JPH06274550A - 名刺管理システム - Google Patents
名刺管理システムInfo
- Publication number
- JPH06274550A JPH06274550A JP5089164A JP8916493A JPH06274550A JP H06274550 A JPH06274550 A JP H06274550A JP 5089164 A JP5089164 A JP 5089164A JP 8916493 A JP8916493 A JP 8916493A JP H06274550 A JPH06274550 A JP H06274550A
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- JP
- Japan
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- business card
- information
- card information
- management system
- business
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単なる個人的な名刺管理システムに留まら
ず、名刺情報をキーとして蓄積した情報を複数の者が共
有して用いることにより人脈管理を行うことの出来るシ
ステムを提供すること。 【構成】 名刺に記載された文字情報を読み取って文字
認識を行い、認識された名刺情報をデータベースに登録
して検索照会を行う名刺管理システムにおいて、名刺情
報の提供者を入力する担当者入力手段、名刺情報が入力
された際、該名刺情報項目のうち少なくとも個人名と該
名刺情報の提供者とをキー情報として、重複するレコー
ドを検索する二重登録チェック手段、該二重登録チェッ
ク手段により新規な名刺情報項目であると判別された
際、該名刺情報項目の追加更新を行う名刺情報更新手
段、読み取った名刺情報毎に新たな情報を入力して付加
する付加情報入力手段を備えることを特徴とする名刺管
理システム。
ず、名刺情報をキーとして蓄積した情報を複数の者が共
有して用いることにより人脈管理を行うことの出来るシ
ステムを提供すること。 【構成】 名刺に記載された文字情報を読み取って文字
認識を行い、認識された名刺情報をデータベースに登録
して検索照会を行う名刺管理システムにおいて、名刺情
報の提供者を入力する担当者入力手段、名刺情報が入力
された際、該名刺情報項目のうち少なくとも個人名と該
名刺情報の提供者とをキー情報として、重複するレコー
ドを検索する二重登録チェック手段、該二重登録チェッ
ク手段により新規な名刺情報項目であると判別された
際、該名刺情報項目の追加更新を行う名刺情報更新手
段、読み取った名刺情報毎に新たな情報を入力して付加
する付加情報入力手段を備えることを特徴とする名刺管
理システム。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は名刺に刷り込まれた情報
を読み取りデータベース化して管理する名刺管理システ
ムに関する。
を読み取りデータベース化して管理する名刺管理システ
ムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、顧客から受け取った名刺の管
理をコンピュータを用いて行うことがなされており、汎
用のデータベースに名刺情報を入力する方法がある。ま
た、名刺情報の入力をキーボードから行うだけではな
く、特開平３−７００７３号公報に記載された如く画像
読み取り手段により画像データとして記憶したり、特開
平３−２２２０７２号公報に記載された如く、光学式文
字読み取り装置（ＯＣＲ）を用いて文字データとして自
動的に入力したりすることも知られている。而して、従
来、このように入力された名刺情報のファイルは、住所
録の作成や文書の宛名書き等に用いられることが多かっ
たため、比較的限定された範囲の者のみが利用してい
た。
理をコンピュータを用いて行うことがなされており、汎
用のデータベースに名刺情報を入力する方法がある。ま
た、名刺情報の入力をキーボードから行うだけではな
く、特開平３−７００７３号公報に記載された如く画像
読み取り手段により画像データとして記憶したり、特開
平３−２２２０７２号公報に記載された如く、光学式文
字読み取り装置（ＯＣＲ）を用いて文字データとして自
動的に入力したりすることも知られている。而して、従
来、このように入力された名刺情報のファイルは、住所
録の作成や文書の宛名書き等に用いられることが多かっ
たため、比較的限定された範囲の者のみが利用してい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、名刺情
報を入手するに当たっては、名刺を受け取った者が顧客
と何らかの交渉を持っていることが多く、例えばその人
の印象や交渉結果等交渉の過程で得られた様々な情報
を、合わせて有していることが多い。しかも、このよう
