JPS62111A - マイクロ波電力増幅器 - Google Patents
マイクロ波電力増幅器Info
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- JPS62111A JPS62111A JP13939685A JP13939685A JPS62111A JP S62111 A JPS62111 A JP S62111A JP 13939685 A JP13939685 A JP 13939685A JP 13939685 A JP13939685 A JP 13939685A JP S62111 A JPS62111 A JP S62111A
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- Japan
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- strip line
- frequency
- circuited
- power amplifier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
信号周波数でオンオフ動作を行う増幅素子の出力端に接
続された信号周波数に共振する主ストリップ線路に対し
て、それぞれ異なる偶数次高調波に対して短絡となる任
意数の共振素子を増幅素子の出力端からみてその周波数
で短絡となる位置でそれぞれ主ストリップ線路に結合す
るとともに、それぞれ異なる奇数次高調波に対して短絡
となる任意数の共振素子を増幅素子の出力端からみてそ
の周波数で開放となる位置でそれぞれ主ストリップ線路
に結合することによって、F級モード動作を行わせて、
電力増幅器を高効率化する。
続された信号周波数に共振する主ストリップ線路に対し
て、それぞれ異なる偶数次高調波に対して短絡となる任
意数の共振素子を増幅素子の出力端からみてその周波数
で短絡となる位置でそれぞれ主ストリップ線路に結合す
るとともに、それぞれ異なる奇数次高調波に対して短絡
となる任意数の共振素子を増幅素子の出力端からみてそ
の周波数で開放となる位置でそれぞれ主ストリップ線路
に結合することによって、F級モード動作を行わせて、
電力増幅器を高効率化する。
本発明はマイクロ波用の電力増幅器に関し、特にF級モ
ード動作を行うことによって効率を向上させた、マイク
ロ波電力増幅器に関するものである。
ード動作を行うことによって効率を向上させた、マイク
ロ波電力増幅器に関するものである。
マイクロ波における送信回路を駆動するために必要な電
力は、その殆どすべてを電力増幅器が消費する。従って
例えば可搬型通信機等において、電力増幅器の効率は駆
動電源の大きさや放熱器の大きさ等を決定する要因とな
るものである。このため通信機の性能向上や重量9寸法
の削減に直結する、電力増幅器の効率向上を図ることが
要望されている。
力は、その殆どすべてを電力増幅器が消費する。従って
例えば可搬型通信機等において、電力増幅器の効率は駆
動電源の大きさや放熱器の大きさ等を決定する要因とな
るものである。このため通信機の性能向上や重量9寸法
の削減に直結する、電力増幅器の効率向上を図ることが
要望されている。
これに対してF級モード動作電力増幅器は、その効率が
極めて高いという特長を有しているが、従来知られてい
る構成のものは、マイクロ波用としては必ずしも適切で
はなかった。
極めて高いという特長を有しているが、従来知られてい
る構成のものは、マイクロ波用としては必ずしも適切で
はなかった。
本発明はマイクロ波用として好適な、改良されたF級モ
ード動作のマイクロ波電力増幅器を提供するものである
。
ード動作のマイクロ波電力増幅器を提供するものである
。
第5図は従来のF級モード動作電力増幅器の構成を示し
たものである。同図において、1はFETであって、高
周波チョーク2を介して電源+vpをそのドレインDに
供給されているとともに、そのゲートGに高周波の励振
を与えられ、ソースSは接地されている。FET lの
ドレインDにおける高周波出力は、結合コンデンサ3お
よびλ/4(λは信号周波数)同軸線路4を経てタンク
回路(L、C)5に加えられて信号出力を生じ、負荷抵
抗(RL)6において消費される。
たものである。同図において、1はFETであって、高
周波チョーク2を介して電源+vpをそのドレインDに
供給されているとともに、そのゲートGに高周波の励振
を与えられ、ソースSは接地されている。FET lの
ドレインDにおける高周波出力は、結合コンデンサ3お
よびλ/4(λは信号周波数)同軸線路4を経てタンク
