JPS62104669A - 冶金容器にある摺動閉鎖装置用の耐火摩耗板 - Google Patents
冶金容器にある摺動閉鎖装置用の耐火摩耗板Info
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- JPS62104669A JPS62104669A JP61244338A JP24433886A JPS62104669A JP S62104669 A JPS62104669 A JP S62104669A JP 61244338 A JP61244338 A JP 61244338A JP 24433886 A JP24433886 A JP 24433886A JP S62104669 A JPS62104669 A JP S62104669A
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- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
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- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
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- B22D41/34—Supporting, fixing or centering means therefor
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- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/02—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
- F16K17/14—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member
- F16K17/16—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member with fracturing diaphragm ; Rupture discs
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- H01G9/004—Details
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- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
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- H01M50/3425—Non-re-sealable arrangements in the form of rupturable membranes or weakened parts, e.g. pierced with the aid of a sharp member
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固定したまたは移動可能な枠の中に保持され
かつ基体と、この基体に挿入され、流通口を包囲しかつ
摺動面の移動範囲に延びる高耐熱性挿入片とから成る、
冶金容器°にある摺励閉鎖装置似用の両穴摩耗板に関す
る。
かつ基体と、この基体に挿入され、流通口を包囲しかつ
摺動面の移動範囲に延びる高耐熱性挿入片とから成る、
冶金容器°にある摺励閉鎖装置似用の両穴摩耗板に関す
る。
このような摩耗板は、例えばドイツ連邦共和国特許出願
公告第２７１９１０５号明細書から公知である。それに
よれば挿入片は固定的に基体に保持されており、交換で
きない。基体への挿入片の結合を外すことは極めて面倒
であるから、いずれにしても妥当な出費では交換できな
い。したがって挿入片が摩耗したらすぐ、基体がま／ご
使用できても、仮全体が取り替えられる。
公告第２７１９１０５号明細書から公知である。それに
よれば挿入片は固定的に基体に保持されており、交換で
きない。基体への挿入片の結合を外すことは極めて面倒
であるから、いずれにしても妥当な出費では交換できな
い。したがって挿入片が摩耗したらすぐ、基体がま／ご
使用できても、仮全体が取り替えられる。
原則的には高価値の挿入片と基体との間にある程度の公
差を守らなければならない。公差がきつすぎる場合は、
基体および挿入片に熱応力、結局はｇｊ裂が生ずる。公
差が大きすぎる場合は、操業中に挿入片が基体に対して
もはや許容しえないほどずれてしまう。
差を守らなければならない。公差がきつすぎる場合は、
基体および挿入片に熱応力、結局はｇｊ裂が生ずる。公
差が大きすぎる場合は、操業中に挿入片が基体に対して
もはや許容しえないほどずれてしまう。
本発明の課題は、板材料を経済的に使用して、挿入片を
応力なしにかつ交換可能に基体に保持することである。
応力なしにかつ交換可能に基体に保持することである。
この出された課題は本発明によれば、基体が継ぎ目での
分割によりなるべく摺動面に対して垂直に少なくとも２
つの部分から構成され、基体部分の少なくとも一方が挿
入片の周囲に対して垂直に枠の中に弾性的に押圧可能に
