JPS62118264A - ケ−ブル抵抗補正機能を備えた可変抵抗器の抵抗比測定方式 - Google Patents
ケ−ブル抵抗補正機能を備えた可変抵抗器の抵抗比測定方式Info
- Publication number
- JPS62118264A JPS62118264A JP25761385A JP25761385A JPS62118264A JP S62118264 A JPS62118264 A JP S62118264A JP 25761385 A JP25761385 A JP 25761385A JP 25761385 A JP25761385 A JP 25761385A JP S62118264 A JPS62118264 A JP S62118264A
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- Japan
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- resistor
- voltage
- variable resistor
- cable
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遠隔地に設置された可変抵抗型センサの抵抗
比測定方式に関する。
比測定方式に関する。
従来、遠隔地における状態の変化量を測定するために、
可変抵抗を用いた変位センサが多く採用されている。こ
れらのセンサは電圧を加えて出力を取出す方式であり、
定電圧駆動方式や定電流駆動方式が使用されている。こ
のうち、定電圧駆動方式は、センサに接続されている遠
隔地を結ぶケーブルの長さや岑さによってケーブル自体
の抵抗が変化するため、センサ出力が見かけ上減少する
だけでなく、測定回路側において零点と感度を個々に補
正するなどの調整作業が必要である。またセンサ設置後
側等かの原因によってケーブル抵抗が変化した場合、補
正を行なうことができなくなり、測定不能という事態を
招くこともある。
可変抵抗を用いた変位センサが多く採用されている。こ
れらのセンサは電圧を加えて出力を取出す方式であり、
定電圧駆動方式や定電流駆動方式が使用されている。こ
のうち、定電圧駆動方式は、センサに接続されている遠
隔地を結ぶケーブルの長さや岑さによってケーブル自体
の抵抗が変化するため、センサ出力が見かけ上減少する
だけでなく、測定回路側において零点と感度を個々に補
正するなどの調整作業が必要である。またセンサ設置後
側等かの原因によってケーブル抵抗が変化した場合、補
正を行なうことができなくなり、測定不能という事態を
招くこともある。
定電流駆動方式は、センサの入力端子の片側に接続する
ケーブルを2本にすることで、前述のケーブル抵抗によ
る問題点は解消することが可能となるが、センサへの接
続ケーブルとして3芯ケーブルではなく4芯ケーブルを
必要とするという欠点があった。
ケーブルを2本にすることで、前述のケーブル抵抗によ
る問題点は解消することが可能となるが、センサへの接
続ケーブルとして3芯ケーブルではなく4芯ケーブルを
必要とするという欠点があった。
特に、センサ設置箇所と測定回路との距離が離れている
場合、定電圧駆動方式ではケーブル抵抗の増大により感
度は低下し、ケーブル抵抗の変化はドリフトを発生させ
ることになる。定電流駆動方式では4芯ケーブルを必要
とすることにより。
場合、定電圧駆動方式ではケーブル抵抗の増大により感
度は低下し、ケーブル抵抗の変化はドリフトを発生させ
ることになる。定電流駆動方式では4芯ケーブルを必要
とすることにより。
設置費用の増加となる欠点があった。
そこで9本発明の目的は、上記の欠点を除去し。
ケーブルの芯数が少なく、設置工事が容易であり。
測定に要する時間が短く、かつ長期に亘って安定な状態
で測定することのできる性能および経済性の高い抵抗測
定方式を提供することにある。
で測定することのできる性能および経済性の高い抵抗測
定方式を提供することにある。
本発明による抵抗比測定方式は、遠隔地に設定され、状
態の変化に応じて可動片の位置が変えられるポテンショ
メータ型の可変抵抗器と、計測側に第1の端子、第2の
端子および第3の端子を向けてセットし、それぞれの他
端が前記遠隔地にある可変抵抗器の第1の端子、第2の
可動片端子お第2の端子と前記抵抗器の他端との間に電
圧を印加する電圧発生回路と、第2の端子、前記第2の
端子および前記第3の端子と前記抵抗器の他端との間に
それぞれ生ずる電圧vl v v2およびv3をそれぞ
れ受け、電圧v4として(Vl−2V2+V3)(Vl
2V2 + 2Vs ) オヨヒ[(V1/2)V
2 + V3)OウチOイずれか1つを計算する演算回
路と、該演算回路から出力電圧v4をうけ、前記電圧v
3を参照電圧としてV4/V3のディジタル値を出力す
るA/Dコンバータとにより構成されたことを特徴とす
る。
態の変化に応じて可動片の位置が変えられるポテンショ
メータ型の可変抵抗器と、計測側に第1の端子、第2の
端子および第3の端子を向けてセットし、それぞれの他
端が前記遠隔地にある可変抵抗器の第1の端子、第2の
可動片端子お第2の端子と前記抵抗器の他端との間に電
圧を印加する電圧発生回路と、第2の端子、前記第2の
端子および前記第3の端子と前記抵抗器の他端との間に
それぞれ生ずる電圧vl v v2およびv3をそれぞ
れ受け、電圧v4として(Vl−2V2+V3)(Vl
2V2 + 2Vs ) オヨヒ[(V1/2)V
2 + V3)OウチOイずれか1つを計算する演算回
路と、該演算回路から出力電圧v4をうけ、前記電圧v
3を参照電圧としてV4/V3のディジタル値を出力す
るA/Dコンバータとにより構成されたことを特徴とす
る。
次に9本発明による可変抵抗器の抵抗比測定方式につい
て実施例を挙げ1図面を参照して説明する。
て実施例を挙げ1図面を参照して説明する。