回路(L、C)5に加えられて信号出力を生じ、負荷抵
抗(RL)6において消費される。
第6図は第5図に示された電力増幅器における各部信号
波形を示したものであって、(a)はドレインDの電圧
波形、(blは負荷6におけ°る電圧波形、(C)はド
レインDにおける電流波形、+d)は負荷抵抗6におけ
る電流波形である。
波形を示したものであって、(a)はドレインDの電圧
波形、(blは負荷6におけ°る電圧波形、(C)はド
レインDにおける電流波形、+d)は負荷抵抗6におけ
る電流波形である。
第5図において、タンク回路5のインピーダンスは信号
周波数に対しては無限大である。同軸線路4は、偶数次
高調波に対しては半波長線路と等価になり、奇数次高調
波に対しては1/4波長線路と等価になるので、FET
1のドレインは接地に対して、偶数次高調波では短絡
となり、奇数次高調波では開放となる。FET 1は信
号の半周期に対してはオンとなり、残りの半周期はオフ
となるように励振される。従ってFil!71のドレイ
ン電圧はオンのときはゼロであるが、オフのときは奇数
次高調波のみが現れるので、第6図(alに示すように
矩形波状となり、その振幅は2V、である。
周波数に対しては無限大である。同軸線路4は、偶数次
高調波に対しては半波長線路と等価になり、奇数次高調
波に対しては1/4波長線路と等価になるので、FET
1のドレインは接地に対して、偶数次高調波では短絡
となり、奇数次高調波では開放となる。FET 1は信
号の半周期に対してはオンとなり、残りの半周期はオフ
となるように励振される。従ってFil!71のドレイ
ン電圧はオンのときはゼロであるが、オフのときは奇数
次高調波のみが現れるので、第6図(alに示すように
矩形波状となり、その振幅は2V、である。
このドレイン電圧の基本周波数成分のみが負荷6に現れ
るが、その位相はλ/4同軸線路4によって90°遅れ
る(第6図(b))。また負荷6における電流はこれと
同相である(第6図(d))。
るが、その位相はλ/4同軸線路4によって90°遅れ
る(第6図(b))。また負荷6における電流はこれと
同相である(第6図(d))。
一方、FET 1がオフのときドレイン電流はゼロとな
るが、オンのときは同軸線路4が奇数次高調波に対して
開放なので、ドレイン電流は基本波と偶数次高調波のみ
からなり、従ってドレイン電流は第6図(clに示すよ
うに半波整流波形を形成する。
るが、オンのときは同軸線路4が奇数次高調波に対して
開放なので、ドレイン電流は基本波と偶数次高調波のみ
からなり、従ってドレイン電流は第6図(clに示すよ
うに半波整流波形を形成する。
このようにPI!T 1のオフ時、ドレインDに現れる
奇数次高調波電圧によっては電流が流れないので、電力
消費が発生しない。またFET 1のオン時、ドレイン
Dを経て流れる偶数次高調波電流は、タンク回路5.同
軸線路4を介して循環するが、その間の電圧降下がゼロ
なのでやはり電力消費を生じない、従ってFET 1の
ドレインにおける直流入力はすべて負荷6において基本
周波数信号として消費されることとなり、その効率は理
想的には100%である。実際にはFl!T 1の飽和
抵抗(Ron)7に基づいてドレイン電流に歪を生じ、
効率は100%にはならない。なおこのようなF級モー
ド動作電力増幅器については、フレデリック・H・ラー
ゲr PETを電力増幅器に使って送信機の効率を上げ
る」日経エレクトロニクス L976.9.20 p、
117〜126等において詳細に記載されている。
奇数次高調波電圧によっては電流が流れないので、電力
消費が発生しない。またFET 1のオン時、ドレイン
Dを経て流れる偶数次高調波電流は、タンク回路5.同
軸線路4を介して循環するが、その間の電圧降下がゼロ
なのでやはり電力消費を生じない、従ってFET 1の
ドレインにおける直流入力はすべて負荷6において基本
周波数信号として消費されることとなり、その効率は理
想的には100%である。実際にはFl!T 1の飽和
抵抗(Ron)7に基づいてドレイン電流に歪を生じ、
効率は100%にはならない。なおこのようなF級モー
ド動作電力増幅器については、フレデリック・H・ラー
ゲr PETを電力増幅器に使って送信機の効率を上げ
る」日経エレクトロニクス L976.9.20 p、
117〜126等において詳細に記載されている。
F級モード動作の電力増幅器においては、出力の偶数次
高調波成分に対しては短絡となり、奇数次高調波成分に
対しては開放となるインピーダンス素子を増幅素子の出
力端に接続することによって、高効率を実現しており、
第5図に示された従・末技術においては、このようなイ
ンピーダンスを実現するものとしてλ/4同軸線路と並
