JPS62120114A - 雑音防止用等のフイルタ - Google Patents
雑音防止用等のフイルタInfo
- Publication number
- JPS62120114A JPS62120114A JP26002085A JP26002085A JPS62120114A JP S62120114 A JPS62120114 A JP S62120114A JP 26002085 A JP26002085 A JP 26002085A JP 26002085 A JP26002085 A JP 26002085A JP S62120114 A JPS62120114 A JP S62120114A
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- Japan
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- quick
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各種装置に組込まれる雑音防止用等のフィル
タに関するものである。
タに関するものである。
従来の技術
従来、この種のフィルタの構造は、第4図に示すように
、コイル1、コンデンサ2等の電気回路部品をプリント
基板3に設け、前記プリント基板3は下ケースイに取付
けられ、上ケース6によって覆われている。下ケース4
には電線と接続される端子部6,6′が電源側と出力側
に固着される。
、コイル1、コンデンサ2等の電気回路部品をプリント
基板3に設け、前記プリント基板3は下ケースイに取付
けられ、上ケース6によって覆われている。下ケース4
には電線と接続される端子部6,6′が電源側と出力側
に固着される。
この端子部6,6′は、導電板、ネジ、ナツト等により
構成されており、前記導電板とプリント基板3とはリー
ド線7,7′により結線され・・ンダ付等で固定されて
いる。8,8′は端子部6を覆うように構成され上ケー
ス6に取付けられた絶縁カバーである。
構成されており、前記導電板とプリント基板3とはリー
ド線7,7′により結線され・・ンダ付等で固定されて
いる。8,8′は端子部6を覆うように構成され上ケー
ス6に取付けられた絶縁カバーである。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、下ケース4を基盤としてコ
イル1、コンデンサ2等の電気回路部品が既に実装され
たプリント基板3、及び端子部6゜6′の固定、更には
リード線7,7′の7・ンダ付等の作業を順次行ない完
成する構造であるから、部品点数が多く、ブロック扱い
ができず組立性に欠ける。更に、充電部である端子部6
,6′が下ケース4、上ケース5で構成される本体内で
露出しているため相当の絶縁距離を必要とし全体が大き
くなってしまう。また、本体を構成する下ケース4、−
上ケース5の形状が異なるためそれぞれ別の部品を必要
としたり、プリント基板3、絶縁カバー8゜8′等を必
要とし、部品点数が多く大巾なコストアップになってい
た。
イル1、コンデンサ2等の電気回路部品が既に実装され
たプリント基板3、及び端子部6゜6′の固定、更には
リード線7,7′の7・ンダ付等の作業を順次行ない完
成する構造であるから、部品点数が多く、ブロック扱い
ができず組立性に欠ける。更に、充電部である端子部6
,6′が下ケース4、上ケース5で構成される本体内で
露出しているため相当の絶縁距離を必要とし全体が大き
くなってしまう。また、本体を構成する下ケース4、−
上ケース5の形状が異なるためそれぞれ別の部品を必要
としたり、プリント基板3、絶縁カバー8゜8′等を必
要とし、部品点数が多く大巾なコストアップになってい
た。
本発明はこのような問題点を解決するもので、組立のブ
ロック化、及び部品点数の削減により組立性の向上低コ
スト化を図り、充電部の露出部を少なくしてコンパクト
化を図ることを目的とするものである。
ロック化、及び部品点数の削減により組立性の向上低コ
スト化を図り、充電部の露出部を少なくしてコンパクト
化を図ることを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段
この問題点を解決するために本発明は、絶縁された速結
端子ユニットヲ同形状の本体ボデー及び本体カバーで収
納し、速結端子ユニツ)k構成する導電板の舌部にコイ
ル、コンデンサ等の電気回路部品を結線し、更に本体ボ
デー、本体カッく−の内壁面、及び隔壁によって構成す
る隔壁室に速結端子ユニットを取付けられる構成にした