な情報は営業活動等にとって極めて重要なものであり、
限定された範囲の者だけではなく例えば関連する部課全
体で利用できれば有用な人脈情報となり得る。
報を入手するに当たっては、名刺を受け取った者が顧客
と何らかの交渉を持っていることが多く、例えばその人
の印象や交渉結果等交渉の過程で得られた様々な情報
を、合わせて有していることが多い。しかも、このよう
な情報は営業活動等にとって極めて重要なものであり、
限定された範囲の者だけではなく例えば関連する部課全
体で利用できれば有用な人脈情報となり得る。
【０００４】このような観点に立って検討を行うと、従
来知られている名刺管理システムは、複数の担当者（名
刺を受け取った者）が入力を行うことや、様々な付加情
報を入力すること、システムにある程度不特定の者がア
クセスすること等を想定していないものであって、人脈
管理システムとては不都合が多かった。本発明はかかる
問題点を解決するものであって、その目的は、単なる個
人的な名刺管理システムに留まらず、名刺情報をキーと
して蓄積した情報を複数の者が共有して用いることによ
り人脈管理を行うことの出来るシステムを提供すること
にある。
来知られている名刺管理システムは、複数の担当者（名
刺を受け取った者）が入力を行うことや、様々な付加情
報を入力すること、システムにある程度不特定の者がア
クセスすること等を想定していないものであって、人脈
管理システムとては不都合が多かった。本発明はかかる
問題点を解決するものであって、その目的は、単なる個
人的な名刺管理システムに留まらず、名刺情報をキーと
して蓄積した情報を複数の者が共有して用いることによ
り人脈管理を行うことの出来るシステムを提供すること
にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本システムは、名刺に記
載された文字情報を読み取って文字認識を行い、認識さ
れた名刺情報をデータベースに登録して検索照会を行う
名刺管理システムにおいて、名刺情報の提供者を入力す
る担当者入力手段、名刺情報が入力された際、該名刺情
報項目のうち少なくとも個人名と該名刺情報の提供者と
をキー情報として、重複するレコードを検索する二重登
録チェック手段、該二重登録チェック手段により新規な
名刺情報項目であると判別された際、該名刺情報項目の
追加更新を行う名刺情報更新手段、読み取った名刺情報
毎に新たな情報を入力して付加する付加情報入力手段を
備えることを特徴とする名刺管理システムである。
載された文字情報を読み取って文字認識を行い、認識さ
れた名刺情報をデータベースに登録して検索照会を行う
名刺管理システムにおいて、名刺情報の提供者を入力す
る担当者入力手段、名刺情報が入力された際、該名刺情
報項目のうち少なくとも個人名と該名刺情報の提供者と
をキー情報として、重複するレコードを検索する二重登
録チェック手段、該二重登録チェック手段により新規な
名刺情報項目であると判別された際、該名刺情報項目の
追加更新を行う名刺情報更新手段、読み取った名刺情報
毎に新たな情報を入力して付加する付加情報入力手段を
備えることを特徴とする名刺管理システムである。
【０００６】
【作用】本システムにおいて名刺を入力する際は、名刺
を受け取った者（以下担当者という）を担当者入力手段
よりシステムに入力し、名刺リーダより受け取った名刺
を読み込ませる。システムは、読み込んだ名刺の文字情
報を名刺情報として認識し、二重登録チェック手段が、
先ず名刺情報項目のうち個人名をキーとして蓄積された
名刺情報を検索する。もし、既に同一の個人名の名刺情
報が存在する場合、担当者も先程入力したものと一致す
るかどうか判断し、もし一致すれば二重登録を行おうと
しているものとして、記憶データと異なる項目のみ更新
し、それ以外の入力名刺情報の項目は記憶しない。
を受け取った者（以下担当者という）を担当者入力手段
よりシステムに入力し、名刺リーダより受け取った名刺
を読み込ませる。システムは、読み込んだ名刺の文字情
報を名刺情報として認識し、二重登録チェック手段が、
先ず名刺情報項目のうち個人名をキーとして蓄積された
名刺情報を検索する。もし、既に同一の個人名の名刺情
報が存在する場合、担当者も先程入力したものと一致す
るかどうか判断し、もし一致すれば二重登録を行おうと
しているものとして、記憶データと異なる項目のみ更新
し、それ以外の入力名刺情報の項目は記憶しない。
【０００７】一方、担当者が異なる場合は、担当者を新
たな者に更新し、また、個人名に該当する名刺情報が存
在しない場合は新規な情報として、入力された名刺情報
を格納する。更に、名刺に記載されていない種々の情報
は、付加情報入力手段より入力すると、個人名等をキー
として既に記憶している名刺情報に対応して格納され
る。このように記憶された情報は、複数の者によって随
時検索照会を行うことにより、各自の有する名刺情報、
営業情報等を共有化することができる。
たな者に更新し、また、個人名に該当する名刺情報が存
在しない場合は新規な情報として、入力された名刺情報
