JPS62118901A - 山形鋼の製造方法 - Google Patents
山形鋼の製造方法Info
- Publication number
- JPS62118901A JPS62118901A JP25831185A JP25831185A JPS62118901A JP S62118901 A JPS62118901 A JP S62118901A JP 25831185 A JP25831185 A JP 25831185A JP 25831185 A JP25831185 A JP 25831185A JP S62118901 A JPS62118901 A JP S62118901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- angle steel
- flange
- cold
- intermediate product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
- B21B1/09—L-sections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は熱間孔型圧延加工と冷間成形加工とを組合わせ
て、ビレット又は平鋼から山形鋼を製造する方法に関す
る。
て、ビレット又は平鋼から山形鋼を製造する方法に関す
る。
（従来技術）
一般に？！！−１ｉｌ鋼などを素材として山形鋼を製造
する場合、熱間孔型圧延によって所望の最終形状の山形
鋼に成形していた。しかし、ステンレス鋼なかでもＳＯ
Ｓ ３０４などのオーステナイト系ステンレス鋼などに
おいては、前記鋼に比較して変形能が小さく、高温での
変形抵抗が大きく、焼付きが発生し易いため、製品に表
面疵が多く発生するとともに圧延ロールが早期に摩耗す
るなどの欠点があった。
する場合、熱間孔型圧延によって所望の最終形状の山形
鋼に成形していた。しかし、ステンレス鋼なかでもＳＯ
Ｓ ３０４などのオーステナイト系ステンレス鋼などに
おいては、前記鋼に比較して変形能が小さく、高温での
変形抵抗が大きく、焼付きが発生し易いため、製品に表
面疵が多く発生するとともに圧延ロールが早期に摩耗す
るなどの欠点があった。
また、熱間圧延によって成形された山形鋼は、所定の長
さに切断されついで加工によって生じた内部応力を除去
し、かつ熱間加工において析出した戻化物を固溶させる
ため固溶化熱処理を行った後、矯正を行い、端部を切断
し出荷されている。
さに切断されついで加工によって生じた内部応力を除去
し、かつ熱間加工において析出した戻化物を固溶させる
ため固溶化熱処理を行った後、矯正を行い、端部を切断
し出荷されている。
しかしながら、前記の固溶化熱処理によって、長尺の山
形鋼は変形したり大きな曲りが生じ、後工程の矯正で多
大の人工を要していた。
形鋼は変形したり大きな曲りが生じ、後工程の矯正で多
大の人工を要していた。
（解決しようとする問題点）
このように、従来のステンレス山形鋼の製造法において
は製品に表面疵が多く発生するとともに熱処理後の矯正
で多大の人手を要し、生産性が悪く、かつコスト的にも
高いものになっていた。
は製品に表面疵が多く発生するとともに熱処理後の矯正
で多大の人手を要し、生産性が悪く、かつコスト的にも
高いものになっていた。
近年、ステンレス山形鋼が建築用材料、装飾材料として
の需要が増加していることと併せて、安価なステンレス
山形鋼の製造法の開発が強く要望されていた。
の需要が増加していることと併せて、安価なステンレス
山形鋼の製造法の開発が強く要望されていた。
（問題点を解決するための手段）
本発明は従来の孔型圧延における上記欠点に鑑みてなし
たもので、本発明者等はオーステナイト系ステンレス鋼
が他ｍ種に比べて変形能が小さく、かつ高温での変形抵
抗が高く、容易に焼付きが発生し易いという材料的要因
と、圧延時フランジ部においてロール周速に大きな差が
生じ、フランジ部に焼付きが発生し易いという成形上の
要因およし熱処理時の曲りについて考慮し、本発明は山
形鋼の製造方法を、孔型熱間圧延により一対のフランジ
部の肉厚を製品寸法と同一の厚さで、その横断面がほぼ
直線状で、頂角部に相当する箇所にほぼ直角な突出部と
、突出部の裏面に凹部を形成した中間製品を成形する加
工工程と、熱間圧延後、直ちに巻取り、ついでコイル状
態の中間製品を固溶化熱処理する工程と、冷間成形ロー
ルによる前記中間製品の一対の直線状のフランジ部を互
いに直角なフランジ部にする冷間加工工程との、三つの
工程に分けたことを特徴とするものである。
たもので、本発明者等はオーステナイト系ステンレス鋼
が他ｍ種に比べて変形能が小さく、かつ高温での変形抵
抗が高く、容易に焼付きが発生し易いという材料的要因
と、圧延時フランジ部においてロール周速に大きな差が
