JPS62106834A - リフオ−マの反応管 - Google Patents
リフオ−マの反応管Info
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- JPS62106834A JPS62106834A JP24392385A JP24392385A JPS62106834A JP S62106834 A JPS62106834 A JP S62106834A JP 24392385 A JP24392385 A JP 24392385A JP 24392385 A JP24392385 A JP 24392385A JP S62106834 A JPS62106834 A JP S62106834A
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/02—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with stationary particles, e.g. in fixed beds
- B01J8/06—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with stationary particles, e.g. in fixed beds in tube reactors; the solid particles being arranged in tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2208/00—Processes carried out in the presence of solid particles; Reactors therefor
- B01J2208/00796—Details of the reactor or of the particulate material
- B01J2208/00823—Mixing elements
- B01J2208/00831—Stationary elements
- B01J2208/00849—Stationary elements outside the bed, e.g. baffles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/00761—Details of the reactor
- B01J2219/00763—Baffles
- B01J2219/00765—Baffles attached to the reactor wall
- B01J2219/0077—Baffles attached to the reactor wall inclined
- B01J2219/00772—Baffles attached to the reactor wall inclined in a helix
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、リフオーマの反応管に係り、特に、偶発熱性
能、反応率の向上によるリフオーマの小形化と、触媒を
封入した反応における蝶媒の破壊防止に好適なリフオー
マの反応管に関係するものである。
能、反応率の向上によるリフオーマの小形化と、触媒を
封入した反応における蝶媒の破壊防止に好適なリフオー
マの反応管に関係するものである。
従来のスチーム・リフオーマ(水蒸気改質装置以下単に
リフオーマという)については、例えば「富士時報」第
55巻第9号における「水蒸気改質装置」と題するレポ
ート(p22〜P26)に記載されている。
リフオーマという)については、例えば「富士時報」第
55巻第9号における「水蒸気改質装置」と題するレポ
ート(p22〜P26)に記載されている。
リフオーマは、天然ガスと水蒸気を加熱下で触媒を用い
て反応(水蒸気改質反応)させ、水素リッチ(富化)ガ
スを製造するための装置である。
て反応(水蒸気改質反応)させ、水素リッチ(富化)ガ
スを製造するための装置である。
従来のリフオーマを第3図および第4図を参照して説明
する。
する。
ここに第3図は、従来のリフオーマの概略構成を示す縦
断面図、第4図は、その反応部の部分斜視図である。
断面図、第4図は、その反応部の部分斜視図である。
953図において、1は改質用の触媒で、一般にNi系
触媒が用いられる。2は外筒、3は内筒でこれら外筒2
.内筒3は同心状に配設され1両者で円環状の反応管4
′を構成している。なお、一般的に反応管は、耐熱合金
管よりなっている。
触媒が用いられる。2は外筒、3は内筒でこれら外筒2
.内筒3は同心状に配設され1両者で円環状の反応管4
′を構成している。なお、一般的に反応管は、耐熱合金
管よりなっている。
