JPS62116019A - 符号化および復号処理のためのディジタル共用回路 - Google Patents

符号化および復号処理のためのディジタル共用回路

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JPS62116019A
JPS62116019A JP25486285A JP25486285A JPS62116019A JP S62116019 A JPS62116019 A JP S62116019A JP 25486285 A JP25486285 A JP 25486285A JP 25486285 A JP25486285 A JP 25486285A JP S62116019 A JPS62116019 A JP S62116019A
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JP25486285A
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Tsukasa Yamada
宰 山田
Akio Yanagimachi
柳町 昭夫
Tadashi Isobe
忠 磯部
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Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明は、携帯用データ送受信機などに好適なディジタ
ルデータ送受信装置に関するものである。
更に詳述すれば、本発明は誤り訂正符号化回路と復号回
路を備えたディジタルデータ送受信装置に関するもので
、これら双方の回路を一体化“し、装置の軽量化と小形
化を図ろうとするものである。
[従来技術とその問題点] データ通信の普及に伴い、現在広く使用されているポケ
ットベルに代って、簡単なメツセージの送受も可能な携
帯無線の実用化が十分考えられるようになってきた。こ
の場合、符号化伝送方式文字放送と同様、送られてきた
符号には伝送路上での誤りが含まれており、その訂正技
術を確立することが必須の条件となる。同様に、端末か
ら得られる送信信号についてもデータの信頼性を確保す
るため、誤り訂正符合化技術が必要である。
しかしながら、従来からデータの逆受を行うには、誤り
訂正符号化を行うことなく、そのままのデータを送信・
受信するか、あるいは誤り訂正符号化したとしても、送
信側の符号器および受信側の復号器を別個に構成してい
た。
その結果として、信号の伝送過程にて生じるビット誤り
に弱くなり、あるいは誤り訂正符号化したとしても端末
が大きくなるという欠点があった。
[発明の目的] よって本発明の目的は、双方向通信を行う際に用いる誤
り訂正回路を小形化したディジタルデータ送受信装置を
提供することにある。
また、本発明の他の目的は、送受信を別個の装置で行う
場合にも、同一種類のICをこれら双方の回路で使用し
得るようにしたハードウェアを提供することにある。
[発明の構成コ 本発明では、誤り訂正符号化回路および誤り訂正復号回
路を備えたディジタルデータ送受信装置において、誤り
訂正符号化回路のパリティ−ピント生成回路と、誤り訂
正復号回路のシンドローム生成回路とを共用させ回路構
成の簡素化を図ったことを特徴とする。
[実施例] 以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明を適用したディジタルデータ送受信装
置の概略構成図である0本図において、1はシンドロー
ムレジスタの全ビットを°O″とするためのリセット信
号、 2は符号化データあるいは復号化データ、3はフィード
バック信号を含んだシンドロームレジスタ、 4はRAMあるいはシフトレジスタによるデータレジス
タ。
5はシンドロームビットの内容、 6は誤り判定回路、 7は誤り訂正信号、 8はパリティビット、 9は情報ビット、 10はスイッチ。
11は出力信号をそれぞれ表わすものとする。
まず、信号送信時の符号化器として使用する場合につい
て説明する。リセット信号1によってシンドロームレジ
スタ3のすべてのビットを0°。
とする。その後、データ信号2をデータレジスタ4およ
びシンドロームレジスタ3へ導く、データ信号は、(n
、k)符号でほにビー、トである。
すべてのでデータにビット分がデータレジスタ4および
シンドロームレジスタ3に導入された後、スイッチ10