列共振回路とを用いている。
高調波成分に対しては短絡となり、奇数次高調波成分に
対しては開放となるインピーダンス素子を増幅素子の出
力端に接続することによって、高効率を実現しており、
第5図に示された従・末技術においては、このようなイ
ンピーダンスを実現するものとしてλ/4同軸線路と並
列共振回路とを用いている。
しかしながらマイクロ波用のF級モード動作電力増幅器
としては、上述のインピーダンス素子はその大きさの点
等から必ずしも適切なものではない。またマイクロ波素
子の出力容量および出力インダクタンス等の影響によっ
て、上述のような単純な回路では、理想的なF級モード
動作条件からずれることになるという問題がある。
としては、上述のインピーダンス素子はその大きさの点
等から必ずしも適切なものではない。またマイクロ波素
子の出力容量および出力インダクタンス等の影響によっ
て、上述のような単純な回路では、理想的なF級モード
動作条件からずれることになるという問題がある。
第1図は本発明の原理的構成を示したものである。
101は増幅素子であって、直流電源■b と接地間に
接続されており、入力信号周波数で制御されてオンオフ
動作を行う。
接続されており、入力信号周波数で制御されてオンオフ
動作を行う。
102は主ストリップ線路であって、例えばλ/4(λ
は信号周波数)の長さからなり、増幅素子の出力端に接
続されていて、信号周波数に対して共振する。
は信号周波数)の長さからなり、増幅素子の出力端に接
続されていて、信号周波数に対して共振する。
103は任意数の共振素子であって、それぞれ異なる偶
数次高調波に対して共撮し、増幅素子の出力端において
それぞれの共振周波数において短絡となる位置で主スト
リップ線路に結合されている。
数次高調波に対して共撮し、増幅素子の出力端において
それぞれの共振周波数において短絡となる位置で主スト
リップ線路に結合されている。
104は任意数の共振素子であって、それぞれ異なる奇
数次高調波に対して共振し、増幅素子の出力端において
それぞれの共振周波数において開放となる位置で主スト
リップ線路に結合されている。
数次高調波に対して共振し、増幅素子の出力端において
それぞれの共振周波数において開放となる位置で主スト
リップ線路に結合されている。
増幅素子の出力端に接続された信号周波数に共振する主
ストリップ線路に結合された各共振素子によって、出力
の偶数次高調波に対しては短絡となり、奇数次高調波に
対しては開放となるので、信号周波数でオンオフ動作す
る電力増幅器のF級モード動作が実現され電力増幅器の
高効率化が達成される。
ストリップ線路に結合された各共振素子によって、出力
の偶数次高調波に対しては短絡となり、奇数次高調波に
対しては開放となるので、信号周波数でオンオフ動作す
る電力増幅器のF級モード動作が実現され電力増幅器の
高効率化が達成される。
第2図は本発明の一実施例を示す図であって、11はP
I!T 、 12は入力側整合回路、13は入力端子、
14はゲート電源、15は基本周波数に対してほぼλ/
4の主ストリップ線路、16−1〜16−n、 17−
1〜17−nはLC直列共振回路、18は出力側整合回
路、19は出力端子、20はドレイン電源である。
I!T 、 12は入力側整合回路、13は入力端子、
14はゲート電源、15は基本周波数に対してほぼλ/
4の主ストリップ線路、16−1〜16−n、 17−
1〜17−nはLC直列共振回路、18は出力側整合回
路、19は出力端子、20はドレイン電源である。
第2図において、PE711はそのゲートGに入力側整
合回路12を経て入力端子13から周波数fの励振を与
えられ、そのドレインDにおける基本波出力は主ストリ
ップ線路15によって共振され、出力側整合回路18を
介して出力端子19に信号出力が取り出される。FET
11はそのソースSを接地されており、ゲート電源1
4からゲート電圧−V(1を与えられ、ドレイン電源2
0からドレイン電圧vo を与えられる。
合回路12を経て入力端子13から周波数fの励振を与
えられ、そのドレインDにおける基本波出力は主ストリ
ップ線路15によって共振され、出力側整合回路18を
介して出力端子19に信号出力が取り出される。FET
11はそのソースSを接地されており、ゲート電源1
4からゲート電圧−V(1を与えられ、ドレイン電源2
0からドレイン電圧vo を与えられる。
LC直列共振回路16−1〜16−nは主ストリップ線
路15に分路的に接続されており、その位置はFE71
1のドレインDからみたとき、それぞれ第2高調波f2
〜第2n高調波f 2nに対して短絡となる位置、すな
