JPS62118937A - 歯車の歯スジ方向に逆テ−パを成形する加工方法 - Google Patents
歯車の歯スジ方向に逆テ−パを成形する加工方法Info
- Publication number
- JPS62118937A JPS62118937A JP25833185A JP25833185A JPS62118937A JP S62118937 A JPS62118937 A JP S62118937A JP 25833185 A JP25833185 A JP 25833185A JP 25833185 A JP25833185 A JP 25833185A JP S62118937 A JPS62118937 A JP S62118937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- die
- punch
- reverse taper
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/30—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は歯車の歯スジ方向に逆テーバを成形する冷間鍛
造加工方法に関するもので、自動車のトランスミッショ
ンなどのギヤクラッチにおけるギヤー抜は防止可逆テー
バの加工に広く利用されるものである。
造加工方法に関するもので、自動車のトランスミッショ
ンなどのギヤクラッチにおけるギヤー抜は防止可逆テー
バの加工に広く利用されるものである。
（従来の技術）
本発明に係る従来技術としては、特公昭４９−４８８２
６号「環状もしくは盤状製品の加工装置」゛の公報があ
る。
６号「環状もしくは盤状製品の加工装置」゛の公報があ
る。
このものはリング状素材をプレス成形後押出成形により
歯形を形成し、歯形に付帯するバリを除去して逆テーパ
形状歯配列の歯車を製造する方法において、バリ除去後
シゴキダイスにより全歯形を逆テーパ形状にシゴキ成形
する歯車の加工方法が開示されている。これを第７〜１
０図により説明すれば、Ａはリング状素材で（以下ワー
クという）冷間鍛造にて成形された歯部１と本体２及び
バリ３がある。
歯形を形成し、歯形に付帯するバリを除去して逆テーパ
形状歯配列の歯車を製造する方法において、バリ除去後
シゴキダイスにより全歯形を逆テーパ形状にシゴキ成形
する歯車の加工方法が開示されている。これを第７〜１
０図により説明すれば、Ａはリング状素材で（以下ワー
クという）冷間鍛造にて成形された歯部１と本体２及び
バリ３がある。
第８図（イ）はパンチ打抜き装置で、２１はパンチ、２
２はダ・イ、（，２３はワークホルダー、２４は芯出し
スリーブで、ワークＡをワークホルダー２３の上にのせ
てパンチ２１にてバリ３ａを抜き取り、次に第９図に示
す逆テーバ成形装置、すなわち、パンチ２５．ダイス２
６、芯出しスリーブ２７よりなる加工装置によりワーク
Ａの歯部１に第１０図（イ）に示すような冷間鍛造にて
成形された垂直な歯部１ａがダイス２６の歯部２６ａに
押しつけられて（ロ）の１ｂに示すような逆テーパの歯
部が形成されるものである。
２はダ・イ、（，２３はワークホルダー、２４は芯出し
スリーブで、ワークＡをワークホルダー２３の上にのせ
てパンチ２１にてバリ３ａを抜き取り、次に第９図に示
す逆テーバ成形装置、すなわち、パンチ２５．ダイス２
６、芯出しスリーブ２７よりなる加工装置によりワーク
Ａの歯部１に第１０図（イ）に示すような冷間鍛造にて
成形された垂直な歯部１ａがダイス２６の歯部２６ａに
押しつけられて（ロ）の１ｂに示すような逆テーパの歯
部が形成されるものである。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし前記加工方法はパンチの移動により被加工物であ
るリング状の歯車の円周の金歯が同時に成形できるため
に生産性は良いが、バリ取りのパンチ打抜き工程におい
て、パンチ２１とダイス２２が第８図（ロ）に示すよう
にスキ２１ａがあるために歯部１の上方が第７図（ハ）
のＩＣに示すようにダレが発生しやすく、また次の逆テ
ーパ歯付工程においてダイスの成形時のふくらみと、ワ
ークのスプリングバックにより第１１図に示すようにワ
ークの歯スジ１ｄはダイスの歯スジ１ｂに対してｄだけ
ふくらんだ太鼓状のテーバになるという問題点がある。
るリング状の歯車の円周の金歯が同時に成形できるため
に生産性は良いが、バリ取りのパンチ打抜き工程におい
て、パンチ２１とダイス２２が第８図（ロ）に示すよう
にスキ２１ａがあるために歯部１の上方が第７図（ハ）
のＩＣに示すようにダレが発生しやすく、また次の逆テ
ーパ歯付工程においてダイスの成形時のふくらみと、ワ
ークのスプリングバックにより第１１図に示すようにワ
ークの歯スジ１ｄはダイスの歯スジ１ｂに対してｄだけ
ふくらんだ太鼓状のテーバになるという問題点がある。
本発明はワークをワークホルダーにて保持して、パンチ
とダイスにてプレス加工により逆テーバを有する歯形の
成形において、打抜きダレがなく、かつ歯スジのふくら
みがない高精度な逆テーパを有する歯車の加工方法を提
