JPS621185A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS621185A
JPS621185A JP60137735A JP13773585A JPS621185A JP S621185 A JPS621185 A JP S621185A JP 60137735 A JP60137735 A JP 60137735A JP 13773585 A JP13773585 A JP 13773585A JP S621185 A JPS621185 A JP S621185A
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mosfet
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mosfets
gate
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Satoru Udagawa
宇田川 哲
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、分圧回路を内蔵する半導体!!積積回路装
定関するもので、例えば、ハーフプリチャージ方式のダ
イナミック型RAM (ランダム・アクセス・メモリ)
に利用して有効な技術に関するものである。
〔背景技術〕
例えば、MOSFET (絶縁ゲート型電界効果トラン
ジスタ)に構成された分圧回路として、第4図に示すよ
うにPチャンネルMOSFETQ60とNチャンネルM
OSFETQ61を抵抗手段とを直列[した回路が考え
られる。この場合、両MOSFETQ60.Q61間に
流れる貫通電流(直流電流)に対して出力電流が富に小
さくされてしまう、このため、出力電流を比較的大きく
設定しようとすると、上記N通電流が極めて大きくなっ
て消費電力が増大してしまう。
ところで、ダイナミック型RAMにおけるlビットのメ
モリセルは、情報記憶キャパシタC3とアドレス選択用
MOSFETQmとからなり、論理“lo、“0”の情
報はキャパシタC3にN荷が有るか無いかの形で記憶さ
れる。情報の読み出しば、MOSFETQmをオン状態
にしてキャパシタCsを共通のデータ線りにつなぎ、デ
ータ線りの電位がキャパシタC3に蓄積された[N 量
に応じてどのような変化が起きるかをセンスすることに
よって行われる。上記キャパシタC3は、ゲート1!極
とチャンネル間を利用したM OS 8 fが利用され
る。このため、上記ゲート電極には電源電圧が定常的に
供給されること又はイオン打ち込み法によってゲート電
橋下の半導体表面にチャンネルが形成される。また、上
記メモリセルの読み出し基準電圧を形成する方式として
、データ線のハーフプリチャージ方式(又はダミーセル
レス方式)が公知である〔例えば、アイニスニスシーシ
ー84、ダイジェスト オン テクニカル ペーパーズ
(ISSCC84、DIIdST  OF  TEC)
INIcALPAPERS)誌第276頁〜5277頁
、日経マグロウヒル社1985年2月11日付「日経エ
レクトロニクスJ第243頁〜第263頁参照)、この
場合、上記MOS容量のゲート菟朧に与えられる電圧と
して、電源電圧又は回路の接地電位とすると、電源電圧
の変動(バンブンに対して、その読み出しレベルマージ
ンが悪化する0例えば、上記MOS容量のゲート1!漫
に接地電位が与えられる構成において、約4vの11源
電圧VCCのもとで貫き込みが行われたメモリセルの記
憶情報を、約6vのように高くされたM&源電圧vcc
のもとで読み出し動作が行われる場合、上記電源電圧の
変動に従ってハーフプリチャージ電圧が約3■のように
高くされるので、メモリセルの斉き込みハイレベル(4
V)に対するレベルマージンが悪化する。逆に、上記M
OS容量のゲート111!掻に回路のN源電圧が与えら
れる構成においては、ロウレベル(回路の接地電位側)
が約2■のように上昇させられるので逆にロウレベル倒
のレベルマージンが悪化してしまう。
そこで、本願発明者は、上記ハーフプリチャージ方式の
ダイナミック型RAMにおいて、上記MOS容量のゲー
ト1!極を約Vcc/2に設定することを考えた。しか
しながら、上記第4図に示したような分圧回路を用いた
のではその消費電力が増大してしまう。
〔発明の目的〕
この発明の1つの目的は、低消費電化を実現した電圧発
生回路を備えた半導体集積回路装置を提供することにあ
る。
この発明の他の目的は、低消費゛心力で動作マージンの
向上を図ったダイナミック型RAMを提供することにあ
る。
この発明の前記ならびにその(11の目的と新規な特徴
