JPS62118755A - 交流式直線移動型電動機 - Google Patents

交流式直線移動型電動機

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JPS62118755A
JPS62118755A JP25583085A JP25583085A JPS62118755A JP S62118755 A JPS62118755 A JP S62118755A JP 25583085 A JP25583085 A JP 25583085A JP 25583085 A JP25583085 A JP 25583085A JP S62118755 A JPS62118755 A JP S62118755A
Authority
JP
Japan
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rod
annular
shaft
armature
stator
Prior art date
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Pending
Application number
JP25583085A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Amamiya
洋一 雨宮
Masatoyo Sogabe
曽我部 正豊
Kazuyuki Kumagai
熊谷 和志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交流式直線移動型電動機(以下A CIJニア
モータと称する)に関する。本発明によるACリニアモ
ータは、例えば工作機械を駆動するのに用いられる。
〔従来の技術〕
従来形のACリニアモータにおいては、例えば第7図(
a)、 (b)に示されるように固定子(または電機子
)71および電機子(または固定子)72はそれぞれ平
板状に構成されている。同期式を例にとって説明すると
、固定子71は13Tff性#材料からなる基板73内
に複数のコイルユニット74がそれぞれ電機子72の移
動方向に所定の間隔を有して埋設された構成を有し、一
方、電機子72は非磁性材料からなる基板75の同定子
71側に複数の永久磁石76と複数のコーク77とが電
機子72の移動方向に交互に配列された構成を有してお
り、この場合永久磁石76はコイルユニット74に対し
て同期するように配列されている。
第7図(81,(blに示されるような平板状の固定子
71および電機子72をACリニアモータとして機能さ
せる場合には、固定子71側の基板73を固定のテーブ
ル等に同定し、電機子72側の基板75を固定のガイド
(図示せず)に移動自在に固定し、コイルユニット74
に三相交流電流を供給することにより発生する移動磁界
と該三相交流電流との間の電流力作用を利用して、矢印
で示されるような相対移動により出力が電機子72より
取り出されるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来形におけるA CIJニア
モータにおいては、電機子の移動行程の全領域にわたっ
て該電機子と固定子との間のギャップdを所定値に維持
する必要があり、特に工作機械のように高精度の制御が
要求されるような場合には該ギャップ値の所定値への維
持はより一層厳密に行われる必要がある。従って、電機
子および固定子の組立に際してはかなりの広い領域にわ
たってギャップを所定値に維持する必要があるため困難
性が伴い、また電機子および固定子の取付けに際しては
高精度のガイド、テーブル等を必要とし、しかも手間を
要し、強いては取付は精度を低下させてしまうという問
題があった。
また、電機子の移動方向にわたって均一の推力を得るた
めには、コイルユニットの配設間隔が一定になる様管理
する必要があり、このことは、上述した組立の際の困難
性をより一層助長するものである。さらに、大きな推力
を得るためには、コイルユニットの数を増加させる必要
があり、このことが、モータの大形化を招くという問題
もあった。
本発明の目的は、上述した従来形における問題点に鑑み
、電機子および固定子の組立を比較的簡単にすると共に
、その取付は作業および手間を簡素化して取付は精度の
低下を防止し、推力の均一化を図ることができるACリ
ニアモータを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、金属からなる棒状構造体と、該棒状構
造体の軸方向に移動可能に該棒状構造体を囲繞し、透磁
性の外部筒体の内周面に環状の透磁性のコアと交流電源
に接続され得る環状のプリント型コイルとが交互に配列
された筒状構造体とからなり、該棒状構造体および筒状
構造体のいずれか一方を固定子とし、軸方向の相対移動
により出力が取り出されるようになっているACリニア
モータが提供される。
〔作 用〕
本発明によるACリニアモータにおいては、固定子およ
び電機子が環状の構成要素の組合せからなる円筒9円柱
状構成であるため、組立を簡単に行うことができる。ま
た取付けに際しては、棒状構造体を固定子とした場合に
は該棒状構造体のみを固定すればよく、棒状構造体を電
機子とした場合には筒状構造体はテーブル等に同定し、
棒状構造体についてはガイドを用いることなく単にリニ
アボールベアリング等により簡単に軸支することができ
るため、取付は作業とその手間が大幅に簡素化され、ま
た取付は精度の低下を防1トすることもでき、さらにプ
リント型コイルを使用することにより、コイルユニット
の配設間隔の管理が容易となるため、推力の均一化を図
ることができ、また、プリント型コイルを薄くすればモ
ータの小形化を図ることもできる。
〔実施例〕 第1図には本発明の一実施例としての同期式ACリニア
モータの主要部、すなわち電機子および固定子、が断面
的に示され、第2図には同じ主要部が斜視的に示される
固定子10は外部筒体11、複数の環状のコア12、お
よび複数の環状のプリント型コイル13〜18で構成さ
れている。外部筒体11は透磁性材料(軟鋼)からなり
、プリント型コイル13〜18は所定の内径を有し、か
つ外部筒体11の内部に嵌入され得るように形成されて
いる。コア12は透磁性材料(軟鋼)からなり、好適に
はプリント型コイル13〜18と同じ内径を有し、かつ
外部筒体11の内部に嵌入され得るように形成されてお
り、さらにその外周面上には軸方向に沿って溝部(図示
せず)が設けられており、この溝部はプリント型コイル
13〜18の接続用通路あるいは三相交流の電源供給用
通路として利用される。
外部筒体11、コア12およびプリント型コイル13〜
18は予め個別に製造されており、その組立に際しては
、外部筒体11の内部に7個のコア12とプリント型コ
イル13〜18とを交互に配列し、かつプリント型コイ
ル13〜18のそれぞれの2本のリード線をコア12の
溝部を通して外部に導出させ、最後に焼きばめ等により
両端のコア12を外部筒体11に接着させる。このよう
にして、固定子10は簡単に組立てられる。
一方、電機子20はシャフト21、複数の環状のヨーク
22、および複数の環状の永久磁石23゜24.25.