供することを目的とするものである。
とダイスにてプレス加工により逆テーバを有する歯形の
成形において、打抜きダレがなく、かつ歯スジのふくら
みがない高精度な逆テーパを有する歯車の加工方法を提
供することを目的とするものである。
（問題点を解決するための手段）
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は次
のようである。すなわち本発明は、リング状素材をチャ
ンファ面のプレス成形を行い、次に押出成形により歯形
を形成し、その後歯形に付帯するパンチ打抜き工程にて
バリを除去し、逆テーバ成形工程にて逆テーパ形状歯配
列の歯車を形成する歯車の加工方法において、 （１）パンチ打抜き工程のパンチ形状をダイスの歯形と
一定のクリアランスをもたせた歯形形状とし、 （２）逆テーパ成形工程においてワークに逆テーパを成
形するダイスの歯スジを逆クラウニング形状の構造とし
、パンチとダイスによりワークを加工して歯車の歯スジ
方向に逆テーバを成形する加工方法である。
のようである。すなわち本発明は、リング状素材をチャ
ンファ面のプレス成形を行い、次に押出成形により歯形
を形成し、その後歯形に付帯するパンチ打抜き工程にて
バリを除去し、逆テーバ成形工程にて逆テーパ形状歯配
列の歯車を形成する歯車の加工方法において、 （１）パンチ打抜き工程のパンチ形状をダイスの歯形と
一定のクリアランスをもたせた歯形形状とし、 （２）逆テーパ成形工程においてワークに逆テーパを成
形するダイスの歯スジを逆クラウニング形状の構造とし
、パンチとダイスによりワークを加工して歯車の歯スジ
方向に逆テーバを成形する加工方法である。
（作用〉
前記技術的手段は次のように作用する。すなわち、パン
チ打抜き工程において、ダイスとパンチの打抜き部がク
リアランスの極めて小さい歯形の寸法に合せた凹凸形状
とすることにより、ワークの歯部を確実に押え付けて、
パンチで打抜くことにより、バリ取時のダレが殆んどな
くなり、また逆テーパ成形工程においてはダイスの成形
時のふくらみにワークのスプリングバックにより逆テー
パの歯スジが太鼓状にふくらむために、そのふくらむた
めの寸法だけ予めダイスの歯形の凸部の形状を小さくす
ることにより、ワークのスプリングバックにより正しい
直線状の逆テーバの歯部が形成され従って正確な寸法精
度の歯部を有するワークが、上記２工程により成形され
るものである。
チ打抜き工程において、ダイスとパンチの打抜き部がク
リアランスの極めて小さい歯形の寸法に合せた凹凸形状
とすることにより、ワークの歯部を確実に押え付けて、
パンチで打抜くことにより、バリ取時のダレが殆んどな
くなり、また逆テーパ成形工程においてはダイスの成形
時のふくらみにワークのスプリングバックにより逆テー
パの歯スジが太鼓状にふくらむために、そのふくらむた
めの寸法だけ予めダイスの歯形の凸部の形状を小さくす
ることにより、ワークのスプリングバックにより正しい
直線状の逆テーバの歯部が形成され従って正確な寸法精
度の歯部を有するワークが、上記２工程により成形され
るものである。
（実施例）
以下実施例について説明する。
第１〜第６図において、Ａはワークで、冷間鍛造にて成
形された本体２の歯部１とバリ３がある。
形された本体２の歯部１とバリ３がある。
第１図（ロ）に示すパンチ打抜き工程において、４はパ
ンチで歯形部４ａがあり、５はダイスで第３図に示すよ
うに、ワークＡの歯形が挿入可能な内歯５ａを有し、ダ
イス５の内ｍ５ａと片側０．０３〜０．０６ ａｍのク
リアランスの外歯を有するパンチ４の歯部４ａを下降さ
せて、ワーク１のバリ３を除去する。３ａは除去したバ
リでありこの場合打抜かれたワーク１は、第２図（ロ）
に示すようにダレＩＣ’ は従来の１／４となり、精度
の良い歯スジとなる。
ンチで歯形部４ａがあり、５はダイスで第３図に示すよ
うに、ワークＡの歯形が挿入可能な内歯５ａを有し、ダ
イス５の内ｍ５ａと片側０．０３〜０．０６ ａｍのク
リアランスの外歯を有するパンチ４の歯部４ａを下降さ
せて、ワーク１のバリ３を除去する。３ａは除去したバ
リでありこの場合打抜かれたワーク１は、第２図（ロ）
に示すようにダレＩＣ’ は従来の１／４となり、精度
の良い歯スジとなる。
次に第４図に示す逆テーパ成形工程において、６は芯出
しスリーブ、７はパンチ、８はダイス。
しスリーブ、７はパンチ、８はダイス。
９はワークガイドで、９ａはワークガイドスプライン、
１０はワークホルダー、１１はダイスホルダーとすれば
、前記第１図に示すパンチ打抜き工程にてバリ取りを行
ったワークＡの外歯１を案内するワークガイドスプライ
ン９ａを有するワークガイド９にセットした後、軸方向
に移動可能なパンチ７により逆テーパ付成形歯８ａを有
するダイス８に押しつけられ第６図（ロ）に示される断
面形状に成形される。このとき第５図に示す逆テーパ付
成形歯８ａはダイス８の成形時のふくらみ及びワークへ
のスプリングバックによる変形を見込んで中央部をｌｄ
’ すなわち０．００５〜０．０１０１１だけふくませ
た逆クラウニング形状とすることにより成形時のワーク
１の歯スジは第６図（ロ）の１ｂに示されるふくらみの
