JPS62120323A - ヒドロキシプロピルセルロースエーテルを含有する持効性組成物 - Google Patents
ヒドロキシプロピルセルロースエーテルを含有する持効性組成物Info
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- JPS62120323A JPS62120323A JP61273046A JP27304686A JPS62120323A JP S62120323 A JPS62120323 A JP S62120323A JP 61273046 A JP61273046 A JP 61273046A JP 27304686 A JP27304686 A JP 27304686A JP S62120323 A JPS62120323 A JP S62120323A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、持続放出型の錠剤に、詳細には微粒子サイズ
の親水性ポリマーセルロースエーテルを含んでいる固形
医薬組成物に関する。
の親水性ポリマーセルロースエーテルを含んでいる固形
医薬組成物に関する。
ポリマー組成物は、圧縮錠剤のマ) IJブックペース
として広く使用されてきた。このような錠剤は典型的に
は少なくとも1種の薬剤またはビタミンを含んでおり、
この薬剤またはビタミンの系中への放出速度はマトリッ
クスペースによって遅延されまたは制御される。制御さ
れた放出型の錠剤が望ましい。なせならば、このような
錠剤は患者に過剰投与することなく1回の適用で長時間
持続性の投与をもたらす方法を提供するからである。
として広く使用されてきた。このような錠剤は典型的に
は少なくとも1種の薬剤またはビタミンを含んでおり、
この薬剤またはビタミンの系中への放出速度はマトリッ
クスペースによって遅延されまたは制御される。制御さ
れた放出型の錠剤が望ましい。なせならば、このような
錠剤は患者に過剰投与することなく1回の適用で長時間
持続性の投与をもたらす方法を提供するからである。
典型的には、有効量のポリマーマトリックス組成物が使
用される。最小の投与サイズを得るためにまたは良好な
圧縮特性を得るために、予定された放出の特徴を与える
、できる限夛少iのポリマー組成物を用いるのが望まし
い。このような適用に対して、適当には高親和性のポリ
マー組成物が用いられる。このような組成物は迅速に水
和して錠剤にダル様層を形成し、この層を介して活性成
分が系に放出される。好ましい親水性ポリマー組成物の
例は、ザ・ダウ・ケミカル社(The DowChem
ical Company )によって!IftET
HOCEL■に4Mおよびに15Mとして販売されてい
るセルロースエーテルである。このセルロースエーテル
は4〜12重量%のヒト四キシグロポキシル置換および
19〜25重量%のメトキシル置換を有している。
用される。最小の投与サイズを得るためにまたは良好な
圧縮特性を得るために、予定された放出の特徴を与える
、できる限夛少iのポリマー組成物を用いるのが望まし
い。このような適用に対して、適当には高親和性のポリ
マー組成物が用いられる。このような組成物は迅速に水
和して錠剤にダル様層を形成し、この層を介して活性成
分が系に放出される。好ましい親水性ポリマー組成物の
例は、ザ・ダウ・ケミカル社(The DowChem
ical Company )によって!IftET
HOCEL■に4Mおよびに15Mとして販売されてい
るセルロースエーテルである。このセルロースエーテル
は4〜12重量%のヒト四キシグロポキシル置換および
19〜25重量%のメトキシル置換を有している。
米国特許第4,369,172号明細書は、9〜12チ
のヒドロキシプロポキシル含量および約50.000未
満の数平均分子量を有するヒドロキシプロピルメチルセ
ルロースエーテルが最良の持続放出を与えることを開示
している。さらK、水和およびrル形成の効果は、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロースの化学組成のためにあ
まシ強調されていない。
のヒドロキシプロポキシル含量および約50.000未
満の数平均分子量を有するヒドロキシプロピルメチルセ
ルロースエーテルが最良の持続放出を与えることを開示
している。さらK、水和およびrル形成の効果は、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロースの化学組成のためにあ
