JPS62115388A - 測距型異常監視センサ - Google Patents

測距型異常監視センサ

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JPS62115388A
JPS62115388A JP60255311A JP25531185A JPS62115388A JP S62115388 A JPS62115388 A JP S62115388A JP 60255311 A JP60255311 A JP 60255311A JP 25531185 A JP25531185 A JP 25531185A JP S62115388 A JPS62115388 A JP S62115388A
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JP
Japan
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distance
section
data storage
light
distance measuring
Prior art date
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Pending
Application number
JP60255311A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsuda
啓史 松田
Tsunehiko Araki
恒彦 荒木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS62115388A publication Critical patent/JPS62115388A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は測距方式を利用して監視すべき物体までの距離
を測定して距離データの変化から異常を監視する測距型
異常監視センサに関するものである。
[背景技術1 従来より異常状態を監視、例えば盗難防止に用いられる
装置としてはテレビカメラ晋を設置して状況をモニタす
る装置があるが、これは人間が常時モニタ装置を見てお
く必要があり不便であった。
そこで上記装置にモーシタンディテクタ等を接続して自
動的に警報を出すシステムを採用するようになっている
が、これは設定されたウィンド内の輝度変化の割合を見
るもので背景と輝度差のない物体では検知しにくく、ま
た影などの影響で誤動作する問題があった。またこの他
には振動センサによって監視する方法もあるが、これは
監視対象となる物体の−っ−っに振動センサを設置せね
ばならないとともに、監視対象が変わる度に設置し[発
明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、輝度差による感度変化をなくし、ま
た監視対象を変えた場合にも簡単に監視領域を変えられ
る測距型異常監視センサを提供することにある。
〔発明の開示1 (構成) 本発明は監視領域に一点乃至2次元の広がりを持って光
を投光し監視領域に存在する物体にて反射された光を受
光する光学系、及び光学系の受光信号から監視領域に存
在する物体本での距離を演算処理して求める処理回路か
らなる測距部と、監視領域にて異常が発生していない状
態において測距部にて求めた距離データを参照データと
して記憶する参照データ記憶部と、上記測距部にて一定
時間毎に測定される距離データを逐次新たに記憶してい
く現在データ記憶部と、該現在データ記憶部に記憶され
た距離データと参照データ記憶部に記憶された距離デー
タとを比較して監視領域に異常があるかどうかを判定す
る比較判定部と、該比較判定部出力にて警報信号を出力
する警報出力部とを備え、予め監視物体までの距離を測
定して記憶しておき、この記憶部されたデータと現在測
定された監視物体までの距離データとを比較して自動的
に警報を出力することにより、出力輝度差による感度変
化をなくし、しかも監視対象を変えた場合にも簡単に監
視領域を変えられる測距型異常監視センサを開示する。
(実施例1) 第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す図であり、
本実施例はfIS1図に示すように監視領域に存在する
監視物体Aまでの距離を光にて測定する測距部1と、測
距部1にて測定した距離データを逐次記憶する現在デー