生じ、フランジ部に焼付きが発生し易いという成形上の
要因およし熱処理時の曲りについて考慮し、本発明は山
形鋼の製造方法を、孔型熱間圧延により一対のフランジ
部の肉厚を製品寸法と同一の厚さで、その横断面がほぼ
直線状で、頂角部に相当する箇所にほぼ直角な突出部と
、突出部の裏面に凹部を形成した中間製品を成形する加
工工程と、熱間圧延後、直ちに巻取り、ついでコイル状
態の中間製品を固溶化熱処理する工程と、冷間成形ロー
ルによる前記中間製品の一対の直線状のフランジ部を互
いに直角なフランジ部にする冷間加工工程との、三つの
工程に分けたことを特徴とするものである。
そして本発明はビレット、平鋼などの圧延素材から横断
面が前記のような中間素材を孔型圧延によって成形する
に、互いに平行に配設され、少なくとも一方が駆動装置
によって回転させられる圧延ロールを用いて、フランジ
部におけるロール周速差を小さくするため、一対のフラ
ンジ部をほぼ直線状となすものである。
面が前記のような中間素材を孔型圧延によって成形する
に、互いに平行に配設され、少なくとも一方が駆動装置
によって回転させられる圧延ロールを用いて、フランジ
部におけるロール周速差を小さくするため、一対のフラ
ンジ部をほぼ直線状となすものである。
かつ、本発明は熱間圧延加工により成形された中間製品
を直ちに巻取り、コイル化することにより固溶化熱処理
による変形、曲りを防止し、かつ矯正における材料の供
給、取出しを容易にするものである。
を直ちに巻取り、コイル化することにより固溶化熱処理
による変形、曲りを防止し、かつ矯正における材料の供
給、取出しを容易にするものである。
さらに本発明は前記中間製品から互いに直角なフランジ
部を有する山形鋼を冷間ロール加工するに、被加工材で
あるオーステナイト系ステンレス鋼は冷間加工により著
しく加工硬化する特性があり、１パスで所望の加工量が
得られ難しいことを考慮し、互いに平行に配設させられ
た冷間ロールによるパス回数を少なくとも２パス以上と
し、直線形状のフランジ部を段階的に成形し、一対のフ
ランジ部を互いに直角となすもので、不適当な加工によ
り中間製品が部分的に厚み変化を生じたり、製品に疵が
住じるのを防止するものである。
部を有する山形鋼を冷間ロール加工するに、被加工材で
あるオーステナイト系ステンレス鋼は冷間加工により著
しく加工硬化する特性があり、１パスで所望の加工量が
得られ難しいことを考慮し、互いに平行に配設させられ
た冷間ロールによるパス回数を少なくとも２パス以上と
し、直線形状のフランジ部を段階的に成形し、一対のフ
ランジ部を互いに直角となすもので、不適当な加工によ
り中間製品が部分的に厚み変化を生じたり、製品に疵が
住じるのを防止するものである。
また、熱間孔型圧延加工において中間製品の一対のフラ
ンジ部を直線状としたのは、圧延時フランジ部における
ロール周速差を小さくし、フランジ部に焼付が発生する
のを防止するためである。
ンジ部を直線状としたのは、圧延時フランジ部における
ロール周速差を小さくし、フランジ部に焼付が発生する
のを防止するためである。
さらに、中間製品の一対のフランジ部が連結する隅角部
に相当する箇所にほぼ直角な突出部を形成したのは、冷
間成形においては肉の張り出しが少なく成形が困難であ
るためであり、また突出部の裏面側に曲率半径がフラン
ジ部の板厚の２倍以上の凹部を形成したのは、これ以下
では、冷間ロール加工においてフランジ部を互いに直角
に加工する時に、成形初期に局部的に加工硬化が生じ、
良好な頂角部を得られないためである。
に相当する箇所にほぼ直角な突出部を形成したのは、冷
間成形においては肉の張り出しが少なく成形が困難であ
るためであり、また突出部の裏面側に曲率半径がフラン
ジ部の板厚の２倍以上の凹部を形成したのは、これ以下
では、冷間ロール加工においてフランジ部を互いに直角
に加工する時に、成形初期に局部的に加工硬化が生じ、
良好な頂角部を得られないためである。
また、冷間ロール加工において、必要に応じて冷間ロー
ルの前後にピンチローラを設けるものである。これは中
間製品の噛み込みを改善したり、成形ローラのスリップ
を防止するものである。
ルの前後にピンチローラを設けるものである。これは中
間製品の噛み込みを改善したり、成形ローラのスリップ
を防止するものである。
（実施例）
以下に本発明をその一実施例に基づいて説明する。
本発明は、はじめに互いに平行に配設され、少な（とも
一方が駆動装置によって回転させられる所定の孔型を形
成した複数組の圧延ローラを用いて、ビレットから中間
製品を成形するものである。
一方が駆動装置によって回転させられる所定の孔型を形
成した複数組の圧延ローラを用いて、ビレットから中間
製品を成形するものである。
ｌはとレフトで、２は第１図に示した一対のフランジ部
３が直線状で、かつフランジ部３とフランジ３とが連結
