JP3519910B2 - 名称検索装置及びプログラム記憶媒体 - Google Patents

名称検索装置及びプログラム記憶媒体

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JP3519910B2 JP14078497A JP14078497A JP3519910B2 JP 3519910 B2 JP3519910 B2 JP 3519910B2 JP 14078497 A JP14078497 A JP 14078497A JP 14078497 A JP14078497 A JP 14078497A JP 3519910 B2 JP3519910 B2 JP 3519910B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、名称ファイルの管
理する名称の中から、入力名称に類似する発音の名称を
検索する名称検索装置と、それを実現するプログラムが
記憶されるプログラム記憶媒体とに関する。
【0002】サービス業等の分野で、オペレータの聞き
取った名称を検索データとして、ファイルを検索するよ
うなことが行われている。このような場合に、迅速に所
望のデータを検索できるようにする構成を構築していく
必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来の検索装置では、データの文字列を
評価することで、検索対象となるファイルの管理するデ
ータの中から、入力データに一致するデータを検索する
という構成を採っている。
【0004】すなわち、従来の検索装置では、入力デー
タの文字列と、検索対象となるファイルの管理するデー
タの文字列とを比較することで、検索対象となるファイ
ルの管理するデータの中から、入力データに一致するデ
ータを検索するという構成を採っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これから、オペレータ
が電話等により顧客の名前を確認し、それを使って、顧
客ファイルの顧客データを検索するようなシステムを構
築する場合にも、従来では、キーボードより入力される
オペレータの聞き取った顧客の名前の文字列と、顧客フ
ァイルに管理される顧客の名前の文字列とを比較するこ
とで、顧客ファイルの管理する顧客の名前の中から、オ
ペレータの聞き取った名前に一致するものを検索するこ
とで、オペレータの聞き取った名前の指す顧客データを
検索するという構成を採っている。
【0006】しかしながら、電話等により名前を確認す
る場合、名前を聞き取りにくいことがある。これから、
従来技術に従っていると、誤った顧客データを検索して
しまうことで、何度も検索を繰り返さなくてはならない
ことが起こるという問題点があった。
【0007】例えば、「ハヤカワ」を「ハマカワ」と聞
き間違えると、必要となる「ハヤカワ」の顧客データが
検索されずに、誤った「ハマカワ」の顧客データが検索
されてしまい、オペレータは、再度、名前を聞き直して
検索を繰り返さなくてはならないという問題点があっ
た。
【0008】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、名称ファイルの管理する名称の中から、入力
名称に類似する発音の名称を検索する新たな名称検索装
置の提供と、それを実現するプログラムが記憶される新
たなプログラム記憶媒体の提供とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、1は本発明の名称検索装置、2は名
称検索装置1の備える入出力装置である。
【0010】名称検索装置1は、入出力制御手段10
と、名称ファイル11と、管理手段12と、変換手段1
3と、検索手段14と、特定手段15と、第2の検索手
段16と、出力手段17とを備える。
【0011】この入出力制御手段10は、入出力装置2
との間のインタフェース処理を実行する。名称ファイル
11は、名称とそれが持つ属性情報を管理する。管理手
段12は、名称ファイル11に格納される名称の母音名
称を、その名称との対応をとりつつ管理する。変換手段
13は、入出力装置2からキー入力された入力名称を一
義的な母音名称に変換する。
【0012】検索手段14は、管理手段12の管理する
母音名称を検索する。特定手段15は、名称ファイル1
1の管理する名称の中から、検索手段14の検索した
音名称に対応付けられる名称(属性情報を持つ場合に
は、その属性情報についても)を特定する。第2の検索
手段16は、特定手段15の特定した名称の中から、入
力名称に一致するものを検索する。出力手段17は、