まシ強調されていない。
セルロースエーテル、例えばMETHOCEL■には望
ましいポリマーマトリックス組成物である。
ましいポリマーマトリックス組成物である。
なぜならば、それは天然に存在するセルロースから誘導
されたものであり、そしてさらさらした、容易に圧縮で
きる粉末だからである。残念なことに、すべてのセルロ
ースエーテルが迅速に水和するというわけではないので
、すべてのセルロースエーテルが圧縮錠剤に対して望ま
しい放出特性を与えるというわけではない。例えば、ヒ
ドロキシグロビルセルロースは顆粒の形で市販されてお
り入手可能である。このような顆粒は圧縮錠剤に適して
おらず、迅速には水和しない。
されたものであり、そしてさらさらした、容易に圧縮で
きる粉末だからである。残念なことに、すべてのセルロ
ースエーテルが迅速に水和するというわけではないので
、すべてのセルロースエーテルが圧縮錠剤に対して望ま
しい放出特性を与えるというわけではない。例えば、ヒ
ドロキシグロビルセルロースは顆粒の形で市販されてお
り入手可能である。このような顆粒は圧縮錠剤に適して
おらず、迅速には水和しない。
錠剤の性能に影響を与えるさらに別の要因は、使用され
る活性成分の化学的特性である。ある種のポリマーは所
定の活性成分に対して有利に使用され得るが、他の活性
成分に対しては煙うではない。活性成分の水溶性の程度
、分子量および水和したポリマーグル層における拡散係
数は臨界的であることがある。
る活性成分の化学的特性である。ある種のポリマーは所
定の活性成分に対して有利に使用され得るが、他の活性
成分に対しては煙うではない。活性成分の水溶性の程度
、分子量および水和したポリマーグル層における拡散係
数は臨界的であることがある。
医薬組成物、例えば、とシわけ錠剤における使用に対し
て十分な放出特性を与える追加のセルロースエーテルポ
リマーマトリックス材料を得ることが望ましい。
て十分な放出特性を与える追加のセルロースエーテルポ
リマーマトリックス材料を得ることが望ましい。
本発明は、下記の成分:
(1)少なくとも1種の活性成分。
(2) 微粒子サイズのヒドロキシプロピルセルロー
スエーテル、 (3)必要によシ親水性コロイド、および(4)必要に
より1種またはにれ以上の担体または賦形剤 を含んでいる固形の医薬組成物を提供するものであるO 本組成物は、有効量の粉末形の活性成分を機能的に有効
量の微粒子サイズのヒドロキシプロピルセルロースエー
テルと均質混合することによりて調製される。セルロー
スエーテルは粉末の形である。存在する場合には、任意
の成分も好ましくは粉末として添加される。この均質混
合物を圧縮条件に付して固形の錠剤を形成する。このセ
ルロースエーテル組成物は十分に微細であるので、この
固形錠剤からの活性成分の放出は、化学的には同一だが
粗粒サイズのヒドロキシプロピルセルロースエーテル組
成物を用いて製造された錠剤と比較して、37℃の水性
酸性環境に接触した後より長く遅延される。
スエーテル、 (3)必要によシ親水性コロイド、および(4)必要に
より1種またはにれ以上の担体または賦形剤 を含んでいる固形の医薬組成物を提供するものであるO 本組成物は、有効量の粉末形の活性成分を機能的に有効
量の微粒子サイズのヒドロキシプロピルセルロースエー
テルと均質混合することによりて調製される。セルロー
スエーテルは粉末の形である。存在する場合には、任意
の成分も好ましくは粉末として添加される。この均質混
合物を圧縮条件に付して固形の錠剤を形成する。このセ
ルロースエーテル組成物は十分に微細であるので、この
固形錠剤からの活性成分の放出は、化学的には同一だが
粗粒サイズのヒドロキシプロピルセルロースエーテル組
成物を用いて製造された錠剤と比較して、37℃の水性
酸性環境に接触した後より長く遅延される。
本発明は、持続放出特性を示しそして必要によシ担体お
よび賦形剤も有しているセルロースエーテルと共に少な
くとも1洩の治療上の活性成分を有している固形の医薬
組成物を提供するのに有用である。
よび賦形剤も有しているセルロースエーテルと共に少な
くとも1洩の治療上の活性成分を有している固形の医薬
組成物を提供するのに有用である。
本発明のヒドロキシプロピルセルロースエーテル組成物
(RPC)はポリマーを水溶性にするのに十分なヒドロ
キシプロ4キシル置換を有している。
