JPS62121111A - 物品昇降装置 - Google Patents

物品昇降装置

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Publication number
JPS62121111A
JPS62121111A JP60261124A JP26112485A JPS62121111A JP S62121111 A JPS62121111 A JP S62121111A JP 60261124 A JP60261124 A JP 60261124A JP 26112485 A JP26112485 A JP 26112485A JP S62121111 A JPS62121111 A JP S62121111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
article
wafer
hoistway
lift path
Prior art date
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Pending
Application number
JP60261124A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiiku Sano
佐野 喜育
Tsugio Tanigawa
谷川 二男
Fumio Shimizu
文男 清水
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60261124A priority Critical patent/JPS62121111A/ja
Publication of JPS62121111A publication Critical patent/JPS62121111A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、物品昇降技術、特に、昇降路における物品へ
の塵埃付着を防止する技術に関し、例えば、半導体装置
の製造において、ウェハを枚葉処理するローダ、アンロ
ーダに利用して有効な技術に関する。
〔背景技術〕
半導体装置の製造において、ウェハ上にレジストを塗布
する場合、処理容器の内部に設けた回転可能なスピンヘ
ッド上にウェハを一枚宛載せて保持せしめ、ウェハを回
転させながらレジスト液をウェハの表面上に供給してレ
ジスト塗布処理を行っている(特公昭53−:3718
9号参照)。
このようなスピンナ塗布装置において、スピンヘッドに
対してウェハを一枚宛受は渡す作業を行うために、複数
枚のウェハを収容したカートリッジを1ピッチ宛歩進送
りして昇降させる装置が使用されており、この昇降装置
はスピンナ塗布装置における機台に組み込まれている。
しかし、このようにスピンナ塗布装置の機台に組み込ま
れた昇降装置においては、ウェハが昇降する昇降路が機
台の内部空間に露呈するため、機台内に設置されている
モータ等のような各種機器類から発生した塵埃が昇降路
に浸入し、その結果、塵埃がウェハ上に付着しこれを汚
染するという問題点があることが、本発明者によって明
らかにされた。
なお、スピンナ塗布技術を述べである例としては、株式
会社工業調査会発行「電子材料1983年11月号別冊
」昭和58年11月15日発行 P  92〜P96、
がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、昇降路への塵埃の浸入を防止すること
ができる物品昇降技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
物品保持台が昇降される昇降路の側方を遮蔽板により取
り囲むことにより、昇降路を発塵源から遮断して塵埃が
昇降路に浸入するのを防止し、もって、物品に塵埃が付
着するのを防止したものである。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例であるウェハ昇降装置が使用
されているスピンナ塗布装置を示す縦断面図、第2図は
第1図の■−■線に沿う平面断面図である。
本実施例において、スピンナ塗布装置は略直方体形状の
中空室を形成するように構築されている機台2を備えて
おり、機台2上の略中央部にはウェハ1上にレジストを
塗布するための処理容器3が設備されている。処理容器
3の真上にはキャップ3aが容器に被蓋するように昇降
自在に設けられており、キャップ3aにはレジスト滴下
管3bが下向きに挿入されている。処理容器3の内部に
は回転軸4が底から挿入されており、この軸4の1端部
にはスピンヘッド5が形成されている。スピンヘッド5
には真空ポンプ等(図示せず)に接続されている吸引路