第1図は1本発明による実施例の構成をブロック図によ
り示したものである。この図において。
り示したものである。この図において。
1は9例えば変位センサとして遠隔地に設定されるIテ
ンシ曹メータ型可変抵抗器であり、この可動片の位置が
検出しようとする状態の変化に応じて変えられるもので
ある。2−1〜2−3は3芯ケーブルにおけるそ九ぞれ
絶縁された3本の芯線を示し、ケーブルの一方は計測側
に、他方は遠隔地側に向けて布設される。遠隔地側にお
いては。
ンシ曹メータ型可変抵抗器であり、この可動片の位置が
検出しようとする状態の変化に応じて変えられるもので
ある。2−1〜2−3は3芯ケーブルにおけるそ九ぞれ
絶縁された3本の芯線を示し、ケーブルの一方は計測側
に、他方は遠隔地側に向けて布設される。遠隔地側にお
いては。
可変抵抗器1の端子1aに芯線2−1の末端を。
端子1bに芯線2−2の末端を、端子1cに芯線2−3
の末端をそれぞれ接続する。3は抵抗器であり、芯fs
2−3の一方の末端2cに一端が接続されている。4は
電圧発生回路であり、ここで発生する電圧V!は芯線2
−1の一方の末端2aと抵抗器3の他端との間に加えら
れる。
の末端をそれぞれ接続する。3は抵抗器であり、芯fs
2−3の一方の末端2cに一端が接続されている。4は
電圧発生回路であり、ここで発生する電圧V!は芯線2
−1の一方の末端2aと抵抗器3の他端との間に加えら
れる。
電圧発生回路4の出力電圧をVlt可変抵抗器1の可動
片側から芯線2−2を介して得られる電圧をV2w電流
検出用抵抗器3の端子2Cに生じる電圧をv3とし、可
変抵抗器1の可動片の位置が端子1aからaR(1(0
≦a≦1)の抵抗値をもつ位置にあるとする。ここで+
ROを可変抵抗器1の全抵抗値、 fl−73を芯線の
抵抗値、R1を抵抗器3の抵抗値とすれば* ”1 *
V2 * ”3は次式で与えられる。
片側から芯線2−2を介して得られる電圧をV2w電流
検出用抵抗器3の端子2Cに生じる電圧をv3とし、可
変抵抗器1の可動片の位置が端子1aからaR(1(0
≦a≦1)の抵抗値をもつ位置にあるとする。ここで+
ROを可変抵抗器1の全抵抗値、 fl−73を芯線の
抵抗値、R1を抵抗器3の抵抗値とすれば* ”1 *
V2 * ”3は次式で与えられる。
V1=(?”l +r3 +RO+R1) i
−・−(1)V2 =(r3+(1a)Ro+Rt )
i −−−(2)v3=R1i、−−−−−−
−−(3)5は演算回路を示し、入力側に上記の電圧v
1゜v2.v3を受けv4として。
−・−(1)V2 =(r3+(1a)Ro+Rt )
i −−−(2)v3=R1i、−−−−−−
−−(3)5は演算回路を示し、入力側に上記の電圧v
1゜v2.v3を受けv4として。
v4=v、−、−2V2+V3 ・・・
・・・・・・(4)のような演算を行わせる。そして1
(L) 、 (2) 、 (3)式を(4)式に代入
すると。
・・・・・・(4)のような演算を行わせる。そして1
(L) 、 (2) 、 (3)式を(4)式に代入
すると。
V4=(?”1?”3+(2a 1)Ro’li −
−・”(5)が求められる。ここで、3芯ケーブルの場
合、各芯線の太さ及び長さは同じと考えられるため、抵
抗rlとr3とは等しく、y1=γ3となる。したがっ
て、この条件を(5)式に当てはめると。
−・”(5)が求められる。ここで、3芯ケーブルの場
合、各芯線の太さ及び長さは同じと考えられるため、抵
抗rlとr3とは等しく、y1=γ3となる。したがっ
て、この条件を(5)式に当てはめると。
V4 = (2a 1 ) Rot
”・・・・・・・(6)となり、出力v4にはケーブ
ルの抵抗の項が含まれないことになる。
”・・・・・・・(6)となり、出力v4にはケーブ
ルの抵抗の項が含まれないことになる。
6はA / Dコンバータであり、測定入力と参照入力
とを受ける。通常は、参照入力として一定の基準電圧が
入力され、AD変換を行なう際に量子化の基準とし、変
換出力に対して測定入力が9分子。
とを受ける。通常は、参照入力として一定の基準電圧が
入力され、AD変換を行なう際に量子化の基準とし、変
換出力に対して測定入力が9分子。
参照入力が分母となる割算の関係が得られるように機能
する。したがって、いま演算回路5の出力v4をADコ
ンバータ6の測定入力とし、前述の電流検出用抵抗器3
に生じる電圧v3を参照入力として与えれば、ADコン
バータ6の出力側からV4/V3の演算値が得られる。
する。したがって、いま演算回路5の出力v4をADコ
ンバータ6の測定入力とし、前述の電流検出用抵抗器3
に生じる電圧v3を参照入力として与えれば、ADコン
バータ6の出力側からV4/V3の演算値が得られる。
この演算値V4/V3を(3) 、 (6)式から求め
ると。
ると。
V4 (2a−1)R(Ii (2a−1)R(
1−=□=□□・・・・・・・・・(7)V3
R1I Rt となり、この割算式には可変抵抗器1に流れる電流iの
項が含まれないことになり、その結果ケーブル抵抗及び
印加電圧の変動による影響も消えることになる。
1−=□=□□・・・・・・・・・(7)V3
R1I Rt となり、この割算式には可変抵抗器1に流れる電流iの
項が含まれないことになり、その結果ケーブル抵抗及び
印加電圧の変動による影響も消えることになる。
さらに、可変抵抗器1の抵抗値R0と電流検出用抵抗器
3の抵抗値R,とを等しくすれば。
3の抵抗値R,とを等しくすれば。
Ro= R1を(7)式に代入して
− = 2 a −1・・・・・・・・・(8)となる
。この式において、aはOから1まで変化するため。
。この式において、aはOから1まで変化するため。
a = Q ならば、−=−1
a=0.5 fx ラid’ 、 Vi= Oとなり
、それぞれ可変抵抗器1の可動片の位置によって決まる
抵抗比が得られることになる。