は、この明細書の記述およびIR付図面から明らかにな
るであろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的な実施例の搗
製を簡単に説明すれば、下記の通りである。すなわち、
分圧電圧をダイオード形態にされた第1及びgJJ2導
電型のMOS F ETを介してレベルシフトして、上
記MOS F ETのしきい(1m圧より絶対値的にそ
のしきい値電圧が大きく設定され、対応するダイオード
形態のMOS F ETと同じ導電型とされたソーフフ
ォロワ形態の出力MOSFETのゲートに供給して、こ
れらの出力MOSFETの共通化されてソースから分圧
電圧に応した電圧を得るものである。
〔実施例1〕 第1図には、この発明をダイナミック型RAMに通用し
た場合の一実施例の回路図が示されている。同図の各回
路素子は、公知のCMO3(相禎型MO3)集積回路の
製造技術によって、1(囚の単結晶シリコンのような半
導体基板上に考いて形成される。同図において、ソース
・ドレイン間に直線が付加されたMOSFETはPチャ
ンネル型である。
特に制限されないが、集積回路は、単結晶P型シリコン
からなる半導体基板に形成される。NチャンネルMOS
FETは、かかる半導体基板表面に形成されたソース領
域、ドレイン領域及びソース領域とドレイン領域との間
の半導体基板表面に薄い厚さのゲート絶縁M91を介し
て形成されたポリシリコンからなるようなゲート1!極
から構成される。Pチャンネル領域 S F ETは、
上記半導体基板表面に形成されたN型ウェル領域に形成
される。
これによって、半導体基板は、その上に形成された複数
のNチャンネルMOSFETの共通の基板ゲートを構成
する。N型つェル@城は、その上に形成されたPチャン
ネルM OS F E T(7)i体ケートを構成する
。PチャンネルMOSFET(1)MWゲートすなわち
N型ウェル領域は、第1図の電源端子VCCに結合され
る。基板バイアス電圧発生回路VBGは、半導体基板に
供給すべき負のバンクバイアス電圧−vbbを発生ずる
。これによって、NチャンネルMOSFETの基板ゲー
トにバンクバイアス電圧が加えられることになり、その
ソース、ドレインと基板間の寄生容量値が減少させられ
るため、回路の高速動作化が図られる。
集積回路のより具体的fx構造は、大まかに説明すると
次のようになる。
すなわち、#V結結晶型型シリコンらなり、かつN型ウ
ェル領域が形成された半導体基板の表面部分のうち、活
性領域とされた表面部分以外、言い換えると半導体配線
領域、キャパシタ形成領域、及びNチャンネル及びPチ
ャンネルMOSFETのソース、ドレイン及びチャンネ
ル形成領域(ゲート形成領域)とされた表面部分以外に
は、公知の選択酸化法によって形成された比較厚い厚さ
のフィールド絶縁膜が形成されている。キャパシタ形成
領域は、特に制限されないが、キャパシタ形成領域上に
は、比較的薄い厚さの絶縁B’A (酸化膜)を介して
1層目ポリシリコン層が形成されている。1層目ポリシ
リコン層は、フィールド絶縁膜上まで延長されている。
1層目ポリシリコン層の表面には、それ自体の熱酸化に
よって形成された薄い酸化1臭が形成されている。キャ
パシタ形成領域における半導体基板表面には、特に制限
されないが、イオン打ち込み法によるN型領域(チャン
ネル領域)が形成される。これによって、1/ff目ボ
リシ1ノコン層、薄い絶縁膜及びチャンネル領域からな
るキャパシタが形成される。フィールド酸化膜上の1r
5目ポリシリコン層は、1種の配線とみなされる。
チャンネル形成上には、薄いゲート酸化膜を介してゲー
ト電極とするための2Wi目ポリシリコン層が形成され
ている。この2rfi目ポリシリコン層は、フィールド
絶縁膜上及びIWX目ポリポ99932層上長される。
特に制限されないが、後で説明するメモリアレイにおt
ノるワード線及びダミーワード(泉は、2r錯回目ポリ
シリコンから構成される。
フィールド絶縁I臭、1層目及び2rti目ポリシリコ
ン層によって覆われていない活性領域表面には、それら
を不純物導入マスクとして使用する公知の不純物導入技
術によってソース、ドレイン及び半導体配線領域が形成
されてる。
1層目及び2層目ポリシリコン層上を含む半導体基板表
面に比較的厚い厚さの眉間比は膜が形成され、この眉間
絶縁膜上には、アルミニュウムからなるような導体層が
形成されている。導体層は、その下の絶縁膜に設けられ
たコンタクト孔を介してポリシリコン層、半導体領域に
電気的に結合されてる。後で説明するメモリアレイにお
けるデータ線は、特に制限されないが、この眉間絶縁膜
上に延長された導体層から構成される。