5は、触媒保持手段として機能する触媒目皿であり、こ
の触媒5皿5は前記外筒2、内筒3の下部に設けられて
いる。
の触媒5皿5は前記外筒2、内筒3の下部に設けられて
いる。
このようにして、内筒3の外周面と内周面とで形成され
る。
る。
反応管部では、天然ガスと水蒸気との混合ガスよりなる
被反応ガス(原料ガス)を加熱し、改質用の触媒1の作
用で下式の水蒸気改質反応を起させる。
被反応ガス(原料ガス)を加熱し、改質用の触媒1の作
用で下式の水蒸気改質反応を起させる。
天然ガスが炭化水素を主とするメタンとすればC,H4
+ Hz O→CO+ 3 Hz・・・・・・・・・・
・・・・・(1)G O+ Hx O→C○2+H2・
・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)となる。
+ Hz O→CO+ 3 Hz・・・・・・・・・・
・・・・・(1)G O+ Hx O→C○2+H2・
・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)となる。
ここで(1)の反応は吸熱反応であるが、この反応に必
要な熱は加熱装置8から供給される。
要な熱は加熱装置8から供給される。
6は、これらの反応管4′を収容する改質炉胴体7は、
改質炉胴体6の内壁に設けた断熱材である。
改質炉胴体6の内壁に設けた断熱材である。
9は、被反応ガスに係る天然ガスと水蒸気との混合ガス
を導入するための原料ガス入口管、10は反応したガス
、すなわち改質ガスを送出するための改質ガス出口管、
11は、加熱装置8に必要な燃料を供給するための燃料
ガス入口管、12は燃焼用空気入口管、13は改質炉内
を示し、14は、この改質炉内で反応管4′を加熱した
後の燃焼排ガスを送出するための燃焼ガス出口管である
。
を導入するための原料ガス入口管、10は反応したガス
、すなわち改質ガスを送出するための改質ガス出口管、
11は、加熱装置8に必要な燃料を供給するための燃料
ガス入口管、12は燃焼用空気入口管、13は改質炉内
を示し、14は、この改質炉内で反応管4′を加熱した
後の燃焼排ガスを送出するための燃焼ガス出口管である
。
このようなリフオーマにおいて、被反応ガスである原料
ガスは、原料ガス入口管9から反応管4′に導入され、
触媒1を通過し、加熱装置8による加熱下で反応して水
素リッチの改質ガスとなり、内筒3を経て改質ガス出口
管10から外部へ導出される。
ガスは、原料ガス入口管9から反応管4′に導入され、
触媒1を通過し、加熱装置8による加熱下で反応して水
素リッチの改質ガスとなり、内筒3を経て改質ガス出口
管10から外部へ導出される。
リフオーマの代表的な用途の一つに、例えば燃料電池シ
ステムがあり、中でも、ホテル、病院等に設置されるオ
ンサイト形燃料電池システムの場合、システム全体の小
形化に対する要求は極めて強いものがある。
ステムがあり、中でも、ホテル、病院等に設置されるオ
ンサイト形燃料電池システムの場合、システム全体の小
形化に対する要求は極めて強いものがある。
リフオーマは、燃料電池システムの中で大きな割合を占
めるため、リフオーマの小形化は特に重要な課題となっ
ている。
めるため、リフオーマの小形化は特に重要な課題となっ
ている。
また、触媒を封入した反応管が、熱膨張、熱収縮を繰り
返すうちに触媒が破壊されていく、いわゆるメタンピン
グ現象も大きな問題となっている。
返すうちに触媒が破壊されていく、いわゆるメタンピン
グ現象も大きな問題となっている。
第4図は、従来のリフオーマの反応管4′の基本的な形
状を示すものであるが、この形状では、上記の問題を解
決することができなかった。
状を示すものであるが、この形状では、上記の問題を解
決することができなかった。
本発明は、前述の従来技術の問題点を解決するためにな
されたもので、反応管の伝熱性、反応率を高めてリフオ
ーマを小形化するとともに、触媒の破壊を防止しうるリ
フオーマの反応管の提供をその目的としている。
されたもので、反応管の伝熱性、反応率を高めてリフオ
ーマを小形化するとともに、触媒の破壊を防止しうるリ
フオーマの反応管の提供をその目的としている。
本発明に係るリフオーマの反応の構成は、同心状に配設
された内筒、外筒からなる反応管の、前記内筒の外周面
と前記外筒の内周面とで形成される空間領域に触媒封入
部を備え、被反応ガスを触媒を通過させるように導入さ
せ、触媒を通過させた反応ガスを前記内筒を介して外部
へ導出するように構成したリフオーマノ反応管において
、前記内筒の外周面と前記外筒の内周面とで形成される
空間領域に、らせん板を介在させたものである。
された内筒、外筒からなる反応管の、前記内筒の外周面
と前記外筒の内周面とで形成される空間領域に触媒封入
部を備え、被反応ガスを触媒を通過させるように導入さ
せ、触媒を通過させた反応ガスを前記内筒を介して外部
