JPS62106305A - ブリツジボツクス - Google Patents
ブリツジボツクスInfo
- Publication number
- JPS62106305A JPS62106305A JP24588485A JP24588485A JPS62106305A JP S62106305 A JPS62106305 A JP S62106305A JP 24588485 A JP24588485 A JP 24588485A JP 24588485 A JP24588485 A JP 24588485A JP S62106305 A JPS62106305 A JP S62106305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminals
- bridge
- switch
- gauge
- connection mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ひずみゲージが接続されるブリッジボックス
に関する。
に関する。
従来のブリッジボックスは、第16図にその一例を示す
如く、その上面に端子A−Bおよび端子a % bが配
設され、その側面にブリッジ用電源の供給とブリッジ出
力のとり出しを行なうコネクタ1が設けられている。
如く、その上面に端子A−Bおよび端子a % bが配
設され、その側面にブリッジ用電源の供給とブリッジ出
力のとり出しを行なうコネクタ1が設けられている。
第17図(a)〜(dlは、このブリッジボックスの使
用態様を例示している。
用態様を例示している。
同図(a)は、1つのひずみゲージ2を使用する場合を
示し、この場合には、ゲージ2のリード線が端子A、B
間に接続され、かつ端子A、a間、端子B、b間、端子
(、c問および端子り、d間が各々ジャンノ母線で短絡
される。
示し、この場合には、ゲージ2のリード線が端子A、B
間に接続され、かつ端子A、a間、端子B、b間、端子
(、c問および端子り、d間が各々ジャンノ母線で短絡
される。
同図(blは、いわゆる3線式結線法に基づくゲージ2
の接続態様を示し、この場合には端子Aに接続されたr
−ジ2の一方のリード線基部と端子す間がジャン/4線
で接続される。
の接続態様を示し、この場合には端子Aに接続されたr
−ジ2の一方のリード線基部と端子す間がジャン/4線
で接続される。
同図(c)は、2つのグー−)2を使用する場合を例示
している。この場合には端子A、B間に一方のゲージ2
が、また端子B、C間に他方のゲージ2が各々接続され
、端子B、b間の短絡は行なわれない。
している。この場合には端子A、B間に一方のゲージ2
が、また端子B、C間に他方のゲージ2が各々接続され
、端子B、b間の短絡は行なわれない。
同図(d)は4つのr−ジ2を使用する場合を示し、こ
の場合端子A、B間、端子B、C間、端子C1D間、端
子A、D間にそれぞれのゲージ2が接続される。そして
この場合、端子A、a間、B、b間、C,c間、D、d
間の短絡は行なわれない。
の場合端子A、B間、端子B、C間、端子C1D間、端
子A、D間にそれぞれのゲージ2が接続される。そして
この場合、端子A、a間、B、b間、C,c間、D、d
間の短絡は行なわれない。
ところで、従来のブリッジがツクスは、上記するように
r−ジ2の接続態様に応じてジャンパ線による配線を行
々わなければならず、このためゲージ2の組替えに手間
を要し、しかもジャンパ線の接続不良に基づく計測ミス
を生じることがあった。また、常時ジャンパ線を用意し
ておかなくてはならないという不便も有していた。
r−ジ2の接続態様に応じてジャンパ線による配線を行
々わなければならず、このためゲージ2の組替えに手間
を要し、しかもジャンパ線の接続不良に基づく計測ミス
を生じることがあった。また、常時ジャンパ線を用意し
ておかなくてはならないという不便も有していた。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、ひずみゲージの
接続態様に応じて操作されるスイッチと、このスイッチ
の操作に基づいて上記接続態様に応じたブリッジ回路を
形成する電気回路とを設けている。
接続態様に応じて操作されるスイッチと、このスイッチ
の操作に基づいて上記接続態様に応じたブリッジ回路を
形成する電気回路とを設けている。
本発明によれば、ひずみゲージの接続態様に応したブリ
ッジ回路がスイッチ操作に基づいて形成される。
ッジ回路がスイッチ操作に基づいて形成される。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るプリッジビックスの