をa側に倒してにビットの信号をすべて出力する。その
後に、スイッチlOをb側に倒してシンドロームレジス
タ3の内容を順次出力し、情報ビットに続<(n−k)
 ビットをパリティビットとする。占然ながら、この時
は、誤り訂正回路6は動作させない。
また、受信側の復号回路として用いる場合には、同様に
この回路の10をa側に倒したままで訂正動作が可能で
ある。このときには、まずリセット信号1を印加して、
シンドロームレジタ3をすべてリセットする。誤り訂正
前の信号nビットを2として、データレジスタ4および
シンドロームレジスタ3へ同時に導入する。
全デー21178分の信号が双方のレジスタ3および4
に導入された後、シンドロームレジスタ3の状態によっ
て、本誤り訂正判定回路はどこのビットに誤りがあるか
を判定し、データレジスタ4の該当するビットの誤りを
訂正する。誤り訂正後のデータはスイッチ10を介して
読み出され、出力信号11となって復号される。
次に、第1図に示した装置をより具体的に構成した実施
例について説明を行っていく。
本実施例1 第2図は、本発明を適用した(7.4) /\ミング符
号による実施例である。本図において、20はGPυの
出力ポート、 21はタイミング発生回路、 22はパラレル・シリアル変換回路(7ビツト ) 、 23は3ビツトシンドロームレジスタ、24は誤り訂正
用ROM、 25はデータレジスタ、 26は切り替えスイッチ、 27はリセット命令、 28は送受指定信号、 28はリセット信号、 30はクロック信号、 31はスイッチ切り替え信号、 32は出力制御信号、 33はCPUからのパラレル7ビツトデータ、34はシ
リアルデータ、 35はデータ、 36は出力信号を示す。
まず、受信制御(すなわち、誤り訂正の動作)について
説明する。 cpuの出力ポート20から受信モード命
令を送受指定信号28によってタイミング制御回路21
へ与える。そして、制御信号31によって、スイッチ2
Bをa側に倒す、 cpuの出力ポート20はリセット
命令27を発し、リセット信号29によってシンドロー
ムレジスタ23のS、 、S、 、Slをすべて°°0
゛°とする。
次に、受信データの7ビツトデータ33をパラレル・シ
リアル変換回路22ヘロードする。7ビツトのシリアル
データ34は、クロック信号に同期して、シンドロムレ
ジスタ23およびデータレジスタ25に同時に順次ロー
ドされる。
また、スイッチ制御信号38によりスイッチ37はa側
に倒されるので、シンドロームレジスタ23にはフィー
ドバックループが生じ、割算回路として作用する。
ROM 24はルックアップテーブルであり、 so。
Sl、Slのシンドローム3ビツトの情報から、7ビツ
ト中1ビツトの誤りを示す、この実施例では、データレ
ジスタ25の各ビットを直接訂正する構成になっている
。訂正後のデータ35はスイッチ26を介し、出力信号
3Bとして出力される。
なお、この信号をCPUに取り込むためには、このあと
シリアル拳パラレル変換回路に通過させる必要がある。
送信時には、CPt1の出力ポート20かf−)送信モ
ード命令(送受指定信号28による)を発して、回路の
すべてを符号化回路用に切り替える。このときには、R
OM 24は不要となるので、回路から切り離される。
受信モード時と同じく、リセット命令27によってシン
ドロームレジスタ23をすべて°”O”とする。符号化
すべき4ビ・ントのパラレル情報33はパラレル・シリ
アル変換回路22ヘロードされる。そのロードが終了し
た後、シリアルデータ34はデータレジスタ25および
シンドロームレジスタに供給される。
符号化データを出力するためには、シンドロームレジス
タ23およびデータレジスタ25を用いて、そのデータ
をそのまま3ビツト分だけシフトする。
まず、データレジスタ25のD6まで到達したデータの
出力が行われる。このシリアルデータ35は切り替えス
イッチ2Bを通って出力信号36となる。この間、シン
ドロームレジスタ23における4ビツト分のシフトは行
われない。4ビツトの情報ビットが出力された後、切り
替えスイッチ2Bはスイッチ切り替え信号31の指令に
よってb側に倒され、シンドロームレジスタ23の内容
(パリティビットの3ビツト)を出力する。このとき、
スイッチ37はスイッチ制御信号38によって、b側に
倒されている。
第3図(A)〜(G)は、送信時における上記各回路の
動作期間を示すタイミングチャートである。
