JPS62110620A - 磁気記録媒体用サブストレ−ト - Google Patents
磁気記録媒体用サブストレ−トInfo
- Publication number
- JPS62110620A JPS62110620A JP60250440A JP25044085A JPS62110620A JP S62110620 A JPS62110620 A JP S62110620A JP 60250440 A JP60250440 A JP 60250440A JP 25044085 A JP25044085 A JP 25044085A JP S62110620 A JPS62110620 A JP S62110620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- recording medium
- magnetic recording
- magnetic
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C21/00—Alloys based on aluminium
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C21/00—Alloys based on aluminium
- C22C21/06—Alloys based on aluminium with magnesium as the next major constituent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/12—All metal or with adjacent metals
- Y10T428/12493—Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.]
- Y10T428/12736—Al-base component
- Y10T428/1275—Next to Group VIII or IB metal-base component
- Y10T428/12757—Fe
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、固定磁気ディスク記録装置などの磁気記録
媒体に使われるサブストレート(基板)に関する。
媒体に使われるサブストレート(基板)に関する。
従来より、アルミニウムまたはアルミニウム合金からな
るサブストレートを陽極酸化処理して、陽極酸化皮膜を
形成し、この陽極酸化皮膜の微細孔中に磁性体を析出、
充填したものを磁気記録媒体とすることが知られている
。
るサブストレートを陽極酸化処理して、陽極酸化皮膜を
形成し、この陽極酸化皮膜の微細孔中に磁性体を析出、
充填したものを磁気記録媒体とすることが知られている
。
ところで、このような磁気記録媒体のサブストレートと
なるアルミニウムまたはアルミニウム合金としては、9
9.99%高純アルミニウムあるいはこの高純アルミニ
ウムに3.5〜4.5%のMgを添加して強度を高めた
Mg−A/合金が主に使われている。これは、このよう
なアルミニウムまたはアルミニウム合金中に混在する他
の元素が陽極酸化皮膜を形成せず、陽極酸化皮膜の欠陥
となるためである。
なるアルミニウムまたはアルミニウム合金としては、9
9.99%高純アルミニウムあるいはこの高純アルミニ
ウムに3.5〜4.5%のMgを添加して強度を高めた
Mg−A/合金が主に使われている。これは、このよう
なアルミニウムまたはアルミニウム合金中に混在する他
の元素が陽極酸化皮膜を形成せず、陽極酸化皮膜の欠陥
となるためである。
ところが、このようなアルミニウムまたはアルミニウム
合金からなるサブストレートを陽極酸化処理し、磁性体
の塩を#屏した′It屏浴中で電解し。
合金からなるサブストレートを陽極酸化処理し、磁性体
の塩を#屏した′It屏浴中で電解し。
微細孔中に磁性体を充填する際1個々の微細孔に充填さ
れる磁性体の童に差が生じ、均一な充填量t?得ること
ができないことがあった。これはサブストレートをなす
アルミニウムまたはアルミニウム合金の結鵡粒の方向が
不揃いであるため、陽極酸化処理にまり形成される陽極
酸化皮膜のバリヤ一層がこれによって不均一となり、そ
の磁気的特性に差が生じ、上記?!c解時に個々の微細
孔における磁性体の充填速就、充填量に差が表われるた
めである。
