JPS62119103A - オゾン発生器 - Google Patents
オゾン発生器Info
- Publication number
- JPS62119103A JPS62119103A JP61244012A JP24401286A JPS62119103A JP S62119103 A JPS62119103 A JP S62119103A JP 61244012 A JP61244012 A JP 61244012A JP 24401286 A JP24401286 A JP 24401286A JP S62119103 A JPS62119103 A JP S62119103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- metal foil
- screen
- enclosure
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B13/00—Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
- C01B13/10—Preparation of ozone
- C01B13/11—Preparation of ozone by electric discharge
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/72—Treatment of water, waste water, or sewage by oxidation
- C02F1/78—Treatment of water, waste water, or sewage by oxidation with ozone
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/30—Dielectrics used in the electrical dischargers
- C01B2201/34—Composition of the dielectrics
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/60—Feed streams for electrical dischargers
- C01B2201/62—Air
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/70—Cooling of the discharger; Means for making cooling unnecessary
- C01B2201/72—Cooling of the discharger; Means for making cooling unnecessary by air
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/70—Cooling of the discharger; Means for making cooling unnecessary
- C01B2201/74—Cooling of the discharger; Means for making cooling unnecessary by liquid
- C01B2201/76—Water
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2201/00—Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
- C02F2201/78—Details relating to ozone treatment devices
- C02F2201/782—Ozone generators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はオゾン発生器に関するものである。
従来の技術
オゾンは臭気を除去しかつ細菌およびウィルスを殺すの
に極めて有効であることが知られている。
に極めて有効であることが知られている。
オゾンを発生させる1つの方法は高圧電気によって作ら
れるコロナ放電による。本発明はこの種のオゾン発生器
に関するものである。
れるコロナ放電による。本発明はこの種のオゾン発生器
に関するものである。
発明が解決しようとJる問題点
コロナ放電発生器の1つの問題は、それらがオゾン発生
能力に悪い影響を及ぼす著しい熱を発生することである
。
能力に悪い影響を及ぼす著しい熱を発生することである
。
問題点を解決するための手段
この熱は、高い比誘電率を持つだけではなく良好な熱導
体でもある酸化アルミニウムから成る誘電体を有する電
極構造物を用いることによって除去できることを私は発
見した。さらに、酸化アルミニウムは物理的に安定して
いて曲げにも引張りにも強く、水に影響されない。熱は
空気や水や他の流体によって酸化アルミニウムの誘電体
から除去することができる。完全な電極構造物を形成す
るために、誘電体は片側に導電スクリーンまたは穴のあ
いた板を、他側に′S導電金属箔被覆される。
体でもある酸化アルミニウムから成る誘電体を有する電
極構造物を用いることによって除去できることを私は発
見した。さらに、酸化アルミニウムは物理的に安定して