ここで第3図(A)は基本クロック信号である。第3図
(B)は情報ビット(4ビツト)のワード期間を示し、
この期間中にはデータレジスタ25およびシンドローム
レジスタ23の双方に対して同時にデータがロードされ
る。第3図(C)に示す期間は情報ビットをデータレジ
スタ25の先頭へ到達させるための3ビツト分を示し、
シンドロームレジスタ23にとっては、完全なパリティ
ビットを算出するための3ビツトになっている。第3図
(D)は情報ビットの4ビツトを送出°させるための期
間であり、第3図(F)に示す通り、この期間中シンド
ロームレジスタ23の動作は体1ヒしている。また、i
13図(E’)はシンドロームレジスタ23のフィード
バックループが動作している期間を示す。第3図(G)
はパリティビットが出力される期間を示す。
かくして、符号化された信号は入力時に比べ、7ビツト
分だけ遅れて出力される。
本実施例2 上述した実施例1の送信モードでは、第3図に示すよう
に出力データが7ビツト分だけ遅れたが、第4図に示す
構成に変更することによって、7ビツト分の遅れをなく
すことができる。
第4図は、実施例1(第2図参照)の改修部分のみを示
したものである。本実施例では、シンドロームレジスタ
23へのデータを直接排他的論理和回路400へ入力す
る(先の実施例1に比べて3ビツトだけ進んでいる)。
また、情報ビットはデータレジスタ25へ入力するので
はなく、直接出力信号として出力する。すなわち、スイ
ー2千402を新たに付加し、送信モードでは、スイッ
チ制御信号31によってスイッチ402をb側に倒す、
勿論、この時には、スイッチ26はa側にfIA+よう
1ノ制御する。このようにして実施例2ではデータ出力
の遅れは生じない。
本実施例3 (7,4)ハミング符号のように情報ビット数が少ない
場合は、パリティビットの計算を実施例1および2のよ
うにシフトレジスタを用いるのではなく、ROMによる
方法でも十分に実現することが可能である。この場合に
も、実施例2と同じく送出タイミングの遅れはない。
本実施例4 現在実用化されている誤り訂正回路の中で最も強力な誤
り訂正能力をもっているものは、日本の文字放送の誤り
訂正方式として採用になっている(272,190 )
符号と考えられる(特願昭58−0013579号、特
願昭58−054002号、特願昭58−0!1100
17号参照)、この方式は、回路構成も非常に簡単なこ
とから、今後あらゆるデータ伝送の誤り訂正に使用され
る公算が大きい。携帯用データ送受信機にこの方式を採
用し、且つ本発明に従った符号化・復号化部を構成した
実施例を第5図に示す。
第5図において、500はcpuの出力ポート、501
はCPUの入力ポート、 502はタイミング発生回路、 503はP/S、S/P変換(P:パラレル、Sニジリ
アル)、 504は82ビツトシンドロームレジスタ、505は1
90または272ビツトデータレジスタ、50Bは排他
的論理回路、 507は多数決回路、 508は論理和回路、 509.510,511は切り替え回路。
512は送受制御命令。
513は送受制御信号、 514はクロック信号、 515はリセット命令、 516はリセット信号、 517は入力データ信号(パラレル)、518は同じく
入力データ信号(シリアル)、519はロード命令、 520は1ビツトシフト命令、 521は読み出し命令、 522は訂正命令、 523はパリティ出力制御信号、 524はシンドロームビット信号、 525は誤り検出信号、 52Bはレディ信号、 527は読み出し終了信号、 528はパリティ信号・ 529は出力信号l、 530は出力信号2. 531はパラレル出力信号をそれぞれ示す。
誤り訂正時の動作は、本出願人による特願昭58−00
8578号に示したのと同様であるが、本実施例では送
受信用の制御回路が付加されている。
次に、本実施例の動作について簡単に述へる。
CPUは送受制御命令512を発して、本回路を受信モ
ードにセットする。すなわち、切り替え回路509.5
10.5 Itが共にa側にセットされるよう、りイミ
ング発生回路502から信号513および523を発す
る。次に、CPUはリセット命令515を発し、リセッ
ト信号516によってシンドロームレジスタ504の8
2ビツトをすべて゛°Oパにリセットする。
なお、送受制御信号513の発生後、自動的にタイミン
グ発生回路502からリセット信号518を発生させて
も良い。