保持されていることによって解決される。こうして挿入
片は操業のため移動不可能にまたは操業にとって無害の
公差でのみ移動可能に、ただし熱応力を弾性的に補償し
て、基体に締め付けられるので、挿入片がゆるすぎてま
たはきつすぎて基体に保持されることによる問題および
破壊は生じない。さらに、摩耗した挿入片を基体におけ
る締め付は圧力の除去後に容易に交換することができ、
まだ交換するほどには摩耗してない基体または場合によ
っては挿入片もさら°に使用することができ、それによ
って板材料の一層良好な経済的利用ができる。さらに、
基体の分割により得られる基体部分は一層小さい寸法を
持ち、したがって熱応力に対して一層強くなる。
分割によりなるべく摺動面に対して垂直に少なくとも２
つの部分から構成され、基体部分の少なくとも一方が挿
入片の周囲に対して垂直に枠の中に弾性的に押圧可能に
保持されていることによって解決される。こうして挿入
片は操業のため移動不可能にまたは操業にとって無害の
公差でのみ移動可能に、ただし熱応力を弾性的に補償し
て、基体に締め付けられるので、挿入片がゆるすぎてま
たはきつすぎて基体に保持されることによる問題および
破壊は生じない。さらに、摩耗した挿入片を基体におけ
る締め付は圧力の除去後に容易に交換することができ、
まだ交換するほどには摩耗してない基体または場合によ
っては挿入片もさら°に使用することができ、それによ
って板材料の一層良好な経済的利用ができる。さらに、
基体の分割により得られる基体部分は一層小さい寸法を
持ち、したがって熱応力に対して一層強くなる。
さらに本発明によれば、継ぎ目での分割が挿入片の移動
方向に関して１つまたはそれ以上の横、対角線または縦
継ぎ目により行なわれ、基体が枠の中に固定されており
、他の押圧可能な基体部分が、押圧力の調節可能な弾性
的に焼む押圧手段によって挿入片をその中に保持し、そ
の際押圧可能な基体部分が、互いに関係のない押圧手段
を持っているのが好ましい。この構成は簡単な手段によ
り造ることができかつ基体における挿入片の確実な締め
付けを保証する。特に、押圧手段がそれぞれ周囲に、押
圧可能な基体部分に作用するように、仮枠におよび／ま
たはこれらの押圧可能な基体部分と挿入片の周囲との間
に配置されかつばね、圧縮ガスクッション、圧力シリン
ダなどを備えている場合はそうである。このことに関係
して、押圧手段はそれぞれ面状に押圧可能な基体部分へ
または直接挿入片へ作用する押圧条片を持っているので
、材料の破壊を助長する点状の圧縮荷重が回避さ−れる
。
方向に関して１つまたはそれ以上の横、対角線または縦
継ぎ目により行なわれ、基体が枠の中に固定されており
、他の押圧可能な基体部分が、押圧力の調節可能な弾性
的に焼む押圧手段によって挿入片をその中に保持し、そ
の際押圧可能な基体部分が、互いに関係のない押圧手段
を持っているのが好ましい。この構成は簡単な手段によ
り造ることができかつ基体における挿入片の確実な締め
付けを保証する。特に、押圧手段がそれぞれ周囲に、押
圧可能な基体部分に作用するように、仮枠におよび／ま
たはこれらの押圧可能な基体部分と挿入片の周囲との間
に配置されかつばね、圧縮ガスクッション、圧力シリン
ダなどを備えている場合はそうである。このことに関係
して、押圧手段はそれぞれ面状に押圧可能な基体部分へ
または直接挿入片へ作用する押圧条片を持っているので
、材料の破壊を助長する点状の圧縮荷重が回避さ−れる
。
さらに本発明によれば、枠の外側から調節機構により調
節可能なばね力を持ｐ圧縮または撓みばねを枠に設ける
ことが提案されている。これは、周囲において押圧可能
な基体部分に作用する押圧手段にとって特に有利である
。調節製溝として調整ねじ、偏心輪などが使・える、そ
れに対して、挿入片の周面と基体部分との間に設けられ
た、高い使用温度にさらされる押圧部のために、押圧可
能な基体部分に、摺動面の下に挿入片の周囲の方へ開い
ている室を設けることが提案されており、これらの室は
圧縮ガス接続部および／またはセラミック材料製のばね
を持つことができる。唯１つの大きな開口を通る代わり
に複数の穴またはスリットを通って圧縮ガス室から流出
できる、特に熱により危険にさらされていない圧縮ガス
は、このガスが冷却作用を持ちかつ挿入片の周面におい
て漏れのないようにかつ摺動するように共同作用する２
つの摩耗板の摺動面の間に流出するようなことがあった
場合に、これらの摺動面の間に落ち゛込んで外部へ流出
しようとする溶湯に対してガス尉Ｌｌｌ：部を形成する
だけになおさら前述の板範囲における押圧に特に適して
いる。
節可能なばね力を持ｐ圧縮または撓みばねを枠に設ける
ことが提案されている。これは、周囲において押圧可能
な基体部分に作用する押圧手段にとって特に有利である
。調節製溝として調整ねじ、偏心輪などが使・える、そ
れに対して、挿入片の周面と基体部分との間に設けられ
た、高い使用温度にさらされる押圧部のために、押圧可
能な基体部分に、摺動面の下に挿入片の周囲の方へ開い
ている室を設けることが提案されており、これらの室は
圧縮ガス接続部および／またはセラミック材料製のばね
を持つことができる。唯１つの大きな開口を通る代わり
に複数の穴またはスリットを通って圧縮ガス室から流出
できる、特に熱により危険にさらされていない圧縮ガス
は、このガスが冷却作用を持ちかつ挿入片の周面におい
て漏れのないようにかつ摺動するように共同作用する２
