JPS59205444A - 流電陽極用アルミニウム合金 - Google Patents
流電陽極用アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPS59205444A JPS59205444A JP58076188A JP7618883A JPS59205444A JP S59205444 A JPS59205444 A JP S59205444A JP 58076188 A JP58076188 A JP 58076188A JP 7618883 A JP7618883 A JP 7618883A JP S59205444 A JPS59205444 A JP S59205444A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- anode
- less
- current efficiency
- galvanic anode
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- Granted
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- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は海水中の構造物に対する陰極防食にお【プる流
電陽極に使用されるアルミニウム合金に関するものであ
る。
電陽極に使用されるアルミニウム合金に関するものであ
る。
従来技術
流電陽極材に供されているアルミニウム合金としでは既
にAI −Zn−1−1g系合金、Al−Zn−In系
合金及びAI −Zn−8n系合金が実用化されている
が、これら合金の流電陽極はいずれも陽極電位が−i、
oo〜−1,10V (飽和カロメル電極基準)、電流
効率が80〜90%程度である。
にAI −Zn−1−1g系合金、Al−Zn−In系
合金及びAI −Zn−8n系合金が実用化されている
が、これら合金の流電陽極はいずれも陽極電位が−i、
oo〜−1,10V (飽和カロメル電極基準)、電流
効率が80〜90%程度である。
従来、アルミニウム合金流電陽極の電流効率を向上させ
るために、AIにZn、In1Ga。
るために、AIにZn、In1Ga。
S n 1Hg、Ca s Cd −M O、Vなど多
種類の元素を種々の組成比で添加することが行なわれて
いる。これら添加元素中でHa 、Cdは環境汚染の点
で採用し難く、Ca 、Mgおよび11gは合金の溶解
、鋳造時に発火したり、有毒蒸気を発生したりして危険
性があり、またSoについてはその含有合金の特性を上
げるために熱処理を行なう必要があり、その工程が増え
ることによって該合金の生産性が低下するため、いずれ
も採用し難い成分である。
種類の元素を種々の組成比で添加することが行なわれて
いる。これら添加元素中でHa 、Cdは環境汚染の点
で採用し難く、Ca 、Mgおよび11gは合金の溶解
、鋳造時に発火したり、有毒蒸気を発生したりして危険
性があり、またSoについてはその含有合金の特性を上
げるために熱処理を行なう必要があり、その工程が増え
ることによって該合金の生産性が低下するため、いずれ
も採用し難い成分である。
目 的
本発明は、上記のような欠点を伴う成分を含有すること
なしに、流電陽極特性に優れ、流電陽極材に好適なアル
ミニウム合金を提供することを目的とするものである。
なしに、流電陽極特性に優れ、流電陽極材に好適なアル
ミニウム合金を提供することを目的とするものである。
構成
本発明の要旨とするものは、次のとおりである。
fil Zn : 1.0〜10%、In :
0,005〜0.1%、Ga : 0.002〜
0.1%を含み、残部は不可避的不純物を除いてA1で
あることを特徴とする流電陽極用アルミニウム合金。
0,005〜0.1%、Ga : 0.002〜
0.1%を含み、残部は不可避的不純物を除いてA1で
あることを特徴とする流電陽極用アルミニウム合金。
f2) Zn : 1.0〜10%”、ln :
0,005〜0.1%、〜0.02%、Cr:0.0
05〜o、02%とを含み、残部は不可避的不純物を除
いてAIであることを特徴とする流電陽極用アルミニウ
ム合金。
0,005〜0.1%、〜0.02%、Cr:0.0
05〜o、02%とを含み、残部は不可避的不純物を除
いてAIであることを特徴とする流電陽極用アルミニウ
ム合金。
本発明者は、Al−Zn合金にinとQaの両元素だ(
プを添加することによって、該合金は腐食性環境中にお
いて強固な酸化皮膜を生じることがなく常に活性であり
、しかも自己腐食が起りにくいこと、すなわちInとG
aはAl−7n合金に併用添加するだけで、該合金の流
電陽極はその陽極電位が卑な状態に保持され、更に電解
