JPS62110967A - 繊維の化粧晒方法 - Google Patents
繊維の化粧晒方法Info
- Publication number
- JPS62110967A JPS62110967A JP60248890A JP24889085A JPS62110967A JP S62110967 A JPS62110967 A JP S62110967A JP 60248890 A JP60248890 A JP 60248890A JP 24889085 A JP24889085 A JP 24889085A JP S62110967 A JPS62110967 A JP S62110967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bleaching
- hydrogen peroxide
- fibers
- weight
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は過酸化水素による繊維類の化粧晒方法に関する
ものであり、更に詳しくは、亜塩素酸塩により漂白を行
なった風合の良い晒布を、過酸化水素を使用し、風合を
損なわない高白度布を得るための化粧晒方法に関するも
のである。
ものであり、更に詳しくは、亜塩素酸塩により漂白を行
なった風合の良い晒布を、過酸化水素を使用し、風合を
損なわない高白度布を得るための化粧晒方法に関するも
のである。
(従来の技術)
従来、高白)(2布を得る目的で、下晒済み後のセルロ
ース系などの繊維を更に過酸化水素を使用して化粧晒す
る方法が採られている。過酸化水素による一般的な化粧
晒方法は、キャ一方式、ウイ、ンス方式で行なわれ、過
酸化水素水溶液および水酸化ナトリウムなどの活性化剤
を含む水溶液を漂白液として用い、繊維1重量部当たり
前記漂白液を5ないし15重量部とし、80〜95°C
の高温iこ加熱して行なう方法である。
ース系などの繊維を更に過酸化水素を使用して化粧晒す
る方法が採られている。過酸化水素による一般的な化粧
晒方法は、キャ一方式、ウイ、ンス方式で行なわれ、過
酸化水素水溶液および水酸化ナトリウムなどの活性化剤
を含む水溶液を漂白液として用い、繊維1重量部当たり
前記漂白液を5ないし15重量部とし、80〜95°C
の高温iこ加熱して行なう方法である。
かかる高温て・の化粧晒は、激しい反応条件のため亜塩
素酸塩により繊維を傷めず晒を行なった布の風合を損な
い、結果的には商品価値の低い繊維となる。また、30
〜70℃程度の低温で化粧晒を行なえば繊維を傷めない
が、漂白効果を著しく低下させ、未反応の過酸化水素を
多量に排出することになり公害問題が生じる二とがある
。
素酸塩により繊維を傷めず晒を行なった布の風合を損な
い、結果的には商品価値の低い繊維となる。また、30
〜70℃程度の低温で化粧晒を行なえば繊維を傷めない
が、漂白効果を著しく低下させ、未反応の過酸化水素を
多量に排出することになり公害問題が生じる二とがある
。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、過酸化水素による繊維の化粧晒におい
て、aML本未のらつ風合を損なうことなく十分な化粧
端効果を得ることであり、また、池の目的は熱エネルギ
ーの低減および過酸化水素の高分解率による排液の低減
、排水公害の低減を計ることである。本発明者らは、上
記目的を達成するために種々研究を重ねた結果、上記欠
点を兜服できる過酸化水素による繊維の風合を損なわな
し)化粧晒方法を確立するに至った。
て、aML本未のらつ風合を損なうことなく十分な化粧
端効果を得ることであり、また、池の目的は熱エネルギ
ーの低減および過酸化水素の高分解率による排液の低減
、排水公害の低減を計ることである。本発明者らは、上
記目的を達成するために種々研究を重ねた結果、上記欠
点を兜服できる過酸化水素による繊維の風合を損なわな
し)化粧晒方法を確立するに至った。
(問題点を解決するための手段)
1なわち本発明は、過酸化水素による繊維化粧晒方法に
おいて、過酸化水素水溶液および活性化剤を含む漂白液
をa維1重量部に対して()、5〜1.5重量部含浸さ
せる工程、前記繊維を30〜70°Cに加熱する工程、
0.25〜20時間10〜70 ’Cに保温する工程お
よび洗浄、乾燥する工程からなる繊維の化粧晒方法であ
る。
おいて、過酸化水素水溶液および活性化剤を含む漂白液
をa維1重量部に対して()、5〜1.5重量部含浸さ
せる工程、前記繊維を30〜70°Cに加熱する工程、
0.25〜20時間10〜70 ’Cに保温する工程お
よび洗浄、乾燥する工程からなる繊維の化粧晒方法であ
る。
本発明の方法は、市販の35%、50%まtこは60%
の過酸化水素水溶液および活性化剤を含む漂白液を繊維
に含浸させる。この時、金属封鎖剤などを添加してもよ
い。含浸させる量はta維1重量部に対して前記漂白液
を0.5〜1.5重量部であり0.5爪徹部上I)少な
いと均一に含浸て外ず、一方、1.5重量部上り多くし
てら含浸液の偏りや液だれか生じ漂白むらが生じる。含