ものである0 作 用 この構成により、充電部である端子部全速結端子ユニッ
トとしてブロック化し、本体ボデー、本体カバーに容易
に取付けられる。また、導電板の舌部に電気回路部品を
結線しハンダ付けするだけで基本回路が構成される。更
には、速結端子ユニットに電気部品を近接、あるいは接
触させて取付けても絶縁距離は確保できる。
端子ユニットヲ同形状の本体ボデー及び本体カバーで収
納し、速結端子ユニツ)k構成する導電板の舌部にコイ
ル、コンデンサ等の電気回路部品を結線し、更に本体ボ
デー、本体カッく−の内壁面、及び隔壁によって構成す
る隔壁室に速結端子ユニットを取付けられる構成にした
ものである0 作 用 この構成により、充電部である端子部全速結端子ユニッ
トとしてブロック化し、本体ボデー、本体カバーに容易
に取付けられる。また、導電板の舌部に電気回路部品を
結線しハンダ付けするだけで基本回路が構成される。更
には、速結端子ユニットに電気部品を近接、あるいは接
触させて取付けても絶縁距離は確保できる。
実施例
以下、本発明の実施例について第1図〜第3図をもとに
説明する。図において、9,9は速結端子ユニットで、
電源側と出力側に設けられており、速結端子ユニットの
外被を構成する端子ケース1゜は樹脂等の絶縁物で構成
され、電線接続面10 aには電線挿入口11、電線を
離脱する場合にドライバー等を挿入する解除口12、及
び端面周囲に段状座面13が設けられているO速結端子
ユニット9内には、導電板14、電線挿入口11より挿
入された電線を導電板14に接触固定させるバネ(図示
せず)、前記バネに作用して電線全離脱可能とするだめ
の解除ボタン(図示せず)が収納されている。導電板1
4は端子ケース10部品接続面10bより一部突出した
舌部15を有している。
説明する。図において、9,9は速結端子ユニットで、
電源側と出力側に設けられており、速結端子ユニットの
外被を構成する端子ケース1゜は樹脂等の絶縁物で構成
され、電線接続面10 aには電線挿入口11、電線を
離脱する場合にドライバー等を挿入する解除口12、及
び端面周囲に段状座面13が設けられているO速結端子
ユニット9内には、導電板14、電線挿入口11より挿
入された電線を導電板14に接触固定させるバネ(図示
せず)、前記バネに作用して電線全離脱可能とするだめ
の解除ボタン(図示せず)が収納されている。導電板1
4は端子ケース10部品接続面10bより一部突出した
舌部15を有している。
速結端子ユニット9は本体を構成する本体ボデー16、
及び本体ボデー16の開口面を覆う本体カバー17に内
蔵される。本体ボデー16、本体カバー17は同一形状
に構成され、側壁には、速結端子ユニット9の電線挿入
口11、解除口12を有する電線接続面10a′f:外
部に露出させ段状座面13をはさみ込む切欠部18を有
している。更に、本体ボデー16、本体カバー17には
前記導電板14の舌部15と接する隔壁19 、19’
、20を設け、速結端子ユニット9が、電線挿入時に本
体内部へ押込まれて移動するのを防止している。
及び本体ボデー16の開口面を覆う本体カバー17に内
蔵される。本体ボデー16、本体カバー17は同一形状
に構成され、側壁には、速結端子ユニット9の電線挿入
口11、解除口12を有する電線接続面10a′f:外
部に露出させ段状座面13をはさみ込む切欠部18を有
している。更に、本体ボデー16、本体カバー17には
前記導電板14の舌部15と接する隔壁19 、19’
、20を設け、速結端子ユニット9が、電線挿入時に本
体内部へ押込まれて移動するのを防止している。
また、速結端子ユニット9の側壁面と平行して隔壁21
.22が設けられている。本体ボデー16、本体カバー
17の内壁面と隔壁19,20.21により一方の隔壁
室が形成される。同様に隔壁19′。
.22が設けられている。本体ボデー16、本体カバー
17の内壁面と隔壁19,20.21により一方の隔壁
室が形成される。同様に隔壁19′。
20.22により他方の隔壁室が形成され、このそれぞ
れの隔壁室に速結端子ユニット9が収納されている。こ
の場合、段状座面13に切欠部18が嵌合している。そ
して、本体ボデー16と本体カバー17は同一形状であ
るため、速結端子ユニット9は、上下左右方向から完全
に隔壁室内に収納される。
れの隔壁室に速結端子ユニット9が収納されている。こ
の場合、段状座面13に切欠部18が嵌合している。そ
して、本体ボデー16と本体カバー17は同一形状であ
るため、速結端子ユニット9は、上下左右方向から完全
に隔壁室内に収納される。
コイル23、コンデンサ24等の電気回路部品は、導電
板14の舌部15に直接結線されハンダ付けされる。2
