JPS621176A - ヘツド支持装置 - Google Patents

ヘツド支持装置

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JPS621176A
JPS621176A JP13773685A JP13773685A JPS621176A JP S621176 A JPS621176 A JP S621176A JP 13773685 A JP13773685 A JP 13773685A JP 13773685 A JP13773685 A JP 13773685A JP S621176 A JPS621176 A JP S621176A
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JP
Japan
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head
support device
flexible disk
pair
members
Prior art date
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JP13773685A
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English (en)
Inventor
Takao Terayama
孝男 寺山
Yasuhiro Nemoto
根本 泰弘
Yosuke Nagano
洋介 永野
Nobuo Suzuki
信雄 鈴木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野J 本発明は、記録再生装置に使用されるヘッド支持機構に
関するものであり、特に、記録媒体としてフレキシブル
ディスクを用いたフレキシブルディスク装置に使用され
るヘッド支持装置に関するものである。
〔発明の背景〕
記録再生装置、特に、フレキシブルディスク装置におい
ては、記録媒体であるフレキシブルディスクにヘッドを
接触摺動させるために、また、フレキシブルディスクの
うねりに対するヘッドの姿勢の追従性を得るために、ヘ
ッドはヘッド支持部材に定圧力の押付力を有し、弾性的
に支持されている。
このようなヘッドの支持装置としては、例えば、特開昭
57−167164号公報に開示されているように、ヘ
ッドの直交二軸方向の回転に自由度をもつように薄板ば
ね材で構成したジンバルが一般に用いられている。
このジンバルの構造としては、ヘッドを設置したslの
部材と、第1の部材を囲むように配設された枠状の第2
の部材と、さらに第2の部材を囲むように配設された枠
状の第3の部材とで構成される。第1の部材と第2の部
材とはヘッド裏面のほぼ中央を通る第1の軸の部分で一
対の架橋部材により弾性的に連結され、第2の部材と第
3の部材とはやはりヘッド裏面のは:τ中央を通し第1
の軸と直交する第2の軸の部分で一対の架橋部材により
弾性的に連結される。第3の部材はヘッド支持装置を支
える7レキシブ次ディスク装置の本体部材に固定される
このように構成されたヘッド支持装置では、第1、第2
及び第3の部材を結ぶ二対の弾性架橋部材の剛性を適切
に設定すれば、7レキシプルデイスクのうねりに対する
追従性を良好にすることが可能である。しかしながら、
一般に追従性を満足するよう弾性架橋部材のそれぞれの
軸まわシのねじり剛性を小さく設定すると、ねじり剛性
だけでなく曲げの剛性も低下してしまう。その結果ヘッ
ドがフレキシブルディスク面を摺動するときに生じる摩
擦力によシ、ねじシ以外の方向での非定常なヘッド振動
を生じ性能を劣化させていた。
さらに前述したように、第1.第2及び第3の部材と二
対の弾性架橋部材は、一枚の薄板ばね材で構成されるた
めに、二対の弾性架橋の間の第2の部材の剛性を大きく
することができず、この部分の高次モードの振動によっ
ても性能を劣化させる0 これらの非定常な振動を防止する手段として、例えば特
開昭56−105358号公報に開示されているように
、弾性架橋部近傍あるいは第1゜第2及び第3゛の部材
間に粘性を有するゴム部材を付加する方法が試みられて
いる。しかし、このような構造では、非定常な振動の防
止には有効であるけれども、ゴム部材6を付加すること
による当該部の剛性の増加は避けられず、また、その増
加量を定量的に管理することも難しい。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、記録媒体に対するヘッドの追従性に優
れ、記録媒体とヘッドとの摺動摩擦により発生する非定
常な自励的振動を防止したヘッド支持装置を提供するこ
とにある。
〔発明の概要」 本発明のヘッド支持装置は、ヘッドを固定した第1の部
材と、とのWJlの部材の両側の一端に対称に連結し一
ヨソ平行に伸長した一対の第2の部材と、この一対の第
2の部材の他端に連結し、その外周側が装置本体に固定
さnる枠状の第3の部材から構成したことを特徴とする
ものでるる。
上記の一対の第2の部材は、王に曲げ変形を生じること