浸量の調整は、例えば浴中て゛含浸させた後、加圧ロー
ルを用いて含浸漬を調整、あるいは繊維を移動させなが
らスプレーして含浸させi維の移動速度およびスプレー
量を変えて含浸量を調整し過酸化水素の対面添加量を0
.035〜0.35重量%の範囲にする。過酸化水素の
対面添加量が0.035重量%より少ないと漂白効果が
十分でなく、一方0.35重量%より多くしても漂白効
果の差は認められず、逆に#!iL、111j!:傷め
る結果となる。
の過酸化水素水溶液および活性化剤を含む漂白液を繊維
に含浸させる。この時、金属封鎖剤などを添加してもよ
い。含浸させる量はta維1重量部に対して前記漂白液
を0.5〜1.5重量部であり0.5爪徹部上I)少な
いと均一に含浸て外ず、一方、1.5重量部上り多くし
てら含浸液の偏りや液だれか生じ漂白むらが生じる。含
浸量の調整は、例えば浴中て゛含浸させた後、加圧ロー
ルを用いて含浸漬を調整、あるいは繊維を移動させなが
らスプレーして含浸させi維の移動速度およびスプレー
量を変えて含浸量を調整し過酸化水素の対面添加量を0
.035〜0.35重量%の範囲にする。過酸化水素の
対面添加量が0.035重量%より少ないと漂白効果が
十分でなく、一方0.35重量%より多くしても漂白効
果の差は認められず、逆に#!iL、111j!:傷め
る結果となる。
このようにして含浸量を調整した繊維を例えば30〜7
0℃の温水を流すことのて゛きる加熱ロールあるいは高
周波電界中に繊維を通す高周波誘導加熱等によって繊維
内部上で均一にに加熱する。
0℃の温水を流すことのて゛きる加熱ロールあるいは高
周波電界中に繊維を通す高周波誘導加熱等によって繊維
内部上で均一にに加熱する。
加熱温度は30〜70°Cが好主しく、70°Cより高
温にするとa胤を傷め風合を損ない、30°Cより低温
では過酸化水素を活性化できない。引き続き重犯繊維を
10〜70’Cの保温槽において所望の白変を得るのに
必要な時間、実用的には0.25ないし20時間保温す
る。70℃より高温で保温すると繊維を傷め風合を損な
うし、10℃より低温て゛は漂白効果は期待できない。
温にするとa胤を傷め風合を損ない、30°Cより低温
では過酸化水素を活性化できない。引き続き重犯繊維を
10〜70’Cの保温槽において所望の白変を得るのに
必要な時間、実用的には0.25ないし20時間保温す
る。70℃より高温で保温すると繊維を傷め風合を損な
うし、10℃より低温て゛は漂白効果は期待できない。
好ましくは30〜60 ’Cである。かかる保温工程は
、単に保温するためたけであるので、過酸化水素漂白に
利用されている保温状態の良い漂白槽を利用することが
できる。漂白を終えた繊維は常法に従って洗浄、乾燥す
る。
、単に保温するためたけであるので、過酸化水素漂白に
利用されている保温状態の良い漂白槽を利用することが
できる。漂白を終えた繊維は常法に従って洗浄、乾燥す
る。
以下、実施例によって本発明を説明する。
(実施例1〜9)および(比較例1)
亜塩素酸すFリウムを漂白剤として用い綿メリヤスを5
5°Cに保温し、1時間漂白を行ない、白変81.2W
B%の下晒済み綿メリヤスを作製して、以下の実施例及
び比較例に使用した。
5°Cに保温し、1時間漂白を行ない、白変81.2W
B%の下晒済み綿メリヤスを作製して、以下の実施例及
び比較例に使用した。
35%iD酸化水素1〜5g/l、ケイ酸ナトリウム3
g/l、/ニオンH9−21+)(日本油脂製界面活性
剤)Ig/lの混合液を水酸化す) l)ラムでP l
(10,8に調筋して漂白液とし、この漂白液に下晒済
み綿メリヤス](1(1g!、:浸漬した。加圧ロール
で圧して過剰の漂白践を絞り含&量を100 gとした
。過酸化水素の対面添加量は+1.(,135〜i)、
175重量%である。この綿メリヤスを第1表に示゛1
温度に保温した3本の加熱ロールに接触させて均一に加
熱し、その後、加熱蒸気により内部温度を第1表に示士
温度に保っtこ保温槽中で3()分間保温をした。保温
槽から取り出した綿メリヤスは常法に従い水洗、乾燥し
た。化粧晒を終えた綿メリヤスについて白変を測定する
と共に、その風合を評価するための目安として可縫性測
定および数人の手による感触比較を行なった。白変は日
本重色(株)製Z −1f) (11D P白度計を用
いて測定し、可縫性はンヨン・ゴツトリッチ社製L &
M可縫性試験(蔑を用いてDBXIKN#10の針]
Oi1針当たりの平均貫通力を測定した。この貫通力
は値か小さい程縫製性か良いことを示す。結果を第1表
に示す。第1表に示すように加熱温度および保温温度が
7 +、1 ”C以下であれば風合は良好であるか、9
0℃では硬い風合となる。
g/l、/ニオンH9−21+)(日本油脂製界面活性
剤)Ig/lの混合液を水酸化す) l)ラムでP l
(10,8に調筋して漂白液とし、この漂白液に下晒済
み綿メリヤス](1(1g!、:浸漬した。加圧ロール
で圧して過剰の漂白践を絞り含&量を100 gとした
。過酸化水素の対面添加量は+1.(,135〜i)、
175重量%である。この綿メリヤスを第1表に示゛1
温度に保温した3本の加熱ロールに接触させて均一に加
