JPS62107931A - 自動組立装置の部品実装方法 - Google Patents

自動組立装置の部品実装方法

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JPS62107931A
JPS62107931A JP60249363A JP24936385A JPS62107931A JP S62107931 A JPS62107931 A JP S62107931A JP 60249363 A JP60249363 A JP 60249363A JP 24936385 A JP24936385 A JP 24936385A JP S62107931 A JPS62107931 A JP S62107931A
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Makoto Tada
誠 多田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、印刷配線板等に部品を自動的に実装する自動
組立装置の部品実装方法の改良に関する。
C発明の技術的背景〕 近年、例えば電子機器の組立工程では、印刷配線板等に
対し部品収納カセットからマニプレータにより部品を取
出して装着する自動組立装置が多く導入されている。第
4図はこの種の装置の構成の一例を示すもので、1は装
置基台を示している。
この装置基台1の上面には、作業ステージとしてのXY
テーブル2、マニプレータ3および各々異種部品が収納
された複数の部品収納カセット4が配設されている。こ
のうち、マニプレータ3は支持アーム31の先端部に昇
降可能でかつ矢印六方向に旋回可能なチャック32を設
けたもので、このチャック32により部品収納カセット
4から部品を取出して上記XYテーブル2にセットされ
た組立基体としての印刷配線板5に装着する。一方、各
部品収納カセット4は一列に配設されており、相互に一
体化された状態で図示しない移動機構により矢印B方向
に移動可能となっている。
ところで、この種の装置において部品の装着を行なう場
合従来では、組立基体が例えば第5図に示す印刷配線板
であったとすると、先ずその各部品装着位置を検出し、
この検出結果に基づいて部品装着位置相互間の距離が近
い順に部品装着順位を設定する。例えば第5図の場合に
は、a、b。
C,d、e、f、 g、h、t、jの順に設定する。
そして、この装着順位に従ってXYテーブル2を駆動し
て装着対象の各部品装着位置を順にマニプレータ3のチ
ャック32直下に移動させ、かつ上記部品装着位置に装
着する部品が収納された部品収納カセット4を上記チャ
ック32と近接する位置へそれぞれ移動させ、これらの
各状態で各々マニプレータ3を駆動してカセット4から
部品を取出し、この部品を上記印刷配線板5の部品装着
位置に装着するようにしている。このような装着方法で
あれば、各部品装着位置への部品の装着順位を距離が近
いもの順に定めたので、XYテーブル2の移動距離は最
短となり、この結果能率良く部品の装着を行ない得る。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、最近の印刷配線板は1枚の基板に装着す
る部品の種類が多くなってきており、それに伴って部品
収納カセット4の数も増える傾向にある。このため、前
記従来の装着方法では、予め設定した各部品装着位置へ
の装着順位に従って各部品装着位置に装着する部品が収
納された部品収納カセット4をその都度マニプレータ3
に近接する位置まで移動させなければならないため、部
品収納カセット4の移動に多くの時間がかかり、この結
果側々の部品の装着時間が増加して生産性の低下を招い
ていた。
〔発明の目的〕
本発明は、部品収納カセットの数が増加しても各カセッ
トの移動時間が長くならないようにし、これにより部品
の装着時間を短縮して生産性の向上を図り得る自動組立
装置の部品実装方法を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、部品の装着に先
