JPS62111921A - 一定の放出性を保持した薬物粒子 - Google Patents
一定の放出性を保持した薬物粒子Info
- Publication number
- JPS62111921A JPS62111921A JP61191950A JP19195086A JPS62111921A JP S62111921 A JPS62111921 A JP S62111921A JP 61191950 A JP61191950 A JP 61191950A JP 19195086 A JP19195086 A JP 19195086A JP S62111921 A JPS62111921 A JP S62111921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- drug
- particles
- drug particles
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/185—Acids; Anhydrides, halides or salts thereof, e.g. sulfur acids, imidic, hydrazonic or hydroximic acids
- A61K31/19—Carboxylic acids, e.g. valproic acid
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/48—Preparations in capsules, e.g. of gelatin, of chocolate
- A61K9/50—Microcapsules having a gas, liquid or semi-solid filling; Solid microparticles or pellets surrounded by a distinct coating layer, e.g. coated microspheres, coated drug crystals
- A61K9/5073—Microcapsules having a gas, liquid or semi-solid filling; Solid microparticles or pellets surrounded by a distinct coating layer, e.g. coated microspheres, coated drug crystals having two or more different coatings optionally including drug-containing subcoatings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/04—Centrally acting analgesics, e.g. opioids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Neurology (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Rheumatology (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
片−性A」
本発明は、より一定に薬物活性剤を敢出さゼる放出特性
をイj4る持続型放出性薬物粒子に関4る。
をイj4る持続型放出性薬物粒子に関4る。
光−明−の−背一呈
本発明は薬物活に[剤の放出を艮引かせうる医薬粒子に
関する。
関する。
薬物を経目投!EjIJ−る場合141重人な問題をジ
ノλることが多い。多くの場合においては、薬物を胃腸
管から吸収さけ−C曲流にのゼることが必要である。
ノλることが多い。多くの場合においては、薬物を胃腸
管から吸収さけ−C曲流にのゼることが必要である。
薬物がl’l! I−]投りされた場合、同化(よ通常
非常に急速であっT 、血中レベルは最大に達する。続
い−C1面中1ノベルは薬物が曲流から排出されるか又
は除去されるにつれて減少J−る。血中レベルは減少し
、最終的にはそれがbはヤ)有効性がなく新たな投!j
が必要とされる程の低レベルに達りる。血中1ノベルに
おいて生じるこのようイにピークと谷は多大な不利益を
与える。1つは、治療上望ましい血中レベルに紺持引る
I、:めに、小品ずつの投与を繰返−1必要性があるこ
とである。これは不便て゛あって、患者が更に投ちを続
け/、tHればならないという問題を生じる。第2の欠
点は、治療上に有効な血中レベルを保つためにtよ、血
中レベルがピークに達し、下がり始めIこ後に、使用す
べき薬物を十分量に紺1h【゛きる稈、各投与量は非常
に多くなしIればイLhljいということである。多聞
投句が必要であるということ#41、それに伴いいくつ
かの問題をイ1じ(トする。多聞の初1tll投!−5
串は許容され19ないか、又はいくつかの望ましくない
副作用を生じるt−3それがある。
非常に急速であっT 、血中レベルは最大に達する。続
い−C1面中1ノベルは薬物が曲流から排出されるか又
は除去されるにつれて減少J−る。血中レベルは減少し
、最終的にはそれがbはヤ)有効性がなく新たな投!j
が必要とされる程の低レベルに達りる。血中1ノベルに
おいて生じるこのようイにピークと谷は多大な不利益を
与える。1つは、治療上望ましい血中レベルに紺持引る
I、:めに、小品ずつの投与を繰返−1必要性があるこ
とである。これは不便て゛あって、患者が更に投ちを続
け/、tHればならないという問題を生じる。第2の欠
