JPS6212053B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6212053B2
JPS6212053B2 JP9358382A JP9358382A JPS6212053B2 JP S6212053 B2 JPS6212053 B2 JP S6212053B2 JP 9358382 A JP9358382 A JP 9358382A JP 9358382 A JP9358382 A JP 9358382A JP S6212053 B2 JPS6212053 B2 JP S6212053B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
pedal
attached
petal
seedlings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9358382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58209627A (ja
Inventor
Isao Ishida
Hitoshi Yamazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP9358382A priority Critical patent/JPS58209627A/ja
Publication of JPS58209627A publication Critical patent/JPS58209627A/ja
Publication of JPS6212053B2 publication Critical patent/JPS6212053B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D23/00Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
    • F16D23/12Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D23/00Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
    • F16D23/12Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
    • F16D2023/123Clutch actuation by cams, ramps or ball-screw mechanisms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は乗用型田植機の主クラツチ操作装置
に関するもので、乗用型田植機の場合、苗植付作
業中において苗タンク中の苗が少なくなつて苗保
給をするとき、牽引車体の停止と田植装置部の伝
動停止とを同時に行う主クラツチを操作してクラ
ツチ切の状態にしたのち苗タンクへ苗補給をし、
苗補給が終ると再びクラツチ入に操作して作業を
再開しなければならない。ところが、このクラツ
チ操作を手で行う場合、予備苗タンクから苗を取
出して姿勢を整え苗タンクへ苗補給するのにその
操作体形が迅速にできない欠点があり、このた
め、従来の乗用型田植機では操縦席の足元部に主
クラツチ切り用のペタルを設けて、このペタルを
踏んだ状態でクラツチを切とし、そのペタル踏込
み状態のままで苗タンクへ苗補給をする構成にし
ていた。
しかし、この従来装置では、苗補給時にペタル
から足が外れると主クラツチが入となつて完全に
苗補給が終らないうちに作業が開始される欠点が
あり、苗補給が的確にできない不具合があつた。
この発明は、上記の従来型の欠点を解消するこ
とを目的とし、次の技術的手段を講じた。
即ち、原動機3が搭載された乗用型の牽引車体
1に田植装置29を装着し、原動機3から走行伝
動系A及び田植装置伝動系Bの両伝動系A,Bへ
動力が伝達される伝動系内にその動力を入、切す
る主クラツチ60を設け、この主クラツチ60を
操縦席9近くの足載台14部に設けたペタル70
に連動してこのペタル70を踏込時に主クラツチ
60が切れる構成となし、該ペタル70は足載台
14下に基部が枢着されているアーム72の先端
部に踏込み角度によつて首振り可能に取付けてあ
り、このペタル70には該ペタル70と一体的に
設けたロツク爪74を設け、前記足載台14部に
前記ペタル踏込時にロツク爪74を係脱可能な係
止体79を設けてなる乗用型田植機の主クラツチ
操作装置の構成とした。
この発明の一実施例を図面によつて、まず、そ
の構成から詳述すると、1は牽引車体で、主ギヤ
ーボツクス2の前部に原動機3を搭載する原動機
台4を一体的に設け、主ギヤーボツクス2の左右
両側に前輪5,5を、また、該ボツクス2の後方
左右両側にはチエンケース6,6を後方下方向け