誤り訂正前の信号を出力ポート500にセットし、ロー
ド命令519を発すると、パラレルデータ51?はP/
S変換回路503にセットされ、シリアルデータ518
に変換される。そして該当するビット数分のクロック信
号514によって、シンドロームレジスタ504 とデ
ータレジスタ505に対しシリアルデータ518は順次
ロードされる。ロードの終了は、レディ信号528によ
って、CPUが知ることができる。 CPUはこのレデ
ィ信号526によってデータのロード終了を知ると、次
のデータのロードに入る。すなわち、次のデータを出力
ポート5ooにセットし、再びロード命令519を発生
させる。この動作の繰り返しによって、272 ビット
すべてのデータのロードを終了する。
P/S変換回路503のビンbeが16ビツトである場
合、17回のロード命令519を発することになる。す
べてのデータのロードが終了し時点で1ビツトシフト命
令520を発し、シンドロームビットのみを1ビツトだ
けシフトさせる。クロック信号は図面の都合上514で
示しであるが、実際は。
この時のクロック信号は、シンドロームレジスタ504
のみに作用し、データレジスタ505  、P/S変換
回路503等には作用しない、この1ビツトシフトは、
元符号からの1ビツト短縮分に相当する。
但し、復号チェック和マトリ・ンクスの直交ビット位置
を先頭から2ビツト目とすれば、この1ビツトシフト命
令は不要となる。
次に、CPUは読み出し命令521を発し、S/P変換
回路503のビット数分だけの訂正を行う。各ビットの
訂正動作は、その時点でのシンドロームビット信号52
4に基づき、排他的論理和回路50Bと多数決回路50
7とを通して、訂正信号522によって行う。CPUは
レディ信号526を導入して、訂正動作の終了を知るこ
とができる。CPUは訂正動作の終了を知ると、訂正後
のパラレル信号531を入力ボート501を通して読み
取る。読み取りの終了は、読み出し終了信号527によ
ってタイミング発生回路502に知らされる。このよう
な動作を必要な回数だけ繰り返し行う、また、S/P変
換回路503が18ビツトの場合には、ロード時と同様
、17回行われることになる。訂正終了後、CPUは誤
り検出信号525によって、誤り訂正後の信号の誤りの
有無を知ることができる。すなわち、誤り訂正後のシン
ドロームレジスタ504がすべて°°O゛になっていれ
ば、誤りがないと判断する。
次に、送信時の符号化回路について述べる。
CPUは送受制御命令512によって本回路を送信モー
ドにセットする。切り替え回路509はb側に倒され、
データ入力の位置が誤り訂正時とは異なる。これは、第
4図において既に説明した通りである。CPUは引き続
いてリセット命令515を発し、シンドロームレジスタ
504をすべて” o ”にリセットする。
CPuは符号化すべき@報ビットを出力ポート500に
セットして、ロード命令519を発する。誤り訂正時と
同様、データはシンドロームレジスタ504にロードさ
れる。
P/S変換回路503が16ビツトの場合には、この符
号の情報ビット数が190ビツトなので、クロック信号
514は11回のロード命令までは各命令毎に、16ビ
ツト出力される。最後の14ビツト分について、クロッ
ク信号514は、データ分である14ビツトクロツク分
のみとなる。
このように190ビツトの情報がロードされた後、タイ
ミング発生回路502はパリティ出力制御信号523を
発し、切り替え回路510および511をC側に倒す、
これにより、順次パリティビットとして発生されたシン
ドロームレジスタの内容が、S/P変換回路503のレ
ジスタヘロードされる。そのレジスタがロードされると
、レディ信号526によってCPUはパリティ信号のセ
ットを検知し、読み出し命令521を発して、パリティ
ビットを取込む。
パリティビットは82ビツトなので、S/P変換回路5
03が18ビ・ントの場合には、6回の読み出し命令が
発せられることになる。メモリ内の190ピツ・ トの
情報にこの82ピントのパリティビットを付加すること
によって、(272,190)符号を構成することがで
きる。従って、この符号をCPUから通信回線に順次出
力すればよい。
なお、上述した実施例では、CPU内でビット配列の処
理を行うように構成しているが、第4図に示すように、
シリアルデータとして直接出力することも勿論可能であ
る。
また、これまで述べた実施例1〜4では、送受信制御の
