JPS62115584A - 画像情報処理装置 - Google Patents

画像情報処理装置

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JPS62115584A
JPS62115584A JP25506685A JP25506685A JPS62115584A JP S62115584 A JPS62115584 A JP S62115584A JP 25506685 A JP25506685 A JP 25506685A JP 25506685 A JP25506685 A JP 25506685A JP S62115584 A JPS62115584 A JP S62115584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
matrix
coefficient
mouse
sharpness
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP25506685A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Sato
宏明 佐藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は係数行列により画像情報を処理する画像情報処
理装置に関する。
[従来の技術] 従来、画像の鮮鋭度の操作、特に係数行列を用いた積和
計算により画像の鮮鋭度の操作を行なう装置では、積和
計算に用いる係数行列を直接指定することで鮮鋭度の指
定操作を行なっていた。第2図は画像の鮮鋭度の操作を
行う装置の1例を示す図で、11はマイクロコンピュー
タ等を含む主制御部、2は磁気ディスク装置、12はキ
ーボード、4はCRT等の表示部である。主制御部11
はrj1%ディスク°装首2に格納されている画像デー
タを読み出し、キーボード12からの入力により指定さ
れ、主制御部11内のメモリや磁気デイスり装置2に格
納されている係数行列を用いて、(1)式に示す積和計
算を行いその結果をメモリや磁気ディスク2等に書込む
積和計算の式は、処理前の画像データをf(i 、 j
) 、処理後の画像データをg (l lN、係数行列
をGo’(k、見)とすると会f(i−に、j−立)・
・・(1) と表わされ、ここでi、J、に、Jlは整数、係数行列
Coの大きさは−a≦に≦a、−b≦見≦bである。
第3図は前記積和計算に用いられる係数行列の1例を示
す図で、第4図は第3図に示す係数行列を用いた積和計
算による鮮鋭度の操作の際に、その操作の内容を使用者
に指示させるための画面の表示例を示したもので、第3
図に示したような行列の各係数をキーボード12により
入力できるようになっている。図中下線を引いた部分は
ユーザにより入力された数字を表わしている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、このように係数行列を指定するようにしたので
は、誰もが簡単に希望する鮮鋭度を得るように係数を決
定することができず、この決定のために特殊な知識を必
要とする。従って専門知識のない者の使用を著しく困難
にするという欠点があった。
本発明は上記従来例に鑑みなされたもので、直観的に画
像処理状態の判断ができ、かつ係数の指定を簡単にした
画像情報処理装置を提供することを目的とする。
し問題点を解決するための手段] この問題を解決する一手段として、例えば第1図に示す
実施例の画像情報処理装置は、係数情報を格納する格納
手段としての磁気ディスク2またはRAM7と、周波数
特性値を算出する算出手段としてのCPU5とROM6
及びRAM7と、表示毛段としての表示部4と、係数情
報を入力する入力手段としてのマウス8とを備える。
[作用コ かかる第1図の構成において、マウス3によって係数行
列の各係数を指定し、指定された係数行列に基き、その
周波数特性を算出する。各係数毎に求められた周波数特
性は、RAM7のSUMに格納され、その値に基いてR
AM7のビデオRAMに書込まれ表示部4に表示される
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明の一実施例を詳細に説明
する。
[画像情報処理装置の説明 (第1図)(第5図)] 第1図は本実施例の画像情報処理装置の全体構成図を示
したもので、1は装置全体を制御する主制御部、2は画
像情報等を格納する磁気ディスク、3は画像の指定や係
数行列の各係数値の指定を行うマウスで、スイッチ9と
10を備えている、4は画像やグラフ等を表示するCR
T等の表示部である。
主制御部1は、例えばマイクロコンピュータ等であるC
PU5と、CPU5の制御プログラムやデータ等を含む
ROM6、表示部4への表示内容を格納するビデオRA
M8や、ワークエリアトシて後述するカウンタKCNT
やFCNT、合計を格納するSUM、カーソルの位置を
格納するC3RX、C3RYiを含むRAM7 、!:
を備え−(イる。
本装置において、CPU5は磁気ディスク2に格納され
た画像データをマウス3の指示により読み出し、次に操
作内容である鮮鋭度をマウス3により指定させる。続い