点は、治療上に有効な血中レベルを保つためにtよ、血
中レベルがピークに達し、下がり始めIこ後に、使用す
べき薬物を十分量に紺1h【゛きる稈、各投与量は非常
に多くなしIればイLhljいということである。多聞
投句が必要であるということ#41、それに伴いいくつ
かの問題をイ1じ(トする。多聞の初1tll投!−5
串は許容され19ないか、又はいくつかの望ましくない
副作用を生じるt−3それがある。
1記埋山から、経口投りされる薬物の放出性を緩徐にし
、lr■続型成型放出性製品造Jるための様々4I:試
みが?jなわれてきた。一定の場合においては、放出時
間を十分に良くさけて血中レベルにお番)るにり著しい
ピークと谷を)■i均化させるように、放出性を一1分
に緩徐にづることのみが望ましいと考えられ′(いる。
、lr■続型成型放出性製品造Jるための様々4I:試
みが?jなわれてきた。一定の場合においては、放出時
間を十分に良くさけて血中レベルにお番)るにり著しい
ピークと谷を)■i均化させるように、放出性を一1分
に緩徐にづることのみが望ましいと考えられ′(いる。
他の場合においでは、胃内吸収(assimilati
on)を妨げ、腸内で吸収させることが望ましいJ、う
である。様々な皮膜(coatinσS)(例えば、腸
溶竹皮膜)がこのr4的のために開発されlこ。
on)を妨げ、腸内で吸収させることが望ましいJ、う
である。様々な皮膜(coatinσS)(例えば、腸
溶竹皮膜)がこのr4的のために開発されlこ。
改善された持続型放出性粒子を製造Jるいくっかの試み
は、l1jl域的に発行された特許に反映されている。
は、l1jl域的に発行された特許に反映されている。
1つの特許はブリーフ(Greif )による1963
’=F 2 JJ 19 Fl付の米国特許第3.0
78,216号明細書であって、水不溶性ロウ皮膜及び
可能で・あれば第二の腸溶t11皮膜を右づる持続型放
出性粒子についC開示しでいる。ス1〜リッカー(5t
ricker)らによる1984年7月10日付の米国
特許第4,459.279号明細書は、水不溶性成分及
び水溶性成分の皮膜を有する薬物粒子についで開示して
いる。最後の第二皮膜として、腸溶性ポリマーが使用さ
れでもよい。
’=F 2 JJ 19 Fl付の米国特許第3.0
78,216号明細書であって、水不溶性ロウ皮膜及び
可能で・あれば第二の腸溶t11皮膜を右づる持続型放
出性粒子についC開示しでいる。ス1〜リッカー(5t
ricker)らによる1984年7月10日付の米国
特許第4,459.279号明細書は、水不溶性成分及
び水溶性成分の皮膜を有する薬物粒子についで開示して
いる。最後の第二皮膜として、腸溶性ポリマーが使用さ
れでもよい。
シュディス(Giudice )らによる1982年9
月29日付の欧州特許出願第0061217号明細古は
、内部コア、薬物の第一層及びポルビニルピロリドンの
外部第二層を有する薬物粒子について開示している。」
[1ンボ(Colombo )らによる10月26日付
の欧州特許出願第0092060号明細内は、薬物コア
中の腸溶性ポリマー、薬物放出を調節するための第一皮
膜、及び第一皮膜を保護づるための第二皮膜を有でる薬
物粒子について開示している。
月29日付の欧州特許出願第0061217号明細古は
、内部コア、薬物の第一層及びポルビニルピロリドンの
外部第二層を有する薬物粒子について開示している。」
[1ンボ(Colombo )らによる10月26日付
の欧州特許出願第0092060号明細内は、薬物コア
中の腸溶性ポリマー、薬物放出を調節するための第一皮
膜、及び第一皮膜を保護づるための第二皮膜を有でる薬
物粒子について開示している。
上記文献は遅延fiQ放出性薬物粒子について開示−4
= しているが、それらは他の先行技術とともに、総合的に
11べき遅延型放出製品、特にプロピ4ン酸誘導体含有
製品をIIるための完全な答えについては何も与えてい
ない。
= しているが、それらは他の先行技術とともに、総合的に
11べき遅延型放出製品、特にプロピ4ン酸誘導体含有
製品をIIるための完全な答えについては何も与えてい
ない。
イブブ11ノ[ンのような数秒の薬物は、他の薬物に見
られるような一定の放出パターンを示さない。代わって
、多孔質皮膜を有J−るイブブ[I)l〕/粒子の溶解
性f〜夕では、1ン1−ロールしている表面積は多孔質
皮膜の一定の表面積ではなくイー111712粒子の表
面積であって、かかる表面積は薬物の溶解時間の経過と
ともに減少していくことを示しでいる。このように、溶
解速度は時間の経過とともに低下していく。
られるような一定の放出パターンを示さない。代わって
、多孔質皮膜を有J−るイブブ[I)l〕/粒子の溶解
性f〜夕では、1ン1−ロールしている表面積は多孔質
皮膜の一定の表面積ではなくイー111712粒子の表
面積であって、かかる表面積は薬物の溶解時間の経過と
ともに減少していくことを示しでいる。このように、溶
解速度は時間の経過とともに低下していく。
多孔質皮膜を有づるイブプロフェン粒子にお(Jる溶解
速度の時間的低下は、多孔質皮膜の拡散抵抗性も同8.
1に時間の経過とともに低下していくならば補うことが
できる。このことは、時間の経過ととbにその厚さを減
少さ「ることによって達成Jることができる。本発明は
、4110712粒子の表面積の減少がその溶解に合わ
せて補われ、しかし溶wl速IVが実質的に一定のまま
て・あるような速用で1vさを減少さt!(いくイブブ
1−1−)■ン粒子トの皮膜を提供づるちので・ある。
速度の時間的低下は、多孔質皮膜の拡散抵抗性も同8.