を格納する。更に、名刺に記載されていない種々の情報
は、付加情報入力手段より入力すると、個人名等をキー
として既に記憶している名刺情報に対応して格納され
る。このように記憶された情報は、複数の者によって随
時検索照会を行うことにより、各自の有する名刺情報、
営業情報等を共有化することができる。
【０００８】
【実施例】以下、本システムの一実施例を図面を用いて
説明する。図１は本システム全体の概要を示すブロック
構成図である。また、同図において、破線で示された部
分（Ａ）は従来の名刺管理システムの転用が可能な部分
である。
説明する。図１は本システム全体の概要を示すブロック
構成図である。また、同図において、破線で示された部
分（Ａ）は従来の名刺管理システムの転用が可能な部分
である。
【０００９】入力する名刺１は、名刺リーダ２から読み
込まれ、名刺情報読み取り手段３によって文字情報とし
て認識され、名刺情報が発生する。名刺リーダ２として
は、公知のＯＣＲ装置等が挙げられ、自動的に名刺に刷
り込まれたイメージが入力できるものであれば特に限定
されない。また、名刺情報読み取り手段３も、公知の文
字認識手段を用いると良く、例えば市販されている名刺
読取機（ＰＶ−ＢＲ１、シャープ製）等を用いることが
できる。このような名刺読み取り装置では、読み取った
データが各項目別に文字データとして出力されるため、
以後の処理が簡易となる。
込まれ、名刺情報読み取り手段３によって文字情報とし
て認識され、名刺情報が発生する。名刺リーダ２として
は、公知のＯＣＲ装置等が挙げられ、自動的に名刺に刷
り込まれたイメージが入力できるものであれば特に限定
されない。また、名刺情報読み取り手段３も、公知の文
字認識手段を用いると良く、例えば市販されている名刺
読取機（ＰＶ−ＢＲ１、シャープ製）等を用いることが
できる。このような名刺読み取り装置では、読み取った
データが各項目別に文字データとして出力されるため、
以後の処理が簡易となる。
【００１０】名刺情報読み取り手段３によって認識され
る項目としては、少なくとも個人名が含まれれば特に限
定されず会社名、郵便番号、住所、電話番号、ＦＡＸ番
号、所属、役職名、これらの外国語表記等が挙げられ
る。次に、図２のフローチャートを用いて読み取られた
名刺情報によって名刺情報記憶手段４の内容を更新する
処理の詳細について説明する。尚、本実施例では、名刺
情報記憶手段４は最新情報を記憶する最新情報ファイル
４１と履歴情報を記憶する履歴情報ファイル４２とから
構成されている。
る項目としては、少なくとも個人名が含まれれば特に限
定されず会社名、郵便番号、住所、電話番号、ＦＡＸ番
号、所属、役職名、これらの外国語表記等が挙げられ
る。次に、図２のフローチャートを用いて読み取られた
名刺情報によって名刺情報記憶手段４の内容を更新する
処理の詳細について説明する。尚、本実施例では、名刺
情報記憶手段４は最新情報を記憶する最新情報ファイル
４１と履歴情報を記憶する履歴情報ファイル４２とから
構成されている。
【００１１】前述の如く読み取られた名刺情報は（Ｓ
１）、二重登録チェック手段５に入力され、個人名と会
社名をキーとして最新情報ファイル４１に記憶されてい
るものから重複するレコードを検索する（Ｓ２）。検索
の結果、重複するデータがなければ読み取った名刺情報
を最新情報ファイル４１に追加する（Ｓ３）。一方、重
複するデータが存在すれば、キーとした項目以外の情報
について、読み取られた名刺情報と最新情報ファイル４
１に記憶されている情報とが総て同一であるかどうかを
再び検索する（Ｓ４）。もし、両情報が総て同一であれ
ば読み取った名刺情報を破棄して次の名刺を読み取る
（Ｓ５）。
１）、二重登録チェック手段５に入力され、個人名と会
社名をキーとして最新情報ファイル４１に記憶されてい
るものから重複するレコードを検索する（Ｓ２）。検索
の結果、重複するデータがなければ読み取った名刺情報
を最新情報ファイル４１に追加する（Ｓ３）。一方、重
複するデータが存在すれば、キーとした項目以外の情報
について、読み取られた名刺情報と最新情報ファイル４
１に記憶されている情報とが総て同一であるかどうかを
再び検索する（Ｓ４）。もし、両情報が総て同一であれ
ば読み取った名刺情報を破棄して次の名刺を読み取る
（Ｓ５）。
【００１２】一方、名刺１を読み込む際はその前後に、
担当者入力手段６より担当者名を入力する。よって、二
重登録チェック手段４は該情報もキーとして重複するレ
コードを検索する。すなはち、Ｓ４において、入力され
た担当者名と最新情報ファイル４１に記憶された担当者
名とが異なる場合、名刺情報更新手段７が読み取った名
刺情報を最新情報ファイル４１に追加した後（Ｓ６）、
次の名刺を読み取る。
担当者入力手段６より担当者名を入力する。よって、二
重登録チェック手段４は該情報もキーとして重複するレ
コードを検索する。すなはち、Ｓ４において、入力され
た担当者名と最新情報ファイル４１に記憶された担当者
名とが異なる場合、名刺情報更新手段７が読み取った名
