JPS62119587A - 鍵盤装置 - Google Patents
鍵盤装置Info
- Publication number
- JPS62119587A JPS62119587A JP60260092A JP26009285A JPS62119587A JP S62119587 A JPS62119587 A JP S62119587A JP 60260092 A JP60260092 A JP 60260092A JP 26009285 A JP26009285 A JP 26009285A JP S62119587 A JPS62119587 A JP S62119587A
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- key press
- key
- pressure
- press pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、鍵盤を有する電子楽器に関するもので、特に
押鍵圧により、楽音波形信号に振幅1周波数変調をかけ
る、あるいは音色を変化させることにより、表現jノ豊
かな演奏を可能とした電子楽器の鍵盤装置に関するもの
である。
押鍵圧により、楽音波形信号に振幅1周波数変調をかけ
る、あるいは音色を変化させることにより、表現jノ豊
かな演奏を可能とした電子楽器の鍵盤装置に関するもの
である。
従来の技術
従来押鍵及び押鍵圧を検出するには、押鍵圧と押鍵速度
がほぼ比例関係にあることに着目し、切シ換え型の鍵ス
ィッチとクロック信号発生器とクロック信号を計数する
計数器を用い、押鍵速度に対応する数だけ該計数器に該
クロック信号を計数させて押鍵圧を検出するものがあり
、その−例を第3図に示す。同図において、12はクロ
ック信号発生器、13はフリップフロップ、14は4入
力端を有するAND回路、16はパルスカウンタ、31
\−・ 16はインバータ回路、17はフリップフロップ、18
は鍵操作に応じて開閉動作するようにされた切り換え形
の鍵スィッチである。
がほぼ比例関係にあることに着目し、切シ換え型の鍵ス
ィッチとクロック信号発生器とクロック信号を計数する
計数器を用い、押鍵速度に対応する数だけ該計数器に該
クロック信号を計数させて押鍵圧を検出するものがあり
、その−例を第3図に示す。同図において、12はクロ
ック信号発生器、13はフリップフロップ、14は4入
力端を有するAND回路、16はパルスカウンタ、31
\−・ 16はインバータ回路、17はフリップフロップ、18
は鍵操作に応じて開閉動作するようにされた切り換え形
の鍵スィッチである。
鍵スィッチ18は可動接点1g、固定接点1a。
1b(i7もち、一端を接地された可動接点1Sは鍵と
連動するようになっておシ、常態では固定接点1aを閉
成して、接点1aの電位は接地電位、即ち0(V)とな
っている。接点1aはAND回路14の1入力端子、カ
ウンタ15及びフリップフロップ17のリセット入力端
子に接続されている。
連動するようになっておシ、常態では固定接点1aを閉
成して、接点1aの電位は接地電位、即ち0(V)とな
っている。接点1aはAND回路14の1入力端子、カ
ウンタ15及びフリップフロップ17のリセット入力端
子に接続されている。
一方接点12Lは常態ではセント状態にされて動作出力
を発生しているフリップフロップ13のリセット入力端
子に接続されておシ、その動作出力のQはAND回路1
4の第3の入力端子に接続されている。また、AND回
路14の第2の入力端子にはクロック信号発生器12か
らのクロックパルスが入力される。カウンタ15のクロ
ック入力端子にAND回路14の出力端子と接続され、
カウンタ15のMSB出力はインバータ回路16を介し
てフリップ70ツブ17のセント入力端子に接続されて
おり、フリップフロップ17の出カc1AND回路14
の第4の入力1シ:lli子に接続されている。
を発生しているフリップフロップ13のリセット入力端
子に接続されておシ、その動作出力のQはAND回路1
4の第3の入力端子に接続されている。また、AND回
路14の第2の入力端子にはクロック信号発生器12か
らのクロックパルスが入力される。カウンタ15のクロ
ック入力端子にAND回路14の出力端子と接続され、
カウンタ15のMSB出力はインバータ回路16を介し
てフリップ70ツブ17のセント入力端子に接続されて
おり、フリップフロップ17の出カc1AND回路14
の第4の入力1シ:lli子に接続されている。
つぎに第4図のパルス波形を参照して上述の構成の押鍵
圧検出方式の動作全説明する。
圧検出方式の動作全説明する。