6が開設されており、スピンへ、ド5は吸引路6の吸引
力により、ウェハ1を吸着して水平に保持するように構
成されている。
回転軸4は機台2に設備されている軸受7により回転か
つ軸心方向へ摺動自在に支承されており、モータ8によ
り回転駆動されるように構成されている。モータ8は機
台2の内部においてシリンダ装置等からなるジヤツキ9
により昇降されるように構成されており、これにより、
回転軸4が昇降されてスピンヘッド5が処理容器3を出
入りされるように構成されている。
機台2における処理容器3の左右両脇には、ウェハlを
処理容器3に1枚宛供給するためのローダIOAと、処
理済のウェハ1を処理容器3から1枚宛排出するための
アンローダIOBとがそれぞれ設備されている。ローダ
1.OAおよびアンローダIOBは略同−に構成される
とともに、互いに略述に作動されるため、ローダIOA
の構成を代表的に説明する。
ローダ10Aは物品昇降装置としてのウェハ昇降装置と
、ベルトコンベアと、ハンドラとを備えており、ウェハ
昇降装置11は送りねじ軸12を備えている。送りねじ
軸12は機台2内の底面上に略垂直に配されて支持装置
13により回転自在に支承されており、サーボモーフ(
図示せず)等のような適当な手段によりウオームホイー
ル14を介して正逆回転されるように構成されている。
送りねじ軸12には送りナツト15が昇降可能に甥合さ
れており、送りナツト15にはブラケット16が処理容
器3の方向へ突き出されて固着されている。ブラケット
16には保持台17が水平に配されて固着されており、
保持台17はカートリッジ18を保持するように構成さ
れている。カートリッジ18には複数条の保持溝19が
互いに平行に整列されて、被昇降物品としてのウェハ1
を摺動自在に保持し得るようにそれぞれ刻設されている
そして、保持台17は送りねじ軸12の送り作動によっ
て送りねし軸12に沿って昇降するため、機台2の内部
空間には保持台17の昇降路20が実質的に構成される
ことになる。機台2の内部空間における昇降路20に対
応する箇所には3枚の遮蔽板21が、昇降路20の送り
ねじ軸12に対応する側面を除いた三方を取り囲むよう
に配されて固定的に立設されており、残りの一方には可
動遮蔽板としてのベルト22が保持台17の昇降に追従
して走行し得るように敷設されている。すなわち、ヘル
ド22はステンレス鋼等のような発塵しにくい材料を用
いて可撓性を発揮する一定幅の薄板に形成されており、
送りねじ軸12の外方において4組のローラ23に巻き
掛けられてエンドレスに敷設されている。ベルト22は
昇降路20の一側面を被覆しているとともに、両端部が
プラケット16の上下面に固着されている。
機台2における昇降路20の上下面に対応する箇所には
開口24および25がそれぞれ開設されており、下面開
口25には排気ダクト26の吸込口が接続されている。
排気ダクト26はブロア(図示せず)等に接続されてお
り、排気ダクト26の途中にはダンパ27が通過風量を
調整し得るように介設されている。
機台2上にはベルトコンベア28が昇降路20の上面開
口24の真上に突出するように敷設されており、このコ
ンヘア28はウェハ1を載せて間欠搬送し得るように構
成されている。機台2上にはハンドラ29が適当な装置
(図示せず)により3次元移動されるように設備されて
おり、ハンドラ29はベルトコンベア28とスピンへラ
ド5との間でウェハ1を受は渡すように構成されている
なお、図示しないが、機台2の内部には真空ポンプやブ
ロア等のような各種機器が設備されており、これら機器
は発塵源になる。
次に作用を説明する。
まず、ローダIOA側において、処理すべきウェハ1を
収容した実カートリッジ18が最上段に上昇された保持
台17上に、ウェハ1が水平になる方向に立てて載せら
れるとともに、アンローダ10B側において、ウェハ1
を収容していない空カートリッジ18が最下段に下降さ
れた保持台17上に、溝19が水平になる方向に立てて
載せられる。
ローダIOAにおけるベルトコンベア28が作動される
と、実カートリッジ18における最下段のウェハ1は搬
送されるようにして引き抜かれる。
搬出されたウェハ1がハンドラ29上に移載されると、
ハンドラ29は処理容器3の真上まで3次元移動され、
上昇されて来るスピンへノド5上にウェハ1が受は渡さ
れる。
スピンへラド5にウェハ1が吸着保持されると、回転軸
4が下降されるとともに、キャップ3aが処理容器3に
被せられる。その後、回転軸4により、ウェハ1が回転
されるとともに、滴下管3bからレジストが滴下される
ことにより、ウェハ■上にレジストが均一にスピンナ塗
布される。
塗布処理が終了すると、キャップ3aが上昇されるとと
もに、スピンヘッド5が上昇され、処理容器3の真上ま
