JPS62115534A - 情報管理装置 - Google Patents

情報管理装置

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JPS62115534A
JPS62115534A JP60256074A JP25607485A JPS62115534A JP S62115534 A JPS62115534 A JP S62115534A JP 60256074 A JP60256074 A JP 60256074A JP 25607485 A JP25607485 A JP 25607485A JP S62115534 A JPS62115534 A JP S62115534A
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Morihito Tamiya
田宮 守人
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は名刺や葉書などに記載された情報を登録管理
するとともに必要により、これら情報を検索し取出すこ
とができる情報管理H置に関する。
「従来技術とその問題点コ 最近、個人が所有する情報つまりデータの陽は益々多く
なる傾向にあり、これらデータを整理よく管理する手段
として例えばデータバンクI部付電卓などが知られてい
る。すなわち、このものは、名前および電話番号などを
入力・登録し、これらを必要に応じて検索し取出すよう
にしたものである。
ところで、このような電卓は、例えば同じ名前で、しか
も同じ電話番号のデータが入力されたような場合、これ
を無条件で、つまり同一データであっても、これを別デ
ータとして重ねて登録するようになっている。このため
、このように複数回重ねて登録されたデータを検索し取
出そうとすると、同一の名前と電話番号のデータが繰返
し何回も出力されることになり、使用する者に戸惑いと
不正確な感じを与えるなど使用しづらい欠点があった。
また、このように同じデータを何回も重ねて記憶するの
では、メモリの領域を多く無駄に使用することになり、
その分他のデータの登録が制限されてしまい登録出来る
データの数が著しく制限されてしまう欠点があった。
一方、このものは、予め決められた項目のデータのみし
か取出しができないので、この取出されたデータの利用
範囲が限られてしまう。また、このように同一データを
事前に回答チェックすることなく、何回も登録してしま
うものでは、例えば集会などで、多数の出席者より名刺
を貰いこれらを登録したような場合、その後、この時の
集会の出席者を対象に情報を取出そうとすると、一度全
てのデータを読出し、これを−々チェックするようにし
なければならず、このために多大の手間が掛かり、側底
実用的でない。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、入力情報
に所望する意味を有するデータを付加でき、情報の利用
分野の拡大を可能にした情報管理装置を提供することを
目的とする。
[発明の要点] この発明にかかる情報管理装置は入力手段より入力され
た情報と、記憶手段に既に登録されている情報を比較し
て同一内容のものを検索し、同一内容のものがあると、
これの確認ができるようにしたものにおいて、情報入力
とともにこの情報に対応させて予め所定の意味が付与さ
れたフラグデータを記憶できるように構成したものであ
る。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第1図は装置全体の回路構成を示したものである。図に
おいて、1はキー人力部で、この入力部1には数値キー
、実行キーとして、読込み[R]]キーフラグ[F]]
キーザーチ[8]キー、登録キー、取消し[CANCE
L]キー、実行[EXE]キー、そして、項目設定用キ
ーとして、[名前]キー、[住所]キー、[会社名]キ
ーなどを有している。
このキー人力部1のキー人力はキー判断部2に与えられ
る。キー判断部2はキー人力の内容を判断するもので、
実行キー゛の入力時は実行キー信号を制御部3に与える
。また、このキー判断部2の出力は入力式バッフ774
に送られる。
ここで、制御部3は、各種の制御プログラムを記憶して
おり、上記キー人力部1にサンプリング信号を与えると
ともにデータ処理用RAM5、データリーダ部6、認識
部7、データ編集部8、表示バッファ9、フラグデータ
処理部10、比較判断部11、比較項目制御部12およ
び記憶部アドレスカウンタ13に動作指令を与える。
入力式バッファ4はキー判断部2の出力を一時記憶する
とともに、その出力を制御部3、データ処理用RAM5
、フラグデータ処理部10、表示バッファ9に与える。
また、データリーダ部6は例えばOCRなどのように、
イメージでパノJ、識別するもの、あるいは磁気ストラ
