される紙であってもよい。
圧力ローラ(頂部ローラ)15及び16は、上板6内の
開口を通ってそれらが突出し運搬用くわえ込み部をそれ
ぞれ形成するため駆動ローラ10及び1)と押圧的に接
触することができる。圧力ローラ16はアーム17の1
端上に回転可能的に取付けられている。アーム17の他
端はアーム17の長さ方向に延伸するスロット24をも
つ。スロット24にはまるピン25は装置の枠体に対し
て回転可能的に固定された円板26上に固定されている
。円板26が回転すると、ピン25は円形径路を描き、
その間にスロット24を経てピン25に結合されたアー
ム17が駆動される。圧力ローラ15け装置の枠体(図
示せず)内に配置された直線形ガイド19内を往復運動
することができるアーム20に回転可能的に固定されて
いる。アーム17けまた、その中央部に備え付けられた
突起18を経て圧力ローラ15の軸上にも回転可能的に
固定されている。板ばね28はアーム17の頂部と押圧
的に接触している。
開口を通ってそれらが突出し運搬用くわえ込み部をそれ
ぞれ形成するため駆動ローラ10及び1)と押圧的に接
触することができる。圧力ローラ16はアーム17の1
端上に回転可能的に取付けられている。アーム17の他
端はアーム17の長さ方向に延伸するスロット24をも
つ。スロット24にはまるピン25は装置の枠体に対し
て回転可能的に固定された円板26上に固定されている
。円板26が回転すると、ピン25は円形径路を描き、
その間にスロット24を経てピン25に結合されたアー
ム17が駆動される。圧力ローラ15け装置の枠体(図
示せず)内に配置された直線形ガイド19内を往復運動
することができるアーム20に回転可能的に固定されて
いる。アーム17けまた、その中央部に備え付けられた
突起18を経て圧力ローラ15の軸上にも回転可能的に
固定されている。板ばね28はアーム17の頂部と押圧
的に接触している。
上板6の開口と肩板4の開口を通ってローラ1)ととじ
付はヘッド12との間に突出ることができる衝止条片4
1は、装置の枠体に固定されたピン43に関して回転可
能なアーム42に固定されている。リンク44はピン4
5を用いて1端によりアーム42に回動式に結合されて
いる。スロット46がリンク44の他の端に形成され、
ピン39がその中にはまる。このピンは曲げアーム30
の1端38に固定され、アームはその曲部近傍で、枠体
に固定されたピン31の周シを回転できる。
付はヘッド12との間に突出ることができる衝止条片4
1は、装置の枠体に固定されたピン43に関して回転可
能なアーム42に固定されている。リンク44はピン4
5を用いて1端によりアーム42に回動式に結合されて
いる。スロット46がリンク44の他の端に形成され、
ピン39がその中にはまる。このピンは曲げアーム30
の1端38に固定され、アームはその曲部近傍で、枠体
に固定されたピン31の周シを回転できる。
曲げアームの他端32は、円板26の縁と接触する回転
ローラ33を備えている。この円板の周縁は円筒形の円
板26であるが、半径方向に比較的小さな1部分で伸び
る突起カム27をもつ。
ローラ33を備えている。この円板の周縁は円筒形の円
板26であるが、半径方向に比較的小さな1部分で伸び
る突起カム27をもつ。
装置Fは次のように作動する。
第1図に示す装置の非動作位置では、円板26ば、スロ
ット24と共に形成されるアーム17の端がピン25に
よって一番下の位置に保持される位置を占める。このア
ーム17の位置では、圧力ローラ15はコンベヤローラ
10を押圧し、圧力ローラ16はコンベヤローラ1)の
上部からある程度距たる位置にある。同じくこの非動作
位置では、カム27はアーム30. リンク44及び
アーム42を経て衝止条片41がトレイ3内でコンベヤ
経路の外側に持上がる位置を占める。