で3次元移動されて来るアンローダIOBのハンドラ2
9にウェハ1が受は渡される。ハンドラ29はアンロー
ダ10Bのヘルドコンベア28まで3次元移動され、コ
ンベア28にウェハlは移載される。
ウェハIが移載されると、コンベア28がIff送作動
されるため、処理済ウェハ1は空カートリッジ18にお
ける最上段の溝19内に挿入される。
挿入が終了すると、アンローダ10B側における昇降装
置11の送りねじ軸12により、保持台17が1ピツチ
上昇され、空カートリッジ18における第2段の溝19
がコンベア28に対向され次回の挿入作動に備える。
一方、ローダIOA側における保持台17は送りねじ軸
12によりlピッチ下降され、実カートリッジ18にお
ける第2段のウェハ1がコンベア18上に引き抜かれる
以後、前記作動が繰り返されることにより、実カートリ
ッジからウェハが1枚宛取り出されて処理容器に供給さ
れとともに、処理済ウェハが空カートリッジに順次収容
されて行く。そして、作動の進行に伴って、保持台17
上のカートリッジ18は昇降路20を順次下降または上
昇して行くことになる。
ところで、機台2の内部空間に設置されているモータ8
やジヤツキ9等のような各種機器群は、摺動部分を有す
る等のために微小な塵埃を発生することになるが、保持
台17の昇降路20が機台2の内部空間に露呈している
と、発生した塵埃が昇降路20に自由に浸入するため、
保持台17上のカートリッジ1日に収容されたウェハ1
に塵埃が付着して汚染される危険がある。
しかし、本実施例においては、昇降路20はその四方を
固定遮蔽板21および可動遮蔽板としてのヘルド22に
より取り囲まれているため、機台2の内部空間において
発生した塵埃が昇降路20に浸入することはなく、浸入
に伴うウェハ1の汚染は未然に回避されることになる。
また、昇降路20は排気ダクト26により強制排気され
ているため、昇降路20および保持台17上のカートリ
ッジ1日は近傍空間を含めてダウンフローされ、その結
果、塵埃は停滞することなく排除される。ここで、排気
ダクト26による強制排気力が強すぎると、機台2上の
塵埃を吸い寄せることにより、かえって塵埃付着の危険
性を高める結果になる。そこで、ダンパ27を操作して
風量を調整することにより、排気力を適正に調整するこ
とが望ましい。
ちなみに、可動遮蔽板としてのベルト22は昇降路20
の一側面を常時遮蔽しているが、保持台17の昇降はそ
の動きに追従することにより確保するようになっている
。すなわち、ベルト22は走行自在なエンドレスに張設
されているとともに、保持台17のブラケット16に固
着されているため、保持台17が送りねし軸によって昇
降されると、それにつれて1ピンチ宛または連続的に走
行することになる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、可動遮蔽板はベルトにより構成するに限らず、
アコーディオンカーテンやベローズ等により構成しても
よい。
また、可動遮蔽板を設けずに、固定遮蔽板に保持1台の
ブラケットが摺動自在に挿通されるスリットを開設する
ことにより、保持台の昇降作動を確保するように構成し
てもよい。
遮蔽板は昇降路を四角筒形状に取り囲むように構成する
に限らず、円筒形状に形成してもよい。
昇降路の下面口は排気ダクトを接続するに躍らず、機台
の内部空間から遮蔽されている空間に開放するように構
成してもよい。
保持台は物品を収容しているカートリッジを保持するよ
うに構成するに限らず、物品を直接的に保持するように
構成してもよい。
〔効果〕
+11  物品保持台が昇降される昇降路を遮蔽板によ
り取り囲むことにより、昇降路をその周方空間から遮蔽
させることができるため、昇降路に塵埃が浸入するのを
防止することができ、それに伴う物品への塵埃付着を未
然に回避することができる。
+21  !!蔽板の一部を保持台の昇降に追従するよ
うに構成することにより、昇降路を完全に遮蔽しつつ、
保持台の昇降作動を確保することができる。
(3)  保持台に追従する可動遮蔽板を一部を保持台
に固着されたエンドレスベルトによって構成することに
より、可動遮蔽板自体からの発塵を防止することができ
る。
(4)なり囲まれた昇降路の下面開口に排気ダクトを強
制排気するように接続することにより、昇降路および保
持台付近に層流を発生させることができるため、塵埃の
停留を防止することができ、塵埃付着防止効果を一層高
めることができる。
(5)排気ダクトにダンパを風量調整可能に介設するこ
とにより、排気力を調整することができるため、周囲の
塵埃の吸い寄せを防止することができる。
〔利用分野〕
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるスピンナ塗布装置に