つの摩耗板の摺動面の間に流出するようなことがあった
場合に、これらの摺動面の間に落ち゛込んで外部へ流出
しようとする溶湯に対してガス尉Ｌｌｌ：部を形成する
だけになおさら前述の板範囲における押圧に特に適して
いる。
基体を分割する継ぎ目の詳細な構成に関して本発明は、
継ぎ目を段階的に段付けして構成しかつ継ぎ目に押圧作
用に対して直角に変形町ｆＪＲな耐火材料を設けること
を推奨している。それによって、多分挿入片の縁まで達
する溶菌が分割継ぎ目へ流入することが防止される。
継ぎ目を段階的に段付けして構成しかつ継ぎ目に押圧作
用に対して直角に変形町ｆＪＲな耐火材料を設けること
を推奨している。それによって、多分挿入片の縁まで達
する溶菌が分割継ぎ目へ流入することが防止される。
直線状の摩耗板の場合は、本発明によれば、押圧可能な
基体部分は端部および長辺部から成ることが好ましい。
基体部分は端部および長辺部から成ることが好ましい。
揺動閉鎖装置の弧状摩耗板の場合も同じような処置がと
られ、他方、回転閉鎖装置の円形摩耗板の場合は基体の
分割は移動方向における高耐熱性の挿入片の範囲に合わ
せて行なわれる。
られ、他方、回転閉鎖装置の円形摩耗板の場合は基体の
分割は移動方向における高耐熱性の挿入片の範囲に合わ
せて行なわれる。
本発明の別の特徴は、下から摺動面に対して垂直に挿入
片を支持するばね手段が基体に設けられていることに存
する。これに関する行為のために、基体における挿入片
の弾性的に撓む締め付けは、締め付は作用が合わされて
いる場合に締め付は力に対して垂直に挿入片が移動でき
る限りでは、必要な前提条件を生み出す。特にこの場合
においても、挿入片の下の高い温度のために、圧縮ガス
の使用が役立つ。なぜならばそれによって２つの摩耗板
の摺動面の間の密封が改善できるのみならず、上述した
、押圧可能な基体部分と挿入片の周面との間の圧縮ガス
押圧の際のように、付加的に冷却効果が得られかつ挿入
片の縁に圧縮ガス封上部が形成され得るからである。後
者は、挿入片の周面に接触する基体の対向面に圧縮ガス
の通過溝が対応せしめられていることによって助長され
る。
片を支持するばね手段が基体に設けられていることに存
する。これに関する行為のために、基体における挿入片
の弾性的に撓む締め付けは、締め付は作用が合わされて
いる場合に締め付は力に対して垂直に挿入片が移動でき
る限りでは、必要な前提条件を生み出す。特にこの場合
においても、挿入片の下の高い温度のために、圧縮ガス
の使用が役立つ。なぜならばそれによって２つの摩耗板
の摺動面の間の密封が改善できるのみならず、上述した
、押圧可能な基体部分と挿入片の周面との間の圧縮ガス
押圧の際のように、付加的に冷却効果が得られかつ挿入
片の縁に圧縮ガス封上部が形成され得るからである。後
者は、挿入片の周面に接触する基体の対向面に圧縮ガス
の通過溝が対応せしめられていることによって助長され
る。
概略図面により４つの実施例について本発明を以下に説
明する。
明する。
第１図において摺動板が１．２で示されており、これら
の摺動板はそれぞれ基体１とこの基体に挿入される高耐
熱性の挿入片とから成り、この挿入片は板１．２の移動
範囲を覆う。基体１および挿入片２は流通口３により貫
通されかつ共通の摺動面４を形成しており、この摺動面
は、操業中摺動閉鎖装置の図示してない固定板の正にそ
のような摺動面に接触している。この閉鎖装置には、金
瞑板外皮５を備えた摺動板１．２をはめる金属枠６が移
動可能に設りられており、この枠はこの目的のために移
動駆動のための接続基部７を持っている。
の摺動板はそれぞれ基体１とこの基体に挿入される高耐
熱性の挿入片とから成り、この挿入片は板１．２の移動
範囲を覆う。基体１および挿入片２は流通口３により貫
通されかつ共通の摺動面４を形成しており、この摺動面
は、操業中摺動閉鎖装置の図示してない固定板の正にそ
のような摺動面に接触している。この閉鎖装置には、金
瞑板外皮５を備えた摺動板１．２をはめる金属枠６が移
動可能に設りられており、この枠はこの目的のために移
動駆動のための接続基部７を持っている。
周面８および下面９において挿入片２を包囲する基体１
は、中央の摩耗範囲に設けられた挿入片２より摩耗の危
険にさらされることが少なく、シたがって出費のより少
ない材料から製造される。それにも拘らず一般に挿入片
２は基体ｌよりはるかに早く消耗するので、簡単に交換
できる新しい挿入片２を持つ基体Ｊをさらに経済的に使
用することができる。
は、中央の摩耗範囲に設けられた挿入片２より摩耗の危
険にさらされることが少なく、シたがって出費のより少
ない材料から製造される。それにも拘らず一般に挿入片
２は基体ｌよりはるかに早く消耗するので、簡単に交換
できる新しい挿入片２を持つ基体Ｊをさらに経済的に使
用することができる。
このために、第１図および第２図によれば、枠６の中に
設けられた基体１は、その直線状延長部のほぼ中心にお
いて摺動面４に対して垂直に、変形可能な材料で濶たさ
れた継ぎ目１０によって崩分別されている。両方の基体
部分１ａおよび１ｂは挿入片２の周面８を包囲し、その
際基体部分１ａは固定され、基体部分１ｂは継ぎ目１０
に対して垂直に基体１ａへ接近することができる。これ
は、端面において基体部分１ｂに対向している枠部分６
ａによって行なわれ、この枠部分は、皿はね１１により
荷重をかけられるねじボルト１２によって枠６に保持さ
れておりかつ基体部分１ｂへ弾性的押圧力を及ばし、ノ