6はビスで、本体ボデー16、本体カバー17を締結し
ている。
板14の舌部15に直接結線されハンダ付けされる。2
6はビスで、本体ボデー16、本体カバー17を締結し
ている。
次に、この一実施例における組立方法について説明する
。まず端子ケース10に導電板14、バネ、解除ボタン
を挿入して速結端子ユニット9を完成させることにより
、ブロック化する。次に速結端子ユニット9にコイル2
3、コンデンサ24等の電気回路部品を導電板14に設
けられた舌部15に結線しノ・ンダ付けする。この時、
本体ボデー16に挿入する必要はなくノ・ンダ付は面が
完全に露出しているため/・ンダ不良等の問題がなく確
実で容易に作業が実施できる。この速結端子ユニット9
にコイル23、コンデンサ24等が結線された電気回路
部品を、本体ボデー16に装着する。
。まず端子ケース10に導電板14、バネ、解除ボタン
を挿入して速結端子ユニット9を完成させることにより
、ブロック化する。次に速結端子ユニット9にコイル2
3、コンデンサ24等の電気回路部品を導電板14に設
けられた舌部15に結線しノ・ンダ付けする。この時、
本体ボデー16に挿入する必要はなくノ・ンダ付は面が
完全に露出しているため/・ンダ不良等の問題がなく確
実で容易に作業が実施できる。この速結端子ユニット9
にコイル23、コンデンサ24等が結線された電気回路
部品を、本体ボデー16に装着する。
この時、速結端子ユニット9を隔壁室内に装着し、コイ
ル23を隔壁室外へ装着すれば、本体ボデー16と同一
形状である本体カバー17は簡単に取付けられる。この
ように、部品としては、速結端子ユニット9、コイル2
3、コンデンサ24、実質的に一つの部品である本体ボ
デー16、本体カバー17のブロック化した部品により
構成され、部品点数が非常に少なく組立が容易でハンダ
付けが確実に行なわれる。
ル23を隔壁室外へ装着すれば、本体ボデー16と同一
形状である本体カバー17は簡単に取付けられる。この
ように、部品としては、速結端子ユニット9、コイル2
3、コンデンサ24、実質的に一つの部品である本体ボ
デー16、本体カバー17のブロック化した部品により
構成され、部品点数が非常に少なく組立が容易でハンダ
付けが確実に行なわれる。
また、速結端子ユニット9の充電部は端子ケース1oが
絶縁物で構成されているため、コイル23は速結端子ユ
ニット9に接する程度に位置させても絶縁距離は確保で
きるためコンパクトになる。
絶縁物で構成されているため、コイル23は速結端子ユ
ニット9に接する程度に位置させても絶縁距離は確保で
きるためコンパクトになる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、速結端子ユニットとコイ
ル、コンデンサ等の電気回路部品を速結端子ユニットよ
り突出した導電板の舌部に結線し、速結端子ユニットを
本体ボデーの隔壁室に装着して、本体ボデーと同一形状
である本体カバーにより収納しているため、部品及び組
立のブロック化、部品点数の削減が実現でき、組立性の
向上、抵コスト化が図れる。また、充電部の露出が少な
くコンパクト化が図れるという効果が得られる。
ル、コンデンサ等の電気回路部品を速結端子ユニットよ
り突出した導電板の舌部に結線し、速結端子ユニットを
本体ボデーの隔壁室に装着して、本体ボデーと同一形状
である本体カバーにより収納しているため、部品及び組
立のブロック化、部品点数の削減が実現でき、組立性の
向上、抵コスト化が図れる。また、充電部の露出が少な
くコンパクト化が図れるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例のフィルタの要部斜視図、第
2図は同フィルタの横断面図、第3図は同要部縦断面図
、第4図は従来のフィルタの要部断面図を示すものであ
る。 9・・・・・・速結端子ユニット、16・・・・・・舌
部、16・・・・・・本体ボデー、17−・・・・・本
体カバー、23・・・・・・コイル、24・・・・・・
コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 /’f:$4−カバー 彌璧 13図 第4図 手続補正書 1事件の表示 昭和。0年特許願第260020 号 2発明の名称 雑音防止用等のフィルタ 3補正をする者 事1′トとの関係 特 許 出
願 人住 所 大阪府門真市大字門真1006
番地名 称 (582)松下電器産業株式会社代表者
谷 井 昭 雄4代理人
〒571 住 所 大販府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 6、補正の内容 (1)明細書f、2頁第11行の「端子部6を覆う」を
