JPS62105292A - 光学的文字認識装置 - Google Patents
光学的文字認識装置Info
- Publication number
- JPS62105292A JPS62105292A JP60244388A JP24438885A JPS62105292A JP S62105292 A JPS62105292 A JP S62105292A JP 60244388 A JP60244388 A JP 60244388A JP 24438885 A JP24438885 A JP 24438885A JP S62105292 A JPS62105292 A JP S62105292A
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- JP
- Japan
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- dictionary
- knowledge
- information
- character
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は文字辞書および／または知識辞書を用いて文字
、図形、記号等を認識する光学的文字認識装置に閉覆る
。
、図形、記号等を認識する光学的文字認識装置に閉覆る
。
（発明の技術的背景とその問題点〕
光学的文字認識装Ｖ３．（ＯＣｌマ）の認識子を向上さ
じるためには、標準文字情報を格納した文字辞書ととも
に各文字列からなるｒｎ ｎｕ、熟語情報を格納した知
識辞書を用いる方式が提案されでいる。
じるためには、標準文字情報を格納した文字辞書ととも
に各文字列からなるｒｎ ｎｕ、熟語情報を格納した知
識辞書を用いる方式が提案されでいる。
この知識辞書には所定の知識情報が予め格納されている
。
。
しかしながら、単語、熟語に閏づる知識情報は日々変化
するものであり、また地域（二よって５異なることが知
られている。したがって知識情報としては、入力される
可能性の大きい単語をより多く含み、入力される可能性
の少ないψ語は除外することが望ましい。しかしながら
従来の知識辞書は、一度作成されるとその内容は固定的
で゛あり、上述のような時間的変化や地域的相違ｌ、：
適切に対応することができないという問題点があった。
するものであり、また地域（二よって５異なることが知
られている。したがって知識情報としては、入力される
可能性の大きい単語をより多く含み、入力される可能性
の少ないψ語は除外することが望ましい。しかしながら
従来の知識辞書は、一度作成されるとその内容は固定的
で゛あり、上述のような時間的変化や地域的相違ｌ、：
適切に対応することができないという問題点があった。
かといって上記時間的変化ヤ）地域的相違に応じた多棟
類の知識辞書を用意することは実際には極めて困難であ
る。
類の知識辞書を用意することは実際には極めて困難であ
る。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので知識辞書や
文字辞書の内容を常に最適なものに１にとができる光学
的文字認識装置を提供することを目的と（る。
文字辞書の内容を常に最適なものに１にとができる光学
的文字認識装置を提供することを目的と（る。
上記目的を達成するために本発明による光学的文字認識
装置は、文字辞書または知識辞書への辞書情報を記入し
た帳票を文字認識部で認識するようにして、文字辞書ま
たは知識辞書へこの辞書情報を登録するようにしたこと
を特徴とする。
装置は、文字辞書または知識辞書への辞書情報を記入し
た帳票を文字認識部で認識するようにして、文字辞書ま
たは知識辞書へこの辞書情報を登録するようにしたこと
を特徴とする。
本発明の一実施例による光学的文字認識装置を第１図に
示す。文字認識部２は帳票上の文字、図形、記号等を認
識する。制御部３は文字認識部２の他、装置全体を制ｔ
ＩＩ″ｒｊる。知識辞書５は単語、熟語自体の属性情報
、単語間、熟語間の階層関係等の知識情報をソースイメ
ージで記憶している。
示す。文字認識部２は帳票上の文字、図形、記号等を認
識する。制御部３は文字認識部２の他、装置全体を制ｔ
ＩＩ″ｒｊる。知識辞書５は単語、熟語自体の属性情報
、単語間、熟語間の階層関係等の知識情報をソースイメ
ージで記憶している。
この知識辞♂５の内容は制御部３でコンパイルされ、装
置によるサーチが容易なフォーマットに変換され知識辞
書「Ｉ−ドｔ−ジ１．−ル４に：格納される。。
置によるサーチが容易なフォーマットに変換され知識辞
書「Ｉ−ドｔ−ジ１．−ル４に：格納される。。
また制御部３は知識辞書５の内容に斬たな知識情報を追
加Ｌ７たり、削除し！、′：す、修正したりするエディ
ッｈａ能やマージ機能や学習機能をイ］している。
加Ｌ７たり、削除し！、′：す、修正したりするエディ
ッｈａ能やマージ機能や学習機能をイ］している。
知識辞書５に新たな知識情報を追加したい場合は、知識
辞書作成用帳票１を用意する。この知識辞書作成用帳票
１に追加すべき知識情報を所定のフォーマツ１−に従っ
て書込み、文字認識部２に上り帳票１」二の知識情報を
認識づる。認識された知識情報は制御部３にＪ：り知識
辞書５に追加される。
辞書作成用帳票１を用意する。この知識辞書作成用帳票
１に追加すべき知識情報を所定のフォーマツ１−に従っ
て書込み、文字認識部２に上り帳票１」二の知識情報を
認識づる。認識された知識情報は制御部３にＪ：り知識
辞書５に追加される。
知識情報の修正、削除についても、知識辞書作成用帳票
１にぞの内容を廃込み、文字認識部２により認識さける
ことによりおこなうことができる。
１にぞの内容を廃込み、文字認識部２により認識さける
ことによりおこなうことができる。
知識辞書５にこのように追加、削除、婬正がなされると
、制御部３はソースイメージの知識辞書５の内容をコン
パイルして知識辞大ロードモビ１−ル４に格納する。本
来の認識を開始する前に（〕の知識辞書ロード七ビュー
ル４の内容は制ね１１部３内のメモリにロードされ、こ