イブ、バーコードから直接データを読込むようなものが
用いられる。そして、このデータリーダ部6の出力は認
識部7(この認識部7はイメージで入力されたときのみ
データ認識のために用いられる。)を介してデータ編集
部9に送られる。また、データリーダ部6の出力は表示
バッファ9にも送られる。
データ編集部8は、データリーダ部6より入力されるデ
ータのフォーマットを整えるようにしており、このフォ
ーマットを整えたデータはデータ処理用RAM5に送ら
れる。データ処理用RAM5は、入力される各種のデー
タを処理するため用いられるものである。そして、この
データ処理用RAM5は表示バッファ9、フラグデータ
処理部10、比較判断部11、データ記憶部14、フラ
グ用コメント記憶部15に接続される。
データ記憶部14は過去に貰った名刺や葉書などについ
て、これらに書かれた名前、住所、会社名などを登録済
みのデータとして記憶している。
また、このデータ記憶部14は同一データの登録回数デ
ータを記憶するエリアおよび事項フラグデータを記憶す
るエリア141などを有している。
また、フラグ用コメント記憶部15は登録されたコメン
トデータを記憶している。そして、これらの記憶部14
.15には、上記記憶部アドレスカウンタ13よりアド
レスデータが与えられる。
比較項目MIII部12は上記キー人力部1において、
項目設定用キーが操作されると、制御部3より動作指令
とともにこのときの項目データが与えられ、これを比較
判断部11に送り込むようにしている。比較判断部11
はデータ処理用RAM5に入っているデータとデータ登
録部14より順次呼出される既登録されたデータとの比
較および上記比較項目制御部12より項目データが与え
られると、この項目データについてのみデータ記憶部1
4より順次呼出される既登録されたデータとの比較など
を実行し、同一データを検索するようにしている。そし
て、同一データが見付かると報音部16および表示部1
7に一致出力を与えるようになっている。このとき、一
致出力により登録キャンセルがあると、データ記憶部1
4より同一データに対応する回数データを一度読出しカ
ウントアツプし、このデータをデータ記憶i!gi14
に戻すようにもなっている。また、比較判断部11は項
目データについての比較で相違部分を見付けたときは、
このデータを反転信号作成部18に与える。
そして、反転信号作成部18の出力は表示バッファ9に
送られる。
表示バッファ9の出力は表示部17に送られる。
この表示部17はデータ表示部171とマークシンボル
報知部172を有し、表示バッファ9の内容をデータ表
示部171に表示するとともに上記比較判断部11の一
致出力をマークシンボル報知部172に表示するように
なっている。
1つは実行ポインタで、このポインタ1つはキー人力部
1にて[EXEJキーが押されると、入力式バッファ4
の内容を順次読出し[F]主キーコードが入っているか
を制御部3に判断させるようにしている。フラグデータ
処理部10は、フラグデータを処理するもので、フラグ
データを有する状態でデータ記憶部14にデータ登録が
あると、この時のデータにフラグデータを加えるように
している。また、データの登録キャンセルの場合、フラ
グデータがあると、これをある程度の個数まで記憶する
ようにしている。さらに、フラグデータとともにコメン
ト文があると、これをフラグ用コメン1へ記憶部15に
送り込むようにもしている。
次に、このような実施例の動作についてフローチャート
を参照して説明する。
まず、デ〜り入力操作の場合を第2図を用いて説明する
。いま、キー人力部1にて[R]主キー押す。すると、
このキー人力はキー判断部2に与えられ、その内容が判
断される。この場合実行キーと判断され、実行キー信号
が制御部3に与えられる。制御部3はこの信号を受けて
、各回路に対して動作指令を発する。これによりデータ
リーダ部6は名刺や葉磨などからのデータ入力待となり
、第2図のステップA1の状態になる。この場合、デー
タリーダ部6として、OCRが用いられているとすると
、このステップA1ではOCRにより名刺や葉書の内容
、つまり、これらに書かれた名前、住所、会社名などが
イメージ的に読取ら机ることによりデータ入力が行なわ
れる。
このデータ入力により、ステップA2に進む。
このステップA2では、データリーダ部6に入力された
データが認識部3に与えられ、ここで認識されたのちデ
ータ編集部8に与えられる。そして、このデータ編集部
8にてデータのフォマットが整えられ、データ処理用R
A M 5に送られ書込まれる。この場合データ処理用
RAM5に書込まれるデータは表示バッファ9に送られ
表示部17のデータ表示部171に表示される。
次にステップA3進む。このステップA3では、データ
処理用RA〜15の内容とデータ記憶部14内のデータ
との比較が比較判断部11にて行なわれる。この場合、