外部構成を示している。
外部構成を示している。
同図に示すようにこの実施例に係るプリクジデックスは
、上面ツクネル10に5個の接続端子A〜DおよびB′
と、3個のトグルスイッチ5W−1゜5W−2および5
W−3が配設され、また、−側面および他側面にコネク
タ11および接地端子12が各々設けられている。
、上面ツクネル10に5個の接続端子A〜DおよびB′
と、3個のトグルスイッチ5W−1゜5W−2および5
W−3が配設され、また、−側面および他側面にコネク
タ11および接地端子12が各々設けられている。
上記端子A−D、B’は、第2図(IL)および同図(
a)のX−X断面を示した同図(blに示す如く、上記
パネル10に固定された導電性の本体21と、この本体
21に摺動可能に上製されたキャップ22と、本体21
とキャップ22間に介装されたバネ23とを備え、本体
22に突設された突起24をキャラf22の下側に形成
された溝孔25内に位置させた構成をもつ。
a)のX−X断面を示した同図(blに示す如く、上記
パネル10に固定された導電性の本体21と、この本体
21に摺動可能に上製されたキャップ22と、本体21
とキャップ22間に介装されたバネ23とを備え、本体
22に突設された突起24をキャラf22の下側に形成
された溝孔25内に位置させた構成をもつ。
いま、バネ23に抗して同図(c)に示す位置までキャ
ップ22が押下されると、す々わち、上記突起24が上
記溝孔25の上端に当接する状態となるまでキャップ2
2が下降されると、キャップ22に設けられたリード線
挿通孔26の位置と本体21に設けられ7’j IJ−
ド線挿通孔27の位置が一致する。そこで、上記各挿通
孔26.27にリード線を挿通し九のちキャップ22か
ら手を離せば、挿通されたリード線がバネ23の付勢力
でロックされ、これによってリード線が本体21に電気
的に接続される。また、キャップ22を押圧した状態で
リード線を引張すれば、各挿通孔26.27から該リー
ド線が離脱される。要するに、この端子A〜D、B’に
よればリード線の着脱をワンタッチで行なうことができ
る。
ップ22が押下されると、す々わち、上記突起24が上
記溝孔25の上端に当接する状態となるまでキャップ2
2が下降されると、キャップ22に設けられたリード線
挿通孔26の位置と本体21に設けられ7’j IJ−
ド線挿通孔27の位置が一致する。そこで、上記各挿通
孔26.27にリード線を挿通し九のちキャップ22か
ら手を離せば、挿通されたリード線がバネ23の付勢力
でロックされ、これによってリード線が本体21に電気
的に接続される。また、キャップ22を押圧した状態で
リード線を引張すれば、各挿通孔26.27から該リー
ド線が離脱される。要するに、この端子A〜D、B’に
よればリード線の着脱をワンタッチで行なうことができ
る。
第3図は、この実施例に係るブリッジ?ツクスに内蔵さ
れた電気回路を示している。同図に示すように上記スイ
ッチ5W−1,5W−2にはそれぞれ単極単側形のもの
が、またスイッチ5W−3には2極単倒形のものが使用
されている。
れた電気回路を示している。同図に示すように上記スイ
ッチ5W−1,5W−2にはそれぞれ単極単側形のもの
が、またスイッチ5W−3には2極単倒形のものが使用
されている。
この電気回路では、上記端子Aがスイッチ5W−1゜抵
抗R1およびスイッチ5W−1の一方の極を介して端子
りに接続されるとともに、端子Bが5W−2゜抵抗R2
およびスイッチ5W−3の他方の甑を介して端子Cに接
続され、またスイッチ5W−3の各種における接点間に
抵抗R3が介在されている。そして端子Aとσがコネク
タ11を介して出力電圧e1の交流電源3に接続され、
端子BとDがコネクタ11の出力用端子に接続されてい
る。なお、上記各抵抗R1〜R3は互いに等しい値を有
している。
抗R1およびスイッチ5W−1の一方の極を介して端子
りに接続されるとともに、端子Bが5W−2゜抵抗R2
およびスイッチ5W−3の他方の甑を介して端子Cに接
続され、またスイッチ5W−3の各種における接点間に
抵抗R3が介在されている。そして端子Aとσがコネク
タ11を介して出力電圧e1の交流電源3に接続され、
端子BとDがコネクタ11の出力用端子に接続されてい
る。なお、上記各抵抗R1〜R3は互いに等しい値を有
している。
第4図ないし第9図は、この実施例に係るスイッチボッ
クスの使用態様を各々例示している。第4図に示す如く
、1つのひずみゲージ30を端子A、B間に接続した状
態で各スイッチ5W−1。
クスの使用態様を各々例示している。第4図に示す如く
