JPS62115856A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPS62115856A JPS62115856A JP60257116A JP25711685A JPS62115856A JP S62115856 A JPS62115856 A JP S62115856A JP 60257116 A JP60257116 A JP 60257116A JP 25711685 A JP25711685 A JP 25711685A JP S62115856 A JPS62115856 A JP S62115856A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- sbd
- fuse
- current
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、バイポーラトランジスタを構成素子とし、
ショットキバリアダイオードをトランジスタのクランプ
に用いたショットキクランプ構成の半導体集積回路装置
に係り、特にスイッチング不良品を直流電気的特性テス
トでリジェクトすることができる半導体集積回路装置に
関するものである。
ショットキバリアダイオードをトランジスタのクランプ
に用いたショットキクランプ構成の半導体集積回路装置
に係り、特にスイッチング不良品を直流電気的特性テス
トでリジェクトすることができる半導体集積回路装置に
関するものである。
従来、ショットキバリアダイオードをバイポーラトラン
ジスタのクランプに用いてスイッチング速度を向上させ
た半導体集積回路装置として、例えば[ミツビシセミコ
ンダクタ バイパーラディジタルアイシー エイエルエ
ステイティエルデータ7’ ツク(MITSUBISH
I SHMICONDUCTOR8BIPOLAR,D
IGITAL ICALSTTL DATABOOK)
1985、(2−11ページ)」に示されたインバータ
回路を例にとって第3図を参照して説明する。
ジスタのクランプに用いてスイッチング速度を向上させ
た半導体集積回路装置として、例えば[ミツビシセミコ
ンダクタ バイパーラディジタルアイシー エイエルエ
ステイティエルデータ7’ ツク(MITSUBISH
I SHMICONDUCTOR8BIPOLAR,D
IGITAL ICALSTTL DATABOOK)
1985、(2−11ページ)」に示されたインバータ
回路を例にとって第3図を参照して説明する。
第3図において、1,7.12及び18はショツトキパ
リアダイオード(以下、SBDと称す)、2はpnp
)ランジスタ、5,8,9.16及び17けnpn)ラ
ンジスタのベース・コレクタ間をSBDでクランプした
SBDクランプドトランジスタ、11はnpn)ランジ
スタであシ、これらトランジスタ9,11は大きな出方
電流供給能力を持つべくダーリントン接続を構成してい
る。
リアダイオード(以下、SBDと称す)、2はpnp
)ランジスタ、5,8,9.16及び17けnpn)ラ
ンジスタのベース・コレクタ間をSBDでクランプした
SBDクランプドトランジスタ、11はnpn)ランジ
スタであシ、これらトランジスタ9,11は大きな出方
電流供給能力を持つべくダーリントン接続を構成してい
る。
なお、上記各トランジスタおよび8BDOサイズは出力
電流や回路電流などを考慮して決められている。また、
3,4,6,10,13,14及び15は抵抗であり、
これら抵抗は消費電力とスイッチフグ速度との兼ね合い
Kよって所定の抵抗値が選ばれている。なお、図中、3
1は入力端子、32は出力端子、33は電源Vccが供
給される電源端子である。
電流や回路電流などを考慮して決められている。また、
3,4,6,10,13,14及び15は抵抗であり、
これら抵抗は消費電力とスイッチフグ速度との兼ね合い
Kよって所定の抵抗値が選ばれている。なお、図中、3
1は入力端子、32は出力端子、33は電源Vccが供
給される電源端子である。
次に上記回路の動作について説明する。ここで、すべて
のnpn )ランジスタ5,8,9.16及び17(以
下、Trとも記す)のベース・エミッタ間順方向電圧V
BEが0.7 V、すべての5BDI。
のnpn )ランジスタ5,8,9.16及び17(以
下、Trとも記す)のベース・エミッタ間順方向電圧V
BEが0.7 V、すべての5BDI。
7.12及び18の順方向電圧が0.45V、pnpト
ランジスタ2(Trとも記す)のベース・エミッタ間順
方向電圧VBEが一〇、7■と仮定すると、第3図の回
路のスレッショルド電圧VTRはvTu=(Tr50V
gg)+(Tr8)Vnr、 )+(Tr170Vnz
)+(Tr2のVBE)=3X0.7−0.7=1.4
V で表わされる。
ランジスタ2(Trとも記す)のベース・エミッタ間順
方向電圧VBEが一〇、7■と仮定すると、第3図の回
路のスレッショルド電圧VTRはvTu=(Tr50V
gg)+(Tr8)Vnr、 )+(Tr170Vnz