データ記憶部14は記憶部アドレスカウンタ13からの
アドレスデータにより最初のアドレスのデータが読出さ
れ、これが比較判断部11に与えられている。
この状態で、ステップA4に進み、比較判断部11にて
同一データがあったか判断される。いま、同一データが
無<Noならば、ステップA5に進み、ここでデータ記
憶部14にデータが残っているかが判断される。そして
、データが残つ−ているとすると、ステップ八〇に進む
。このステップ八〇では、制御部3より記憶部アドレス
カウンタ13に制御信号が与えられ、カウンタ内容がカ
ウントアツプされる。これにより、データ記憶部14は
このときの記憶部アドレスカウンタ13のアドレスデー
タにより次アドレスのデータが読出される。そして、ス
テップA3に戻って、再び比較判断部11にてデータ処
理用RAM5の内容と比較される。
以下、同様にして、同一データが見付からない場合は、
ステップA3からステップ八6の動作が繰返され、デー
タの比較が行なわれる。
この状態で、いま、ステップA5において、データ記憶
部14にデータが残っていないと判断されると、ステッ
プA7に進む。
このステップA7では、データ記憶部14に既登録され
たものがないとして、データ処理用RAM5に読込まれ
ているデータがデータ記憶部14の新しいアドレスに登
録される。
一方、ステップA4において、同一データが見付かりY
ESとなれば1、ステップ八8に進む。
このステップ八8では比較判断部11より一致出力が発
生し、これが報音部16およ表示部17のマークシンボ
ル警報部172に送られる。これにより、報音部16に
てブザーなどの報音が発せられるとともに表示部17に
マークシンボルが表示され、その旨が報知される。この
状態で、ステップ八〇に進む。このステップA9では、
キー人力部1にて登録キーの入力が有るかが判断される
そして、いま、同一データが有る旨の報知がされている
にもかかわらず、登録キーの入力が有るとつまりYES
ならばステップA7に進み、このときのデータがデータ
記憶部14の新しいアドレスに別人として登録される。
また、登録キーの入力が無<Noならば、ステップAI
Oに進む。このステップAIOでは、キー人力部1にて
CANCEI−キーの入力が有るかが判断される。
そして、いまかかるキーの入力が有ると、データ処理用
RAM5のデータがキャンセルされ登録が停止されると
ともに、表示部17および報音部16での報知も停止さ
れ、元の状態に119する。
また、CANCELキーの入力が無いと、ステップ八〇
に戻り、これらステップA9とステップA10の動作を
、どちらかのキー操作が有るまで繰返す。この場合、こ
のような状態が一定時間続いたならば自動的にキャンセ
ルするようにしてもよい。
次に、項目選択の場合を第3図を用いて説明する。この
場合、上述のようにして名刺や葉よに記載の各データが
データ記憶部14に登録されているものとする。この状
態でキー人力部1より項目設定用キー例えばし名前1キ
ー、[住所]キー、[会社名〕キーなどにて項目データ
を設定する。
この時の項目設定用キーは複数でも、あるいは単独であ
ってもよい。このキー人力は判断部2に与えられ、ここ
で内容を判断されたのら制御部3に送られ、さらに比較
項目制御部12に入力される。
次に、キー人力部1にて[R]主キー押す。すると、ス
テップB1.B2では第2図で述べたステップAl、△
2と同様データ人力1!ちとなったのち、データリーダ
部6よりデータ入力があると、このデータはデータ処理
用RAM5に送られ出込まれる。
そして、ステップB3に進む。このステップB3では、
比較項目制御部12の項目データが比較判断部11に送
られる。そして、この状態からステップB4に進む。こ
のステップB4では、比較判断部11にてデータ処理用
RAM5の内容とデータ記憶部14内のデータとの比較
がfTなわれるが、この場合比較項目制御部12より取
込んだ項目データについてのみの比較が行なわれる。ま
た、このとき、データ記憶部14は記憶部アドレスカウ
ンタ13からのアドレスデータにより最初のアドレスの
データが読出され、これが比較判断部11に与えられて
いる。
この状態で、ステップB5に進み、比較判断部11にて
同一データがあったか判断される。いま、同一データが
無いとすると、ステップB6に進み、ここでデータ記憶
部14にデータが残っているかが判断される。そして、
データが残っているとすると、ステップB7に進む。こ
のステップB7では、制御部3より記憶部アドレスカウ
ンタ13に制御信号が与えられ、カウンタ内容がカウン
トアツプされる。これにより、データ記憶部14はこの
ときの記憶部アドレスカウンタ13のアドレスデータに
より次アドレスのデータが読出される。
そして、ステップB4に戻って、再び比較判断部11に
てデータ処理用RAM5の内容と比較される。
以下、同様にして、同一データが見付がらない場合は、