て取付け、このチエンケース先端に後輪7,7を
設けている。8は操縦ハンドル、9は操縦席を示
す。10は操縦席支柱で、前記左右チエンケース
6,6を継ぐ連結枠11から左右に2本立設して
いてこれに操縦席が支持されている。13は操縦
席9の左右両側に設けられた予備苗タンクで、苗
箱で育苗された土付板状の苗が苗箱ごと搭載でき
るように枠組み構成されていて、前記支柱10か
ら左右両側へ延ばした支枠に取付けられている。
14は足載台で、操縦席9の前側下部一面に張
設されていて、前記主ギヤーボツクス2及びチエ
ンケース6,6に取付けてある。
前記前輪5,5は操縦ハンドル8によつて変向
されるよう次の構成になつている。
即ち、主ギヤーボツクス2の左右両側に突出す
る前輪駆動軸15を内装したボス16の先端にフ
アイナルケース17を止着し、この内部に縦軸1
8を軸受けさせて前記駆動軸15との間に一対の
ベベルギヤー19,20を設け、この縦軸18の
下側部には車軸21と共に軸受けし、かつ、ベベ
ルギヤー22,23を内装したギヤーケース24
を設けている。ギヤーケース24の車軸21が突
出する外側面ハはフラツト面に機械加工し、車軸
21部には軸受けメタル25を、その上部には広
幅の鉄板を正面視〓型状に折曲げた操舵枠26が
止着してある。27は操縦ハンドル8に連接のリ
ンクである。28,28はストツパーで、フアナ
ルケース17の前後に一体的に突出させて、前
記、操舵枠26が一定以上回動するとき、この回
動を阻止するものである。
29は田植装置で、フレームを兼ねた植付ギヤ
ーボツクス30の上方部に前方が上方に向う苗タ
ンク31と、この苗タンク31の下端側でその後
方に位置させた植付杆32と植付ギヤーボツクス
30の下方に取付けた中央部及び側部の各整地フ
ロート33,34とからなり、左右に往復動する
苗タンク31中の苗を植付杆32が一株分づつ分
割してフロート33,34で整地する土壌面へそ
の分割苗を植込むように構成された周知のもので
ある。
35は連結リンクで、上リンク35aと下リン
ク35bの両リンクの基部側を前記支柱10に枢
着し先端部にヒツチ枠36を取付けて、これにロ
ーリングメタルを一体的に設け、前記植付ギヤー
ボツクス30の左右中央部前側に突出するローリ
ング軸37をローリングメタルに嵌着し、田植装
置29が左右にローリングできるよう取付けてい
る。38は油圧シリンダー装置で、シリンダー3
8aの基部を主ギヤーボツクス2に枢着し、ピス
トン38bを上リンク35aと一体のアーム39
に連結して、この油圧シリンダー装置で田植装置
29を上下動できる構成になつている。
40は油圧バルブで、中央整地フロート33の
前部の上下動によつて切替えられ、前記油圧シリ
ンダー装置38を制御し、整地フロート33,3
4の接地圧が植付作業に適正な状態に保持するよ
う設けられている。尚、このバルブ40は操縦席
近傍の操作レバー41で切替えできるようにもな
つている。
第6図の伝動機構図中、42は入力軸、43は
走行伝動系Aのカウンター軸、44は田植装置伝
動系Bのカウンター軸である。45,46は夫々
入力軸42にスプライン嵌合のチエンジギヤー
で、ギヤー45は前記各カウンター軸43,44
に軸着のギヤー47と49又は48と50とに同
時に噛合うことができ、ギヤー46は走行伝動系
Aのカウンター軸43に止着のギヤー51又は5
2に噛うことができるよう設けてあり、チエンジ
レバー53でチエンジできるようになつている。
そして、カウンター軸43からは図示の通り前輪
5,5及び後輪7,7が伝動されるようになつて
おり、また、カウンター軸44からは田植装置2
9側が伝動されるようになつている。
図中、54は植付株間を変更するチエンジギヤ
ーで、株間チエンジレバー55で切替えられるも
のである。56は前輪差動装置、57は後輪差動
装置、58は苗タンク移動用のリードカム軸であ
る。
59は入力プーリで入力軸42の先端に回転自
在に取付けられ、このプーリ59の内側面に筒状
部59aを一体的に形成している。
60は主クラツチで、前記プーリ59の筒状部
59a内に多数のクラツチ板61を軸方向へ移動
自在にし該筒状部内面に係合させ、入力軸42に
止着の回転板62にクラツチ板61を押付けると
クラツチが入となり、離すと切れるようになつて
いる。63はばねでクラツチ板61を回転板62
から離間する方向に張圧させている。
64はピンで、入力軸42に嵌合しあつて、前
記ばね63を受止める作動板65に止着されてい
る。
66はクラツチ作動カムで、入力軸42に移動
自在に嵌合したベアリング67の内側端側を包合
すると共に内端面にカム爪66aを設け、主ギヤ
ーボツクス2のボス68内に取付けられたカム体
69の外端面に形成したカム爪69aと接合させ
ていて、このクラツチ作動カム66と一体のレバ
ー66bを下方へ回動すると該クラツチ作動カム
66がベアリング67共々外方(矢印ニ方向)へ