て鮮鋭度計算を実行することにより、鮮鋭度操作を行う
第5図は鮮鋭度操作の全体の流れを示す概略フローで、
まずステップS1でマウス3により鮮鋭度操作対象とな
る画像を指定する。続いてステップS2で、マウス3に
より鮮鋭度数値の指定を行い、ステップS3で鮮鋭度計
算を実行する。
C対象画像の指定方法 (第6図)(第7図)] 第6図は対象画像を指定させる際に、表示装置4に表示
される画面の一例を示したものである。
画面の主走査線方向をX方向とし、画面の副走査線方向
をY方向とし、画像の指定範囲はX方向にはXo−Xi
、Y方向にはYO〜Ylとする。
また、1画像の指定範囲のY方向の長さはdYであり、
ここでは5画像(画像A〜両画像)の指定ができるよう
になっている。
第7図は対象画像を指定する際の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
まずステップ510で画面全体を消去し、第6図に示す
様な、入力要請のメツセージ及び対象画像をメニューと
したものを、表示部4に表示出力する。ステップ311
ではマウス3よりのデータを入力する。ステップ512
では、マウス3よりの移動量データに基づき、RAM7
のカーソルのX座標C3RX、 カー/ル60のY座標
C5RYを更新して実アドレスを求め、この実アドレス
に基づき表示画面上にカーソル60の表示を行い、カー
ソル60の位置を移動する。
ステップ313では、マウス3のスイッチ9が押されて
いなければステップSllに戻る。もしスイッチ9が押
されているときはステップ314に進み、カーソル60
の位置(CSRX、C5RY)をチェックし画面指定領
域に入っているかをみる。ステップS15で画面指定領
域に入っていると判断すると、ステップ516に進み、
指定された対象画像を決定し、該画像を磁気ディスク装
置2より読み出し、表示部4の画面上に表示する。
ステップ514.15におけるメニュー領域の内外の判
定は、第6図のメニュー領域に相当するアトL/ス情報
、XO,XI、YO,Y’lを用いて、次の論理値のア
ンドを取ることにより得られる。
即ち力・−ツル60のアドレス(C3RX、C5RY)
が、 XO<C3RX、Xi>C5RX。
YO≦C3RY、Yl≧C3RY ・・・(2) (2)式の条件を全て満足した時に領域内と判定し、ス
テップ316で何番目の画像であるかを、(3)式に基
づいて決定する。
K= ((Y−YO)/dY)+ 1  ・・・(3)
但し、には画像の番号を示す。
[係数値の指定方法の説明 (第8図)(第9図)] 第8図は鮮鋭度の指定を行う際の表示画面の様子を示し
たもので、第9図は鮮鋭度の指定を行う動作のフローチ
ャートである。
第8図において、鮮鋭度の指定は画面及び次項の鮮鋭度
の計算に用いる係数行列を初期化することで開始し、画
面中にある各指示子80〜84をマウス3を用いて指定
し、移動させることにより行われる。
以下にその詳細な動作を説明する。(以下の説明では係
数行列を1次元であるかのように扱うが、これは原点対
象型でX方向とY方向が等しいものとするためである。
) 以下、第9図のフローチャートに基づいて説明を行う。
まずステップ320で、初期化のシーケンスとして画面
全体の消去を行い、次に係数行列M(i)(iは1以上
5以下の整数)の各項をOとし、中心であるM(3)を
1とする。続いてステップ521で、この係数行列が意
味する周波数特性をグラフ化して表示し、各項に対する
指示子を表示する。
ステップS22では、マウス3よりのデータを読み込む
、ステップS23では、カーソル60のアトL/ス(C
5RX、C3RY)(1)計算を行い、そのカーソル位
置に基づいてカーソル60を移動させる。ステップS2
4で、もしスイッチ9が押されている状態ならば、ステ
ップ326に進み指示子の移動のための判定を行い、も
し押されていない状態であれば、ステップS25に進み
スイッチ10の判定を行デ。
もしスイッチ10が押されている状態であれば、鮮鋭度
の指示を終了し、押されていない状態であれば、再びス
テップS22に戻り、マウス3よりのデータの読み込み
を行う。
ステップS24で、スイッチ9がオンの時はステップS
26に進み、カーソル60の位置が指示子の表示領域に
入っているかを判定する。ステップS27で、もしカー
ソル60がいずれの指示子の領域にもないときは、ステ
ップS22に戻り、マウス3よりのデータの読み込み以
降を繰返すが、カーソル60がいずれかの指示子を指し
ている時はステップS2gに進み、移動対象指示子を決
定する。
続いてステップS29で、マウス3よりのデータを読込
み、ステップS30でカーソル6oの位置を求め、対象
指示子の移動ならびにカーソルの移動表示を行う。
続いて、ステップS31でスイッチ9がオンがどうかを
調べ、オンならばステップS32に進み、ステップ32
8で決定した指示子をカーソル位置に移動し、ステップ
333で指示子に該当する係数項の変更を行う。更に新
しい係数値に従って周波数特性を示すグラフを変更し、
再びステップ322に戻る。
ステップ331でスイッチ9がオフならば、ステップS
34に進み、スイッチ10をチェックする。スイッチ1
0がオフの時はステップ329に戻り、マウス3よりの
データの読込みを繰り返す、一方、ステップS34にお