2の検索手段16の検索した名称を明示しつつ、特定手
段15の特定した名称の一覧を入出力装置2に出力す
る。
【0013】ここで、本発明の名称検索装置1の機能は
具体的にはプログラムで実現されるものであり、このプ
ログラムは媒体で提供され、名称検索装置1にインスト
ールされてメモリ上で動作することで、本発明を実現す
ることになる。
【0014】このように構成される本発明の名称検索装
置1では、入出力装置2から名称がキー入力されると、
変換手段13は、その入力名称を一義的な母音名称に変
換する。例えば、「ハヤカワ」という入力名称は、ロー
マ字で「HA・YA・KA・WA」と表されることか
ら、「AAAAという母音名称に変換するのである。
【0015】この変換手段13の変換処理を受けて、検
索手段14は、管理手段12の管理する母音名称の中か
ら、変換手段13の変換する母音名称に一致する母音名
称を検索し、これを受けて、特定手段15は、名称ファ
イル11の管理する名称の中から、検索手段14の検索
する母音名称に対応付けられる名称を特定するととも
に、それが持つ属性情報を特定し、これを受けて、第2
の検索手段16は、特定手段15の特定する名称の中か
ら、入力名称に一致するものを検索する。
【0016】そして、これらの処理を受けて、出力手段
17は、第2の検索手段16の検索した名称を明示しつ
つ、特定手段15の特定した名称の一覧を入出力装置2
に出力し、更に、このとき、必要に応じて、特定手段1
5により特定されるそれらの名称の持つ属性情報を出力
する。
【0017】このように、本発明では、名称ファイルの
管理する名称の中から、キー入力された入力名称の母音
名称に一致する母音名称を持つものを検索する構成を採
ることで、キー入力された入力名称に類似する発音の名
称を検索できるようになることから、オペレータの聞き
取った名称の指すデータを検索するような構成を採ると
きに、迅速に所望のデータを検索できるようになる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、ホテルの予約システムに適
用した実施の形態に従って本発明を詳細に説明する。
【0019】大きなホテルには、予約センターが設けら
れていて、この予約センターのオペレータが、宿泊等の
予約を希望するお客様からの電話を受け取ると、名前等
を聞き取りつつ、そのお客様がホテルの会員であるのか
否かといったようなことを確認しながら、予約を受け付
けていく処理を行う。
【0020】図2に、このホテルの予約処理を実行する
本発明の適用される予約システムのシステム構成を図示
する。この図に示す予約システムは、予約センターのオ
ペレータと対話することで予約処理を実行する予約処理
装置20と、ホテルを利用したことのある顧客の情報を
管理する顧客データベース30と、予約処理装置20の
予約した予約データを格納する予約ファイル40とで構
成されている。ここで、図中の21は予約処理装置20
の備える表示装置、22は表示装置21の備えるキーボ
ードである。
【0021】この顧客データベース30は、ホテルの営
業等のために、ホテルを利用したことのある顧客の情報
を管理するものであって、例えば、図3に示すように、
カナ文字と漢字等で記述される顧客の氏名や、顧客の住
所や、顧客の電話番号や、顧客の性別や、顧客の国籍
や、顧客の利用情報や、顧客がホテルの会員であるのか
否かといったことを示すランク情報や、顧客の会員番号
といったような顧客の情報を管理する。
【0022】予約処理装置20は、この顧客データベー
ス30の管理する顧客情報を参照しつつホテルの予約処
理を実行するものであって、図2に示すように、プログ
ラム記憶媒体からインストールされる予約プログラム2
00と、変換テーブル201と、母音名称ファイル20
2と、プログラム記憶媒体からインストールされる登録
プログラム203とを備える。
【0023】この変換テーブル201は、図4に示すよ
うに、各文字とその文字を発音するときに現れる母音と
の対応関係を管理することで、各文字とその変換先とな
る母音との対応関係を管理するものであって、例えば、
「ア(A)」という文字は母音「A」に変換され、「キ
(KI)」という文字は母音「I」に変換され、「ブ
(BU)」という文字は母音「U」に変換され、「ポ
(PO)」という文字は母音「O」に変換されるという
ように、各文字とその変換先となる母音との対応関係を
管理するのである。
【0024】一方、母音名称ファイル202は、図5に
示すように、顧客データベース30の登録番号順に、顧
客データベース30に登録される各顧客のカナ文字氏名