26.−・・・・・−で構成されている。シャフト21
は非磁性材料からなり、ヨーク22は固定子lOの内径
よりわずかに小さい外径を有し、かつシャフト21の外
周面と嵌合し得るように形成されている。永久磁石23
.24.25.26゜・−・−・−・−は好適にはヨー
ク22と同じ外径を有し、かつシャフト21の外周面と
嵌合し得るように形成されている。ヨーク22および永
久磁石23.24゜25.26.−・−・−のそれぞれ
の長さについては、該永久磁石の位置がコイルユニット
の各位置と同期するように予め決められている。
シャフト21、ヨーク22および永久磁石23゜24.
25,26.−・・−は予め個別に製造されており、そ
の組立に際しては、シャフト21の外周面にヨーク22
と永久磁石23,24,25.26゜−・−・・とを交
互に配列し、かつ永久磁石はその極性方向が交互に変わ
るように配列し、最後に電機子20の必要とされる′移
動行程の範囲外において焼きばめ等によりヨーク22を
シャフト21に接着させる。このようにして、電機子2
0は簡単に組立てられる。この場合、ヨーク22は1つ
おきにN極、S極に磁化される。
第1図および第2図に示されるような円筒1円柱状の固
定子10および電機子20をACリニアモータとして機
能させる場合には、固定子lOを固定のテーブル等に固
定し、電機子20をその両端部においてリニアボールベ
アリング(図示せず)等により軸支し、プリント型コイ
ル13〜1Bに三相交流を供給する。この場合、プリン
ト型コイル対13および16.14および17.15お
よび18はそれぞれ三相交流(第3図参照)の各相U、
W、Vに接続され、各プリント型コイル対は第4図ない
し第6図に示されるようにそれぞれのプリント型コイル
に流れる電流の向きが互いに逆向きとなるようにそれぞ
れのリード線が外部接続される。
次に、第1および第2図に示されるACリニアモータの
動作について第3図ないし第6図を参照しながら説明す
る。
まず、第4図(a)に示される位置関係において各プリ
ント型コイル13〜18に第3図に示される三相交流が
供給されているものとする。t、の時点において、プリ
ント型コイル(+U)13にはU=1.すなわち100
%の電流が流れており、プリント型コイル(−W)14
にはW=−−1すなわち50%の電流が流れており、プ
リント型コイル電流が流れており、゛以下同様に、プリ
ント型コイル(−U)16には一100%の電流が、プ
リント型コイル(+W)17には一50%の電流が、プ
リント型コイル(−V)18には50%の電流が、それ
ぞれ流れている。すなわち、プリント型コイル13〜1
8に流れる電流は第4図(b)に示されるように階段状
の波形Aとなり、この波形Aを全体的に均したものが破
線で示される波形Bである。
この電流波形Bにより発生する磁界は、h電流分布と位
相的に90°偏移した波形Cで表わされる。
一方、永久磁石24〜26により発生する磁界は波形り
で表わされる。従って、第4閉山)に示される波形Cお
よびDの相対的位置関係から明らかなように、波形DO
8極は波形CのS極から斥けられ、かつ波形CのN極に
吸引され、波形りのN極は波形CのN極から斥けられる
ため、結果的に固定の波形Cに対して移動可能な波形り
は矢印で示されるように右方に移動する。このようにし
て第5図(alに示されるような位置関係に移る。なお
、実際には、電機子20の移動はコイル13〜18によ
る電流波形Bと該電流波形による磁界波形Cとの電流力
作用により引き起こされるものであり、第4図から第6
図までは説明を簡単にするための例示を示すものである
次にt2の時点においては、プリント型コイル13〜1
8に流れる電流、該電流を均したもの、この均された電
流により発生する磁界、および永久磁石24〜26によ
り発生する磁界はそれぞれ第5図(b)において波形A
、B、C,Dで表わされる。波形CおよびDの相対的位
置関係から明らかなように、波形りは矢印で示されるよ
うに右方に移動する。このようにして第6図(a)に示
されるような位置関係に移る。
次にt、の時点においては、プリント型コイル13〜1
8に流れる電流、該電流を均したもの、この均された電
流により発生する磁界、および永久磁石25〜27によ
り発生する磁界はそれぞれ第6図(b)において波形A
、 B、 C,Dで表わされる。従って、波形Cおよび