眉間絶縁膜上及び導体層上を含む半導体基板表面は、窒
化シリコン膜とフォスフオシリケードガラス膜とからな
るようなファイナルパフシベーション膜によって覆われ
ている。
メモリアレイM−ARYは、特に制限されないが、2交
点(折り返しビット線)方式とされる。
第1図には、その一対の行が具体的に示されている。一
対の平行に配置された相補データ線(ビット線又はディ
ジ71・線)D、Dに、アドレス選択用MOSFETQ
mと情報記憶用キャパシタC3とで構成された複数のメ
モリセルのそれぞれの入出力ノードが同図に示すように
所定の規則性をもって配分されて結合されている。
プリチャージ回路PCは、代表として来されたMOSF
ETQ5のように、相補データ線り、  D間に設けら
れたスイッチM OS F E Tにより(R成される
。このMOSFETQ5は、そのゲートにチップ選択状
態に発生されるプリチャージ信号φpcが供給されるこ
とによって、チップ選択状態のときにオン状態にされる
。これにより、前の動作サイクルにおいて、l&述する
センスアンプSAの増幅動作による相補デー7株り、D
のハイレベルとロウレベルを短絡して、相補データ線り
、  Dを約Vcc/2のプリチャージ電圧とする。な
お、RAMが千ノブ非iA沢状態にされ、上記プリチャ
ージM OS F E T 05″4がオン状態にされ
る前に、上記センスアンプSAは非動作状態にされる。
これにより、上記相補データ線り、Dはハイインピーダ
ンス状態でハイレベルとロウレベルを葆持するものとな
っている。また、RAMが動作状態にされると、センス
アンプSAが動作状態にされる前に上記プリチャージM
OSFETQ5等はオーy状態にされる。これにより、
相補データtjlD、Dは、ハイインピーダンス状態で
上記ハーフプリチャージレベルを保持するものである。
このようなハーフプリチャージ方式にあっては、相補デ
ータin、Dのハイレベルとロウレベルを単に短絡して
形成するものであるので、低消費電力化が図られる。ま
た、センスアンプSAの増幅動作におてい、上記プリチ
ャージレベルを中心として相補データ線り、Dがハイレ
ベルとロウレベルのようにコモンモードで変化するので
、容量カンプリングにより発生するノイズレベルを低減
テきるものとなる。
センスアンプSAは、その単位回路USAが例示的に示
されており、PチャンネルMOS F ETQ7.Q9
と、NチャンネルMOSFETQ6゜Q8とからなるC
MOSランチ回路で構成され、その一対の入出力ノード
が上記相補データ線り。
Dに結合されている。また、上記ランチ回路には、特に
制限されないが、並列形態のPチャンネルMOSFET
Q12、Ql3を通してli源電圧Vccが供給され、
並列形態のNチャンネルMOSFETQI O,Ql 
1を通して回路の接地電圧Vssが供給される。これら
のパワースインチMOSFETQIO,Qll及びMO
SFETQ12.Ql3は、同じメモリマント内の伯の
同様な行に設けられたランチ回路(1!位回路)に対し
て共通に用いられる。言い換えるならば、同じメモリマ
ント内のラッチ回路におけるPチャンネルMOSFET
とNチャンネルMOSFETとはそれぞれそのソースP
S及びSNが共1ffi)Uiされる。
上記MOSFETQIO,Q12のゲートには、動作サ
イクルではセンスアンプSAを活性化させる相補タイミ
ングパルスφpal 、  φpalが印加され、MO
SFETQI 1.Ql 3のゲートには、上記タイミ
ングパルスφpal 、  φpalより遅れた、相補
タイミングパルスφpa2 、  (1’9112が印
加される。このようにすることによって、センスアンプ
SAの動作は2段階に分けられる。タイミングパルスφ
pδ1.φpalが発生されたとき、すなわち第1段階
においては、比較的小さいコンダクタンスを持つMOS
FETQIO及びQl、2による電流制限作用によって
メモリセルからの一対のデータ線間に与えられた微小読
み出し電圧は、不所望なレベル変動を受けることなく増
幅される。上記センスアンプSAでの坩Qm作によって
相補データ1に!位の差が大きくされた後、タイミング
パルスφpa2.φpa2が発生されると、すなわち第
2段階に入ると、比較的大きなコンダクタンスを持っM
OSFETQI 1.Ql 3がオン状態にされる。
センスアンプSAの土1幅動1乍は、MOSFETQl
l、Q、13がオン状態にされることによって速くされ
る。このように2段階に分けて、センスアンプSAの増
幅動作を行わせることによって、相補データ線の不所望
なレベル変化を防止しつつデ−夕の高速読み出しを行う
ことができる。
ロウデコーダR−DCRは、特に制限されないが、2分