いて曲げにも引張りにも強く、水に影響されない。熱は
空気や水や他の流体によって酸化アルミニウムの誘電体
から除去することができる。完全な電極構造物を形成す
るために、誘電体は片側に導電スクリーンまたは穴のあ
いた板を、他側に′S導電金属箔被覆される。
複数個の電極構造物はオゾン発生器の中に組み込まれて
、空気浄化や水浄化のようないろいろな応用に使われる
大量のオゾンを作ることができる。
、空気浄化や水浄化のようないろいろな応用に使われる
大量のオゾンを作ることができる。
オゾンは空気や水と混合されて細菌を殺すクーラやサラ
ダ・バーの中の食品の上に向けられるので、食品は長時
間新鮮に保たれる。
ダ・バーの中の食品の上に向けられるので、食品は長時
間新鮮に保たれる。
病院の機器の消毒を助けたり、歯科医により患考の歯の
消毒を助けたりするのにも使用される。
消毒を助けたりするのにも使用される。
作用
かくて、本発明の広い面により、片側が導電金属箔で被
覆されるとともに他側が導電スクリーンで被覆された酸
化アルミニウムの誘電体を含むコロナ放電発生器用の電
極構造物が提供される。
覆されるとともに他側が導電スクリーンで被覆された酸
化アルミニウムの誘電体を含むコロナ放電発生器用の電
極構造物が提供される。
導電金属箔は誘電体の片側に付着されたアルミニウム箔
の層またはメッキ層であることができる。
の層またはメッキ層であることができる。
導電スクリーンの代わりに、多くの穴を持つ導電板を使
用することができる。誘電体の縁は熱硬化プラスチック
内に埋め込まれて、スクリーンと接地板との間のフラッ
ジオーバを防ぐことができる。
用することができる。誘電体の縁は熱硬化プラスチック
内に埋め込まれて、スクリーンと接地板との間のフラッ
ジオーバを防ぐことができる。
実施例
本発明の実/lI!R様を付図についてこれから詳しく
説明する。
説明する。
第1図はプラスチックのような絶縁材料の囲い12の中
で中心線1oの対向側に隔置された2個電極構造物を持
つ本発明によるオゾン発生器の1つの実施態様の概略図
である。各¥X電極構造物、内方に向くスクリーン15
.15aおよび外方に向く接地板16.16aを持つ誘
電体14.148を含む。接地板は誘電体の上に金属箔
やめつき層を付着させて作られる。冷却ひれ18.18
aは接地板と密接して置かれる。冷却ひれは、各電極構
造物のスクリーンと接地板との間に高電圧AC(3,0
00〜17,0OOVAC1標準として7.500VA
C)を加えることによってオゾンが作られるときに発生
される熱を除去する水や空気を通すことができる囲い2
oによって囲まれる。
で中心線1oの対向側に隔置された2個電極構造物を持
つ本発明によるオゾン発生器の1つの実施態様の概略図
である。各¥X電極構造物、内方に向くスクリーン15
.15aおよび外方に向く接地板16.16aを持つ誘
電体14.148を含む。接地板は誘電体の上に金属箔
やめつき層を付着させて作られる。冷却ひれ18.18
aは接地板と密接して置かれる。冷却ひれは、各電極構
造物のスクリーンと接地板との間に高電圧AC(3,0
00〜17,0OOVAC1標準として7.500VA
C)を加えることによってオゾンが作られるときに発生
される熱を除去する水や空気を通すことができる囲い2
oによって囲まれる。
第2図は囲い12および突起している冷却ひれを示す第
1図の実施態様の外面図である。囲い12は、中心線1
0で共に結合された2個の部材がら成るのが見られる。
1図の実施態様の外面図である。囲い12は、中心線1
0で共に結合された2個の部材がら成るのが見られる。
第3図はオゾンを空気に加えるのに用いられる本発明の
1つの実施態様を示す。この装置は、管状部020の内
側にスクリーン電極をまた外側に接地電極を配した複数
個の電極構造物22を漏えた前記管状部材20を含んで
いる。冷却ひれ24は接地電極に取り付けられている。
1つの実施態様を示す。この装置は、管状部020の内
側にスクリーン電極をまた外側に接地電極を配した複数
個の電極構造物22を漏えた前記管状部材20を含んで
いる。冷却ひれ24は接地電極に取り付けられている。
管状部材2゜は、開口26を持つ先端円すい25を一端
に備えている。管状部材の他端は偏向板27を備えてい
る。この構造物は第2@状部材3oによって囲まれてい
る。ファン31は管30に空気を向けるように配列され
、空気の若干は開口26に向けられて管20を通り、こ
こでそれはオゾンを補捉するが、言うまでもなく電極が
高電圧AC源によって付勢されるのでそれらがオゾンを
作る。オゾンと混合した空気は管2oを出て、管20の
外側で管30を通る空気と混合する。偏向板27は乱空
気流を生じさせ、かくて管2oを出るオゾンは管30の
中の空気と完全に混合する。
に備えている。管状部材の他端は偏向板27を備えてい
る。この構造物は第2@状部材3oによって囲まれてい
る。ファン31は管30に空気を向けるように配列され
、空気の若干は開口26に向けられて管20を通り、こ
こでそれはオゾンを補捉するが、言うまでもなく電極が
高電圧AC源によって付勢されるのでそれらがオゾンを
作る。オゾンと混合した空気は管2oを出て、管20の
外側で管30を通る空気と混合する。偏向板27は乱空
気流を生じさせ、かくて管2oを出るオゾンは管30の
中の空気と完全に混合する。
第4図および第5図は、3組の電極構造物40゜41.