、1つのひずみゲージ30を端子A、B間に接続した状
態で各スイッチ5W−1。
5W−2および5W−3をON (閉成)させると、第
10図に示すようなブリッジ回路が構成されb;。
10図に示すようなブリッジ回路が構成されb;。
これによって1ケ9−ジによる応力等の測定が可能とな
る。なお、上記ブリッジ回路の出力電圧e。は図示され
ていない指示記録手段に加えられる。
る。なお、上記ブリッジ回路の出力電圧e。は図示され
ていない指示記録手段に加えられる。
第5図は、温度による計測結果への影響全排除するため
のいわゆる三線式結線法を採用した例を示し、この場合
、端子Bに接続されたリード線の基部に該リード線と略
長さの等しいリード線の一端が接続され、当該リード線
の他端が端子B’に接続される。またこの場合、スイッ
チ5W−2のみがOFF (開成)状態におかれる。
のいわゆる三線式結線法を採用した例を示し、この場合
、端子Bに接続されたリード線の基部に該リード線と略
長さの等しいリード線の一端が接続され、当該リード線
の他端が端子B’に接続される。またこの場合、スイッ
チ5W−2のみがOFF (開成)状態におかれる。
第6図は、互いに直列接続した2つのひずみゲージ30
、30’を端子A、B間に介在させた場合を示し、こ
の場合釜スイッチ5W−1,5W−2。
、30’を端子A、B間に介在させた場合を示し、こ
の場合釜スイッチ5W−1,5W−2。
8W−3をいずれもONさせることにより第12図に示
すようなブリッジ回路が構成される。なお、このブリッ
ジ回路は、曲げひずみを消去する場合に適用される。
すようなブリッジ回路が構成される。なお、このブリッ
ジ回路は、曲げひずみを消去する場合に適用される。
第7図に示す如く、ゲージ30および30’をそれぞれ
端子A、B問および端子B、C間に接続し、かつスイッ
チ5W−2のみをOFFさせた場合、第13図に示すブ
リッジ回路が構成される。このブリッジ回路によれば1
ダ一ジ使用時の2倍の出力が得られ、かつ温度補償効果
が得られる。
端子A、B問および端子B、C間に接続し、かつスイッ
チ5W−2のみをOFFさせた場合、第13図に示すブ
リッジ回路が構成される。このブリッジ回路によれば1
ダ一ジ使用時の2倍の出力が得られ、かつ温度補償効果
が得られる。
また、第8図に示すようにゲージ30および30′をそ
れぞれ端子A、B問およびC,D間に接続してスイッチ
5W−2のみをOFFさせた場合には、第14図に示す
ようなブリッジ回路が構成され、この場合にも1ゲ一ジ
使用時の2倍の出力が得られる。
れぞれ端子A、B問およびC,D間に接続してスイッチ
5W−2のみをOFFさせた場合には、第14図に示す
ようなブリッジ回路が構成され、この場合にも1ゲ一ジ
使用時の2倍の出力が得られる。
さらに、第8図に示す如くr−ノ30.30’。
3ONおよび30″をそれぞれ端子A、B間、間予端子
0間、端子C,D問および端子A、D間に接続し、かつ
スイッチ8W−1,5W−2および5W−3をいずれも
OFFさせ九場合、第5図に示すブリッジ回路が構成さ
れる。
0間、端子C,D問および端子A、D間に接続し、かつ
スイッチ8W−1,5W−2および5W−3をいずれも
OFFさせ九場合、第5図に示すブリッジ回路が構成さ
れる。
上述したように、この実施例に係るブリッジボックスに
よれば、r−ジの接続態様に応じたブリッジ回路をスイ
ッチ5w−1〜5W−3のON 、 OFF操作のみで
容易に形成することができる。すなわち、ゲージの組替
えに際してジャンpJ?線による配線操作を全く必要と
しない。
よれば、r−ジの接続態様に応じたブリッジ回路をスイ
ッチ5w−1〜5W−3のON 、 OFF操作のみで
容易に形成することができる。すなわち、ゲージの組替
えに際してジャンpJ?線による配線操作を全く必要と
しない。
また、この実施例のブリッジボックスは、第2図に示し
た構造の接続端子を用いているので、リード線の着脱を
容易かつ迅速に行なうことができる。しかもこの接続端
子によれば、挿着されたリード線がバネ23の付勢力で
圧着されているので、振動によるリード線の接触不良や
離脱を防止することができる。
た構造の接続端子を用いているので、リード線の着脱を
容易かつ迅速に行なうことができる。しかもこの接続端
子によれば、挿着されたリード線がバネ23の付勢力で
圧着されているので、振動によるリード線の接触不良や
離脱を防止することができる。
なお、上記実施例ではトグルスイッチ5W−1〜5W−
3を使用しているが、これらのトグルスイッチに代えて
多回路の切換機能をもつ1個のロータリースイッチを適