割されたロウデコーダR−DCR1とR−DCR2との
組み合わせによって構成される。
同図には、第2のロウデコーダR−DCR2の1回路分
(ワード線4本分)が代表として示されている0図示の
構成に従うと、アドレス信号72〜amを受けるNチャ
ンネルMOSFETI:132〜Q34と、Pチ+7ネ
ルMOSFETQ35〜Q37とで構成されたCMOS
回路によるNAND(ナンド)回路で上記4本分のワー
ド線選択信号が形成される。このNAND回路の出力は
、CMOSインバータIVIで反転され、カントMOS
FETQ28〜Q31を通して、スイッチ回路としテノ
伝送ゲートMOSFETQ24〜Q27のゲートに伝え
られる。
gPJlのロウデコーダR−DCR1は、その具体的回
路を図示しないが、2ビツトの相補アドレス信号aQ、
TO及びal、丁1で形成されたデコード信号によって
選択される上記同様な伝送ゲートMOSFETとカント
MOSFETとがらナルスイッチ回路を通してワード線
選択タイミング信号φXから4通りのワード線選択タイ
ミング信号φxOOないしφXllを形成する。これら
のワード線選択タイミング信号φxoO〜φxllは、
上記伝送ゲート上記MOSFETQ24〜Q27を介し
て各ワード線に伝えられる。
特に制限されないが、タイミング信号φx00は、アド
レス信号aQ及びT1がハイレベルにされているとき、
タイミング信号φXに同期してハイレベルにされる。同
様に、タイミング信号φx01、φxlo及びφXll
は、それぞれアドレス信号aQ及びal、及び丁0及び
al、及びaO及びalがハイレベルにされているとき
タイミング信号φXに同期してハイレベルにされる。
これによって、アドレス信号a1及び丁1は、複数のワ
ード線のうちのデータ線りに結合されたメモリセルに対
応されたワード線群(WOlWl、以下、第1ワード線
群と称する)と、データ線りに結合されたメモリセルに
対応されたワード線群(W2、W3、以下、′N42ワ
ード線群と称する)とを識別するための一種のワード線
群選択信号とみなされる。
ロウデコーダR−DCRlとR−DCR2のようにロウ
デコーダを2分割することによって、ロウデコーダR−
DCR2のピンチ(間隔)とワード線のピンチとを合わ
せることがで、きる、その結果、無駄な空間が半導体基
板上に生じない、各ワード線と接地電位との間には、M
OS F ETQ 20〜Q23が設けられ、そのゲー
トに上記NAND回路の出力が印加されることによって
、非選択時のワード線を接地電位に固定させるものであ
る。
特に制限されないが、上記ワード線には、その遠端側(
デコーダ側と反対側の端)にリセット用のMOSFET
QI−Q4が設けられており、リセットパルスφp−を
受けてこれらのMOSFETQ1〜Q4がオン状態とな
ることによって、選択されたワード線がその両端から接
地レベルにリセットされる。
カラムスイッチC−5Wは、代表として示されているM
OSFETQ42.Q43のように、相補データ線り、
Dと共通相補データ線CD、CDを選択的に結合させる
。これらのMOSFETQ42、Q43のゲートには、
カラムデコーダC−DCRからの選択信号が供給される
ロウアドレスバッファR−ADHは、外部端子から供給
されたロウアドレスストローブ信号RASに基づいて後
述するタイミング発生回路TGにより形成されたタイ、
ミング信号(図示せず)により動作状態にされ、その動
作状態において上記ロウアドレスストローブ信号RAS
に同期して外部端子から供給されたアドレス信号AO−
Amを取り込み、それを保持するととに内部相補アドレ
ス信号aQ−土mを形成して上記ロウアドレスデコーダ
R−DCR1及びR−DCR2に伝える。ここで、上記
外部端子から供給されたアドレス信号AOと同相の内部
アドレス信号aQと逆相の内部アドレス信号TOとを合
わせて相補アドレス信号上0のように表している(以下
、同じ)、ロウアドレスデコーダR−DCRlとR−D
CR2は、上述のように上記相補アドレス信J+aQ〜
amを解読して、ワード線選択タイ、ミング信号φXに
同期してワード線の選択動作を行う。
一方、カラムアドレスバッフyC−ADBは、外部端子
から供給されたカラムアドレスストローブ信号CAτに
基づいて後述するタイミング発生回路TGにより形成さ
れたタイミング信号(図示せず)により動作状態にされ
、その動作状態において上記カラムアドレスストローブ
信号CASに同期して外i端子から供給されたアドレス
信号AO−A nを取り込み、それを保持するととに内
部相補アドレス信号10〜1nを形成してカラムアドレ
スデコーダC−DCHに伝える。