ない高精度な歯スジが成形できるものである。
１０はワークホルダー、１１はダイスホルダーとすれば
、前記第１図に示すパンチ打抜き工程にてバリ取りを行
ったワークＡの外歯１を案内するワークガイドスプライ
ン９ａを有するワークガイド９にセットした後、軸方向
に移動可能なパンチ７により逆テーパ付成形歯８ａを有
するダイス８に押しつけられ第６図（ロ）に示される断
面形状に成形される。このとき第５図に示す逆テーパ付
成形歯８ａはダイス８の成形時のふくらみ及びワークへ
のスプリングバックによる変形を見込んで中央部をｌｄ
’ すなわち０．００５〜０．０１０１１だけふくませ
た逆クラウニング形状とすることにより成形時のワーク
１の歯スジは第６図（ロ）の１ｂに示されるふくらみの
ない高精度な歯スジが成形できるものである。
本発明は、次のような効果を有する。すなわち従来の欠
点を解消する加工方法として特公昭４７−１４６９６号
「歯形を有する環状もしくは盤状製品の冷間塑性加工方
法」があり、この加工方法においてよせ型パンチの歯ス
ジを凸にする方法も考えられるが、この方法では通常の
冷鍛型で用いられる締めつけリングの様な補強構造がと
れないため、１回の成形可能な成形量か少なく従って従
来技術で逆テーパ成形後にこの工法で歯スジを改善する
ことになり、工程が増加するという欠点がある。
点を解消する加工方法として特公昭４７−１４６９６号
「歯形を有する環状もしくは盤状製品の冷間塑性加工方
法」があり、この加工方法においてよせ型パンチの歯ス
ジを凸にする方法も考えられるが、この方法では通常の
冷鍛型で用いられる締めつけリングの様な補強構造がと
れないため、１回の成形可能な成形量か少なく従って従
来技術で逆テーパ成形後にこの工法で歯スジを改善する
ことになり、工程が増加するという欠点がある。
これに対し本発明の加工法では従来工程を追加すること
な〈従来技術よりも高精度な歯スジを得ることができる
ものである。
な〈従来技術よりも高精度な歯スジを得ることができる
ものである。
第１〜第３図は本実施例のパンチ打抜き工程の説明図で
、第１図の（イ）はワークの断面図であり、（ロ）は打
抜き装置の断面図であり、第２図は歯部の拡大図で、（
イ）はバリ部の断面図であり、（ロ）は歯部の側面拡大
図であり、第３図はダイスとパンチの要部の拡大断面図
である。 第４〜第６図は本実施例の逆テーバ成形工程の説明図で
、第４図は逆テーパ成形装置の断面図でダイスの要部の
拡大図であり、（ロ）はワークに成形された歯部の拡大
側面図である。 第７図〜第８図は従来例の説明図であり、第７図（イ）
はワークの断面図であり、（ロ）はバリ部の断面図であ
り、（ハ）は歯部の拡大図であり、第８図の（イ）はパ
ンチ打抜き装置の断面図であり、（ロ）はパンチとダイ
スの断面図であり、第９図は逆テーパー成形装置の断面
図であり、第１０図はワークの歯部の説明図で、（イ）
は逆テーパー前の状況を示し、（ロ）は逆テーパー加工
後を示し、第１１図は第１０図の（ロ）の拡大説明図で
ある。 Ａ・・・リング状素材、１・・・歯部、３・・・ハリ部
、４，７・・・パンチ、５．８・・・ダイス
、第１図の（イ）はワークの断面図であり、（ロ）は打
抜き装置の断面図であり、第２図は歯部の拡大図で、（
イ）はバリ部の断面図であり、（ロ）は歯部の側面拡大
図であり、第３図はダイスとパンチの要部の拡大断面図
である。 第４〜第６図は本実施例の逆テーバ成形工程の説明図で
、第４図は逆テーパ成形装置の断面図でダイスの要部の
拡大図であり、（ロ）はワークに成形された歯部の拡大
側面図である。 第７図〜第８図は従来例の説明図であり、第７図（イ）
はワークの断面図であり、（ロ）はバリ部の断面図であ
り、（ハ）は歯部の拡大図であり、第８図の（イ）はパ
ンチ打抜き装置の断面図であり、（ロ）はパンチとダイ
スの断面図であり、第９図は逆テーパー成形装置の断面
図であり、第１０図はワークの歯部の説明図で、（イ）
は逆テーパー前の状況を示し、（ロ）は逆テーパー加工
後を示し、第１１図は第１０図の（ロ）の拡大説明図で
ある。 Ａ・・・リング状素材、１・・・歯部、３・・・ハリ部
、４，７・・・パンチ、５．８・・・ダイス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リング状素材をプレス成形後押出成形により歯形を成形
し、歯形に付帯するバリを除去して、逆テーパ形状歯配
列の歯車を製造する方法において、（１）リング状素材
のバリを取り去るパンチ打抜き工程において、パンチの
形状をダイスの歯形と０．１ｍｍ以下のクリアランスを
有する歯形状として、プレスにて前記ばりを除去し、 （２）歯部に逆テーパの歯スジを成形する逆テーパ成形
工程において、ダイスの歯部の形状を逆クラウニング形
状として０．０１ｍｍ以下のふくらみを持たせて歯部を