ット24と共に形成されるアーム17の端がピン25に
よって一番下の位置に保持される位置を占める。このア
ーム17の位置では、圧力ローラ15はコンベヤローラ
10を押圧し、圧力ローラ16はコンベヤローラ1)の
上部からある程度距たる位置にある。同じくこの非動作
位置では、カム27はアーム30. リンク44及び
アーム42を経て衝止条片41がトレイ3内でコンベヤ
経路の外側に持上がる位置を占める。
第1図に示すこの位置では、紙束は側板5の縁5aまで
手動的に開口8に挿入させることができ、その後とじ付
はヘッド12がこの束をホチキス化めすることができる
。コンベヤ径路1から個別的に送られた原稿が束にまと
められ得るためには、装置は第2A図から第2E図に連
続する位置で示したサイクルを実施する。
手動的に開口8に挿入させることができ、その後とじ付
はヘッド12がこの束をホチキス化めすることができる
。コンベヤ径路1から個別的に送られた原稿が束にまと
められ得るためには、装置は第2A図から第2E図に連
続する位置で示したサイクルを実施する。
この種の工程の出発点において、円板26は第2A図に
示す、ローラ33がカム27と接触していない位置に置
かれる。ローラ1)及び16が〈わ見込み部を形成する
この行程の出発点において、ローラ10及び15はある
程度距たシをつけて離されており、衝止条片41は作動
位置にあり、コンベヤローラ2けトレイ3に個々に紙を
送る。紙は1示しない手段によって衝止条片41及び側
板5に当接して互すに重なり合う。
示す、ローラ33がカム27と接触していない位置に置
かれる。ローラ1)及び16が〈わ見込み部を形成する
この行程の出発点において、ローラ10及び15はある
程度距たシをつけて離されており、衝止条片41は作動
位置にあり、コンベヤローラ2けトレイ3に個々に紙を
送る。紙は1示しない手段によって衝止条片41及び側
板5に当接して互すに重なり合う。
紙が束を形成するべく集められ、もし望まれればホチキ
ス止めされた後、複写機制御システムは1つの信号を発
出し、これに応答して円板26は1回転するべく回転を
誘導され、その間円板26fd第2B図から第2E図に
示す位置を次々に占める。第2A図に示す出発位置から
、スロット24と共に形成され念アーム17の端及び圧
力ローラ15ば、このローラがトレイ3に集められた紙
と接触するまで下降する。圧力ロー215が束と接触す
る前に、カム27はローラ33と接触し、衝止条片41
は束運搬径路から持上げられる。そこで駆動ローラ10
は、ローラ対1).16の方向に衝止条片41を通過し
て押付けられた紙束を運ぶ。紙束がローラ対1).16
に達する以前に、円板26は更に回転を続けて、アーム
17を圧力ローラ15と紙束によって形成されるくわえ
込み部の向きを同じ方向に更に変えさせ、従って圧力ロ
ーラ16が持上がる。ここでローラ1)及び16間に紙
束は何の障害もなく送込1れ、これらのローラは相互に
噛合いを外れる。円板26が更に回転すると、アーム3
0の端部38は下降してローラ33がカム27から外れ
、その結果リンク44とアーム42は自重で衝止条片4
1が紙束の一番上の紙に出合うまで下降する。
ス止めされた後、複写機制御システムは1つの信号を発
出し、これに応答して円板26は1回転するべく回転を
誘導され、その間円板26fd第2B図から第2E図に
示す位置を次々に占める。第2A図に示す出発位置から
、スロット24と共に形成され念アーム17の端及び圧
力ローラ15ば、このローラがトレイ3に集められた紙
と接触するまで下降する。圧力ロー215が束と接触す
る前に、カム27はローラ33と接触し、衝止条片41
は束運搬径路から持上げられる。そこで駆動ローラ10
は、ローラ対1).16の方向に衝止条片41を通過し
て押付けられた紙束を運ぶ。紙束がローラ対1).16
に達する以前に、円板26は更に回転を続けて、アーム