カラムデコーダC−DCRは、データ線選択タイミング
信号φyによってカラム遺灰タイミングが制御され、カ
ラムアドレスバッファC−ADBから供給される内部ア
ドレス信号aQ−anと逆相のアドレス信号子0〜an
からなる相補アドレス信号土O−土nを解読することに
よって上記カラムスイッチC−5Wに供給すべき選択信
号を形成する。
なお、同図においては、ロウアドレスバンファR−AD
BとカラムアドレスバッファC−ADBを合わせてアド
レスバンファR,C−ADBのように表している。
上記共遥相績データ線CD、CD間には、上記同様なプ
リチャージ回路を構成するプリチャージMOSFETQ
44が設け”られている、この共通相捕データ線CD、
CDには、上記単位のセンスアンプUSAと同様な回路
構成のメインアンプMAの一対の入出力ノードが結合さ
れている。このメインアンプの出力信号は、データ出カ
バ、ファDOBを介して外部端子Doutへ送出される
。読み出し動作ならば、データ出力バッファDOBはそ
のタイミング信号ψ「−によって動作状態にされ、上記
メインアンプMAの出力信号を増幅して外部端子I10
から送出する。なお、書込み動作なら、上記タイミング
信号φr−によってデータ出力バッファDOBの出力は
ハイインピーダンス状態される。
上記共通相補データ線CD、CDは、データ入力バッフ
ァDIBの出力端子が結合される。書込み動作ならば、
データ入力バッファDIBは、そのタイミング信号φr
胃によって動作状態にされ、外部端子Dinから供給さ
れた書込み信号に従った相補書込み信号を上記共通相補
データ線CD、CDに伝えることにより、選択された。
メモリセルへの書込みが行われる。なお、読み出し動作
なら、上記タイミング信号φr−によってデータ入力バ
ッファDIBの出力はハイインピーダンス状態にされる
上記のようにアドレス選択用MOSFETQmと情報記
憶用キャパシタCsとからなるダイナミック型メモリセ
ルへの書込み動作において、情報記憶用キャパシタC5
にフルライトを行うため、言い換えるならば、アドレス
選択用MOSFETQm等のしきい値電圧により情報記
憶用キャパシタCsへの書込みハイレベルのレベル損失
が生じないようにするため、ワード線選択タイミング信
号φXによって起動されるワード線ブートストラフプ回
路(図示せず)が設けられる。このワード線ブートスト
ランプ回路は、ワード線選択タイミング信号φXとその
遅延信号を用いて、ワード線選択タイミング信号φXの
ハイレベルをil源電圧Vcc以上の高レベルとする。
上述した各種タイミング信号は、次のタイミング発注回
路TGにより形成される。タイミング発生回路TGは、
上記代表として示された主要なタイミング信号等を形成
する。すなわち、このタイミング発生回路TGは、外部
端子から供給されたアドレスストローブ信号RAS及び
CASと、ライトイネーブル信号WEとを受けて、上記
一連の各種タイミングパルスを形成する。
回路記号REFCで示されているのは、自動リフレンシ
ュ回路であり、リフレッシュアドレスカウンタ、タイマ
ー等を含んでいる。この自動リフレンシュ回路REFC
は、特に制限されないが、アドレストスロープ信号RA
S、!:CASを受ける論理回路により、ロウアドレス
ストローブ信号RASがロウレヘルにされる前にカラム
アドレスストロープ信号CASがロウレベルにされたと
き、それをリフレッシュモードとして判定し、上記ロウ
アドレスストローブ信号RASをクロフクとするアドレ
スカウンタ回路により形成されたリフレッシュアドレス
信号aO°〜am’ を送出させる。
このリフレッシュアドレス信号aO°〜am’ は、マ
ルチプレクサ機部を持つ上記ロウアドレスバッファR−
ADBを介してロウアドレスデコーダ回路R−DCR1
及びR−DCR2に伝えられる。
このため、リフレッシュ制御回路REFCは、リフレッ
シュモードのとき、上記アドレスバッファR−ADBの
切り換えを行う制@信号を発生させる(図示ぜす)、こ
れによって、リフレッシュアドレス信号 Ql 〜am
’ に対応された一本のワード線選択によるリフレッシ
ュ動作が実行される(CASビフォワーRASリフレッ
シュ)。
この実施例では、電源変動に対応して変動する読み出し
基準電圧としてのハーフプリチャージ電圧とメモリセル
の保持電圧との相対的なレベルマージンを大きくするた
め、上記メモリセルを構成する情報記憶用キャパシタC
sのゲート(プレート)には、ハーフプリチャージ電圧
とはゾ同じ■cc/2に設定されたプレート電圧VCが
供給される。このプレート電圧VCは、電圧発生回路V
GGにより形成される。
なお、ハーフプリチャージ方式では、フローティング状