わち出力端またはこれからそれぞれの周波数における1
/2波長の整数倍隔たった位置になっている。またLC
直列共振回路17−1〜17−nは、例えば主ストリッ
プ線路15に対してLC直列共振回路16−1〜16−
nと反対側に、主ストリップ線路15に分路的に接続さ
れており、その位置はPE711のドレインDからみた
とき、それぞれ第3高調波f3〜第20+1高調波f
2n+1に対して開放となる位置、すなわち出力端から
その周波数における1/4波長隔たった位置、またはこ
れからそれぞれの周波数における1/2波長の整数倍隔
たった位置になっている。LC直列共振回路16−1〜
16−nおよび17−1〜17−nはそれぞれPET
11のドレインDから一般には高次の順に配列されるが
、必ずしもこれに限らず、このような位置からその周波
数における1/2波長の整数倍隔たった位置に配置して
もよい。
路15に分路的に接続されており、その位置はFE71
1のドレインDからみたとき、それぞれ第2高調波f2
〜第2n高調波f 2nに対して短絡となる位置、すな
わち出力端またはこれからそれぞれの周波数における1
/2波長の整数倍隔たった位置になっている。またLC
直列共振回路17−1〜17−nは、例えば主ストリッ
プ線路15に対してLC直列共振回路16−1〜16−
nと反対側に、主ストリップ線路15に分路的に接続さ
れており、その位置はPE711のドレインDからみた
とき、それぞれ第3高調波f3〜第20+1高調波f
2n+1に対して開放となる位置、すなわち出力端から
その周波数における1/4波長隔たった位置、またはこ
れからそれぞれの周波数における1/2波長の整数倍隔
たった位置になっている。LC直列共振回路16−1〜
16−nおよび17−1〜17−nはそれぞれPET
11のドレインDから一般には高次の順に配列されるが
、必ずしもこれに限らず、このような位置からその周波
数における1/2波長の整数倍隔たった位置に配置して
もよい。
このように構成されている結果、FET 11のドレイ
ンDに接続されているインピーダンスは出力の各偶数次
高調波成分に対しては短絡となり、各奇数次高調波成分
に対しては開放となって、F級モード動作が行われる。
ンDに接続されているインピーダンスは出力の各偶数次
高調波成分に対しては短絡となり、各奇数次高調波成分
に対しては開放となって、F級モード動作が行われる。
この場合、各LC直列共振回路16−1〜16−nおよ
び17−1〜17−nの定数および主ストリップ線路1
5に対する接続位置は、それぞれ独立に変えることがで
きる。従って各高調波に対する共振周波数および位相を
それぞれ独立に調節することができるので、FET 1
1の出力容量Co、出力インダクタンスLoにばらつき
がある場合でも、各高調波に対してそれぞれ完全に短絡
または開放となるように調整することができ、従ってF
級モード本来の動作をマイクロ波帯で実現することがで
きる。
び17−1〜17−nの定数および主ストリップ線路1
5に対する接続位置は、それぞれ独立に変えることがで
きる。従って各高調波に対する共振周波数および位相を
それぞれ独立に調節することができるので、FET 1
1の出力容量Co、出力インダクタンスLoにばらつき
がある場合でも、各高調波に対してそれぞれ完全に短絡
または開放となるように調整することができ、従ってF
級モード本来の動作をマイクロ波帯で実現することがで
きる。
〔第2の実施例〕
第3図は本発明、の他の実施例を示したものであって、
第2図におけると同じ部分を同じ番号で示し、21−1
〜21−n、 22−1〜22−nはλ/2ストリップ
線路共振器である。
第2図におけると同じ部分を同じ番号で示し、21−1
〜21−n、 22−1〜22−nはλ/2ストリップ
線路共振器である。
λ/2ストリップ線路共振器21−1〜21−nはL字
形をなし、それぞれ信号周波数の第2高調波f2〜第2
1高調波f 2nに対して短絡となる長さを有していて
、その−辺によって主ストリップ線路15に側面結合さ
れており、その位置はPET 11のドレインDからみ
たとき、それぞれ第2高調波f2〜第2n高開波r 2
nに対して短絡となる位置になっている。
形をなし、それぞれ信号周波数の第2高調波f2〜第2
1高調波f 2nに対して短絡となる長さを有していて
、その−辺によって主ストリップ線路15に側面結合さ
れており、その位置はPET 11のドレインDからみ
たとき、それぞれ第2高調波f2〜第2n高開波r 2
nに対して短絡となる位置になっている。
またλ/2ストリップ線路共振器22−1〜22−nも
同様の形状を有し、それぞれ信号周波数の第3高調波f