ステップB4からステップB7の動作が繰返され、デー
タの比較が行なわれる。
この状態で、いま、ステップB6において、データ記憶
部14にデータが残っていないと判断されると、ステッ
プB8に進む。
このステップB8では、データ記憶部14に既登録され
たものがないとして、データ処理用RAM5に読込まれ
ているデータがデータ記憶部14の新しいアドレスに登
録される。
一方、ステップB5において、設定した項目データにつ
いて同一データが見付かると1、ステップB9に進む。
このステップB9では比較判断部11より一致出力が発
生し、これが報音部16およ表示部17のマークシンボ
ル警報部172に送られる。これにより、報音部16に
てブザーなどの報音が発せられるとともに表示部17に
マークシンボルが表示され、その旨が報知される。この
状態で、ステップBIOに進む。このステップ810は
比較判断部11での比較が項目データ以外についても全
て同じか否かが判断される。そして、いま全てのデータ
が同じと判断されると、ステップ811に進む。このス
テップB11では、キー人力部1にて登録キーの入力が
有るかが判断される。そして、いま、同一データが有る
旨の報知がされているにもかかわらず、登録キーの入力
が有るとステップB8に進み、このときのデータがデー
タ記憶部14の新しいアドレスに別人として登録される
。また、登録キーの入力が無いと、ステップB12に進
む。このステップB12では、キー人力部1にてCAN
CELキーの入力が有るかが判断される。そして、いま
かかるキーの入力が有るとステップB13に進み、比較
判断部11にて、更に他にも同一データがあるが否がが
判断され、他に同一データが有れば再びステップB9に
戻る。一方、同一データが無ければデータ処理用RAM
5のデータがキャンセルされ登録が停止されるとともに
、表示部17および報音部16での報知も停止され、元
の状態に復帰する。また、ステップ812においてCA
NCELキーの入力が無いと、ステップB11に戻り、
これらステップB11とステップB12の動作を、どち
らかのキー操作が有るまで繰返す。この場合も、このよ
うな状態が一定時間続いたならば自動的にキャンセルす
るようにしてもよい。
一方、ステップB10にて、項目データ以外は相違して
いると判断されると、ステップ814に進む。このステ
ップB14においては、比較判断部11にて項目データ
の相違部分が見付かると、そのデータが反転信号作成部
18に送られる。すると、この反転信号作成部18では
相違する項目データに対応する表示バッファ9内のデー
タを反転させるような信号を作成し、これを表示バッフ
ァ9に送込む。この場合、表示バッファ9内での位置の
決定方法としては、データ処理用R/l・15から表示
バッファ9にデータを送込む時に、例えば名前はアドレ
スの何番から何番というように限定されているのでこの
アドレスなどと連動させておけばよい。
このようにすることにより、ステップB15では表示部
17のデータ表示部には相違する項目デ−夕の箇所が反
転され表示される。この場合、かかる反転表示の具体例
を第4図に示している。図において、(a)は既登録さ
れたデータで名前、会社名、住所などが登録されている
ものとする。
この状態で、選択項目データとして名前を入力する。次
に(b)に示すデータが入力されたとする。
すると、(a)に示すデータが選択した項目データが同
一であるため取出される。ところが、この場合住所の項
目データが相違するので表示部17では(C)に示すよ
うにこの部分が表示が反転されるようになる。
その後、ステップB11へと進められる。これにより、
上述したと同様の動作が得られる。なお、このような項
目選択において上述のように一部データの異なるものが
取出された場合、キー人力部1に更新用キーが有ればス
テップ811ののちステップB16にてのキーを押せば
、ステップB17に進み、ここでデータ記憶部14の前
のデータが消されたのち、ステップB8に進み、ここで
新しいデータが再登録される。
次に、−数回数記憶について第5図を用いて説明する。
この場合も、まず、キー人力部1にて[R1キーを押す
。すると、ステップC1、C2では第2図で述べたステ
ップA1、△2と同様データ入力待ちとなったのち、デ
ータリーダ部6よりデータ入力があると、このデータは
データ処理用RAM5に送られ書込まれる。この状態か
らステップC3以降、ステップC10までに示すように
入力データについて既登録されたデータとの比較が行な
われ、いま同一データが無ければ、あるいは登録キーが
押されると、データ記憶部14に新しいデータとして登
録され、また同一データが有れば比較判断部11より一
致出力が発生し、これが報音部16およ表示部17のマ
ークシンボル報知部172に送られようになり、報音部
16にてブザーなどの報音が発せられるとともに表示部
17にマークシンボルが表示され、その旨が報知され、
