JPS62104337A - フレ−ムパルスの検出回路 - Google Patents
フレ−ムパルスの検出回路Info
- Publication number
- JPS62104337A JPS62104337A JP60245374A JP24537485A JPS62104337A JP S62104337 A JPS62104337 A JP S62104337A JP 60245374 A JP60245374 A JP 60245374A JP 24537485 A JP24537485 A JP 24537485A JP S62104337 A JPS62104337 A JP S62104337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- shift register
- flip
- frame pulse
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル通信装置のフレーム同期回路の一
部を構成するフレームパルスの検出回路に関し、特に高
速動作に適する並列型のフレームパルス検出回路に関す
るものである。
部を構成するフレームパルスの検出回路に関し、特に高
速動作に適する並列型のフレームパルス検出回路に関す
るものである。
ディジタル通信においては情報の区切りをつけるために
、フレームパルスと呼ばれる特定のパターンを挿入し、
これを検出する事によって情報の区切りをつけるといさ
手段を取る場合が多い。そのため、ディジタル通信装置
ではフレームパルス検出回路がしばしば必要とされる。
、フレームパルスと呼ばれる特定のパターンを挿入し、
これを検出する事によって情報の区切りをつけるといさ
手段を取る場合が多い。そのため、ディジタル通信装置
ではフレームパルス検出回路がしばしば必要とされる。
ここでフレームパルスとして”111001000’を
例に考える。@111001000’のフレームパルス
を検出するには第2図の回路が使用でき、構成が簡単で
ある事から従来より広く用いられている。第2図におい
て、1〜9のD形のフリップフロップは、データの入力
端子11から入力される信号をレフトするシフトレジス
タSRを構成しており、@111001000”の信号
が入力されて、それが図示のようにDフリッププロップ
1〜9の出力KiAわれると、10のアンド形のゲート
の入力は全て@1”となって、出力端子13には11”
が出力され、’ 11’1001000 ’のフレーム
パルスが検出された事を示す。なお、第2図の回路のD
フリップフロップ1〜9によるシフトレジスタSRの長
さは、明らかにフレームパルスの長さと同一とする必要
がある。また図中12はクロックの入力端子である。
例に考える。@111001000’のフレームパルス
を検出するには第2図の回路が使用でき、構成が簡単で
ある事から従来より広く用いられている。第2図におい
て、1〜9のD形のフリップフロップは、データの入力
端子11から入力される信号をレフトするシフトレジス
タSRを構成しており、@111001000”の信号
が入力されて、それが図示のようにDフリッププロップ
1〜9の出力KiAわれると、10のアンド形のゲート
の入力は全て@1”となって、出力端子13には11”
が出力され、’ 11’1001000 ’のフレーム
パルスが検出された事を示す。なお、第2図の回路のD
フリップフロップ1〜9によるシフトレジスタSRの長
さは、明らかにフレームパルスの長さと同一とする必要
がある。また図中12はクロックの入力端子である。
しかしながら第2図の回路は、以下に述べる理由から、
そのままでは高速動作をさせる事はできない。すなわち
、第2図の回路においてDフリップフロック1〜9で構
成されるシフトレジスタSRは、その途中から信号を引
出しているタップ付シフトレジスタとなっているが、動
作が高速になるとDフリップフロックに入力されるクロ
ックが同時に変化せず、デー)10に入力される信号に
時間のずれが生じる。その結果、アンドグー)100入
力が同時に@11となる時間が短くなり、極端な場合に
は同時に″1”とならなくなってしまう。この現象はタ
ップ付シフトレジスタが長いはと発生しやすい。フレー
ムパルスは誤同期を防止する為に長くすることが多く、
フレームパルスと同じ長さのタップ付シフトレジスタを
使用する従来の回路は高速動作を必要とされる場合に非
常に不利となる欠点がある。
そのままでは高速動作をさせる事はできない。すなわち
、第2図の回路においてDフリップフロック1〜9で構
成されるシフトレジスタSRは、その途中から信号を引
出しているタップ付シフトレジスタとなっているが、動
作が高速になるとDフリップフロックに入力されるクロ
ックが同時に変化せず、デー)10に入力される信号に
時間のずれが生じる。その結果、アンドグー)100入
力が同時に@11となる時間が短くなり、極端な場合に
は同時に″1”とならなくなってしまう。この現象はタ
ップ付シフトレジスタが長いはと発生しやすい。フレー
ムパルスは誤同期を防止する為に長くすることが多く、
フレームパルスと同じ長さのタップ付シフトレジスタを