1に時間の経過とともに低下していくならば補うことが
できる。このことは、時間の経過ととbにその厚さを減
少さ「ることによって達成Jることができる。本発明は
、4110712粒子の表面積の減少がその溶解に合わ
せて補われ、しかし溶wl速IVが実質的に一定のまま
て・あるような速用で1vさを減少さt!(いくイブブ
1−1−)■ン粒子トの皮膜を提供づるちので・ある。
本発明のもう−・つの[1的は、様々な急性及び慢Hの
痛みに対してイJ効<K8J’l痛剤を提供Jることで
ある。
痛みに対してイJ効<K8J’l痛剤を提供Jることで
ある。
本発明の更にもう一つの目的は、月経困勤症の治療に有
効な遅延型放出性粒子を提供JることCある。
効な遅延型放出性粒子を提供JることCある。
これらのそして他の[j的は、ト記の詳細な説明から容
易に明らかとなるであろう。
易に明らかとなるであろう。
本明細書において用いられているすべての%及び比率は
仙に記載のない限り巾mによるものである。
仙に記載のない限り巾mによるものである。
ル明−@−1
本発明は、薬物活性剤コア、腸溶性物質の内部皮膜、及
びいかなるpHにajいでも不治性であってしかも薬物
活性剤の拡散バリ入7−と(〕て作用づる物質の外部皮
膜を含有Jる冶療用粒子に関Jる。
びいかなるpHにajいでも不治性であってしかも薬物
活性剤の拡散バリ入7−と(〕て作用づる物質の外部皮
膜を含有Jる冶療用粒子に関Jる。
ルー明−92−只」本−的ノを説」
本発明の粒子において本質的かつ任意的成分は以上に記
載されている。本出願において、ト記の用品1.1所定
の意味をhりる。
載されている。本出願において、ト記の用品1.1所定
の意味をhりる。
本明細内において使用される゛薬学り許容される“′又
(ま゛′薬ill学」−許容される″とは、組成物中に
使用される成分が、ヒト組織と接触した場合に過度の青
竹、炎症、アレルギー反応その他を起こさ41いような
使用に適しており、妥当イ【利益/危険化にあるJどを
意味する。
(ま゛′薬ill学」−許容される″とは、組成物中に
使用される成分が、ヒト組織と接触した場合に過度の青
竹、炎症、アレルギー反応その他を起こさ41いような
使用に適しており、妥当イ【利益/危険化にあるJどを
意味する。
本明細書において使用される゛含有する″という詔は、
活性及び不活性な両成分をはじめとηる様々な他の混和
可能成分が本発明の組成物中に一緒に使用されてもよい
ことを意味する。このような″含有づる″という詔は、
更に制限的な′かjうhる″及びパから本質的になる″
という詔を包含【)ている。
活性及び不活性な両成分をはじめとηる様々な他の混和
可能成分が本発明の組成物中に一緒に使用されてもよい
ことを意味する。このような″含有づる″という詔は、
更に制限的な′かjうhる″及びパから本質的になる″
という詔を包含【)ている。
本明細店ニrb L−J 6 ”混和可能(compa
tible) ”とは、通常の使用条fi下(こおいて
治療効力を実質的に低トさせる相互作用を起こさせない
ように混合されることが可能であることを意味づる。
tible) ”とは、通常の使用条fi下(こおいて
治療効力を実質的に低トさせる相互作用を起こさせない
ように混合されることが可能であることを意味づる。
薬Ji性−剤
本発明の粒子に使用されうろことが見出された薬物活性
剤はプロピオンM誘導体である。このような化合物は鎮
痛及び抗炎症活性の双方を有しており、本発明において
は適切な投与量レベルで使用することができる。該化合
物は、それらのM#1酸の形で使用されるのが1である
が、ぞれらの薬学上許容される塩の形で使用されてもよ
い。
剤はプロピオンM誘導体である。このような化合物は鎮
痛及び抗炎症活性の双方を有しており、本発明において
は適切な投与量レベルで使用することができる。該化合
物は、それらのM#1酸の形で使用されるのが1である
が、ぞれらの薬学上許容される塩の形で使用されてもよ
い。
本発明で使用されるプロピA>酸誘導体としては、イブ
プロフェン、フルルビプ[]フフェンフェノブ[1)T
ン、ケトプロフェン、インドアロフェン、スブロフ■ン
及びフルプロフェンが挙げられるが、しかしながらこれ
らに限定されるわけではない。同様の鎮痛及び抗炎症性
を有するl造的に関連()たブl]ピオンM誘導体もこ
のグループに包含される。代表的なグループ構成物質の
構造式は以下に記載されているニ ー 〇 − プロピオン 誘導 イブプロフェン フルルビプロフェン フェノプロフェン インドアロフェン ケトプロフェン フルプロフェン このように、本明細書において定義されるような゛プロ
ピオン酸誘導体″は、典型的に(ま直接又はカルボニル
官能基を介して環系に、好ましくは芳香族環系に結合し
た遊離 −CH(CH3)C0OH又は −CH2CH2COOH基(場合により、薬学上許容さ
れる塩の形の基、例えば、 ell C112G(団−N a+であってbJ、い
)庖イ1づる非相′眠竹鎮痛/非スデ[]イド系抗炎症