態の相補データ線を単に短絡するものであるので、チッ
プ非選択期簡が長くされると、相補データ線に結合され
るアドレス選択用MOSFETのドレインリーク1を流
等によってレベル低下が生じてしまう、そこで、この実
施例では、そのレベル補償のためにも上記電圧VCが利
用される。
すなわち、各単位回路USAにおける一方の共通ソース
線NSに、スイッチMOSFETQ50を介して上記電
圧vGが供給される。また、この共通ソース線NSと一
方のデータ線りとの間にスイッチMOSFETQ51が
設けられる。これらのこれらのスイッチMOSFETQ
50.Q51は、そのゲートに上記プリチャージ信号φ
ρCが供給されることによって、プリチャージ期間のみ
オン状態にされる。これにより、チップ非選択期間(プ
リチャージ期間)において、上記電圧VCがスイッチM
OSFETQ50.Q51を介してデータ線■に供給さ
れる。このとき上記データ111.0は、プリチャージ
MOSFETQ5により他方のデータ1JJDに接続さ
れているから、両データill、Dのプリチャージ電圧
のリークm流によるレベル補償を行うことができる。上
記構成に代え、他方のデータ線りにも上記スイッチMO
SFETQ51と同様なスイッチMOS F ETを設
けることにより、相補データ線り、  Dの双方に対し
てレベル補償電圧VGをより均等に供給するものであっ
てもよい、なお、上記共通ソース線NSと23間には、
そのゲートに上記プリチャージ信号φpcが供給された
スイッチMOSFETQ49が設けられ、相?tF−タ
1J3ID、  Dのプリチャージ動作と同様に、プリ
チャージ期間においてセンスアンプSAの共通ソース線
NSとPSをハーフプリチャージ電位にするものである
第2図には、上記電圧発生回路■GGの一実施例の回路
図が示されている。
電源電圧Vccと分圧点(Vcc/2)との間には、P
チャンネルMOSFET52にはそのドレインとゲート
が共通接続されたダイオード形態のNチャンネルMOS
FETQ53が直列接続される。
上記分圧点(Vcc/2)と回路の接地電位Vssとの
間には、そのゲートとドレインが共通接続されたダイオ
ード形態のPチャンネルMOSFETQ54とNチャン
ネルMOSFETQ55とが直列接続される。上記Pチ
ャンネルMOSFETQ52とNチャンネルMOSFE
TQ55のゲートは、特に制限されないが、上記分圧点
Vcc/2に接続されることにより、抵抗手段として動
作させられル、コれらのMOSFETQ52及びQ55
は、そのコンダクタンスが小さく設定されることにより
、そこに流れる直流電流の電流値が小さく設定される。
上記ダイオード形態のNチャンネルMOSFETQ53
の共通化されたゲート、ドレインは、Nチャンネル出力
MOSFETQ56のゲートに供給される。上記ダイオ
ード形態のPチャンネルMOSFETQ54の共通化さ
れたゲート、ドレインは、Pチャンネル出力MOSFE
TQ57のダートに供給される。これらの出力MOSF
ETQ56、Q57は、それぞれのドレインが12!R
電圧Vccと回路の接地電位に接続されるとともに、そ
のソースが共通接続されて出力電圧VCを送出するもの
である。
上記再出力MOSFETQ56とQ57を通して直流(
′M通)電流が流れるのを防止するため、言い換えるな
らば、上記分圧電圧Vcc/2により両MOSFETQ
56.Q57が同時にオン状態にされるのことがないよ
うにするため、上記MOSFETQ53のしいき(11
!圧V thnlは、それに対応された出力MOSFE
TQ56のしきい値電圧V thn2より絶対値的に小
さく設定され、上記M−O3FETQ54のしきい値電
圧v thplは、それに対応された出力MOSFET
Q5?のしきい値電圧V thp2より絶対値的に小さ
く設定される。
これにより、例えば出力電圧VCがVcc/2のとき出
力MOSFETQ56のソース電位はVCC/2にされ
る。これに対して、そのゲート電圧は、上記Vcc/2
の分圧電圧をダイオード形態のMOSFETQ53のし
いき値電圧より高くレベルシフトされた電圧Vcc/ 
2 + V thnlにされる。このような状態では、
MOSFET056は、そのゲート、ソース間にそのし
きい値電圧V tbn2より小さな上記MOSFETQ
53の上記しいき値電圧V thnl分した印加されな
いからオフ状態にされる。
このことは、Pチャンネル出力MOSFETQ57にお
いても同様である。これにより、再出力MOSFETQ
56とQ57が共にオフ状態にされるので、両MOSF
ETQ56.Q57を通して直流?!流が流れることは
ない。
電源電圧V、ccの上昇によって、上記電圧■Gが出力