3〜第2n÷1高調波f 2n+1に対して短絡となる
長さを有していて、例えば主ストリップ線路15に対し
てλ/2ストリップ線路共振器21−1〜21−nと反
対側に、その−辺によって主ストリップ線路15に側面
結合されていて、その位置はFET 11のドレインD
からみたとき、それぞれ第3高調波f3〜第2n+1高
調波f 2n+1に対して開放となる位置になっている
。
同様の形状を有し、それぞれ信号周波数の第3高調波f
3〜第2n÷1高調波f 2n+1に対して短絡となる
長さを有していて、例えば主ストリップ線路15に対し
てλ/2ストリップ線路共振器21−1〜21−nと反
対側に、その−辺によって主ストリップ線路15に側面
結合されていて、その位置はFET 11のドレインD
からみたとき、それぞれ第3高調波f3〜第2n+1高
調波f 2n+1に対して開放となる位置になっている
。
λ/2ストリップ線路共振器21−1〜21−nおよび
22−1〜22−nの、このような短絡および開放とな
る主ストリップ線路15上の位置は、第2図に示された
実施例の場合と同様である。
22−1〜22−nの、このような短絡および開放とな
る主ストリップ線路15上の位置は、第2図に示された
実施例の場合と同様である。
このように構成されている結果、FET 11のドレイ
ンDに接続されているインピーダンスは出力の各偶数次
高調波成分に対しては短絡となり、各奇数次高調波成分
に対しては開放となって、F級モード動作が行われる。
ンDに接続されているインピーダンスは出力の各偶数次
高調波成分に対しては短絡となり、各奇数次高調波成分
に対しては開放となって、F級モード動作が行われる。
この場合も各λ/2ストリップ線路共振器21−1〜2
1−nおよび22−1〜22−nの定数および主ストリ
ップ線路15に対する接続位置は、それぞれ独立に変え
ることができる。定数の変更は例えば共振器の脚の部分
の長さを加減したり、線路幅を変えたりすることによっ
て行われる。従って各高調波に対する共振周波数および
位相をそれぞれ独立に変えることができるので、FET
11の出力容量Co、出力インダクタンスLoにばら
つきがある場合でも、各高調波に対してそれぞれ完全に
短絡または開放となるように調整することができ、従っ
てF級モード本来の動作をマイクロ波帯で実現すること
ができる。
1−nおよび22−1〜22−nの定数および主ストリ
ップ線路15に対する接続位置は、それぞれ独立に変え
ることができる。定数の変更は例えば共振器の脚の部分
の長さを加減したり、線路幅を変えたりすることによっ
て行われる。従って各高調波に対する共振周波数および
位相をそれぞれ独立に変えることができるので、FET
11の出力容量Co、出力インダクタンスLoにばら
つきがある場合でも、各高調波に対してそれぞれ完全に
短絡または開放となるように調整することができ、従っ
てF級モード本来の動作をマイクロ波帯で実現すること
ができる。
〔第3の実施例〕
第4図は本発明のさらに他の実施例の構成を示している
。同図において第2図におけると同じ部分は同じ番号で
示されており、23−1〜23−n、 24−1’〜2
4−nはλ/2ストリップ線路共振器である。λ/2ス
トリップ線路共振器23−1〜23−nおよび24−1
〜24−nはU字形をなしていて、それぞれ信号周波数
の第2高開波f2〜第2niAi調波f 2nおよび第
3高開波f3〜第21÷1高調波f 2n+1に対して
短絡となる長さを有し、その底辺の部分で主ストリップ
線路共振器15に結合されており、その位置はFIl’
T11のドレインDからみたとき、それぞれ第2高調波
f2〜第2n高調波f 2nに対して短絡となり、第3
高調波f3〜第2n+1高調波f 2n+1に対して開
放となる位置になっている。
。同図において第2図におけると同じ部分は同じ番号で
示されており、23−1〜23−n、 24−1’〜2
4−nはλ/2ストリップ線路共振器である。λ/2ス
トリップ線路共振器23−1〜23−nおよび24−1
〜24−nはU字形をなしていて、それぞれ信号周波数
の第2高開波f2〜第2niAi調波f 2nおよび第
3高開波f3〜第21÷1高調波f 2n+1に対して
短絡となる長さを有し、その底辺の部分で主ストリップ
線路共振器15に結合されており、その位置はFIl’
T11のドレインDからみたとき、それぞれ第2高調波
f2〜第2n高調波f 2nに対して短絡となり、第3
高調波f3〜第2n+1高調波f 2n+1に対して開
放となる位置になっている。
このように構成されている結果、FET 11のド・レ
インDに接続されているインピーダンスは出力の各偶数
次高調波成分に対しては短絡となり、各奇数次高調波成