タ記憶部2と、予め測定された監視物体Aまでの基準と
なる距離データを記憶する参照データ記憶部5と、現在
データ記憶部2に記憶された距離データと参照データ記
憶部5に記憶された基準となる距離データとを比較して
監視物体Aに異常がないかどうかを判定する比較判定部
3と、この比較判定部3出力に従って警報器等を駆動す
る警報出力部4とで構成されている。尚測距部1と参照
データ記憶部5との間には測距型異常監視センサを設置
した際に予め測距部1にて測定した監視物体Aまでの距
離データを参照データ記憶部5に入力するためのスイッ
チSWを設けである。さらに、測距部1は監視物体へま
での距離データを得るための光学系1a、及び光学M1
aで得た信号を処理して監視物体A京での。
距離を求める処理回路1bにて構成され、例えば第2図
に示す構成となっている。第21!lに示すように光学
系1aは発振器7の発振出力である周波数に基づいた光
をコリメータレンズ8を通して発する発光素子6を備え
た投光部と、発光素子6の発する光の一部を光ファイバ
9を通して直接受光する受光素子10、及び発光素子6
から発せら監視物体Aにて反射された光をコンデンサレ
ンズ16を通して受光する受光素子17を備えた受光部
とで構成されている。そして、処理回路11)は受光素
子10.17にて受光された光を夫々増幅する増幅器1
1.18と、この増幅器11.18出力を夫々発光素子
6の発光信号の周波数を決定する発振器7より僅かに低
い周波数の信号を発振Tる発振l!15出力と混合する
ミ斗す12,19と、ミキサ12,19出力から発振器
7と発振器15との周波数差分の周波数を抽出するロー
パスフィルタ13.20と、ローパスフィルタ13.2
0出力をリミットがかかるまで増幅してローパスフィル
タ13.20出力を矩形波に変換するリミットアンプ1
4.21と、リミットアンプ14.21出力から位相差
を検出する排他的論理和回路22と、この排他的Wk理
相和回路22出力発振器7,15の周波数差の周波数の
逆数の整数倍の時間のパルス幅を持ったパルスを発生す
るデートパルス発生回路23出力及びクロック信号を発
生するクロック発生回路24出力との論理積を行うアン
ド回路25と、このアンド回路25出力をカウントする
カウンタ26とで構成されている。ここでデートパルス
発生回路23のデートパルス発生動作及び現在データ記
憶部2の記憶動作は比較判定部3にて制御されている。
以下本実施例の動作に関して説明する。まず、測距部1
の動作から説明する。発振器7出力に従って発光素子6
から発せられる光の一部は光ファイバ9を介して直接受
光素子10にて受光され、残りの光は監視物体へにて反
射されて受光素子17に受光される。この受光素子10
.17にて受光され光−電気信号変換された信号は光の
行路差に応じた位相ずれを生じている。これらの受光信
号は夫々増幅器11.18で増幅された後、発振器15
の発振出力とミキサ12.19にて混合され、さらにロ
ーパスフィルタ13,20及シリミツトアンプ14.2
1を介して矩形波に変換される。
このときリミットアンプ14.21出力である矩形波に
は増幅器11.18の出力の位相が保持されている。こ
のリミットアンプ14.21出力は排他的論理和回路2
2にて排他的論理和を行なわれることにより、両リミッ
トアンプ14.21の位相差に応じたパルス幅を持った
信号に変換され−る。さらにこの排他的論理和回路22
出力とデートパルス発生回路23出力及びクロック発生
回路24出力とで論理和を甘うことにより、排他的論理
和回路22出力を分割したパルスを作成し、このパルス
をカウンタ26でカウントする。この場合カウンタ26
の出力は発光素子6から受光素子10までの行路長と、
発光素子6から監視物体Aを介した受光素子17までの
行路長との差に比例し、つまり監視物体Aまでの距離に
応じた出力となり、この出力から監視物体へまでの距離
を測定できるものある。
以上が測距部1の動作説明であるが、次に全体動作につ
いで説明する。本実施例の測距型異常監視センサを設置
すると、まず監視物体へに発光素子6の光を当て監視物
体Aまでの距離を測定し、上述の測距部1のカウンタ2
6のカウント動作が終了、つまりデートパルス発生回路
23のデートパルスが停止すると同時にスイッチSWを
オンし、参照データ記憶部5に々ウンタ26のカウント
値を記憶させる。このとき同時に現在データ記憶部2に
もカフンタ26のカウント値が入力される。
その後スイッチSWをオフし、参照データ記憶部5に以
降の測距部1にて測定された距離データが入力されない