いてスイッチ10がオンの時は、ステップS22即ち、
指示子の指示以前の状態に戻り、マウス3よりのデータ
入力を行う。
ステップS29.30におけるカーソル6oの移動は、
マウス3よりのデータを読み込み、そのY方向の移動量
だけを用いて実アドレスの計算を行う。この求められた
実アドレス即ち、カーソルのY[標(C5RY)に対応
してカーソル6oを移動表示する。従ってカーソル60
は、X方向には移動せずY方向にのみ移動する。このと
きスイッチ9が押されていると、該当する指示子をカー
ソル60の位置へ移動させ(ステップ532)、(4)
式で得られる値に係数項を書きかえる(ステップ533
)。
U= (YOO−Y)/C・・・(4)但し、Yooは
基準となるYの値、Cは定数である。
[グラフ表示フローチャートの説明 (第10図)〜(第13図)] 第10図はステップ333における係数行列の周波数特
性のグラフ表示を行う、ROM6に内蔵されたCPU5
の制御プログラムのフローチャートである。
本実施例におけるCPU5の動作の概略を述べると、C
PU5は前述の動作により決定された係数行列の各項を
読み出し、その行列の各項の値と行列内での位置に従っ
て、行列の各項との計算による鮮鋭度の操作を行う。そ
れとともに行列の各係数による周波数特性の計算を行な
い、順次各係数に対し、前記周波数特性の計算結果を累
積加算する。この動作を全ての係数に対して行い、前記
累積加算した結果により、RAM7のビデオRAM8の
特定のいくつかのアドレスにデータを書き込み、表示部
4上にグラフとして表示する。
以上の動作を各周波数成分に対し繰り返し、表示部4に
周波数特性のグラフ表示を行うものである。
まず、ステップS40でRAM7のビデオRAM8に特
定の値、例えばOを書き込み、表示部4の画面の消去を
行う。次に前もって設定されているグラフの表示先頭番
地、例えばcioo、i。
O)と表示終端番地例えば(358,356)に従って
ビデオRAMa内の特定のアドレスにデータ例えばFF
(16進コード)を書き込み、例えば(100,100
)、(356,100)、(356,356)、(10
0,356)の4点を順に結ぶ4本の線分によるグラフ
のワク40を表示部4に表示する。
次にステップS41で、操作する周波数を示す変数fx
の値を格納するRAM7のFCNTをOクリアし、ステ
ップS42で係数行列中の位置を示すkを係数するKC
NTと累積加算結果を格納するRAM7のSUMを0ク
リアする。
ステップS43では、指定され格納されている係数行列
中の各係数を、カウンタKCNTで示されるアドレスを
参照して読み出し、その係数による鮮鋭度操作の周波数
特性の計算を式(2)に従い計算する。
周波数特性の計算は、 I=AK110O3((πfx/F)・k)・・・(2
) を用いる。但し、AKは係数行列の係数値、工は周波数
特性を示す強度、Fはグラフ表示を行なう場合の周波数
軸方向のサイズである。
式(2)は通常位相変化のない原点対称型の係数行列に
より鮮鋭度操作が行なわれ、X方向とX方向の特性が等
しい場合が多いため1次元方向にのみ計算を行うもので
ある。
例えば第11図のような1次元の係数行列は、物理的に
は第12図のインパルス応答g (x)を示し、これに
よる積和計算は式(3)のような周波数フィルタG (
f)に相当する。
G  (f) =f”  [g (X)exp (−2πi fx)+
g(x)exp (−2πt f (−x))]  d
x=f   g (x)s2cos  (2wfx)d
x・・・ (3) 但しfは周波数、gK=g(k)である。
表示の縦軸の尺度をl/2と考え、表示面の物理的単位
(周波数/ m m )と、計算機内部での単位(周波
数/画素)の変換と、表示グラフの周波数軸方向のサイ
ズFがナイキストレートであるという表示上の設定とを
考えれば、f = t x / 2 Fとすることがで
き、式(2)により各項の周波数特性が計算できること
がわかる。
ステップS4の周波数特性の計算の結果得られた強度I
は、ステップS44でSUMに加算される。ステップS
45でカウンタKCNTを前もって係数行列のサイズを
示す値にと比較し、もしカウンタKCNTの値がKと等
しくなければステップS46に進みKCNTを1増加さ
せ、再びステップS43に戻り、周波数特性Iの計算と
SUMへの累積加算を繰り返す、(ステップS43.5
カウンタKCNTと行列式のサイズにとの値が一致する
とステップS47に進む、ステップS47では、合計値
SUMの値が表示面の表示領域外に出ないよう前もって
設定された最大値、最小値により丸め、オフセットを加
算する。ステップ848では表示部4に点(fx、O)
から点(fx、5un)までの線(例えば第13図(C
)の線90)を表示するようにRAM7にデータの書き
込みを行なう(ここで、fxはFCNTの値、sumは
SUMを丸めた値である〕。
次にステップS49で周波数を示すFONTと周波数軸
のサイズFを比較し、もしFONTとFが等しくなけれ
ばステップS50に進み、FONTを1増加させてステ
ップS42に戻り、カウンタKCNTとSUMの値をO
にして前述の周波数特性の計算、累積加算、グラフへの
線の表示を繰り返す。そして、FONTとFが等しくな