その後キー人力部1にてCANCELキーが押されるよ
うになるが、これらのの動作は第2図でilべたステッ
プA3〜A10までと同じなので、ここでの詳細な説明
は省略プる。そして、このステップC10にてCANC
ELキーの入力が有ると、ステップC11に進む。この
ステップC11では、比較判断部15において、データ
記憶部14内の回数データ記憶エリアよりキャンセルデ
ータと同一の既登録データに対応する登録回数データが
読出される。づると、この比較判断部11にてレジスタ
内容が1だけカウントアツプされ、そのデータがデータ
記憶部14内に戻される。その後データ処理RAM5の
データがキャンセルされ登録が停止されるとともに表示
部17および報音部16での報知も停止され、元の状態
に復帰される。
したがって、図示しないが、その後所望するデータを検
索し、これを読出して表示部17に表示させると、この
時の続出しデータに回数データが付加されていればこの
回数データも表示部17に表示されることになる。
次に、このようにして登録された回数データによりデー
タサーチをする場合を第6図を用いて説明する。この場
合、キー人力部1にて登録回数を表わす数値を数値キー
などにて入力すると同時にSキー、EXEキーを続けて
入力する。例えばrOJ  r4J  rsJ  rE
XEJと入力する。すると、これらのキー人力はキー判
断部2に与えられ、その内容が判断される。この場合実
行キーと判断され、実行キー信号が制御部3に与えられ
る。制御部3はこの信号を受けて、各回路に動作指令を
“発する。これにより、ステップD1の状態になる。
このステップD1では、キー判断部2の出力が入力式バ
ッファ4を介して制御部3およびデータ処理用RAM5
に与えられる。すると、制御部3でSキーの文かが判断
され、Noならば他の処理に移行され、またYESなら
ばステップD2に進む。
このステップD2では更にSキー人力の前に数値データ
が有るかが判断され、Noならばエラー処理され、また
YESならばステップD3に進む。
このステップD3ではデータ処理用RA〜15に記憶さ
れた回数データnが読出され比較判断部11のレジスタ
に記憶される。
そして、ステップD4に進む。このステップD4では、
比較判断部11にてレジスタ内の回数データn<−4)
とデータ記憶部14の回数データ記憶エリアより読出さ
れた回数データNとの比較が行なわれる。この場合、デ
ータ記憶部14のエリアは記憶部アドレスカウンタ13
からのアドレスデータにより最初のアドレスの回数デー
タが読出され、これが比較判断部11に与えられている
。そして、ステップD5にてN≧nかが判断される。
この場合、かかる条件を満足しないどすると、ステップ
D6に進む。このステップD6では制御部3より記憶部
アドレスカウンタ13に制御信号が与えられ、カウンタ
内容がカウントアツプされる。これにより、データ記憶
部14はこの時のアドレスカウンタ13のアドレスデー
タによりの次アドレスの回数データが読出される。そし
て、ステップD4、D5に戻って、再びN2口が判断さ
れる。以下、同様にしてステップD4からステップD6
の動作が繰返される。
この状態で、いまステップD5にてN≧nの条件が成立
すると、つまりN≧4の条件を満足するものがあると、
ステップD7に進む。このステップD7では、回数デー
タに対応するデータが表示部17のデータ表示部171
に表示される。この具体例を第7図に示している。すな
わち、この場合は登録データつまり一般の各項目データ
とともに回数データ「4」が表示されている。
次に、ステップD8に進む。そして、このステップD8
にて再びキー人力部1よりSキー人力が有ると、ステッ
プD9に進む。このステップD9では、データ記憶部1
4にデータが残っているかが判断される。そしてデータ
が残っていなければ処理を終了し、また、データが残っ
ていればステップD6に戻り、記憶部アドレスカウンタ
13がカウントアツプされる。これによりデータ記憶部
14より次アドレスのデータが読出され、再びステップ
D4、D5にてN2口が判断され、続けてこのときの条
件を満足する他のデータの取出しが行なわれる。
次に、事項フラグの設定の場合を第8図を用いて説明す
る。この場合、キー人力部1にて予め所定の意味が付与
された事項フラグを数値として数値キーにて入力すると
同時にFキー、EXEキーを続けて入力する。例えばr
OJ  NJ  rFJr E X、 E jと入力す
る。この場合、例えば「0」rlJ  rFJ60ネン
・ネンガジョウrEXElあるいはrOJ  r2J 
 rFJ XXサン コウエンカイrEX巳」のように
Fキー人力とEXEキー人力との間にコメント文を入れ
たものでもよい。
これらのキー人力は、キー判断部2に与えられ、ここで
判断されたのち入力式バッファ4に入力される。この場
合、EXEキー人力が有るので実行ポインタ19にて入