とその母音名称との対応関係を管理するものであって、
例えば、顧客データベース30の第1番目の登録番号位
置に、「ハヤカワ(HAYAKAWA)」というカナ文
字の氏名が登録されているときには、第1番目の管理域
に、「AAAA」という「ハヤカワ」の母音名称を管理
し、また、顧客データベース30の第2番目の登録番号
位置に、「ハヤシ(HAYASI)」というカナ文字の
氏名が登録されているときには、第2番目の管理域に、
「AAI」という「ハヤシ」の母音名称を管理するので
ある。
【0025】この母音名称ファイル202の管理データ
は、図示しない顧客管理システムが顧客データベース3
0に顧客データを登録するときに、登録プログラム20
3が、その登録される顧客データの登録番号と、その登
録される顧客データの持つカナ文字の氏名とを受け取
り、そのカナ文字を変換テーブル201を使って母音名
称に変換して、それを受け取った登録番号の指す管理域
に登録することで作成することになる。
【0026】図6に、予約プログラム200の実行する
処理フローの一実施例を図示する。次に、この処理フロ
ーに従って、本発明について詳細に説明する。予約プロ
グラム200は、予約実行指示に従って起動されると、
図6の処理フローに示すように、先ず最初に、ステップ
1で、キーボード22から入力されてくるお客様のカナ
文字の氏名を読み込む。このカナ文字の氏名は、予約セ
ンターのオペレータが電話で聞き取って入力してきたも
のである。
【0027】続いて、ステップ2で、その読み込んだカ
ナ文字を1文字単位に分解し、続くステップ3で、変換
テーブル201を使って、分解したカナ文字単位の指す
母音を特定することで、その読み込んだカナ文字を母音
名称に変換する。例えば、「ハヤカワ」というカナ文字
が入力されてくるときには、その「ハヤカワ」を母音名
称「AAAA」に変換するのである。
【0028】続いて、ステップ4で、ステップ3で得た
母音名称を検索キーにして母音名称ファイル202を検
索し、続くステップ5で、その検索結果に従って、その
母音名称と同一のものが母音名称ファイル202に登録
されているのか否かを判断する。
【0029】このステップ5で、読み込んだカナ文字の
母音名称が母音名称ファイル202に登録されているこ
とを判断するときには、ステップ6に進んで、顧客デー
タベース30から、その母音名称の指す顧客データを読
み出す。
【0030】続いて、ステップ7で、その読み出した顧
客データの持つカナ文字の氏名の中に、キーボード22
から入力されてきたカナ文字に一致するものがあるのか
否かをチェックして、一致するものがあるときには、ス
テップ8に進んで、その一致するカナ文字を持つ顧客デ
ータを明示しつつ、その読み出した顧客データの一覧を
表示装置21に表示し、一致するものがないときには、
ステップ9に進んで、その読み出した顧客データを全て
同一の表示形態でもって表示装置21に表示する。
【0031】このようにして、ステップ8/ステップ9
の処理に従って、図7に示すような予約者検索画面を開
設して、そこに、入力カナ文字の氏名と同一の母音名称
を持つ顧客データの一覧を表示すると、続いて、ステッ
プ10に進んで、この予約者検索画面から予約画面が呼
び出されるのを待って、予約画面が呼び出されると、図
8に示すような予約画面を開設して、オペレータと対話
することで予約情報を設定して予約ファイル40に格納
する。このとき、予約者検索画面で顧客データの番号が
選択されるときには、予約画面に、予約に必要となる情
報として、その顧客データを表示していく構成を採って
いる。
【0032】一方、ステップ5で、読み込んだカナ文字
の母音名称が母音名称ファイル202に登録されていな
いことを判断するときには、ステップ11に進んで、顧
客データが無いことを表示装置21に表示してから、ス
テップ10に進んで、予約画面を開設して、オペレータ
と対話することで予約情報を設定して予約ファイル40
に格納する。
【0033】このようにして、予約プログラム200
は、母音名称の一致する文字は聞き間違いが多いことを
考慮して、図9に示すように、オペレータがお客様のカ
ナ文字の氏名を入力してくると、変換テーブル201を
使って、そのカナ文字を母音名称に変換することで、例
えば母音名称「AAAA」を得て、母音名称ファイル2
02を使って、顧客データベース30の管理する顧客デ
ータの中から、その母音名称を持つ顧客データを検索す
ることで、例えば母音名称「AAAA」を持つ「ハヤカ
ワ」、「ハマカワ」、「ハタナカ」等の顧客データを検
索して、それらの一覧を表示装置21に表示する構成を
採ることから、オペレータの聞き間違える可能性のある