突出し、ベアリング端面が前記作動板65を外方
へ押し出してクラツチ板61,61………の間を
開き勝手としてクラツチが切れ、レバー66bの
下方への回動を止めると、ばね63で作動板65
が復帰し、その復帰力がピン64を介してクラツ
チ板61,61………を密着して回転板62から
クラツチ板61を介してプーリ59から入力軸4
2へ動力が伝達される構成になつている。
70はペタルで、基部が前記足載台14下の主
ギヤーボツクス2側面に枢着され、先端部が足載
台14に穿設の孔71から突出するアーム72の
先端に金具73を介して横方向ピンで一定量回動
自在に取付けられている。
74はロツク爪で、前記ペタル70の裏面に一
体的に取付けられ、側面視が釣針状態になつてい
る。
75は前記アーム72の基部近くに止着の連動
金具である。76はロツドで、前記クラツチ作動
カム66のレバー66bと連動金具75と連動連
結している。77はロツド76に設けたばね受座
金78と連動金具75との間に介在させたばねで
ある。
79は係止体で、前記足載台14下の孔71の
前面に取付けた金具80に前記ロツク爪74を係
合する係止孔81を設けた構成になつており、前
記ペタル70の前端部ホ側に力を入れるようにし
てペタル70を踏込んだのちペタル70の後端部
ヘ側に力を入れるとロツク爪74が係止孔81に
係合してペタル70の踏込状態が保持されるよう
になつている。尚、図中、82は入力プーリ59
に巻掛けられた伝動ベルト、83は油圧ポンプ8
4を伝動するベルトを示す。
次に、上例の作用について説明する。予備苗タ
ンク13及び田植装置29部の苗タンク31に苗
を搭載して、原動機3で各部を伝動すると、入力
プーリ59が伝動回転されて、このプーリ59に
取付けられた主クラツチ60を介して、その動力
が入力軸42に伝えられ、走行伝動系Aと田植装
置伝動系Bとにその動力が分岐して、夫々の作動
部分が駆動されることになる。
したがつて、牽引車体1の前、後輪5,5,
7,7が駆動され、牽引車体1が前進すると共
に、田植装置29側にも動力が伝達され、苗タン
ク31が左右に往復動し植付杆32がこの苗タン
ク31の下端側から苗を分割係合して下部の各整
地フロート33,34で整地される土壌面へ苗植
付けを行う。
このようにして、苗植付け作業が行われるが、
次第に苗タンク31中の苗が少なくなり苗補給が
必要になる。このとき、操縦者はペタル70を前
端側ホに力を加えながら踏み込み、その後、後端
側ニに力を加えるか、または、後方側に力を入れ
てそのまま踏込むと、第3図の仮想線の通りロツ
ク爪74が係止体79の係止孔81に係合し、こ
の状態が保持される。即ち、ペタル70の踏込み
によつてアーム72、連動金具75、ロツド76
を介してクラツチ作動カム66のレバー66bが
引き下げられるから、該クラツチ作動カム66が
第5図ロで示した通りカム爪66aと69aとの
関係で矢印ハ方向へ突出し、ベアリング67の外
端面を介して作動板65を押し出しクラツチ板6
1,61の間を開いてクラツチが切られる。そし
て、この状態が保持されるのである。
したがつて、操縦者は苗補給に際してペタル7
0の後端側を踏みこんでそのまま足をペタル70
から外せばクラツチ切の状態に保持でき、自由な
姿勢で予備苗タンク13中の苗を苗タンク31に
補給できる。そして、苗補給が完了すると再度ペ
タル70を踏みその前端ホに力を加えて踏込みを
止めるとロツクが外れ、クラツチは入に復帰して
苗植付け作業が開始されることになる。
以上、この発明は前記の構成としたから、牽引
車体の走行及び田植装置部の伝動を急に止めたい
ときにペタルを踏込むと各部の伝動が停止でき、
この停止状態を保持するときにペタルの踏み角度
を替えるだけでよく、このような操作が迅速に片
足操作で確実にでき、特に苗植付け作業中、苗タ
ンクへ苗補給をするときにペタルを踏込んでその
後ペタルの踏込み状態を止めても主クラツチ切状
態に保持できるから、苗補給が迅速かつ確実にで
きて従来のようにペタルを踏込んだままの姿勢に
しなくてもよいから苗補給作業が容易にできる。
そして、作業再開にあたつては再度ペタルを踏み
角度を替えて踏みペタルのロツクを外せばよいか
ら苗植付作業の再開も容易にできる作用効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示したもので、第
1図は一部断面の側面図、第2図はその要部の平
断面図、第3図は要部の側断面図、第4図のイ,
ロ及び第5図のイ,ロはクラツチ作動カム部の作
動状態を示す側面図と平面図、第6図は伝動機構
図、第7図は前輪伝動部の正断面図、第8図はそ
の側面図である。 図中記号、1は牽引車体、3は原動機、9は操
縦席、14は足載台、29は田植装置、60は主
クラツチ、70はペタル、72はアーム、74は
ロツク爪、79は係止体を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原動機が搭載された乗用型の牽引車体に田植