によりヘッド運動の自由度を構成し、記録媒体とヘッド
の追従性をもたせている。更に、従来例にみられるよう
な二対の弾性架橋部材を連結する枠状の部材を除去する
ことにより、高次のモードの非定常振ljbを生じなく
している。
〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図によって説明
する。
第1図は本発明のヘッド支持装置の一例を備えたヘッド
位置決め装置であり、ヘッドは記録媒体の両面に配設さ
れたものの例である。ヘッド1゜2は薄板バネ材で形成
されたヘッド支持装置3゜4に接着固定さnる。ヘッド
支持装置3は、その外周を第1の担体であるアーム部材
5の所定の位置に接着固定される。
ヘッド支持装置3を介してヘッドlの上下方向運動を規
制するための支持部材6はアーム部材5に固定される。
アーム部材5は板バネ7を介して第2の担体であるキャ
リッジ部材8の一端に搭載され、固定部材9およびネジ
10により固定される〇 一方ベッド支持装置4はキャリッジ部材8の所定の位置
にその外周を接着固定される。図示していないが、ヘッ
ド支持装置4を介してヘッド2と反対側には、支持部材
6と同様の規制部材がキャリッジ8に固定されている。
キャリッジ部材8はさらにキャリッジ部材8の両側に平
行に設けられた案内部材11.12に移動可能なように
結合され、図示されていないが、キャリッジ部材8を駆
動する手段を作動させることによシ、キャリッジ部材8
は、前述の案内部材11.12に係合しながら直線的に
移動し、所定の位置で位置決めされる。
ヘッド1と2の間には、記録媒体としてフレキシブルデ
ィスク13が介在している。そして、このヘッド1と2
は、固定部材9に設置されたバネ14により、アーム部
材5に所定の力を付与することにより、前述のフレキシ
ブルディスク13を把持するように作用する。このよう
に、ヘッド1と2がフレキシブルディスク13を把持し
た状態でフレキシブルディスク131に回転させること
により、ヘッド1,2とフレキシブルディスク13との
間で、安定な接触を保ち、信号の記録、再生が行われる
第2図及び第3図は第1図におけるヘッド支持装置3.
4の詳細金示す図であり、矢印Aは、フレキシブルディ
スク130回転方向を示している。
ヘッド支持装置3と4は同様な構造であるので、ここで
はヘッド支持装置3について説明する。
ヘッド支持装置3は、ヘッドlを接着固定する第1の部
材である薄板部材20と、アーム部材5に固定される第
3の部材である枠状薄板部材21と、この枠状薄板部材
21と前述の薄板部材20との間を連結する一対の第2
の部材である架橋部材22a 、22bからなっている
。この一対の架橋部材22 a * 22 bは、弾性
材からな9、それぞれ矢印Aで示したフレキシブルディ
スク13の回転方向とほぼ平行に配設しておシ、一端側
は。
枠状薄板部材21の両側端に対称あるいはそれに近い位
置に連結され、他端側は薄板部材20の両側端部に対称
あるいはそれに近い位置に連結されている。
なお、この図では、一対の架橋部材22a。
22bは、フレキシブルディスク13の回転方向に対し
てテーパ状に形成しているが、これVよ、強度上及びヘ
ッドの追従性をより高めるためであシ、均一形状にして
もよい。また、薄板部材20と一対の架橋部材22a 
、22bの連結点の配置についても、振動に対してよシ
安定であるとの実験結果から第2図に示す位置にしたも
のであり、この連結点は、フレキシブルディスク13の
回転方向く対して後流側になるように、すなわち、ヘッ
ド支持装置3全体をフレキシブルディスク13の回転方
向に対して180°回転させて配置してもよい。薄板部
材20は、一対の架橋部材22ae22bの両端の間に
配設しているが、これは、第3図に示すように、ヘッド
支持装置の枠状薄板部材21を固着するアーム部材5と
このアーム部材5に固定された支持部材6の先端とで規
定されるヘッド支持装置30面が同一平面上になく、枠
状薄板部材21に対して薄板部材20が相対変位された
ときに、両者が平行な状態を保って変位できるようにす
るためである。すなわち、支持部材6により薄板部材2
0に加えられた強制変位に基づく力は、一対の架橋部材
22 a t 22 bの薄板部材20との連結点に、
ぜん断力とモーメント力として作用する。この二つの力
は、図のように各部材の配置を構成した場合には、架橋
部材22 a * 22 bを相互に異なる方向に曲げ
ようと作用することは、材料力学の教えるところである
。架橋部材22a。
22bの断面形及び長さと、支持部材6の薄板部材20
に対する接触点位置など適切に設定すれば、枠状薄板部
材21に対して、薄板部材20を平行に変位させること
ができる。このことは、ヘッド1の自重による作用力に
ついても同様に考えることができる。
なお、上記の薄板部材20、一対の架橋部材22a、2
2b及び枠状薄板部材21は、別個に形成した後、互い
に連結してもよいが、一枚の薄板弾性部材によシ形成し
てもよい。このようにすれば振動設計が容易になり、ま
た加工、組立性などが簡素化ができる。
上記のように4成されたヘッド支持装置3では、ヘッド