(RPC)はポリマーを水溶性にするのに十分なヒドロ
キシプロ4キシル置換を有している。
このような量は変化し得るが、国民医薬品集(Nati
onal Formulary )に記載されているよ
うに、典型的には20〜80重量%、好ましくは40〜
80重量%の範囲にある。かかるセルロースエーテルは
、酸化プロピレンをアルカリセルロースと反応させるこ
とによって製造することができる。ヒドロキシプロピル
セルロースエーテルは、2、−力ssx (Hercu
les )から商品名KLUCEL■で、ニラポンソー
ダ(N1ppon 5oda )からNl5SOHPC
■で市販されており容易に入手できる。
onal Formulary )に記載されているよ
うに、典型的には20〜80重量%、好ましくは40〜
80重量%の範囲にある。かかるセルロースエーテルは
、酸化プロピレンをアルカリセルロースと反応させるこ
とによって製造することができる。ヒドロキシプロピル
セルロースエーテルは、2、−力ssx (Hercu
les )から商品名KLUCEL■で、ニラポンソー
ダ(N1ppon 5oda )からNl5SOHPC
■で市販されており容易に入手できる。
本発明のHPQ−1粉末の形であり、十分に微細な粒度
(partlcl@5tze )を有しているので、固
形組成物からの活性成分の放出は、化学的には同一だが
粗粒子サイズのRPCを用いて製造された錠剤と比較し
て、37℃の水性酸性環境に接触した後よシ長く遅延さ
れる。典型的には、かかる粒度は、水性環境と接触した
後RPCが迅速に水和してrル様層を形成する場合に十
分なものである。かかる粒度は変化し得るが、rル様層
を形成するに十分な任意の大きさを使用することができ
、その大きさは典型的には少なくとも約50重量−の粒
子が一100メ、シュのスクリーンを通り抜けることが
できるならば十分であり、好ましくは少なくとも約70
重量%の粒子が一100メツシュのスクリーンを通り抜
けることができるならば十分である。
(partlcl@5tze )を有しているので、固
形組成物からの活性成分の放出は、化学的には同一だが
粗粒子サイズのRPCを用いて製造された錠剤と比較し
て、37℃の水性酸性環境に接触した後よシ長く遅延さ
れる。典型的には、かかる粒度は、水性環境と接触した
後RPCが迅速に水和してrル様層を形成する場合に十
分なものである。かかる粒度は変化し得るが、rル様層
を形成するに十分な任意の大きさを使用することができ
、その大きさは典型的には少なくとも約50重量−の粒
子が一100メ、シュのスクリーンを通り抜けることが
できるならば十分であり、好ましくは少なくとも約70
重量%の粒子が一100メツシュのスクリーンを通り抜
けることができるならば十分である。
セルロースエーテルは、本発明の目的に対して、それが
HPCNFグレードとして定義されると同じヒドロキシ
グルポキシル置換を有しそして微粒子サイズの組成物の
粘度の約50%以内の2%水溶液粘度を有する場合、化
学的に同一である。セルロースエーテルは、粒度分布が
微粒子サイズのセルロースエーテルよシ大きな粒子を重
量でよシ多量に有している場合、粗いものである。
HPCNFグレードとして定義されると同じヒドロキシ
グルポキシル置換を有しそして微粒子サイズの組成物の
粘度の約50%以内の2%水溶液粘度を有する場合、化
学的に同一である。セルロースエーテルは、粒度分布が
微粒子サイズのセルロースエーテルよシ大きな粒子を重
量でよシ多量に有している場合、粗いものである。
セルロースエーテルは実質的に水溶性である。
実質的に水溶性のエーテルは、水の分子中にその分子を
自然に分散させる傾向がある。
自然に分散させる傾向がある。
機能的に有効量のセルロースエーテルを使用する。この
ような址は、治療上の活性成分の放出を遅延させるのに
十分な量である。好ましくは、使用量は放出を遅延させ
るのに必要な最少量である。
ような址は、治療上の活性成分の放出を遅延させるのに
十分な量である。好ましくは、使用量は放出を遅延させ
るのに必要な最少量である。
このような量は変化することができ、典型的には錠剤の
重量を基準にして5〜90重量%、好ましくは5〜25
重量%、最も好ましくは10〜17重量%の範囲にある
が、任意の機能的に有効な量を使用することができる。
重量を基準にして5〜90重量%、好ましくは5〜25
重量%、最も好ましくは10〜17重量%の範囲にある