刺情報を最新情報ファイル４１に追加した後（Ｓ６）、
次の名刺を読み取る。
【００１３】更に、Ｓ４において担当者名には変化がな
いが、読み取られた名刺情報と最新情報ファイル４１に
記憶されている情報の間に差がある場合は、現在最新情
報ファイル４１に記憶されている情報を履歴情報として
残すかどうかをオペレータに問い合わせる。そして、名
刺情報更新手段７が、必要ならこれを処理日時と共に履
歴ファイル４２に追加した後（Ｓ７）、読み取られた名
刺情報で最新情報ファイル４１を更新する（Ｓ８）。
いが、読み取られた名刺情報と最新情報ファイル４１に
記憶されている情報の間に差がある場合は、現在最新情
報ファイル４１に記憶されている情報を履歴情報として
残すかどうかをオペレータに問い合わせる。そして、名
刺情報更新手段７が、必要ならこれを処理日時と共に履
歴ファイル４２に追加した後（Ｓ７）、読み取られた名
刺情報で最新情報ファイル４１を更新する（Ｓ８）。
【００１４】次に、このようにして蓄積された名刺情報
と対応して新たな情報を付加する処理について、図３の
フローチャートを用いて説明する。該処理を行う際は、
先ず検索照会手段８より検索条件を入力すること（Ｓ
１）により、該当する名刺情報レコードが検索照会手段
８のＣＲＴ等に表示される（Ｓ２）。
と対応して新たな情報を付加する処理について、図３の
フローチャートを用いて説明する。該処理を行う際は、
先ず検索照会手段８より検索条件を入力すること（Ｓ
１）により、該当する名刺情報レコードが検索照会手段
８のＣＲＴ等に表示される（Ｓ２）。
【００１５】そして、付加情報入力手段９が、表示され
た名刺情報に対する付加情報の入力を促し、付加情報の
入力を行う（Ｓ３）。ここで入力される付加情報として
は、独自分類、交渉の内容、その人の印象、生年月日、
趣味等の個人情報がある。このように入力された付加情
報は、名刺情報の個人名、会社名、及び付加情報を入力
した日時からキー情報を作成し（Ｓ４）、該キー情報と
入力された付加情報とを組み合わせて付加情報記憶手段
１０に格納する（Ｓ５）。
た名刺情報に対する付加情報の入力を促し、付加情報の
入力を行う（Ｓ３）。ここで入力される付加情報として
は、独自分類、交渉の内容、その人の印象、生年月日、
趣味等の個人情報がある。このように入力された付加情
報は、名刺情報の個人名、会社名、及び付加情報を入力
した日時からキー情報を作成し（Ｓ４）、該キー情報と
入力された付加情報とを組み合わせて付加情報記憶手段
１０に格納する（Ｓ５）。
【００１６】以上の如く蓄積された各情報は、検索照会
手段８によって、照会が可能である。照会は最新情報フ
ァイルの場合、個人名、会社名、担当者、名刺読み取り
時に任意に付与された分類等を、履歴情報ファイル及び
付加情報の場合、個人名、会社名、レコード作成日時等
をキー項目として検索を行うと良い。
手段８によって、照会が可能である。照会は最新情報フ
ァイルの場合、個人名、会社名、担当者、名刺読み取り
時に任意に付与された分類等を、履歴情報ファイル及び
付加情報の場合、個人名、会社名、レコード作成日時等
をキー項目として検索を行うと良い。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、名刺交換をおこなった
顧客の勤務部署や電話番号等の変更があった際データの
更新が速やかに行えることは勿論のこと、交渉記録等の
付加情報を合わせて管理できる。更に、本発明によれ
ば、多数の担当者が顧客と接触を行っても一元的に情報
の管理ができ、人脈情報を個人ベースではなく組織的と
して共有化して活用することができる。
顧客の勤務部署や電話番号等の変更があった際データの
更新が速やかに行えることは勿論のこと、交渉記録等の
付加情報を合わせて管理できる。更に、本発明によれ
ば、多数の担当者が顧客と接触を行っても一元的に情報
の管理ができ、人脈情報を個人ベースではなく組織的と
して共有化して活用することができる。
【図１】本発明の全体構成を示すブロック図である。
【図２】名刺情報記憶手段４の内容を更新する処理のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図３】付加情報を入力する処理のフローチャートであ
る。
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 隆一 大阪市都島区友淵町１丁目６番７−503号
Claims (1)
- 【請求項１】 名刺に記載された文字情報を読み取って
文字認識を行い、認識された名刺情報をデータベースに
登録して検索照会を行う名刺管理システムにおいて、名
刺情報の提供者を入力する担当者入力手段、名刺情報が
入力された際、該名刺情報項目のうち少なくとも個人名
と該名刺情報の提供者とをキー情報として、重複するレ
コードを検索する二重登録チェック手段、該二重登録チ
ェック手段により新規な名刺情報項目であると判別され
た際、該名刺情報項目の追加更新を行う名刺情報更新手
段、読み取った名刺情報毎に新たな情報を入力して付加