形成する、 歯車の歯スジテーパの加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25833185A JPS62118937A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 歯車の歯スジ方向に逆テ−パを成形する加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25833185A JPS62118937A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 歯車の歯スジ方向に逆テ−パを成形する加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118937A true JPS62118937A (ja) | 1987-05-30 |
Family
ID=17318760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25833185A Pending JPS62118937A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 歯車の歯スジ方向に逆テ−パを成形する加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62118937A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2654025A1 (fr) * | 1989-11-07 | 1991-05-10 | Perrier Jean | Procede et outillage pour le forgeage a froid de pignons dentes. |
| US5732586A (en) * | 1996-09-19 | 1998-03-31 | Ford Global Technologies, Inc. | Cold extrusion for helical gear teeth |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP25833185A patent/JPS62118937A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2654025A1 (fr) * | 1989-11-07 | 1991-05-10 | Perrier Jean | Procede et outillage pour le forgeage a froid de pignons dentes. |
| US5732586A (en) * | 1996-09-19 | 1998-03-31 | Ford Global Technologies, Inc. | Cold extrusion for helical gear teeth |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0337445B2 (ja) | ||
| JP2826913B2 (ja) | ドライブプレートの製造方法 | |
| US20080104843A1 (en) | Method and Device for Forging Bevel Gear | |
| TW201607637A (zh) | 具有孔的金屬板的製造方法，帶孔金屬板，帶周設孔外齒齒輪，外齒齒輪及凸輪用金屬板，及金屬板之製造方法及金屬板 | |
| JPH0566216B2 (ja) | ||
| JPS62118937A (ja) | 歯車の歯スジ方向に逆テ−パを成形する加工方法 | |
| KR20140098572A (ko) | 웜기어 제조방법 | |
| JP2509512B2 (ja) | ドライブプレ―トの製造方法 | |
| JPS63192529A (ja) | ボス付歯形製品の製造方法 | |
| JPS60213332A (ja) | 自動車用クラッチギヤーの製造法 | |
| JP2005103601A (ja) | 歯形部品の製造方法 | |
| JPH0771566A (ja) | 歯車及びその製造方法 | |
| JPS61279330A (ja) | 中空部品の内外径溝の成形方法 | |
| JPH08323443A (ja) | ヘリカルギアの製造方法 | |
| JPH02133136A (ja) | 温間または熱間鍛造部品の製造方法 | |
| JP2005161340A (ja) | ヘリカル歯車の製造方法 | |
| JP2007136476A (ja) | 冷間プレス成形法 | |
| JPH07323346A (ja) | 歯形付きリング状品の冷間成形方法 | |
| JPS59225838A (ja) | リングギヤの成形方法 | |
| JPS6153140B2 (ja) | ||
| JPH03155429A (ja) | 段付歯車の製造方法 | |
| JPH0685972B2 (ja) | スプラインピ−スの冷間塑性加工方法 | |
| JPH08187538A (ja) | 円周部に歯形を有する部材の製造方法 | |
| JPH04210841A (ja) | スパイラルギア等の成形方法 | |
| JPH03287320A (ja) | 歯部を有する製品の製造方法 |