熱し、その後、加熱蒸気により内部温度を第1表に示士
温度に保っtこ保温槽中で3()分間保温をした。保温
槽から取り出した綿メリヤスは常法に従い水洗、乾燥し
た。化粧晒を終えた綿メリヤスについて白変を測定する
と共に、その風合を評価するための目安として可縫性測
定および数人の手による感触比較を行なった。白変は日
本重色(株)製Z −1f) (11D P白度計を用
いて測定し、可縫性はンヨン・ゴツトリッチ社製L &
M可縫性試験(蔑を用いてDBXIKN#10の針]
Oi1針当たりの平均貫通力を測定した。この貫通力
は値か小さい程縫製性か良いことを示す。結果を第1表
に示す。第1表に示すように加熱温度および保温温度が
7 +、1 ”C以下であれば風合は良好であるか、9
0℃では硬い風合となる。
なお感触比較は次の法帖によった。
○・・・・柔軟
△・・・・やや硬い
×・・・・硬い
(比較例2〜5)
実施例1−9及び比較例1;こ使用したらのと同し下晒
布を以1;の比較例に使用した。:35%過酸化水素(
l 、 (,17〜2i)Og/l、ケイ酸ナトリウム
;)g/川、/ニオンH3−210(日本油脂製界面活
性剤)1g/lの混合液を水酸化す) l)ラムでr’
1lH1,8に調節して漂白液とし、下晒済み綿メリヤ
ス1o (11zを漂白液1.51に浸漬し80〜9
+l ’Cに保温し漂白を行なっtこ。この時の浴比は
1:15で゛あり、過酸化水素の対面添加量は+1 、
(13S〜l、+15重箪%である。この綿メリヤス
を第2表(二示す温度を二保温した漂白槽で30分間保
温した。保温槽から取り出した綿メリヤスは常法:二従
い水洗、乾燥した。化粧晒を終えた綿メリヤスについて
実施例1に記載した方法より白皮、可縫性および数人の
毛による風合の感触比較を行なった。その結果、本発明
の化粧晒布と同じ白皮を得るには過酸化水素は約10倍
必要であり、また、80”C以上では風合が著しく悪く
なることがわかる。更に平均貫通力か小さく、本発明は
縫製性が良いことがわかる。結果を第2表に示す。
布を以1;の比較例に使用した。:35%過酸化水素(
l 、 (,17〜2i)Og/l、ケイ酸ナトリウム
;)g/川、/ニオンH3−210(日本油脂製界面活
性剤)1g/lの混合液を水酸化す) l)ラムでr’
1lH1,8に調節して漂白液とし、下晒済み綿メリヤ
ス1o (11zを漂白液1.51に浸漬し80〜9
+l ’Cに保温し漂白を行なっtこ。この時の浴比は
1:15で゛あり、過酸化水素の対面添加量は+1 、
(13S〜l、+15重箪%である。この綿メリヤス
を第2表(二示す温度を二保温した漂白槽で30分間保
温した。保温槽から取り出した綿メリヤスは常法:二従
い水洗、乾燥した。化粧晒を終えた綿メリヤスについて
実施例1に記載した方法より白皮、可縫性および数人の
毛による風合の感触比較を行なった。その結果、本発明
の化粧晒布と同じ白皮を得るには過酸化水素は約10倍
必要であり、また、80”C以上では風合が著しく悪く
なることがわかる。更に平均貫通力か小さく、本発明は
縫製性が良いことがわかる。結果を第2表に示す。
(発明の効果)
本発明のlitの化粧晒方法に上ると、lit本米のも
つ風合を損なうことなく晒ムラの生ヒない化粧晒が可能
であり、十分な化粧晒効果を得ることができる。得られ
た繊維は柔軟性に富んでいるので柔軟剤の使用を1成域
でき、がっ、可縫性が良く縫製作文の能率が良い。また
、吐湯での漂白であ1)高温多湿という作業環境の悪化
ら無く、低浴比、低添加率であるので廃液公害を氏滅す
ることができる。
つ風合を損なうことなく晒ムラの生ヒない化粧晒が可能
であり、十分な化粧晒効果を得ることができる。得られ
た繊維は柔軟性に富んでいるので柔軟剤の使用を1成域
でき、がっ、可縫性が良く縫製作文の能率が良い。また
、吐湯での漂白であ1)高温多湿という作業環境の悪化
ら無く、低浴比、低添加率であるので廃液公害を氏滅す
ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、亜塩素酸塩により晒を行なった繊維1重量部に対し
て、過酸化水素水溶液および活性化剤を含む水溶液を0
.5〜1.5重量部含浸させる工程、前記繊維を30〜
70℃に加熱する工程、0.25〜20時間10〜70
℃に保温する工程、および洗浄、乾燥する工程からなる
繊維の化粧晒方法。 2、過酸化水素の対布添加量が0.035〜0.35重