ると処理を終了する。
以上の動作により、表示部4に係数行列による鮮鋭度を
表わす周波数特性のグラフを表示することが可能となっ
た。
第13図は第10図のフローチャートによる表示の変化
を示したもので、第13図(a)は消去された画面、第
13図(b)はワク4oの書き込まれた画面、第13図
(C)はfx=o、1.2が処理され3ラインが表示さ
れた画面、第13図(d)は表示操作終了時の画面を表
わしたものである。
前述の実施例では、X方向である周波数特性は線形とな
っているが、見やすさ等を与えた場合、例えば周波数軸
を7xにすることにより更に操作、対話性が向上する。
なお本実施例では、鮮鋭度処理について述べたが、本実
施例に示す行列式と同様な特性を有する行列式による、
例えば平滑処理や強調処理等による処理の場合にも適用
できることは勿論である。
以上説明したように本実施例によれば1g鋭度操作に関
する係数行列の指定を行う際に、指定された結果がどの
ような周波数特性となるかをすぐにグラフ化して表示す
るという対話形式を用いることで、特殊な専門知識のな
い人にも直観的かつ比較的容易に、鮮鋭度操作の結果が
予想でき、鮮鋭度の指定を行う際の使い易さ、対話性の
面で大きな向上となった。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、係数の指定が簡単で、
かつ指定された係数の周波数特性を表示することで直観
的に画像処理状態を判断できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の画像処理装置のブロック図、 第2図は従来の画像処理装置の一例を示す図。 第3図は鮮鋭度操作に用いる係数行列の一例を示す図、 第4図は係数指示の従来例を示す図。 755図は本実施例の画像処理装置の概略処理フローチ
ャート、 第6図は対象画像の指定を行う際の応答表示の一例を示
す図、 第7図は対象画像の指定行う動作フローチャート、 第8図は係数値の指定を行う際の応答画面の一例を示す
図、 第9図は係数値の指定を行う動作のフローチャート、 第10図は周波数特性グラフを表示する動作フローチャ
ート、 第11図は1次元の係数行列の一例を示す図、第12図
は第11図の係数行列の意味するインパルス応答を示し
た図、 第13図(a)〜(d)は本実施例での表示の変化を示
した図である。 図中、1・・・主制御部、2・・・磁気ディスク、3・
・・マウス、4・・・表示部、5・・・CPU、6・・
・ROM、7・・・RAM、8・・・ビデオRAM、9
.10・・・スイッチ、80・・・指示子である。 特許出願人   キャノン株式会社 第1図 第2図 第4図 第7図 第8図 第10図 第11図 第12図 第13; (G) (b) (d)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像情報を処理する係数情報を入力する手段と、
    前記係数情報を格納する格納手段と、前記係数情報に対
    応した周波数特性値を算出する手段と、前記周波数特性
    値を出力する出力手段とを備えたことを特徴とする画像
    情報処理装置。
  2. (2)入力手段は座標入力装置であり縦軸方向の座標入
    力値に基づいて係数情報を決定するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の画像情報処理装
    置。
  3. (3)周波数特性値はグラフで出力されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の画像情報処理装置。
JP25506685A 1985-11-15 1985-11-15 画像情報処理装置 Pending JPS62115584A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25506685A JPS62115584A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像情報処理装置

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JP25506685A JPS62115584A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像情報処理装置

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JPS62115584A true JPS62115584A (ja) 1987-05-27

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ID=17273665

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JP25506685A Pending JPS62115584A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像情報処理装置

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