れる磁性体の童に差が生じ、均一な充填量t?得ること
ができないことがあった。これはサブストレートをなす
アルミニウムまたはアルミニウム合金の結鵡粒の方向が
不揃いであるため、陽極酸化処理にまり形成される陽極
酸化皮膜のバリヤ一層がこれによって不均一となり、そ
の磁気的特性に差が生じ、上記?!c解時に個々の微細
孔における磁性体の充填速就、充填量に差が表われるた
めである。
そこで2この発明にあっては従来のサブストレートとな
る高純アルミニウムやMg−Al&金に新たに微量のC
rあるいはCrとZnを添加することにより、高純アル
ミニウムやMg−Al合金の結晶粒方向の不揃いによる
微細孔への磁性体の充填速度の差′f、′s消し、上記
問題点を解決するようにした。
る高純アルミニウムやMg−Al&金に新たに微量のC
rあるいはCrとZnを添加することにより、高純アル
ミニウムやMg−Al合金の結晶粒方向の不揃いによる
微細孔への磁性体の充填速度の差′f、′s消し、上記
問題点を解決するようにした。
すなわち1本発明の磁気記録媒体用サブストレートは、
上記高純アルミニウムあるいGE 3.5〜4.5%M
gを含むアルミニウム合金に、0.03〜0.05チの
C,もしくは0.03〜0.05%のCrと0.001
〜0.002%のZnを添加してなるものである。
上記高純アルミニウムあるいGE 3.5〜4.5%M
gを含むアルミニウム合金に、0.03〜0.05チの
C,もしくは0.03〜0.05%のCrと0.001
〜0.002%のZnを添加してなるものである。
Crは、アルミニウムの結晶粒の方向による障極酸化皮
膜のバリア一層の通RL特注を均一にするもので、o、
oa**f4ではこの効果が得られず、0、05 %を
越えると金属間化合物が生成して好ましくない。znは
Crの上記抑制効果を補強するためのもので、必ずしも
添加する必要はない。0.001チ未満ではかかる効果
が得られず、0.002チを越えるとやはり金属間化合
物が生成して好ましくない。
膜のバリア一層の通RL特注を均一にするもので、o、
oa**f4ではこの効果が得られず、0、05 %を
越えると金属間化合物が生成して好ましくない。znは
Crの上記抑制効果を補強するためのもので、必ずしも
添加する必要はない。0.001チ未満ではかかる効果
が得られず、0.002チを越えるとやはり金属間化合
物が生成して好ましくない。
このような組成のアルミニウム合釡からなるサブストレ
ートにあっては、アルミニウム結晶粒の方向性の不揃い
があっても、これを陽極酸化したときの陽極酸化皮膜の
微細孔のバリヤ一層の通電特性が均質となり、磁性体を
微細孔中に町田せしめるIE″ps1c′F6いて、磁
性体を均一に充填することが可能となる。
ートにあっては、アルミニウム結晶粒の方向性の不揃い
があっても、これを陽極酸化したときの陽極酸化皮膜の
微細孔のバリヤ一層の通電特性が均質となり、磁性体を
微細孔中に町田せしめるIE″ps1c′F6いて、磁
性体を均一に充填することが可能となる。
この結果、このサブストレートから得られる磁気記録媒
体にあっては、出力レベルの変動力S少なくなり、エン
ベロープ(トラック1周回の出力レベル変動)が良好と
なる。また、この檀の磁気記録媒体の製造にあっては、
磁性体を元項したのち。
体にあっては、出力レベルの変動力S少なくなり、エン
ベロープ(トラック1周回の出力レベル変動)が良好と
なる。また、この檀の磁気記録媒体の製造にあっては、
磁性体を元項したのち。
陽極酸化皮膜六面を微かに研削してG)るが、磁性体、
時にFeが均一に充填されていないと研摩面が凹凸にな
り、磁気ヘッドの接触下に於る媚気記録媒本ディスクの
回転開始時及び回転停止時の特性(以下C88特性と称
する)や磁気へ・ノドの浮上安定性に態形!#−を与え
ることになるが、このものでは均一に充填されるので研
摩面が平坦となり、係る問題点を解決できる。
時にFeが均一に充填されていないと研摩面が凹凸にな
り、磁気ヘッドの接触下に於る媚気記録媒本ディスクの
回転開始時及び回転停止時の特性(以下C88特性と称
する)や磁気へ・ノドの浮上安定性に態形!#−を与え
ることになるが、このものでは均一に充填されるので研
摩面が平坦となり、係る問題点を解決できる。
次の3種の組成の円板状の基材を用意した。
(5) Mg 4.00+%
Cr O,04チ
Zn O,001%
残部 AA’
(B) Mg 4.00S
Cr 0.04%
残部 人!