42がファン46によって空気を送る管45の中で3角
形状に配列されている、本発明のもう1つの実施態様を
示す。
42がファン46によって空気を送る管45の中で3角
形状に配列されている、本発明のもう1つの実施態様を
示す。
3角形状の端は、空気が流れることができる50.51
で示されるような穴を持つ端キャップ47.48によっ
て覆われている。
で示されるような穴を持つ端キャップ47.48によっ
て覆われている。
オゾンは電極構造物と管45との間を流れる空気の中で
発生され、端キャップ47J3よび48を通って電極構
造物の間の空間の内側を流れる空気と混合される。乱流
は空気とオゾンを完全に混合させる。
発生され、端キャップ47J3よび48を通って電極構
造物の間の空間の内側を流れる空気と混合される。乱流
は空気とオゾンを完全に混合させる。
Mh構造物の縁は、プラスデック部材52,53および
54によって共に結合されている。
54によって共に結合されている。
第6図および第7図は、水が電極間の空間を流れ、空気
が外側を流れる、1つの実施態様を示す。
が外側を流れる、1つの実施態様を示す。
第7図に見られる通り、電極構造物は3角形状に配列さ
れ、その接地電極は内方を向き、電極の縁はプラスデッ
ク部材60.61および62で結合されている。スクリ
ーンalt&を取り付けている電極構造物の外面は、オ
ゾンを作る空気を運、S;中空の囲い65.66.67
によって囲まれている。
れ、その接地電極は内方を向き、電極の縁はプラスデッ
ク部材60.61および62で結合されている。スクリ
ーンalt&を取り付けている電極構造物の外面は、オ
ゾンを作る空気を運、S;中空の囲い65.66.67
によって囲まれている。
冷却水は端キャップ70.71を通して電極構造物間の
空間に運ばれる。
空間に運ばれる。
第8図は水を浄化する配列を示す。この配列は水のタン
ク85の上に置かれた複数個のオゾン発生器80.8L
82を含む。水はポンプ86によってタンク85から
分配ライン87に汲み上げられ、そこから水はベンチュ
リ管90.91.92を介して底端がタンク85に開く
混合室100゜101.102に放出される。空気はオ
ゾン発生器の底端に注入され、オゾンを補捉した後、ベ
ンチュリ管の隣りに放出され、ここでそれは水によって
補捉されて混合室100.101,102に運び込まれ
る。オゾンはタンク85に戻る水の中の細菌を殺す。
ク85の上に置かれた複数個のオゾン発生器80.8L
82を含む。水はポンプ86によってタンク85から
分配ライン87に汲み上げられ、そこから水はベンチュ
リ管90.91.92を介して底端がタンク85に開く
混合室100゜101.102に放出される。空気はオ
ゾン発生器の底端に注入され、オゾンを補捉した後、ベ
ンチュリ管の隣りに放出され、ここでそれは水によって
補捉されて混合室100.101,102に運び込まれ
る。オゾンはタンク85に戻る水の中の細菌を殺す。
第9図および第10図は、水を浄化する装置のもう1つ
の実施態様を示す。この実施態様では、水はタンク12
0からベンチュリ管122を介して混合管124に汲み
上げられる。電極構造物130.131.132によっ
て作られたオゾンはベンチュリ管122によって混合管
124に吸い込まれる。水とオゾンの混合物は混合管1
24からフィルタ組立体135に進み、次に電極構造物
と外部管136との間の空間を通ってタンク124゜0
に戻る。通路140は空気を電極構造物間の空間に進め
てオゾンを発生させるように具備される。
の実施態様を示す。この実施態様では、水はタンク12
0からベンチュリ管122を介して混合管124に汲み
上げられる。電極構造物130.131.132によっ
て作られたオゾンはベンチュリ管122によって混合管
124に吸い込まれる。水とオゾンの混合物は混合管1
24からフィルタ組立体135に進み、次に電極構造物
と外部管136との間の空間を通ってタンク124゜0
に戻る。通路140は空気を電極構造物間の空間に進め
てオゾンを発生させるように具備される。
フィルタ135は、オゾン化後に水の中に沈澱された粒
子を取り除く。
子を取り除く。
発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば、
(1) 片側が導電金属箔で被覆され、他方側が導電
スクリーンで被覆された酸化アルミニウムの誘電体を有
するコロナ放電発生器用の電極構造物が得られる。
スクリーンで被覆された酸化アルミニウムの誘電体を有
するコロナ放電発生器用の電極構造物が得られる。
(2) 導電金属箔は誘電体の片側に付着されたアル
ミニウム箔の層、あるいはメッキ層で構成できる。
ミニウム箔の層、あるいはメッキ層で構成できる。
(3) 導電スクリーンに多くの穴を持つ11電板を
使用できる。
使用できる。
(4) 誘電体の縁は熱硬化プラスチック内に埋め込
まれて、スクリーンと接地板との間に生ずるフラッジオ
ーバを防ぐことができる。
まれて、スクリーンと接地板との間に生ずるフラッジオ
ーバを防ぐことができる。
等の種々の優れた効果を右する。
第1図は本発明によるオゾン発生器の1つの実施態様の