立ち、組立基体の各部品装着位置に対する部品の装着順
位を、各部品収納カセットの移動距離が最短となるよう
に設定し、かつ1個の組立基体に対する部品の全装着を
終了する毎に、その時点でマニプレータに最も近い位置
にある部品収納カセットを基準として各部品収納カセッ
トの移動距離が最短となるように次の組立基体の各部品
装着位Uに対する部品の装着順位を設定し、この設定順
位に従って部品の装着を行なうようにしたものである。
〔発明の実施例) 第1図は、本発明の一実施例における部品実装方法を実
施するための自動組立装置の回路部分の構成を示すもの
である。この回路は、マイクロプロセッサからなる中央
制御部(CPU)50を備えており、このCPU50に
はバス51を介して上記CPLI50の制御手順および
制御内容を指定する制御プログラムが記憶されたROM
52、制御データ記憶用のRAM53および複数の入出
力ボート(Ilo)54.55.56.62がそれぞれ
接続されている。このうち入出力ポート54゜55.5
6は、それぞれキー人力部57、プリンタ58およびデ
ィスクドライバ59に対し入力情報または出力情報の入
出力を行なうものである。
また入出カポ−トロ2は、キー人力情報や後述するIT
Vカメラ60により撮鍮された画像をモニタ63に出力
して表示させるものでる。一方CPLJ50には、バス
51を介してマニプレータ駆動回路64、テーブル駆動
回路65およびカセット移動回路66がそれぞれ接続さ
れており、これらの回路を介してマニプレータ30、X
Yテーブル20のステップモータおよび部品収納カセッ
ト4の移動機構に駆動信号が供給されるようになってい
る。尚、60はXYテーブル2上に搬入された組立基体
としての印刷配線板5のパターン位置の検出等に使用す
る工業用テレビジョン(ITV)カメラであり、このI
TVカメラ60から出力された画像信号は画情報入力回
路61を経て上記CPU50に導入される。
ところで、前記CPU50はその主たる機能として、部
品の装着制御手段の他、その装着順位を設定するスケジ
ューリング制御手段を備えている。
このスケジューリング制御手段は、部品の装着に先立ち
、キー人力部57から入力される印刷配線板の部品装着
位置座標の情報、装着位置と部品との対応表および各部
品収納カセット4と収納部品との対応表から、各部品装
着位置に対する部品の装着順位を設定するものである。
次に、以上の構成に基づいて本実施例の部品実装方法を
説明する。尚、ここでは例えば第2図に示す如く1枚の
印刷配線板50に複数(図では6個)の同一配線パター
ンKO−に5を並べた、いわゆる多面取印刷配線板に対
して部品を装着する場合を例にとって説明する。
作業者は、先ず各配線パータンKO〜に5のうち、基準
となる配線パターンKOの各部品装着位置Qの位置座標
情報をキー人力部57によりモニタ63を児ながら入力
する。このとき、上記位置座標情報はXYテーブル2上
に予め設定された印刷配線板50の位置決め基準点P′
を原点として求める。また次に作業者は、上記基準配線
パターンKOの各部品装着位置とこれらの装着位置にi
sする部品との対応表を入力し、さらに各部品収納カセ
ット4とこれらのカセット4に収納する部品との対応表
を入力する。そして、最後に各配線パターンKO−に5
にそれぞれ設定した基準位置PO−P5の前記原点Pに
対する位置座標情報を入力し、その入力終了後終了キー
を操作する。これに対しCPU50は、上記配線パター
ンKOの各部品装着位11Qの位置座標情報、部品装着
位置Qと装着部品との対応表、各部品収納カセット4と
収納部品との対応表および各配線パターンKO〜に5の
基準位置PO−P5の座標情報を、それぞれ第3図に示
す如くステップ3a〜3dで入力し、RAM53に記憶
する。
さて、そうして必要情報の入力が終了するとCPU50
は、先ずステップ3eで各配線パターンKO〜に5相互
間の部品装着順位を設定する。
これは、原点Pから近い順でかつ配線パターン間の距離
が最短となるように設定し、例えば第2図の場合にはK
O,に1.に2.に3.に4.に5の順位とする。そし