使用する従来の回路は高速動作を必要とされる場合に非
常に不利となる欠点がある。
本発明は、従来回路に存する上述の欠点を解消するため
になされたものであり、したがって本発明の目的は高速
動作に適するフレームパルスの検出回路を提供する事に
ある。
になされたものであり、したがって本発明の目的は高速
動作に適するフレームパルスの検出回路を提供する事に
ある。
本発明によるフレームパルスの検出回路は、フレームパ
ルスを入力してシフトするための、該フレームパルスの
長さよりも短いタップ付シフトレジスタと、該タップ付
きシフトレジスタの各出力に接続されて、前記フレーム
パルスの一部を検出する第1のゲート手段と、該第1の
ゲート手段の一部出力を遅延するためのタップ無しシフ
トレジスタと、該タップ無しシフトレジスタの出力なら
びに前記第1のゲート手段の一部出力を検出するための
第2のゲート手段とを備えているから、タップ付きシフ
トレジスタをフレームパルスよりも短くできるため、フ
レームパルスの検出を高速動作で行なうことができる。
ルスを入力してシフトするための、該フレームパルスの
長さよりも短いタップ付シフトレジスタと、該タップ付
きシフトレジスタの各出力に接続されて、前記フレーム
パルスの一部を検出する第1のゲート手段と、該第1の
ゲート手段の一部出力を遅延するためのタップ無しシフ
トレジスタと、該タップ無しシフトレジスタの出力なら
びに前記第1のゲート手段の一部出力を検出するための
第2のゲート手段とを備えているから、タップ付きシフ
トレジスタをフレームパルスよりも短くできるため、フ
レームパルスの検出を高速動作で行なうことができる。
以下に本発明を、その実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明による一実施例を示すブロック図で、第
2図の場合と同じ< @111001000”のフレー
ムパルスを検出する場合をしめす。第1のD形のフリッ
プフロップ1はD端子がデータの入力端子17に接続さ
れると共に、T端子がクロックの入力端子18に接続さ
れている。第2のD形フリップフロップ2はD端子が前
段のフリッププロップ1のQ端子に、第3のD形のフリ
ップフロップ3はD端子が第2のフリップフロップ3の
Q端子に接続され、これらフリッププロップ2,3のT
端子はそれぞれクロックの入力端子18に接続されてい
る。
2図の場合と同じ< @111001000”のフレー
ムパルスを検出する場合をしめす。第1のD形のフリッ
プフロップ1はD端子がデータの入力端子17に接続さ
れると共に、T端子がクロックの入力端子18に接続さ
れている。第2のD形フリップフロップ2はD端子が前
段のフリッププロップ1のQ端子に、第3のD形のフリ
ップフロップ3はD端子が第2のフリップフロップ3の
Q端子に接続され、これらフリッププロップ2,3のT
端子はそれぞれクロックの入力端子18に接続されてい
る。
なお、これらのフリッププロップ1,2.3は。
タップ付のシフトレジスタSRtを構成している。
第1のアンド形のゲート4は、3個のプリップフロップ
1,2.3の各Q端子に接続されて、これらの信号の論
理積を出力する。第2のアンド形のゲート5は、第1の
フリップフロップ1のQ端子、ならびに第2、第3のプ
リップフロップ2゜3の各q端子にそれぞれ接続されて
、これらの信号の論理積を出力する。第3のアンド形の
ゲート6は、3個のフリッププロップ1.2.3の各(
端子に接続されて、これらの信号の論理積を出力する。
1,2.3の各Q端子に接続されて、これらの信号の論
理積を出力する。第2のアンド形のゲート5は、第1の
フリップフロップ1のQ端子、ならびに第2、第3のプ
リップフロップ2゜3の各q端子にそれぞれ接続されて
、これらの信号の論理積を出力する。第3のアンド形の
ゲート6は、3個のフリッププロップ1.2.3の各(
端子に接続されて、これらの信号の論理積を出力する。
D形のフリップフロップ7はD端子が第1のゲート4の
出力に接続され、D形のフリップフロップ8はD端子が
前段のフリップフロップ7のQ端子に接続され、以下同
様にして4個のD形のフリップフロップ9〜12が接続
されている。なお、各プリップフロップ7〜12のT端
子はクロックの入力端子18に接続されており、これら
6個のフリップフロップ7〜12はタップ無しの第1の
シフトレジスタSR,を構成している。
出力に接続され、D形のフリップフロップ8はD端子が
前段のフリップフロップ7のQ端子に接続され、以下同
様にして4個のD形のフリップフロップ9〜12が接続
されている。なお、各プリップフロップ7〜12のT端
子はクロックの入力端子18に接続されており、これら
6個のフリップフロップ7〜12はタップ無しの第1の
シフトレジスタSR,を構成している。
D形のプリップフロップ13はD端子が第2のゲート5
の出力に接続され、D形のフリップフロップ14はD端
子が前段のプリップフロップ13のQ端子に接続され、
以下同様にしてD形のフリップフロップ15が接続され
ている。なお、各フリップフロップ13〜15のT端子
はクロックの入力端子18に接続されており、これら3
個のフリップフロップ13〜15はタップ無しの第2の