薬物である。
プロフェン、フルルビプ[]フフェンフェノブ[1)T
ン、ケトプロフェン、インドアロフェン、スブロフ■ン
及びフルプロフェンが挙げられるが、しかしながらこれ
らに限定されるわけではない。同様の鎮痛及び抗炎症性
を有するl造的に関連()たブl]ピオンM誘導体もこ
のグループに包含される。代表的なグループ構成物質の
構造式は以下に記載されているニ ー 〇 − プロピオン 誘導 イブプロフェン フルルビプロフェン フェノプロフェン インドアロフェン ケトプロフェン フルプロフェン このように、本明細書において定義されるような゛プロ
ピオン酸誘導体″は、典型的に(ま直接又はカルボニル
官能基を介して環系に、好ましくは芳香族環系に結合し
た遊離 −CH(CH3)C0OH又は −CH2CH2COOH基(場合により、薬学上許容さ
れる塩の形の基、例えば、 ell C112G(団−N a+であってbJ、い
)庖イ1づる非相′眠竹鎮痛/非スデ[]イド系抗炎症
薬物である。
本帽成物において使用される最も好ましい薬物(まイブ
プロフエンて゛ある。
プロフエンて゛ある。
薬物活性剤は、本発明の粒子の完全なコアを形成Jるこ
とがて・きるが、ポリソルベー+−80([)01−(
20)モノオレイン酸ツルじタン)、架橋ポリビニルビ
aリドン類(例えば、P V f) −×1−)及び他
のtil 1m剤のような他の薬学1¥1容される物質
と(If用されて1)よい。これらの物質番よ−コア総
小崩の約0%〜約2%のレベルで使用される。
とがて・きるが、ポリソルベー+−80([)01−(
20)モノオレイン酸ツルじタン)、架橋ポリビニルビ
aリドン類(例えば、P V f) −×1−)及び他
のtil 1m剤のような他の薬学1¥1容される物質
と(If用されて1)よい。これらの物質番よ−コア総
小崩の約0%〜約2%のレベルで使用される。
]ア組成物の大きさは処方者のニーズに合致(るように
選択することができるが、好ましく(よ約0.1姻〜約
2綱、最t)好ましくは約0.5tnttr〜約1.2
mである。
選択することができるが、好ましく(よ約0.1姻〜約
2綱、最t)好ましくは約0.5tnttr〜約1.2
mである。
内−都−JL腸
本発明の粒子において使用される内部皮Fi!(よ脂溶
性ポリマーである。ポリマーはアクリル系ポリ= 12
− マー類及び二コポリマー類からなる群より選択される。
性ポリマーである。ポリマーはアクリル系ポリ= 12
− マー類及び二コポリマー類からなる群より選択される。
物質は胃内(即ち、酸性p1−1環境)では不溶である
が、腸内では可溶(゛ある。好ましい物質は、[1−l
\−ノアルv7t (Rohi Pl+arIIla
>のコードラ・・ T)l ンット (rudraOitTH) l−30D テア
ル。コノ物質は、コポリマーで、特性−F陰イオン系で
あって、下記繰返し構造: R= )1又ハCH3: R1= C)l 351 L
J C2H5を有するポリメタクリル酸及びアクリル酸
エステル類を基質としている。
が、腸内では可溶(゛ある。好ましい物質は、[1−l
\−ノアルv7t (Rohi Pl+arIIla
>のコードラ・・ T)l ンット (rudraOitTH) l−30D テア
ル。コノ物質は、コポリマーで、特性−F陰イオン系で
あって、下記繰返し構造: R= )1又ハCH3: R1= C)l 351 L
J C2H5を有するポリメタクリル酸及びアクリル酸
エステル類を基質としている。
L 301)物質は平均分子量約250,000を有す
る。
る。
内部皮膜は、皮膜固体重量がコア及び皮膜固体の総重量
に対し約1%〜約30%、好ましくは約2%〜約20%
となるように]アに対して塗布されることが好ましい。
に対し約1%〜約30%、好ましくは約2%〜約20%
となるように]アに対して塗布されることが好ましい。
脂溶性皮膜を修正4る物質も脂溶性物質と一緒に使用す
ることができる。このような物質としては、薬物活性剤
と混和可能なトリアセチンのような薬学上許容される可
塑剤が挙げられる。可塑剤は、第一皮膜の固体重量に対
し約O%〜約25%、好ましくは約0%〜約15%のレ
ベルで使用される。
ることができる。このような物質としては、薬物活性剤
と混和可能なトリアセチンのような薬学上許容される可
塑剤が挙げられる。可塑剤は、第一皮膜の固体重量に対
し約O%〜約25%、好ましくは約0%〜約15%のレ
ベルで使用される。
外部皮膜
本発明の粒子における外部皮膜は薬物活性剤の拡散パリ
)7−どして作用づ−る。皮膜物質はメタクリル酸をM
’J−1とするポリマー又は」ポリマーである。物質
は水及び溶解した薬物に対し透過性であるが、胃又は賜
においていかなるp]−1であっても不溶性であること
が好ましい。好ましい物質はローム・7ノ・117社の
ユードラジッh”E30Dである。この物質は、」ポリ
マーで、特性−ト中付であって、F記繰返しts造: R−11又 (ま CH: R= CI−(3又
(ま C2+1 、。