ようにする。そして現在データ記憶部2及び参照データ
記憶部5に記憶された距離データは比較判定部3に入力
されて比較される。そして比較判定部3の比較判定が終
了後、測距部1に比較終了信号が入力され、測距部1の
デートパルス発生回路23を動作させて再度デートパル
ス信号を発生させ、監視物体Aの距離を測定させるとと
もに、現在データ記憶部5の記憶内容をクリアさせる。
次に測距部1にて測定した距離データを現在データ記憶
部2のみに記憶させ、再び比較判定部3にて現在データ
記憶部2及び参照データ記憶部5の距離データを比較す
ることにより、監視物体Aの異常を監視するものである
。このようにして以降測距部1にて測定した距離データ
を現在データ記憶部2に記憶して比較判定部3にて参照
データ記憶部5の参照データと比較する動作が繰り返さ
れる。そして、現在データ記憶部2と参照データ記憶部
5との距離データが異なるとき警報出力部4から警報信
号が出力されるものである。
尚、本実施例においては測距部1として光波測距方式を
用いたが、三角測距方式等を用いても良いことはいうま
でもない。
(実施例2) 第3図は本発明の他の実施例を示す図であ【)、上記実
施例1においては1本のビームによって監視を行ったが
、本実施例においては発光素子6を多数個用いて、発光
素子6と同数の参照データ記憶部5を用いることにより
、多数の監視物体Aの監視を行うものである。本実施例
の光学系1aは発振器7出力に基づき発光する発光素子
61〜6nを備え、この発光素子6.〜6nはスイッチ
SW、。
〜S W + nを介して発振器7と接続されている。
そして夫々の発光素子6.〜6nの光を平行光にて監視
物体Aに投光するためのコリメータレンズ81〜8nが
夫々設けてあり、発光素子6.〜6nの発光する光の一
部を光ファイバ91〜9nを介して直接に受光する受光
素子10を備え、また監視物体へにて反射された光をコ
ンデンサレンズ16を介して受光する受光素子17を備
えているものである。そして測距部1はこの光学系1a
を除く第2図と同様の構成の処理回路1bを備えている
次に、本実施例では複数個の参照データ記憶部5、〜5
nを備え、各参照データ記憶部5.〜5nは測yE郁1
との間にスイッチSW、、〜5W2nを介して接続され
るとともに、スイッチS W3+ −S W3nを介し
て比較判定部3に接続されている。尚現在データ記憶部
2は測距部1と比較判定部3との間に第1の実施例と同
様に挿入され、また比較判定部3出力には警報出力部4
が接続されている。
以下動作を説明する。まず測距型異常監視センサを設置
したとき、上記tJ4iの実施例と同様に参照データと
しての距離データを測定する。このとき発光素子6.〜
60毎にスイッチSW、、〜SW、n。
S W 21− S W 2 n −S W 31− 
S W 3 nの切換を次のように行う。まず発光素子
6.にて投光するとき、スイッチsw、、、sw2□S
 W 31を同期してオン、オフさせ、実施例1と同様
にして参照データ記憶部5.に参照距離データを記憶す
る。以降発光素子6□にて投光するとき、スイッチSW
、2.SW、、。
S W 32を同期してオンオフ、・・・、・・・とい
ったように総ての参照データ記憶部61〜6nに各監視
物体Aまでの参照距離データを記憶して行く。その後、
再び発光素子61から投光するようにスイッチSW、を
オンするとともに、このスイッチS W + +と同期
してスイッチS W s +をオンし、現在データ記憶
部2の距離データを書き替えて行く、尚、スイッチS 
W 21〜S W 2 nは一旦参照データが記憶され
た後には上述の第1の実施例と同様に参照データが書き
替えられないようにオフ状態を維持している。
比較判定部3にて現在データ記憶部2に記憶している距
離データと参照データ記憶部5、に記憶しである距離デ
ータを比較判定して行(。以下、同様にスイッチS W
 l 2 、S W 32とを同期して現在データ記憶
部2に発光素子6□により投光された光により測定され
た距離データを新たに記憶するというようにスキャンニ
ングしてい(。このようにすれば複数の監視物体Aまで
の異常を検知することができるものである。この場合に
は発光素子61〜6.nのビーム投光方向は自由に選択
することができる。また上記構成ではどの監視物体Aに
異常が発生したかを検出できるが、その必要がない場合
には発光素子61〜6nを順にスキャンニングし、−通
りスキャンニングし終わるまで処理回路1bのカウンタ
26にてカウントを続け、各監視物体Aまでの距離の総