力式バッファ4の内容が順次読出される。この状態でス
テップE1においてFキーのコードが入っているか、っ
まりFキーの命令かが制御部3により判断される。いま
、Noならば他の処理に移行されるが、この場合YES
となるのでステップE2に進み、続けてFデータの前に
数値データが有るかが判断される。そして、ここでYE
Sと判断されると、ステップE3に進む。このステップ
E3では、数値データがフラグデータ処理部10に送ら
れ、ここに代入される。
その後、ステップE4に進む。ステップE4ではFデー
タどEXEデータの間にデータつまり、コメントデータ
が有るかが判断される。そして、いまNoならば、その
まま処理が終了する。また、YESならば、ステップE
5に進む。このステップE5では、入力式バッファ4の
コメン1〜データがフラグデータ処理部10を通してフ
ラグ用コメント記憶部15に転送され、ここに、この時
の数値データと組にして記憶される。一方、ステップE
2での[データの前に数値データが有るかの判断でNO
と判断されたときは、ステップE6にすすむ。このステ
ップE6では、Fデータの前にコメント文のようなデー
タが入っているかが判断される。そして、いま、YES
と判断されると、エラー処理される。また、Noと判断
されると、ステップE7に進み、このステップE7にお
いて、フラグデータ処理部10の攻(直データがクリア
される。
次に、このようなフラグ設定後のデータの読込み登録の
場合を第9図を用いて説明する。この場合も、まず、キ
ー人力部1にてrRJキーを押す。
すると、ステップFl、F2では、第2図で述べたステ
ップAl、A2と同様データ待ちになったのち、データ
リーダ部6よりデータ入力が有ると、このデータはデー
タ処理用RAM5に送られ、書込まれる。この状態から
ステップ上3以降、ステップF10までに示すように入
力データについて既登録されたデータとの比較が行なわ
れ、いま同一データが無ければ、あるいは登録キーが押
されると、データ記憶部14に新しいデータが登録され
、また同一データが有れば比例判所部11より一致出力
が発生し、これが報音部16および表示部17のマーク
シンボル報知部172に送られるようになり、報音部1
6にてブザーなどの報音が発せられるとともに表示部1
7にマークシンボルが表示され、その旨が報知され、そ
の後キー人力部1にてCA、 N CE Lキーが押さ
れるようになるが、これらの動作は第2図で述べたと同
法なので、ここでの詳細な説明は省略する。
このような一連の動作において、いまステップF9にて
登録キーの入力があってステップF7進み、ここでデー
タ記憶部14の新しいアドレスにデータが書込まれた場
合あるいはステップFIOにてCANCELキーの入力
が有った場合、ステップF11に進む。このステップF
11ではフラグデータ処理部10にデータが有るかが判
断され、いまNoならば、表示部17のシンボルマーク
などを消して処理が終了される。また、YESならば、
ステップF12に進む。
このステップF12では、データ記憶部14内の事項フ
ラグ記憶エリア141に登録データと対応させてフラグ
データ処理部10からのフラグデータが書込まれる。こ
の場合フラグFIOにおいてCANCELキーからの入
力が有った場合にも、それまで入っているフラグデータ
にオアする形で、ある程度の個数までフラグデータが記
憶される。
この状態を待って処理を終了する。
したがって図示しないが、その後所望するデータを検索
し、これを読出して表示部17に表示させると、この時
の続出しデータに項目フラグデータが付加されていれば
このフラグデータも表示部17に表示されることになる
次に、このようにして登録された事項フラグによりデー
タサーチする場合を第10図を用いて説明する。この場
合、キー人力部1にて事項フラグを表わす数値を数値キ
ーなどにて入力すると同時にFキー、Sキーを続けて入
力する。例えば[0」rlJ rFJ rsJあるいは
rFJ 60ネン・ネンガジョウ「S」のように入力す
る。すると、これらのキー人力はキー判断部2に与えら
れ、その内容が判断される。この場合実行キーと判断さ
れ、実行キー信号が制御部3に与えられる。制御部3は
この信号を受けて、各回路に動作指令を発する。
これにより、ステップG1の状態となる。このステップ
G1ではキー判断部2の出力が入力式バッファ4を介し
て制御部3およびフラグデータ処理部10に与えられる
。すると、制御部3にてSキーの文かが判断され、No
ならば他の処理に移(テされ、またYESならばステッ
プG2に進む。このステップG2では更にSキー人力の
前にFキー人力が有るかが判断され、NOならば他のサ
ーチ処理に移行される。また、YESならばステップG
3に進む。
このステップG3では、フラグデータ処理部10にてF
キー人力の前に数値データが有るかが判断される。そし