(L’l Mg 4.00チ
残部 人l
この3櫨のサブストレートにつき、次をこ示す条件で陽
極酸化処理し、ざらに陽極酸化皮膜の微細孔に磁性体(
B10)t−充填し2通常の仕上げ工程を経て磁気記録
媒体とした。
極酸化処理し、ざらに陽極酸化皮膜の微細孔に磁性体(
B10)t−充填し2通常の仕上げ工程を経て磁気記録
媒体とした。
(1) #極酸化処理条件
温度 5〜30°0
電圧 35〜50V
波形 直流
攪拌 N、ガス吹込み
浴 3チg酸水溶液
時間 10分
(2)磁性体電解条件
温度 20〜50°0
電圧 lO〜20v
波形 交流
浴 詭ば第1鉄8011/I
C$酸 301/1
時間 20分
このようにして得られた3mの磁気記録媒体について、
まず磁性体の析出状態を、その構面から電子g微鏡にて
観察した。そのg微鏡写真を第1図ないし第3図に示す
。
まず磁性体の析出状態を、その構面から電子g微鏡にて
観察した。そのg微鏡写真を第1図ないし第3図に示す
。
541図の写真は1組成(5)のサブストレートから得
られた磁気記録媒体のもので、黒色の微小点がF eが
充填された状態にめることを示し、平均的1こFeが充
填されていることかわ力)る。第2図の写真は2m成(
B)のサブストレートから得られた磁気記録媒体のもの
で、M1図の写真に示したものと大差なく、これも平均
的にF eが充填されていることがわかる。第3図の写
真は、組成(Q(o e r 。
られた磁気記録媒体のもので、黒色の微小点がF eが
充填された状態にめることを示し、平均的1こFeが充
填されていることかわ力)る。第2図の写真は2m成(
B)のサブストレートから得られた磁気記録媒体のもの
で、M1図の写真に示したものと大差なく、これも平均
的にF eが充填されていることがわかる。第3図の写
真は、組成(Q(o e r 。
Znが添加されていないサブストレートから得られた磁
気記録媒体のものである。このものでは、写真の左半分
と右半分とで結晶粒の方向が異なり。
気記録媒体のものである。このものでは、写真の左半分
と右半分とで結晶粒の方向が異なり。
これによってFCの充填密度に大きな差異が認められる
。
。
また、これら3徨の磁気記録媒体について出力エンベロ
ープを測定し、トラック1周回(こおける出力レベルの
変動を検討した。結果を第4図に示す。第4図の写真は
、3橿の磁気記録媒体のオシロスコープによるエンベロ
ープ波形を時間軸を一致させて並べたもので、上から順
に組成(5)、組成(均、組成0のサブストレートから
得られた磁気記録媒体のエンベロープ波形である。
ープを測定し、トラック1周回(こおける出力レベルの
変動を検討した。結果を第4図に示す。第4図の写真は
、3橿の磁気記録媒体のオシロスコープによるエンベロ
ープ波形を時間軸を一致させて並べたもので、上から順
に組成(5)、組成(均、組成0のサブストレートから
得られた磁気記録媒体のエンベロープ波形である。
この写真から、組成(8)のサブストレートからの磁気
記録媒体では、エンベロープζこ凹凸がなく、かつうね
りも認められず、出力レベルの変動が小さいことがわか
る。組成(B)のサブストレートからの磁気記録媒体で
はうねりがあるが、凹凸は比較的少ない。出力レベルの
うねりは、磁気記録媒体において電気的に補正できるの
で、さほどの陣晋にはならないが、短周期のレベル変動
(上記凹凸である。)はノイズの原因となり、これは出
来るだけ避けることが必要である。これに対し、組成(
qのサブストレートからの磁気記録媒体では、短周期の
レベル変動が激しく、シかも長周期のレベル変動もかな
り認められ、出力レベルの変動が激しいことがわかる。
記録媒体では、エンベロープζこ凹凸がなく、かつうね
りも認められず、出力レベルの変動が小さいことがわか
る。組成(B)のサブストレートからの磁気記録媒体で
はうねりがあるが、凹凸は比較的少ない。出力レベルの
うねりは、磁気記録媒体において電気的に補正できるの
で、さほどの陣晋にはならないが、短周期のレベル変動
(上記凹凸である。)はノイズの原因となり、これは出
来るだけ避けることが必要である。これに対し、組成(
qのサブストレートからの磁気記録媒体では、短周期の
レベル変動が激しく、シかも長周期のレベル変動もかな
り認められ、出力レベルの変動が激しいことがわかる。
〔発明の効果〕
以上説明したようfこ、この発明の磁気記録媒体は、C
rまたはCrとZnとを特定童溢加したものであるので
、l+#極酸化皮膜のバリヤ一層の電気的特性がアルミ
ニウムの結晶粒方向ζζよって影41を受けなくなり、
磁性体のt解析出時、磁性体が均一+c砿m孔中に析出
する。よって、このサブストレートから得られた磁気記
録媒体は、その出力レベルの変動の少ない唆れたものと
なる。
rまたはCrとZnとを特定童溢加したものであるので
、l+#極酸化皮膜のバリヤ一層の電気的特性がアルミ
ニウムの結晶粒方向ζζよって影41を受けなくなり、
磁性体のt解析出時、磁性体が均一+c砿m孔中に析出
する。よって、このサブストレートから得られた磁気記
録媒体は、その出力レベルの変動の少ない唆れたものと
なる。
第1図ないし第3図は実施例ご得られた磁気記録媒体表
面の階極ば化皮膜微細孔への磁性体析出犬、侭を示す電
子像#境写真であり、 第1図および第2図は本発明のサブストレートから得ら
れた磁気記録媒体の、 第3凶は従来のサブストレートから得られた磁気記録媒
体の写真である。 第4図は、同じ〈実施例で得られたa気記録媒体の出力
エンベロープのオシロスコープ成形写真である。 出願人 日本楽器、M遺株式会社 代理人 弁理士 志 賀 正 武− −一一一一一一軸一
面の階極ば化皮膜微細孔への磁性体析出犬、侭を示す電
子像#境写真であり、 第1図および第2図は本発明のサブストレートから得ら
れた磁気記録媒体の、 第3凶は従来のサブストレートから得られた磁気記録媒
体の写真である。 第4図は、同じ〈実施例で得られたa気記録媒体の出力
エンベロープのオシロスコープ成形写真である。 出願人 日本楽器、M遺株式会社 代理人 弁理士 志 賀 正 武− −一一一一一一軸一
Claims (4)
- (1)Cr 0.03〜0.05%(重量%、以下同じ
) 残部 Al からなる磁気記録媒体用サブストレート。 - (2)上記Alは、3.5〜4.5%Mgを含有するA
l合金である特許請求の範囲第1項記載の磁気記録媒体
用サブストレート。 - (3)Cr 0.03〜0.05% Zn 0.001〜0.002% 残部 Al からなる磁気記録媒体用サブストレート。