お客様の顧客データについても表示されるようになるこ
とで、迅速な予約処理を実現できるようになる。
【0034】図示実施例に従って本発明を詳細に説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。例え
ば、実施例では、予約システムへの適用例に従って本発
明を説明したが、本発明はその適用が予約システムに限
られるものではない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、名称
ファイルの管理する名称の中から、キー入力された入力
名称の母音名称に一致する母音名称を持つものを検索す
る構成を採ることで、キー入力された入力名称に類似す
る発音の名称を検索できるようになることから、オペレ
ータの聞き取った名称の指すデータを検索するような構
成を採るときに、迅速に所望のデータを検索できるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の適用される予約システムのシステム構
成図である。
【図3】顧客データベースの説明図である。
【図4】変換テーブルの説明図である。
【図5】母音名称ファイルの説明図である。
【図6】予約プログラムの実行する処理フローの一実施
例である。
【図7】予約者検索画面の説明図である。
【図8】予約画面の説明図である。
【図9】予約プログラムの処理説明図である。
【符号の説明】
1 名称検索装置 2 入出力装置 10 入出力制御手段 11 名称ファイル 12 管理手段 13 変換手段 14 検索手段 15 特定手段 16 第2の検索手段 17 出力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 常盤 和宏 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目2番1 号 株式会社富士通九州システムエンジ ニアリング内 (56)参考文献 特開 昭55−76400(JP,A) 特開 平5−89181(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 名称ファイルの管理する名称の中から、
    キー入力された入力名称に類似する発音の名称を検索す
    る名称検索装置であって、 上記名称ファイルに格納される名称の母音名称を、その
    名称との対応をとりつつ管理する管理手段と、 入力名称を一義的な母音名称に変換する変換手段と、 上記管理手段の管理する母音名称の中から、上記変換手
    段の変換した母音名称に一致する母音名称を検索する検
    索手段と、 上記名称ファイルの管理する名称の中から、上記検索手
    段の検索した母音名称に対応付けられる名称を特定する
    特定手段と、上記特定手段の特定した名称の中から、入力名称に一致
    するものを検索する第2の検索手段と、 上記第2の検索手段の検索した名称を明示しつつ、上
    特定手段の特定した名称の一覧を出力する出力手段とを
    備えることを、 特徴とする名称検索装置。
  2. 【請求項2】 請求項記載の名称検索装置において、 上記出力手段は、上記名称ファイルが名称の属性情報に
    ついても管理するときには、上記特定手段により特定さ
    れる該属性情報についても出力することを、 特徴とする名称検索装置。
  3. 【請求項3】 名称ファイルの管理する名称の中から、
    キー入力された入力名称に類似する発音の名称を検索す
    る名称検索装置の実現に用いられるプログラムが記憶さ
    れるプログラム記憶媒体であって、 入力名称を一義的な母音名称に変換する変換手段と、 上記名称ファイルに格納される名称の母音名称を、その
    名称との対応をとりつつ管理する管理手段の管理データ
    を検索対象として、該管理手段の管理する母音名称の中
    から、上記変換手段の変換した母音名称に一致する母音
    名称を検索する検索手段と、 上記名称ファイルの管理する名称の中から、上記検索手
    段の検索した母音名称に対応付けられる名称を特定する
    特定手段と、上記特定手段の特定した名称の中から、入力名称に一致
    するものを検索する第2の検索手段と、 上記第2の検索手段の検索した名称を明示しつつ、上
    特定手段の特定した名称の一覧を出力する出力手段とを
    実現するプログラムが記憶されることを、 特徴とするプログラム記憶媒体。
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