１を体ｌにおける挿入片２の弾性的に撓む締め付けを行
なう。
設けられた基体１は、その直線状延長部のほぼ中心にお
いて摺動面４に対して垂直に、変形可能な材料で濶たさ
れた継ぎ目１０によって崩分別されている。両方の基体
部分１ａおよび１ｂは挿入片２の周面８を包囲し、その
際基体部分１ａは固定され、基体部分１ｂは継ぎ目１０
に対して垂直に基体１ａへ接近することができる。これ
は、端面において基体部分１ｂに対向している枠部分６
ａによって行なわれ、この枠部分は、皿はね１１により
荷重をかけられるねじボルト１２によって枠６に保持さ
れておりかつ基体部分１ｂへ弾性的押圧力を及ばし、ノ
１を体ｌにおける挿入片２の弾性的に撓む締め付けを行
なう。
ねじボルト１２を適当に操作すれば、消耗した挿入片２
を容易に取り替えることができ、その際必要ならば継ぎ
目１０の変形可能な材料も取り替えることができる。
を容易に取り替えることができ、その際必要ならば継ぎ
目１０の変形可能な材料も取り替えることができる。
第３図および第４図は３板摺動閉鎖装置の摺動板１，２
を示しており、この摺動板の摺動面４は固定底板および
固定下板と共同作用し、したかって２つの平行な挿入片
２を備えている。この場合基体ｌはほぼ対角線状に延゛
びる継ぎ目１０ａ＋１０ｂにより３つの基体部分１ａｌ
１ｂｌ１ｃに分割されており、より厳密に言えば、−貫
した継ぎ目１０ａにより、基体１の長辺および端面を含
むこちら側の固定部分に分割され、−貫した継ぎ目１０
ａのむこう側で半対角線伏縫ぎ目ｌＯｂにより２つの基
体部分】ｂおよび】Ｃに分割されている。
を示しており、この摺動板の摺動面４は固定底板および
固定下板と共同作用し、したかって２つの平行な挿入片
２を備えている。この場合基体ｌはほぼ対角線状に延゛
びる継ぎ目１０ａ＋１０ｂにより３つの基体部分１ａｌ
１ｂｌ１ｃに分割されており、より厳密に言えば、−貫
した継ぎ目１０ａにより、基体１の長辺および端面を含
むこちら側の固定部分に分割され、−貫した継ぎ目１０
ａのむこう側で半対角線伏縫ぎ目ｌＯｂにより２つの基
体部分】ｂおよび】Ｃに分割されている。
これらの基体部分のうち部分１ｂは、流通口３を持つ基
体Ｉの他方の端面を包囲し、部分１ｃは基体１の他方の
長辺を包囲している。画部分１ｂおよび１ｃは両方の平
行な挿入片２を保持するためにこれらの挿入片の周面に
対して垂直に、枠６の中に設けられた撓みはね１３によ
って直接荷重をかけられている。そのために枠６は凹所
１４を持っており、これらの凹所の中ではね１３が、そ
の中で案内される押圧条片１５へ、したがって周面にお
いて押圧可能な基体部分１ｂおよび１ｃへ作用する。は
ね作用は調整ねじ１６で調節できる。
体Ｉの他方の端面を包囲し、部分１ｃは基体１の他方の
長辺を包囲している。画部分１ｂおよび１ｃは両方の平
行な挿入片２を保持するためにこれらの挿入片の周面に
対して垂直に、枠６の中に設けられた撓みはね１３によ
って直接荷重をかけられている。そのために枠６は凹所
１４を持っており、これらの凹所の中ではね１３が、そ
の中で案内される押圧条片１５へ、したがって周面にお
いて押圧可能な基体部分１ｂおよび１ｃへ作用する。は
ね作用は調整ねじ１６で調節できる。
第５図および第６図により伜６および摺動板１，２をほ
ぼ方形に構成する場合は、可＠端部１ｂおよび可動長辺
部］Ｃが基体から分離されるので、他方の端面および長
辺を包囲する固定部分Ｉａが、部分１αに対する縦に一
貫した継ぎ目１０ｄと、部分１ｂに対する、この継ぎ目
１０ｄに対して平行な短い継ぎ目１０ｅおよび横継ぎ目
１０ｆとを持ったままである。枠側において基体部分１
ｈおよび１ｃは摺動面４の下に凹所３３を備えており、
これらの凹所に押圧条片１７が係合し、これらの押圧条
片は案内ピン１８によって、枠６に設けられかつ調節異
形断面片１９の所で調節可能なねじブシュ２０の中で案
内される。ブシュ２０と押圧条片１７との間においては
ね２１が案内ピン１８上に支持されており、ねじブシュ
２０を回すことにより基体１における挿入片２の所望の
弾性的に撓む締め付けを調節することができる。
ぼ方形に構成する場合は、可＠端部１ｂおよび可動長辺
部］Ｃが基体から分離されるので、他方の端面および長
辺を包囲する固定部分Ｉａが、部分１αに対する縦に一
貫した継ぎ目１０ｄと、部分１ｂに対する、この継ぎ目
１０ｄに対して平行な短い継ぎ目１０ｅおよび横継ぎ目
１０ｆとを持ったままである。枠側において基体部分１
ｈおよび１ｃは摺動面４の下に凹所３３を備えており、
これらの凹所に押圧条片１７が係合し、これらの押圧条
片は案内ピン１８によって、枠６に設けられかつ調節異
形断面片１９の所で調節可能なねじブシュ２０の中で案
内される。ブシュ２０と押圧条片１７との間においては
ね２１が案内ピン１８上に支持されており、ねじブシュ
２０を回すことにより基体１における挿入片２の所望の
弾性的に撓む締め付けを調節することができる。
第５図および第６図による別の実施例では、挿入片２が
、流通口には込まれた摩耗スリーブ２２において摺動面
４５こ対して垂直に案内されている。さらに、基体１に
ある挿入片２の下には挿入片２の下面へ圧縮ガスを供給
するための供給管２４およびガス接続部２５を持つガス
捕集空間２３が存在するので、ねじブシュ２０において
、基体１における挿入片２の調整された締め付けに応じ
て、摺動板１．２の各作動位置に応じた、摺動面４の強