、それぞれ可変抵抗器1の可動片の位置によって決まる
抵抗比が得られることになる。
以上の説明により明らかなように2本発明によれば、可
変抵抗器にケーブルが接続されている場合においても、
ケーブルの計測側における各電圧を演算処理したのち、
A/Dコンバータにヨリ参照電圧を用いて割算を行なわ
せることにより、ケーブル抵抗によって発生する測定誤
差が除かれることは勿論、信頼性の向上に対して得られ
る効果は大きい。
変抵抗器にケーブルが接続されている場合においても、
ケーブルの計測側における各電圧を演算処理したのち、
A/Dコンバータにヨリ参照電圧を用いて割算を行なわ
せることにより、ケーブル抵抗によって発生する測定誤
差が除かれることは勿論、信頼性の向上に対して得られ
る効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実施例の構成を示すグロック図で
ある。 この図において、1は可変抵抗器、2−1〜2−3はケ
ーブルの芯線、3は抵抗器、4は電圧発生回路、5は演
算回路、6はA / Dコンバータ。 7は表示回路である。 代理人(7783)弁理士池田点イー −!’l’
1 ゛(示°1
ある。 この図において、1は可変抵抗器、2−1〜2−3はケ
ーブルの芯線、3は抵抗器、4は電圧発生回路、5は演
算回路、6はA / Dコンバータ。 7は表示回路である。 代理人(7783)弁理士池田点イー −!’l’
1 ゛(示°1
Claims (1)
- 1、遠隔地に設定され、状態の変化に応じて可動片の位
置が変えられるポテンショメータ型の可変抵抗器と、計
測側に第1の端子、第2の端子および第3の端子を向け
てセットし、それぞれの他端が前記遠隔地にある可変抵
抗器の第1の端子、第2の可動片端子および第3の端子
にそれぞれ接続された3芯ケーブルと、該3芯ケーブル
の第3の端子に一端の接続された抵抗器と、前記第1の
端子と前記抵抗器の他端との間に電圧を印加する電圧発
生回路と、前記第1の端子、前記第2の端子および前記
第3の端子と前記抵抗器の他端との間にそれぞれ生ずる
電圧V_1、V_2およびV_3をそれぞれ受け、電圧
V_4として(V_1−2V_2+V_3)、(V_1
−2V_2+2V_3)および[(V_1/2)−V_
2+V_3]のうちのいずれか1つを計算する演算回路
と、該演算回路から出力電圧V_4をうけ、前記電圧V
_3を参照電圧としてV_4/V_3のディジタル値を
出力するA/Dコンバータとにより構成されたことを特
徴とするケーブル抵抗補正機能を備えた可変抵抗器の抵
抗比測定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25761385A JPS62118264A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | ケ−ブル抵抗補正機能を備えた可変抵抗器の抵抗比測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25761385A JPS62118264A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | ケ−ブル抵抗補正機能を備えた可変抵抗器の抵抗比測定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62118264A true JPS62118264A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=17308694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25761385A Pending JPS62118264A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | ケ−ブル抵抗補正機能を備えた可変抵抗器の抵抗比測定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62118264A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63261177A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-27 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 三端子等価回路における回路素子の値を決める装置とその方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013079A (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-10 |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP25761385A patent/JPS62118264A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013079A (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-10 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63261177A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-27 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 三端子等価回路における回路素子の値を決める装置とその方法 |
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