て、このパータン間の順位設定を終了すると0P(J5
0は、次にステップ3fで先ず配糟パターンKOの各部
品装着位lIQに対する部品装着順位を設定する。この
順位設定は、部品装着毎の部品収納カセット4の移動距
離が最短となるように設定する。例えば、いま各部品収
納カセット4が第4図に示したように一列に配列されて
その配列方向日に移動する構成となっているとすれば、
一端部に位置するカセット4sから順に一つずつ移動さ
せるようにカセット4の移動動作を設定し、この移動類
により決まる部品の装着順序に従って各部品装着位IQ
の部品装着順位を設定する。
そうして配線パターンKOに対する装着順位を設定する
と、CPU50は次に配線パターンに1の各部品装着位
WIQに対し部品装着順位を設定する。この設定は、上
記配線パターンKOの各部品装着位IQのうち、最後の
部品装着位置に装着する部品が収納された部品収納カセ
ット4を基準として、以後の各部品収納カセット4の移
動距離が最短になるように設定する。例えば、第4図に
おいて配線パターンKOのamの部品装着位置に対応す
るカセットが40だったとすれば、今度はこのカセット
4eを起点として順に一つずつ上記配線パターンKOの
場合とは逆方向へ各部品収納カセット4を移動させるよ
うにカセット4の移動動作を設定し、この移動類に応じ
て配線パターンに1の各部品装着位置Qに対する部品装
着順位を設定する。以下同様に、CPt、150はステ
ップ30〜3kにおいて、前記ステップ3eで設定した
各配線パターンの装着順位に従って配線パターンに2.
に3.に4.に5を選択し、これらの各配線パターンに
対しても、上記配線パターンに1に対する装着順位の設
定方法と同様に、一つ前の配線パターンのfi終部品装
着位aQに対応する部品収納カセット4を起点としてカ
セットの移動距離が最短となるようにそれぞれ各部品装
着位I!Qに対する部品装着順位を設定する。
そうして前配線パターンの各部品装着位1iQに対する
部品装着順位の設定が終了すると、CPU50はステッ
プ31.でディスクドライバ59を駆動して、上記各配
線パターンKO〜に5毎の設定装着順位を各部品装着位
11Qの位置座標情報に変換して例えば70ツピデイス
クに記憶させる。尚、上記位置座標情報への変換は、前
記ステップ3dで入力しておいた各配線パターンKO〜
に5の基準位1fPO−P5の座標情報を元に行なう。
またCPu50は、上記各配線パターンKO−に5毎の
設定装着順位の情報をステップ3mでプリンタ58に出
力してプリントアウトさせ、これを以て一連のスケジュ
ーリングのための制御を完了する。
尚、この後XYテーブル2に印1配線板50が搬入され
た状態で作業者が装着動作開始スイッチを操作すると、
CPU50は上記設定装着順位に従って、各部品装着位
置に対し所定の手順でXYテーブル2、マニプレータ3
および部品収納カセット4を駆動し、これにより各配線
パターンKO〜に5毎にその各部品装着位RQに対する
部品の装着を行なわせる。
このように本実施例であれば、各配線パターンKO−に
5の各部品装着位置Qに対する部品装着順位を各部品収
納カセット4の移動類に対応して設定し、しかも各配線
パターン毎にその装着順位を一つ前の配線パターンにお
ける最終部品装着位IQに対応する部品収納カセット4
を起点として設定したので、装着動作中の部品収納カセ
ット4の移動時間を最短にすることができ、これにより
各配線パターン毎の部品装着時間および各配線パターン
間の移行時間をそれぞれ短縮することができる。したが
って、全体として部品装着時間を大幅に短縮することが
でき、これにより生産性を高めるとができる。また、作
業者は所定の必要情報を入力するだけで、全てCPt、
150がスケジュールの作成を行なうので、極めて簡単
かつ迅速にしかも誤りなくスケジュールを作成すること
ができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、各部品装着位1fQに対する部品の装着順位を、
先ず装着位置相互間の距離からXYテーブルの移動距離
が最短になるように設定し、かつ上記各部品装着位1!