断面図、第2図は第1図の実施態様の外面図、第3図は
オゾンを空気に加える本発明による1つの実111hB
様の断面図、第4図および第5図は3組の電極構造物を
用いる本発明の1つの実施態様のそれぞれ軸方向ならび
に横方向の断面図、第6図および第7図は水で冷却され
る本発明の1つの実施態様のそれぞれ軸方向ならびに横
方向の断面図、第8図は水をオゾン化する本発明による
装置の一部断面の正面図、最後に第9図および第10図
は水を浄化するために水にオゾンを加えるもう1つの実
施態様のそれぞれ横方向ならびに軸方向の断面図である
。 11立ユJ 12.20,65.66.67・・・囲い:14゜14
a・・・誘電体:15.15a・・・スクリーン:16
.16a・・・接地板:18.18a、24・・・冷却
ひれ:20,30.45・・・管;27・・・偏向板:
31.46・・・ファン:22.40.41.42゜1
30.131,132・・・電極構造物;85゜120
・・・水タンク;86・・・ポンプ:80.81゜82
・・・オゾン発生器:90,91,92.122・・・
ベンチl IJ管;100.101,102゜124・
・・混合管;135・・・フィルタ。
断面図、第2図は第1図の実施態様の外面図、第3図は
オゾンを空気に加える本発明による1つの実111hB
様の断面図、第4図および第5図は3組の電極構造物を
用いる本発明の1つの実施態様のそれぞれ軸方向ならび
に横方向の断面図、第6図および第7図は水で冷却され
る本発明の1つの実施態様のそれぞれ軸方向ならびに横
方向の断面図、第8図は水をオゾン化する本発明による
装置の一部断面の正面図、最後に第9図および第10図
は水を浄化するために水にオゾンを加えるもう1つの実
施態様のそれぞれ横方向ならびに軸方向の断面図である
。 11立ユJ 12.20,65.66.67・・・囲い:14゜14
a・・・誘電体:15.15a・・・スクリーン:16
.16a・・・接地板:18.18a、24・・・冷却
ひれ:20,30.45・・・管;27・・・偏向板:
31.46・・・ファン:22.40.41.42゜1
30.131,132・・・電極構造物;85゜120
・・・水タンク;86・・・ポンプ:80.81゜82
・・・オゾン発生器:90,91,92.122・・・
ベンチl IJ管;100.101,102゜124・
・・混合管;135・・・フィルタ。
Claims (10)
- (1)片側が導電金属箔で覆われかつ他側が導電スクリ
ーンで覆われた酸化アルミニウムの誘電体層を含むコロ
ナ放電発生器用の電極構造物。 - (2)片側が導電金属箔で覆われかつ他側が導電スクリ
ーンで覆われた酸化アルミニウムの誘電体層を含むコロ
ナ放電発生器用の複数個の電極構造物であり、そのスク
リーン側が内方に向くように囲いの中で配列されている
前記複数個の電極構造物と、前記囲いに空気を通す装置
と、前記電極の金属箔とスクリーンとの間に高電圧AC
を加える装置と、前記電極構造物を冷却する装置とを含
むオゾン発生器。 - (3)前記電極構造物を冷却する装置は前記金属箔に固
定される冷却ひれを含むことを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載によるオゾン発生器。 - (4)前記金属箔は前記誘電体層の上にめっき層を含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載によるオゾ
ン発生器。 - (5)前記囲いは外部管内に置かれた細長い管を含み、
それによって前記細長い管を出る空気は前記外部管内の
空気と混合される、ことを特徴とする特許請求の範囲第
4項記載によるオゾン発生器。 - (6)前記細長い管は前記外部管内に乱空気流を作る装
置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第5項
記載によるオゾン発生器。 - (7)片側が導電金属箔で覆われかつ他側が導電スクリ
ーンで覆われた酸化アルミニウムの誘電体層を含むコロ
ナ放電発生器用の複数個の電極構造物であり、そのスク
リーン側が外方に向くように囲いの中で配列されている
前記複数個の電極構造物と、前記囲いに空気を通す装置
と、前記電極の金属箔とスクリーンとの間に高電圧を加
える装置と、前記電極構造物を冷却する装置とを含むオ
ゾン発生器であって、前記電極構造物は3角形状に配列
されていることを特徴とする前記オゾン発生器。 - (8)空気の若干は前記電極構造物によって囲まれた空
間を通りかつ若干は電極構造物と囲いとの間を通る、こ
とを特徴とする特許請求の範囲第7項記載によるオゾン
発生器。 - (9)前記オゾン発生器からのオゾン化空気をポンプに
よってタンクから循環される水と混合する装置をさらに
含む、ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載によ
るオゾン発生器。 - (10)前記水はオゾン化空気を水の中に吸込むベンチ
ュリー管を通される、ことを特徴する特許請求の範囲第
9項記載による配列。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA492928 | 1985-10-15 | ||