へ導出するように構成したリフオーマノ反応管において
、前記内筒の外周面と前記外筒の内周面とで形成される
空間領域に、らせん板を介在させたものである。
なお付記すると、本発明は、リフオーマ反応管の内筒外
筒との間にらせん状の板を設けることにより、伝熱効果
と反応率を高めて反応管を短くし、さらにらせん状の板
により触媒の破壊を防止しようとするものである。
筒との間にらせん状の板を設けることにより、伝熱効果
と反応率を高めて反応管を短くし、さらにらせん状の板
により触媒の破壊を防止しようとするものである。
以下、本発明の一実施例・を第1図および第2図により
説明する。
説明する。
ここに第1図は、本発明の一実施例に係るリフオーマの
反応管の部分斜視図、第2図は第1図の反応管に触媒を
充填したときの部分被断斜視図である。なお1本実施例
におけるリフオーマの1反応管以外の全体構成は、先の
第3図と同等のものである。
反応管の部分斜視図、第2図は第1図の反応管に触媒を
充填したときの部分被断斜視図である。なお1本実施例
におけるリフオーマの1反応管以外の全体構成は、先の
第3図と同等のものである。
第1図に示すように、本実施例の反応IY?4は、同心
状に配設された外筒2と内筒3との間、すなわち、内筒
3の外周面と外筒2の内周面とで形成される空間領域に
単数または複数のらせん板15を介在させた構成である
。
状に配設された外筒2と内筒3との間、すなわち、内筒
3の外周面と外筒2の内周面とで形成される空間領域に
単数または複数のらせん板15を介在させた構成である
。
らせん板15は、本実施例では内筒3の外周面に溶接な
どの方法で固着されているが、外筒2の内周面に固着し
てもよい。
どの方法で固着されているが、外筒2の内周面に固着し
てもよい。
第2図は、外筒2.内筒3およびらせん板15により形
成されるらせん状の空間領域に、改質用の触媒1を充填
した状態を示している。ここで触媒1−は上部から供給
されるが触媒1はらせん板15に沿って容易に下方へ落
下して所定の触媒封入部に充填されるものである。
成されるらせん状の空間領域に、改質用の触媒1を充填
した状態を示している。ここで触媒1−は上部から供給
されるが触媒1はらせん板15に沿って容易に下方へ落
下して所定の触媒封入部に充填されるものである。
本実施例のリフオーマの反応管の作用、効果を第1,2
図に合わせて先の第3図を参照して説明する。
図に合わせて先の第3図を参照して説明する。
被反応ガスである原料ガスは原料ガス入口管9から反応
管4に導入される。原料ガスはらせん板15に沿って触
媒1を通過する。一方、加熱装置8で、燃料ガス入口管
11から供給される燃料ガスは燃焼用空気入口管12が
ら空気の供給を受けつつ燃焼し、改質炉内13の反応管
4部を加熱して、その排ガス燃焼排ガス出口管14から
排出される。
管4に導入される。原料ガスはらせん板15に沿って触
媒1を通過する。一方、加熱装置8で、燃料ガス入口管
11から供給される燃料ガスは燃焼用空気入口管12が
ら空気の供給を受けつつ燃焼し、改質炉内13の反応管
4部を加熱して、その排ガス燃焼排ガス出口管14から
排出される。
そこで、原料ガスである天然ガスと水蒸気との混合ガス
は触媒1を通過しつつ吸熱反応によって水素リッチの改
質ガスとなり内筒3を経て改質ガス出口管10から外部
の需要先へ送出される。
は触媒1を通過しつつ吸熱反応によって水素リッチの改
質ガスとなり内筒3を経て改質ガス出口管10から外部
の需要先へ送出される。
本実施例のようにらせん板15を介在させた反応管4に
よれば、下記の効果がある。
よれば、下記の効果がある。
l)らせん板15がフィンの役目をなし、外筒2または
内筒3のみかけの伝熱面積を増加させるため、外筒2ま
たは内筒3からの伝熱量を増加させることができる。ま
た、外筒2と内筒3との中間部分は熱が伝わりにくい部
分であるが、らせん板15を介在させることにより、こ
の中間部分にも熱を補給することができる。
内筒3のみかけの伝熱面積を増加させるため、外筒2ま
たは内筒3からの伝熱量を増加させることができる。ま
た、外筒2と内筒3との中間部分は熱が伝わりにくい部
分であるが、らせん板15を介在させることにより、こ
の中間部分にも熱を補給することができる。
このことは、らせん板15を介在させることにより、反
応管4の長さを短くできることを意味する。2)M料ガ
ス反応管4内をらせん板15に沿って流れるため、従来
のように、原料ガスが単に反応管4′に沿って流れる場
合にくらべ流速を早くすることができる。
応管4の長さを短くできることを意味する。2)M料ガ
ス反応管4内をらせん板15に沿って流れるため、従来
のように、原料ガスが単に反応管4′に沿って流れる場
合にくらべ流速を早くすることができる。
このことは、外f!62および内筒3から原料ガスへの