シフトレジスタSR1を構成している。
の出力に接続され、D形のフリップフロップ14はD端
子が前段のプリップフロップ13のQ端子に接続され、
以下同様にしてD形のフリップフロップ15が接続され
ている。なお、各フリップフロップ13〜15のT端子
はクロックの入力端子18に接続されており、これら3
個のフリップフロップ13〜15はタップ無しの第2の
シフトレジスタSR1を構成している。
第4のアンド形のゲート16は、第1のシフトレジスタ
SR,を構成するフリップフロップ12のQ端子に接続
されると共に、第2のシフトレジスタSR,を構成する
フリップフロップ15のQ端子に接続され、さらに第3
のゲート6の出力に接続されて、これらの信号の論理積
を出力端子19に出力する。
SR,を構成するフリップフロップ12のQ端子に接続
されると共に、第2のシフトレジスタSR,を構成する
フリップフロップ15のQ端子に接続され、さらに第3
のゲート6の出力に接続されて、これらの信号の論理積
を出力端子19に出力する。
言い換えると、フリップフロップ1〜3は、タップ付の
シフトレジスタ8Rtを構成し、そのタップはゲート4
〜6に接続されている。ゲート4〜6は@111001
000”の一部を検出するものであり、ゲート4は@1
11’を、ゲート5は@001”を、ゲート6は@00
0“をそれぞれ検出する。ゲート4゜5の出力に接続さ
れているクリッププロップ7〜15は、タップ無しの第
1.第2のVブトレジスタSR1,SR,を構成してい
る。この第1.第2のシフトレジスタSR,,SR,は
、ゲート4,5,6がそれぞれ@111”、”001”
、 @ooo”を検出するタイミングが異なるのを補正
する為のものである。
シフトレジスタ8Rtを構成し、そのタップはゲート4
〜6に接続されている。ゲート4〜6は@111001
000”の一部を検出するものであり、ゲート4は@1
11’を、ゲート5は@001”を、ゲート6は@00
0“をそれぞれ検出する。ゲート4゜5の出力に接続さ
れているクリッププロップ7〜15は、タップ無しの第
1.第2のVブトレジスタSR1,SR,を構成してい
る。この第1.第2のシフトレジスタSR,,SR,は
、ゲート4,5,6がそれぞれ@111”、”001”
、 @ooo”を検出するタイミングが異なるのを補正
する為のものである。
上述の構成からなる第1図の実施例は、フリッププロッ
プ12.、15の出力とゲート6の出力とが同時に@1
”となれば、@111001000’のフレームパルス
が検出されたことになり、出力端子19の出力は′″1
”になる。すなわち、本発明の実施例による第1図の回
路は、従来例の第2図の回路と同一の機能を有する。
プ12.、15の出力とゲート6の出力とが同時に@1
”となれば、@111001000’のフレームパルス
が検出されたことになり、出力端子19の出力は′″1
”になる。すなわち、本発明の実施例による第1図の回
路は、従来例の第2図の回路と同一の機能を有する。
なお、デー)4,5.6はフレームパルスの一部を検出
する第1のゲート手段を構成し、ゲート16はタップ無
しシフトレジスタSR,,SR,の出力ならびに、第1
のゲート手段の一部を構成するゲート6の出力を検出す
るための第2のゲート手段を構成する。
する第1のゲート手段を構成し、ゲート16はタップ無
しシフトレジスタSR,,SR,の出力ならびに、第1
のゲート手段の一部を構成するゲート6の出力を検出す
るための第2のゲート手段を構成する。
ここで、実施例の第1図の回路と従来例の第2図の回路
とを比較すると、本発明による実施例の回路は、入力を
シフトするタップ付シフトレジスタSRtが短くなって
いる。その反面、本発F!AKよる実施例の回路ではタ
ップ無しシフトレジスタSR1,SR,が新たに必要と
なフている。しかし、タップ無しシフトレジスタはタッ
プ付きソフトレジスタよりも高速動作が可能であり、全
体として本発明による実施例の回路は従来の回路に比べ
て高速動作が可能となっている。
とを比較すると、本発明による実施例の回路は、入力を
シフトするタップ付シフトレジスタSRtが短くなって
いる。その反面、本発F!AKよる実施例の回路ではタ
ップ無しシフトレジスタSR1,SR,が新たに必要と
なフている。しかし、タップ無しシフトレジスタはタッ
プ付きソフトレジスタよりも高速動作が可能であり、全
体として本発明による実施例の回路は従来の回路に比べ
て高速動作が可能となっている。
以上説明したよ5に本発明は、入力をシフトする為の、
フレームパルスより短いタップ付きシフトレジスタと、
その出力に接続されてフレームパルスの一部を検出する
第1のゲート回路と、該ゲート回路の出力を遅延させる
為のタップ無しシフトレジスタと、その出力に接続され
る第2のゲート回路とを有して、フレームパルスの一部
な/[次検出することにより、タップ付きシフトレジス
タをフレームパルスよりも短いものにできるため、高速
動作を可能とする効果がある。
フレームパルスより短いタップ付きシフトレジスタと、
その出力に接続されてフレームパルスの一部を検出する
第1のゲート回路と、該ゲート回路の出力を遅延させる
為のタップ無しシフトレジスタと、その出力に接続され