する頂角部５に相当する箇所に直角な突出部６と、突出
部６の裏面側に円弧状の凹部７を形成した中間製品であ
る。
３が直線状で、かつフランジ部３とフランジ３とが連結
する頂角部５に相当する箇所に直角な突出部６と、突出
部６の裏面側に円弧状の凹部７を形成した中間製品であ
る。
第２図は、前記の中間製品２を成形する互いに平行に配
設され、下部が図示しない駆動装置によって回転させら
れる所定の孔型を形成した最終圧延ロールを示したもの
で、８は上ロールで、９は駆動ローラで、１０は孔型で
ある。
設され、下部が図示しない駆動装置によって回転させら
れる所定の孔型を形成した最終圧延ロールを示したもの
で、８は上ロールで、９は駆動ローラで、１０は孔型で
ある。
第３図は中間製品２を冷間ロール加工するに用いる、互
いに平行に配設され、所望のロール形状をした複数組の
成形ローラを配設した機略図であり、１１は入側のピン
チローラ、１２は出側のピンチローラで、１３は上方に
設けたＶ溝を有するローラで、１４は下方に設けた山形
ローラである。
いに平行に配設され、所望のロール形状をした複数組の
成形ローラを配設した機略図であり、１１は入側のピン
チローラ、１２は出側のピンチローラで、１３は上方に
設けたＶ溝を有するローラで、１４は下方に設けた山形
ローラである。
そして、ｓｏｘ ５０ｘ ３ Ｘ ４０００ｍの等辺山
形鋼を製造するに、はじめに断面が５０角、長さ１００
０ｍの５ＩＪＳ ３０４のビレットを１０５０℃に加熱
し、ついでビレット１を図示しないローラで圧延ローラ
８．９まで移送し、ビレット１を順次加工し、フランジ
部３に焼付が発生することなくフランジ部３の肉厚が製
品寸法と同一の厚さ３鶴で、一対のフランジ部３が直線
状で、かつフランジ部３とフランジ部３とが連結する頂
角部５に相当する箇所に直角な突出部６を形成し、かつ
突出部６の裏面側に曲率半径がフランジ部の板厚の２．
５倍の凹部７を形成した中間製品２を製造した。
形鋼を製造するに、はじめに断面が５０角、長さ１００
０ｍの５ＩＪＳ ３０４のビレットを１０５０℃に加熱
し、ついでビレット１を図示しないローラで圧延ローラ
８．９まで移送し、ビレット１を順次加工し、フランジ
部３に焼付が発生することなくフランジ部３の肉厚が製
品寸法と同一の厚さ３鶴で、一対のフランジ部３が直線
状で、かつフランジ部３とフランジ部３とが連結する頂
角部５に相当する箇所に直角な突出部６を形成し、かつ
突出部６の裏面側に曲率半径がフランジ部の板厚の２．
５倍の凹部７を形成した中間製品２を製造した。
そして、直ちに前記中間製品を巻取り、コイル化した後
、加熱炉に装入し、１０５０℃で１時間固溶化熱処理を
施した。本発明においては中間製品を巻取り、コイル化
状態で熱処理を施したことによって厚さ３ｆｌの中間製
品が変形したり曲がりが生じることはなかった。
、加熱炉に装入し、１０５０℃で１時間固溶化熱処理を
施した。本発明においては中間製品を巻取り、コイル化
状態で熱処理を施したことによって厚さ３ｆｌの中間製
品が変形したり曲がりが生じることはなかった。
ついで、前記工程で熱処理を施した中間製品２をピンチ
ローラ１１で挟持し、上、下に配設したＶ溝を有する上
ローラ１３と、山形ローラ１４間に噛み込ませて、フラ
ンジ部３を段階的に成形し、厚み変化を生じることなく
、互いに直角なフランジ部３を有する山形鋼を製造した
。
ローラ１１で挟持し、上、下に配設したＶ溝を有する上
ローラ１３と、山形ローラ１４間に噛み込ませて、フラ
ンジ部３を段階的に成形し、厚み変化を生じることなく
、互いに直角なフランジ部３を有する山形鋼を製造した
。
（発明の効果）
上述のように、本発明は熱間孔型圧延加工において横断
面が直線状の中間製品を製造することによって、オース
テナイト系ステンレス鋼のように変形能が悪く、かつ非
常に焼付きが発生し易い鋼においても表面疵が発生する
ことなく、熱間圧延加工ができ、かつ、熱間圧延後、直
ちに巻取りついでコイル状態の中間製品を直ちに加熱炉
に装入し、固溶化熱処理を施すものであり、中間製品の
変形や曲りの防止と省エネルギー化が図られ、さらに冷
間ロール加工においてもＶ溝ローラと、山形ローラを組
合せて用いることにより中間製品に厚み変化を与えるこ
となく互いに直角なフランジ部を有する山１鋼を製造で
き、本発明法は従来の山纂鋼の製造法に比へでに安価に
製造し得るものであり、このように本発明法は高い実用
性を有するものである。
面が直線状の中間製品を製造することによって、オース
テナイト系ステンレス鋼のように変形能が悪く、かつ非
常に焼付きが発生し易い鋼においても表面疵が発生する
ことなく、熱間圧延加工ができ、かつ、熱間圧延後、直
ちに巻取りついでコイル状態の中間製品を直ちに加熱炉
に装入し、固溶化熱処理を施すものであり、中間製品の
変形や曲りの防止と省エネルギー化が図られ、さらに冷