分に対しては開放となって、F縞モード動作が行われる
。
インDに接続されているインピーダンスは出力の各偶数
次高調波成分に対しては短絡となり、各奇数次高調波成
分に対しては開放となって、F縞モード動作が行われる
。
この場合も各λ/2ストリップ線路共振器23−1〜2
3−nおよび24−1〜24−nの定数および主ストリ
ップ線路15に対する接続位置は、それぞれ独立に変え
ることができる。定数の変更は例えば共振器の両脚の長
さを加減したり、線路幅を変えたりすることによって行
われる。従って各高調波に対する共振周波数および位相
をそれぞれ独立に変えることができるので、PE711
の出力容1ico +出力インダクタンスLoにばらつ
きがある場合でも、各高調波に対してそれぞれ完全に短
絡または開放となるように調整することができ、従って
F級モード本来の動作をマイクロ波帯で実現することが
できる。
3−nおよび24−1〜24−nの定数および主ストリ
ップ線路15に対する接続位置は、それぞれ独立に変え
ることができる。定数の変更は例えば共振器の両脚の長
さを加減したり、線路幅を変えたりすることによって行
われる。従って各高調波に対する共振周波数および位相
をそれぞれ独立に変えることができるので、PE711
の出力容1ico +出力インダクタンスLoにばらつ
きがある場合でも、各高調波に対してそれぞれ完全に短
絡または開放となるように調整することができ、従って
F級モード本来の動作をマイクロ波帯で実現することが
できる。
第4図に示された実施例は第3図の実施例の場合と比較
して、定数の変更を両°脚で行うことができるため、調
整が容易であるという利点がある。
して、定数の変更を両°脚で行うことができるため、調
整が容易であるという利点がある。
以上説明したように本発明のマイクロ波電力増幅器によ
れば、信号周波数でオンオフ動作を行う増幅素子の出力
端に接続された信号周波数に共振する主ストリップ線路
に対して結合された各共振素子によって、出力の偶数次
高調波に対しては短絡となり、奇数次高調波に対しては
開放となるようにしたので、F縞モード動作を行わせる
ことができ、電力増幅器の高効率化が達成される。
れば、信号周波数でオンオフ動作を行う増幅素子の出力
端に接続された信号周波数に共振する主ストリップ線路
に対して結合された各共振素子によって、出力の偶数次
高調波に対しては短絡となり、奇数次高調波に対しては
開放となるようにしたので、F縞モード動作を行わせる
ことができ、電力増幅器の高効率化が達成される。
本発明によれば、装置の小型化が可能であってマイクロ
波用として好適であるとともに、調整が容易なので、マ
イクロ波素子の出力容量や出力リードインダクタンス等
の影響を除去して、正しくF縞モード動作を行わせるこ
とができる。
波用として好適であるとともに、調整が容易なので、マ
イクロ波素子の出力容量や出力リードインダクタンス等
の影響を除去して、正しくF縞モード動作を行わせるこ
とができる。
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の一実施例を示す図、 第3図は本発明の他の実施例の構成を示す図、第4図は
本発明のさらに他の実゛施例の構成を示す図、 第5図は従来のF縞モード動作電力増幅器の構成を示す
図、 第6図は第5図の電力増幅器における各部信号波形を示
す図であるや 11−・FET 。 12−入力端整合回路、 +3−入力端子、 14−ゲート電源、 15−主ストリップ線路、 16−1〜16−n、 17−1〜17−n−L C直
列共振回路、18・−出力側整合回路、 19−出力端子、 20− ドレイン電源
の一実施例を示す図、 第3図は本発明の他の実施例の構成を示す図、第4図は
本発明のさらに他の実゛施例の構成を示す図、 第5図は従来のF縞モード動作電力増幅器の構成を示す
図、 第6図は第5図の電力増幅器における各部信号波形を示
す図であるや 11−・FET 。 12−入力端整合回路、 +3−入力端子、 14−ゲート電源、 15−主ストリップ線路、 16−1〜16−n、 17−1〜17−n−L C直
列共振回路、18・−出力側整合回路、 19−出力端子、 20− ドレイン電源
Claims (3)
- (1)直流電源と接地間に接続され信号周波数でオンオ
フ動作を行う増幅素子(101)と、該増幅素子の出力
端に接続された信号周波数に共振する主ストリップ線路
(102)とを有する電力増幅器において、 該信号周波数のそれぞれ異なる偶数次高調波に対して短
絡となる任意個数の共振素子(103)を設けて前記増
幅素子の出力端においてそれぞれの共振周波数に対して