が、任意の機能的に有効な量を使用することができる。
固形の医薬組成物は、経口的に投与されて状態に影醤を
及ばずことができ、すなわち、例えば、医薬またはビタ
ミンとして用いることができる。
及ばずことができ、すなわち、例えば、医薬またはビタ
ミンとして用いることができる。
活性成分は水溶性または水不溶性の組成物であってよい
。水溶性の組成物は水性媒体中でその分子を自然に分散
させる組成物であり、そして水不溶性組成物はそのよう
な自然分散を示さない組成物である。適当な水溶性組成
物は、例えは、アスピリン、テオフィリン、塩酸プソイ
ドエフェドリン。
。水溶性の組成物は水性媒体中でその分子を自然に分散
させる組成物であり、そして水不溶性組成物はそのよう
な自然分散を示さない組成物である。適当な水溶性組成
物は、例えは、アスピリン、テオフィリン、塩酸プソイ
ドエフェドリン。
アスコルビン酸およびリゲ7ラピン等を含んでいる。適
当な水不溶性組成物は、例えば、ナプロキセンおよびイ
ブプロフェン等を含んでいる。水溶性組成物はとシわけ
本発明のプロセスに有用である。なぜならば、この水溶
性組成物はダル形成の間水利したセルロースエーテル層
を介して溶解し拡散する傾向があるからである。
当な水不溶性組成物は、例えば、ナプロキセンおよびイ
ブプロフェン等を含んでいる。水溶性組成物はとシわけ
本発明のプロセスに有用である。なぜならば、この水溶
性組成物はダル形成の間水利したセルロースエーテル層
を介して溶解し拡散する傾向があるからである。
治療上の活性成分は任意の有効投与量で用いられる。こ
のような量は処理されるべき状態に影響を与えるのに十
分な量である。この量は使用される特定の活性成分に従
って変化し得るが、この変化は当業者に知られていると
ころである。典型的には、活性成分は圧縮錠剤の約95
重量%までの量で使用することができるが、任意の有効
なii−チを使用することができる。
のような量は処理されるべき状態に影響を与えるのに十
分な量である。この量は使用される特定の活性成分に従
って変化し得るが、この変化は当業者に知られていると
ころである。典型的には、活性成分は圧縮錠剤の約95
重量%までの量で使用することができるが、任意の有効
なii−チを使用することができる。
必要によシ、追加の親水性コロイドを本発明のRPCと
共に使用することができる。適当な親水性コロイドは水
溶性セルロースエーテル、例えばヒドロキシダルビルメ
チルセルロース(HPMC)である。このような任意の
親水性コロイドが微粒子サイズの組成物であることは臨
界的なことではないが、所定の活性成分についてはその
ことが望ましい場合がある。このような組成物について
、HPMCが、少なくとも70重量%が−iooメツシ
ュのスクリーンを通り抜けることができそし【好ましく
は約70重−#Lチが一140メ、シュのスクリーンを
通り抜けることができるのに十分な粒度を有しているこ
とが望ましい。HPMC2208U8PおよびHPMC
2910として表示されるHPMCが好ましい。このよ
りなHPMCは4〜121にチのヒドロキシグルポキシ
ル含量および19〜30重jlk−のメトキシル含量を
有している。HPMCは100〜100,000 ep
s (1〜1,0OOJJ/mag)の2%水溶液粘度
を示し、そして商品名METI(OCEL■の下にデ・
ダウ・ケミカル社から容易に入手することができる。
共に使用することができる。適当な親水性コロイドは水
溶性セルロースエーテル、例えばヒドロキシダルビルメ
チルセルロース(HPMC)である。このような任意の
親水性コロイドが微粒子サイズの組成物であることは臨
界的なことではないが、所定の活性成分についてはその
ことが望ましい場合がある。このような組成物について
、HPMCが、少なくとも70重量%が−iooメツシ
ュのスクリーンを通り抜けることができそし【好ましく
は約70重−#Lチが一140メ、シュのスクリーンを
通り抜けることができるのに十分な粒度を有しているこ
とが望ましい。HPMC2208U8PおよびHPMC
2910として表示されるHPMCが好ましい。このよ
りなHPMCは4〜121にチのヒドロキシグルポキシ
ル含量および19〜30重jlk−のメトキシル含量を
有している。HPMCは100〜100,000 ep
s (1〜1,0OOJJ/mag)の2%水溶液粘度
を示し、そして商品名METI(OCEL■の下にデ・
ダウ・ケミカル社から容易に入手することができる。