Dの相対的位置関係から明らかなように、波形りは矢印
で示されるように右方に移動する。
上述した説明から明らかなように、各プリント型コイル
13〜18に三相交流を供給することにより電機子20
を直線的に移動させることが可能となる。
なお、第1および第2図に示されるACリニアモータは
同期式の場合を例にとうて説明したが、それに限らず誘
導式の場合にも適用することができる。この場合には、
第1図に示される構成において非磁性のシャフト21の
代わりに透磁性のシャフトが、永久磁石23,24.2
5.26・−−一−−−・の代わりに導電体が、それぞ
れ使用される。また誘導式の場合には、環状の導電体と
環状のヨークの配置はプリント型コイル13〜18に同
期させる必要はない。
また、第1図および第2図に示されるACリニアモータ
においては、説明の簡単化のためプリント型コイルが6
個の場合について説明したが、それに限らず、本発明の
ACリニアモータの構成から明らかなようにプリント型
コイルの数に制約がないことはもちろんである。また、
コアおよび、プリント型コイルは個別に製造するものと
したが、外部筒体内部に配する前に一体化させてもよい
この場合にはコイルユニッ、トの配設間隔の管理がさら
に容易となる。
さらに、第1図および第2図に示されるA C+Jニア
モータにおいては、シャフトの周囲にヨークおよび永久
磁石を交互に配列する構成としたが、それに限らず、例
えば永久磁石のみで構成してもよい。この場合には環状
の永久磁石が互いに隣接する構成となり、該永久磁石の
長さの選定に際しては、プリント型コイルによって発生
される磁束と該永久磁石によって発生される磁束とが同
期するように配慮する必要がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、固定子および電機子の組立を簡単に行
うことができ、また取付は作業とその手間を大幅に簡素
化することが可能となり、取付は精度の低下防止および
推力の均一化、モータの小形化にも寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての同期式ACリニアモ
ータの主要部を示す断面図、 第2図は第1図に示されるACリニアモータの斜視図、 第3図は三相交流の波形図、 第4図(a)、 (b)、第5図(a)、 (b)およ
び第6図(a)。 (blは第1図に示されるACリニアモータの動作を説
明するための図、 第7図(a)、 (b)は従来形のACリニアモータを
示す図、 である。 10・・・同定子、   1工・・・外部筒体、I2・
・・コア、   13〜18・・・プリント型コイル、
20・・・電機子、    21・・・シャフト、22
・・・ヨーク、 23.24,25,26.−−−−−・−1・・・永久
磁石。 藝1 ロ n @2国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属からなる棒状構造体と、該棒状構造体の軸方向
    に移動可能に該棒状構造体を囲繞し、透磁性の外部筒体
    の内周面に環状の透磁性のコアと交流電源に接続され得
    る環状のプリント型コイルとが交互に配列された筒状構
    造体とから成り、該棒状構造体および筒状構造体のいず
    れか一方を固定子とし、軸方向の相対移動により出力が
    取り出されるようになっている交流式直線移動型電動機
    。 2、前記棒状構造体が、非磁性材料からなるシャフトと
    、該シャフトの外周面に交互に配列された環状の透磁性
    体と環状の永久磁石とからなり、前記環状のプリント型
    コイルに対して同期するように磁束を発生する、特許請
    求の範囲第1項記載の電動機。 3、前記棒状構造体が、透磁性材料からなるシャフトと
    、該シャフトの外周面に交互に配列された環状の透磁性
    体と環状の導電体とからなっている、特許請求の範囲第
    1項記載の電動機。 4、前記棒状構造体が、非磁性材料からなるシャフトと
    、該シャフトの外周面に配設された環状の永久磁石とか
    らなり、前記環状のプリント型コイルに対して同期する
    ように磁束を発生する、特許請求の範囲第1項記載の電
    動機。
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