間ロール加工においてもＶ溝ローラと、山形ローラを組
合せて用いることにより中間製品に厚み変化を与えるこ
となく互いに直角なフランジ部を有する山１鋼を製造で
き、本発明法は従来の山纂鋼の製造法に比へでに安価に
製造し得るものであり、このように本発明法は高い実用
性を有するものである。
図面は本発明の一実施例にして、第１図は中間製品の横
断面を示したもので、第２図は最終圧延ロール形状を示
したもので、第３図は冷間ロール加工に用いロールおよ
びピンチローラを示した概１：ビレット、２：中間製品
、３：フランジ部５：隅角部、６：突出部、７：凹部、 ８：上ロール、９：下ロール、ｌＯ：孔型１１．１２：
ピンチローラ、１３：ｖ溝ローラ１４：山形ローラ 第 ２ ｇ 第 ４図 ｔｓ／ 図 Ｊｌ ５面
断面を示したもので、第２図は最終圧延ロール形状を示
したもので、第３図は冷間ロール加工に用いロールおよ
びピンチローラを示した概１：ビレット、２：中間製品
、３：フランジ部５：隅角部、６：突出部、７：凹部、 ８：上ロール、９：下ロール、ｌＯ：孔型１１．１２：
ピンチローラ、１３：ｖ溝ローラ１４：山形ローラ 第 ２ ｇ 第 ４図 ｔｓ／ 図 Ｊｌ ５面
Claims (1)
- 互いに平行に配設され、少なくとも一方が駆動装置によ
って回転させられる所定の孔型を形成した二重圧延ロー
ルでもって、所定温度に加熱された圧延素材に圧延加工
を施し、その横断面の形状を、一対のフランジ部がほぼ
直線状で、かつフランジ部とフランジ部とが連結する頂
角部に相当する箇所にほぼ直角な突出部を形成し、さら
に前記突出部の裏面側に曲率半径がフランジ部の板厚の
２倍以上の凹部を形成した形状とし、かつフランジ部の
肉厚が製品寸法とほぼ同一の厚さである中間製品を成形
し、該中間製品を直ちに連続して巻取り、ついでコイル
状態のまま固溶化熱処理を施した後、冷却し、ついで互
いに平行に配設された複数組の成形ロールでもって、前
記中間製品の一対の直線状のフランジ部を少なくとも２
パス以上成形し、一対のフランジ部が互いに直角な山形
鋼を形成することを特徴とする山形鋼の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25831185A JPH0798203B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 山形鋼の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25831185A JPH0798203B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 山形鋼の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118901A true JPS62118901A (ja) | 1987-05-30 |
| JPH0798203B2 JPH0798203B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=17318486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25831185A Expired - Lifetime JPH0798203B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 山形鋼の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798203B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116159909A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-05-26 | 太原科技大学 | 一种矩形钢管角部增厚的孔型成型方法及成型辊 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP25831185A patent/JPH0798203B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116159909A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-05-26 | 太原科技大学 | 一种矩形钢管角部增厚的孔型成型方法及成型辊 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0798203B2 (ja) | 1995-10-25 |
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