)+(Tr2のVBE)=3X0.7−0.7=1.4
V で表わされる。
この回路では1.4v以上の電圧が入力端子31に印加
されると、SBDクランプドトランジスタ5.8.17
はオン状態になシ、出力端子32の出力は「L」となる
。また、入力電圧が1.4v以下になると、抵抗3を流
れる電流はpnp )ランジスタ2のエミッタに流れ、
SBDクランプドトランジスタ5のベース電流は零とな
シ、オフ状態となる。続いてSBDクランプドトランジ
スタ8゜8BDクランプドトランジスタ17の順にオフ
状態となる。このとき、8BD7はSBDクランプドト
ランジスタ8がターンオフする時、SBDクランプドト
ランジスタ8のベース中の余剰キャリアを吸収し、ター
ンオフ時間を速めている。また、8BD )ランジスタ
16も同じ(8BD)ランラスタ1了がターンオフする
時5BD)ランジスタ17のベース中の余剰キャリアを
吸収し、ターンオフ時間を速めている。
されると、SBDクランプドトランジスタ5.8.17
はオン状態になシ、出力端子32の出力は「L」となる
。また、入力電圧が1.4v以下になると、抵抗3を流
れる電流はpnp )ランジスタ2のエミッタに流れ、
SBDクランプドトランジスタ5のベース電流は零とな
シ、オフ状態となる。続いてSBDクランプドトランジ
スタ8゜8BDクランプドトランジスタ17の順にオフ
状態となる。このとき、8BD7はSBDクランプドト
ランジスタ8がターンオフする時、SBDクランプドト
ランジスタ8のベース中の余剰キャリアを吸収し、ター
ンオフ時間を速めている。また、8BD )ランジスタ
16も同じ(8BD)ランラスタ1了がターンオフする
時5BD)ランジスタ17のベース中の余剰キャリアを
吸収し、ターンオフ時間を速めている。
したがって、この回路で図示するA点つまシSBDクラ
ンプドトランジスタ5のエミッタと5BD7のアノード
との接続点から該5BD7を経て入力端子21までの経
路で、パターン欠陥などによる配線断又は5BD7の特
性不良を起こした場合、SBDクランプドトランジスタ
8のターンオフ時間が遅れてしまい、出力(−L−HJ
の伝搬時間L pLHが正常時5nsのものが、この不
具合によりjpLHが数100nsと非常に太きくなシ
スイツチング不良となる。
ンプドトランジスタ5のエミッタと5BD7のアノード
との接続点から該5BD7を経て入力端子21までの経
路で、パターン欠陥などによる配線断又は5BD7の特
性不良を起こした場合、SBDクランプドトランジスタ
8のターンオフ時間が遅れてしまい、出力(−L−HJ
の伝搬時間L pLHが正常時5nsのものが、この不
具合によりjpLHが数100nsと非常に太きくなシ
スイツチング不良となる。
このように従来の回路は、SBDクランプドトランジス
タ5のエミッタと5BD7のアノードとの接続点Aから
該8BD7を経て入力端子21までの経路で前述の不具
合が発生した製品は7ア/クションテスト、直流電気的
特性テストでは不具合は発見されないため、スイッチン
グテストにより不良品と判定する必要がある。そのため
、スイッチングテストのコストがかかる。
タ5のエミッタと5BD7のアノードとの接続点Aから
該8BD7を経て入力端子21までの経路で前述の不具
合が発生した製品は7ア/クションテスト、直流電気的
特性テストでは不具合は発見されないため、スイッチン
グテストにより不良品と判定する必要がある。そのため
、スイッチングテストのコストがかかる。
通常、数ゲート程度の集積回路では、ファンクションテ
スト及び直流電気的特性テストで良品となった製品にス
イッチングテストを実施し、不良となった製品を解析す
るとスイッチング不良の90%以上が第3図に示すA点
から8BD7を経て入力までの経路で不具合が発生して
いることに寄ることが明らかになった。
スト及び直流電気的特性テストで良品となった製品にス
イッチングテストを実施し、不良となった製品を解析す
るとスイッチング不良の90%以上が第3図に示すA点
から8BD7を経て入力までの経路で不具合が発生して
いることに寄ることが明らかになった。
したがって、この発明は、かかる点に鑑み、上記不具合
を直流電気的特性テストで発見できるようにし、スイッ
チングテストを省略することにより製品コストの低減を
図った半導体集積回路装置を提供することを目的とする
。
を直流電気的特性テストで発見できるようにし、スイッ
チングテストを省略することにより製品コストの低減を
図った半導体集積回路装置を提供することを目的とする
。
この発明に係る半導体集積回路装置は、バイポーラトラ
ンジスタを構成素子とし、その入力端子に、第1のトラ
ンジスタのベースまたはpnダイオードのカソードを接
続するとともに5BDOカソードを共通に接続し、かつ
前記第1のトランジスタのエミッタまたはpnダイオー
ドのアノードと前記SBDのアノードとの間にそれぞh
第2のトランジスタのベース、エミッタを接続して、こ
の第2のトランジスタにょシ次段のトランジスタを駆動
しでなるショットキクランプ構成の半導体集積回路装置