)7−どして作用づ−る。皮膜物質はメタクリル酸をM
’J−1とするポリマー又は」ポリマーである。物質
は水及び溶解した薬物に対し透過性であるが、胃又は賜
においていかなるp]−1であっても不溶性であること
が好ましい。好ましい物質はローム・7ノ・117社の
ユードラジッh”E30Dである。この物質は、」ポリ
マーで、特性−ト中付であって、F記繰返しts造: R−11又 (ま CH: R= CI−(3又
(ま C2+1 、。
を有するポリ(メタ)アクリルITスプル類を基質とし
ている。
ている。
」−−ドラジット”E 30 D Gよ平均分子間約B
oo、000を石する。
oo、000を石する。
コルドラジット”1E30Dの一部代替物として使用可
能な物質は、fI(含有量の四級アンモニウム基を右す
るアクリル酸及びメタクリル酸]スプル類から合成され
る」ポリマー類である。繰返し構造は一ト記のとおりで
ある: R= 111.’Z GまC1−(3; R2=C11
3又は02 H5 アンモニウム基対メタ(アクリル)酸エステル類残阜の
モル比は、ユードラジツ1−IHRL物質の場合が1:
20で、コードラジッl−■HR8物質の場合が1+4
0Fある。
能な物質は、fI(含有量の四級アンモニウム基を右す
るアクリル酸及びメタクリル酸]スプル類から合成され
る」ポリマー類である。繰返し構造は一ト記のとおりで
ある: R= 111.’Z GまC1−(3; R2=C11
3又は02 H5 アンモニウム基対メタ(アクリル)酸エステル類残阜の
モル比は、ユードラジツ1−IHRL物質の場合が1:
20で、コードラジッl−■HR8物質の場合が1+4
0Fある。
二1−ドラジッl−”EE 30 Dの場合と同様に、
1<1−及びRS物質は水及び薬物活性剤に対し透過性
であるが、いかなるp 目においても実質的に不溶性で
ある。
1<1−及びRS物質は水及び薬物活性剤に対し透過性
であるが、いかなるp 目においても実質的に不溶性で
ある。
内部皮膜の場合と同様に、外部皮膜は皮膜を修正づる薬
学上許容される物質を含有していてもよい。このJ、う
な物質とじCは、ヒドロキシノ°ロピルメチルセル」−
1−ス、タルク、塩化プトリウム及びポリソルベート8
0(POF〔20)モノオレイン酸ソルビタン)が挙げ
られる。これらの物質は皮膜に使用4るための慣用的ア
ジュバン1〜物質であり、望ましい効里を与えるために
必東な処方考により見出されたレベルで使用することが
できる(例えば、アクリル系ポリマーの約8%以下でヒ
ドロキシプロピルメチルセルロース;アクリル系ポリマ
ーの約35%以下でタルク;アクリル系ポリマーの約4
%以下でポリソルベー]−80;及び、アクリル系ポリ
マーの約10%以下で塩化ナトリウム)。
学上許容される物質を含有していてもよい。このJ、う
な物質とじCは、ヒドロキシノ°ロピルメチルセル」−
1−ス、タルク、塩化プトリウム及びポリソルベート8
0(POF〔20)モノオレイン酸ソルビタン)が挙げ
られる。これらの物質は皮膜に使用4るための慣用的ア
ジュバン1〜物質であり、望ましい効里を与えるために
必東な処方考により見出されたレベルで使用することが
できる(例えば、アクリル系ポリマーの約8%以下でヒ
ドロキシプロピルメチルセルロース;アクリル系ポリマ
ーの約35%以下でタルク;アクリル系ポリマーの約4
%以下でポリソルベー]−80;及び、アクリル系ポリ
マーの約10%以下で塩化ナトリウム)。
外部皮膜は、皮膜がコア、内部皮膜及び外部皮膜にお1
jる総固体の約2%〜約20%、好ましくは約4%〜約
8%である。外部皮膜におけるアクリル系ポリ7−量は
、これと同一の基準で、約1.2%〜約11.8%、好
ましくは約2.4%〜約4.7%である。
jる総固体の約2%〜約20%、好ましくは約4%〜約
8%である。外部皮膜におけるアクリル系ポリ7−量は
、これと同一の基準で、約1.2%〜約11.8%、好
ましくは約2.4%〜約4.7%である。
ui=、a払
本発明の粒子の!lJ造方法は例■に掲げられている。
適用分野
本発明の粒子は、錠剤、カプセル又は他のいずれかの慣
用的な形態で使用(ることができる。前述のように、薬
物活性剤は様々な痛みから緩和させることが知られてい
る。
用的な形態で使用(ることができる。前述のように、薬
物活性剤は様々な痛みから緩和させることが知られてい
る。
下配例は、本発明の範囲内に属J−る好ましい態様につ
いて史に説明するものである。それらは単に説明のため
に掲げられているのであって、本発明を限定づるものと
解釈Jべきではなく、その様々な変形が発明の範囲及び
精神から逸脱しない限り可能て゛ある。
いて史に説明するものである。それらは単に説明のため
に掲げられているのであって、本発明を限定づるものと
解釈Jべきではなく、その様々な変形が発明の範囲及び
精神から逸脱しない限り可能て゛ある。
例」−」−3−JLLL■
jズF (j A発明の代表的粒子(・ある。
小 吊 %
成 分 T 11−
朋]Jア イブブ[1)Iン 893 89.