い応力を受ける範囲の対向摺動面への適合が実現される
。さらに、間隔を置いて設けられた溝２６を挿入片２の
周面８と基体１との間に配置する際に、摺動するように
かつ４れのないように共同作用する２つの板１．２の間
にガス封止部が得られ、このガス封止部は、摺動面の間
へ落ち込んだ溶湯が外部へ流出するのを防上する。同様
に２７における摩耗スリーブ２２と挿入片２との間にこ
のようなガス」止が実現できる。
、流通口には込まれた摩耗スリーブ２２において摺動面
４５こ対して垂直に案内されている。さらに、基体１に
ある挿入片２の下には挿入片２の下面へ圧縮ガスを供給
するための供給管２４およびガス接続部２５を持つガス
捕集空間２３が存在するので、ねじブシュ２０において
、基体１における挿入片２の調整された締め付けに応じ
て、摺動板１．２の各作動位置に応じた、摺動面４の強
い応力を受ける範囲の対向摺動面への適合が実現される
。さらに、間隔を置いて設けられた溝２６を挿入片２の
周面８と基体１との間に配置する際に、摺動するように
かつ４れのないように共同作用する２つの板１．２の間
にガス封止部が得られ、このガス封止部は、摺動面の間
へ落ち込んだ溶湯が外部へ流出するのを防上する。同様
に２７における摩耗スリーブ２２と挿入片２との間にこ
のようなガス」止が実現できる。
最後に、第７図および第８図から枠６を持つ方形の摺動
板１．２が分かり、この摺動板においては、第３図およ
び第４図による構成の場合のように、基体ｌが対角線継
ぎ目１０ａ、 １０ｂによ“り工つの固定基体部分１ａ
と２つのＩ′１ｌｉＪ動基体部分１ｂおよび１ｃとに分
割されている。挿入片２を基体ｌに締め付けるために、
この基体、の可動部分１ｂおよび１ｃの中に摺動面４の
下にかつ挿入片２の向かいに圧縮ガス接続部２９付き圧
縮ガス室２８が設けられており、これらの圧縮ガス室の
圧縮ガスが挿入片２の周面８に作用し、こ ｌの挿入
片を固定基体部５＋１８に弾性的に撓むように保持する
。さらに、圧縮はね３ｏの形をした耐火ばねが挿入片を
下から底板３Ｉを介して支持している。これらのばねは
基体ｌの盲穴３２に支持されておりかつ第５図および第
６図による圧縮ガスと比較できる押圧作用を持っている
。
板１．２が分かり、この摺動板においては、第３図およ
び第４図による構成の場合のように、基体ｌが対角線継
ぎ目１０ａ、 １０ｂによ“り工つの固定基体部分１ａ
と２つのＩ′１ｌｉＪ動基体部分１ｂおよび１ｃとに分
割されている。挿入片２を基体ｌに締め付けるために、
この基体、の可動部分１ｂおよび１ｃの中に摺動面４の
下にかつ挿入片２の向かいに圧縮ガス接続部２９付き圧
縮ガス室２８が設けられており、これらの圧縮ガス室の
圧縮ガスが挿入片２の周面８に作用し、こ ｌの挿入
片を固定基体部５＋１８に弾性的に撓むように保持する
。さらに、圧縮はね３ｏの形をした耐火ばねが挿入片を
下から底板３Ｉを介して支持している。これらのばねは
基体ｌの盲穴３２に支持されておりかつ第５図および第
６図による圧縮ガスと比較できる押圧作用を持っている
。
これに関して盲穴３２はばね３ｏ付きまたは無しの圧縮
ガス室としても使用でき、さらに挿入片２の周面８にガ
ス封止部が、上述したように、形成され得る。
ガス室としても使用でき、さらに挿入片２の周面８にガ
ス封止部が、上述したように、形成され得る。
第９図によれば、固定部分基体１ａと可動基体部分１ｂ
＋１ｃとの間の継ぎ目１ｏ舜段付き継ぎ目としでも形成
され得る。
＋１ｃとの間の継ぎ目１ｏ舜段付き継ぎ目としでも形成
され得る。
もっばら摺動板に関して上述した本発明は、底板また下
板のような固定板についても煎制堰に適用され、これら
の板はもっばら簡単な枠の中に配置されるが、しかしそ
のほかは同様に構成されているので、それ以上の実施例
は省かれている。
板のような固定板についても煎制堰に適用され、これら
の板はもっばら簡単な枠の中に配置されるが、しかしそ
のほかは同様に構成されているので、それ以上の実施例
は省かれている。
第１図および第２図は直線移動慴！１１７Ｉ閉鎖装置の
枠の中に配置された摺動板の実施例の縦連面図および平
′面図、第３図および第４図、第５図および第６図なら
びに第７図および第８図は直線状摺動板の別の実施例を
第１図および第２図の場合と同じように示した図、第９
図は詳細部分の拡大図である。
枠の中に配置された摺動板の実施例の縦連面図および平
′面図、第３図および第４図、第５図および第６図なら
びに第７図および第８図は直線状摺動板の別の実施例を
第１図および第２図の場合と同じように示した図、第９
図は詳細部分の拡大図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 固定したまたは移動可能な枠の中に保持されかつ基
体と、この基体に挿入され、流通口を包囲しかつ少なく
とも摺動面の移動範囲に延びる高耐熱性挿入片とから成
る、冶金容器にある摺動閉鎖装置用の耐火摩耗板におい
て、基体（１）が継ぎ目での分割（１０）により少なく
とも２つの部分から構成され、基体部分（１ｂ、１ｃ）
の少なくとも一方が挿入片（２）の周面（８）に対して
垂直に枠（６）の中に弾性的に押圧可能に保持されてい
ることを特徴とする、冶金容器にある摺動閉鎖装置用の
耐火摩耗板。 ２ 継ぎ目での分割（１０）が挿入片（２）の移動方向
に関して１つまたはそれ以上の横、対角線または縦継ぎ
目（１０、１０ｆまたは１０ａ、１０ｂまたは１０ｄ、