質液体において均一に溶解するため、電流効率が向上し
て88%以上になることを確認した。更に本発明者は、
Al−Zn合金にT 11、Gaのほかに1ylnとC
rを添加することにより、Al−Zn合金陽極は更に、
上記の均一溶解性が一層向上して電流効率が91%以上
に上昇することを確認した。
プを添加することによって、該合金は腐食性環境中にお
いて強固な酸化皮膜を生じることがなく常に活性であり
、しかも自己腐食が起りにくいこと、すなわちInとG
aはAl−7n合金に併用添加するだけで、該合金の流
電陽極はその陽極電位が卑な状態に保持され、更に電解
質液体において均一に溶解するため、電流効率が向上し
て88%以上になることを確認した。更に本発明者は、
Al−Zn合金にT 11、Gaのほかに1ylnとC
rを添加することにより、Al−Zn合金陽極は更に、
上記の均一溶解性が一層向上して電流効率が91%以上
に上昇することを確認した。
本発明は、上記の確認事実によって得たものであり、本
発明(1)は、Zn1 In、Ga以外に添加元素を含
有しないで、流電陽極材として高い電流効率が得られる
アルミニウム合金であり、本発明]2)は、本発明(1
)の合金に対してMnとCrを添加した、流電陽極材と
して一層高い電流効率が得られるアルミニウム合金であ
る。
発明(1)は、Zn1 In、Ga以外に添加元素を含
有しないで、流電陽極材として高い電流効率が得られる
アルミニウム合金であり、本発明]2)は、本発明(1
)の合金に対してMnとCrを添加した、流電陽極材と
して一層高い電流効率が得られるアルミニウム合金であ
る。
本発明合金における成分範囲の限定理由を以下に述べる
。
。
Zn:ZnはA1を活性化する効果があり、その効果は
InやGaよりも小さいが、7nやGaをAI中に均一
に分散させる作用を有し、流電陽極に均一の溶解面を形
成させるのに有効に働く。したがって陽極の自己腐食を
減少させて電流効率を向上させるのに有効である。
InやGaよりも小さいが、7nやGaをAI中に均一
に分散させる作用を有し、流電陽極に均一の溶解面を形
成させるのに有効に働く。したがって陽極の自己腐食を
減少させて電流効率を向上させるのに有効である。
しかしZnの含有量が1.0%未満では、l01Ga@
AI中に均一に分散させる作用が弱く、局部腐食が多く
なって電流効率を低下させる。
AI中に均一に分散させる作用が弱く、局部腐食が多く
なって電流効率を低下させる。
一方、10%を越えると、有効電気量が減少し、更に自
己腐食が生じやすくなる。
己腐食が生じやすくなる。
(n : inは上述したようにA1を活性化する効果
が大きく、陽極電位を大きく卑にする作用を有する。ま
たlnは流電陽極表面に固着する腐食生成物を減少させ
、かつ陽極の均一溶解に有効に働いて電流効率を向上さ
せる。
が大きく、陽極電位を大きく卑にする作用を有する。ま
たlnは流電陽極表面に固着する腐食生成物を減少させ
、かつ陽極の均一溶解に有効に働いて電流効率を向上さ
せる。
このInの効果は、znl、0〜10%とQ aO,0
02〜0.1%を同時に添加する場合に得られるもので
ある。Jnの添加による効果は0.005%未満の石で
は小さく、一方0.1%を越える量ではinの析出によ
り局部腐食が生じて電流効率を低下させる。
02〜0.1%を同時に添加する場合に得られるもので
ある。Jnの添加による効果は0.005%未満の石で
は小さく、一方0.1%を越える量ではinの析出によ
り局部腐食が生じて電流効率を低下させる。
Qa:QaもInと同様にA1を活性化する効果が大ぎ
く、陽極電位を大きく卑にする作用を有する。またQa
はZn1.0〜10%とJnO0005〜0.1%との
共存下においてA1中に均一に分散する。Gaの添加効
果は0.002%未満では小さく、含有量の増加は電流
効率を高める傾向にある。
く、陽極電位を大きく卑にする作用を有する。またQa
はZn1.0〜10%とJnO0005〜0.1%との
共存下においてA1中に均一に分散する。Gaの添加効
果は0.002%未満では小さく、含有量の増加は電流
効率を高める傾向にある。
しかし0.1%を越えると、Gaの析出が起って局部腐
食が生じ電流効率を低下させる。
食が生じ電流効率を低下させる。
Mn 、Cr :Mn及びQrは共に添加することによ
って、AI中のinとGaの相互作用を強めて陽極の溶
解状態を更に均一化する作用があり、これにより電流効
率を高める効果を有する。両成分の添加効果は、共に0
.005%未満では小さく、一方0.02%を越えると
、)nとGaの相互作用を弱めて電流効率を低下させる
。
って、AI中のinとGaの相互作用を強めて陽極の溶
解状態を更に均一化する作用があり、これにより電流効
率を高める効果を有する。両成分の添加効果は、共に0