において、前記第2のトランジスタのエミッタと前記S
BDのアノードとの接続点と電源端子との間に、所定電
流値以上の電流にょシミ気的に切断可能なヒユーズを接
続したものであるO 〔作用〕 この発明においでは、ヒユーズにょシM#・入力間の直
流電気的特性を調べることにょシ、入力段の第2のトラ
ンジスタのエミッタとSBDの7ノードとの接続点から
該8BDを経て入力端子までの経路の不具合を発見する
ことができ、スイッチングテストを実施しなくても不良
品と判定することが可能になる。
ンジスタを構成素子とし、その入力端子に、第1のトラ
ンジスタのベースまたはpnダイオードのカソードを接
続するとともに5BDOカソードを共通に接続し、かつ
前記第1のトランジスタのエミッタまたはpnダイオー
ドのアノードと前記SBDのアノードとの間にそれぞh
第2のトランジスタのベース、エミッタを接続して、こ
の第2のトランジスタにょシ次段のトランジスタを駆動
しでなるショットキクランプ構成の半導体集積回路装置
において、前記第2のトランジスタのエミッタと前記S
BDのアノードとの接続点と電源端子との間に、所定電
流値以上の電流にょシミ気的に切断可能なヒユーズを接
続したものであるO 〔作用〕 この発明においでは、ヒユーズにょシM#・入力間の直
流電気的特性を調べることにょシ、入力段の第2のトラ
ンジスタのエミッタとSBDの7ノードとの接続点から
該8BDを経て入力端子までの経路の不具合を発見する
ことができ、スイッチングテストを実施しなくても不良
品と判定することが可能になる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるインバータ回路を構
成する半導体集積回路装置を示し、同図において第3図
と同一符号は同一のものを示す。
成する半導体集積回路装置を示し、同図において第3図
と同一符号は同一のものを示す。
そして本実施例回路が第3図に示した従来のものと異な
る点は、SBDクランプドトランジスタ5のエミッタと
8BD7のアノードとが接続されているA点と電源端子
33との間に電流によυ切断可能なヒユーズ19を接続
した構成としたことである。このとき、ヒユーズ19の
材質としてはTiW、NiCr 、ポリシリコン等が好
適である。
る点は、SBDクランプドトランジスタ5のエミッタと
8BD7のアノードとが接続されているA点と電源端子
33との間に電流によυ切断可能なヒユーズ19を接続
した構成としたことである。このとき、ヒユーズ19の
材質としてはTiW、NiCr 、ポリシリコン等が好
適である。
しかして、前記ヒユーズ19の抵抗値を100Ω程度で
形成すると、抵抗3の抵抗値は通常数にΩ以上であるの
で、所定の電流を電源Vccから電源端子33を通して
入力端子31に流すと、大部分の電流がその電源端子3
3.ヒユーズi 9 、5BD7を通って入力端子31
へ流れるような電源電流条件が存在する。したがって、
電源・入力間の電流−電圧特性を測定することにより、
A点から5BD7を経て入力端子31までの経路の不具
合を検出することができる。そして、この測定を実施後
、電源・入力間の電流を増加させヒユーズ19を切断す
れば、ヒユーズ切断後の回路は第3図に示す従来の回路
と等価になる。したがって、ヒユーズ19の切断後の取
り扱いは従来のものと同じになる。また、ヒユーズ15
の切断電流はA点から5BD7を経る入力までの経路の
不具合を検出する際の電源電流以上であり、かつヒユー
ズ切断時の過電流によりヒューズ19以外の素子が破壊
されない最大の電流値以下に設定する必要がある。
形成すると、抵抗3の抵抗値は通常数にΩ以上であるの
で、所定の電流を電源Vccから電源端子33を通して
入力端子31に流すと、大部分の電流がその電源端子3
3.ヒユーズi 9 、5BD7を通って入力端子31
へ流れるような電源電流条件が存在する。したがって、
電源・入力間の電流−電圧特性を測定することにより、
A点から5BD7を経て入力端子31までの経路の不具
合を検出することができる。そして、この測定を実施後
、電源・入力間の電流を増加させヒユーズ19を切断す
れば、ヒユーズ切断後の回路は第3図に示す従来の回路
と等価になる。したがって、ヒユーズ19の切断後の取
り扱いは従来のものと同じになる。また、ヒユーズ15
の切断電流はA点から5BD7を経る入力までの経路の
不具合を検出する際の電源電流以上であり、かつヒユー
ズ切断時の過電流によりヒューズ19以外の素子が破壊
されない最大の電流値以下に設定する必要がある。
なお、上記実施例では入力にpnp )ランジスタ2を
使用したものについて示したが、第2図のように入力に
pnダイオード20を使用した回路でもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
使用したものについて示したが、第2図のように入力に
pnダイオード20を使用した回路でもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば、ショットキクランプ構