5 88.I+ポリソルベー)−80−0,6− PVI)Xl、、 −0,5−内部 」−−
ドラジンlへ” 5.7 5.4 6.9皮膜 1
.、、30 D トリアヒヂン −−−−0,7 外f’lI XL−トラジット” 5.0 4.
0 2.4皮股 ト301) タルク −〜 −−1,58ポリンル
ベー1へ80 −ヨー!!、0ム100.0 100
.0 100.00上記粒子を、[J−ター圧縮機にお
いC1115psi 〜195psi (約8.05
〜約13.1g/Cll1)、好ましくは1’15〜.
約165psi(約10.2〜約11 、6Kfl/c
i) ′C:イゾゾ[1)1ンを最初に[17縮覆るこ
とにより製造するJ「線動を次いぐ粉砕し、得られた粒
子を篩にかl」、0,1ma”−約2.Oaa、好まし
くは約0.5mm〜約1.2111111の範囲の粒子
を(qる。
朋]Jア イブブ[1)Iン 893 89.
5 88.I+ポリソルベー)−80−0,6− PVI)Xl、、 −0,5−内部 」−−
ドラジンlへ” 5.7 5.4 6.9皮膜 1
.、、30 D トリアヒヂン −−−−0,7 外f’lI XL−トラジット” 5.0 4.
0 2.4皮股 ト301) タルク −〜 −−1,58ポリンル
ベー1へ80 −ヨー!!、0ム100.0 100
.0 100.00上記粒子を、[J−ター圧縮機にお
いC1115psi 〜195psi (約8.05
〜約13.1g/Cll1)、好ましくは1’15〜.
約165psi(約10.2〜約11 、6Kfl/c
i) ′C:イゾゾ[1)1ンを最初に[17縮覆るこ
とにより製造するJ「線動を次いぐ粉砕し、得られた粒
子を篩にかl」、0,1ma”−約2.Oaa、好まし
くは約0.5mm〜約1.2111111の範囲の粒子
を(qる。
−1〕′を次いで、内部二l−ドラジット■HL301
)皮1続いい−ドラジンt−IH[30r)皮膜ぐ被覆
りる。内部皮膜拡散物を、皮膜固体を水で希駅りること
により製造し、約16.5%非揮発竹物質含イ]拡散物
を得る。非被覆了1アを次いで、温度約35−60 ’
Gの流動空気を用いてウルスター(鰺urs+er )
流動層」−ター内に導入Jる。皮膜拡散物を次いで、輸
動ポンプによって−」−ターに加える。自動流動空気流
速及び皮膜拡散物を、皮膜温度が25へ−4−0℃を保
つように調節する。
)皮1続いい−ドラジンt−IH[30r)皮膜ぐ被覆
りる。内部皮膜拡散物を、皮膜固体を水で希駅りること
により製造し、約16.5%非揮発竹物質含イ]拡散物
を得る。非被覆了1アを次いで、温度約35−60 ’
Gの流動空気を用いてウルスター(鰺urs+er )
流動層」−ター内に導入Jる。皮膜拡散物を次いで、輸
動ポンプによって−」−ターに加える。自動流動空気流
速及び皮膜拡散物を、皮膜温度が25へ−4−0℃を保
つように調節する。
内部皮膜をもつ]アを、続いて、]−ドドラジン+−”
”E 30 D拡散物で被覆りる。固体濃度的20%の
拡散物を、第1皮膜を塗布づるために適用されたしのと
同様に条件トにおいて一]−ター内に導入Jる。最終被
覆粒子を数時間にわたり胃渇させて乾燥する。
”E 30 D拡散物で被覆りる。固体濃度的20%の
拡散物を、第1皮膜を塗布づるために適用されたしのと
同様に条件トにおいて一]−ター内に導入Jる。最終被
覆粒子を数時間にわたり胃渇させて乾燥する。
被覆粒子は長時間にわたり優れたイ1ブ[1)■ン放出
性を示す。
性を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)プロピオン酸誘導体コア; (b)アクリル系ポリマー類及びコポリマ ー類からなる群より選択される腸溶性物質の内部皮膜;
並びに (c)メタクリル酸ポリマー類及びコポリ マー類からなる群より選択される胃及び腸で不溶性の物
質の外部皮膜; を含有する薬物粒子。 2、プロピオン酸誘導体が、イブプロフェン、インドプ
ロフェン、フルルビプロフェン、フェノプロフェン、フ
ルプロフェン、ケトプロフェン及びスプロフェンからな
る群より選択される、特許請求の範囲第1項記載の薬物
粒子。 3、内部皮膜がコア及び内部皮膜の総重量に対し約2%
〜約30%のレベルで存在する、特許請求の範囲第2項
記載の薬物粒子。 4、外部皮膜がコア、内部皮膜及び外部皮膜の総重量に
対し約2%〜約20%のレベルで存在する、特許請求の
範囲第3項記載の薬物粒子。 5、プロピオン酸誘導体がイブプロフェンである、特許
請求の範囲第4項記載の薬物粒子。 6、内部皮膜がポリメタクリル酸及びアクリル酸エステ
ル類を基質とし、平均分子量約 250,000である、特許請求の範囲第5項記載の薬
物粒子。 7、外部皮膜がポリメタクリル酸エステル類を基質とし
、平均分子量約800,000である、特許請求の範囲
第6項記載の薬物粒子。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US76674585A | 1985-08-16 | 1985-08-16 | |
US766745 | 1985-08-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62111921A true JPS62111921A (ja) | 1987-05-22 |
JPH0710772B2 JPH0710772B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=25077397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61191950A Expired - Lifetime JPH0710772B2 (ja) | 1985-08-16 | 1986-08-16 | 一定の放出性を保持した薬物粒子 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0212745B1 (ja) |
JP (1) | JPH0710772B2 (ja) |
AU (1) | AU601693B2 (ja) |
CA (1) | CA1275047A (ja) |
DE (1) | DE3678641D1 (ja) |
DK (1) | DK390386A (ja) |
GB (1) | GB2180154B (ja) |
HK (1) | HK126193A (ja) |
IE (1) | IE59408B1 (ja) |
IL (1) | IL79695A (ja) |
NZ (1) | NZ217231A (ja) |
PH (1) | PH23970A (ja) |
SG (1) | SG59792G (ja) |
ZA (1) | ZA866157B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023608A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | イブプロフェン徐放性製剤 |
WO2005000290A1 (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-06 | Kowa Co., Ltd. | イブプロフェン含有フィルムコーティング錠剤 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3678644D1 (de) * | 1985-08-16 | 1991-05-16 | Procter & Gamble | Wirkstoffpartikel mit sowohl kontinuierlicher als auch schneller freisetzung. |