「端子部6,6′を覆う」に補正しまず、。 (2)図面第1図〜第3図を別紙の通り補正[7ます。 一′、1“)1 /7本体右バー ’、!l側欠含15 ’J’+2iノI J信襞 第:3図 77もイ挙、カバー
2図は同フィルタの横断面図、第3図は同要部縦断面図
、第4図は従来のフィルタの要部断面図を示すものであ
る。 9・・・・・・速結端子ユニット、16・・・・・・舌
部、16・・・・・・本体ボデー、17−・・・・・本
体カバー、23・・・・・・コイル、24・・・・・・
コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 /’f:$4−カバー 彌璧 13図 第4図 手続補正書 1事件の表示 昭和。0年特許願第260020 号 2発明の名称 雑音防止用等のフィルタ 3補正をする者 事1′トとの関係 特 許 出
願 人住 所 大阪府門真市大字門真1006
番地名 称 (582)松下電器産業株式会社代表者
谷 井 昭 雄4代理人
〒571 住 所 大販府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 6、補正の内容 (1)明細書f、2頁第11行の「端子部6を覆う」を
「端子部6,6′を覆う」に補正しまず、。 (2)図面第1図〜第3図を別紙の通り補正[7ます。 一′、1“)1 /7本体右バー ’、!l側欠含15 ’J’+2iノI J信襞 第:3図 77もイ挙、カバー
Claims (1)
- 電線を接続する速結端子ユニットと、コイル、コンデ
ンサ等の電気回路部品を内蔵する本体ボデーと、本体ボ
デーの開口面を覆う本体カバーとを具備し、速結端子ユ
ニット内に収納した導電板には、速結端子ユニットより
一部突出した舌部を設け、この舌部に前記電気回路部品
を結線すると共に、本体ボデー、及び本体カバーは同一
形状をなし、その側壁に速結端子ユニットの一面を露出
させる切欠部を設け、更に、速結端子ユニットは、すく
なくとも前記導電板の舌部に当接する隔壁と、本体ボデ
ー、及び本体カバーの内壁面とによって構成した隔壁室
に取付けられている雑音防止用等のフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26002085A JPS62120114A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 雑音防止用等のフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26002085A JPS62120114A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 雑音防止用等のフイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62120114A true JPS62120114A (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=17342191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26002085A Pending JPS62120114A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 雑音防止用等のフイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62120114A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015091076A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 三菱電機株式会社 | 電子部品モジュールおよびその搭載方法 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26002085A patent/JPS62120114A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015091076A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 三菱電機株式会社 | 電子部品モジュールおよびその搭載方法 |
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