のメ［りは格納された知識情報に基づいて、認識結果に
対して複処理がなされる。
、制御部３はソースイメージの知識辞書５の内容をコン
パイルして知識辞大ロードモビ１−ル４に格納する。本
来の認識を開始する前に（〕の知識辞書ロード七ビュー
ル４の内容は制ね１１部３内のメモリにロードされ、こ
のメ［りは格納された知識情報に基づいて、認識結果に
対して複処理がなされる。
このように本実施例によれば知識辞書の作成、削除、修
正をユーザ自身がおこなうことができ、時間的変化や地
域的相違等に即座に対処することができる。また知識辞
書の追加、削除、修正を光学的文字認識装置自体でおこ
なうことができ、極めて効率的である。さらに本来の認
識処理時に判明！Ｊ−る知識情報を同様にすでにある知
識辞書に加えるようにすれば、認識処理をおこなえばお
こなうほど学習により知識辞書によるカバー率（−＜辞
書に含まれる被記入１１！語数）／′（被記入！１１語
数））が上界し、認識率が上界する。
正をユーザ自身がおこなうことができ、時間的変化や地
域的相違等に即座に対処することができる。また知識辞
書の追加、削除、修正を光学的文字認識装置自体でおこ
なうことができ、極めて効率的である。さらに本来の認
識処理時に判明！Ｊ−る知識情報を同様にすでにある知
識辞書に加えるようにすれば、認識処理をおこなえばお
こなうほど学習により知識辞書によるカバー率（−＜辞
書に含まれる被記入１１！語数）／′（被記入！１１語
数））が上界し、認識率が上界する。
上記実施例は知識辞書への知識情報の登録を光学的文字
認識装置自体でおこなうものであったが、文字情報を格
納した文字辞書に対しても同様に光学的文字認識装置自
体により追加、削除、修正をおこなうようにしてもよい
。入力づ゛べぎ情報の種類によってはイメージ入力機能
を設けるようにすればＪ：い。
認識装置自体でおこなうものであったが、文字情報を格
納した文字辞書に対しても同様に光学的文字認識装置自
体により追加、削除、修正をおこなうようにしてもよい
。入力づ゛べぎ情報の種類によってはイメージ入力機能
を設けるようにすればＪ：い。
〔発明の効果］
以上の通り本発明によれば、知識辞書４５文字辞書の内
容を常に最適なものとすることがてさ、認識率を向上さ
せることができる。
容を常に最適なものとすることがてさ、認識率を向上さ
せることができる。
第１図は本発明の一実施例による光学的文字＝識装首の
ブ１］ツク図である。。 １・・・知識辞書作成用帳票、２・・・文字認識部、３
・・・制御部、４・・・知識辞書ＩＮ−ドＬジー１−ル
、５・・・知識辞書。
ブ１］ツク図である。。 １・・・知識辞書作成用帳票、２・・・文字認識部、３
・・・制御部、４・・・知識辞書ＩＮ−ドＬジー１−ル
、５・・・知識辞書。
Claims (1)
- 標準文字情報を格納した文字辞書および／または単語、
熟語情報を格納した知識辞書に基づいて、文字認識部に
より文字、図形、記号等を認識する光学的文字認識装置
において、前記文字辞書または知識辞書への辞書情報を
記入した帳票を前記文字認識部により認識することによ
り、前記文字辞書または知識辞書へ前記辞書情報を登録
することを特徴とする光学的文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60244388A JPS62105292A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 光学的文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60244388A JPS62105292A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 光学的文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105292A true JPS62105292A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=17117929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60244388A Pending JPS62105292A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 光学的文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62105292A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155485A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-16 | Nec Corp | 標準パタ−ン登録装置 |
| JPS59117673A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Comput Basic Mach Technol Res Assoc | 文字認識装置における後処理方式 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60244388A patent/JPS62105292A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155485A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-16 | Nec Corp | 標準パタ−ン登録装置 |
| JPS59117673A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Comput Basic Mach Technol Res Assoc | 文字認識装置における後処理方式 |
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