EP0212746B1 (en) * | 1985-08-16 | 1991-04-10 | The Procter & Gamble Company | Drug particles having constant release |
GB8707416D0 (en) * | 1987-03-27 | 1987-04-29 | Wellcome Found | Pharmaceutical formulations |
US5026559A (en) * | 1989-04-03 | 1991-06-25 | Kinaform Technology, Inc. | Sustained-release pharmaceutical preparation |
IE66933B1 (en) * | 1990-01-15 | 1996-02-07 | Elan Corp Plc | Controlled absorption naproxen formulation for once-daily administration |
US5084287A (en) * | 1990-03-15 | 1992-01-28 | Warner-Lambert Company | Pharmaceutically useful micropellets with a drug-coated core and controlled-release polymeric coat |
IT1246382B (it) * | 1990-04-17 | 1994-11-18 | Eurand Int | Metodo per la cessione mirata e controllata di farmaci nell'intestino e particolarmente nel colon |
NZ242065A (en) * | 1991-03-26 | 1996-06-25 | Csl Ltd | Delayed release implant having a degradable or rupturable polymeric coating |
US5376384A (en) * | 1992-12-23 | 1994-12-27 | Kinaform Technology, Inc. | Delayed, sustained-release pharmaceutical preparation |
DE19648576C2 (de) | 1996-11-23 | 1999-08-12 | Lohmann Therapie Syst Lts | Lutschtablette zur modifizierten Freisetzung von Wirkstoffen im Gastrointestinaltrakt |
DE19741114C2 (de) * | 1997-09-12 | 2002-10-24 | Riemser Arzneimittel Ag | Feuchtigkeitsstabile und magensaftresistente Arzneiform für Fische |
WO2000044353A1 (de) | 1999-01-29 | 2000-08-03 | Losan Pharma Gmbh | Pharmazeutische zusammensetzungen |
CN102114011B (zh) * | 2009-12-31 | 2012-12-12 | 北京科信必成医药科技发展有限公司 | 一种布洛芬缓释制剂及其制备方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK150008C (da) * | 1981-11-20 | 1987-05-25 | Benzon As Alfred | Fremgangsmaade til fremstilling af et farmaceutisk oralt polydepotpraeparat |
IT1153487B (it) * | 1982-04-15 | 1987-01-14 | Prophin Lab Spa | Prodotti farmaceutici in forma-ritardo e procedimento per ottenerli |
EP0094123A3 (en) * | 1982-05-06 | 1984-07-25 | THE PROCTER & GAMBLE COMPANY | Therapeutic granules |
IT1169772B (it) * | 1983-08-24 | 1987-06-03 | Bioresearch Spa | Composizioni terapeutiche per uso orale contenenti sali stabili della s-adenosil-l-metionina |
FR2556965B1 (fr) * | 1983-12-21 | 1986-08-22 | Rhone Poulenc Sante | Nouvelle forme galenique du ketoprofene a liberation controlee |
AU571312B2 (en) * | 1984-02-10 | 1988-04-14 | Nycomed Danmark A/S | Diffusion coated multiple-units dosage form |
DK62184D0 (da) * | 1984-02-10 | 1984-02-10 | Benzon As Alfred | Diffusionsovertrukket polydepotpraeparat |
EP0212746B1 (en) * | 1985-08-16 | 1991-04-10 | The Procter & Gamble Company | Drug particles having constant release |
DE3678644D1 (de) * | 1985-08-16 | 1991-05-16 | Procter & Gamble | Wirkstoffpartikel mit sowohl kontinuierlicher als auch schneller freisetzung. |
-
1986
- 1986-08-07 EP EP86201388A patent/EP0212745B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-07 DE DE8686201388T patent/DE3678641D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-11 GB GB8619564A patent/GB2180154B/en not_active Expired
- 1986-08-12 IL IL79695A patent/IL79695A/xx not_active IP Right Cessation