用することも当然可能である。
3を使用しているが、これらのトグルスイッチに代えて
多回路の切換機能をもつ1個のロータリースイッチを適
用することも当然可能である。
上記実施例の説明からも明らかなように、本発明によれ
ばゲージのi続態様に応じたブリッジ回路をスイッチ操
作によって形成することができる。
ばゲージのi続態様に応じたブリッジ回路をスイッチ操
作によって形成することができる。
つまり、前述した・シャン・9線の配線操作を行なうこ
となくr−ジの組替を行なうことができる。したがって
、ゲージの組替作業の迅速化と容易化を図れ、しかもジ
ャン・9線の接触不良等に基因した計測ミスも発生しな
い。
となくr−ジの組替を行なうことができる。したがって
、ゲージの組替作業の迅速化と容易化を図れ、しかもジ
ャン・9線の接触不良等に基因した計測ミスも発生しな
い。
第1図は本発明に係るブリッ!?ツクスの一実施例を示
した斜視図、第2図は接続端子の構成を示した図、第3
図は第1図に示すブリッジがックス内に組込まれる電気
回路の構成を例示した回路図、第4図ないし第9図は各
々ひずみゲージの接続態様を例示した概念図、第10図
ないし第15図は各々第4図ないし第9図に示すように
ひずみゲージを接続した場合に構成されるブリッジ回路
を示した図、第16図は従来のブリッジボックスの外観
構成を示した斜視図、第17図は第16図に示したブリ
ッジボックスの使用態様を示し之概念図である。 10・・・パネル、11・・・コネクタ、A、B、B’
。 C,D−・・接続端子、5W−1,5W−2,5W−3
−・・トグルスイッチ、R1〜R3・・・抵抗。 (、:、+4′丁? 出願人 代理人 木 村 高 久 11.j、、、i
:、1・ i・、−、、: 第4図 第10図 n
した斜視図、第2図は接続端子の構成を示した図、第3
図は第1図に示すブリッジがックス内に組込まれる電気
回路の構成を例示した回路図、第4図ないし第9図は各
々ひずみゲージの接続態様を例示した概念図、第10図
ないし第15図は各々第4図ないし第9図に示すように
ひずみゲージを接続した場合に構成されるブリッジ回路
を示した図、第16図は従来のブリッジボックスの外観
構成を示した斜視図、第17図は第16図に示したブリ
ッジボックスの使用態様を示し之概念図である。 10・・・パネル、11・・・コネクタ、A、B、B’
。 C,D−・・接続端子、5W−1,5W−2,5W−3
−・・トグルスイッチ、R1〜R3・・・抵抗。 (、:、+4′丁? 出願人 代理人 木 村 高 久 11.j、、、i
:、1・ i・、−、、: 第4図 第10図 n
Claims (1)
- ひずみゲージの接続態様に応じて操作されるスイッチと
、このスイッチの操作に基づいて上記接続態様に応じた
ブリッジ回路を形成する電気回路とを有してなるブリッ
ジボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24588485A JPS62106305A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | ブリツジボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24588485A JPS62106305A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | ブリツジボツクス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106305A true JPS62106305A (ja) | 1987-05-16 |
Family
ID=17140237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24588485A Pending JPS62106305A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | ブリツジボツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62106305A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007333544A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Kyowa Electron Instr Co Ltd | 1ゲージ法によるひずみ測定回路 |