MOSFETQ56のゲート電圧(Vcc/2+ ’J
 thnl)に対して相対的に低下させられ、その差電
圧がV thn2より大きくされるとMOSFETQ5
6かオン状態にされ、出力電圧VGをVcc/2 + 
V thnl−V thn2まで上昇させる。このよう
に出力MOSFETQ57は、そのゲート電圧(Vcc
/ 2  V thpl)の上昇に伴って、そのゲート
、ソース間がより逆バイアスされる結果、オフ状態を維
持する。
7!i源電圧Vccの低下によって、上記電圧vGが出
力MOSFETQ57のゲート電圧(Vcc/2−V 
Lhpl)に対して相対的に高くさせられ、その差電圧
がV thp2より大きくされるとMOS F ETQ
57がオン状態にされる。このMOSFETQ57のオ
ン状態により、出力電圧VCをVcc/2−vthρl
 + V thp2まで低下させる。このように電源電
圧VCCが低下した場合には、NチャンネルMOSFE
TQ56は、そのゲート電圧(Vcc/2+ V th
nlの低下に伴って、そのゲート、ソース間がより逆バ
イアスされる結果オフ状態を維持するものである。
なお、電源電圧Vccが一定の場合、リーク電流により
電圧VCが変動が生じると、上記分圧電圧Vcc/2を
基−準にして、その変動が上記対応するMOSFE”l
”Q53とQ56とのしきい値電圧■thalとV t
hn2及びMOSFETQ54とQ57とのしきい値電
圧V thplとV thp2のそれぞれの差分を越え
たとき、それぞれの出力MOSFETQ56又はQ57
がオフ状態になって、そのレベル補償を行うものである
上記再出力MOSFETQ56とQ57は、同時にオン
状態にされることがなく、そのυJ作?Ii流は全て出
力ll流とされる。したがって、出力MOSFETQ5
6とQ57のコンダクタンスを大きく設定して大きな出
力電流、言い換えるならば、出力インピーダンスを小さ
くすることができるものとなる。
〔実施例2〕 第3図には、この上記電圧発生回路■GGの伯の一実施
例の回路図が示されている。
この実施例では、上記第2図に示したMOSFETQ5
2、Q55に代え、抵抗素子R1、R2が利用される。
これらの抵抗素子R1とR2は、特に制限されないが、
高抵抗値を持つポリシリコン層により形成される。この
実施例では、分圧電圧を形成するものであるので、個々
のポリシリコン層の絶対値的な抵抗値のプロセスバラツ
キに影響されない、そのパターン比に従った精度の高い
分圧電圧(例えばVcc/2)を形成することができる
ものである。
〔効 果〕
(1)ソースフォロワ形態のNチャンネル出力MOSF
ETとPチャンネル出力MOS F ETを直列接続し
て共通ソース点から出力電圧を得るとともに、両出力M
OSFETのゲートに、それぞれの出力MOS F E
Tのしきい値電圧より絶対値的に大きくされたしきい値
電圧を持つ同じ導電型のダイオード形態のMOSFET
により共通の分圧電圧をレベルシフトして供給すること
により、上記両MOSFET間で直流電流が流れるのを
防止することができる。これによって、出力MOS F
 ETに流れる電流を全て出力電流として用いるとこが
できるから、低消費電力で大きな出力1!流を持つ電圧
発生回路を得ることができるという効果が得られる。
(2)上記低消費電力の電圧発生回路が構成できるとこ
によって、その低消費電力を擺なうことなくハーフプリ
チャージ方式のダイナミック型RAMのメモリセルのプ
レート電圧(MO3容量のゲート電圧)をハーフプリチ
ャージ電圧と等しくさせることができる。これにより、
電源電圧VccのIR勤に対応して変化するハーフプリ
チャージ電圧(Vtみ出し基準電圧)に追随させて情報
記憶用キャパシタの基準電圧を変化させることができる
。これにより、電源変動による情報記憶キャパシタに保
持された電圧がハーフプリチャージ電圧に追随して変化
するものであるので、そのレベルマージンを大きくでき
るという効果が得られる。
(3)上記(2)より、ハーフプリチャージ方式のダイ
ナミック型RAMを採用する当たって大きな障害とされ
る電源バンプに対する動作マージンの悪化という技術的
課題をいつきに解決できるから、その特長である低消費
電力、低ノイズを生かした大記憶容量のダイナミック型
RAMを得ることができるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実り例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない9例えば、電圧発生回路
におけるダイオード形態のMOSFETとそれに対応し
た出力MOSFETとのしきい値電圧を異ならせる方法