- 1986-08-13 PH PH34132A patent/PH23970A/en unknown
- 1986-08-14 CA CA000515993A patent/CA1275047A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-15 IE IE219986A patent/IE59408B1/en not_active IP Right Cessation
- 1986-08-15 AU AU61190/86A patent/AU601693B2/en not_active Ceased
- 1986-08-15 DK DK390386A patent/DK390386A/da not_active Application Discontinuation
- 1986-08-15 ZA ZA866157A patent/ZA866157B/xx unknown
- 1986-08-15 NZ NZ217231A patent/NZ217231A/xx unknown
- 1986-08-16 JP JP61191950A patent/JPH0710772B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-06-04 SG SG597/92A patent/SG59792G/en unknown
-
1993
- 1993-11-18 HK HK1261/93A patent/HK126193A/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023608A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | イブプロフェン徐放性製剤 |
WO2005000290A1 (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-06 | Kowa Co., Ltd. | イブプロフェン含有フィルムコーティング錠剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0212745A2 (en) | 1987-03-04 |
SG59792G (en) | 1992-09-04 |
IL79695A0 (en) | 1986-11-30 |
PH23970A (en) | 1990-01-23 |
GB2180154A (en) | 1987-03-25 |
HK126193A (en) | 1993-11-26 |
ZA866157B (en) | 1988-04-27 |
JPH0710772B2 (ja) | 1995-02-08 |
AU6119086A (en) | 1987-02-19 |
DK390386D0 (da) | 1986-08-15 |
GB8619564D0 (en) | 1986-09-24 |
IE59408B1 (en) | 1994-02-23 |
GB2180154B (en) | 1989-10-04 |
CA1275047A (en) | 1990-10-09 |
IL79695A (en) | 1990-09-17 |
DK390386A (da) | 1987-02-17 |
IE862199L (en) | 1987-02-16 |
AU601693B2 (en) | 1990-09-20 |
DE3678641D1 (de) | 1991-05-16 |
NZ217231A (en) | 1989-07-27 |
EP0212745A3 (en) | 1987-11-11 |
EP0212745B1 (en) | 1991-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2141713T5 (es) | Formulaciones estabilizadas de liberacion controlada recubiertas de una capa de polimero acrilico. | |
JPS62111923A (ja) | 一定の放出性及び即時放出性を有する薬物粒子 | |
US5955104A (en) | Multiple unit oral pharmaceutical formulations | |
ES2144516T5 (es) | Preparacion con liberacion controlada que contiene una sal de morfina. | |
JP2843579B2 (ja) | 薬物耐性を防ぐ薬学的製剤 | |
JPS62111921A (ja) | 一定の放出性を保持した薬物粒子 | |
KR20010075502A (ko) | 활성 물질의 방출이 조절되는 피복된 약제 형태 | |
JPH01502754A (ja) | 薬学的製剤 | |
JPH11506433A (ja) | 結腸送達のための多重腸溶性ポリマーコーティングを有するビサコジル投与形態 | |
JPH04501411A (ja) | 結腸選択的到達性を持つ経口医薬用製剤 | |
JPS61502760A (ja) | 粘着性経皮投与層 | |
PT88664B (pt) | Processo para a preparacao de novas preparacoes delibertacao controlada de compostos de tetracic lina | |
JP2002532410A (ja) | 急速に効果を発揮し且つ効果的な血漿薬物濃度が急速に低下する制御放出性製剤 | |
JPS6360924A (ja) | 徐放性口腔内用製剤 | |
EP1945197A1 (en) | Stabilized extended release pharmaceutical compositions comprising a beta-adrenoreceptor antagonist | |
JPS62111916A (ja) | 一定の放出性を保持した薬物粒子 | |
JPH11506432A (ja) | 結腸送達のためのビサコジル投与形態 | |
WO2012068780A1 (zh) | 一种药用明胶微球及其制备方法 | |
Zahirul Khan | Recent trends and progress in sustained or controlled oral delivery of some water soluble drugs: morphine salts, diltiazem and captopril | |
US4971804A (en) | Water dispersible gemfibrozil compositions | |
JPS59155312A (ja) | 新規薬理製剤 | |
JP2000080028A (ja) | 長持続時間を有するシサプリドの経口剤形 | |
CN106983734B (zh) | 一种布洛芬缓释胶囊及其制备方法 | |
JP5000890B2 (ja) | pH感受性ポリマー及びそれらの製造方法 | |
RU2411035C2 (ru) | Лекарственная форма с модифицированным высвобождением 6-метил-2-этил-3-гидроксипиридина сукцината |