短絡となる位置で前記主ストリップ線路に結合し、 該信号周波数のそれぞれ異なる奇数次高調波に対して短
絡となる任意個数の共振素子(104)を設けて前記増
幅素子の出力端においてそれぞれの共振周波数に対して
開放となる位置で前記主ストリップ線路に結合してなる
ことを特徴とするマイクロ波電力増幅器。 - (2)前記各共振素子がそれぞれの共振周波数で共振す
るLC直列共振回路からなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のマイクロ波電力増幅器。 - (3)前記各共振素子がそれぞれの共振周波数に対する
λ/2ストリップ線路共振器からなることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のマイクロ波電力増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13939685A JPS62111A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | マイクロ波電力増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13939685A JPS62111A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | マイクロ波電力増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111A true JPS62111A (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=15244308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13939685A Pending JPS62111A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | マイクロ波電力増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169393A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-13 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 1−アミノアントラキノンの製造法 |
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| JPH01279612A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-09 | Hitachi Ltd | 高周波増幅回路 |
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| US7567128B2 (en) | 2006-05-11 | 2009-07-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Power amplifier suppressing radiation of second harmonic over wide frequency band |
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| US8947166B2 (en) | 2011-06-28 | 2015-02-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Radio frequency power amplifier |
| JP2017041800A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 学校法人 芝浦工業大学 | 高調波処理回路、及びそれを用いたf級増幅回路 |
| JP2017169040A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 株式会社東芝 | 半導体スイッチおよび通信モジュール |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP13939685A patent/JPS62111A/ja active Pending
Cited By (15)
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