１０ｅ）により行なわれ、基体部分（１ａ）が枠（６）
の中に固定されており、他の押圧可能な基体部分（１ｂ
または１ｃ）が、押圧力の調節可能な弾性的に撓む押圧
手段（６ａ、１１、１２または１３、１５、６６または
１７ないし２１または２８）によつて挿入片（２）をそ
の中に保持することを特徴とする、特許請求の範囲第１
項に記載の摩耗板。 ３ 押圧可能な基体部分（１ｂまたは１ｃ）が、互いに
関係のない押圧手段（１３、１５、１６または１７ない
し２１または２８）を持つていることを特徴とする、特
許請求の範囲第２項に記載の摩耗板。 ４ 押圧手段（６ａ、１１、１２または１３、１５、１
６または１７ないし２１または２８）がそれぞれ周囲に
、押圧可能な基体部分（１ｂまたは１ｃ）に作用するよ
うに、板枠（６）におよび／またはこれらの押圧可能な
基体部分と挿入片（２）の周面（８）との間に配置され
かつばね（１１または１３または２１）、圧縮ガスクッ
ション（２８）、圧力シリンダなどを備えていることを
特徴とする、特許請求の範囲第１項ないし第３項のうち
１つに記載の摩耗板。 ５ 押圧手段（６ａ、１１、１２または１３、１５、１
６または１７ないし２１）がそれぞれ面状に押圧可能な
基体部分（１ｂまたは１ｃ）へまたは直接挿入片（２）
へ作用する押圧条片（６ａまたは１５または１７）を持
つていることを特徴とする、特許請求の範囲第４項およ
び第５項のうち１つに記載の摩耗板。 ６ 枠の外側から調節機構（１２または１６または２０
）により調節可能なばね力を持つ圧縮または撓みばね（
１１または１３または２１）が枠（６）に設けられてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第４項および第５
項のうち１つに記載の摩耗板。 ７ 押圧可能な基体部分（１ｂまたは１ｃ）に、摺動面
（４）の下に挿入片の周面の方へ開いている室（２８）
が設けられ、これらの室が圧縮ガス接続部（２９）およ
び／またはセラミック材料製のばねを持つていることを
特徴とする、特許請求の範囲第４項および第５項のうち
１つに記載の摩耗板。 ８ 継ぎ目（１０ないし１０ｄ）が段階的に段付けして
構成されていることを特徴とする、特許請求の範囲第１
項および第２項のうち１つに記載の摩耗板。 ９ 継ぎ目（１０ないし１０ｄ）に変形可能な耐火材料
が設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第
１項、第２項および第８項のうち１つに記載の摩耗板。 １０ 押圧可能な基体部分（１ｂまたは１ｃ）が端部（
１ｂ）および長辺部（１ｃ）から成ることを特徴とする
、特許請求の範囲第１項ないし第９項のうち１つに記載
の摩耗板。 １１ 下から摺動面（４）に対して垂直に挿入片（２）
を支持するばね手段（２３ないし２５または３０、３２
）が基体（１）に設けられていることを特徴とする、特
許請求の範囲第１項ないし第１０項のうち１つに記載の
摩耗板。 １２ ばね手段として圧縮ガスおよび／またはセラミッ
クばね（３０）が使われることを特徴とする、特許請求
の範囲第１１項に記載の摩耗板。 １３ ばね手段として、圧縮ガス接続部（２３または２
５）を持つ室（２３）が使われるこ とを特徴とする、特許請求の範囲第１２項に記載の摩耗
板。 １４ 挿入片（２）の周面（８）に接触する基体（１）
にある対向面が圧縮ガスの通過溝（２６）を持つている
ことを特徴とする、特許請求の範囲第１１項ないし第１
３項のうち１つに記載の摩耗板。 １５ 間接的または直接的に挿入片（２）に作用する弾
性的に撓む周囲の押圧手段（６ａ、１１、１２または１
３、１５、１６または１７ないし２１または２８）およ
び摺動面（４）に対して垂直に支持するばね手段（２３
ないし２５または３０、３２）がばね力に関して調整さ
れていることを特徴とする、特許請求の範囲第１項ない
し第１４項のうち１つに記載の摩耗板。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3538499.9 | 1985-10-30 | ||
| DE3538499A DE3538499C1 (de) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | Feuerfeste Verschleissplatte fuer Schieberverschluesse an metallurgischen Gefaessen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104669A true JPS62104669A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=6284757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61244338A Pending JPS62104669A (ja) | 1985-10-30 | 1986-10-16 | 冶金容器にある摺動閉鎖装置用の耐火摩耗板 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4717128A (ja) |
| EP (1) | EP0222978B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62104669A (ja) |