第4図の各波形は第31ンjの対応する符号の箇所の出
力波形を示す。クロック信弓発生器12は第4図最上段
に示す」:うなパルス状のクロック信号を常時発生して
いる。ここで鍵が(111川されると鍵スィッチ18の
可動接点は接点1aQl加れて接点1bを閉成し、しか
る後に復帰する。接点1aの電位は第4図aに示すよう
な波形となる。ここで、フリップフロップ13はセット
状態、フリップフロップ17はす七ノド状態で、すでに
動作出力を発生しているので、AND回路14は論理積
たるクロックパルスを出力側に送出する。ところがスイ
ッチ1の可動接点1sが接点1b′lf:閉成すると7
リノグ70ツブ13の状態が逆転し、動作出力がなくな
る。その状態を第4図のす、cで示す。
力波形を示す。クロック信弓発生器12は第4図最上段
に示す」:うなパルス状のクロック信号を常時発生して
いる。ここで鍵が(111川されると鍵スィッチ18の
可動接点は接点1aQl加れて接点1bを閉成し、しか
る後に復帰する。接点1aの電位は第4図aに示すよう
な波形となる。ここで、フリップフロップ13はセット
状態、フリップフロップ17はす七ノド状態で、すでに
動作出力を発生しているので、AND回路14は論理積
たるクロックパルスを出力側に送出する。ところがスイ
ッチ1の可動接点1sが接点1b′lf:閉成すると7
リノグ70ツブ13の状態が逆転し、動作出力がなくな
る。その状態を第4図のす、cで示す。
したがって、鍵スィッチ18の可動接点が1aを5/・
−7 離れてから接点1bに達するまでの間AND回路14は
第4図eで示すようなパルスを発生する。
−7 離れてから接点1bに達するまでの間AND回路14は
第4図eで示すようなパルスを発生する。
カウンタ15は第4図eで示されるパルスを順次カウン
トし、カウント結果をデータ出力として出力側に送出す
る。ここでもし第4図りに示すように押鍵速度が遅く、
カウンタ15が第4図1に示すキャリー信号を発生する
と、キャリー信号はインバータ16を介し、フリップフ
ロップ170セツト入力端子に加えられることにより、
フリソゲ70ツブ17の出力側に第4図中jに示すよう
な信号が送出されるため、AND回路14は不動作状態
となる。この状態は可動擁点1Sが接点1aに到達し、
フリップフロップ13がセット、カウンタ15.フリッ
プフロップ17がそれぞれリセットの状態になるまで保
持される。
トし、カウント結果をデータ出力として出力側に送出す
る。ここでもし第4図りに示すように押鍵速度が遅く、
カウンタ15が第4図1に示すキャリー信号を発生する
と、キャリー信号はインバータ16を介し、フリップフ
ロップ170セツト入力端子に加えられることにより、
フリソゲ70ツブ17の出力側に第4図中jに示すよう
な信号が送出されるため、AND回路14は不動作状態
となる。この状態は可動擁点1Sが接点1aに到達し、
フリップフロップ13がセット、カウンタ15.フリッ
プフロップ17がそれぞれリセットの状態になるまで保
持される。
以」−述べたようにして押鍵の速度に応じた計数値を得
ることができる。
ることができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上述の押鍵圧検出方式においては、打鍵後
の抑圧の変化を検出することは不可能であ6ペー。
の抑圧の変化を検出することは不可能であ6ペー。
る。
本発明は、打鍵時及び、打鍵後の押鍵圧を常時検出し、
楽音の振幅9周波数、音色等の制量手段の制呻入力とし
て用い、タッチレスポンス、アフタータッチ効果を得る
」:9にした電子楽器の鍵盤装置を提供することを目的
とする。
楽音の振幅9周波数、音色等の制量手段の制呻入力とし
て用い、タッチレスポンス、アフタータッチ効果を得る
」:9にした電子楽器の鍵盤装置を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するため、全鍵盤に個別の感圧
抵抗素子を設けると共に、この感圧抵抗素子と鍵盤の間
に可動接点を設け、押鍵により可動接点が感圧11(抗
素子に1と触するとともに押鍵圧を感圧抵抗素子に加え
る。1:うに構成し、可動接点と感圧抵抗素子の接触に
」、す、押鍵を検出した鍵の感圧抵抗素子から押鍵圧を
検出し、この検出信号をアナログ−デジタル変換するこ
とにより、高速に押鍵及び押鍵圧を検出する構成になっ
ている。
抵抗素子を設けると共に、この感圧抵抗素子と鍵盤の間
に可動接点を設け、押鍵により可動接点が感圧11(抗
素子に1と触するとともに押鍵圧を感圧抵抗素子に加え
る。1:うに構成し、可動接点と感圧抵抗素子の接触に
」、す、押鍵を検出した鍵の感圧抵抗素子から押鍵圧を
