JPS62120759A - Dチヤネルパケツト分離方式 - Google Patents
Dチヤネルパケツト分離方式Info
- Publication number
- JPS62120759A JPS62120759A JP60261752A JP26175285A JPS62120759A JP S62120759 A JPS62120759 A JP S62120759A JP 60261752 A JP60261752 A JP 60261752A JP 26175285 A JP26175285 A JP 26175285A JP S62120759 A JPS62120759 A JP S62120759A
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- Japan
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- packet
- channel
- channel packet
- bus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はl8DN’55換制御方式に関し、特にDチャ
ネルを介するパケットの分離方式に関する。
ネルを介するパケットの分離方式に関する。
従来、この棟のDチャネルを経由するパケットの分離方
式は、ハード量の低減、ソフトによる集中管理という観
点から、Dチャネルパケット終端回路からとシ出したデ
ータによシ、サービス・アクセス・ポイント識別子(S
API)をレイヤ3以上の処理を行うプロセッサ(信号
処理プロセッサ)が一括処理していた。
式は、ハード量の低減、ソフトによる集中管理という観
点から、Dチャネルパケット終端回路からとシ出したデ
ータによシ、サービス・アクセス・ポイント識別子(S
API)をレイヤ3以上の処理を行うプロセッサ(信号
処理プロセッサ)が一括処理していた。
第3図を参照して従来のDチャオルパケット分離装置の
一例を説明する。ISDN加入者線のDチャネル41は
Dチャネルパケット終端回路42によって終端され、ビ
イヤ3以上の情報をバス43を介してデュアル・ポート
・メモリ44に書き込む。書き込まれた情報は、悟号処
理プロセッサ53がバス、ローカルバス45,51,5
2を介して読み込み、その5API値が1161ならば
バス。
一例を説明する。ISDN加入者線のDチャネル41は
Dチャネルパケット終端回路42によって終端され、ビ
イヤ3以上の情報をバス43を介してデュアル・ポート
・メモリ44に書き込む。書き込まれた情報は、悟号処
理プロセッサ53がバス、ローカルバス45,51,5
2を介して読み込み、その5API値が1161ならば
バス。
ローカルバス52,51,47を介してもう一方のデエ
アル・ポート・メモリ46に書き込み、バス48を経由
してパケットハンドラ49に転送すれる。−力5API
値が1161以外ならば信号制御の情報をローカルバス
51を介して時分割スイッチの制御回路(図示せず)に
送る。またこの逆方向の受け渡しも同様に行う。
アル・ポート・メモリ46に書き込み、バス48を経由
してパケットハンドラ49に転送すれる。−力5API
値が1161以外ならば信号制御の情報をローカルバス
51を介して時分割スイッチの制御回路(図示せず)に
送る。またこの逆方向の受け渡しも同様に行う。
上述した従来方式では、Dチャネルの分離も信号処理プ
ロセッサが管理しているので、今後サービスの多様化、
高速化に対処すべき信号処理プロセッサに負荷がかかシ
過ぎるという問題点がある。
ロセッサが管理しているので、今後サービスの多様化、
高速化に対処すべき信号処理プロセッサに負荷がかかシ
過ぎるという問題点がある。
その上、信号処理プロセッサはDチャネルバク。
ト終端回路とパケットハンドラそれぞれに設けられてい
るデュアル・ポート・メモリとのデータの授受を行って
いるので、そのデュアル・ポート・メモリの管理をも行
う必要があるという問題点があった。
るデュアル・ポート・メモリとのデータの授受を行って
いるので、そのデュアル・ポート・メモリの管理をも行
う必要があるという問題点があった。
本発明のDチャネルパケット分離方式は、従来レイヤ2
の制御のみを行っていたDチャネルバケット終端回路に
サービス・アクセス・ポイント識別子(8API)を識
別する機能を持たせパケットハンドラと領号処理プロセ
ッサとしてそれぞれにデータを受け渡すために個別のデ
ュアル・ポート・メモリを有している。
の制御のみを行っていたDチャネルバケット終端回路に
サービス・アクセス・ポイント識別子(8API)を識
別する機能を持たせパケットハンドラと領号処理プロセ
ッサとしてそれぞれにデータを受け渡すために個別のデ
ュアル・ポート・メモリを有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるDチャネル分離装置の一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
ISDN加入者線のDチャネル1はDチャネルパケット
終端回路2によって終端され、ここでレイヤ2の制御を
行うとともに8APIの値を識別し、その値1166で
あるならデユアルーボート・メモリ4にバス3でレイア
3以上の情報を書き込み、バス5によってパケットハン
ドラ8に読み出し、パケットとしてX25又はX75に
よってパケット網へ接続される。一方5APIの値が1
161以外のときはデュアル・ポート・メモリ6にバス
3で時分割スイッチの制御情報を書き込みその物権はロ
ーカルバスlOを介して信号処理プロセッサ12に受け
渡される。またこの逆方向の受け渡しも同様に行う。
終端回路2によって終端され、ここでレイヤ2の制御を
行うとともに8APIの値を識別し、その値1166で
あるならデユアルーボート・メモリ4にバス3でレイア
3以上の情報を書き込み、バス5によってパケットハン
ドラ8に読み出し、パケットとしてX25又はX75に
よってパケット網へ接続される。一方5APIの値が1
161以外のときはデュアル・ポート・メモリ6にバス
3で時分割スイッチの制御情報を書き込みその物権はロ