熱伝達が大きくなり、反応管4の長さを短かくできるこ
とを意味する。
熱伝達が大きくなり、反応管4の長さを短かくできるこ
とを意味する。
3)原料ガスが触媒1中をらせん状に流れるため、従来
のように直線的に流れる場合にくらべ、原料ガスが触媒
1中を通過する距離が長くなる。
のように直線的に流れる場合にくらべ、原料ガスが触媒
1中を通過する距離が長くなる。
このことは、原料ガス触媒1と接する確率が高く、反応
率が高くなることであり、それにより反応管4の長さを
短かくできることほかならない。
率が高くなることであり、それにより反応管4の長さを
短かくできることほかならない。
4)らせん板15を介在させることにより、らせん板1
5が触媒1の自重を一部支えることができるため触媒l
の破壊を防止することができる。
5が触媒1の自重を一部支えることができるため触媒l
の破壊を防止することができる。
従来、反応管の中に充填された触媒が1反応管の熱膨張
熱収縮の繰り返しにより徐々に圧縮され破壊してゆく現
象(メタンピング現象)が問題とされているが、らせん
板15の効果により、この現象による破壊を軽減するこ
とができる。
熱収縮の繰り返しにより徐々に圧縮され破壊してゆく現
象(メタンピング現象)が問題とされているが、らせん
板15の効果により、この現象による破壊を軽減するこ
とができる。
以上述たように、本発明によ九ば、反応管の伝熱性、反
応率を高めてリフオーマを小形化するとともに、触媒の
破壊を防止しうるリフオーマの反応管を提供することが
できる。
応率を高めてリフオーマを小形化するとともに、触媒の
破壊を防止しうるリフオーマの反応管を提供することが
できる。
第1図は、本発明の一実施例に係るリフオーマの反応管
の部分斜視図、第2図は、第1図の反応管に触媒を充填
したときの部分破断斜視図、第3図は、従来のリフオー
マの概略構成を示す縦断面図、第4図は、その反応管部
分斜視図である。 1・・・!!4甑媒、2・・・外筒、3・・・内筒、4
・・・反応管、6・・・改質炉胴体、8・・・加熱装置
、9・・・原料ガス入口管、10・・・改質ガス出口管
、15・・・らせん板。
の部分斜視図、第2図は、第1図の反応管に触媒を充填
したときの部分破断斜視図、第3図は、従来のリフオー
マの概略構成を示す縦断面図、第4図は、その反応管部
分斜視図である。 1・・・!!4甑媒、2・・・外筒、3・・・内筒、4
・・・反応管、6・・・改質炉胴体、8・・・加熱装置
、9・・・原料ガス入口管、10・・・改質ガス出口管
、15・・・らせん板。
Claims (1)
- 1、同心状に配設された内筒、外筒からなる反応管の、
前記内筒の外周面と前記外筒の内周面とで形成される空
間領域に触媒封入部を備え、被反応ガスを触媒を通過さ
せるように導入させ、触媒を通過させた反応ガスを前記
内筒を介して外部へ導出するように構成したリフォーマ
の反応管において、前記内筒の外周面と前記外筒の内周
面とで形成される空間領域に、らせん板を介在させたこ
とを特徴とするリフォーマの反応管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24392385A JPS62106834A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | リフオ−マの反応管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24392385A JPS62106834A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | リフオ−マの反応管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106834A true JPS62106834A (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=17111030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24392385A Pending JPS62106834A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | リフオ−マの反応管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62106834A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-11-01 JP JP24392385A patent/JPS62106834A/ja active Pending
Cited By (16)
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