lは単純な形状をした一対の弾性的な架橋部材22a 
、22bによジアーム部材5に支持されていることにな
り、また、フレキシブルディスク13のうねシによるヘ
ッド1の姿勢変化を前述の架橋部材22a 、22bの
主として曲げ変形により受は持つことになる。そのため
、架橋部材22 a p 22 bは、ヘッド1の直交
二軸方向、即ち、ヘッド1の中心点を通りフレキシブル
ディスク130回転方向の第1の軸及び、ヘッド1の中
心点を通り、この第1の軸に直交する第2の軸を中心と
する姿勢変化(ローリング及びピッチング)に対しては
支持剛性を低くし、他の方向、例えばヘッドlの中心点
に垂直な軸まわ夛の姿勢変化(ヨーイング)に対しては
、支持剛性を高くするように、幅及び長さを決めること
が可能となる。
ヘッド1と2とによシ挾持された状態でフレキシブルデ
ィスク13ft回転させ、信号の記録、再生を行う場合
、フレキシブルディスク13は、ヘッド1,2と摺動接
触し、この摺動に伴いヘッド支持装置3p4は振動する
この振動時、一対の架橋部材22 a F 22 bは
、主として曲げ変形によシフレキシプルディスク13の
振動に対して良好に追従する。また、一対の架橋部材2
2a、22bは、ねじ9変形がないので、フレキシブル
ディスク13の振動に伴う高次のモードの非定常振動を
生じない。
以上詳述したヘッド支持装置によれば、記録媒体に対す
るヘッドの追従性に係れる運動方向の支持を柔軟にし、
それ以外の運動方向の支持を剛にすることができ、追従
性を阻害することなく非定常な振動の生じにくい構造に
することができる。
また1弾性を付与した架橋部材の寸法を従来のものにく
らぺて大きくできると共に、曲げ変形を主体としている
ため、設計か容易であり、架橋部材。
の加工誤差による性能への影Wを少なくできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、記録媒体に対す
るヘッドの追従性を良好にし、記録媒体とヘッドとの摺
動摩擦により発生する非定常な自励的振動を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のヘッド支持装置の一例を備えたヘッド
位置決め装置を説明する斜視図、第2図は第1図におけ
るヘッド支持装置の要部斜視図、第3図は第1図におけ
るヘッド支持装置の変形モードの一例を説明する断面図
である。 1.2・・・ヘッド、3,4・・・ヘッド支持装置、5
・・・アーム部材、6・・・支持部材、8・・・キャリ
ッジ部材、11.12・・・案内部材、13・・・フレ
キシブルディスク、20・・・薄板部材、21・・・枠
状薄板部材、22a#22b・・・架橋部材。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録媒体の面に接触して信号の記録再生を行うため
    のヘッドを支持するヘッド支持装置において、前記ヘッ
    ドを固定する第1の部材と前記第1の部材の一面側で記
    録媒体の回転方向の軸に対して両側にその一端側が連結
    された互いにほぼ平行な一対の弾性的な第2の部材と、
    この一対の第2の部材の他端側と連結し、担体に固定さ
    れた枠状の第3の部材から構成されていることを特徴と
    するヘッド支持装置。 2、第1の部材、第2の部材及び第3の部材を一枚の薄
    板弾性部材により形成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のヘッド支持装置。 3、第2の部材を、ヘッドを水平に配置したときにヘッ
    ドの自重による第3の部材に対する第1の部材がほぼ水
    平になるように形成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項記載のヘッド支持装置。 4、記録媒体に対してヘッドを押圧する手段を設け、こ
    の押圧によるヘッドの変位が第3の部材とほぼ平行を保
    つように第2の部材の形状及び押圧位置を規定したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    ヘッド支持装置。 5、ヘッドの押圧位置を、ヘッドの重心としたことを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載のヘッド支持装置。 6、第2の部材を、その伸張方向が記録媒体とヘッドと
    の相対運動の方向に一致するように形成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1
    項に記載のヘッド支持装置。 7、第1の部材と第2の部材との連結点を、ヘッドに対
    する記録媒体の進入側に配置したことを特徴とする特許
    請求の範囲第6項記載のヘッド支持装置。
JP13773685A 1985-06-26 1985-06-26 ヘツド支持装置 Pending JPS621176A (ja)

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