| CN (1) | CN1007498B (ja) |
| AT (1) | ATE37306T1 (ja) |
| BR (1) | BR8605254A (ja) |
| DE (2) | DE3538499C1 (ja) |
| ZA (1) | ZA867829B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05149454A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-15 | Shinagawa Refract Co Ltd | スライドバルブのシール構造 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3614730A1 (de) * | 1986-04-30 | 1987-11-05 | Didier Werke Ag | Feuerfester formkoerper, insbesondere platte fuer schieberverschluesse |
| US4919397A (en) * | 1986-07-15 | 1990-04-24 | Flo-Con Systems, Inc. | Stationary injection block and injection slide plate for use with an injection valve |
| DE8705255U1 (ja) * | 1987-04-08 | 1987-05-27 | Kernforschungszentrum Karlsruhe Gmbh, 7500 Karlsruhe, De | |
| CH675976A5 (ja) * | 1988-01-15 | 1990-11-30 | Stopinc Ag | |
| DE3831386C1 (ja) * | 1988-09-15 | 1990-03-01 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden, De | |
| ES2048780T3 (es) * | 1989-04-20 | 1994-04-01 | Metacon Ag | Placas refractarias de valvula para valvulas de compuerta deslizante. |
| FR2652022B1 (fr) * | 1989-06-26 | 1994-04-08 | Irsid | Cassette destinee a former une face de fermeture frontale d'un dispositif de coulee continue de metal liquide. |
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| DE4339316C2 (de) * | 1993-04-03 | 1996-11-14 | Schladofsky Leopold Dipl Ing F | Feuerfeste Verschlußplatte für Schieberverschlüsse an metallurgischen Gefäßen wie Gießpfannen sowie an Verteilerrinnen für Metallschmelzen und Verfahren zur Herstellung der Verschlußplatte |
| US7141085B2 (en) * | 2002-01-23 | 2006-11-28 | Texaco Inc. | Refractory protected replaceable insert |
| DE10301049A1 (de) * | 2003-01-13 | 2004-07-22 | Pa-Ha-Ge Feuerfeste Erzeugnisse Gmbh & Co. Kg | Feuerfeste Verschlussplatte für Schieberverschlüsse an metallurgischen Gefäßen und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| EP1707291A1 (en) | 2005-03-10 | 2006-10-04 | Tech-Gate S.A. | A linear sliding gate valve for a metallurgical vessel |
| US9057030B2 (en) | 2010-10-30 | 2015-06-16 | General Electric Company | System and method for protecting gasifier quench ring |
| CN103521748B (zh) * | 2013-09-23 | 2015-09-23 | 安徽工业大学 | 一种组合结构滑板 |
| CN104148896A (zh) * | 2014-08-04 | 2014-11-19 | 贵州航宇科技发展股份有限公司 | 一种gh4169高温合金半环制造方法 |