.005%未満では小さく、一方0.02%を越えると
、)nとGaの相互作用を弱めて電流効率を低下させる
。
なお、不可避的不純物として、F eO,5%以下、S
io、5%以下、M (10,2%以下、CIJo、1
%以下、7 io、1%以下が含まれる。
io、5%以下、M (10,2%以下、CIJo、1
%以下、7 io、1%以下が含まれる。
本発明の実施例を比較例と併せて以下に述べる。
実施例
下記の表に掲げる合金組成のアルミニウム合金により、
長さ15cm、幅5ca+、厚さ1cmの板を作製し、
この板の表面に露出面@!120cm2を残してビニー
ル塗料を被覆してこれを陽極試料とした。陽極試料を室
温で静止状態の人工海水800mI中へ浸漬し、陰極を
表面積70C1のステンレス板として、極間距離4 c
m、陽極電流密度1m△/am2で240時間、電解を
行なって陽極電位及び電流効率を測定した。測定結果を
表に併せて示す。
長さ15cm、幅5ca+、厚さ1cmの板を作製し、
この板の表面に露出面@!120cm2を残してビニー
ル塗料を被覆してこれを陽極試料とした。陽極試料を室
温で静止状態の人工海水800mI中へ浸漬し、陰極を
表面積70C1のステンレス板として、極間距離4 c
m、陽極電流密度1m△/am2で240時間、電解を
行なって陽極電位及び電流効率を測定した。測定結果を
表に併せて示す。
表に示した結果から明らかなように、Zn。
In及びQaの各成分値が限定した範囲内にある本発明
(1)の合金からなる陽極(試料N0.1〜7)は、比
較例の合金からなる陽極(試料No、15〜27)と比
べて電流効率が高く、88%以上であり、優れた流M陽
極特性を有することが分かる。
(1)の合金からなる陽極(試料N0.1〜7)は、比
較例の合金からなる陽極(試料No、15〜27)と比
べて電流効率が高く、88%以上であり、優れた流M陽
極特性を有することが分かる。
また、Zn、1nSGaと更にMn 、Crの各成分値
が限定した範囲にある本発明(2)の合金からなる陽[
i(試料No、8〜14)は、上記比較例の陽極と比べ
て電流効率が更に高(91%以上であって、一層優れた
流電陽極特性を有することが分かる。
が限定した範囲にある本発明(2)の合金からなる陽[
i(試料No、8〜14)は、上記比較例の陽極と比べ
て電流効率が更に高(91%以上であって、一層優れた
流電陽極特性を有することが分かる。
効 果
本発明(1)のアルミニウム合金は、A1にZn。
In及びQaを添加したほかに、その使用による環境汚
染、合金製造上の安全性、生産性等の点で問題のある成
分を添加していないものであり、また本発明(2)のア
ルミニウム合金は、同じようにAIにZn、、In5G
aを添加したうえ、上記のような欠点を伴わないMn
、Crを加えてなるものであって、両合金を流電陽極に
適用すれば、上記各添加成分の総合作用によって、腐食
性液体中において常に電気化学的に活性状態にあるとと
もに自己腐食が少ないため、その陽極電位およそ−1,
1v、電流効率88%以上又は91%以上という優れた
流電陽極特性が得られ、海水構造物の耐用年数を著しく
延長することが可能である。
染、合金製造上の安全性、生産性等の点で問題のある成
分を添加していないものであり、また本発明(2)のア
ルミニウム合金は、同じようにAIにZn、、In5G
aを添加したうえ、上記のような欠点を伴わないMn
、Crを加えてなるものであって、両合金を流電陽極に
適用すれば、上記各添加成分の総合作用によって、腐食
性液体中において常に電気化学的に活性状態にあるとと
もに自己腐食が少ないため、その陽極電位およそ−1,
1v、電流効率88%以上又は91%以上という優れた
流電陽極特性が得られ、海水構造物の耐用年数を著しく
延長することが可能である。
したがって本発明(1)及び(2)のアルミニウム合金
は、流電陽極材に好適である。
は、流電陽極材に好適である。
特許出願人 住友軽金属工業株式会社
代理人 弁理士 小 松 秀 岳
手続ネ…正書 (自発)
昭和58年11月21日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1、事件の表示 昭和58年特許願第0761
88号2、発明の名称 流電陽極用アルミニウ
ム合金3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人名 称
(227)住友軽金属工業株式会社4、代理人
〒107(電話586−8854)住 所
東京都港区赤坂4丁目13番5号5、補正命令の日
(1(自 発) 6、補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の
欄。
88号2、発明の名称 流電陽極用アルミニウ