量%である特許請求の範囲第1項記載の繊維の化粧晒方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60248890A JPS62110967A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 繊維の化粧晒方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60248890A JPS62110967A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 繊維の化粧晒方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62110967A true JPS62110967A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17184965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60248890A Pending JPS62110967A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 繊維の化粧晒方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62110967A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0274666A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-14 | Sando Iron Works Co Ltd | 綿織物の糊抜精練漂白方法 |
JPH0364574A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Gunze Ltd | セルロース系繊維のソフト漂白法 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60248890A patent/JPS62110967A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0274666A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-14 | Sando Iron Works Co Ltd | 綿織物の糊抜精練漂白方法 |
JPH0364574A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Gunze Ltd | セルロース系繊維のソフト漂白法 |
JPH0547659B2 (ja) * | 1989-08-02 | 1993-07-19 | Gunze Kk |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103437109A (zh) | 一种羊绒织物缩绒柔软处理方法 | |
US4457760A (en) | Process for desizing and bleaching cloth with a hydrogen peroxide-based bath in a single operation | |
JPS62110967A (ja) | 繊維の化粧晒方法 | |
CN113882159B (zh) | 一种高舒适汉麻织物前处理工艺 | |
CN105951423A (zh) | 一种毛棉面料的抗紫外线整理方法 | |
CN110735315A (zh) | 一种羽绒服面料防跑绒的处理方法 | |
EP0220170B1 (en) | Method and composition for the alkali treatment of cellulosic substrates | |
CN100348787C (zh) | 茧丝脱胶后的增重工艺 | |
JPH0153392B2 (ja) | ||
JP2001064874A (ja) | セルロース系繊維加工品の製造方法 | |
JP2006052480A (ja) | セルロース系繊維含有布帛の加工方法及びセルロース系繊維含有布帛 | |
JPH02216282A (ja) | セルロース系繊維構造物の減量加工方法 | |
JPH02175975A (ja) | パイナップル繊維含有繊維構造物の防縮毛羽防止加工方法 | |
CN113564925A (zh) | 一种远红外、负离子羊毛衫的整理工艺 | |
WO2009049484A1 (fr) | Procédé d'utilisation d'une enzyme composite pour dégommer du jute (2) | |
JP3672233B2 (ja) | バッチ処理によるセルロース系繊維編生地のソフト漂白法 | |
JPS61160486A (ja) | 熱可塑性合成繊維加工糸編物の加工方法 | |
JPH0223632B2 (ja) | ||
JP2000355879A (ja) | セルロース系繊維加工品及びその製造方法 | |
JPH0219231B2 (ja) | ||
SU658199A1 (ru) | Способ облагораживани хлопчатобумажных тканей | |
JPH03167378A (ja) | セルロース系繊維生地の処理方法 | |
JPS60215863A (ja) | 繊維漂白方法 | |
JPH0284547A (ja) | 絹織物の仕上げ加工方法 | |
JPS5846142A (ja) | セルロ−ス繊維構造物の製造方法 |