    装置を装着し、原動機から走行伝動系及び田植装
    置伝動系の両伝動系へ動力が伝達される伝動系内
    にその動力を入、切する主クラツチを設け、この
    主クラツチを操縦席近くの足載台部に設けたペタ
    ルに連動してこのペタルを踏込時に該クラツチが
    切れる構成となし、該ペタルは足載台下に基部が
    枢着されているアームの先端部に踏込み角度によ
    り首振り可能に取付けてあり、このペタルには該
    ペタルと一体的に設けたロツク爪を設け、前記足
    載台部に前記ペタル踏込時にロツク爪を係脱可能
    な係止体を設けてなる乗用型田植機の主クラツチ
    操作装置。
JP9358382A 1982-05-31 1982-05-31 乗用型田植機の主クラツチ操作装置 Granted JPS58209627A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9358382A JPS58209627A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 乗用型田植機の主クラツチ操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9358382A JPS58209627A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 乗用型田植機の主クラツチ操作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58209627A JPS58209627A (ja) 1983-12-06
JPS6212053B2 true JPS6212053B2 (ja) 1987-03-16

Family

ID=14086293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9358382A Granted JPS58209627A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 乗用型田植機の主クラツチ操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58209627A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2590379B2 (ja) * 1988-08-31 1997-03-12 メタルプラエシス、ベルヘム、ウント、シャーベルク、ゲゼルシャフト、フュール、メタルフォルムゲブングミット、ベシュレンクテル、ハフツング 3方弁

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2590379B2 (ja) * 1988-08-31 1997-03-12 メタルプラエシス、ベルヘム、ウント、シャーベルク、ゲゼルシャフト、フュール、メタルフォルムゲブングミット、ベシュレンクテル、ハフツング 3方弁

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58209627A (ja) 1983-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100642692B1 (ko) 승용형 수전작업기
JP2574680B2 (ja) 四輪乗用田植機の前方運転操作機構
JP4629881B2 (ja) 乗用型水田作業機
JPS6212053B2 (ja)
JPS62234784A (ja) 農業用の乗用牽引車
JP4572903B2 (ja) 乗用型苗植機
JPH0241932A (ja) 乗用型走行車体
JP4572904B2 (ja) 乗用型苗植機
JP4395976B2 (ja) 乗用型苗植機
JPS6319852Y2 (ja)
JP3353373B2 (ja) 苗植機
JP3405471B2 (ja) 移植機の予備苗載せ台装置
JPH09248024A (ja) 農作業機
JPS6239947Y2 (ja)
JP3050387B2 (ja) 施肥装置付き農作業機
JP2705685B2 (ja) 施肥装置付き乗用型田植機
JP4115072B2 (ja) 乗用型水田作業機
JP2956611B2 (ja) 走行車体
JP2005104299A (ja) 農作業機
JPS63251B2 (ja)
JP2963060B2 (ja) 施肥装置付き乗用型田植機
JP2003125616A (ja) 乗用型作業機
JPH11196629A (ja) 水田作業車における操作力伝達機構
JP2003102215A (ja) 乗用型水田作業機
JP2004189184A (ja) 田植機