| EP3753650A1 (en) | 2019-06-21 | 2020-12-23 | Vesuvius Group S.A | Slide closure for vessel containing molten metal |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CS209476B2 (en) * | 1974-02-08 | 1981-12-31 | Zimmermann & Jansen Gmbh | Elastic element of the slide valve closure of the pouring ladles |
| DE2719105B2 (de) * | 1977-04-29 | 1979-10-31 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Feuerfeste Platte für Schieberverschlüsse an metallurgischen Gefäßen |
| CA1126472A (en) * | 1978-06-19 | 1982-06-29 | Flo-Con Systems, Inc. | Rotary valve |
| CH653933A5 (de) * | 1981-05-19 | 1986-01-31 | Stopinc Ag | Schiebeverschluss fuer schmelzegefaesse. |
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| BE893054A (fr) * | 1982-05-03 | 1982-11-03 | Vesuvius Internat Corp | Confection d'une plaque refractaire circulaire de grande dimension |
| CH659872A5 (de) * | 1983-09-02 | 1987-02-27 | Stopinc Ag | Verschlussplatte fuer einen schiebeverschluss. |
| DE3432613C1 (de) * | 1984-09-05 | 1985-05-02 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Feuerfeste Platte fuer Schieberverschluesse an metallurgischen Gefaessen |
-
1985
- 1985-10-30 DE DE3538499A patent/DE3538499C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-07-26 DE DE8686110351T patent/DE3660747D1/de not_active Expired
- 1986-07-26 AT AT86110351T patent/ATE37306T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-07-26 EP EP86110351A patent/EP0222978B1/de not_active Expired
- 1986-09-24 CN CN86107519A patent/CN1007498B/zh not_active Expired
- 1986-10-15 ZA ZA867829A patent/ZA867829B/xx unknown
- 1986-10-15 US US06/919,212 patent/US4717128A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-16 JP JP61244338A patent/JPS62104669A/ja active Pending
- 1986-10-28 BR BR8605254A patent/BR8605254A/pt unknown
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH05149454A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-15 | Shinagawa Refract Co Ltd | スライドバルブのシール構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA867829B (en) | 1987-07-29 |
| CN86106533A (zh) | 1987-05-06 |
| EP0222978B1 (de) | 1988-09-21 |
| DE3538499C1 (de) | 1987-05-07 |
| DE3660747D1 (en) | 1988-10-27 |
| EP0222978A1 (de) | 1987-05-27 |
| CN1007498B (zh) | 1990-04-11 |
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| BR8605254A (pt) | 1987-07-28 |
| US4717128A (en) | 1988-01-05 |
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