CA492928 | 1985-10-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62119103A true JPS62119103A (ja) | 1987-05-30 |
Family
ID=4131622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61244012A Pending JPS62119103A (ja) | 1985-10-15 | 1986-10-14 | オゾン発生器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0223411A3 (ja) |
JP (1) | JPS62119103A (ja) |
KR (1) | KR870003937A (ja) |
CN (1) | CN86106909A (ja) |
BR (1) | BR8605017A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0489520U (ja) * | 1990-12-11 | 1992-08-05 | ||
JPH057510U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-02-02 | 株式会社小松製作所 | キヤビン内冷房装置 |
JPH05319806A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-03 | Shuzo Kamata | オゾン発生用放電体とオゾン発生装置 |
Families Citing this family (7)
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US5549874A (en) * | 1992-04-23 | 1996-08-27 | Ebara Corporation | Discharge reactor |
CN1039581C (zh) * | 1995-09-22 | 1998-08-26 | 刘力群 | 一种水处理装置 |
RU2102312C1 (ru) * | 1996-04-08 | 1998-01-20 | Александр Леонидович Захаров | Генератор озона |
CZ286541B6 (cs) * | 1998-07-21 | 2000-05-17 | Jiří Rndr. Csc. Dřímal | Zařízení ke generování ozonu |
KR100435341B1 (ko) * | 2001-11-09 | 2004-06-10 | 현대자동차주식회사 | 대기 정화 장치용 오존 저감 장치 |
US7524466B2 (en) | 2004-01-07 | 2009-04-28 | Longmark Industries, L.L.C. | Environmental sanitizer and odor remover for purification of foods, surfaces, air and water with disposable ozone generation electrode, pressure/flow adaptable venturi injector and aqueous phase filter device |
CN109422247B (zh) * | 2017-08-20 | 2020-06-09 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种空气分离设备 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2606731C3 (de) * | 1976-02-19 | 1978-09-21 | Arthur Bachenbuelach Gneupel (Schweiz) | Röhrenförmiger Ozonerzeuger |
US4086152A (en) * | 1977-04-18 | 1978-04-25 | Rp Industries, Inc. | Ozone concentrating |
JPS57119817A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-26 | Mitsubishi Electric Corp | Ozone deodorizing apparatus |
-
1986
- 1986-10-14 BR BR8605017A patent/BR8605017A/pt unknown
- 1986-10-14 CN CN198686106909A patent/CN86106909A/zh active Pending
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