する付加情報入力手段を備えることを特徴とする名刺管
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5089164A JPH06274550A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 名刺管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5089164A JPH06274550A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 名刺管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06274550A true JPH06274550A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13963181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5089164A Pending JPH06274550A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 名刺管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06274550A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10143528A (ja) * | 1996-11-13 | 1998-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 名刺データ整理装置 |
| KR20000024047A (ko) * | 2000-01-14 | 2000-05-06 | 방대신 | 디지털명함 관리 시스템 및 그 이용방법 |
| JP2001337975A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Nec Software Hokuriku Ltd | 顧客情報蓄積システムおよび顧客情報蓄積方法 |
| JP2003006204A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-10 | Nisshin Seifun Group Inc | 電子名刺システム |
| KR20030081802A (ko) * | 2002-04-13 | 2003-10-22 | 이진영 | 네트워크를 이용한 명함광고 |
| KR20040026359A (ko) * | 2002-09-24 | 2004-03-31 | 길다산업 주식회사 | 유무선 인터넷을 이용한 전자명함 교환 방법 |
| JP2012008733A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | King Jim Co Ltd | カード情報管理装置 |
-
1993
- 1993-03-23 JP JP5089164A patent/JPH06274550A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10143528A (ja) * | 1996-11-13 | 1998-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 名刺データ整理装置 |
| KR20000024047A (ko) * | 2000-01-14 | 2000-05-06 | 방대신 | 디지털명함 관리 시스템 및 그 이용방법 |
| JP2001337975A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Nec Software Hokuriku Ltd | 顧客情報蓄積システムおよび顧客情報蓄積方法 |
| JP2003006204A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-10 | Nisshin Seifun Group Inc | 電子名刺システム |
| KR20030081802A (ko) * | 2002-04-13 | 2003-10-22 | 이진영 | 네트워크를 이용한 명함광고 |
| KR20040026359A (ko) * | 2002-09-24 | 2004-03-31 | 길다산업 주식회사 | 유무선 인터넷을 이용한 전자명함 교환 방법 |
| JP2012008733A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | King Jim Co Ltd | カード情報管理装置 |
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