る第2のゲート回路とを有して、フレームパルスの一部
な/[次検出することにより、タップ付きシフトレジス
タをフレームパルスよりも短いものにできるため、高速
動作を可能とする効果がある。
第1図は本発明による一実施例を示すブロック図、第2
図は従来例を示すブロック図である。 SRt ・・・・・・・・・・・・・・・タップ付き
シフトレジスタ4.5,6・・・・・・・・・・・・ゲ
ート(第1のゲート手段)SR,、SR1・・・・・・
・・・タップ無しシフトレジスタ16 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ゲート(第2のゲート手段)
。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 内 原 晋 1 ゛(−一□
図は従来例を示すブロック図である。 SRt ・・・・・・・・・・・・・・・タップ付き
シフトレジスタ4.5,6・・・・・・・・・・・・ゲ
ート(第1のゲート手段)SR,、SR1・・・・・・
・・・タップ無しシフトレジスタ16 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ゲート(第2のゲート手段)
。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 内 原 晋 1 ゛(−一□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フレームパルスを入力してシフトするための、該フレー
ムパルスの長さよりも短いタップ付きシフトレジスタと
、 該タップ付きシフトレジスタの各出力に接続されて、前
記フレームパルスの一部を検出する第1のゲート手段と
、 該第1のゲート手段の一部出力を遅延するためのタップ
無しシフトレジスタと、 該タップ無しシフトレジスタの出力ならびに前記第1の
ゲート手段の一部出力を検出するための第2のゲート手
段と、 を備えているフレームパルスの検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60245374A JPS62104337A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | フレ−ムパルスの検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60245374A JPS62104337A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | フレ−ムパルスの検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62104337A true JPS62104337A (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=17132708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60245374A Pending JPS62104337A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | フレ−ムパルスの検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62104337A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7924125B2 (en) | 2006-04-18 | 2011-04-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Stop lamp switch |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253345A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Fujitsu Ltd | フレ−ム同期パタ−ン検出方式 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60245374A patent/JPS62104337A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253345A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Fujitsu Ltd | フレ−ム同期パタ−ン検出方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7924125B2 (en) | 2006-04-18 | 2011-04-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Stop lamp switch |
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