任意のHPMCは任意の機能的に有効な量で使用するこ
とができる。このような量は変化することができ、典型
的にはポリマー混合物の5〜75重量%の範囲でsb、
RPCと組み合わせて錠剤の90重重量までの範囲にあ
る。好ましくは、RPCは、HPMCとHPCとを合し
た重量%を基準にして約30kk%より多い量で使用さ
れる。なぜならば、流動性およびそれによる錠剤形成に
対する圧縮特性が改善される。
とができる。このような量は変化することができ、典型
的にはポリマー混合物の5〜75重量%の範囲でsb、
RPCと組み合わせて錠剤の90重重量までの範囲にあ
る。好ましくは、RPCは、HPMCとHPCとを合し
た重量%を基準にして約30kk%より多い量で使用さ
れる。なぜならば、流動性およびそれによる錠剤形成に
対する圧縮特性が改善される。
典型的には、錠剤は1種またはそれ以上の任意の担体ま
たは賦形剤、例えは、稀釈剤または賦形剤、結合剤、潤
滑剤、崩壊剤および流動、他剤(glidant)を含
んでいることができる。稀釈剤または賦形剤は、内部特
性(bulk property )および結合性を与
えることができる剤である。適当な稀釈剤または賦形剤
の例はラクトース、マンニトール、ショ糖およびコーン
スターチ等である。
たは賦形剤、例えは、稀釈剤または賦形剤、結合剤、潤
滑剤、崩壊剤および流動、他剤(glidant)を含
んでいることができる。稀釈剤または賦形剤は、内部特
性(bulk property )および結合性を与
えることができる剤である。適当な稀釈剤または賦形剤
の例はラクトース、マンニトール、ショ糖およびコーン
スターチ等である。
典型的には、このような稀釈剤または賦形剤は組成物中
約80″f量チまで、好ましくは約60重量%°までの
量で使用することができる。結合剤は、錠剤の成分を一
緒に結合することができる剤であシ、典型的には混粒法
(wet granulationproe@mg )
において使用される。適当な結合剤の例は、アラビアゴ
ム、デンプン、ゼラチンおよびポリビニルピロリジノン
である。典型的には、このような結合剤は3〜8重量%
で使用される。潤滑剤は、ダイの壁面またはパンチのフ
ェースへの付着全防止することができる剤である。適当
な潤滑剤の例は、ステアリン酸マグネシウムおよびステ
アリン酸等である。典型的には、このような潤滑剤は0
.5〜3.0重量%の量で使用される。崩壊剤は、適当
な時間に錠剤を崩壊させることができる剤である。適当
な崩壊剤の例は、コーンスターチ、グアーゴム、ポテト
スターチおよびアルギン酸等である。流動化剤は、粉末
の流動性を促進し得る組成物である。適当な流動化剤の
例はヒユームドシリカである。典型的には、このような
流動化剤は0.1〜3.0重量%の量で使用される。
約80″f量チまで、好ましくは約60重量%°までの
量で使用することができる。結合剤は、錠剤の成分を一
緒に結合することができる剤であシ、典型的には混粒法
(wet granulationproe@mg )
において使用される。適当な結合剤の例は、アラビアゴ
ム、デンプン、ゼラチンおよびポリビニルピロリジノン
である。典型的には、このような結合剤は3〜8重量%
で使用される。潤滑剤は、ダイの壁面またはパンチのフ
ェースへの付着全防止することができる剤である。適当
な潤滑剤の例は、ステアリン酸マグネシウムおよびステ
アリン酸等である。典型的には、このような潤滑剤は0
.5〜3.0重量%の量で使用される。崩壊剤は、適当
な時間に錠剤を崩壊させることができる剤である。適当
な崩壊剤の例は、コーンスターチ、グアーゴム、ポテト
スターチおよびアルギン酸等である。流動化剤は、粉末
の流動性を促進し得る組成物である。適当な流動化剤の
例はヒユームドシリカである。典型的には、このような
流動化剤は0.1〜3.0重量%の量で使用される。
活性成分、セルロースエーテルおよび任意の成分を粉末
の形で一緒に均一に混合し℃均質混合物を与える。次い
で、この混合物を圧縮して固形の錠剤を与える。圧縮前
、混合物を混粒法または乾舷法に付すことができる。粉
末または顆粒状混合物をタブレットプレスのダイに供給
し、十分な圧力をかけて固形の錠剤を形成す゛る。この
ような圧力は変化することができ、典型的には1,00
0〜6,000 psi (6,9〜41.4MPa
)力、好ましくは約2,000 psi (13,8M
Pa)力の範囲にある。
の形で一緒に均一に混合し℃均質混合物を与える。次い