検出し、この検出信号をアナログ−デジタル変換するこ
とにより、高速に押鍵及び押鍵圧を検出する構成になっ
ている。
作用
本発明は上記構成により、押鍵と抑圧を1つの感圧抵抗
素子で高速に検出することを可能にし、この検出信号全
楽音の振幅1周波数、音色等の制7、、。
素子で高速に検出することを可能にし、この検出信号全
楽音の振幅1周波数、音色等の制7、、。
御手段の制御入力信号として用いることによりタソチレ
ノスポンス、アフタータッチ等の楽器演奏の表現力をよ
り豊かにした電子楽器の鍵盤装置を容易に実現すること
ができるものである。
ノスポンス、アフタータッチ等の楽器演奏の表現力をよ
り豊かにした電子楽器の鍵盤装置を容易に実現すること
ができるものである。
実施例
以下本発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明の一実施例の鍵盤装置を示すブロック図
である。第1図において、1は鍵盤、2は可動接点、3
は押鍵の圧力を電圧に変換する感圧抵抗素子、4はアナ
ログスイッチ、5はトライステートバッファ回路、6は
A / D変換器、7はデータ出力端子、8は制御回路
、9は鍵盤サーチ信号、10は押鍵玉取シ込み信号、1
1は電子楽器1ヱ体である。
である。第1図において、1は鍵盤、2は可動接点、3
は押鍵の圧力を電圧に変換する感圧抵抗素子、4はアナ
ログスイッチ、5はトライステートバッファ回路、6は
A / D変換器、7はデータ出力端子、8は制御回路
、9は鍵盤サーチ信号、10は押鍵玉取シ込み信号、1
1は電子楽器1ヱ体である。
以上の」二うに構成された本実施例について、以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
可動接点2は常態においては電子楽器筺体11に取り伺
けられた感圧抵抗素子3と接しておらず、押鍵により鍵
1が可動接点2を押し下げることにより感圧抵抗素子3
と接すると共に感圧抵抗素子3に圧力を加える。感圧抵
抗素子3の第一の端子は可動接点2と接することにより
、アナログスイッチ4の入力A111子及びトライステ
ートバッファ路5の入力端子に接続されると共に、電圧
十Vが抵抗Rを介して供給される。感圧J1(抗素子3
の第二の端子は接地されている(図示せず)。アナログ
スイッチ4の出力端子はA/D変換器6の入力端子と接
続され、アナログスイッチ4が制御1j回路7の制御に
よ!ll導通状態となったとき、可動接点2の電圧がA
/D変換器6の入力端子に供給される。アナログスイッ
チ4,A/D変換器6は制御回路8から供給される押鍵
圧取り込み信号1oによりコントロールされ、トライス
テートバッファ回路6は制御回路8から供給される鍵盤
サーチ信号9によりコントロールされる。このことから
可動接点2の電圧は常態では+Vであシ、押鍵により可
動接点2と感圧抵抗素子3が接触したときは電圧十Vを
抵抗Rと感圧抵抗素子3により分圧して得られる押鍵検
出電圧V。nとなる。ここで感圧抵抗素子3は加圧に応
じて抵抗値が下がるもので9べ一7゛ あれば、可動接点2と感圧抵抗素子3が接触し、感圧抵
抗素子3が加圧されていないときの押鍵検出電圧Yon
が、トライステートバッフ7回路5のスレッショールド
レベル以下になるように、抵抗R及び感圧抵抗素子3を
設定することにより押鍵されているか否かがトライステ
ートバッフ7回路5の出力により検出できる。
けられた感圧抵抗素子3と接しておらず、押鍵により鍵
1が可動接点2を押し下げることにより感圧抵抗素子3
と接すると共に感圧抵抗素子3に圧力を加える。感圧抵
抗素子3の第一の端子は可動接点2と接することにより
、アナログスイッチ4の入力A111子及びトライステ
ートバッファ路5の入力端子に接続されると共に、電圧
十Vが抵抗Rを介して供給される。感圧J1(抗素子3
の第二の端子は接地されている(図示せず)。アナログ
スイッチ4の出力端子はA/D変換器6の入力端子と接
続され、アナログスイッチ4が制御1j回路7の制御に
よ!ll導通状態となったとき、可動接点2の電圧がA
/D変換器6の入力端子に供給される。アナログスイッ
チ4,A/D変換器6は制御回路8から供給される押鍵
圧取り込み信号1oによりコントロールされ、トライス
テートバッファ回路6は制御回路8から供給される鍵盤
サーチ信号9によりコントロールされる。このことから
可動接点2の電圧は常態では+Vであシ、押鍵により可
動接点2と感圧抵抗素子3が接触したときは電圧十Vを
抵抗Rと感圧抵抗素子3により分圧して得られる押鍵検
出電圧V。nとなる。ここで感圧抵抗素子3は加圧に応
じて抵抗値が下がるもので9べ一7゛ あれば、可動接点2と感圧抵抗素子3が接触し、感圧抵