ーカルバスlOを介して信号処理プロセッサ12に受け
渡される。またこの逆方向の受け渡しも同様に行う。
第2図は本発明によるDチャネルパケット分離方式が適
用されたISDN交換システムの一実施例を示すブロッ
ク風である。端末21よシ送受信される信号を網終端装
置22によって各種加入者線インターフェースに振シ分
け、ベーシックアクセス収容装置゛26のベーシック・
アクセスインターフェース23で受け、プロセッサ24
によって時分割スイッチ25(多重化用)を制御し、多
重化を行う。そしてプライマリレイトアクセス収容袋@
30のプライマリレイトインターフェース27で受ける
。この中でBチャネルについてはまた多重化装置29を
通してセカンダリレイトでパケ。
用されたISDN交換システムの一実施例を示すブロッ
ク風である。端末21よシ送受信される信号を網終端装
置22によって各種加入者線インターフェースに振シ分
け、ベーシックアクセス収容装置゛26のベーシック・
アクセスインターフェース23で受け、プロセッサ24
によって時分割スイッチ25(多重化用)を制御し、多
重化を行う。そしてプライマリレイトアクセス収容袋@
30のプライマリレイトインターフェース27で受ける
。この中でBチャネルについてはまた多重化装置29を
通してセカンダリレイトでパケ。
トハンドラ33に送る。一方Dチャネルについては本発
明のように、Dチャネルパケット終端回路で終端し、8
APIの値によりてDチャネルパケットは時分割スイッ
チ31を通してパケットハンドラに送シ、信号制御用パ
ケットは15号処理プロセッサ28で処理し、制御情報
を時分割スイッチ制御回路32に送る。時分割スイッチ
31は他の端末からのデータも含めてスイッチングして
パケ、トパットハンドラ33に送シ、パケット網へ接続
する。
明のように、Dチャネルパケット終端回路で終端し、8
APIの値によりてDチャネルパケットは時分割スイッ
チ31を通してパケットハンドラに送シ、信号制御用パ
ケットは15号処理プロセッサ28で処理し、制御情報
を時分割スイッチ制御回路32に送る。時分割スイッチ
31は他の端末からのデータも含めてスイッチングして
パケ、トパットハンドラ33に送シ、パケット網へ接続
する。
以上説明したように本発明はDチャネルバク”ット終端
回路が5API識別をし、−組のデュアル・ポート・メ
モリを制御し、Dチャネルパケットの分離をすることに
より、信号処理プロセッサの負荷の軽減とDチャネルパ
ケットの分離をしないことでソフトウェアを複雑にせず
にすむ効果がある。
回路が5API識別をし、−組のデュアル・ポート・メ
モリを制御し、Dチャネルパケットの分離をすることに
より、信号処理プロセッサの負荷の軽減とDチャネルパ
ケットの分離をしないことでソフトウェアを複雑にせず
にすむ効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す7°ロック図、第2図
は本発明を用いたl8DN交換システムの一実施例を示
すブロック図、第3図は従来のDチャネルパケットを分
離する装置の構成を示すブロック図である。 2・・・・・・Dチャネルパケット終端回路、4,6・
・・・・・デュアル・ボート・メモ1ハ8・・・・・・
パケットハンドラ、12・・・・・・信号処理プロセッ
サ。 手続補正書(自発) 特許庁長官 殿 ?パ1゜ 1、事件の表示 昭和60年特 許願第26175
2号2、発明の名称 Dチャネルパケット分離方式
3、補正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住人三田
ビル電話東京(03)456−3111(大代表)°−
(連絡先 日本電気株式会社特許部) =、、、 2.iτ、コ 1補正の対象 (1)明細書の「特許請求の範囲」「発明の詳細な説明
」および「図面の簡単な説明」の欄。 (2) 図面 6、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」を別紙のとおシ補正
します。 (2)同書第2頁第7行、第14行、第3頁第12行〜
第13行、第3頁第20行〜第4頁第1行。 第4頁第10行〜第11行、第5頁第16行。 第6頁第6行〜第7行、および同頁第19行記載の「D
チャネルパケット」を「LAPDJと補正します。 (3) 同省第2頁第11行と第12行の間に次の文
章を挿入します。 「なお、LAPD (Link Access Pro
cedure onthe D −channel )
とはDチャネルを介し、ISDNユーザ・網インタフェ
ースを通してレイヤ3が情報のやりとシをする手順であ
る(CCITT勧告Q、920参照)。 (4)同書第5頁第5行の「ブロック風」を「ブロック
図」と補正します。 (5) 同書第6頁第2行〜第3行の「パケットバッ
トハンドラ32」を「パケットハンドラ33」と補正し
ます。 (6)図面第1図および第3図を添付図面のとおシ\+
/ 別 紙 特許請求の範囲 ISDN加入者を収容する交換機のl8DN加入者集線
装置において、Dチャネルを経由するパケットをサービ
ス・アクセス・ポイント識別子の値によj5Dチャネル
パケットと呼処理プロセッサに受け渡すメツセージとに
分離するために、LAヱ且の制御とサービス・アクセス
・ポイントの識別の両方を行うLAPD終端回路と、該
サービス・アクセス・ポイントに対応して、上位レイヤ
とのインタフェースのためのデュアル・ポート・メモリ
とDチャネルパケット処理装置のプーアル・ボート・メ
モリを個別に具備することを特徴とするDチャネルパケ
ット分離方式。
は本発明を用いたl8DN交換システムの一実施例を示
すブロック図、第3図は従来のDチャネルパケットを分
離する装置の構成を示すブロック図である。 2・・・・・・Dチャネルパケット終端回路、4,6・
・・・・・デュアル・ボート・メモ1ハ8・・・・・・
パケットハンドラ、12・・・・・・信号処理プロセッ
サ。 手続補正書(自発) 特許庁長官 殿 ?パ1゜ 1、事件の表示 昭和60年特 許願第26175
2号2、発明の名称 Dチャネルパケット分離方式
3、補正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住人三田