で、この混合物を圧縮して固形の錠剤を与える。圧縮前
、混合物を混粒法または乾舷法に付すことができる。粉
末または顆粒状混合物をタブレットプレスのダイに供給
し、十分な圧力をかけて固形の錠剤を形成す゛る。この
ような圧力は変化することができ、典型的には1,00
0〜6,000 psi (6,9〜41.4MPa
)力、好ましくは約2,000 psi (13,8M
Pa)力の範囲にある。
固形の錠剤は、実質的に、通常の貯蔵および操作条件下
でその形を保持することができる。錠剤は投与後もその
固体形を維持し、拡散および侵食によって活性組成物の
持続放出を提供する。
でその形を保持することができる。錠剤は投与後もその
固体形を維持し、拡散および侵食によって活性組成物の
持続放出を提供する。
有利には、医薬組成物の成分は転校法または混粒法で処
理することができる。転校法においては、混合物は予備
圧縮されそして錠剤化の前に所望の大きさに微粉砕(m
il! )される。混粒法においては、混合物は合せ
られそして?リマー結合剤溶液を用いて顆粒に形成され
、次いで錠剤化の前に所望の粒度に整粒(size)お
よび/または乾燥される。顆粒化された混合物の大きさ
は、活性成分の放出速度に対して臨界的なものではない
。放出速度は、本発明によれば、顆粒化前のセルロース
エーテルの粒度によって影響を受ける。
理することができる。転校法においては、混合物は予備
圧縮されそして錠剤化の前に所望の大きさに微粉砕(m
il! )される。混粒法においては、混合物は合せ
られそして?リマー結合剤溶液を用いて顆粒に形成され
、次いで錠剤化の前に所望の粒度に整粒(size)お
よび/または乾燥される。顆粒化された混合物の大きさ
は、活性成分の放出速度に対して臨界的なものではない
。放出速度は、本発明によれば、顆粒化前のセルロース
エーテルの粒度によって影響を受ける。
錠剤は、1 fffiまたはそれ以上の治療上の活性成
分をヒトに投与するのに適したものである。ヒトの体内
に典型的に存在する水性酸性環境に接触した後、錠剤は
徐々に溶解する。典型的には、この酸性環境は胃液によ
って提供され、それは約37℃である。
分をヒトに投与するのに適したものである。ヒトの体内
に典型的に存在する水性酸性環境に接触した後、錠剤は
徐々に溶解する。典型的には、この酸性環境は胃液によ
って提供され、それは約37℃である。
本発明の小粒子サイズのセルロースエーテル組成物を用
いて製造された固形錠剤は、驚くべきことに、より大き
な粒度分布を有する化学的に同一のセルロースエーテル
組成物を用いて製造された錠剤に比べてよシ長時間の放
出特性を有している。
いて製造された固形錠剤は、驚くべきことに、より大き
な粒度分布を有する化学的に同一のセルロースエーテル
組成物を用いて製造された錠剤に比べてよシ長時間の放
出特性を有している。
セルロースエーテル組成物が、少なくとも約50重量%
が一100メツシュのスクリーンを通り抜けることがで
きる程十分に小さな粒度を有している場合には、錠剤は
典型的には、50重jjkチ未満が一100メツシュの
スクリーンを通り抜けることができる粒度を有する化学
的に同一のセルロースエーテル組成物を用いて製造され
た錠剤に比べて、活性成分を放出するのに少なくとも1
時間、好ましくは少なくとも2時間、モしてよシ好まし
くは少なくとも4時間よシ長い時間を要する。
が一100メツシュのスクリーンを通り抜けることがで
きる程十分に小さな粒度を有している場合には、錠剤は
典型的には、50重jjkチ未満が一100メツシュの
スクリーンを通り抜けることができる粒度を有する化学
的に同一のセルロースエーテル組成物を用いて製造され
た錠剤に比べて、活性成分を放出するのに少なくとも1
時間、好ましくは少なくとも2時間、モしてよシ好まし
くは少なくとも4時間よシ長い時間を要する。
以下の例は説明のためにだけ述べるものであシ、本発明
の範囲を限定しようとするものではない。
の範囲を限定しようとするものではない。
例1
RPCの2つの試料の粒度分布を測定し、この結果を表
Aに与える。
Aに与える。
表A
60 28.19 56.85
80 12.09 15.93
100 9.26 6.06
140 3.92 8.80
200 4.67 5.31
325 31.36 4.81
Pan 10.51 2.24
* 本発明の例ではない。
錠剤を、表AのRPCの試料を用いて製造する。