切り替えをCPUからの命令で行う方式としているが、
当然のことながら、手動による外部からの制御を行うこ
とも可能である。
[発明の効果] 本発明を実施することにより、携帯用データ送受信機の
構成を非常に簡単にすることができる。
また、本発明をIC化することによって、携帯用データ
送受信機の誤り訂正および符号化器をひとつの回路にま
とめることができる。
更に、同−IC化により、一般の送信側符号化回路と受
信側誤り訂正回路双方への利用が可能となるので、汎用
性を増大させることができる。
誤り訂正の符号化および復号手順は、先に述べた実施例
の説明から明らかなように、あらゆるデータ伝送のため
の符号器、復号器の分野に適用可能である。殊に第4図
に示した実施例2によれば、シンドロームレジスタへの
入力データの入り口が復号の時と符号化の時とで変えで
あるので、符号化時のパリティビットはデータビットに
対し連続的に出力される利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデータ送受信装置の基本的構成を
示すブロック図、 第2図は本発明を適用した一実施例を示すブロック図、 第3図は第2図の動作を示すタイミング図、第4図およ
び第5図はそれぞれ本発明の別実流側を示すプロ、り図
であるう 1・・・リセット信号。 2・・・符号化または復号化データ、 3・・・シンドロームレジスタ。 (n−k)  ビット、 4・・・データレジスタ(kビット)、5・・・シンド
ロームビット、 6・・・誤り判定回路、 7・・・訂正信号、 8・・・パリティピット、 9 ・・・ 情 幸マ ビ ッ  ト 、10・・・ス
イッチ、 11・・・出力信号、 22・・・P/S(パラレル/シリアル)変換回路23
・・・シンドロームレジスタ、 24・・・ROM、 25・・・データレジスタ、 26・・・スイッチ、 27・・・リセット信号、 28・・・送受指定信号、 29・・・リセット信号。 30・・・クロック信号、 31・・・スイッチ制御i11信号、 32・・・出力制御信号、 33・・・データ(パラレル)、 34・・・データ(シリアル)。 35・・・データ(シリアル)、 38・・・出力信号、 37・・・スイッチ、 38・・・スイッチ制御信号、 400・・・排他的論理和、 401・・・情報ビット出力、 402・・・スイッチ、 500・・・CPU出力ボート、 501・・・cpu入カイカボー ト02・・・タイミング発生回路、 503・・・P/S、S/P変換回路。 504・・・82ビツトシンドロームレジスタ、505
・・・190または272 ビントデータレジスタ、 506・・・排他的論理和回路、 507・・・多数決回路、 509・・・切り替え回路、 510・・・切り替え回路、 511・・・切り替え回路、 512・・・送受制御命令、 513・・・送受制御信号。 514・・・クロック信号、 515・・・リセット命令、 51B・・・リセット命令、 517・・・データ信号(パラレル)、51B・・・入
力データ信号(シリアル)、519・・・ロード命令、 520・・・1ビツトシフト命令、 521・・・読み出し命令、 522・・・訂正信号、 523・・・パリティ出力制御信号、 524・・・シンドロームビット信号、525・・・誤
り検出信号、 526・・・レディ信号、 527・・・読み出し終了信号、 528・・・パリティ信号、 529・・・出力信号l、 530・・・出力信号2. 531・・・パラレル出力信号、 特許出願人   日 本 放 退 協 会代  理  
人     弁理士   谷   義  −第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)誤り訂正符号化回路および誤り訂正復号回路を備え
    たディジタルデータ送受信装置において、前記誤り訂正
    符号化回路のパリティービット生成回路と、前記誤り訂
    正復号回路のシンドローム生成回路とを共用させ回路構
    成の簡素化を図ったことを特徴とするディジタルデータ
    送受信装置。 2)前記誤り訂正符号化回路のデータレジスタと前記誤
    り訂正復号回路のデータレジスタとを共用させたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジタルデー
    タ送受信装置。
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