- (4)上記Alは、3.5〜4.5%Mgを含有するA
l合金である特許請求の範囲第3項記載の磁気記録媒体
用サブストレート。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60250440A JPS62110620A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 磁気記録媒体用サブストレ−ト |
US06/927,814 US4751050A (en) | 1985-11-08 | 1986-11-06 | Substrate for magnetic recording media |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60250440A JPS62110620A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 磁気記録媒体用サブストレ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62110620A true JPS62110620A (ja) | 1987-05-21 |
JPH0466047B2 JPH0466047B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=17207907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60250440A Granted JPS62110620A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 磁気記録媒体用サブストレ−ト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4751050A (ja) |
JP (1) | JPS62110620A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058867A (en) * | 1988-10-27 | 1991-10-22 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Cylindrical vibration damping bushing |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111500880A (zh) * | 2020-04-23 | 2020-08-07 | 浙江永杰铝业有限公司 | 螺旋焊接管用高电导率铝镁合金及其生产方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE972684C (de) * | 1939-02-22 | 1959-09-17 | Vaw Ver Aluminium Werke Ag | Verwendung von Aluminiumlegierungen zur Herstellung von auf Spannungskorrosin beanspruchten Teilen |
DE1109903B (de) * | 1959-01-10 | 1961-06-29 | Ver Deutsche Metallwerke Ag | Verwendung von Al-Zn-Mg-Legierungen fuer Gegenstaende, die im Druckguss hergestellt sind |
JPS5317414A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-17 | Lonseal Kogyo Kk | Method of producing vinyl chloride sheet with printed dapple pattern |
JPS5335849A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-03 | Mitsubishi Metal Corp | Shaft sealing method and equipment |
JPS54107816A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Aluminum alloy for marine propeller |
JPS6039143B2 (ja) * | 1979-08-24 | 1985-09-04 | 三菱アルミニウム株式会社 | 耐孔食性アルミニウム合金 |
JPS59205444A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-21 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 流電陽極用アルミニウム合金 |
JPS60262936A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-26 | Kobe Steel Ltd | アモルフアスシリコンの蒸着特性の優れた押出アルミニウム合金 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60250440A patent/JPS62110620A/ja active Granted
-
1986
- 1986-11-06 US US06/927,814 patent/US4751050A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058867A (en) * | 1988-10-27 | 1991-10-22 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Cylindrical vibration damping bushing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4751050A (en) | 1988-06-14 |
JPH0466047B2 (ja) | 1992-10-22 |
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