は、MOSFETのチャンネル長を異ならせるもの、ゲ
ート絶縁膜の膜圧を異ならせるもの等種々の実施形態を
採ることができるものである。また、電圧発生回路によ
り形成される出力電圧は、その用途に応じて設定される
ものである。
上記ダイナミック型RAMを構成する(tの周辺回路の
具体的回路構成は、種々の実施形態を採ることができる
ものである0例えば、アドレス信号は、それぞれ独立し
た外部端子から供給するものであってもよい、自動リフ
レッシュ回路は、特に必要とされるものではない。
〔利用分野〕
この発明は、ハーフプリチャージ方式のダイナミック型
RAMの他、電源電圧を分圧した出力電圧を形成する電
圧発生回路を含む各種半導体集積回路装置に広く利用で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が通用されたダイナミック型RAM
の一実施例を示す回路図、 !2[i!Iは、その電圧発生回路の一実施例を示す回
路図、 1@3図は、上記電圧発生回路の他の一実施例を示す回
路図、 第4図は、この発明に先立って考えられる分圧回路の一
例を示す回路図である。 M−ARY・・メモリアレイ、PC・・プリチャージ回
路、SA・・センスアンプ、UAS・・単位回路、C−
5W・・カラムスインチ、R−ADB・・ロウアドレス
デコーダ、C−ADB・・カラムアドレスバッファ、R
−DCRI、R−DCR2・・ロウアドレスデコーダ、
C−DCR・・カラムアドレスデコーダ、MA・・メイ
ンアンプ、TG・・タイミング発生回路、REFC・・
自動リフレンシエ回路、DOB・・データ出力ノインフ
ァ、DIB・・データ人カバソファ、VBG・・基板バ
イアス発生回路、VGG・・電圧発生回路 第 2 図 第 3 図 第 4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、抵抗手段とダイオード形態にされた第1導電型の第
    1のMOSFET及びダイオード形態にされた第2導電
    型の第2のMOSFETと抵抗手段とが上記の順に直列
    形態に接続されてなる分圧回路と、第1のMOSFET
    の共通接続されたゲート、ドレインにそのゲートが接続
    された第1導電型の第1の出力MOSFETと、上記第
    2のMOSFETの共通接続されたゲート、ドレインに
    そのゲートが接続された第2導電型の第2の出力MOS
    FETとから成り、上記第1及び第2のMOSFETの
    しきい値電圧をそれぞれ対応する第1及び第2の出力M
    OSFETのしきい値電圧より絶対値に小さく設定し、
    上記第1及び第2の出力MOSFETの共通化されたソ
    ースから出力電圧を得るものとした電圧発生回路を具備
    することを特徴とする半導体集積回路装置。 2、上記半導体集積回路装置は、ハーフプリチャージ方
    式のダイナミック型RAMであり、上記電圧発生回路は
    、電源電圧の約1/2の電圧を形成してMOS容量によ
    り構成された情報記憶用キャパシタのゲート電極にする
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の半導体集積回路装置。 3、上記電圧発生回路は、ハーフプリチャージ状態にお
    けるデータ線のリーク電流に対するレベル補償を行うも
    のであることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    ダイナミック型RAM。
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FR2693327A1 (fr) * 1992-07-06 1994-01-07 Sgs Thomson Microelectronics Circuit de commutation de haute tension.

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2693327A1 (fr) * 1992-07-06 1994-01-07 Sgs Thomson Microelectronics Circuit de commutation de haute tension.
US5406141A (en) * 1992-07-06 1995-04-11 Sgs-Thomson Microelectronics, S.A. High voltage CMOS switching circuit

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