て、いまYESならばステップG4に進む。このステッ
プG4では、フラグデータ処理部10に記憶された数値
データが読出され、比較判断部11のレジスタに書込ま
れる。
一方、ステップG3においてNOならばステップG5に
進む。このステップG5ではFキー人力とSキー人力と
の間にデータつまり、コメント文データが有るかが判断
され、いまNoならばエラー処理され、またYESなら
ばステップG6に進む。このステップG6では、ステッ
プG5にて判断されたデータがフラグ用コメント記憶部
15に記憶されているものかが判断される。そして、い
まNOならばエラー処理され、またYESならばステッ
プG7に進む。そして、このステップG7において、こ
の時のコメント文のデータと組になっている数値データ
が呼出され、これが比較判断部11のレジスタに書込ま
れる。
こうして、ステップG4またはG7にて比較判断部11
のレジスタにデータが書込まれると、ステップG8に進
む。このフラグG8では、比較判断部11にてレジスタ
内の数値データとデータ記憶部14より読出されるフラ
グデータとの比較が行なわれる。この場合、データ記憶
部14は記憶部アドレスカウンタ13からのアドレスデ
ータにより最初のアドレスのデータが読出され、これが
比較判断部11に与えられている。この状態でステップ
G9にて等しいデータかが判断される。この場合Noな
らばステップG10に進む。このステップG10では制
御部3より記憶部アドレスカウンタ13に制御信号が与
えられ、カウンタ内容がカウントアツプされる。これに
より、データ記憶部14はこの時のアドレスカウンタ1
3のアドレスデータにより次アドレスのデータが読出さ
れる。そして、ステップG8、G9に戻って、再び等し
いデータが有るかが判断される。以下、同様にしてステ
ップG8からステップGIOの動作が繰返される。
この状態で、いまステップG9にて等しいデータが見付
かると、ステップG11に進む。このステップGllで
は、数値データに対応するフラグデータが表示部17の
データ表示部171に表示される。この具体例を第11
図および第12図に示している。すなわち、第11図で
は一般の各項目データとともに事項フラグのNoがシン
ボル表示されている。この場合、01.02.06・・
・のNOのフラグが入っていることが表わされている。
また、第12図ではフラグ用コメント記憶部15のデー
タが順次表示バッファ9に移され、フラグのデータ一覧
表として表示されている。なお、ここでコメントをデー
タリーダ部6にてイメージ入力などで入力した場合は識
別後のデータだけでなく、1:1対応のドツトで表示す
るようにしてもよい。
次に、ステップG12に進む。そして、このステップG
12にて再びキー人力部1よりSキー人力が有ると、ス
テップG13に進む。このステップG13では、データ
記憶部14にデータが残っているかが判断される。そし
てデー・夕が残っていなければ処理を終了し、また、デ
ータが残っていればステップG10に戻り、記憶部アド
レスカウンタ13がカラン1−アップされる。これによ
りデータ記憶部14より次アドレスのデータが読出され
、再びステップG8、G9にてデータ比較が行なわれ、
続けて上述した条件を満足する他のデータの取出しが行
なわれる。
したがって、このように構成される情報管理装置によれ
ば、上記第8図乃至第10図のフローチャトを参照して
説明したように、名刺や葉書などからデータが入力され
る場合、この入力データとデータ記憶部14に既登録さ
れているデータとが照合され、かかる項目について共通
のデータが見付かると、この旨を確認できるようにした
ものにおいて、予め所定の意味が付与されたフラグデー
タを入力データとともに記憶できるようにしたので、例
えば各人にについて、各集会への出席状況を知りたい時
は、出席者の名刺などからの入力データとともに各集会
名に対応するフラグデータを入力しておけば、その後各
人についてのデータを読出すことで各集会への出席状況
を簡単に知ることができる。この場合、フラグデータに
はコメント文なども付加することができるのでフラグの
内容を正確に伝えることができる。また、逆にフラグデ
ータを基に、このデータに関係するデータを簡単に取出
すこともできるので、例えばある集会への出席者を知り
たい場合は、予めかかる集会に対応して付されたフラグ
データを入力することで、これに関係する全ての出席者
データを呼出ずことができるようになる。さらに、既登
録情報と同一情報が入力されると、入力データのキャン
セルあるいは再n録操作により、同一データの不必要な
二重登録を防止することができるので、その後のデータ
検索の際、同じデータが無意味に何回も操返して出力さ
れるようなことがなくなる。したがって、例えば同じ犬
死てに回通もの葉書を発送してしまうような不手際を防
止できるとともに以前に名刺を貰ったことのある人かも