使用されているウェハ昇降装置に適用した場合について
説明したが、それに限定されるものではなく、露光装置
、現象装置、アッシャ−、ドライエツチング製雪、欠陥
検査装置に使用されるウェハ昇降装置に適用することが
できるとともに、さらにはホトマスクや光ディスク等の
ような板状物を昇降させる装置全般に適用することがで
きる。特に、本発明はウェハ、ホトマスク等のように塵
埃の付着を可及的に防止する必要がある板状物を取り扱
うとともに、これを規則的に昇降させる物品昇降装置に
通用して優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるウェハ昇降装置が使用
されているスピンナ塗布装置を示す縦断面図、 第2図は第1図の■−■線に沿う平面断面図である。 1・・・ウェハ(被昇降物品)、2・・・機台、3・・
・処理容器、3a・・・キャップ、3b・・・レジスト
滴下管、4・・・回転軸、5・・・スピンヘッド、6・
・・吸引路、7・・・軸受、8・・・モー夕、9・・・
ジヤツキ、IOA・・・ローダ、10B・・・アンロー
ダ、11・・・ウェハ昇降装置、12・・・送りねじ軸
、13・・・支持装置、14・・・ウオームホイール、
15・・・送りナツト、16・・・ブラケット、17・
・・保持台、18・・・カートリッジ、19・・・保持
溝、20・・・昇降路、21・・・遮蔽板、22・・・
可動遮蔽板、23・・・ローラ、24・・・上面開口、
25・・・下面開口、26・・・排気ダクト、27・・
・ダンパ、28・・・ベルトコンヘア、29・・・ハン
ドラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、物品保持台が昇降される昇降路がその側方を遮蔽板
    により取り囲まれているとともに、上下面を開口されて
    いる物品昇降装置。 2、少なくとも一枚の遮蔽板が、物品保持台の昇降に追
    従するように構成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の物品昇降装置。 3、保持台に追従する遮蔽板が、物品保持台に固着され
    たエンドレスの可撓性板体を用いて構成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の物品昇降装置
    。 4、昇降路の下面開口が、排気ダクトの吸込口に接続さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    物品昇降装置。 5、排気ダクトが、吸込流量を調整するダンパを備えて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の物品
    昇降装置。
JP60261124A 1985-11-22 1985-11-22 物品昇降装置 Pending JPS62121111A (ja)

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JP60261124A JPS62121111A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 物品昇降装置

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JP60261124A JPS62121111A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 物品昇降装置

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JPS62121111A true JPS62121111A (ja) 1987-06-02

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JP60261124A Pending JPS62121111A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 物品昇降装置

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JP (1) JPS62121111A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252449A (ja) * 1988-08-16 1990-02-22 Teru Barian Kk 基板のロード・アンロード方法

Cited By (1)

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