CN104534975A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-04-22 | 山西省交通科学研究院 | 一种应变采集仪的桥路接线装置 |
CN110702278A (zh) * | 2019-09-16 | 2020-01-17 | 同济大学 | 一种轮轨应力测量接线器及测量装置 |
CN111272136A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-06-12 | 上海澄测电子科技有限公司 | 一种便携式应变信号数据采集箱 |
JP2020095058A (ja) * | 2016-04-27 | 2020-06-18 | 株式会社共和電業 | 物理量測定装置 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24588485A patent/JPS62106305A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007333544A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Kyowa Electron Instr Co Ltd | 1ゲージ法によるひずみ測定回路 |
CN104534975A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-04-22 | 山西省交通科学研究院 | 一种应变采集仪的桥路接线装置 |
JP2020095058A (ja) * | 2016-04-27 | 2020-06-18 | 株式会社共和電業 | 物理量測定装置 |
CN110702278A (zh) * | 2019-09-16 | 2020-01-17 | 同济大学 | 一种轮轨应力测量接线器及测量装置 |
CN111272136A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-06-12 | 上海澄测电子科技有限公司 | 一种便携式应变信号数据采集箱 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62106305A (ja) | ブリツジボツクス | |
US4643497A (en) | Device and method for connecting a printed circuit film | |
CN206639940U (zh) | 镶嵌式短路装置 | |
US4851707A (en) | "Fritting" technique and apparatus for improving the sound of switches and connectors in audio circuits | |
US2233646A (en) | Interconnectible portable indicating instruments | |
RU2086054C1 (ru) | Электрический соединитель | |
GB1521862A (en) | Distributing device for a multiconductor cable | |
JPH02304880A (ja) | マルチメータ | |
US3624498A (en) | Shockproof extension box including polarity testing means | |
JPS5814553Y2 (ja) | 二重回路切分用uリンク | |
JPS6344173A (ja) | 課電表示器 | |
JPS6454267A (en) | Contact probe | |
JPH0527016Y2 (ja) | ||
JPH0211106B2 (ja) | ||
JPH0236202Y2 (ja) | ||
JPS6234377U (ja) | ||
JPS6313506Y2 (ja) | ||
JPH02260618A (ja) | 定電圧発生装置 | |
JPS6388765A (ja) | 端子台装置 | |
JPS6234070A (ja) | コネクタ誤接続検出方法 | |
JPH024472Y2 (ja) | ||
JPS6454364A (en) | Prober | |
RU94018654A (ru) | Электрический соединитель | |
CN112436349A (zh) | 一种继电保护电流回路快速短接及跨接装置 | |
JPH01257272A (ja) | 三相低圧絶縁電線用課電表示器 |