ビル電話東京(03)456−3111(大代表)°−
(連絡先 日本電気株式会社特許部) =、、、 2.iτ、コ 1補正の対象 (1)明細書の「特許請求の範囲」「発明の詳細な説明
」および「図面の簡単な説明」の欄。 (2) 図面 6、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」を別紙のとおシ補正
します。 (2)同書第2頁第7行、第14行、第3頁第12行〜
第13行、第3頁第20行〜第4頁第1行。 第4頁第10行〜第11行、第5頁第16行。 第6頁第6行〜第7行、および同頁第19行記載の「D
チャネルパケット」を「LAPDJと補正します。 (3) 同省第2頁第11行と第12行の間に次の文
章を挿入します。 「なお、LAPD (Link Access Pro
cedure onthe D −channel )
とはDチャネルを介し、ISDNユーザ・網インタフェ
ースを通してレイヤ3が情報のやりとシをする手順であ
る(CCITT勧告Q、920参照)。 (4)同書第5頁第5行の「ブロック風」を「ブロック
図」と補正します。 (5) 同書第6頁第2行〜第3行の「パケットバッ
トハンドラ32」を「パケットハンドラ33」と補正し
ます。 (6)図面第1図および第3図を添付図面のとおシ\+
/ 別 紙 特許請求の範囲 ISDN加入者を収容する交換機のl8DN加入者集線
装置において、Dチャネルを経由するパケットをサービ
ス・アクセス・ポイント識別子の値によj5Dチャネル
パケットと呼処理プロセッサに受け渡すメツセージとに
分離するために、LAヱ且の制御とサービス・アクセス
・ポイントの識別の両方を行うLAPD終端回路と、該
サービス・アクセス・ポイントに対応して、上位レイヤ
とのインタフェースのためのデュアル・ポート・メモリ
とDチャネルパケット処理装置のプーアル・ボート・メ
モリを個別に具備することを特徴とするDチャネルパケ
ット分離方式。
Claims (1)
- ISDN加入者を収容する交換機のISDN加入者集線
装置において、Dチャネルを経由するパケットをサービ
ス・アクセス・ポイント識別子の値によりDチャネルパ
ケットと呼処理プロセッサに受け渡すメッセージとに分
離するために、レイヤの制御とサービス・アクセス・ポ
イントの識別の両方を行うDチャネルパケット終端回路
と、該サービス・アクセス・ポイントに対応して、上位
レイヤとのインターフェースのためのデュアル・ポート
・メモリとDチャネルパケット処理装置のデュアル・ポ
ート・メモリを個別に具備することを特徴とするDチャ
ネルパケット分離方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60261752A JPH06101744B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | Dチヤネルパケツト分離方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60261752A JPH06101744B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | Dチヤネルパケツト分離方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62120759A true JPS62120759A (ja) | 1987-06-02 |
JPH06101744B2 JPH06101744B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=17366215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60261752A Expired - Lifetime JPH06101744B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | Dチヤネルパケツト分離方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06101744B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6481431A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Nec Corp | D-channel frame multiplexing system for subscriber line service device |
JPH01137849A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-05-30 | Siemens Ag | デイジタル交換システムのデータ伝送方法および装置 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP60261752A patent/JPH06101744B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6481431A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Nec Corp | D-channel frame multiplexing system for subscriber line service device |
JPH01137849A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-05-30 | Siemens Ag | デイジタル交換システムのデータ伝送方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06101744B2 (ja) | 1994-12-12 |
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