ム合金3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人名 称
(227)住友軽金属工業株式会社4、代理人
〒107(電話586−8854)住 所
東京都港区赤坂4丁目13番5号5、補正命令の日
(1(自 発) 6、補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の
欄。
7、補正の内容
(1)明細書第3真第12行冒頭の「〜0.02%」の
前にfGa:0.002〜0.1%と、更にJyln
: 0,005jを挿入する。
前にfGa:0.002〜0.1%と、更にJyln
: 0,005jを挿入する。
Claims (1)
- (1) Zn : 1.0〜10%、I−、n :
0,005〜0.1%、Ga:0.002〜0.1
%を含み、残部は不可避的不純物を除いてA1であるこ
とを特徴とする流電陽極用アルミニウム合金。 [21Zn : 1.0〜10%、I n : 0
,005〜0.1%、Ga : 0.002〜0.
1%と更にMn:0.005〜0.02%、Cr :
0.005〜0.02%とを含み、残部は不可避的不
純物を除いてA1であることを特徴とする流電陽極用ア
ルミニウム合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58076188A JPS59205444A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 流電陽極用アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58076188A JPS59205444A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 流電陽極用アルミニウム合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59205444A true JPS59205444A (ja) | 1984-11-21 |
JPS6151621B2 JPS6151621B2 (ja) | 1986-11-10 |
Family
ID=13598148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58076188A Granted JPS59205444A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 流電陽極用アルミニウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59205444A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4751050A (en) * | 1985-11-08 | 1988-06-14 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Substrate for magnetic recording media |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5335850A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-03 | Caterpillar Tractor Co | Sealed assembly |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP58076188A patent/JPS59205444A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5335850A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-03 | Caterpillar Tractor Co | Sealed assembly |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4751050A (en) * | 1985-11-08 | 1988-06-14 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Substrate for magnetic recording media |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6151621B2 (ja) | 1986-11-10 |
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