組成は以下の通りである:
68.3%のラクトースFast Flo■〔フォアモ
スト・マッケソン(For@most McKesson ) ] 16.0%の塩酸プソイドエフェドリン15チのHPC
ポリマー 0、7 %のステアリン酸マグネシウム錠剤は750r
n9であシ、殆インチ(1,3cm)の標準凹i4ンチ
を用いて3,000 psl (20,7MPa )で
圧縮する。錠剤を、USP橿形溶解装置を10゜rpm
で用いて37℃の0. I N HC1溶液中に溶解さ
せる。時間にわたって溶解したチを表BK示す。
スト・マッケソン(For@most McKesson ) ] 16.0%の塩酸プソイドエフェドリン15チのHPC
ポリマー 0、7 %のステアリン酸マグネシウム錠剤は750r
n9であシ、殆インチ(1,3cm)の標準凹i4ンチ
を用いて3,000 psl (20,7MPa )で
圧縮する。錠剤を、USP橿形溶解装置を10゜rpm
で用いて37℃の0. I N HC1溶液中に溶解さ
せる。時間にわたって溶解したチを表BK示す。
表B
O,52144
1,54496
3,064100
5,08I
7.0 94
9.0 98
g.0 99
* 本発明の例ではない。
(1)溶液中に溶解した塩酸グツイドエフェドリンのパ
ーセント 本例は、粗粒サイズのHPC(HPCC−1)からの放
出と比較して、微粒子サイズ(少なくとも50重i−チ
が一100メツシュのスクリーンを通り抜け″る:HP
C≠1)のHPCが活性成分に与える遅延放出効果を説
明するものである。
ーセント 本例は、粗粒サイズのHPC(HPCC−1)からの放
出と比較して、微粒子サイズ(少なくとも50重i−チ
が一100メツシュのスクリーンを通り抜け″る:HP
C≠1)のHPCが活性成分に与える遅延放出効果を説
明するものである。
例2
錠剤を、例1のHPCをHPMC2910およびHPM
C2208と組み合せて用いて製造する。錠剤の組成は
以下の通りであるニ ア8%のラクトース、噴霧乾燥されたもの9%のHPM
C 6%のRPC 5%のリボフラビン 2%のステアリン酸 錠剤はi、ooorn9であシ、Aインチ(1,3oy
+)の標準凹パンチを用いて3,000 pal (2
0,7MPa)で圧縮される。錠剤の溶解速度を例工の
方法に従って測定し、この結果を以下の表に示す。
C2208と組み合せて用いて製造する。錠剤の組成は
以下の通りであるニ ア8%のラクトース、噴霧乾燥されたもの9%のHPM
C 6%のRPC 5%のリボフラビン 2%のステアリン酸 錠剤はi、ooorn9であシ、Aインチ(1,3oy
+)の標準凹パンチを用いて3,000 pal (2
0,7MPa)で圧縮される。錠剤の溶解速度を例工の
方法に従って測定し、この結果を以下の表に示す。
以下余白
本例は、公知の持続放出型ポリマーに対して微粒子サイ
ズのRPCが与える好都合を説明するものである。
ズのRPCが与える好都合を説明するものである。
例3
粗粒子サイズのRPCを微粒子サイズにボールミル処理
して、以下の表において粗HPCとこれを比較する。
して、以下の表において粗HPCとこれを比較する。
60 20.1 76.380
15.6 9.2100 g.5
3.g40 30.5
4.5200 2.9 0.2
<200 19.6 5.1本 本
発明の例ではない。
15.6 9.2100 g.5
3.g40 30.5
4.5200 2.9 0.2
<200 19.6 5.1本 本
発明の例ではない。
錠剤は以下の組成に従って製造される:56.67チの
ラクトース 16 %の塩酸プソイドエフェドリン26.67%
のRPC 10、67%のステアリン酸マグネシウム3種の錠剤を
製造する。その1つはHPCC−2*を用い、1つは−
100〜−140メ、シュ部分のRPC−2を用いそし
てl)は<−200メ、シュ部分のRPC−2を用いる
。
ラクトース 16 %の塩酸プソイドエフェドリン26.67%
のRPC 10、67%のステアリン酸マグネシウム3種の錠剤を
製造する。その1つはHPCC−2*を用い、1つは−
100〜−140メ、シュ部分のRPC−2を用いそし
てl)は<−200メ、シュ部分のRPC−2を用いる
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の成分: (1)少なくとも1種の活性成分、 (2)微粒子サイズのヒドロキシプロピルセルロースエ