17を圧力ローラ15と紙束によって形成されるくわえ
込み部の向きを同じ方向に更に変えさせ、従って圧力ロ
ーラ16が持上がる。ここでローラ1)及び16間に紙
束は何の障害もなく送込1れ、これらのローラは相互に
噛合いを外れる。円板26が更に回転すると、アーム3
0の端部38は下降してローラ33がカム27から外れ
、その結果リンク44とアーム42は自重で衝止条片4
1が紙束の一番上の紙に出合うまで下降する。
第2C図はこうして達した位置を示す。ここでは、ピン
25は最下位置にある。円板26は回転を続けるからこ
の間にピン25は上昇し、アーム17け圧力ローラ16
が前進する紙束と接触するまで戻る。第2D図は2つの
ローラ対10.15及び1).16が運搬用くわえ込み
部を形成する瞬間位置を示す。
25は最下位置にある。円板26は回転を続けるからこ
の間にピン25は上昇し、アーム17け圧力ローラ16
が前進する紙束と接触するまで戻る。第2D図は2つの
ローラ対10.15及び1).16が運搬用くわえ込み
部を形成する瞬間位置を示す。
円板26が回転し続けるので、アーム17は圧力ローラ
16と紙束が形成するくわえ込み部を逆転させ、圧力ロ
ーラ15は紙束から噛合いを外れ、こうしてローラ対1
).16のみが運搬用くわえ込み部を形成する。
16と紙束が形成するくわえ込み部を逆転させ、圧力ロ
ーラ15は紙束から噛合いを外れ、こうしてローラ対1
).16のみが運搬用くわえ込み部を形成する。
少なくとも1つの運搬用くわえ込み部が常に形成されて
いるから、紙束の紙は、例えば衝止条片41と側板5に
紙を当接させて位置決めするため、紙束の一番上の紙忙
連続して押当たる位置決め手段のため、簡単に持上がる
ことはない。
いるから、紙束の紙は、例えば衝止条片41と側板5に
紙を当接させて位置決めするため、紙束の一番上の紙忙
連続して押当たる位置決め手段のため、簡単に持上がる
ことはない。
1回転が終了すると、円板26は停止する。今やローラ
対1).16のみKよって選ばれる紙束の後端が衝止条
片41を通過すると、前記条片41はサイクルの出発点
の当初位置に来るまで自重によって更に下降することが
できる。第2E図に示すこの位置で、次の紙はコンベヤ
径路1から衝止条片41に当接するまで送られることが
できる。
対1).16のみKよって選ばれる紙束の後端が衝止条
片41を通過すると、前記条片41はサイクルの出発点
の当初位置に来るまで自重によって更に下降することが
できる。第2E図に示すこの位置で、次の紙はコンベヤ
径路1から衝止条片41に当接するまで送られることが
できる。
紙束の後端がローラ対1).16を通過すると、圧力ロ
ーラ16f′i駆動ローラ1)の上へ降下し、その結果
行程開始位置に再び達する。
ーラ16f′i駆動ローラ1)の上へ降下し、その結果
行程開始位置に再び達する。
上記装fけ、円板26に第1図に示す非動作位置から第
2D図に示す位置までを取らせ、更にカム(図示せず)
がアーム30を第1図に示す位置に保持する間は円板を
停止させておくよう構成することもできる。この位置決
めではローラ対10゜15及びローラ対1).16の両
方がくわえ込み部を形成し、衝止条片41はコンベヤ径
路の外側にあシ、コンベヤ径路から個々に供給された紙
は複写機から直接的にトレイ3の底板4の上に送られる
ことができる。この位置決めによれば、紙は束状に集め
られない。
2D図に示す位置までを取らせ、更にカム(図示せず)
がアーム30を第1図に示す位置に保持する間は円板を
停止させておくよう構成することもできる。この位置決
めではローラ対10゜15及びローラ対1).16の両
方がくわえ込み部を形成し、衝止条片41はコンベヤ径
路の外側にあシ、コンベヤ径路から個々に供給された紙
は複写機から直接的にトレイ3の底板4の上に送られる