直ぐに判断することができるなど、使用者に不要な戸惑
いを与えることがなくなり、有効なデータ管理が実現で
きる。
また、データ記憶部14の領域を無駄に使用することも
防止できるので限られた記憶領域に多くののデータを登
録することができる。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を
変更しない範囲で適宜変形して実施出来る。
[発明の効果] この発明によれば、予め所定の意味が付与されたフラグ
データを入力情報とともに記憶することができるので、
その後検索される情報に各々所定の意味を有するフラグ
を付加し取出すことができるとともに、これとは逆にフ
ラグデータよりこれに対応する情報を取出すこともでき
る。この結果、この時のフラグの内容に応じて、情報を
使い分けることができるようになり、かかる情報を広い
範囲で有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図は同実施例のデータ入力操作を説明するため
のフローチャ1〜、第3図は同実施例の項目選択を説明
するためのフローチセト、第4図(a)、(b)、(c
)は項目選択の際の表示部の表示例を示す図、第5図は
同実施例の一致回数記憶を説明するためのフローチャト
、第6図は同実施例の回数データによるデータサーチを
説明するためのフローチャト、第7図は回数データによ
るデータサーチの際の表示部の表示例を示す図、第8図
は同実施例の事項フラグの設定を説明するためのフロー
チャト、第9図は同実施例の事項フラグの設定後のデー
タの読込み登録を説明するためのフローチャト、第10
図は同実施例の事項フラグによるデータサーチを説明す
るためのフ0−チャト、第11図および第12図は事項
フラグによるデータサーチの際の表示部の表示例を示す
図である。 1・・・キー人力部、2・・・キー判断部、3・・・制
御部、4・・・入力式バッファ、5・・・データ処理用
RAM、6・・・データリーダ部、7・・・認識部、8
・・・データ編集部、9・・・表示バッファ、10・・
・フラグデータ処理部、11・・・比較判断部、12・
・・比較項目制御部、13・・・記憶部アドレスカウン
タ、14・・・データ記憶部、141・・・事項フラグ
記憶エリア、15・・・フラグ用コメント記憶部、16
・・・報音部、17・・・表示部、171・・・データ
表示部、172・・・マークシンボル報知部、18・・
・反転信号作成部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 (a) (b) (C) 第4図 第5図 第6図 第7図 第10図 第12図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報入力手段より入力された情報と、記憶手段に
    既登録されている情報を比較して同一内容のものを検索
    し、同一内容のものが有ると、これの確認を可能にした
    ものにおいて、予め所定の意味が付与されたフラグデー
    タを入力情報とともに記憶する手段を有することを特徴
    とする情報管理装置。
  2. (2)手段は検索される情報とともに該情報に対応する
    フラグデータを出力する出力手段を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の情報管理装置。
  3. (3)手段はフラグデータを基に対応する情報を出力す
    る手段を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項記載の情報管理装置。
  4. (4)手段はフラグデータとしてコメント文も記憶可能
    としたものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第3項のいずれかに記載の情報管理装置。
  5. (5)手段は入力情報と既登録情報とが同一内容と確認
    された時は既登録情報に対応させてこの時のフラグデー
    タを記憶させるようにしいることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の情報管理装
    置。
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Cited By (2)

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JPH01100235U (ja) * 1987-12-24 1989-07-05
JPH02106466A (ja) * 1988-10-17 1990-04-18 Jidosha Kiki Co Ltd 動力舵取装置用流量制御弁

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