抗素子3が加圧されていないときの押鍵検出電圧Yon
が、トライステートバッフ7回路5のスレッショールド
レベル以下になるように、抵抗R及び感圧抵抗素子3を
設定することにより押鍵されているか否かがトライステ
ートバッフ7回路5の出力により検出できる。
つぎに第2図と共に押鍵圧の検出について説明する。第
2図において、81〜SnはN個の鍵盤に対応した可動
接点,感圧抵抗素子よシなる押鍵圧検出部、SW,〜S
WnはN個の鍵盤に対応したアナログスイッチ、TB,
〜TBnはN個の鍵盤に対応したトライステートバッフ
ァ回路、6はA/D変換器、7はデータ出力端子、8は
制御回路である。
2図において、81〜SnはN個の鍵盤に対応した可動
接点,感圧抵抗素子よシなる押鍵圧検出部、SW,〜S
WnはN個の鍵盤に対応したアナログスイッチ、TB,
〜TBnはN個の鍵盤に対応したトライステートバッフ
ァ回路、6はA/D変換器、7はデータ出力端子、8は
制御回路である。
トライステートバッファ回路TB1〜TBnの出力は制
御回路8の入力端子と接続され、アナログスイッチSW
,〜SWn及びA/D変換器6の制御信号入力端子には
押鍵玉取シ込み信号1oが供給されている。トライステ
ートバッファ回路TB,〜TBnの制御信号入力端子に
は制御回路8から鍵盤サ−10べ−。
御回路8の入力端子と接続され、アナログスイッチSW
,〜SWn及びA/D変換器6の制御信号入力端子には
押鍵玉取シ込み信号1oが供給されている。トライステ
ートバッファ回路TB,〜TBnの制御信号入力端子に
は制御回路8から鍵盤サ−10べ−。
子信号9が供給されており全鍵を順次サーチし、トライ
ステートバッファ回路TB,〜TBnの出力がLOWレ
ベルである鍵(すなわち押鍵されている鍵)に対応する
アナログスイッチSW,〜swnを押鍵玉取シ込み信号
10により馬連にすると共にアナログスイッチSW1〜
SWnの出力2 A J n変換器6によりデジタルデ
ータに変換しデータ出力端子7よ多出力する。
ステートバッファ回路TB,〜TBnの出力がLOWレ
ベルである鍵(すなわち押鍵されている鍵)に対応する
アナログスイッチSW,〜swnを押鍵玉取シ込み信号
10により馬連にすると共にアナログスイッチSW1〜
SWnの出力2 A J n変換器6によりデジタルデ
ータに変換しデータ出力端子7よ多出力する。
このことから押鍵されている鍵についてのみ押鍵圧をデ
ジタルデータに変換することから高速で押鍵の検出及び
押鍵圧の検出ができることがわかる。
ジタルデータに変換することから高速で押鍵の検出及び
押鍵圧の検出ができることがわかる。
発明の効果
本発明によれば、感圧抵抗素子により押鍵と押鍵圧を同
時に検出し、押鍵検出を順次行い、押鍵されている鍵に
ついてのみ押鍵圧に応じたアナログ電圧をデジタルデー
タに変換することにより、変換に多くの時間を要するA
/D変換を少なくすることができ、簡rllな構成で高
速の打鍵,押鍵圧の検出が可能となp、検出(−だ信号
゛を楽音の振幅。
時に検出し、押鍵検出を順次行い、押鍵されている鍵に
ついてのみ押鍵圧に応じたアナログ電圧をデジタルデー
タに変換することにより、変換に多くの時間を要するA
/D変換を少なくすることができ、簡rllな構成で高
速の打鍵,押鍵圧の検出が可能となp、検出(−だ信号
゛を楽音の振幅。
11 ベージ
周波数、音色等の制御手段の制御入力信号として用いる
ことによりタッチレソスポンス、アフタータッチ等の楽
器演奏の表現力をよシ豊かにした電子楽器の鍵盤装置を
容易に実現することができるものである。
ことによりタッチレソスポンス、アフタータッチ等の楽
器演奏の表現力をよシ豊かにした電子楽器の鍵盤装置を
容易に実現することができるものである。
第1図は本発明の一実施例における鍵盤装置を示すブロ
ック図、第2図は同要部を示すブロック図、第3図は従
来の押鍵圧検出装置の要部を示すブロック図、第4図は
第3図の構成の各部の出力波形図である。 1・・・・・鍵盤、2・・・・・可動接点、3・・・・
・感圧抵抗素子、4・・・・アナログスイッチ、5・・
・・・・トライステートバッフ7回路、6・・・・・・
A/D変換器、7・・・・・・データ出力端子、8・・
・・制−回路、9 ・・・・鍵盤サーチ信号、1o・・
・・・・押鍵圧取り込み信号、11・・・・電子楽器筺
体、S1〜Sn・・・・・・押鍵圧検出部;SW1〜S
Wn・・・・アナログスイッチ、TB、〜TBn・・・
・トライステートバッファ回路。
ック図、第2図は同要部を示すブロック図、第3図は従
来の押鍵圧検出装置の要部を示すブロック図、第4図は
第3図の構成の各部の出力波形図である。 1・・・・・鍵盤、2・・・・・可動接点、3・・・・