和を比較することにより、参照データ記憶部51〜51
を一つにすることも可能である。この場合には測距誤差
が多点を測定することにより低減され、誤報の低減にも
つながるものである。
(実施例3) 第4図は本発明のさらに他の実施例を示す図であり、本
実施例は単ビームを2次元走査して距離画像データを得
て、上述の第1及び第2の実施例と同様に予め求めてお
いた参照画像データを7レームメモリ等に記憶しておき
、参照画像データとの現在画像データとの差をとり、値
の変わった画素の数によって警報を発するようにしたも
のである。たとえば監視物体Aが部屋27の図示する場
所にあるとすると、図中四角の破線の枠にて囲んだ部分
をウィンド28とし、このウィンド28の中だけをビー
ム走査する。このようにすれば処理時間を短くできる。
またウィンド28内の光の濃度の総和によって比較すれ
ば、距離誤差を低減でき、高速にて信号処理できる。さ
らに距離が分かつているために、その監視物体Aの実際
の大きさも知ることができ、実際の大きさの情報から異
常を検知することも可能である。
[発明の効果1 本発明は上述のように、監視領域に一点乃至2次元の広
がりを持って光を投光し監視領域に存在する物体にて反
射された光を受光する光学系、及び光学系の受光信号か
ら監視領域に存在する物体までの距離を演算処理して求
める処理回路からなる測距部と、監視領域にて異常が発
生していない状態において測距部にて求めた輩し離デー
タを参照データとして記憶する参照データ記憶部と、上
記測距部にて一定時間毎に測定される距離データを逐次
新たに記憶していく現在データ記憶部と、該現在データ
記憶部に記憶された距離データと参照データ記憶部に記
憶された距離データとを比較して監視領域に異常がある
かどうかを判定する比較判定部と、該比較判定部出力に
て警報信号を出力する警報出力部とを備えているので、
物体までの距離にて監視領域に異常がないかを検出でき
、背景物体にて反射された反射光の輝度にて背景物体の
異常を検出するもののように背景物体と輝度差のない物
体を検知しなかりたり、影にて誤動作したりすることが
なく、また例えば背景物体に一つの物体を監視する場合
に監視物体を移動したり、あるいは別の物体を監視する
ような変更に対しても、測距型異常監視センサの監視方
向を変更し、参照データ記憶部の記憶内容を変更する簡
単な操乍で対応できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
同上の測距部の具体回路構成図、第3図は本発明の他の
実施例を示す回路構成図、第4図は本発明のさらに他の
実施例の動作状態を示す説明図である。 1は測距部、1aは光学系、1bは処理回路、2は現在
データ記憶部、3は比較判定部、4は警報出力部、5は
参照データ記憶部、Aは監視物体である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 S$!j4v!J 手続補正書(自発) 昭和60年12月28日 へ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)監視領域に一点乃至2次元の広がりを持って光を
    投光し監視領域に存在する物体にて反射された光を受光
    する光学系、及び光学系の受光信号から監視領域に存在
    する物体までの距離を演算処理して求める処理回路から
    なる測距部と、監視領域にて異常が発生していない状態
    において測距部にて求めた距離データを参照データとし
    て記憶する参照データ記憶部と、上記測距部にて一定時
    間毎に測定される距離データを逐次新たに記憶していく
    現在データ記憶部と、該現在データ記憶部に記憶された
    距離データと参照データ記憶部に記憶された距離データ
    とを比較して監視領域に異常があるかどうかを判定する
    比較判定部と、該比較判定部出力にて警報信号を出力す
    る警報出力部とを備えて成る測距型異常監視センサ。
JP60255311A 1985-11-14 1985-11-14 測距型異常監視センサ Pending JPS62115388A (ja)

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JP60255311A JPS62115388A (ja) 1985-11-14 1985-11-14 測距型異常監視センサ

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