成の半導体集積回路装置においてヒユーズを付加するこ
とにより、入力段の第2のトランジスタのエミッタと8
BDのアノードとの接続点から該SBDを経て入力端子
までの経路での不具合を直流電気的特性テストで検出で
き、スイッチングテストを省略できる効果がある。
成の半導体集積回路装置においてヒユーズを付加するこ
とにより、入力段の第2のトランジスタのエミッタと8
BDのアノードとの接続点から該SBDを経て入力端子
までの経路での不具合を直流電気的特性テストで検出で
き、スイッチングテストを省略できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すインバータ回路図、
第2図はこの発明の他の実施例を示すインバータ回路図
、第3図は従来のインバータ回路図である。 1.7,12.18・・・・5BD(ショットキバリア
ダイオード)、2・番・・pnp トランジスタ、5
、8 、10 、16 、17 a e a @ 3B
Dクランプドトランジスタ、11・争・・npn )ラ
ンジスタ、3,4,6,10,13,14.16・・・
・抵抗、19・・・・ヒユーズ、20・・・・pnダイ
オード。
第2図はこの発明の他の実施例を示すインバータ回路図
、第3図は従来のインバータ回路図である。 1.7,12.18・・・・5BD(ショットキバリア
ダイオード)、2・番・・pnp トランジスタ、5
、8 、10 、16 、17 a e a @ 3B
Dクランプドトランジスタ、11・争・・npn )ラ
ンジスタ、3,4,6,10,13,14.16・・・
・抵抗、19・・・・ヒユーズ、20・・・・pnダイ
オード。
Claims (1)
- バイポーラトランジスタを構成素子とし、その入力端子
に、第1のトランジスタのベースまたはpnダイオード
のカソードを接続するとともにショットキバリアダイオ
ードのカソードを共通に接続し、かつ前記第1のトラン
ジスタのエミッタまたはpnダイオードのアノードと前
記ショットキバリアダイオードのアノードとの間にそれ
ぞれ第2のトランジスタのベース、エミッタを接続して
、この第2のトランジスタにより次段のトランジスタを
駆動してなるショットキクランプ構成の半導体集積回路
装置において、前記第2のトランジスタのエミッタと前
記ショットキバリアダイオードのアノードとの接続点と
電源端子との間に、所定電流値以上の電流により電気的
に切断可能なヒューズを接続したことを特徴とする半導
体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257116A JPS62115856A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257116A JPS62115856A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62115856A true JPS62115856A (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=17301953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60257116A Pending JPS62115856A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62115856A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05259290A (ja) * | 1991-12-30 | 1993-10-08 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 半導体デバイスの製造方法およびヒューズ構造体 |
JPH0619791U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-03-15 | 株式会社エス・エヌ・ケイ | クレーンゲーム機の水平移動装置 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60257116A patent/JPS62115856A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05259290A (ja) * | 1991-12-30 | 1993-10-08 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 半導体デバイスの製造方法およびヒューズ構造体 |
JPH0619791U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-03-15 | 株式会社エス・エヌ・ケイ | クレーンゲーム機の水平移動装置 |
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