・感圧抵抗素子、4・・・・アナログスイッチ、5・・
・・・・トライステートバッフ7回路、6・・・・・・
A/D変換器、7・・・・・・データ出力端子、8・・
・・制−回路、9 ・・・・鍵盤サーチ信号、1o・・
・・・・押鍵圧取り込み信号、11・・・・電子楽器筺
体、S1〜Sn・・・・・・押鍵圧検出部;SW1〜S
Wn・・・・アナログスイッチ、TB、〜TBn・・・
・トライステートバッファ回路。
Claims (3)
- (1)押鍵の圧力を電圧に変換する押鍵圧検出手段と、
アナログ電圧をデジタルデータに変換するアナログ−デ
ジタル変換手段と、前記押鍵圧検出手段の出力のアナロ
グ電圧を前記アナログ−デジタル変換手段に選択的に供
給するスイッチ手段と、鍵と前記押鍵圧検出手段の間に
あり、押鍵により前記押鍵圧検出手段と接触し、前記押
鍵圧検出手段の出力のアナログ電圧を前記スイッチ手段
に供給するように設けられた可動接片と、前記可動接片
と前記押鍵圧検出手段の接触を検出する打鍵検出手段を
備えてなる鍵盤装置。 - (2)押鍵圧検出手段は感圧抵抗素子で構成してなる特
許請求の範囲第1項記載の鍵盤装置。 - (3)打鍵検出手段により得られた打鍵検出信号に基づ
いて押鍵圧検出手段の出力電圧を選択的にアナログ−デ
ジタル変換手段に供給するスイッチ手段を備えてなる特
許請求の範囲第1項記載の鍵盤装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60260092A JPS62119587A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 鍵盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60260092A JPS62119587A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 鍵盤装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62119587A true JPS62119587A (ja) | 1987-05-30 |
Family
ID=17343183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60260092A Pending JPS62119587A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 鍵盤装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62119587A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01167895A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-03 | Yamaha Corp | 楽音制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534530A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-17 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Keyboard circuit for electronic instrument |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP60260092A patent/JPS62119587A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534530A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-17 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Keyboard circuit for electronic instrument |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01167895A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-03 | Yamaha Corp | 楽音制御装置 |
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