ーテル、 (3)必要により親水性コロイド、および (4)必要により1種またはそれ以上の担体または賦形
剤 を含んでいる固形医薬組成物。 2、錠剤形である、特許請求の範囲第1項記載の医薬組
成物。 3、前記セルロースエーテル粒子の少なくとも50重量
%が−100メッシュのスクリーンを通り抜けることが
できる、特許請求の範囲第1項記載の医薬組成物。 4、前記親水性コロイドが、4〜12重量%のヒドロキ
シプロポキシル含量、19〜30重量%のメトキシル含
量および400〜100,000cps(4〜1,00
0g/cm/s)の2%水溶液粘度を有するヒドロキシ
ルプロピルメチルセルロースエーテルである、特許請求
の範囲第1項記載の医薬組成物。 5、前記ヒドロキシプロピルセルロースエーテルが少な
くとも約30重量%の合計重量のヒドロキシプロピルセ
ルロースエーテルおよびヒドロキシプロピルメチルセル
ロースエーテルを含んでいる、特許請求の範囲第4項記
載の医薬組成物。 6、前記ヒドロキシプロピルセルロースエーテル粒子の
少なくとも50重量%が−100メッシュのスクリーン
を通り抜けることができ、そしてヒドロキシプロピルメ
チルセルロースエーテル粒子の少なくとも70重量%が
−100メッシュのスクリーンを通り抜けることができ
る、特許請求の範囲第5項記載の医薬組成物。 7、前記ヒドロキシプロピルセルロースエーテル粒子の
少なくとも50重量%が−100メッシュのスクリーン
を通り抜けることができ、そしてヒドロキシプロピルメ
チルセルロースエーテル粒子の少なくとも70重量%が
−140メッシュのスクリーンを通り抜けることができ
る、特許請求の範囲第6項記載の医薬組成物。 8、前記ヒドロキシプロピルセルロースエーテルが20
〜80重量%のヒドロキシプロポキシル置換を有してい
る、特許請求の範囲第1項記載の医薬組成物。 9、前記ヒドロキシプロピルセルロースエーテルの量が
5〜90重量%である、特許請求の範囲第1項記載の医
薬組成物。 10、前記親水性コロイドの量が5〜75重量%である
、特許請求の範囲第9項記載の医薬組成物。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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US06/799,044 US4704285A (en) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | Sustained release compositions comprising hydroxypropyl cellulose ethers |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62120323A true JPS62120323A (ja) | 1987-06-01 |
JPH078809B2 JPH078809B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=25174902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61273046A Expired - Lifetime JPH078809B2 (ja) | 1985-11-18 | 1986-11-18 | ヒドロキシプロピルセルロースエーテルを含有する持効性組成物 |
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US (1) | US4704285A (ja) |
EP (1) | EP0223590B2 (ja) |
JP (1) | JPH078809B2 (ja) |
KR (1) | KR920000737B1 (ja) |
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BR (1) | BR8606003A (ja) |
CA (1) | CA1287582C (ja) |
DE (1) | DE3688674T2 (ja) |
DK (1) | DK175298B1 (ja) |
FI (1) | FI90310C (ja) |
PH (1) | PH23698A (ja) |
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