Qに装着する部品を上記装着順位にしたがって各部品収
納カセット4にその移動距離が・最短になるように、例
えば第4図のように各カセットが一列の場合にはその配
列順に収納し、これによりカセットの移動距離ばかりで
なくXYテーブルの移動距離も最短になるように各部品
装着位MOに対する部品装着順位を設定するようにして
もよい。このようにすれば、部品装着時間をさらに短縮
することができ、生産性を最大限に高めることができる
。また、前記実施例では配線パターンKOの各部品装着
位置Qの座標情報および各配線パターンの基準位置の座
標情報をキー人力部57により作業者が手で入力するよ
う・ にしたが、ITVカメラ60でサンプルの印刷配
線板を卵像してその画像から上記各座標情報を検出する
ようにしてもよい。このようにすれば、作業者の入力項
目が低減されて負担が一層軽減される。さらに前記実施
例では、多面取印刷配線板を適用した場合について説明
したが、1枚の印刷配線板に1個の配線パターンが形成
された通常の配線板を1枚の装着が終了する毎に自動的
にXYテーブルに搬入する場合であっても同様に適用で
きる。また、部品収納カセットは一列に配設して一次元
方向に移動するものばかりでなく、複数列に配設してジ
グザクに移動するものを適用してもよい。その他、作業
ステージやマニプレータの構成、部品収納カセット4お
よびその移動機構の構成。
部品装着位置の数等についても、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施できる。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、部品の装着に先立
ち、組立基体の各部品装着位置に対する部品の装着順位
を、各部品収納カセットの移動距離が最短となるように
設定し、かつ1個の組立基体に対する部品の全装着を終
了する毎に、その時点でマニプレータに最も近い位置に
ある部品収納カセットを基準として各部品収納カセット
の移動距離が最短となるように次の組立基体の各部品装
着位置に対する部品の装着順位を設定し、この設定順位
に従って部品の装着を行なうようにしたことによって、
部品収納カセットの数が増加しても各カセットの移動時
間が長くならないようにすることができ、これにより部
品の装W時間を短縮し得て生産性の向上を図り得る自動
組立装置の部品実装方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例における部品実装
方法を説明するためのもので、第1図は同方法を実施す
るための自動組立装置の回路部分の構成を示すブロック
図、第2図は印刷配線板の構成の一例を示す平面図、第
3図はCPUの制御手順および制御内容を示すフローチ
ャート、第4図は自動組立装置の構成の一例を示す斜視
図、第5図は従来の部品実装方法により設定される部品
装着順位の一例を示す平面図である。 1・・・装W基台、2・・・XYテーブル、3・・・マ
ニプレータ、4・・・部品収納カセット、50・・・印
刷配線板、50・・・CPLI、KO〜に4・・・配線
パターン、P・・・印刷配線板の位置決め用の基準点(
原点)、PO−P4・・・各配線パターンの基準位置、
Q・・・部品装着位置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各々異種部品が収納されかつマニプレータに対し移動可
    能に構成された複数の部品収納カセットを備え、作業ス
    テージに搬入された組立基体の予め定められた複数の部
    品装着位置に、上記各部品収納カセットからマニプレー
    タにより所定の部品を取出して装着する自動組立装置に
    おいて、部品の装着に先立ち、組立基体の各部品装着位
    置に対する部品の装着順位を、前記各部品収納カセット
    の移動距離が最短となるように設定し、かつ1個の組立
    基体に対する部品の装着を終了する毎にその時点でマニ
    プレータに最も近い位置にある部品収納カセットを基準
    として各部品収納カセットの移動距離が最短となるよう
    に次の組立基体の各部品装着位置に対する部品の装着順
    位を設定するようにしたことを特徴とする自動組立装置
    の部品実装方法。
JP60249363A 1985-11-07 1985-11-07 自動組立装置の部品実装方法 Expired - Lifetime JPH0669656B2 (ja)

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JPH0669656B2 JPH0669656B2 (ja) 1994-09-07

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