ことができる。この位置決めによれば、紙は束状に集め
られない。
第1図は本発明装置の非作動位置で示した側面図、第2
A図から第2E図はこの装置の1行程中の幾つかの連続
位置を示した側面図である。 2−2.10−15.1)−16・・・コンベヤローラ
対、3・・・集紙トレイ、 12・・・とじ付はヘッ
ド、17〜20.24〜27・・・制御手段、26・・
・カム円板。
A図から第2E図はこの装置の1行程中の幾つかの連続
位置を示した側面図である。 2−2.10−15.1)−16・・・コンベヤローラ
対、3・・・集紙トレイ、 12・・・とじ付はヘッ
ド、17〜20.24〜27・・・制御手段、26・・
・カム円板。
Claims (4)
- (1)紙束を運搬するための装置であつて、紙束の運搬
のためのくわえ込み部を形成することができる、少なく
とも1対の第1の駆動可能のコンベヤ装置と、運搬の方
向に考えて第1のコンベヤ装置対の後方に配置され、か
つ第1のコンベヤ装置対によつて送られた束を更に運搬
するためのくわえ込み部を形成する、少なくとも1対の
第2の駆動可能のコンベヤ装置とを含んでおるもので、
第2のコンベヤ装置対が、このコンベヤ装置対がその対
間で紙束を障害なしに送込むため相互に自由である第1
位置と、このコンベヤ装置対が紙束を更に運搬するため
くわえ込み部を形成する第2位置との間で可動であり、
また第1コンベヤ装置対が第2コンベヤ装置対の間に紙
束を送込んだ時、第2コンベヤ装置対を第1位置から第
2位置に移動させる制御手段が備え付けられていること
を特徴とする、装置。 - (2)第1コンベヤ装置対の頂部コンベヤ装置がアーム
の第1部分に回転可能的に固定され、第2コンベヤ装置
対の頂部コンベヤ装置が前記アームの第1端部に固定さ
れ、また駆動手段がアームの第1端部を選択的に持上げ
るため備え付けられており、アームが第1コンベヤ装置
対によつて形成されたくわえ込み部の向きを変え、アー
ムの第1部分を持上げるためアームが第2コンベヤ装置
対によつて形成されるくわえ込み部の向きを変えること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)駆動手段が無端径路を移動し得るピンを含んでお
り、前記ピンはアームの第2端部内に形成されたスロッ
トにはまり、ピンの各回転毎に次の動作、 −アームが第2コンベヤ装置対によつて形成されるくわ
え込み部を、第1コンベヤ装置 対がくわえ込み部を形成するまで逆転させ、−アームが
第1コンベヤ装置対によつて形成されるくわえ込み部を
、第2コンベヤ装置 対が離れるまで更に逆転させ、紙束が前記 第2コンベヤ装置対の間に障害なしに送込 まれることができ、 −アームは両方のくわえ込み部が形成されるまで後者の
くわえ込み部の逆転を後退させ、−アームはピンが完全
に1回転するまで第1くわえ込み部の逆転を更に引返さ
せる、 が継続して行なわれることを特徴とする、特許請求の範
囲第2項に記載の装置。 - (4)束を形成するため集めることを求められる紙が集
紙トレイの第1、第2コンベヤ装置対間に位置する部分
に保持される第1位置と、前記紙が保持されない第2位
置との間を移動することができる衝止条片が備え付けら
れ、また衝止条片を第1位置から第2位置へ、紙束の運
搬が開始される直前に移動させ、更に紙束が第1コンベ
ヤローラ対と第2コンベヤローラ対との間の距離と運搬
の方向に測定して等しい距離を越えて選ばれる以前に、
衝止条片が第2位置から第1位置へ戻ることを可能にす
る手段が備え付けられていることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項から第3項のいずれかに記載の装置。
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